JPH05196008A - 空気圧動作装置とその制御装置 - Google Patents
空気圧動作装置とその制御装置Info
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- JPH05196008A JPH05196008A JP3693992A JP3693992A JPH05196008A JP H05196008 A JPH05196008 A JP H05196008A JP 3693992 A JP3693992 A JP 3693992A JP 3693992 A JP3693992 A JP 3693992A JP H05196008 A JPH05196008 A JP H05196008A
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- valve device
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B9/00—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member
- F15B9/02—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type
- F15B9/08—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type controlled by valves affecting the fluid feed or the fluid outlet of the servomotor
- F15B9/12—Servomotors with follow-up action, e.g. obtained by feed-back control, i.e. in which the position of the actuated member conforms with that of the controlling member with servomotors of the reciprocatable or oscillatable type controlled by valves affecting the fluid feed or the fluid outlet of the servomotor in which both the controlling element and the servomotor control the same member influencing a fluid passage and are connected to that member by means of a differential gearing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明はエアシリンダ等の空気圧動作装置
を任意の位置まで動作させて停止させたり逆方向に動作
させたり動作速度を任意に調節することが出来るように
した空気圧動作装置とその制御装置を提供するものであ
る。 【構成】 この発明による空気圧動作装置の制御装置1
0は適当な手段により主動バルブ装置40を回転させる
と空気圧動作装置の動作部材が動作し、その動作長さに
比例して回転する従動バルブ装置26が主動バルブ装置
と同一回転数だけ回転し、主動バルブ装置40を操作す
るのみで所望の動作位置が制御出来るようにするもので
ある。
を任意の位置まで動作させて停止させたり逆方向に動作
させたり動作速度を任意に調節することが出来るように
した空気圧動作装置とその制御装置を提供するものであ
る。 【構成】 この発明による空気圧動作装置の制御装置1
0は適当な手段により主動バルブ装置40を回転させる
と空気圧動作装置の動作部材が動作し、その動作長さに
比例して回転する従動バルブ装置26が主動バルブ装置
と同一回転数だけ回転し、主動バルブ装置40を操作す
るのみで所望の動作位置が制御出来るようにするもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はシリンダピストン型の
エアシリンダやベーンを有する揺動型等の空気圧動作装
置とその制御装置に関するものである。
エアシリンダやベーンを有する揺動型等の空気圧動作装
