JPH05195532A - 鋼杭の打設方法 - Google Patents
鋼杭の打設方法Info
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- JPH05195532A JPH05195532A JP29859492A JP29859492A JPH05195532A JP H05195532 A JPH05195532 A JP H05195532A JP 29859492 A JP29859492 A JP 29859492A JP 29859492 A JP29859492 A JP 29859492A JP H05195532 A JPH05195532 A JP H05195532A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 H型鋼やI型鋼などのフランジ及びウェブか
らなる鋼杭を連続打設して地中に壁体を形成する際に、
傾斜測定用の専用の縦孔を鋼杭に設けることなく容易に
傾斜度の測定を可能にして、精度良く鋼杭を打設可能に
する。 【構成】 鋼杭2を一体化すべく継手部として設けられ
ている突出溝部10内に、装置本体14aと、これの周
囲に配設した、被測定面としてのフランジ外側面2aに
当接して転動する上下一対のローラ17,18、フラン
ジ外側面2aと対向する第1の内面21に弾接する第1
の弾接部材19,20、及び第1の内面21と直角をな
す第2の内面25に弾接する第2の弾接部材24とから
なる傾斜測定装置14を挿入することにより鋼杭2の傾
斜度を随時測定する。
らなる鋼杭を連続打設して地中に壁体を形成する際に、
傾斜測定用の専用の縦孔を鋼杭に設けることなく容易に
傾斜度の測定を可能にして、精度良く鋼杭を打設可能に
する。 【構成】 鋼杭2を一体化すべく継手部として設けられ
ている突出溝部10内に、装置本体14aと、これの周
囲に配設した、被測定面としてのフランジ外側面2aに
当接して転動する上下一対のローラ17,18、フラン
ジ外側面2aと対向する第1の内面21に弾接する第1
の弾接部材19,20、及び第1の内面21と直角をな
す第2の内面25に弾接する第2の弾接部材24とから
なる傾斜測定装置14を挿入することにより鋼杭2の傾
斜度を随時測定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼杭の打設方法に関し、
特に、H型鋼やI型鋼などのフランジ及びウェブからな
る鋼杭を精度よく連続打設するための鋼杭の打設方法に
関するものである。
特に、H型鋼やI型鋼などのフランジ及びウェブからな
る鋼杭を精度よく連続打設するための鋼杭の打設方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば硬質地盤などにおいて、鋼杭を連
続打設して壁体を形成する場合には、シートパイル等に
代えて剛性の高いH型鋼やI型鋼などのフランジ及びウ
ェブからなる鋼杭がしばしば用いられる。これらの鋼杭
を連続一体化するには、図4に示すごとく、鋼杭2,1
2のフランジ2b,12b外側面に一部を切欠いた矩形
断面の突出溝部10及びこの突出溝部10と係合する突
出片13を設け、これらを継手部として係合しつつ鋼杭
を打設する。
続打設して壁体を形成する場合には、シートパイル等に
代えて剛性の高いH型鋼やI型鋼などのフランジ及びウ
ェブからなる鋼杭がしばしば用いられる。これらの鋼杭
を連続一体化するには、図4に示すごとく、鋼杭2,1
2のフランジ2b,12b外側面に一部を切欠いた矩形
断面の突出溝部10及びこの突出溝部10と係合する突
出片13を設け、これらを継手部として係合しつつ鋼杭
を打設する。
【0003】そして、これらのH型鋼やI型鋼などの鋼
杭は、通常バイブロハンマなどの振動杭打機によって打
設されるが、鋼杭の垂直性が悪くなるとこの鋼杭に係合
する後打鋼杭の垂直性にも累積して悪影響が及ぶ。この
ため鋼杭の傾斜度は傾斜測定装置によって随時測定さ
れ、その測定結果によって鋼杭の打設角度を調整するよ
うにしている。
杭は、通常バイブロハンマなどの振動杭打機によって打
設されるが、鋼杭の垂直性が悪くなるとこの鋼杭に係合
する後打鋼杭の垂直性にも累積して悪影響が及ぶ。この
ため鋼杭の傾斜度は傾斜測定装置によって随時測定さ
れ、その測定結果によって鋼杭の打設角度を調整するよ
うにしている。
【0004】そして、鋼杭の傾斜度を測定するには、従
来は図4に示す如く、例えばH型鋼などの鋼杭2のウエ
ッブ2aとフランジ2bが交叉する角部にアングル材3
