JPH05193105A - スクリーン印刷機 - Google Patents

スクリーン印刷機

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Publication number
JPH05193105A
JPH05193105A JP3158092A JP3158092A JPH05193105A JP H05193105 A JPH05193105 A JP H05193105A JP 3158092 A JP3158092 A JP 3158092A JP 3158092 A JP3158092 A JP 3158092A JP H05193105 A JPH05193105 A JP H05193105A
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JP
Japan
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squeegee
screen
air
printing
solder
Prior art date
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Pending
Application number
JP3158092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichi Asai
鎬一 浅井
Mamoru Tsuda
護 津田
Kunio Oe
邦夫 大江
Takamoto Iwatsuki
隆始 岩月
Mitsuo Sumiya
光男 角谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Corp
Original Assignee
Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Machine Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3158092A priority Critical patent/JPH05193105A/ja
Publication of JPH05193105A publication Critical patent/JPH05193105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキージを適切な圧力でスクリーンに接触さ
せる。 【構成】 第一スキージ昇降部117を、昇降ロッド1
62とスライド84との間に配設したスプリング170
により上方に付勢し、第一スキージ部材154がちょう
どスクリーンに接触するまで下降したとき、その重量が
打ち消されてスクリーン80に重量が加わらないように
する。第一スキージ部材154は、第一スキージ昇降部
117を昇降させる2個のエアシリンダの上側のエア室
に供給されるエア圧力のみでスクリーンに押し付けら
れ、第一スキージ昇降部117の重量に関係なく所望の
圧力でスクリーンに接触させることができる。例えば、
第一スキージ部材154を均一な圧力でスクリーンに接
触させることができ、また、接触圧を部分的に異ならせ
ることできるのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクリーン印刷機に関す
るものであり、特に、スキージがスクリーンに接触する
際の接触圧の調節に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクリーン印刷機は、プリント基板の電
子部品接着位置やリード接続位置に接着剤やクリーム状
半田を塗布する場合のように、被印刷板の所定の位置に
印刷剤を印刷する装置であり、実開平1−63169号
公報等により知られている。このスクリーン印刷機は、
一般に、被印刷板支持台と、スクリーン支持台と、スキ
ージ装置とを備えている。スキージ装置は、スキージ
と、そのスキージをスクリーン支持台に支持されたスク
リーン上を移動させるスキージ移動装置およびスキージ
をスクリーンに接近,離間させるスキージ接離装置を含
み、スキージがスキージ接離装置によってスクリーンに
接触させられた状態で、スキージ移動装置によってスク
リーン支持台に支持されたスクリーン上を移動させられ
ることにより、印刷剤がスクリーンに形成された貫通穴
を通って被印刷板支持台に支持された被印刷板に印刷さ
れる。このようなスクリーン印刷機によって印刷剤を被
印刷板に印刷する場合、スキージがスクリーンに接触す
る接触圧が印刷の良否に影響を及ぼす。接触圧が不足す
れば、印刷剤がスクリーンの貫通穴のスキージが移動す
る側の開口から盛り上がった状態で過大に印刷され、隣
接して印刷された印刷剤同士がつながってしまうことが
あり、また、接触圧が過大であれば、スキージが貫通穴
内に入った印刷剤をこそぎ取ってしまい、印刷量が不足
したり、スキージやスクリーンの耐久性が低下する等の
不都合が生ずるのである。そのため、従来、スキージを
エアシリンダによってスクリーンに接触,離間させると
ともに、供給エア圧力の大きさを制御することにより、
適切な大きさの接触圧を得ることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のスクリーン印刷機においてはスキージの適切な接触
圧を得ることが難しい問題があった。スキージは中央部
にピンで相対回動可能に連結された1個のエアシリンダ
によってスクリーンに押し付けられるため、両端部の双
方において適切な接触圧を得ることが困難である。例え
ば、スキージ全体に正確に均一な接触圧を得ることも、
逆に両端部の接触圧を任意に異ならせることも困難なの
である。スクリーンに形成されている貫通穴の分布状況
や寸法に応じて接触圧を意図的に異ならせることが必要
な場合もあるのであるが、従来はこの要求に応ずること
ができなかったのである。また、スキージがスクリーン
に接触させられる際、スキージの重量がスクリーンに加
えられるため、スキージの重量により得られる接触圧よ
り大きい接触圧でスキージをスクリーンに接触させるこ
とはできるが、スキージの重量により得られる接触圧よ
り小さい接触圧でスキージをスクリーンに接触させるこ
とはできず、そのために適切な接触圧を得ることができ
ない場合があった。さらに、接触圧の制御はエアシリン
ダのエア圧の制御によって行われるが、接触圧はスキー
ジの重量とエア圧との両方で決まるため、エア圧の制御
に際しては常にスキージの重量を考慮しなければなら
ず、制御が難しく、適切な接触圧を得難かった。請求項
1および2の発明はいずれも、スキージを適切な接触圧
でスクリーンに接触させることが従来より容易なスクリ
ーン印刷機を提供することを課題として為されたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
の課題を解決するために、前記被印刷板支持台,スクリ
ーン支持台およびスキージ装置を備えたスクリーン印刷
機のスキージ接離装置を、(a)それぞれピストンがス
キージの長手方向に隔たった2個所に連結された2個の
エアシリンダと、(b)それらエアシリンダへの供給エ