置とその制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にエアシリンダ等の空気圧動作装置
は油圧シリンダとは異なって空気に圧縮性があるため、
ピストン等の動作部材を任意の位置で停止させて使用す
ることがなく、ピストンは完全に始端位置又は終端位置
に保持されるようにして使用することが普通であった。
は油圧シリンダとは異なって空気に圧縮性があるため、
ピストン等の動作部材を任意の位置で停止させて使用す
ることがなく、ピストンは完全に始端位置又は終端位置
に保持されるようにして使用することが普通であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は空気圧動作
装置の動作部材を任意の動作位置まで動作させて停止さ
せたりその状態から逆方向に動作させたり動作速度を任
意に調節することが出来る空気圧動作装置及びその制御
装置を提供するものである。
装置の動作部材を任意の動作位置まで動作させて停止さ
せたりその状態から逆方向に動作させたり動作速度を任
意に調節することが出来る空気圧動作装置及びその制御
装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は空気を供給す
る給気口,排気を排出させる排気口,及び空気圧動作装
置の二つの連結口にそれぞれ連結させる二つの連結口を
有する本体と、この本体に装着してあって外部から操作
して正逆両方向に回転可能にした主動バルブ装置と、前
記本体に装着してあって空気圧動作装置の動作部材の動
作量に比例して回転する従動バルブ装置とを包含し、前
記主動バルブ装置を従動バルブ装置の追従可能な回転速
度で何れか一つの方向に回転すると従動バルブ装置も主
動バルブ装置と同一方向に実質的に同一回転速度で回転
して給気口から供給される空気を一方の連結口へ流出さ
せかつ他方の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入し
て排気口を通って流出し、前記主動バルブ装置を逆方向
に回転させると従動バルブ装置も主動バルブ装置と同一
方向に実質的に同一回転速度で回転して給気口から供給
される気体を前記他方の連結口へ流出させかつ前記一方
の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入して排気口を
通って流出することを特徴とする空気圧動作装置の制御
装置と、このような制御装置を備えた空気圧動作装置を
提供するものである。
る給気口,排気を排出させる排気口,及び空気圧動作装
置の二つの連結口にそれぞれ連結させる二つの連結口を
有する本体と、この本体に装着してあって外部から操作
して正逆両方向に回転可能にした主動バルブ装置と、前
記本体に装着してあって空気圧動作装置の動作部材の動
作量に比例して回転する従動バルブ装置とを包含し、前
記主動バルブ装置を従動バルブ装置の追従可能な回転速
度で何れか一つの方向に回転すると従動バルブ装置も主
動バルブ装置と同一方向に実質的に同一回転速度で回転
して給気口から供給される空気を一方の連結口へ流出さ
せかつ他方の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入し
て排気口を通って流出し、前記主動バルブ装置を逆方向
に回転させると従動バルブ装置も主動バルブ装置と同一
方向に実質的に同一回転速度で回転して給気口から供給
される気体を前記他方の連結口へ流出させかつ前記一方
の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入して排気口を
通って流出することを特徴とする空気圧動作装置の制御
装置と、このような制御装置を備えた空気圧動作装置を
提供するものである。
【0005】
【実施例】以下図面を参照しながらこの発明の実施例に
ついて説明する。図1〜8に示すこの発明の一実施例に
おいて特に図1を参照すると、10はこの発明による空
気圧動作装置の制御装置を示し、外殻を構成する本体1
2を有している。この本体には中央を貫通する孔13が
形成してあり、かつこの孔の所定位置に達する加圧空気
を供給するようにした給気口14,排気口15,及び空
気圧動作装置の両端にそれぞれ連通するための第1の連
結口16と第2の連結口17が形成してある。
ついて説明する。図1〜8に示すこの発明の一実施例に
おいて特に図1を参照すると、10はこの発明による空
気圧動作装置の制御装置を示し、外殻を構成する本体1
