JPH051928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051928Y2 JPH051928Y2 JP10218688U JP10218688U JPH051928Y2 JP H051928 Y2 JPH051928 Y2 JP H051928Y2 JP 10218688 U JP10218688 U JP 10218688U JP 10218688 U JP10218688 U JP 10218688U JP H051928 Y2 JPH051928 Y2 JP H051928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- measuring rod
- tip
- level nut
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 9
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、いわゆる間接活線工法にて行われ
る架空配電線の工事において、架空配電線を切断
したり等する際に、その所定切断位置を遠隔位置
にて測定して定め、マークを付するためのスケー
ルに関するものである。
る架空配電線の工事において、架空配電線を切断
したり等する際に、その所定切断位置を遠隔位置
にて測定して定め、マークを付するためのスケー
ルに関するものである。
(従来の技術)
電気工事において架空電線等を切断する際に、
切断箇所を特定の起点から定められた距離離れた
位置に求める場合、従来は、直接電線に接近して
計測したり、目測により大凡の位置を定めて直接
切断したりしていた。
切断箇所を特定の起点から定められた距離離れた
位置に求める場合、従来は、直接電線に接近して
計測したり、目測により大凡の位置を定めて直接
切断したりしていた。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の方法の内、前者による場合には、特
に高電圧送電線である場合に危険を伴うし、後者
の場合には、正確な位置が定められないという問
題点がある。
に高電圧送電線である場合に危険を伴うし、後者
の場合には、正確な位置が定められないという問
題点がある。
この考案は、上記従来の問題点を解決し、遠隔
位置から安全かつ迅速に、しかも正確に切断位置
等を計測の上定めることができる電線の遠隔測定
スケールを提供しようとするものである。
位置から安全かつ迅速に、しかも正確に切断位置
等を計測の上定めることができる電線の遠隔測定
スケールを提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
この考案においては、上記課題を解決するた
め、絶縁パイプ1の先端にマーカ2を着脱自在に
取付けると共に、先端近傍にケース3を固定し、
このケース3にはパイプ1に対して直交方向に摺
動自在に測定杆3を貫通させ、この測定杆4には
長手方向にラツク5を延設し、パイプ1には、下
端において回転操作可能な回転軸6を挿通軸支
し、この回転軸6の先端部には測定杆3のラツク
5と噛み合い、この測定杆5を軸線直交方向に移
動させるピニオン7を取付けると共に、回転軸6
の下端部近傍には、螺杆部6bを形成し、パイプ
1内に軸線方向にのみ移動可能に設けたレベルナ
ツト8を回転軸6の螺杆部6bに螺合し、このレ
ベルナツト8の昇降を目視可能とすると共に、こ
のレベルナツト8の移動距離を測定杆4の移動距
離に換算して表示する目盛をレベルナツト8の目
視位置近傍に設ける構成を採用した。
め、絶縁パイプ1の先端にマーカ2を着脱自在に
取付けると共に、先端近傍にケース3を固定し、
このケース3にはパイプ1に対して直交方向に摺
動自在に測定杆3を貫通させ、この測定杆4には
長手方向にラツク5を延設し、パイプ1には、下
端において回転操作可能な回転軸6を挿通軸支
し、この回転軸6の先端部には測定杆3のラツク
5と噛み合い、この測定杆5を軸線直交方向に移
動させるピニオン7を取付けると共に、回転軸6
の下端部近傍には、螺杆部6bを形成し、パイプ
1内に軸線方向にのみ移動可能に設けたレベルナ
ツト8を回転軸6の螺杆部6bに螺合し、このレ
ベルナツト8の昇降を目視可能とすると共に、こ
のレベルナツト8の移動距離を測定杆4の移動距
離に換算して表示する目盛をレベルナツト8の目
視位置近傍に設ける構成を採用した。
(作用)
この考案に係る電線の遠隔測定スケールは、起
点w1から例えば切断すべき位置w2までの距離
に等しい長さだけ測定杆4の先端側をケース3か
ら延出させた後、測定杆4の先端を起点w1に合
せ、絶縁パイプ1の先端のマーカ2により電線W
に切断位置w2を示すマークを施すように使用す
る。測定杆4の延出長さは、回転軸6を絶縁パイ
プ1の下端側において回転させることにより調整
する。即ち、回転軸6を回転させると、その上端
のピニオン7が同時に回転し、ラツク5を介して
測定杆4を移動させる。回転軸6が回転すると、
これに螺合するレベルナツト8が絶縁パイプ1内
を昇降し、その位置は目盛の傍らに現われる。そ
して、レベルナツト8が示す目盛上の寸法は、測
定杆4の先端からマーカ2までの距離に等しい。
従つて、手元で測定杆4の延出長さを調整するこ
とができる。
点w1から例えば切断すべき位置w2までの距離
に等しい長さだけ測定杆4の先端側をケース3か