ア圧力を個別に制御する制御装置とを含むものとしたこ
とを要旨とするものである。請求項2の発明は、上記の
課題を解決するために、前記被印刷板支持台,スクリー
ン支持台およびスキージ装置を備えたスクリーン印刷機
のスキージ接離装置を、(ア)スキージに連結され、ス
キージの重量を軽減する重量軽減装置と、(イ)ピスト
ンがスキージに連結された少なくとも1個のエアシリン
ダと、(ウ)エアシリンダへの供給エア圧力を制御する
制御装置とを含むものとしたことを要旨とするものであ
る。
【0005】
【作用】請求項1の発明に係るスクリーン印刷機におい
てスキージは、長手方向に隔たった2個所に連結された
2個のエアシリンダによってスクリーンに押し付け、し
かも、2個のエアシリンダへの供給エア圧力を個別に制
御されるため、スキージの両端部の接触圧を任意に制御
することができる。例えば、スキージを均一な圧力でス
クリーンに接触させることも、また、両端部の接触圧を
意図的に異ならせることもできるのである。請求項2の
発明に係るスクリーン印刷機においては、スキージがス
クリーンに接触させられる際のスキージの重量が重量軽
減装置により軽減される。スキージの重量はその一部が
軽減されるようにしてもよく、全部が軽減され、スキー
ジの重量がスクリーンに加えられないようにしてもよ
い。いずれにしてもスキージの重量の軽減により、エア
シリンダへの供給エア圧力の制御により適切な圧力でス
キージをスクリーンに接触させることが容易となる。ス
キージの全部の重量が軽減される場合には、接触圧がス
キージの重量に関係なく供給エア圧力のみによって決ま
るため、エア圧力の制御に際してスキージの重量を考慮
する必要がなく、制御が容易になるとともに、極めて小
さい接触圧をも実現できる。また、一部が軽減される場
合でもその軽減分だけ接触圧の実現可能範囲が広くな
り、かつ、重量の影響が小さくなる分だけエア圧の制御
による接触圧の制御が容易となる。
【0006】
【発明の効果】このように請求項1の発明によれば、ス
キージのスクリーンに対する接触圧を均一にすること
も、また、意図的に異ならせることも可能となり、印刷
精度を向上させることができる。請求項2の発明によれ
ば、スキージのスクリーンへの接触圧の制御可能範囲が
広くなり、かつ、接触圧の制御が容易となって、印刷精
度が向上する効果が得られる。
【0007】
【実施例】以下、本発明をプリント基板スクリーン印刷
機に適用した場合の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。図6,図7および図8に示すスクリーン印刷機
は、被印刷板としてのプリント基板10(図7参照)を
搬送する基板コンベア12,基板位置決め支持装置1
4,スクリーン位置決め支持装置16,スキージ装置1
8,半田回収装置20(図6参照),図8に示すスクリ
ーン搬送装置22,スクリーン収容装置24,スクリー
ン清掃装置26を備えている。
【0008】基板コンベア12は、図7に示すように、
ベース30上に設けられた一対のレール32,34を備
えている。これらレール32,34にはそれぞれ、図示
しないロープが環状に配設されており、そのロープが循
環させられることによりプリント基板10が搬送され
る。これらレール32,34の間隔は、プリント基板1
0の大きさに合わせて調節することができる。また、基
板位置決め支持装置14は被印刷板支持台としての基板
支持台38を備えている。基板支持台38は図示しない
昇降装置によって昇降させられるようになっており、基
板コンベア12により搬送され、図示しないストッパに
より止められるとともに位置決めピン(図示省略)によ
り位置決めされたプリント基板10を、バキュームによ
り吸着するとともに基板コンベア12から持ち上げてス
クリーンに接触させる。
【0009】スクリーン位置決め支持装置16,スキー
ジ装置18および半田回収装置20は、ベース30に昇
降可能に取り付けられた一対のフレーム40,42に支
持されている。ベース30上には、図6および図8に示
すように4本の支柱44が立設されるとともに、各支柱
44にはそれぞれレバー46,47が軸48により水平
軸線まわりに回動可能に取り付けられており、一方のフ
レーム40は、図8に示すように、互にプリント基板搬
送方向(図において左右方向)に隔たった一対のレバー
46に水平軸線まわりに回動可能に取り付けられ、他方
のフレーム42は、残りの一対のレバー47に水平軸線
まわりに回動可能に取り付けられている。
【0010】フレーム40を支持する一対のレバー46
にはそれぞれ、図6および図8に示すように、フレーム
40が連結された部分と軸48との間からアーム54が
直角に延び出させられるとともに、そのアーム54の各
先端部はロッド56によって連結されている。また、こ
れら一対のレバー46のうち一方のレバー46の他端部
は、上下方向に配設されたロッド58によって回動板6
0に回動可能に連結されている。回動板60は、昇降用
モータ62(図8参照)によって回転させられるギヤ6
4に噛み合わされたギヤ66の軸68に固定されてい
る。フレーム42を支持する他方の対のレバー47にも
同様に、図8に示すようにそれぞれアーム70が固定さ
れるとともにロッド72によって連結されており、一方
のレバー47には上下方向に延びるロッド74が連結さ
れるとともに、そのロッドの下端部に回動可能に連結さ
れた回動板75は軸68に固定されている。したがっ
て、軸68が昇降用モータ62によって回動させられれ
ば回動板60,75が回動させられるとともに、4個の
レバー46,47が図6に二点鎖線で示すように一斉に
90度回動させられ、スクリーン位置決め支持装置1
6,スキージ装置18および半田回収装置20が図6お
よび図7に実線で示すように、基板支持台38の真上に
位置し、スクリーン印刷を行う下降端位置と、二点鎖線
で示すように、下降端位置より高く、かつ、プリント基
板搬送方向において下流側に移動した上昇端位置とに移
動させられる。上記装置16,18,20は、4本の支
柱44が立設されたベース30,レバー46,47およ
びフレーム40,42によって構成された2組の平行四
辺形リンク装置,一方のレバー46,47の回動を他方
のレバー46,47に伝達するアーム54,70,ロッ
ド56,72ならびに昇降用モータ62,ギヤ64,6
6およびロッド58,74等によって構成される駆動装
置から成る昇降装置によって昇降させられるのである。
【0011】スクリーン位置決め支持装置16は、上記
フレーム40,42の下側に設けられている。フレーム
40,42の下面には、図6および図7に示すように合
計4個のブラケット76が固定されるとともに、それら
ブラケット76にスクリーン支持台78が取り付けら
れ、スクリーン80とその周縁に固定されたスクリーン
枠82とを支持するようにされている。スクリーン80
には、図5に示すように、プリント基板10の被印刷位
置に対応する位置に、それぞれ表裏両面に開口する貫通
穴83が形成され、クリーム状半田はこれら貫通穴83
を通ってプリント基板10に印刷される。スクリーン支
持台78は矩形の枠体であり、その上にスクリーン枠8
2が載置されるとともに、プリント基板搬送方向に平行
なX軸方向およびそのX軸方向と水平面内において直交