を長手方向に配設して矩形断面の縦孔4を形成し、この
縦孔4内に信号ケーブル5で吊下げた傾斜測定装置6を
挿入して行なっていた。この傾斜測定装置6は差動トラ
ンス式傾斜計を内蔵しており、装置本体6aに軸が固定
された上下のローラ7(図4では上側のローラ7のみを
示す。)を被測定面としてのフランジ2bに当接させる
ことにより装置本体6aの軸線を鋼杭2の軸線と平行に
し、この状態で前記差動トランス式傾斜計が検出した傾
斜度を電気信号としてケーブル5を通じて地上側の表示
装置に伝達するようになっている。なお、図4で8は弾
接ローラである。
来は図4に示す如く、例えばH型鋼などの鋼杭2のウエ
ッブ2aとフランジ2bが交叉する角部にアングル材3
を長手方向に配設して矩形断面の縦孔4を形成し、この
縦孔4内に信号ケーブル5で吊下げた傾斜測定装置6を
挿入して行なっていた。この傾斜測定装置6は差動トラ
ンス式傾斜計を内蔵しており、装置本体6aに軸が固定
された上下のローラ7(図4では上側のローラ7のみを
示す。)を被測定面としてのフランジ2bに当接させる
ことにより装置本体6aの軸線を鋼杭2の軸線と平行に
し、この状態で前記差動トランス式傾斜計が検出した傾
斜度を電気信号としてケーブル5を通じて地上側の表示
装置に伝達するようになっている。なお、図4で8は弾
接ローラである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の鋼杭の打設方法では、鋼杭2の傾斜度を測定すべ
く傾斜測定装置6を挿入するための縦孔4を形成するた
めにアングル材3を鋼杭2に溶接しなければならないの
で手間がかかるという課題があった。
従来の鋼杭の打設方法では、鋼杭2の傾斜度を測定すべ
く傾斜測定装置6を挿入するための縦孔4を形成するた
めにアングル材3を鋼杭2に溶接しなければならないの
で手間がかかるという課題があった。
【0006】そこで、この発明は、傾斜測定専用の縦孔
を設けることなく容易に傾斜度を測定しつつ鋼杭を連続
打設してゆくことのできる鋼杭の打設方法を提供するこ
とを目的とする。
を設けることなく容易に傾斜度を測定しつつ鋼杭を連続
打設してゆくことのできる鋼杭の打設方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明鋼杭の打設方法は、H型鋼やI型鋼などの
フランジ及びウェブからなる鋼杭を連続打設して地中に
壁体を形成するため、前記鋼杭のフランジ外側面に一部
を切欠いた矩形断面の突出溝部及び該突出溝部と係合す
る突出片を設け、これらを係合しつつ先行する鋼杭に沿
って次の鋼杭を打設するとともに鋼杭を一体化する鋼杭
の打設方法において、打設し終わった鋼杭の前記突出溝
部内に、作動トランス式傾斜計を内蔵した装置本体と、
該装置本体に配設した、前記突出溝部内における被測定
面としてのフランジ外側面に当接して転動する少なくと
も上下一対のローラ、前記フランジ外側面と対向する前
記突出溝部の第1の内面に弾接する第1の弾接部材、及
び前記第1の内面と直角をなす前記突出溝部の第2の内
面に弾接する第2の弾接部材とからなる傾斜測定装置を
挿入することにより鋼杭の傾斜度を随時測定することを
特徴とするものである。
め、この発明鋼杭の打設方法は、H型鋼やI型鋼などの
フランジ及びウェブからなる鋼杭を連続打設して地中に
壁体を形成するため、前記鋼杭のフランジ外側面に一部
を切欠いた矩形断面の突出溝部及び該突出溝部と係合す
る突出片を設け、これらを係合しつつ先行する鋼杭に沿
って次の鋼杭を打設するとともに鋼杭を一体化する鋼杭
の打設方法において、打設し終わった鋼杭の前記突出溝
部内に、作動トランス式傾斜計を内蔵した装置本体と、
該装置本体に配設した、前記突出溝部内における被測定
面としてのフランジ外側面に当接して転動する少なくと
も上下一対のローラ、前記フランジ外側面と対向する前
記突出溝部の第1の内面に弾接する第1の弾接部材、及
び前記第1の内面と直角をなす前記突出溝部の第2の内
面に弾接する第2の弾接部材とからなる傾斜測定装置を
挿入することにより鋼杭の傾斜度を随時測定することを
特徴とするものである。
【0008】
【作用】前記の如く構成した鋼杭の打設方法では、傾斜
測定装置は突出溝部において、装置本体が第1および第
2の弾接部材から受ける反力によって突出溝部の隅部に
位置決めされるので、従来のようにアングル材の溶接で
形成した傾斜測定用の専用の縦孔に比べて断面積がかな
り大きな突出溝部に装置本体を挿入しても装置本体のガ
タつきがなく、正確な傾斜測定を行なうことができる。