ら延出させた後、測定杆4の先端を起点w1に合
せ、絶縁パイプ1の先端のマーカ2により電線W
に切断位置w2を示すマークを施すように使用す
る。測定杆4の延出長さは、回転軸6を絶縁パイ
プ1の下端側において回転させることにより調整
する。即ち、回転軸6を回転させると、その上端
のピニオン7が同時に回転し、ラツク5を介して
測定杆4を移動させる。回転軸6が回転すると、
これに螺合するレベルナツト8が絶縁パイプ1内
を昇降し、その位置は目盛の傍らに現われる。そ
して、レベルナツト8が示す目盛上の寸法は、測
定杆4の先端からマーカ2までの距離に等しい。
従つて、手元で測定杆4の延出長さを調整するこ
とができる。
(実施例)
パイプ1は、電気絶縁性の合成樹脂製で、その
先端にマーカ2を着脱自在に取付けることができ
るマーカ保持部1aを備えている。絶縁パイプ1
の先端近傍にはケース3が固定され、このケース
3にはパイプ1に対して直交方向に摺動自在に測
定杆4が貫通している。この測定杆4の側面には
長手方向にラツク5が延設されている。パイプ1
内には、回転軸6が挿通軸支され、その下端はパ
イプ1から突出し、これに握り6aが固着されて
おり、下端において握り6aを回転操作可能であ
る。ケース3内に位置する回転軸6の先端部に
は、測定杆4のラツク5と噛み合い、この測定杆
4を軸線直交方向に移動させるピニオン7が固着
されている。また、回転軸6の下端部近傍には、
螺杆部6bが形成され、パイプ1内に軸線方向に
のみ移動可能に設けられたレベルナツト8がこの
螺杆部6bに螺合している。このレベルナツト8
は、指示ピン8aを有し、この指示ピン8aを、
パイプ1に軸線方向に形成されたスリツト1bか
ら移動自在に突出させ、それの昇降を目視可能と
してある。そして、このスリツト1bの側部に
は、これに沿つて目盛シール9が貼着されてい
る。この目盛は、レベルナツトの移動距離を前記
測定杆4の移動距離に換算して表示するようにし
てある。10は接地線で、先端がパイプ1の途上
に接続されている。
先端にマーカ2を着脱自在に取付けることができ
るマーカ保持部1aを備えている。絶縁パイプ1
の先端近傍にはケース3が固定され、このケース
3にはパイプ1に対して直交方向に摺動自在に測
定杆4が貫通している。この測定杆4の側面には
長手方向にラツク5が延設されている。パイプ1
内には、回転軸6が挿通軸支され、その下端はパ
イプ1から突出し、これに握り6aが固着されて
おり、下端において握り6aを回転操作可能であ
る。ケース3内に位置する回転軸6の先端部に
は、測定杆4のラツク5と噛み合い、この測定杆
4を軸線直交方向に移動させるピニオン7が固着
されている。また、回転軸6の下端部近傍には、
螺杆部6bが形成され、パイプ1内に軸線方向に
のみ移動可能に設けられたレベルナツト8がこの
螺杆部6bに螺合している。このレベルナツト8
は、指示ピン8aを有し、この指示ピン8aを、
パイプ1に軸線方向に形成されたスリツト1bか
ら移動自在に突出させ、それの昇降を目視可能と
してある。そして、このスリツト1bの側部に
は、これに沿つて目盛シール9が貼着されてい
る。この目盛は、レベルナツトの移動距離を前記
測定杆4の移動距離に換算して表示するようにし
てある。10は接地線で、先端がパイプ1の途上
に接続されている。
この実施例のスケールは、例えば、電線Wの起
点w1から切断すべき位置までの距離に等しい長
さだけ測定杆4の先端側をケース3から延出させ
た後、測定杆4の先端を起点w1に合せ、マーカ
2により電線Wに切断位置w2を示すマークを施
すように使用する。測定杆4の延出長さは、握り
1aを持つて回転軸6を回転させることにより調
整する。即ち、回転軸6を回転させると、その上
端のピニオン7が同時に回転し、ラツク5を介し
て測定杆4を回転軸6の軸線直交方向へ移動させ
る、また、回転軸6が回転すると、これに螺合す
るレベルナツト8が絶縁パイプ1内を昇降し、そ
の位置を、指示ピン8aにより示す。この指示ピ
ン8aが差し示す目盛上の寸法は、測定杆4の先
端からマーカ2までの距離に等しい。従つて、手
元で測定杆4の延出長さを調整することができ
る。また、このスケールは、例えば、起点から所
定距離離れた位置に所定長さの被覆切除部を形成
するような場合等にも有効に使用することができ
る。
点w1から切断すべき位置までの距離に等しい長
さだけ測定杆4の先端側をケース3から延出させ
た後、測定杆4の先端を起点w1に合せ、マーカ
2により電線Wに切断位置w2を示すマークを施
すように使用する。測定杆4の延出長さは、握り
1aを持つて回転軸6を回転させることにより調
整する。即ち、回転軸6を回転させると、その上
端のピニオン7が同時に回転し、ラツク5を介し
て測定杆4を回転軸6の軸線直交方向へ移動させ
る、また、回転軸6が回転すると、これに螺合す
るレベルナツト8が絶縁パイプ1内を昇降し、そ
の位置を、指示ピン8aにより示す。この指示ピ
ン8aが差し示す目盛上の寸法は、測定杆4の先
端からマーカ2までの距離に等しい。従つて、手
元で測定杆4の延出長さを調整することができ
る。また、このスケールは、例えば、起点から所
定距離離れた位置に所定長さの被覆切除部を形成
するような場合等にも有効に使用することができ
る。
(考案の効果)
以上のように、この考案においては、絶縁パイ
プ1の先端にマーカ2を着脱自在に取付けると共
に、先端近傍にケース3を固定し、このケース3
にはパイプ1に対して直交方向に摺動自在に測定