するY軸方向の位置をそれぞれ、X軸方向位置決め装置
およびY軸方向位置決め装置によって位置決めされると
ともに、固定装置によってスクリーン支持台78に固定
されるようになっている。
【0012】次に、スキージ装置18を図1〜図3に基
づいて説明する。スキージ装置18は図2に示すように
スライド84を備えている。スライド84の両側面には
それぞれガイドブロック86,87が固定されており、
前記フレーム40,42にそれぞれ固定のガイドレール
88,90に移動可能に嵌合されている。スライド84
には、ナット92が固定されるとともに、両端を一方の
フレーム42によって支持されたねじ軸94に螺合され
ており、ねじ軸94がスキージ移動用サーボモータ96
(図11参照)によって回転させられることにより、ス
ライド84がX軸方向に移動させられる。本実施例にお
いては、スライド84,ナット92,ねじ軸94および
スキージ移動用サーボモータ96等がスキージ移動装置
を構成しているのである。
【0013】スライド84上には、フレーム100が固
定されている。フレーム100は、図1および図2に示
すように、一対の側壁102と天壁104と背壁106
とから成り、これらスライド84およびフレーム100
に第一スキージユニット108および第二スキージユニ
ット110が設けられている。これらユニット108,
110の構成は同じであり、第一スキージユニット10
8について詳細に説明する。
【0014】第一スキージユニット108は、第一スキ
ージ112を有し、一対の第一スキージ昇降用エアシリ
ンダ114,116(図2参照)によって昇降させら
れ、第一スキージ112がスクリーン80に接近,離間
させられる第一スキージ昇降部117を備えている。こ
れらエアシリンダ114,116は天壁104上に下向
きに、かつY軸方向に距離を隔てて固定されており、そ
のピストンロッド118,120(図2参照)は天壁1
04に挿通され、その下端部にそれぞれ固定されたロッ
ド122,124(図1参照)は、スライド84に立設
された一対の案内筒126,128に軸方向に摺動可能
に嵌合されるとともに、その下端部にスキージホルダ1
30が回動可能に連結されている。
【0015】スキージホルダ130は、図3に示すよう
に、角材132と、その角材132の長手方向の両端部
にそれぞれ固定されたブラケット134,136と、ブ
ラケット134,136に両端を固定された支持部材1
38に固定の取付板140とを有する。角材132の長
手方向に距離を隔てた2個所にはそれぞれ、図3に示す
ように長穴142,144が形成されており、ロッド1
22,124の下端部がそれぞれ嵌合されるとともに、
スライド84の移動方向と平行なピン146,148に
より角材132に回動可能に連結されている。ロッド1
22,124のピン146,148が嵌合されるピン穴
150,152の内径はやや大きめにされており、スキ
ージホルダ130はロッド122,124を含む垂直面
内において小角度回動することができる。
【0016】また、取付板140には、図1に示すよう
に前記第一スキージ112が取り付けられている。第一
スキージ112は、長い板状を成し、ゴム製の第一スキ
ージ部材154がスキージ保持体156に保持されて成
る。第一スキージ部材154は、その下端部が第二スキ
ージユニット110から遠ざかる向きに傾斜して保持さ
れている。第一スキージ112は、スキージ保持体15
6において取付板140に固定されており、スキージホ
ルダ130と共に垂直面内で回動する。図3において1
58は、スキージ保持体156の長手方向の両端にそれ
ぞれ取り付けられ、印刷時にクリーム状半田のはみ出し
を防止する遮蔽板である。なお、プリント基板10の寸
法が変わる場合には、第一スキージ112がスキージホ
ルダ130に対して着脱され、第一スキージ部材154
がプリント基板10の寸法に応じた長さのものに交換さ
れる。
【0017】前記角材132にはまた、図1に示すよう
にその長手方向の中央に長穴160が形成されるととも
に、昇降ロッド162の下端部が嵌合され、ピン164
により角材132に回動可能に連結されている。昇降ロ
ッド162は、スライド84に形成された貫通穴165
を通ってスライド84の上方に突出させられるととも
に、その突出端に取り付けられたばね受け166と、ス
ライド84の下面に固定のばね受け168との間に配設
されたスプリング170によって上方へ付勢されてお
り、それにより、前記第一スキージ112,スキージホ
ルダ130,ピストンロッド118,120,ロッド1
22,124,昇降ロッド162およびばね受け166
等により構成され、昇降用エアシリンダ114,116
によって昇降させられる第一スキージ昇降部117の重
量が軽減されている。スプリング170が重量軽減装置
を構成しているのである。本実施例においてスプリング
170のばね荷重は、第一スキージ112がちょうどス
クリーン80に接触するまで下降したとき、その重量が
0に軽減され、スクリーン80に重量が加えられない大
きさとされている。したがって、第一スキージ部材15
4は、エアシリンダ114,116の上側のエア室に供
給されるエアの圧力が0のときはスクリーン80に0の
力で接触し、エアの圧力増大に伴って接触力が増大す
る。なお、非印刷時にはエアシリンダ114,116の
上側の室が大気に解放される一方、下側の室にエアが供
給され、第一スキージ112は上昇端位置に上昇させら
れてスクリーン80から離間する。また、ばね受け16
6上には、ドグ172が取り付けられており、第一スキ
ージ部材112の下降端がスキージ下降端センサ174
によって検出されるようになっている。
【0018】第二スキージユニット110も同様に構成
されており、第二スキージ昇降部178が一対の第二ス
キージ昇降用エアシリンダ180(図3には一方のみ示
されている)により昇降させられる。第二スキージ昇降
用エアシリンダ180のピストンロッド182の下端部
にはロッド184が連結されるとともに、ロッド184
の下端部に回動可能に取り付けられたスキージホルダ1
86に第二スキージ188が取り付けられている。第二
スキージ188は、長い板状のゴム製の第二スキージ部
材190がスキージ保持体192により保持されて成
り、第二スキージ部材190は、その下端部が第一スキ
ージ部材154から遠ざかる向きに傾斜して保持されて
いる。また、スキージホルダ186の角材に連結された
昇降ロッドはスプリングによって上方に付勢されてお
り、これら第二スキージ188,スキージホルダ18
6,ピストンロッド182,ロッド184および図示し
ない昇降ロッド等が第二スキージ昇降部178を構成
し、その第二スキージ昇降部178の重量はスプリング
によって軽減されている。このスプリングのばね荷重
は、第二スキージ188がちょうどスクリーン80に接
触する際にスクリーン80に加えられる重量が0になる
大きさにされており、エアシリンダ180への供給エア
圧力の制御により、第二スキージ部材190のスクリー
ン80への接触圧を調節し得るようにされている。さら
に、第二スキージ部材188の下降端は、ドグ194お
よび第二スキージ下降端センサ196によって検出され
る。
【0019】これら第一スキージ112と第二スキージ
188とは択一的に使用される。スクリーン印刷は、プ