測定装置は突出溝部において、装置本体が第1および第
2の弾接部材から受ける反力によって突出溝部の隅部に
位置決めされるので、従来のようにアングル材の溶接で
形成した傾斜測定用の専用の縦孔に比べて断面積がかな
り大きな突出溝部に装置本体を挿入しても装置本体のガ
タつきがなく、正確な傾斜測定を行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下にこの発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は鋼杭2の突出溝部10の縦断面を示し
たものである。この突出溝部10は前述した図4に示す
如く、鋼杭2のフランジ2bの外側面にその長手方向に
沿って一対のアングル鋼11を対向配設して、長辺部の
一部が切欠かれた矩形断面に形成される。この溝部10
は隣接鋼杭12のフランジ12b外側面に配設した突出
片としてのT字鋼13を挿入してこれと係合できるよう
になっており、これらの突出溝部10とT字鋼13で鋼
杭の継手部が構成されるようになっている。
説明する。図1は鋼杭2の突出溝部10の縦断面を示し
たものである。この突出溝部10は前述した図4に示す
如く、鋼杭2のフランジ2bの外側面にその長手方向に
沿って一対のアングル鋼11を対向配設して、長辺部の
一部が切欠かれた矩形断面に形成される。この溝部10
は隣接鋼杭12のフランジ12b外側面に配設した突出
片としてのT字鋼13を挿入してこれと係合できるよう
になっており、これらの突出溝部10とT字鋼13で鋼
杭の継手部が構成されるようになっている。
【0010】そして、鋼杭2の傾斜度を測定する際は、
前記溝部10内に傾斜測定装置14が垂直に挿入され
る。傾斜測定装置14は垂直方向に延びた装置本体14
aを有し、この装置本体14aの内部に収納された差動
トランス式傾斜計(図示せず)によって図2で左右方向
の装置本体14aの傾斜が測定できるようになってい
る。なお、測定結果は電気信号としてケーブル5を介し
て地上側の表示装置に伝達されるようになっている。
前記溝部10内に傾斜測定装置14が垂直に挿入され
る。傾斜測定装置14は垂直方向に延びた装置本体14
aを有し、この装置本体14aの内部に収納された差動
トランス式傾斜計(図示せず)によって図2で左右方向
の装置本体14aの傾斜が測定できるようになってい
る。なお、測定結果は電気信号としてケーブル5を介し
て地上側の表示装置に伝達されるようになっている。
【0011】装置本体14aの両側(図2では左右両
側)にはローラ17〜20が上下に配設されている。一
方のローラ17,18は鋼杭2の被測定面としてのフラ
ンジ2bに当接して転動するようになっており、その支
軸は装置本体に固定支持されている。なお上側のローラ
17は図1に示す如く左右一対で構成され、これにより
装置本体14aのローリングが防止されるようになって
いる。他方のローラ19,20(第1の弾接部材)はフ
ランジ2bと対向するアングル鋼11の内側の第1の内
面21に当接して転動するようになっており、その支軸
は板ばね22,23の先端に支持されている。この板ば
ね22,23はローラ19,20を第1の内面21に弾
接させるようになっており、この結果装置本体14aは
板ばね22,23が受ける反力によってフランジ2bに
押圧されるようになっている。
側)にはローラ17〜20が上下に配設されている。一
方のローラ17,18は鋼杭2の被測定面としてのフラ
ンジ2bに当接して転動するようになっており、その支
軸は装置本体に固定支持されている。なお上側のローラ
17は図1に示す如く左右一対で構成され、これにより
装置本体14aのローリングが防止されるようになって
いる。他方のローラ19,20(第1の弾接部材)はフ
ランジ2bと対向するアングル鋼11の内側の第1の内
面21に当接して転動するようになっており、その支軸
は板ばね22,23の先端に支持されている。この板ば
ね22,23はローラ19,20を第1の内面21に弾
接させるようになっており、この結果装置本体14aは
板ばね22,23が受ける反力によってフランジ2bに
押圧されるようになっている。
【0012】装置本体14aの側面には図1に示す如く
ほぼU字状をなす板ばね24(第2の弾接部材)が配設
されている。この板ばね24の中央部は前記アングル鋼
11の第1の内面21と直角をなすアングル鋼11の第
2の内面25に摺動自在に弾接しており、その反力によ
って装置本体14aをアングル鋼11の第3の内面26
に押圧するようになっている。なお装置本体14aの側
