JPH05192878A - 液体で稼働させられる打撃機構の工具差込み端部の潤滑装置 - Google Patents

液体で稼働させられる打撃機構の工具差込み端部の潤滑装置

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JPH05192878A
JPH05192878A JP4202294A JP20229492A JPH05192878A JP H05192878 A JPH05192878 A JP H05192878A JP 4202294 A JP4202294 A JP 4202294A JP 20229492 A JP20229492 A JP 20229492A JP H05192878 A JPH05192878 A JP H05192878A
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lubricating
lubrication
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lubricating grease
grease supply
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JP4202294A
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Robert-Jan Bartels
バーテルス ローバート−ヤン
Hans-Dieter Piotrowski
ピオトゥロヴスキ ハンス−ディーター
Heribert Vielhaber
フィールハーバー ヘリベルト
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Johnson Controls Interiors GmbH and Co KG
Original Assignee
Gebrueder Happich GmbH
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    • F16N29/00Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems
    • F16N29/04Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems enabling a warning to be given; enabling moving parts to be stopped
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D9/00Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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    • B25D17/08Means for retaining and guiding the tool bit, e.g. chucks allowing axial oscillation of the tool bit
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液体で稼働させられる打撃機構の工具差込み
端部を支える案内に、1個所又は打撃機構長手方向で相
前後して位置する複数個所で前記案内に開口する、潤滑
グリース供給装置と接続された複数の潤滑通路を介して
潤滑グリースが供給される形式の、液体で稼働させられ
る打撃機構の工具差込み端部の潤滑装置において、各潤
滑通路から供給される潤滑グリース量が均一になるよう
にすること。 【構成】 潤滑通路25aから25d,26aから26
dが互いに段階付けられた大きさを有する絞り抵抗を有
し、該絞り抵抗が、潤滑グリース供給装置に対する当該
潤滑通路の位置に関連して、潤滑グリースの供給路の長
さが大きくなるにつれて潤滑通路25a,dもしくは2
6a,dから潤滑通路25b,cもしくは26b,cへ
減少するように設定されていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液体で稼働させられる打
撃機構の工具差込み端部の潤滑装置であって、該潤滑装
置により、工具差込み端部を支える案内に、1個所又は
打撃機構長手方向で相前後して位置する複数個所で前記
案内に開口する、潤滑グリース供給装置と接続された複
数の潤滑通路を介して潤滑グリースが供給される形式の
ものに関する。
【0002】
【従来技術】特に打撃機構の負荷が比較的高い場合と最
高である場合には、潤滑材としてグリースを使用するこ
と、場合によっては固形潤滑材含有量のきわめて高いグ
リース(例えばビットペースト)を使用することが有利