リント基板10の一方の側から他方の側に向かってスキ
ージが移動することにより行われるのであるが、その移
動方向において上流側に位置するスキージが印刷に使用
されるのであり、このようにスキージが2組設けられて
いる場合、印刷方向に応じて択一的に使用されることに
より往復印刷を行うことができる。
【0020】次に、半田回収装置20について説明す
る。上記フレーム100の背壁106には、図3に示す
ように上下方向に延びる一対のガイドレール200(図
には一方のみ示されている)がY軸方向に距離を隔てて
設けられ、昇降板202がガイドブロック204,20
6において昇降可能に嵌合されている。この昇降板20
2には、プレート207が上方に延び出す向きに固定さ
れるとともに、天壁104上に設けられたすくい取り部
材昇降用エアシリンダ208のピストンロッド210が
ブラケット211により連結されており、ピストンロッ
ド210の伸縮により昇降板202が昇降させられる。
【0021】なお、昇降板202の下降端は、その下面
に螺合されたボルト212がスライド84に固定された
ストッパボルト214に当接することにより規定され
る。また、フレーム100の側壁102には、図1に示
すようにメカニカルバルブ216が取り付けられ、エア
シリンダ208へのエア供給量の調節により、昇降板2
02の昇降速度が高低2段階に切り換えられるようにさ
れている。図4に示すように昇降板202には切換え板
218が固定されており、昇降時には、メカニカルバル
ブ216側に突出した第一切換え面220とそれより引
っ込んだ第二切換え面222とが順次メカニカルバルブ
216の切換えレバー224に当接して切換えレバー2
24を回動させ、切換えレバー224が第一切換え面2
20に当接した状態ではエアシリンダ208へのエア供
給量が少なくされ、昇降速度が低くされる一方、第二切
換え面222に当接した状態ではエア供給量が多くさ
れ、昇降速度が高くされる。
【0022】昇降板202の下端部の幅方向の両端から
はそれぞれ、図1および図3に示すように支持板232
が前方に延び出させられている。これら支持板232は
それぞれほぼL字形を成し、スライド84に形成された
切欠236内に嵌入されるとともに、上下方向に延びる
アーム部234は、第一スキージユニット108のスキ
ージホルダ130の側面に対向させられている。これら
支持板232にはすくい取り器237が回動可能に取り
付けられている。すくい取り器237は、L字形を成す
一対のブラケット238と、それらブラケット238の
L字の一方のアーム部240にそれぞれ取り付けられた
取付板242と、それら取付板242の先端に固定され
たすくい取り部材244とを有し、ブラケット238の
他方のアーム部246において支持板232に形成され
た長穴248(図1参照)に嵌合されるとともに、ピン
250により回動可能に取り付けられている。
【0023】アーム部240には下面および先端面に開
口する切欠252が形成されており、取付板242はそ
の一端部において切欠252内に嵌合されるとともに、
ピン253によりY軸方向に平行な軸線まわりに回動可
能に支持されている。この取付板242は、アーム部2
40の下面に固定のプレート254との間に配設された
スプリング256によって他端部がスクリーン80側に
付勢されている。258は、スプリング256の付勢力
を規定するボルトである。すくい取り部材244は第一
スキージ部材154より長く、第一スキージ部材154
と平行に配設され、両端の一対の側壁262は図3に二
点鎖線で示すように第一スキージ部材154の長手方向
の両側にそれぞれ位置している。すくい取り部材244
は、第一スキージ部材154の大きさに合わせて交換さ
れ、常に側壁262が第一スキージ部材154を長手方
向の両側から挟み得る長さのものとされる。また、すく
い取り部材244の底壁は、ピン250の軸心を中心と
する円弧に沿って湾曲させられており、その上面が部分
円筒面状のすくい取り面266とされている。このすく
い取り部材244の先端部には、ナイフエッジ268が
形成されている。
【0024】上記一対のブラケット238は、水平に配
設されたロッド270によって連結されるとともに、そ
のロッド270の長手方向の中央部にすくい取り部材回
動用エアシリンダ272のピストンロッド274が継手
部材276によって回動可能に連結されている。エアシ
リンダ272は前記昇降板202に取り付けられたプレ
ート207にピン280によって回動可能に連結されて
おり、ピストンロッド274の伸縮によりブラケット2
38が回動させられ、すくい取り部材244がスクリー
ン80に沿って移動させられる。
【0025】前記支持板232のアーム部234の下端
部にはそれぞれ、図1に示すようにピン284がY軸方
向に移動可能に嵌合され、ピン駆動用シリンダ286に
よって移動させられるようになっている。前記スキージ
ホルダ130のブラケット134,136の上端部には
それぞれ、第一スキージ112が下降端まで下降すると
ともに、昇降板202が下降端まで下降した状態でちょ
うどピン284とほぼ同心となる嵌合孔288が形成さ
れており、ピン284が嵌合孔288に嵌合することに
より、昇降板202と第一スキージ112とが連結され
る。
【0026】スクリーン印刷に使用されたスクリーン8
0は、印刷が所定枚数行われた場合、あるいはプリント
基板10の種類が変わる場合等、必要な場合に別のスク
リーン80に交換される。スクリーン搬送装置22は、
スクリーン80をスクリーン位置決め支持装置16とス
クリーン収容装置24との間で搬送し、スクリーンの交
換を自動的に行うものであるが、これらスクリーン搬送
装置22およびスクリーン収容装置24は、特開平1−
317768号公報に記載の装置と同じであり、簡単に
説明する。
【0027】スクリーン搬送装置22は、図6および図
7に示すように、X軸方向に移動するX軸スライド29
0と、X軸スライド290上に設けられ、Y軸方向に移
動するY軸スライド292とを備えている。これらX軸
スライド290およびY軸スライド292にはそれぞれ
スクリーン枠82に係合する係合部材が設けられてお
り、スクリーン枠82をスクリーン支持台78上から引
き出すとともにスクリーン収容装置24に搬送する。ス
クリーン収容装置24は、昇降装置により昇降させられ
る上下2段のスクリーン収容部を有しており、それらス
クリーン収容部が択一的にスクリーン受渡し位置に位置
決めされ、スクリーン支持台78から外されたスクリー
ン80が収容されるとともに、新たなスクリーン80を
提供し、このスクリーン80はスクリーン搬送装置22
によりスクリーン支持台78に搬送され、位置決め固定
される。なお、スクリーン収容装置24は、スクリーン
80を上下に10枚収容し得るストッカがエレベータに
よって昇降させられ、スクリーン80の受渡しを行うも
のとしてもよい。
【0028】次に、スクリーン清掃装置26について説
明する。スクリーン清掃装置26は、図7および図8に
示すように、ベース30上に固定のフレーム300のス
クリーン収容装置24に隣接する位置に、スクリーン搬
送装置22の上方であって、前記上昇端位置に移動させ
られたスクリーン80に対応する高さに設けられてい
