JPH0519472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519472Y2 JPH0519472Y2 JP7738587U JP7738587U JPH0519472Y2 JP H0519472 Y2 JPH0519472 Y2 JP H0519472Y2 JP 7738587 U JP7738587 U JP 7738587U JP 7738587 U JP7738587 U JP 7738587U JP H0519472 Y2 JPH0519472 Y2 JP H0519472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel body
- rail
- residential space
- panel
- body storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、組立住宅に関するものである。
例えば近年、住居においては、家族の人数の増
減に応じてライフスタイルを変えたい場合などに
おいて、容易に住宅空間のいわゆる間取りを変え
ることができることが要求されている。
減に応じてライフスタイルを変えたい場合などに
おいて、容易に住宅空間のいわゆる間取りを変え
ることができることが要求されている。
またこのような要求に対する建材メーカー、流
しメーカー等の種々の住宅装置品メーカーの対策
においては、規格化された種々の単品群から各種
の機器を選択して、いかに住宅空間に組み合わせ
るかという範囲内にとどまつている。
しメーカー等の種々の住宅装置品メーカーの対策
においては、規格化された種々の単品群から各種
の機器を選択して、いかに住宅空間に組み合わせ
るかという範囲内にとどまつている。
しかしながら、従来の組立住宅においては、必
要に応じて住宅空間を間仕切り、住宅空間の立体
構造を変えることが困難であるあるため、住宅空
間を効率的に利用することができないという問題
点を有し、また住宅空間における条件と各住宅装
置品における条件とが一致していないため、住宅
空間を効率的に利用することに限界がある。
要に応じて住宅空間を間仕切り、住宅空間の立体
構造を変えることが困難であるあるため、住宅空
間を効率的に利用することができないという問題
点を有し、また住宅空間における条件と各住宅装
置品における条件とが一致していないため、住宅
空間を効率的に利用することに限界がある。
本考案は以上の如き事情に基いてなされたもの
であつて、その目的は、簡単な構成により住宅空
間を効率的に利用することができる組立住宅を提
供することにある。
であつて、その目的は、簡単な構成により住宅空
間を効率的に利用することができる組立住宅を提
供することにある。
本考案の組立住宅は、住宅空間の少なくとも1
以上の壁から外方に向けて突出させて設けたパネ
ル体収納部と、このパネル体収納部より内方に向
かつて伸びるよう住宅空間の床に設けられた複数
のレールと、この各レールに対向して伸びるよう
天井に設けた案内溝と、この各レールおよびこれ
と対応する案内溝とによつて移動可能に支持され
るパネル体とからなることを特徴としている。
以上の壁から外方に向けて突出させて設けたパネ
ル体収納部と、このパネル体収納部より内方に向
かつて伸びるよう住宅空間の床に設けられた複数
のレールと、この各レールに対向して伸びるよう
天井に設けた案内溝と、この各レールおよびこれ
と対応する案内溝とによつて移動可能に支持され
るパネル体とからなることを特徴としている。
斯かる構成によれば、必要に応じてパネル体収
納部からパネル体をレールと案内溝に沿つて住宅
空間内に移動させることによつて住宅空間を間仕
切ることができる。更にパネル体にキツチンセツ
ト、書棚等の住宅装置品を装着付属させることな
どによつて特定の機能を持たせることにより、部
屋の種類、例えば居間、書斎等に応じた住宅装置
品を当該部屋に備えることができて部屋の種類を
任意に変えることができ、住宅空間を効率的に利
用することができる。
納部からパネル体をレールと案内溝に沿つて住宅
空間内に移動させることによつて住宅空間を間仕
切ることができる。更にパネル体にキツチンセツ
ト、書棚等の住宅装置品を装着付属させることな
どによつて特定の機能を持たせることにより、部
屋の種類、例えば居間、書斎等に応じた住宅装置
品を当該部屋に備えることができて部屋の種類を
任意に変えることができ、住宅空間を効率的に利
用することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照しながら本考案を詳細に説明す
る。
る。
本考案を八角形の組立住宅に適用した例を第1
図および第2図に示す。
図および第2図に示す。
この八角形の組立住宅1は、第1図に示すよう
に、住宅を建築すべき土地において、想定された
正方形S(図中、一点鎖線で示す)の4辺A,B,
C,Dの各々における三等分点、即ち辺Aについ
ての2つの三等分点a1及びa2、辺Bについて
の三等分点b1及びb2、辺Cについての三等分
点c1及びc2並びに辺Dについての三等分点d
1及びd2の合計8個の位置に柱Tを立設する。
この柱Tの互に隣接するものの対、或いは更にそ
れ以外の適宜のものの対の上部相互間には梁を架
設し、そして柱Tの互に隣接するものの対の間に
形成される開口を塞ぐように壁パネルを設ける。
ここに前記正方形Sの同一辺上にある二本の柱
Tc1とTc2及びTd1とTd2との間には、耐力
壁パネルPWが取り付けられると共に、Ta1とTa
2との間及びTb1とTb2との間には、それぞれ