面には上下一対の滑り板27が取付けられており、この
滑り板27が第3の内面26に摺接するようになってい
る。
ほぼU字状をなす板ばね24(第2の弾接部材)が配設
されている。この板ばね24の中央部は前記アングル鋼
11の第1の内面21と直角をなすアングル鋼11の第
2の内面25に摺動自在に弾接しており、その反力によ
って装置本体14aをアングル鋼11の第3の内面26
に押圧するようになっている。なお装置本体14aの側
面には上下一対の滑り板27が取付けられており、この
滑り板27が第3の内面26に摺接するようになってい
る。
【0013】傾斜測定装置6は上述の如く構成されてな
り、所定の深さまで鋼杭2を打設した後に傾斜測定装置
14を溝部10に挿入して鋼杭2の傾斜度の測定を行な
う。ただし、鋼杭2の傾斜度は溝部10のすき間等の関
係で杭列方向の傾斜が特に問題となるので、本傾斜測定
装置14でも杭列方向の傾斜のみを測定する。傾斜測定
装置14を溝部10に挿入するとローラ19,20と板
ばね24が溝部10の第1および第2の内面21,25
にそれぞれ弾接する結果、その反力で装置本体14aは
図3に示す如くフランジ2b側の角部に押圧されて位置
決めされる。従って装置本体14aの大きさが溝部10
に対して相対的にかなり小さいにもかかわらず鋼杭2の
フランジ2bに対する装置本体14aの位置決めを確実
になし得、正確な傾斜度測定を行なえる。
り、所定の深さまで鋼杭2を打設した後に傾斜測定装置
14を溝部10に挿入して鋼杭2の傾斜度の測定を行な
う。ただし、鋼杭2の傾斜度は溝部10のすき間等の関
係で杭列方向の傾斜が特に問題となるので、本傾斜測定
装置14でも杭列方向の傾斜のみを測定する。傾斜測定
装置14を溝部10に挿入するとローラ19,20と板
ばね24が溝部10の第1および第2の内面21,25
にそれぞれ弾接する結果、その反力で装置本体14aは
図3に示す如くフランジ2b側の角部に押圧されて位置
決めされる。従って装置本体14aの大きさが溝部10
に対して相対的にかなり小さいにもかかわらず鋼杭2の
フランジ2bに対する装置本体14aの位置決めを確実
になし得、正確な傾斜度測定を行なえる。
【0014】以上、本発明の一実施例につき説明した
が、この発明は上記実施例に限定されることなく種々の
変形が可能であって、例えば上記実施例では傾斜測定装
置14の第1の弾接部材をローラ19,20と板ばね2
2,23で構成したが、これらに代えて表面が低摩擦処
理された板ばねを直接第1の内面21に摺動自在に弾接
させてもよい。
が、この発明は上記実施例に限定されることなく種々の
変形が可能であって、例えば上記実施例では傾斜測定装
置14の第1の弾接部材をローラ19,20と板ばね2
2,23で構成したが、これらに代えて表面が低摩擦処
理された板ばねを直接第1の内面21に摺動自在に弾接
させてもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明の鋼杭の打設方法は、上述の如
く、鋼杭に既設されている鋼杭継手部の溝部に傾斜測定
装置を挿入して鋼杭の傾斜度を測定するようにしている
ので、従来のように傾斜測定用の専用の縦孔を鋼杭に設
ける必要がなく、その分だけコストダウンを図ることが
できるのは勿論のこと、打設現場において任意の鋼杭の
傾斜度測定が可能になり精度良く鋼杭を打設することが
できる。
く、鋼杭に既設されている鋼杭継手部の溝部に傾斜測定
装置を挿入して鋼杭の傾斜度を測定するようにしている
ので、従来のように傾斜測定用の専用の縦孔を鋼杭に設
ける必要がなく、その分だけコストダウンを図ることが
できるのは勿論のこと、打設現場において任意の鋼杭の
傾斜度測定が可能になり精度良く鋼杭を打設することが
できる。
【図1】鋼杭の突出溝部に傾斜測定装置を挿入した状態
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】鋼杭の突出溝部に傾斜測定装置を挿入した状態
を示す横断面図である。
を示す横断面図である。
【図4】従来の鋼杭の傾斜度の測定状況を示す横断面図
である。
である。
2 鋼杭 2b フランジ(被測定面) 10 突出溝部 13 T字鋼(突出片) 14 傾斜測定装置 14a 装置本体 17,18 ローラ 19,20 ローラ(第1の弾接部材) 21 第1の内面 22,23 板ばね 24 板ばね(第2の弾接部材) 25 第2の内面
Claims (1)
- 【請求項1】 H型鋼やI型鋼などのフランジ及びウェ
ブからなる鋼杭を連続打設して地中に壁体を形成するた
め、前記鋼杭のフランジ外側面に一部を切欠いた矩形断