る。スクリーン清掃装置26は、図10に示すように、
ボールねじ301がX軸駆動モータ302によって回転
させられることにより、ガイドレール304に案内され
てX軸方向に移動させられるX軸スライド306と、そ
のX軸スライド306上に設けられ、ボールねじ307
がY軸駆動モータ308によって回転させられることに
より、ガイドレール310に案内されてY軸方向に移動
させられるY軸スライド312(図9参照)とを有して
いる。
【0029】Y軸スライド312上には、長手形状のエ
ア噴射器316および半田吸引器318がX軸方向に平
行な軸線まわりに回動可能に設けられている。Y軸スラ
イド312上にはブラケット320が固定されており、
そのブラケット320の一対の側板322間に固定され
た支持部材323の上下両面には、それぞれコの字形の
ブラケット324,326が固定されている。エア噴射
器316の本体328は四角形断面の筒状を成し、その
上面に固定のブラケット330において、下側のブラケ
ット326に軸332によりX軸方向に平行な軸線のま
わりに回動可能に取り付けられている。また、半田吸引
器318の本体334も四角形断面の筒状を成し、その
下面に固定のブラケット336において、上側のブラケ
ット324に軸338によりX軸方向に平行な軸線まわ
りに回動可能に取り付けられている。
【0030】上記支持部材323には支持板340が固
定されるとともに、噴射器回動用エアシリンダ342と
吸引器回動用エアシリンダ344とがそれぞれ下向きと
上向きとに取り付けられ、各ピストンロッド346,3
48が本体328,334の後端部(スクリーン80側
とは反対側の端部)に固定のブラケット350,352
に回動可能に連結されている。したがって、ピストンロ
ッド346,348の伸縮によりエア噴射器316およ
び半田吸引器318が互に逆向きに回動させられ、それ
らの先端部(スクリーン80側の端部)が互に接近,離
間させられることとなる。なお、エア噴射器316およ
び半田吸引器318の先端部が互に接近する向きの回動
は図示しないストッパによって規定されるようになって
いる。
【0031】エア噴射器316の本体328の先端部の
上面には、筒状のケーシング358が固定されており、
ケーシング358内にはエア噴射ノズル360が上向き
に配設されている。エア噴射ノズル360は、円筒状の
接続部362と、その接続部362の上端に設けられ、
ほぼケーシング358の幅とほぼ同じ幅を有する薄い箱
状の噴射部364とを有し、噴射部364には、その上
面に開口する多数のエア噴射口がX軸方向に1列に形成
されている。エア噴射ノズル360は、本体328内に
配設され、一端が接続部362に接続された管366,
本体328の後端部において管366に接続された管3
68によって圧縮エア供給源370に接続されており、
圧縮エア供給源370から供給されたエアはエア噴射ノ
ズル360から真上に噴射される。
【0032】ケーシング358内にはまた、エア噴射ノ
ズル360に隣接してブラシ374が軸376によりX
軸方向に平行な軸線まわりに回転可能に取り付けられて
いる。軸376には、ブラシ駆動モータ378(図10
参照)の回転がプーリ380,382およびベルト38
4によって伝達され、ブラシ374が回転させられる。
【0033】さらに、本体328内の空間は、その後端
部に接続されたホース388,継手部材390,ホース
392,半田収集箱394およびホース396を介して
バキューム源398に接続されている。半田収集箱39
4内の空間は仕切り板400によって2つの室402,
404に仕切られており、一方の室402に本体328
が接続され、他方の室404にバキューム源398が接
続されている。これら室402,404は下部において
つながっており、この部分を通って本体328にバキュ
ームが供給されるが、室404の上部にはフィルタ40
6が設けられており、後述するようにバキュームによっ
て吸引されたクリーム状半田がバキューム源398に吸
い込まれないようにされている。なお、半田収集箱39
4の下部は着脱可能な受け箱408とされており、吸引
されて溜まったクリーム状半田を捨てることができるよ
うにされている。
【0034】半田吸引器318の本体334の先端部の
下面には、筒状の当接部材410が固定されている。こ
の当接部材410には筒状の緩衝部材412が軸線方向
に相対移動可能かつ抜け出し不能に嵌合されている。本
体334内の空間もまた、ホース414,前記継手部材
390,ホース392,半田収集箱394,ホース39
6を介してバキューム源398に接続されている。
【0035】本スクリーン印刷機は、図11に示す制御
装置420によって制御される。制御装置420はコン
ピュータを主体とするものであり、スキージ装置18等
を昇降させる前記昇降用モータ62,スキージ装置18
を移動させるスキージ移動用サーボモータ96,第一ス
キージ昇降用エアシリンダ114,116,第二スキー
ジ昇降用エアシリンダ180,すくい取り部材昇降用エ
アシリンダ208,すくい取り部材回動用エアシリンダ
272,スクリーン清掃装置26のX軸駆動モータ30
2,Y軸駆動モータ308,噴射器回動用エアシリンダ
342,吸引器回動用エアシリンダ344,圧縮エア供
給源370,バキューム源398の他、図示は省略する
が、基板コンベア12,基板位置決め支持装置14,ス
クリーン搬送装置22,スクリーン収容装置24が接続
されている。これらはコンピュータのROMに格納され
たプログラムに従って制御され、プリント基板10の搬
送,位置決め,スクリーン印刷,スクリーン80の交
換,清掃,クリーム状半田の回収等が行われる。
【0036】次に作動を説明する。以上のように構成さ
れたスクリーン印刷機においてプリント基板10にクリ
ーム状半田を印刷する場合には、スクリーン位置決め支
持装置16,スキージ装置18および半田回収装置20
は下降端位置にあり、スクリーン80がスクリーン支持
台78上に位置決め固定され、その上に適度な粘度に練
られたクリーム状半田が載せられる。また、スキージ装
置18においてスライド84は、スクリーン80の印刷
領域中、X軸方向において一方の端に位置し、第一,第
二スキージ112,188およびすくい取り部材244
はいずれも上昇端位置にある。そして、プリント基板1
0が基板コンベア12によって搬送され、基板支持台3
8により上昇させられてスクリーン80の下面に接触さ
せられれば、第一,第二スキージ112,188のう
ち、印刷に使用されるスキージが下降させられてスクリ
ーン80に接触させられ、スライド84が移動させられ
てクリーム状半田がプリント基板10に印刷される。
【0037】第一スキージ112が印刷に使用されると
すれば、制御装置420の制御により、エアシリンダ1
14,116の上側の室にエアが供給されるとともに下
側の室が大気に解放され、第一スキージ112が下降さ
せられてスクリーン80に接触させられる。この際、前
述のように第一スキージ昇降部117の重量はスプリン
グ170によってちょうど打ち消されるようにされてい
るため、第一スキージ部材154はエアシリンダ11
4,116に供給されるエア圧力のみでスクリーン80
に接触させられる。第一スキージ昇降部117の重量に
