JPH0519372Y2 - - Google Patents

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JPH0519372Y2
JPH0519372Y2 JP13353788U JP13353788U JPH0519372Y2 JP H0519372 Y2 JPH0519372 Y2 JP H0519372Y2 JP 13353788 U JP13353788 U JP 13353788U JP 13353788 U JP13353788 U JP 13353788U JP H0519372 Y2 JPH0519372 Y2 JP H0519372Y2
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rake
chain
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regulating
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JP13353788U
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  • Filtration Of Liquid (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は用水路並びに排水路等の水路に設けら
れたバースクリーンで捕捉したごみ類をごみ類掻
上体により掻上げて排出するようにした除塵装置
に関する。
[従来の技術] 従来のこの種のものは、特公昭57−50890号公
報のようにチエーンローラを上下二条のガイドレ
ールで案内保持してチエーンのローラがガイドレ
ール内を転動通過するようにしているため、金属
特有の異音の発生が大きいという欠点があつた。
このような欠点を解決するため、出願人はチエー
ンを多数の案内ローラにより案内するようにした
ものを実開昭62−16121号公報で提案している。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、チエーンの弛などの
原因によつてチエーンリンクがバースクリーンの
方向に対し傾いてしまい、これによつてチエーン
リンクに固定されたごみ類掻上体がチエーンリン
クと一体的に傾動し、バースクリーンに捕捉した
ごみ類を良好に掻上げられなくなることが予想さ
れる。
そこで本考案は、ごみ類掻上体の傾動を予防で
きる除塵装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、水路に備えたバースクリーンに沿つ
てごみ類掻上体を有する無端状のチエーンを多数
の案内ローラで案内するようにした除塵装置にお
いて、前記ごみ類掻上体が固定されたチエーンリ
ンクに前記ごみ類掻上体の傾動を規制する規制部
材を設けて構成される。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を添付図面を参照して
説明する。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示し
ており、水路1の幅方向全体に亘りバースクリー
ン2が傾斜して設けられ、このバースクリーン2
の両側には、モータ3に連結された上部の駆動ス
プロケツト4及び下部の従動スプロケツト5間に
渡され後述するローラ群で案内される左右の無端
状のチエーン6が設けられ、このチエーン6には
複数のごみ類掻上体であるレーキ7が固定されて
いる。そしてモータ3の駆動によりチエーン6を
介してレーキ7がバースクリーン2に沿つて上昇
し、バースクリーン2に捕捉されたごみ類を掻上
げて排出コンベア8上に落下するようになつてい
る。9は水路1の側壁上に設置された支持台、1
0はバースクリーン2の上部に設けられたエプロ
ン、11は除塵装置の枠体である。
前記バースクリーン2の両側には、除塵装置の
枠体11に設けられた前面板である受面12がバ
ースクリーン2に沿つて形成されており、この受
面12には多数の案内ローラ13がほぼチエーン
のピツチで等間隔に設けられている。この案内ロ
ーラ13はMCナイロン等の樹脂からなり、前記
受面12に固着されたブラケツト14に軸受15
を介し回転可能に軸支されている。また、案内ロ
ーラ13はその表面に左右一対の周溝16を有し
ている。一方、チエーン6は左右一対の内側チエ
ーンリンク17の両端を隣り合う外側チエーンリ
ンク17Aとピン18により回動可能に連結して
構成され、レーキ取付位置に対応しかつバースク
リーン2寄りの外側チエーンリンク17A′に取
付片19を延設し、この取付片19にレーキ7の
受台20がボルト,ナツト21を介し一体的に固
定されている。このレーキ7はバースクリーン2
のバー間隙中に挿入されるすきとり部7Aと、こ
のすきとり部7Aと反対方向に突出する掻上爪7
Bとを有している。
前記外側チエーンリンク17A′の外面には掻
上爪7B側すなわちレーキ7がバースクリーン2
上に位置する時の下側に向つて規制部材を構成す
る腕22が一体的に固設して延設しており、この
腕22の下端部には規制部材を構成する規制ロー
ラ23が軸支部24を介して回転可能に支持さ
れ、この規制ローラ23は前記受面12に沿つて
走行するようになつている。この場合、腕22は
1箇のチエーンリンク長延出しピン18とほぼ同
位置で規制ローラ23が支持されるようになつて
いる。
そして、モータ3の駆動によりチエーン6がバ
ースクリーン2に沿つて移動するとチエーン6の