2を有している。この本体には中央を貫通する孔13が
形成してあり、かつこの孔の所定位置に達する加圧空気
を供給するようにした給気口14,排気口15,及び空
気圧動作装置の両端にそれぞれ連通するための第1の連
結口16と第2の連結口17が形成してある。
【0006】18は本体12の孔13の一端にパッキン
グ19を用いて気密にして回転可能に装着した主動部材
で、例えばステッピングモータやその他の正逆転可能な
モータ等の駆動装置20あるいは手等で回転させるよう
になっている。21は軸受を示す。22はエアシリンダ
のピストン等の動作部材が動作する場合その向きが異な
ると逆方向になるようにして空気圧動作装置の動作量に
比例して回転させるようにした軸より成る従動部材で、
軸受23,25に回転可能に支持されている。
グ19を用いて気密にして回転可能に装着した主動部材
で、例えばステッピングモータやその他の正逆転可能な
モータ等の駆動装置20あるいは手等で回転させるよう
になっている。21は軸受を示す。22はエアシリンダ
のピストン等の動作部材が動作する場合その向きが異な
ると逆方向になるようにして空気圧動作装置の動作量に
比例して回転させるようにした軸より成る従動部材で、
軸受23,25に回転可能に支持されている。
【0007】特に図2〜4を参照すると、26はほぼ円
柱状の従動バルブ装置で、前記主動部材18側の端部か
ら形成し他端付近で閉塞した給気流路27と前記従動部
材22側から形成し主動部材18側で閉塞した排気流路
28が設けてある。30は第1の弧状開口部分、31は
第2の弧状開口部分である。これらの弧状開口部分には
図示のように給気流路27に連通する弧状開口32a,
32bと、排気流路28に連通する弧状開口33a,3
3bが形成してある。第1の弧状開口部分30における
弧状開口32a,33a及び第2の弧状開口部分31に
おける弧状開口32b,33bはそれぞれ両端部間に僅
かの同一角度の範囲の閉塞部34を介して180度近く
の同一の範囲に延びており、弧状開口32a,32b及
び弧状開口33a,33bは互いに180度位相が異な
った位置に形成されている。図1も参照すると、従動バ
ルブ装置26の従動部材22側の端部には従動部材22
を貫通するピン36を係合させる係合部37が形成して
あって、従動部材22が回転すると同時に回転するよう
になっている。また、給気流路27は給気口14に連通
しており、排気流路28は排気口15に連通するように
なっている。
柱状の従動バルブ装置で、前記主動部材18側の端部か
ら形成し他端付近で閉塞した給気流路27と前記従動部
材22側から形成し主動部材18側で閉塞した排気流路
28が設けてある。30は第1の弧状開口部分、31は
第2の弧状開口部分である。これらの弧状開口部分には
図示のように給気流路27に連通する弧状開口32a,
32bと、排気流路28に連通する弧状開口33a,3
3bが形成してある。第1の弧状開口部分30における
弧状開口32a,33a及び第2の弧状開口部分31に
おける弧状開口32b,33bはそれぞれ両端部間に僅
かの同一角度の範囲の閉塞部34を介して180度近く
の同一の範囲に延びており、弧状開口32a,32b及
び弧状開口33a,33bは互いに180度位相が異な
った位置に形成されている。図1も参照すると、従動バ
ルブ装置26の従動部材22側の端部には従動部材22
を貫通するピン36を係合させる係合部37が形成して
あって、従動部材22が回転すると同時に回転するよう
になっている。また、給気流路27は給気口14に連通
しており、排気流路28は排気口15に連通するように
なっている。
【0008】特に図5,6を参照すると、40は前記従
動バルブ装置26の外側に回転可能に密接して嵌合した
筒状の主動バルブ装置で、それぞれ前記第1と第2の弧
状開口部分30,31の外側を囲む第1の孔部分41と
第2の孔部分42が設けてある。この各孔部分には図示
のようにそれぞれ軸線回りに同一角度位置で孔43a,
43bが開けてあり、かつその外側に環状空間部45
a,45bが形成してある。これらの環状空間部45
a,45bは図1に示されるようにそれぞれ孔43a,
43bを第1と第2の連結口16,17に連通させるよ
うになっているが、これらの環状空間部を設けることな
く本体12に形成することも出来るものである。孔43
a,43bはいずれも従動バルブ装置26の閉塞部34
の長さより短く形成してある。46は主動部材18の側