関係なく、所望の圧力で第一スキージ部材154をスク
リーン80に接触させることができるのであり、エアシ
リンダ114,116に供給されるエアの圧力は、制御
装置420により、第一スキージ部材154を所望の圧
力でスクリーン80に接触させることができる大きさに
制御される。なお、エアシリンダ114,116とエア
供給源との間に圧力計を設けることにより、エアシリン
ダ114,116への供給エア圧力の大きさ、延いては
スクリーン80への接触圧を知ることができる。
【0038】また、第一スキージ部材154は長手方向
に隔たった位置においてそれぞれ2個のエアシリンダ1
14,116によりスクリーン80に接触させられるた
め、接触圧を任意に調節することができる。例えば、プ
リント基板10やスクリーン80に傾きがあっても、第
一スキージ部材154はピン164のまわりに回動して
それらに沿うため、第一スキージ部材154を均一な圧
力でスクリーン80に接触させることができ、また、両
端部の接触圧を意図的に異ならせることもできる。それ
により、例えば、スクリーン80に形成された貫通穴8
3の径が極めて小さく、クリーム状半田が入り難い場合
などには、第一スキージ部材154のその貫通穴83上
を移動する部分の接触圧を大きくすることにより、クリ
ーム状半田を確実に印刷することができる等の効果が得
られる。
【0039】なお、第一スキージ昇降部117の重量の
全部がスクリーン80に掛からないようにすることは不
可欠ではなく、一部は掛かるようにしてもよい。接触圧
を大きくすることが必要な場合には、第一スキージ昇降
部117の重量をスクリーン80に掛けることによっ
て、供給エア圧力を小さくすることができるのである。
【0040】このようにスライド84が移動し、1枚の
プリント基板10についてクリーム状半田の印刷が行わ
れたならば第一スキージ112は上昇させられ、プリン
ト基板10が排出された後、新たなプリント基板10が
スクリーン80に接触させられたならば、第二スキージ
部材190がスクリーン80に接触させられて印刷が行
われる。この際、第二スキージ昇降部117の重量がス
クリーン80に加えられず、第二スキージ昇降用エアシ
リンダ180に供給されるエア圧力のみで第二スキージ
部材190がスクリーン80に接触させられることは、
第一スキージ部材154の場合と同じである。
【0041】所定枚数の印刷が行われたときやプリント
基板10の種類が変わる場合等には、スクリーン80が
交換されるが、交換されるスクリーン80にクリーム状
半田が残っていれば、スクリーン80上で固まって汚れ
や目詰まりの原因となり、また、そのようなクリーム状
半田は再使用できず、無駄が生ずる。そのため、スクリ
ーン交換時にはまず、スクリーン80上に残ったクリー
ム状半田が半田回収装置20によって回収される。
【0042】印刷終了時には、クリーム状半田はスクリ
ーン80の印刷領域中、スキージ移動方向において一方
の端にあり、第一スキージ112およびすくい取り部材
244がそのクリーム状半田の上方にある。第一,第二
スキージ112,188はいずれも上昇端位置にあり、
すくい取り部材244も上昇端位置にあるのである。そ
の状態から第一スキージ112が図3に実線で示すよう
に下降させられるとともにすくい取り部材244が二点
鎖線で示すように下降させられた後、第一スキージ部材
154が小距離右方へ移動させられて第一スキージ部材
154がクリーム状半田に接触させられる。続いてピン
284が嵌合孔288に嵌合させられて第一スキージ1
12とすくい取り部材244とが一体的に連結された
後、すくい取り部材244が図3において時計方向に回
動させられ、スクリーン80上のクリーム状半田を押し
つつ第一スキージ112に向かって移動する。
【0043】すくい取り部材244はスプリング256
により、その先端部が下方に下がる向きに付勢されてお
り、そのため先端部が第一スキージ部材154に近接す
るまで回動する前にスクリーン80に接触し、ナイフエ
ッジ268がスクリーン80に押し付けられた状態とな
る。そのため、すくい取り部材244が更に回動させら
れるとき、ナイフエッジ268はスクリーン80に沿っ
て移動し、クリーム状半田を掻き取りつつ第一スキージ
部材154側に移動することとなり、実線で示すように
ナイフエッジ268が第一スキージ部材154に近接す
る状態では、第一スキージ部材154により移動を止め
られたクリーム状半田とスクリーン80の間に進入して
クリーム状半田をすくい取り面266上にすくい上げ
る。第一スキージ部材154について考えれば、それの
第二スキージ部材190に対向する側の面が、クリーム
状半田をすくい取り面266上に掻き寄せてすくい取り
部材244にすくい取らせることになる。すくい取り部
材244はナイフエッジ268が第一スキージ部材15
4に対して小距離離れた位置まで回動させられるのみで
あって、第一スキージ部材154には接触させられない
ため、ゴム製の第一スキージ部材154がナイフエッジ
268によって傷められることがない。
【0044】すくい取り後、第一スキージ昇降用エアシ
リンダ114,116の2個の室がいずれも大気に解放
された状態で、昇降板202が上昇させられつつスライ
ド84が図3において小距離左方へ低速で移動させられ
る。昇降板202が下降端に下降した状態では、前記切
換え板218の第二切換え面222がメカニカルバルブ
216のレバー224を切り換え、昇降板202は低速
で昇降する状態にある。そのため、ピン284により連
結されたすくい取り部材244および第一スキージ11
2は一体的にゆっくりと斜め上方へ移動させられ、すく
い取り部材244はスクリーン80上のクリーム状半田
を掻き取りつつ上昇することとなる。すくい取り部材2
44と第一スキージ部材154との間には隙間がある
が、クリーム状半田には粘性があり、すくい取り部材2
44および第一スキージ部材154が低速で斜め上方に
移動させられることにより、すくい取り部材268と第
一スキージ部材154との間の隙間にあるクリーム状半
田はスクリーン80からすくい取られることとなり、ま
た、それらの間から漏れ落ちることもない。
【0045】第一スキージ部材154およびすくい取り
部材244が小距離上昇させられるとともに移動させら
れれば、移動が止められ、高速で上昇端位置へ上昇させ
られる。この状態では第一スキージ部材154およびす
くい取り部材244はスクリーン80から離間し、クリ
ーム状半田の回収は終了しているため、迅速に上昇端位
置へ戻すのである。このようにクリーム状半田がスクリ
ーン80からすくい取られた後、後述するようにスクリ
ーン80はスクリーン清掃装置26によって清掃され
る。清掃後、スクリーン80がスクリーン搬送装置22
により搬送されてスクリーン収容装置24に収容される
とともに新たなスクリーン80が搬送され、スクリーン
支持台78上に位置決め固定される。
【0046】新たなスクリーン80の固定後、回収され
たクリーム状半田がそのスクリーン80上に戻される。
この場合には、まず、半田回収装置20がスクリーン8
0の印刷領域中、スキージ移動方向の一方の端に移動さ
せられ、第一スキージ112およびすくい取り部材24
4が下降させられてスクリーン80に接触させられる。
この場合、昇降板202は下降当初は切換え板218の