であることが証明されている。しかし、グリースはその
粘性及びその固形潤滑材含有量に基づき、普通の環境温
度では搬送が困難で、各潤滑個所の範囲に供給すること
に場合によっては問題が生じる。
【0003】DE−A1−3939785号明細書によ
れば液圧式の打撃機構のビットのための自動潤滑装置で
あって、固形潤滑材含有量のきわめて高いグリースが低
い温度のもとでも確実に案内の範囲に供給できるものが
公知である。潤滑装置は潤滑材貯え容器に接続された搬
送ユニットを有している。該搬送ユニットの搬送圧は打
撃機構運転圧によって惹起され、搬送ユニットは運転圧
で打撃機構を負荷した場合には、調節可能な大きさを有
する所定の搬送行程の運動を行なう。この場合には均一
な潤滑材分配に関する問題は、潤滑グリース供給装置に
対して種々異なる配置を有する複数の潤滑通路に同時に
潤滑グリースが供給なければならない場合に生じる。
【0004】
【発明の課題】本発明の課題は冒頭に述べた形式の潤滑
グリースで働く潤滑装置を改良して、潤滑グリース供給
装置に対してきわめて異って配置された潤滑通路に、場
合によっては数が多くても、代替可能な費用でかつ十分
な運転確実性で均一に潤滑グリースが供給されるように
することである。場合によっては潤滑装置はその運転確
実性に関して、潤滑通路の範囲への潤滑グリースの供給
が監視されるように構成したい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は請求項1
の特徴により解決された。本発明の根本思想は潤滑通路
を、潤滑グリース供給装置に対する位置とに関連して、
潤滑通路が互いに段階的な大きさの絞り抵抗を有するよ
うに構成することである。この場合には絞り抵抗の段階
付けは絞り抵抗が潤滑グリースの進むべき移動距離の長
さが大きくなるにつれて潤滑通路から潤滑通路へ減少せ
られるように行なわれる。
【0006】換言すれば、案内に直接的に開口する潤滑
通路は、潤滑グリースが移動する供給距離の短い方の潤
滑通路が、潤滑グリースを供給するために長い供給距離
を必要とする潤滑通路よりも大きな絞り抵抗を有するよ
うに構成されている。潤滑通路はもっとも簡単な場合に
は孔から成り、該孔は一方では案内に開口しかつ他方で
は接続通路を介して間接的に又は直接的に潤滑グリース
供給装置に接続されている。
【0007】
【実施態様】本発明の潤滑装置の1実施態様によれば、
潤滑通路の少なくとも1部は絞り部材を有している(請
求項2)。これらの絞り部材は個々の潤滑通路において
案内の範囲に流出する潤滑グリース量を均一化する種々
の絞り作用を惹起させる。もっとも簡単な場合には絞り
部材は潤滑通路における狭窄部から成っている。特にこ
の場合には縦孔を備えたピン又はねじピンが使用され
る。このピン又はねじピンはそれぞれの潤滑通路内に挿
入される。
【0008】本発明の潤滑装置の有利な実施態様におい
ては絞り部材は可変絞りとして構成されている(請求項
3)。この実施態様においては個々の潤滑通路の絞り抵
抗があとからでも要求に応じて変化させることができる
という利点がある。これに相応して摩耗に基づく搬送抵
抗の変化も補償することができる。有利には可変絞りは
ねじピンを備え、その円錐状のヘッドは多かれ少なかれ
所属の潤滑通路の始端区分内に突入し、ねじピン自体は
外部から作動可能にねじ孔に支えられている。
【0009】さらに可変絞りは潤滑装置の作業形式を、
例えば摩耗によって惹起された案内範囲の変化に適合さ
せることを可能にする。
【0010】原則的には潤滑グリース供給装置はビット
ガイドのためのケーシングの外側に取付けることもでき
る。特にビットガイドのためのケーシングも晒されるこ
とになる荒い作業条件を考慮して、潤滑グリース供給装
置はビットガイド範囲において、該ビットガイドを受容
するケーシング内を延びるようにすると有利である(請
求項4)。
【0011】潤滑グリース供給装置は有利には打撃機構
長手方向に延びる潤滑導管として構成されており、それ
ぞれ複数の潤滑通路を有する複数のリング導管と接続さ
れている(請求項5)。この場合には本発明の解決思想
に相応して、潤滑導管から大きな距離をおいて配置され
た潤滑通路は、潤滑導管に近く位置している潤滑通路よ
りも小さな絞り抵抗を有している。この場合には潤滑通
路から潤滑通路へ段階付けられた絞り作用は、個々の潤
滑通路にできるだけ一様に潤滑グリースが供給されるよ
うに設定される。
【0012】リング導管は潤滑導管に横孔を介して接続
することもできる。該横孔の絞り抵抗は潤滑グリース供
給路の長さに関連して種々の大きさに設定されており、
潤滑グリース供給路の長さの増大につれて横孔から横孔
へ減少させられている(請求項6)。この場合には必要
な絞り作用は、すでに潤滑通路のために記述した形式で
生ぜしめることができる。特に横孔は少なくとも部分的
に可変絞りを備えていることができる(請求項7)。
【0013】潤滑装置の運転確実性、ひいては打撃機構