各チエーンリンク17,17Aは案内ローラ13
の周溝16に挿入した状態で案内され、チエーン
6に固定されたレーキ7はバースクリーン2に沿
つて上昇しバースクリーン2に捕捉されたごみ類
を掻き上げる。この際チエーン6の弛等によつて
レーキ7と一体の外側チエーンリンク17A′が
傾斜すると第2図の一点鎖線のようにレーキ7も
同体的に傾斜し、すきとり部7Aがバー間隙中か
ら外れる心配があるが、上記実施例においてはレ
ーキ7が固定された外側チエーンリンク17
A′が傾斜しようとしても外側チエーンリンク1
7A′に腕22を介して設けられ規制ローラ23
が受面12に当接して外側チエーンリンク17A
をバースクリーン2に沿つた角度に保持するよう
にしているためレーキ7の傾動が防止され、レー
キ7によるごみ類の掻上げが良好に行われる。
第4図及び第5図は本考案の第2実施例を示
し、この例では各案内ローラ13のバースクリー
ン2側端部に幅広な受部25を形成し、一方、レ
ーキ7が固定された外側チエーンリンク17
A′の外面に一体に固着した規制部材を構成する
腕22Aの先端に規制部材を構成する規制ローラ
23Aを軸支部24Aを介し枢支し、この規制ロ
ーラ23Aを前記案内ローラ13の受部25に当
接保持するようにしたものであり、上記実施例と
同様に規制ローラ23Aによつてレーキ7の傾動
が防止される。この場合腕はチエーンリンクの約
半分長延出しており、レーキ7と一体のチエーン
リンク17A′が1個の案内ローラ13によつて
案内される状態において規制ローラ23Aが案内
ローラ13の受部25に当接しレーキ7を所定角
度に保持するようにしている。
なお本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく本考案の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。例えば腕の長さあるいは規制ロ
ーラの数は適宜選定すればよく、規制部材を腕と
規制ローラにより構成する場合を示したが、第6
図、第7図に示すように第1実施例における規制
ローラを用いないで規制部材を腕22Bにより形
成し、この腕22Bを案内ローラ13の周溝16
に当接することによつてレーキ7を所定角度に保
持するようにしてもよい。また、第8図、第9図
に示すように第2実施例における規制ローラを用
いないで規制部材を腕22Bにより形成し、この
腕22Bを案内ローラ13の受部25に当接する
ことによつてレーキ7を所定角度に保持するよう
にしてもよい。
[考案の効果] 本考案は、水路に備えたバースクリーンに沿つ
てごみ類掻上体を有する無端状のチエーンを多数
の案内ローラで案内するようにした除塵装置にお
いて、前記ごみ類掻上体が固定されたチエーンリ
ンクに前記ごみ類掻上体の傾動を規制する規制部
材を設けてなり、ごみ類掻上体の傾動を予防でき
る除塵装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は除塵装置の全体縦断面図、第2図は
要部の斜視図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図および第5図は本考案の第2実施例を
示し、第4図は要部の斜視図、第5図は第4図の
B−B線断面図、第6図乃至第9図は本考案の他
の実施例を示し、第6図は要部の斜視図、第7図
は断面図、第8図は要部の斜視図、第9図は断面
図である。 1……水路、2……バースクリーン、6……チ
エーン、7……レーキ(ごみ類掻上体)、13…
…案内ローラ、17A′……チエーンリンク、2
2,22A,22B……腕(規制部材)、23,
23A……規制ローラ(規制部材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水路に備えたバースクリーンに沿つてごみ類掻
    上体を有する無端状のチエーンを多数の案内ロー
    ラで案内するようにした除塵装置において、前記
    ごみ類掻上体が固定されたチエーンリンクに前記
    ごみ類掻上体の傾動を規制する規制部材を設けた
    ことを特徴とする除塵装置。
JP13353788U 1988-10-12 1988-10-12 Expired - Lifetime JPH0519372Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13353788U JPH0519372Y2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13353788U JPH0519372Y2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0254833U JPH0254833U (ja) 1990-04-20
JPH0519372Y2 true JPH0519372Y2 (ja) 1993-05-21

Family

ID=31391490

Family Applications (1)

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JP13353788U Expired - Lifetime JPH0519372Y2 (ja) 1988-10-12 1988-10-12

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JPH0254833U (ja) 1990-04-20

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