第二切換え面222がメカニカルバルブ216のレバー
224を切り換え、高速で下降させられるが、一定距離
下降した後、第一切換え面220がレバー224を切り
換え、低速で下降させられるため、スクリーン80にゆ
っくり接触させられることとなり、スクリーン80を傷
める恐れがない。
【0047】下降後、ピン284が嵌合孔288から離
脱させられて第一スキージ112とすくい取り部材24
4との連結が解かれる。そして、第一スキージ112が
上昇させられた後、図3に二点鎖線で示すように第二ス
キージ188が下降させられてすくい取り面266に接
触させられ、続いてすくい取り部材244が図3におい
て反時計方向に回動させられることにより、すくい取り
面266上のクリーム状半田が第二スキージ部材190
によってスクリーン80上に掻き落とされる。第二スキ
ージ部材190の第一スキージ部材154に対向する側
の面によってクリーム状半田が掻き下ろされるのであ
り、次いで第二スキージ188およびすくい取り部材2
44がそれぞれ上昇端位置に上昇させられてスクリーン
印刷が開始される。
【0048】最初に第二スキージ188によってスクリ
ーン印刷が行われる場合には、第二スキージ188が上
昇させられる必要はなく、そのままスクリーン印刷が開
始される。第二スキージ188によって印刷が開始され
る側にクリーム状半田を戻すようにすれば、そのように
することができるのである。
【0049】このようにスクリーン80上に残ったクリ
ーム状半田が半田回収装置20によって自動的に回収さ
れ、また、スクリーン80上に自動的に戻されることに
より、作業者が回収,戻し作業を行う場合に比較して迅
速に作業が行われ、また、回収されたクリーム状半田が
次のスクリーン印刷に使用され、クリーム状半田の無駄
をなくすことができるとともに、スクリーン収容装置
等、他の部材を汚すことがなくなる。さらに、スクリー
ン80上に残って固まるクリーム状半田は殆どなくな
り、スクリーン80の清掃が容易になる効果も得られ
る。
【0050】以上のように印刷に使用されるスクリーン
80は、印刷回数が増えるに連れて穴の内周面にクリー
ム状半田が付着して残ったり、裏面(プリント基板10
が当接させられる側の面)に付着してプリント基板10
を汚すことがある。そのため、所定枚数の印刷が行われ
た場合、印刷結果の検出により貫通穴83に目詰まりが
あると判定された場合、スクリーン80が交換される場
合、作業が一時中断される場合等、適宜の時期にスクリ
ーン清掃装置26によってスクリーン80が清掃され
る。
【0051】スクリーン清掃装置26は、非清掃時には
図7に示すようにスクリーン80から離間した退避位置
にある。スクリーン清掃時にはスクリーン80が上昇端
位置に移動させられる。そして、スクリーン清掃装置2
6のエア噴射器316および半田吸引器318の先端部
が図7に示すように互に離間させられ、エア噴射器31
6がスクリーン80の下方に位置し、半田吸引器318
が上方に位置する状態でX軸方向およびY軸方向に移動
させられ、それらの先端部がスクリーン80の清掃すべ
き位置に移動させられる。移動後、図9に示すように、
その先端部が互に接近させられてスクリーン80を上下
両側から挟む。この際、エア噴射器316,半田吸引器
318の回動は図示しないストッパにより規制されると
ともに、半田吸引器318の先端部においては当接部材
410と緩衝部材412とが相対移動することにより、
エア噴射器316および半田吸引器318が過大な圧力
でスクリーン80を挟むことが回避される。この状態で
エア噴射ノズル360に圧縮エアが供給され、スクリー
ン80に直角に吹き付けられることにより、貫通穴83
の内周面に付着したクリーム状半田が吹き上げられ、除
去され、除去されたクリーム状半田は、半田吸引器31
8により吸引されて半田収集箱394に収容され、受け
箱408に溜まる。また、圧縮エアの吹き付けと同時に
ブラシ374が回転させられてスクリーン80の裏面に
付着したクリーム状半田が除去され、除去されたクリー
ム状半田はエア噴射器316の本体328内をバキュー
ムによって吸引され、受け箱408に溜まる。
【0052】スクリーン80を部分的に清掃する場合に
は、エア噴射器316および半田吸引器318が清掃位
置を含む狭い領域に移動させられ、その領域内をX軸方
向およびY軸方向に移動させられて清掃が行われる。必
要な部分のみを清掃することができるのであり、空気吸
引量や圧縮エアの供給量が少なくて済み、装置を小形か
つ軽量に構成することができる。また、時間がある場合
等にはスクリーン80の全面を清掃してもよく、その場
合にはエア噴射器316および半田吸引器318がY軸
方向において往復動させられて清掃される。Y軸方向に
おいて一方向に移動する毎にエア噴射器316および半
田吸引器318の各先端部がスクリーン80から離間さ
せられ、X軸方向においてエア噴射ノズル360の幅よ
り僅かに短い距離移動した後、スクリーン80に接触さ
せられて清掃が行われるのである。清掃終了後、エア噴
射器316と半田吸引器318とが開かれて退避させら
れ、スクリーン80が下降端位置に戻される。なお、半
田収集箱394内に溜まったクリーム状半田は、受け箱
408を外して捨てられる。
【0053】なお、スクリーン80の清掃を行う場合、
ブラシ374によってクリーム状半田を除去するのに先
立って溶剤を吹き掛けるようにしてもよい。
【0054】以上の説明から明らかなように、本実施例
においては、第一スキージ昇降用エアシリンダ114,
116,第二スキージ昇降用エアシリンダ180,重量
軽減装置を構成するスプリング170および制御装置4
20がスキージ接離装置を構成しているのである。
【0055】なお、本発明に掛かるスクリーン印刷機
は、本出願人に掛かる特願平3−233882号の明細
書に記載の印刷結果の検出装置と組み合わせれば、一層
有効に使用することができる。印刷結果を検出し、その
検出結果に基づいて、適量の印刷剤が適切な状態で印刷
されるようにスキージをスクリーンに接触させるべく、
エアシリンダへの供給エア圧力を制御するのである。
【0056】また、スキージをスクリーンに接触させる
場合、第一,第二スキージ昇降部117,178の重量
を軽減することは不可欠ではなく、スプリング170を
省略し、2個ずつのエアシリンダ114,116および
180への供給エア圧力を個別に制御するのみでもよ
い。例えば、第一スキージ部材154のスクリーン80
への接触圧が第一スキージ昇降部117の重量による圧
力より大きい場合には、第一スキージ昇降部117の重
量が加えられても支障はないのであり、不足する接触圧
をエアシリンダ114,116への供給エア圧力を制御
することにより得ることができる。この場合にも、2個
のエアシリンダ114,116への供給エア圧力を等し
くすれば、第一スキージ部材154を均一な圧力でスク
リーン80に接触させることができ、供給エア圧力を異
ならせることにより第一スキージ部材154を部分的に
異なる圧力でスクリーン80に接触させることができ
る。第一スキージ昇降部117の重量が第一スキージ部
材154の長手方向において異なるとき、エアシリンダ
114,116への供給エア圧力を異なる大きさにする