開口5A及び開口6Aを有する耐力壁パネル5お
よび耐力壁パネル6が設けられている。
に、住宅を建築すべき土地において、想定された
正方形S(図中、一点鎖線で示す)の4辺A,B,
C,Dの各々における三等分点、即ち辺Aについ
ての2つの三等分点a1及びa2、辺Bについて
の三等分点b1及びb2、辺Cについての三等分
点c1及びc2並びに辺Dについての三等分点d
1及びd2の合計8個の位置に柱Tを立設する。
この柱Tの互に隣接するものの対、或いは更にそ
れ以外の適宜のものの対の上部相互間には梁を架
設し、そして柱Tの互に隣接するものの対の間に
形成される開口を塞ぐように壁パネルを設ける。
ここに前記正方形Sの同一辺上にある二本の柱
Tc1とTc2及びTd1とTd2との間には、耐力
壁パネルPWが取り付けられると共に、Ta1とTa
2との間及びTb1とTb2との間には、それぞれ
開口5A及び開口6Aを有する耐力壁パネル5お
よび耐力壁パネル6が設けられている。
そして、前記正方形Sの相隣接する2辺上にあ
つて互に隣接する2本の柱、即ちTc2とTd1,
Ta2とTb1、Tb2とTc1及びTd2とTa1と
の間には、出入口用開口HE、窓用開口HW等の開
口部を形成した開口パネル体PHが取り付けられ
ている。斯くして第1図に示したように、全体と
して、平面が八角形の組立住宅が構成される。
つて互に隣接する2本の柱、即ちTc2とTd1,
Ta2とTb1、Tb2とTc1及びTd2とTa1と
の間には、出入口用開口HE、窓用開口HW等の開
口部を形成した開口パネル体PHが取り付けられ
ている。斯くして第1図に示したように、全体と
して、平面が八角形の組立住宅が構成される。
このような八角形の組立住宅において、前記
Ta1とTa2との間の耐力壁パネル5の開口5A
及びTb1とTb2との間の耐力壁パネル6の開口
6Aには、住宅空間の外方に向けて突出された2
ケのパネル体収納部2A,2Bが設けられてい
る。そして、この各パネル体収納部2A,2Bか
ら内方、すなわちパネル体収納部2A,2Bに相
対向する各耐力壁パネルPWに向かつて伸びるよ
う、住宅空間の床8に複数レールからなるレール
群3A,3Bが敷設されている。
Ta1とTa2との間の耐力壁パネル5の開口5A
及びTb1とTb2との間の耐力壁パネル6の開口
6Aには、住宅空間の外方に向けて突出された2
ケのパネル体収納部2A,2Bが設けられてい
る。そして、この各パネル体収納部2A,2Bか
ら内方、すなわちパネル体収納部2A,2Bに相
対向する各耐力壁パネルPWに向かつて伸びるよ
う、住宅空間の床8に複数レールからなるレール
群3A,3Bが敷設されている。
さらに、このレール群3A,3Bに対向する天
井7には各レールに対応して伸びるよう案内溝群
4が設けられている。
井7には各レールに対応して伸びるよう案内溝群
4が設けられている。
この住宅空間の床8は、第2図に示すように、
床下地15に架設されるコンクリートパネル9
と、このコンクリートパネル9の上にフロアリン
グ10が敷設されて構成され、このフロアリング
10の継目部11に複数のV型レールからなるレ
ール群3A,3Bが埋設されている。
床下地15に架設されるコンクリートパネル9
と、このコンクリートパネル9の上にフロアリン
グ10が敷設されて構成され、このフロアリング
10の継目部11に複数のV型レールからなるレ
ール群3A,3Bが埋設されている。
この各レール群3A,3Bは、住宅空間の床8
の中央で相交叉して配置され、かつ各レール群3
A,3Bに対向する天井7の案内溝群4A,4B
も同様に相交叉するものとされている。そして、
この各レール群3A,3Bとこれと対応する案内
溝群4A,4Bとによりパネル体12が移動自在
に架設されている。
の中央で相交叉して配置され、かつ各レール群3
A,3Bに対向する天井7の案内溝群4A,4B
も同様に相交叉するものとされている。そして、
この各レール群3A,3Bとこれと対応する案内
溝群4A,4Bとによりパネル体12が移動自在
に架設されている。
このパネル体12は、第2図に示すように、床
8と天井7との距離より若干低い高さに形成さ
れ、下端部12Aには回転自在にローラ13が軸
着され、かつ上端部12Bにはガイド部材14が
上方に突出して設けられている。そして、各ロー
ラ13およびガイド部材14がレール群3A,3
Bおよび案内溝群4A,4Bにそれぞれ支持され
て、パネル体12が住宅空間を横断して自由に移
動することができるように構成されている。
8と天井7との距離より若干低い高さに形成さ
れ、下端部12Aには回転自在にローラ13が軸
着され、かつ上端部12Bにはガイド部材14が
上方に突出して設けられている。そして、各ロー
ラ13およびガイド部材14がレール群3A,3
Bおよび案内溝群4A,4Bにそれぞれ支持され
て、パネル体12が住宅空間を横断して自由に移
動することができるように構成されている。
パネル体12としては、例えば単なる壁パネル
のほか、リビングボード、書棚、食器棚等を構成
するパネルから、所望に応じて適当に選択して用
いることができる。
のほか、リビングボード、書棚、食器棚等を構成
するパネルから、所望に応じて適当に選択して用
いることができる。
また、レール群3A,3Bの交叉部において
は、第3図に示すように、レール群3Aとレール
群3Bとが相交叉して共通する部分を独立の交叉
部材16、例えば正四角形の部材の上面に十字状
のV溝17を穿設させて構成することができる。
は、第3図に示すように、レール群3Aとレール
群3Bとが相交叉して共通する部分を独立の交叉