の端部に形成した小径部、47はこの小径部に開けた4
個の孔である。48はこの孔のうちの対向する1対と主
動部材18に開けた孔50を貫通して結合するピンで、
主動部材18と主動バルブ部材40が同時に回転するよ
うになっている。小径部46には給気口14が開口して
おり、ピン48の貫通しない2個の孔50を通って従動
バルブ装置26の給気流路27へ供給出来るようになっ
ている。前記従動バルブ装置26と主動バルブ装置40
は後述するようにして流路を切換える手段を構成するも
のである。
動バルブ装置26の外側に回転可能に密接して嵌合した
筒状の主動バルブ装置で、それぞれ前記第1と第2の弧
状開口部分30,31の外側を囲む第1の孔部分41と
第2の孔部分42が設けてある。この各孔部分には図示
のようにそれぞれ軸線回りに同一角度位置で孔43a,
43bが開けてあり、かつその外側に環状空間部45
a,45bが形成してある。これらの環状空間部45
a,45bは図1に示されるようにそれぞれ孔43a,
43bを第1と第2の連結口16,17に連通させるよ
うになっているが、これらの環状空間部を設けることな
く本体12に形成することも出来るものである。孔43
a,43bはいずれも従動バルブ装置26の閉塞部34
の長さより短く形成してある。46は主動部材18の側
の端部に形成した小径部、47はこの小径部に開けた4
個の孔である。48はこの孔のうちの対向する1対と主
動部材18に開けた孔50を貫通して結合するピンで、
主動部材18と主動バルブ部材40が同時に回転するよ
うになっている。小径部46には給気口14が開口して
おり、ピン48の貫通しない2個の孔50を通って従動
バルブ装置26の給気流路27へ供給出来るようになっ
ている。前記従動バルブ装置26と主動バルブ装置40
は後述するようにして流路を切換える手段を構成するも
のである。
【0009】図1を参照すると、51は従動部材22を
貫通させてこれに固定したピニオンである。52はこの
ピニオンとかみ合うようにしたラックで、両端にエアシ
リンダのピストンに連結させるための取付部材53が取
付けてある。特に図7を参照すると、前記制御装置10
により制御する一般に市販されているロッドレスのエア
シリンダ54が示してある。55はシリンダ、56はピ
ストンである。57はこのピストン56にシリンダ55
の外で連結した連結部材で、前記ラック52の一端の取
付部材53に結合してある。58はシリンダ55の前記
第1の連結口16にホース59を介して連結する始端、
60は前記第2の連結口17にホース61を介して連結
する終端である。従って、ピストン56が始端58側か
ら終端60側に向かって移動する場合ラック52の移動
によりピニオン51が制御装置10の主動部材18側か
ら見た場合反時計方向へ回転し、ピストン56が逆方向
へ移動する場合にはピニオン51が逆方向の時計方向に
回転し、常にピストン56の移動長さに比例してピニオ
ン51が回転することになる。なお、ピストン56が固
定されシリンダ55が動作部材として動く場合にはラッ
ク52はピストン56に対して固定することなくシリン
ダ55に対して固定することになる。すなわち、エアシ
リンダ54の動作量に比例して従動部材22が回転され
るようにすればよい。
貫通させてこれに固定したピニオンである。52はこの
ピニオンとかみ合うようにしたラックで、両端にエアシ
リンダのピストンに連結させるための取付部材53が取
付けてある。特に図7を参照すると、前記制御装置10
により制御する一般に市販されているロッドレスのエア
シリンダ54が示してある。55はシリンダ、56はピ
ストンである。57はこのピストン56にシリンダ55
の外で連結した連結部材で、前記ラック52の一端の取
付部材53に結合してある。58はシリンダ55の前記
第1の連結口16にホース59を介して連結する始端、
60は前記第2の連結口17にホース61を介して連結
する終端である。従って、ピストン56が始端58側か
ら終端60側に向かって移動する場合ラック52の移動
によりピニオン51が制御装置10の主動部材18側か
ら見た場合反時計方向へ回転し、ピストン56が逆方向
へ移動する場合にはピニオン51が逆方向の時計方向に
回転し、常にピストン56の移動長さに比例してピニオ
ン51が回転することになる。なお、ピストン56が固
定されシリンダ55が動作部材として動く場合にはラッ
ク52はピストン56に対して固定することなくシリン
ダ55に対して固定することになる。すなわち、エアシ