面の突出溝部及び該突出溝部と係合する突出片を設け、
これらを係合しつつ先行する鋼杭に沿って次の鋼杭を打
設するとともに鋼杭を一体化する鋼杭の打設方法におい
て、打設し終わった鋼杭の前記突出溝部内に、作動トラ
ンス式傾斜計を内蔵した装置本体と、該装置本体に配設
した、前記突出溝部内における被測定面としてのフラン
ジ外側面に当接して転動する少なくとも上下一対のロー
ラ、前記フランジ外側面と対向する前記突出溝部の第1
の内面に弾接する第1の弾接部材、及び前記第1の内面
と直角をなす前記突出溝部の第2の内面に弾接する第2
の弾接部材とからなる傾斜測定装置を挿入することによ
り鋼杭の傾斜度を随時測定することを特徴とする鋼杭の
打設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4298594A JPH0774501B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 鋼杭の打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4298594A JPH0774501B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 鋼杭の打設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05195532A true JPH05195532A (ja) | 1993-08-03 |
| JPH0774501B2 JPH0774501B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17861758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4298594A Expired - Lifetime JPH0774501B2 (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 鋼杭の打設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774501B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016166762A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | ヒロセ株式会社 | 多段式傾斜測定装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49107264A (ja) * | 1973-02-13 | 1974-10-11 | ||
| JPS5947774A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Fuji Electric Co Ltd | 光半導体装置 |
| JPS61102511A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 埋設管の線形検査装置 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP4298594A patent/JPH0774501B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49107264A (ja) * | 1973-02-13 | 1974-10-11 | ||
| JPS5947774A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Fuji Electric Co Ltd | 光半導体装置 |
| JPS61102511A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 埋設管の線形検査装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016166762A (ja) * | 2015-03-09 | 2016-09-15 | ヒロセ株式会社 | 多段式傾斜測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774501B2 (ja) | 1995-08-09 |
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