の運転確実性は、感圧器を有する潤滑圧監視装置を使用
することによって改善される。この潤滑圧監視装置は少
なくとも1つの潤滑通路に配属されている(請求項
8)。
【0014】潤滑装置が複数のリング導管を有している
場合(請求項5参照)には、潤滑グリースの分配は各リ
ング導管が潤滑圧監視装置を備えていることで監視する
ことができる。特に簡単な実施態様は1つの潤滑通路だ
けが潤滑圧監視装置を有していること、すなわちもっと
も長い潤滑グリース供給路に配属された潤滑通路だけが
潤滑圧監視装置を有していることによって達成される。
すなわち、このような実施態様においては、潤滑グリー
ス供給装置に対する長さに関してもっとも問題のある潤
滑通路だけが監視される。
【0015】本発明の枠内で、潤滑圧監視装置は、測定
された潤滑圧の大きさが所定の調節可能な限界圧を下回
ると故障信号を発するように構成されている(請求項1
0)。
【0016】場合によって発生する故障は表示装置を介
して視覚的及び(又は)聴覚的に作業員に知らせること
ができる。この代りに又はこの表示に加えて故障信号は
打撃機構の制御装置又はエネルギ供給装置に作用して打
撃機構の遮断を惹起することができる。
【0017】
【実施例】次に図面に示した1つの実施例において本発
明を詳細に説明する。この実施例はビットを支える案内
を有する液圧式に運転される打撃機構である。
【0018】図1は液圧式に運転される打撃機構1であ
って、打撃機構は所属の、駆動されたビット2を有して
いる。ビット2は接続ブラケット3を介して液圧式掘削
機4の形をした保持ユニットと結合されている。接続ブ
ラケット3は一方では旋回アーム5と該旋回アーム5に
結合された液圧式掘削機の保持アーム6とに保持され、
他方では液圧シリンダ7を介して旋回アーム5に対して
相対的に運転可能である。液圧掘削機4はエネルギ供給
装置として役立つ液圧装置8を有している。該液圧装置
8は公知の形式で打撃機構1を駆動しかつポンプとして
構成された搬送ユニット9に圧力エネルギを供給する。
【0019】接続ブラケット3の近くで旋回アーム5に
固定された搬送ユニット9の搬送出口は、ホース10を
介して接続ブラケット3の下側の接続個所11と接続さ
れている。接続個所11は同時に、打撃機構1の内部
を、該打撃機構1の長手方向に延びる潤滑導管(図2参
照)の始端区分を形成する。搬送ユニット9の構造と作
用形式についてはDE−A1−3939785号明細書
を採用する。該明細書によれば搬送ユニットには潤滑グ
リースを有する図示されていない貯え容器が接続されて
いる。潤滑グリースはプレロードの作用を受けて搬送ユ
ニットの搬送室へ供給可能である。搬送ユニットは打撃
機構1をも駆動する運転圧で作動され、打撃機構を運転
圧で負荷するたびに、調節可能な大きさの所定の搬送行
程の運動を行ない、その際に潤滑グリースを接続個所1
1に向かって搬送するように構成されている。
【0020】図2に示されているように、打撃機構1は
ケーシング側に3つの主要構成部分、すなわち、打撃機
構制御装置を受容し、接続個所11が設けられているヘ
ッド部分1aと、内部に往復運動する打撃ピストンが配
置されている中央部分1bと、ビット2(図1参照)を
支持するためのビット案内を有するケーシング1cとを
有している。ビット案内に潤滑グリースを供給する潤滑
導管は図2に概略的に示されている。潤滑導管は互いに
移行しあう導管区分12,13,14から構成され、こ
れら導管区分は−ほぼ長手方向で見てケーシング部分1
a,1bもしくは1c内に位置している。
【0021】ビット2(図1参照)を支えるケーシング
1cは縦孔15を有し、該縦孔15内には互いに間隔を
おいてかつ収縮嵌めを介して2つの支承ブッシュ16,
17が固定されている。これらの支承ブッシュ16,1
7は打撃方向(図1の矢印2a参照)に抗してリング段
部18もしくは19に支えられている。
【0022】縦孔15と支承ブッシュ16,17の範囲
の側方には、既に述べたほぼ長手方向の孔として構成さ
れた潤滑導管14が敷設されている。該潤滑導管14は
潤滑グリース供給装置として役立つ。潤滑導管14は、
潤滑グリースがケーシング1cに供給される方向(矢印
20)で見て、横孔21を介して第1のリング導管22
にかつ横孔23を介して第2のリング導管24に移行し
ている。この場合、両方のリング導管はそれぞれ1つの
リング溝から形成され、該リング溝は縦孔15に向かう
方向で支承ブッシュ16,17によって覆われている。
支承ブッシュ16,17はそれぞれ配属されたリング導
管22もしくは24の高さに、孔の形をした複数の潤滑
通路を有している。これらの潤滑通路を通って潤滑グリ
ースはリング導管22,24の範囲から縦孔15の範囲
に侵入することができる。
【0023】図4から良く判るように、リング導管2
2,24からはそれぞれ4つの潤滑通路25aから25
dもしくは26aから26dが分岐している。