ことにより接触圧を均一にすることもできる。
【0057】また、上記実施例において第一,第二スキ
ージ昇降部117,178はそれぞれ2個のエアシリン
ダによって昇降させられるようになっていたが、エアシ
リンダは従来通り1個とし、重量軽減装置によって重量
を軽減するのみでも、従来より接触圧の制御が容易とな
り、印刷精度の向上結果が得られる。
【0058】さらに、上記実施例においてクリーム状半
田の回収はスクリーン交換時に行われるようになってい
たが、長時間印刷を停止する場合等にもクリーム状半田
を回収し、半田収容器に戻すことにより、クリーム状半
田が長時間空気中に放置されることがなく、クリーム状
半田の無駄がなくなり、歩留まりを向上させることがで
きる。
【0059】また、上記各実施例においてはクリーム状
半田回収時に、第一スキージ部材154とすくい取り部
材244とが互に接近させられるとき、その先端に隙間
が残るようにされていたが、互に接触し、あるいは僅か
に交差するまで移動し、クリーム状半田をすくい取るよ
うにしてもよい。
【0060】さらに、上記実施例においては2個のスキ
ージ部材154,190がそれぞれ、クリーム状半田の
回収と戻しとに使用されていたが、1個のスキージ部材
を回収と戻しとに使用してもよい。スキージ部材とすく
い取り部材とをX軸方向において互に相対移動し得るよ
うにし、回収時にはスキージ部材がすくい取り部材の回
動方向の前方に位置し、戻し時にはスキージ部材がすく
い取り面上に接触するようにするのである。このように
すればスキージ部材を1個のみ有するスクリーン印刷機
においてもクリーム状半田の回収と戻しとを行うことが
できる。
【0061】さらにまた、上記実施例においては、スキ
ージ部材154,190に対してすくい取り部材244
が移動させられることによりクリーム状半田が回収さ
れ、戻されるようになっていたが、スキージ部材15
4,190を移動させ、あるいは両方を移動させること
により回収および戻しを行うようにしてもよい。
【0062】また、上記実施例においてスクリーン80
上のクリーム状半田は、第一スキージ112とすくい取
り部材244とによって左右両側から挟まれてすくい取
られるようになっていたが、1個のすくい取り部材のみ
によってすくい取るようにしてしてもよい。この場合に
は、上記実施例において、すくい取り部材244のみを
下降させるとともに回動させてクリーム状半田をすくい
取るようにするのである。この際、すくい取り部材24
4を一定以上の速度で回動させ、クリーム状半田の慣性
を利用してすくい上げる。このようにすれば、すくい取
りに使用する部材が少なくて済み、回収装置を簡易にか
つ安価に構成することができる。
【0063】さらに、上記実施例において半田回収装置
20はスキージ装置18と共に設けられていたが、スキ
ージ装置18とは別に設けてもよい。半田回収時にスク
リーン80上に移動させて半田を回収させるのであり、
そのようにすればスキージ装置18が軽くなり、その移
動速度を高くして印刷速度を向上させることが可能とな
る。
【0064】また、前記スクリーン清掃装置26は、ス
クリーン80のスポット状の部分を清掃するものとされ
ていたが、スクリーン80をX軸方向(あるいはY軸方
向)に平行な帯状の部分を清掃しつつY軸方向(あるい
はX軸方向)に移動するものとしてもよく、あるいはス
クリーン80の全面を一度に清掃するものとしてもよ
い。
【0065】その他、特許請求の範囲を逸脱することな
く、当業者の知識に基づいて種々の変形,改良を施した
態様で本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスクリーン印刷機のス
キージ装置の要部を拡大して示す正面図(一部断面)で
ある。
【図2】上記スキージ装置を示す正面図である。
【図3】上記スキージ装置を半田回収装置と共に示す側
面図(一部断面)である。
【図4】上記半田回収装置においてすくい取り部材の昇
降速度を切り換えるための装置を示す正面図である。
【図5】上記スクリーン印刷機のスクリーンの一部を示
す正面断面図である。
【図6】上記スクリーン印刷機の正面図である。
【図7】上記スクリーン印刷機の側面図である。
【図8】上記スクリーン印刷機の平面図である。
【図9】上記スクリーン印刷機に設けられたスクリーン
清掃装置を示す正面図である。
【図10】上記スクリーン清掃装置の平面図である。
【図11】上記スクリーン印刷機を制御する制御装置の
うち、本発明に関連の深い部分を取り出して示す図であ
る。
【符号の説明】
10 プリント基板 18 スキージ装置 38 基板支持台 78 スクリーン支持台 80 スクリーン 84 スライド 92 ナット 94 ねじ軸 96 スキージ移動用サーボモータ 108 第一スキージユニット 110 第二スキージユニット 112 第一スキージ 114,116 第一スキージ昇降用エアシリンダ 117 第一スキージ昇降部 180 第二スキージ昇降用エアシリンダ 170 スプリング 178 第二スキージ昇降部 188 第二スキージ 420 制御装置
フロントページの続き (72)発明者 岩月 隆始 愛知県知立市山町茶碓山19番地 富士機械 製造株式会社内 (72)発明者 角谷 光男 愛知県知立市山町茶碓山19番地 富士機械 製造株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被印刷板支持台と、 スクリーン支持台と、 スキージ、そのスキージをスクリーン支持台に支持され
    たスクリーン上を移動させるスキージ移動装置およびス
    キージをスクリーンに接近,離間させるスキージ接離装
    置とを含むスキージ装置とを備え、スクリーン支持台に
    支持されたスクリーン上をスキージが移動することによ
    り、被印刷板支持台に支持された被印刷板に対して接着
    剤,クリーム状半田等印刷剤の印刷を行うスクリーン印
    刷機において、 前記スキージ接離装置を、 それぞれのピストンが前記スキージの長手方向に隔たっ
    た2個所に連結された2個のエアシリンダと、 それらエアシリンダへの供給エア圧力を個別に制御する
    制御装置とを含むものとしたことを特徴とするスクリー
    ン印刷機。
  2. 【請求項2】 被印刷板支持台と、 スクリーン支持台と、 スキージ、そのスキージをスクリーン支持台に支持され
    たスクリーン上を移動させるスキージ移動装置およびス
    キージをスクリーンに接近,離間させるスキージ接離装
    置とを含むスキージ装置とを備え、スクリーン支持台に
    支持されたスクリーン上をスキージが移動することによ
    り、被印刷板支持台に支持された被印刷板に対して接着
    剤,クリーム状半田等印刷剤の印刷を行うスクリーン印
    刷機において、 前記スキージ接離装置を、 スキージに連結され、スキージの重量を軽減する重量軽
    減装置と、 ピストンが前記スキージに連結された少なくとも1個の
    エアシリンダと、 前記エアシリンダへの供給エア圧力を制御する制御装置
    とを含むものとしたことを特徴とするスクリーン印刷
    機。
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