杆3を貫通させ、この測定杆4には長手方向にラ
ツク5を延設し、パイプ1には、下端において回
転操作可能な回転軸6を挿通軸支し、この回転軸
6の先端部には測定杆3のラツク5と噛み合い、
この測定杆5を軸線直交方向に移動させるピニオ
ン7を取付けると共に、回転軸6の下端部近傍に
は、螺杆部6bを形成し、パイプ1内に軸線方向
にのみ移動可能に設けたレベルナツト8を回転軸
6の螺杆部6bに螺合し、このレベルナツト8の
昇降を目視可能とすると共に、このレベルナツト
8の移動距離を測定杆4の移動距離に換算して表
示する目盛をレベルナツト8の目視位置近傍に設
ける構成を採用したため、遠隔位置から安全かつ
迅速に、しかも正確に電線の切断位置等を計測の
上定めることができるという効果を有する。
プ1の先端にマーカ2を着脱自在に取付けると共
に、先端近傍にケース3を固定し、このケース3
にはパイプ1に対して直交方向に摺動自在に測定
杆3を貫通させ、この測定杆4には長手方向にラ
ツク5を延設し、パイプ1には、下端において回
転操作可能な回転軸6を挿通軸支し、この回転軸
6の先端部には測定杆3のラツク5と噛み合い、
この測定杆5を軸線直交方向に移動させるピニオ
ン7を取付けると共に、回転軸6の下端部近傍に
は、螺杆部6bを形成し、パイプ1内に軸線方向
にのみ移動可能に設けたレベルナツト8を回転軸
6の螺杆部6bに螺合し、このレベルナツト8の
昇降を目視可能とすると共に、このレベルナツト
8の移動距離を測定杆4の移動距離に換算して表
示する目盛をレベルナツト8の目視位置近傍に設
ける構成を採用したため、遠隔位置から安全かつ
迅速に、しかも正確に電線の切断位置等を計測の
上定めることができるという効果を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体の正面図、第2図は一部を切り欠いて拡大
した正面図、第3図は第2図−断面図、第4
図は第3図−断面図である。 1……絶縁パイプ、2……マーカ、3……ケー
ス、4……測定杆、5……ラツク、6……回転
軸、6b……螺杆部、7……ピニオン、8……レ
ベルナツト、9……目盛シール。
は全体の正面図、第2図は一部を切り欠いて拡大
した正面図、第3図は第2図−断面図、第4
図は第3図−断面図である。 1……絶縁パイプ、2……マーカ、3……ケー
ス、4……測定杆、5……ラツク、6……回転
軸、6b……螺杆部、7……ピニオン、8……レ
ベルナツト、9……目盛シール。
Claims (1)
- 絶縁パイプの先端にマーカを着脱自在に取付け
ると共に、先端近傍にケースを固定し、このケー
スには前記パイプに対して直交方向に摺動自在に
測定杆を貫通させ、この測定杆には長手方向にラ
ツクを延設し、前記パイプには、下端において回
転操作可能な回転軸を挿通軸支し、この回転軸の
先端部には前記測定杆のラツクと噛み合い、この
測定杆を軸線直交方向に移動させるピニオンを取
付けると共に、回転軸の下端部近傍には、螺杆部
を形成し、パイプ内に軸線方向にのみ移動可能に
設けたレベルナツトを回転軸の螺杆部に螺合し、
このレベルナツトの昇降を目視可能とすると共
に、このレベルナツトの移動距離を前記測定杆の
移動距離に換算して表示する目盛をレベルナツト
の目視位置近傍に設けたことを特徴とする電線の
遠隔測定スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10218688U JPH051928Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10218688U JPH051928Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0226316U JPH0226316U (ja) | 1990-02-21 |
| JPH051928Y2 true JPH051928Y2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=31331865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10218688U Expired - Lifetime JPH051928Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051928Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160002145U (ko) * | 2014-12-12 | 2016-06-22 | 삼성중공업 주식회사 | 정도 검사장치 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP10218688U patent/JPH051928Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160002145U (ko) * | 2014-12-12 | 2016-06-22 | 삼성중공업 주식회사 | 정도 검사장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226316U (ja) | 1990-02-21 |
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