JPH0519506Y2 - - Google Patents

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JPH0519506Y2
JPH0519506Y2 JP1986115940U JP11594086U JPH0519506Y2 JP H0519506 Y2 JPH0519506 Y2 JP H0519506Y2 JP 1986115940 U JP1986115940 U JP 1986115940U JP 11594086 U JP11594086 U JP 11594086U JP H0519506 Y2 JPH0519506 Y2 JP H0519506Y2
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JP
Japan
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mounting board
frame
transparent plate
circumferential groove
mounting
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JP1986115940U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、機械内部の点検等のために用いられ
る透明板を枠体を介して基板に取付けるための構
造に関する。
従来技術及びその問題点 従来、機械類の内部点検用として透明板を取付
ける場合には、ゴム、ビニール等の弾性を有する
材質のものによりその断面形状が第4図に示すよ
うに「工」字形の枠体が用いられることが多い。
同図において、1′は枠体、2′は透明板、3′は
取付基板である。しかし、このような構造では、
透明板2′か取付基板3′のどちらか一方を枠体
1′の溝に嵌め込んだ後、他方を嵌め込む作業に
困難を伴う欠点がある。一方、実公昭49−990号
公報で開示されているものは、内周溝の一辺を透
明板挿入のため開放したものであるため、透明板
の保持力が劣り、水密性が悪い等の欠点があつ
た。
問題点を解決するための手段 本考案は、内周部に透明板嵌め込み用の内周溝
を有する透明板取付用枠体を取付基板に取付ける
構造であつて、前記枠体は、弾性物質からなり、
その外周部に段差部を有し、該段差部の付根部に
は前記取付基板の厚さより狭い幅の外周溝を有
し、該段差部のコーナー部は面取りを施されてお
り、前記枠体が前記取付基板に組込まれた状態で
前記コーナー部が前記取付基板によつて前記段差
部の外周溝の方向に押されて撓み、前記取付基板
を押圧することを特徴とする透明板取付用枠体の
取付構造により前記問題点を解決した。
作 用 枠体の内周溝に透明板を嵌装することはこれ迄
と同じである。枠体の外周部の段差部の付根に取
付基板の厚さより狭い幅の外周溝を設け、コーナ
ー部には面取りを施してあるが、この外周溝は従
来の如く取付基板を挟持する目的ではなく、取付
基板に透明板を嵌め込んだ枠体を嵌め込むとき撓
み代として利用するもので、面取部を案内として
取付基板の孔に押し込むと段差部のコーナー部が
撓んで取付基板の孔の内周に圧接する。これによ
り保持力及び水密性が得られる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は枠体1に透明板2を嵌装し、取付基板
3に嵌着した状態を示す。枠体1の形状は、長方
形、楕円形、円形、正方形等あり、特に限定され
ない。材質は、ゴム、ビニール等の弾性物質であ
る。
第2図は取付前の枠体1を示し、内周部は透明
板嵌め込み用の内周溝4を有する。外周部の段差
部5は、その付根部に取付基板3の厚さより挟い
幅の外周溝6を有し、段差部5のコーナー部7は
面取りが施されている。
枠体1の弾性を利用して、まず透明板2を枠体
1の内周溝4に嵌め込み、透明板2を取付けた枠
体1をコーナー部7を案内として取付基板3の孔
に押し込む。この場合、コーナー部7は外周溝6
の方向に押されて撓み、嵌着後取付基板3を外側
に押圧することにより保持力と水密性を得る。
第3図は取付基板3の孔3Aに枠体1を嵌め込
んだ状態を示し、取付基板3の孔3Aの内径dよ
り段差部外形d′はやや大きくなつているので、コ
ーナー部7を案内として枠体1を取付基板3の孔
に押し込むと枠体1はコーナー部7が撓んだ状態
で取付基板3に接触し、これによりくさび効果が
得られ強力な保持力を得ると共に、水密性を確保
できる。
なお、図示した具体例は例示のためのものであ
つて、本考案の適用範囲を限定するものではな
い。
考案の効果 1 透明板を枠体に嵌挿した後でも、取付基板へ
の嵌め込みが極めて簡単であるから、作業能率
が向上する。
2 段差部(コーナー部)の弾性反発力により強
力な水密性及び保持力が得られる。
3 屋外設置の場合でも接合面に従来のような接
着剤を使用する必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の取付構造において、枠体に透
明板を取付け且つ取付基板に嵌め込んだ状態の断
面図、第2図は取付基板に嵌装する前の枠体の状
態を示す要部断面図、第3図は嵌装後を示す要部
断面図、第4図は従来技術を示す第1図に相当す
る図である。 1……枠体、2……透明板、3……取付基板、
4……内周溝、5……段差部、6……外周溝、7
……コーナー部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内周部に透明板嵌め込み用の内周溝を有する透
    明板取付用枠体を取付基板に取付ける構造であつ
    て、 前記枠体は、弾性物質からなり、その外周部に
    段差部を有し、該段差部の付根部には前記取付基
    板の厚さより狭い幅の外周溝を有し、該段差部の
    コーナー部は面取りを施されており、 前記枠体が前記取付基板に組込まれた状態で前
    記コーナー部が前記取付基板によつて前記段差部
    の外周溝の方向に押されて撓み、前記取付基板を
    押圧することを特徴とする、 透明板取付用枠体の取付構造。
JP1986115940U 1986-07-30 1986-07-30 Expired - Lifetime JPH0519506Y2 (ja)

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JPS6323485U JPS6323485U (ja) 1988-02-16
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JPS5431534U (ja) * 1977-08-01 1979-03-01
JPS597993U (ja) * 1982-07-09 1984-01-19 藤波 昭三 スタジオスタンド用雲台

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JPS6323485U (ja) 1988-02-16

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