部材16、例えば正四角形の部材の上面に十字状
のV溝17を穿設させて構成することができる。
以上のような構成によれば、耐力壁パネルPW
の外方に突出させて設けたパネル体収納部2Aと
パネル体収納部2Bに、複数のパネル体12を収
納しておき、このパネル体収納部2Aおよびパネ
ル体収納部2Bからパネル体12を必要に応じて
レール群3A,3Bと案内溝群4A,4Bに沿つ
て住宅空間に移動させることにより、住宅空間の
一部または全部を仕切る間仕切りとして利用する
ことができる上、パネル体12として、リビング
ボード、書棚、食器棚等の特定の機能を有するパ
ネルを用いることにより、その特定機能を有する
間仕切り壁が形成されるので、住宅空間をきわめ
て有効に利用することができる。
の外方に突出させて設けたパネル体収納部2Aと
パネル体収納部2Bに、複数のパネル体12を収
納しておき、このパネル体収納部2Aおよびパネ
ル体収納部2Bからパネル体12を必要に応じて
レール群3A,3Bと案内溝群4A,4Bに沿つ
て住宅空間に移動させることにより、住宅空間の
一部または全部を仕切る間仕切りとして利用する
ことができる上、パネル体12として、リビング
ボード、書棚、食器棚等の特定の機能を有するパ
ネルを用いることにより、その特定機能を有する
間仕切り壁が形成されるので、住宅空間をきわめ
て有効に利用することができる。
以上本考案を八角形住宅の一実施例に基いて説
明したが、本考案は上記の実施例に限定されるも
ではなく、他の形態の住宅空間にも応用すること
ができる。
明したが、本考案は上記の実施例に限定されるも
ではなく、他の形態の住宅空間にも応用すること
ができる。
以上のように、本考案の組立住宅によれば、住
宅空間の少なくとも1以上の壁から外方に向けて
突出させて設けたパネル体収納部と、このパネル
体収納部より内方に向かつて伸びるよう住宅空間
の床に設けられた複数のレールと、この各レール
に対向して伸びるよう天井に設けた案内溝と、こ
の各レールおよびこれと対応する案内溝とによつ
て移動可能に支持されるパネル体とからなるの
で、簡単な構成により住宅空間の間仕切りが可能
になると共に、住宅空間を効率的に利用すること
ができる。
宅空間の少なくとも1以上の壁から外方に向けて
突出させて設けたパネル体収納部と、このパネル
体収納部より内方に向かつて伸びるよう住宅空間
の床に設けられた複数のレールと、この各レール
に対向して伸びるよう天井に設けた案内溝と、こ
の各レールおよびこれと対応する案内溝とによつ
て移動可能に支持されるパネル体とからなるの
で、簡単な構成により住宅空間の間仕切りが可能
になると共に、住宅空間を効率的に利用すること
ができる。
第1図は本考案の組立住宅の一実施例を示す平
面図、第2図は本考案の組立住宅におけるパネル
体の概要を説明する側面図、第3図はV型レール
の交叉部の一例を示す平面図である。 1……八角形の組立住宅、2A,2B……パネ
ル体収納部、3A,3B……レール群、4A,4
B……案内溝群、5A,6A……開口、5,6…
…耐力壁パネル、7……天井、8……床、12…
…パネル体、T……柱、PW……耐力壁パネル。
面図、第2図は本考案の組立住宅におけるパネル
体の概要を説明する側面図、第3図はV型レール
の交叉部の一例を示す平面図である。 1……八角形の組立住宅、2A,2B……パネ
ル体収納部、3A,3B……レール群、4A,4
B……案内溝群、5A,6A……開口、5,6…
…耐力壁パネル、7……天井、8……床、12…
…パネル体、T……柱、PW……耐力壁パネル。
Claims (1)
- 住宅空間の少なくとも1以上の壁から外方に向
けて突出させて設けたパネル体収納部と、このパ
ネル体収納部より内方に向かつて伸びるよう住宅
空間の床に設けられた複数のレールと、この各レ
ールに対向して伸びるよう天井に設けた案内溝
と、この各レールおよびこれと対応する案内溝と
によつて移動可能に支持されるパネル体とからな
ることを特徴とする組立住宅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7738587U JPH0519472Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7738587U JPH0519472Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186806U JPS63186806U (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0519472Y2 true JPH0519472Y2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=30925341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7738587U Expired - Lifetime JPH0519472Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519472Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP7738587U patent/JPH0519472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186806U (ja) | 1988-11-30 |
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