【0024】本発明の思想に従って、先きに述べた潤滑
通路は、大きさが互いに段階付けられた絞り抵抗を有し
ている。絞り抵抗は潤滑グリースの進む供給路の長さが
大きくなるにつれてそれぞれ潤滑通路から潤滑通路へ減
少するように設定されている。潤滑導管14の始端区分
14aから出発して第1のリング導管22までの潤滑グ
リースの供給路は、第2のリング導管24までの潤滑グ
リースの供給路よりも小さい。さらに潤滑通路25a,
dもしくは26a,dは潤滑導管14に別の所属の潤滑
通路25b,cもしくは26b,cよりも近く位置して
いる。この種々異なる配置では、支承ブッシュ16,1
7(図3参照)の範囲における潤滑グリースの供給を均
一化するために、横孔21と23が同じように構成され
ている場合には、潤滑通路26a,dの絞り抵抗が潤滑
通路26b,cの絞り抵抗よりも大きく、潤滑通路25
a,dの絞り抵抗よりも小さくなることが考慮される。
さらにこの潤滑通路25a,dは所属の潤滑通路25
b,cよりも大きな抵抗を有している。
【0025】本発明の解決策の思想の枠内で、リング導
管22と24の範囲における潤滑グリースの供給には、
場合によっては付加的に、図3に示されているように、
横孔21が所属の短い供給路を考慮して、第2のリング
導管24に移行する横孔23よりも小さく横断面積を有
していることにより影響が及ぼされる。先きに記述した
潤滑装置の運転確実性、ひいては打撃機構1の運転確実
性は、少なくとも1つの潤滑通路が潤滑圧監視装置を備
えていることにより改善される。監視個所における潤滑
圧の下降は、潤滑グリースが供給されていないか又は十
分に供給されていないことを判るようにする。この情報
は多数回にわたる打撃機構1の遮断・接続により潤滑グ
リースの供給を助ける影響を及ぼすか又は必要な場合に
打撃機構を停止させることを可能にする。潤滑圧監視装
置の特に簡単な実施例は最長の潤滑グリース供給路が配
属されている1つの潤滑通路、例えば潤滑通路26cだ
けが監視されることによって実現される(図3)。
【0026】位置的に特別に問題があると見做すことの
できる前記潤滑通路26cは測定導管27を介して感圧
器28と接続されている。この感圧器を介して調節駆動
装置29を用いて場合によってはスイッチ30が調節可
能である。このスイッチ30は図示されていない閉鎖位
置で導線31を介してコントロールランプ32と警報器
33とをバッテリ34の形をしたエネルギ源に接続し、
これによって視覚的及び聴覚的に識別可能な故障信号を
発信させる。すなわち、感圧器28は、調節駆動装置2
9との協働に関し、測定導管27によって測定された潤
滑グリース圧が感圧器28において調節可能な限界値よ
りも下がったときだけ、スイッチ30が例えば戻しばね
の力に抗して図示されていない閉鎖位置をとるように構
成されかつ接続されている。
【0027】先きに述べた潤滑圧監視装置は、感圧器2
8により発生させられた故障信号を用いて打撃機構1の
制御装置に作用することにより又は圧力エネルギを中断
することにより打撃機構を停止させるように構成するこ
ともできる。さらに潤滑圧の監視は各リング導管22,
24が監視装置と共に測定導管を備えている形式で行な
うこともできる。
【0028】互いに大きさの段階付けられた絞り抵抗を
有する潤滑通路25aから25dと26aから26dの
前述の構成は、簡単な形式で、潤滑通路及び場合によっ
ては横孔21,23が、例えば狭窄部の形をした種々の
横断面を有していることで実現できる。しかしながら絞
り抵抗には、潤滑通路及び場合によっては横孔の横断面
を変化させる特別な絞り部材を使用することで影響を及
ぼすこともできる。例えば横孔23の絞り抵抗が外部か
ら細かく調節できる特に有利な実施例は図5に示されて
いる。この場合には横孔23には潤滑導管14をはさん
でねじピン35が向き合って位置している。このねじピ
ン35はケーシング1cに回転可能に支えられている。
【0029】ねじピンは円錐形のヘッド35aを備え、
該ヘッド35aは一部横孔23内に突入し、これによっ
て横孔23の有効な横断を縮小している。ねじピン35
を横孔23に向かって又は横孔23から遠ざかる方向に
移動させると横孔の絞り抵抗は所望される形式で、例え
ば変化する運転条件に適合させて調節される。可変絞り
を有する前述の構成は潤滑通路25aから25bまでと
潤滑通路26aから26dまでにおいても使用可能であ
る。この場合、ケーシング1c内には外部から接近でき
るねじピンがねじ込み可能であり、ねじピンの円錐形の
ヘッドは多かれ少なかれ当該潤滑通路内に突入し、その
有効な横断面に影響を及ぼす。
【0030】本発明は他の使用目的に役立ちかつ他の構
成を有する工具を備えた、液体で運転される打撃機構、
例えばラム装置又は打撃穿孔装置と関連して用いること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回可能に固定された液圧式打撃機構の保持ユ
ニットとして役立ち、打撃機構ビットに潤滑グリースを
供給する搬送ユニットをも駆動する液圧式掘削機の概略
図。
【図2】打撃機構の図示されていないビットを案内する
ケーシングを示した側面図。
【図3】ビット案内を受容するケーシングと潤滑通路に
配属された潤滑圧監視装置とを示した概略図。
【図4】それぞれ4つの潤滑通路を有する2つのリング
導管が接続された潤滑導管を有する、図3に示された実
施例の導管系の概略図。
【図5】図3に示したケーシングの可変絞りを備えた横
孔の範囲を示した部分図。
【符号の説明】
1 打撃機構 2 ビット 3 接続ブラケット 4 液圧式掘削機 5 旋回アーム 6 保持アーム 7 液圧シリンダ 8 液圧装置 9 搬送ユニット 10 ホース 11 接続個所 12,13,14 導管区分 15 縦孔 16,17 支承ブッシュ 18,19 リング段部 20 矢印 21 横孔 22 リング導管 23 横孔 24 リング導管 25a〜25d、26a〜26d 潤滑通路 27 測定導線 28 感圧器 29 調節駆動装置 30 スイッチ 31 導線 32 コントロールランプ 33 警報器 34 バッテリ 35 ねじピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス−ディーター ピオトゥロヴスキ ドイツ連邦共和国 エッセン 1 ゾンダ ーヴェルクシュトラーセ 10 (72)発明者 ヘリベルト フィールハーバー ドイツ連邦共和国 エッセン 1 ヘルゴ ラントリング 116

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体で稼働させられる打撃機構の工具差
    込み端部の潤滑装置であって、該潤滑装置により、工具
    差込み端部を支える案内に、1個所又は打撃機構長手方
    向で相前後して位置する複数個所で前記案内に開口す
    る、潤滑グリース供給装置と接続された複数の潤滑通路
    を介して潤滑グリースが供給される形式のものにおい
    て、潤滑通路(25aから25d、26aから26d)
    が互いに段階付けられた大きさを有する絞り抵抗を有
    し、該絞り抵抗が潤滑グリース供給装置に対する当該潤
    滑通路の位置に関連して、潤滑グリースの供給路の長さ
    が大きくなるにつれて潤滑通路(25a,dもしくは2
    6a,d)から潤滑通路(25b,cもしくは26b,
    c)へ減少するように設定されていることを特徴とす
    る、液体で稼働させられる打撃機構の工具差込み端部の
    潤滑装置。
  2. 【請求項2】 潤滑通路(25aからdもしくは26a
    からd)の少なくとも一部が絞り部材を備えている、請
    求項1記載の潤滑装置。
  3. 【請求項3】 絞り部材が可変絞りとして構成されてい
    る、請求項2記載の潤滑装置。
  4. 【請求項4】 潤滑グリース供給装置(14)が前記案
    内(支承ブッシュ16,17)の範囲において、該案内
    を受容するケーシング(1c)の範囲を延びている、請
    求項1から3までのいずれか1項記載の潤滑装置。
  5. 【請求項5】 潤滑グリース供給装置がビット長手方向
    に延びる潤滑導管(14)として構成されており、それ
    ぞれ複数の潤滑通路(25aからdもしくは26aから
    d)を有する複数のリング導管(22,24)と接続さ
    れている、請求項1から4までのいずれか1項記載の潤
    滑装置。
  6. 【請求項6】 リング導管(22,24)が前記潤滑導
    管(14)に横孔(21,23)を介して接続され、該
    横孔(21,23)の絞り抵抗が潤滑グリース供給路の
    長さに関連して、種々の大きさに設定されており、潤滑
    グリース供給路長さの増大につれて横孔(21)から横
    孔(23)へ減少させられている、請求項5記載の潤滑
    装置。
  7. 【請求項7】 横孔(23)の少なくとも1部が可変絞
    り(35)を備えている、請求項6記載の潤滑装置。
  8. 【請求項8】 少なくとも1つの潤滑通路(26c)が
    潤滑圧監視装置(27から29)を備えている、請求項
    1から7までのいずれか1項記載の潤滑装置。
  9. 【請求項9】 最長の潤滑グリース供給路が配属されて
    いる潤滑通路(26c)が、潤滑圧監視装置を有してい
    る、請求項1から8までのいずれか1項記載の潤滑装
    置。
  10. 【請求項10】 測定された潤滑圧の大きさが調節可能
    な所定の限界値の下に降下すると前記潤滑圧監視装置
    (27から29)により故障信号が発生させられる、請
    求項8から9までのいずれか1項記載の潤滑装置。
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