リンダ54の動作量に比例して従動部材22が回転され
るようにすればよい。
【0010】図1〜8、特に図8を参照しながらこの発
明による空気圧動作装置の制御装置の動作について説明
する。図8は従動バルブ装置26と主動バルブ装置40
が種々の状態の主動部材18側から見た図4,6と同様
な位置での概略の断面を示すものである。この図の
(a)において、主動バルブ装置40が主動部材18に
よりピストン56が始端58から終端60に向かって運
動する場合の従動部材22の回転方向と同じく反時計方
向に継続して回転する場合を考える。主動バルブ装置4
0の孔43aは排気弧状開口33aに向かって開口して
おり、かつ孔43bは給気弧状開口32bに向かって開
口している。この状態では給気口14から供給された加
圧空気は給気流路27,給気弧状開口32b,孔43
b,第2の連結口17,ホース61を経て終端60から
シリンダ55内へ供給されることになる。また、シリン
ダ55内のピストン56に押される排気はホース59,
第1の連結口16,孔43a,排気弧状開口33a,排
気流路28,排気口15を介して排出される。もし、ピ
ストン56が始端58にあればこのピストンは動かない
が、他の位置にあれば始端58へ向かって移動すること
になり従動バルブ装置26は図示のように時計方向へ回
転することになる。従動バルブ装置26の停止及び回転
の何れの場合も主動バルブ装置40の回転があり僅かの
時間の間に孔43a及び孔43bが閉塞部34により閉
塞されピストン56が移動している場合には瞬間的に停
止する。
明による空気圧動作装置の制御装置の動作について説明
する。図8は従動バルブ装置26と主動バルブ装置40
が種々の状態の主動部材18側から見た図4,6と同様
な位置での概略の断面を示すものである。この図の
(a)において、主動バルブ装置40が主動部材18に
よりピストン56が始端58から終端60に向かって運
動する場合の従動部材22の回転方向と同じく反時計方
向に継続して回転する場合を考える。主動バルブ装置4
0の孔43aは排気弧状開口33aに向かって開口して
おり、かつ孔43bは給気弧状開口32bに向かって開
口している。この状態では給気口14から供給された加
圧空気は給気流路27,給気弧状開口32b,孔43
b,第2の連結口17,ホース61を経て終端60から
シリンダ55内へ供給されることになる。また、シリン
ダ55内のピストン56に押される排気はホース59,
第1の連結口16,孔43a,排気弧状開口33a,排
気流路28,排気口15を介して排出される。もし、ピ
ストン56が始端58にあればこのピストンは動かない
が、他の位置にあれば始端58へ向かって移動すること
になり従動バルブ装置26は図示のように時計方向へ回
転することになる。従動バルブ装置26の停止及び回転
の何れの場合も主動バルブ装置40の回転があり僅かの
時間の間に孔43a及び孔43bが閉塞部34により閉
塞されピストン56が移動している場合には瞬間的に停
止する。
【0011】続いて、主動バルブ装置40を回転させる
と、(b)に示すようになり、給気口14から供給され
た加圧空気は給気流路27,給気弧状開口32a,孔4
3a,第1の連結口16,ホース59を経て始端58か
らシリンダ55内へ供給されることになり、ピストン5
6は始端58から終端60に向かって移動することにな
りこの状態は終端60に達するか主動バルブ装置40の
回転が停止するまで続くことになる。主動バルブ装置4
0の回転が停止すると、(c)で示すように孔43a及
び孔43bが閉塞部34により閉塞され加圧空気の供給
が停止し、ピストン56もその位置で停止することにな
る。この状態で負荷の変動等によりピストン56が僅か
に移動すると最初に停止した状態まで加圧空気が供給さ
れたり排出されて一定の位置に保持されることになる。
このような場合負荷の変動は制御装置10で空気を供給
したり排出したりすることが追従可能な範囲の速度でな
ければならない。また、主動バルブ装置40を時計方向
に回転させる場合には前述したようにして少なくとも僅
かの時間後には(d)に示すようになり、ピストン56
が終端60側から始端58側に向かって移動するように
なり、主動バルブ装置40と同時に回転している従動バ
ルブ装置26も同一方向に回転することになる。
と、(b)に示すようになり、給気口14から供給され
た加圧空気は給気流路27,給気弧状開口32a,孔4
3a,第1の連結口16,ホース59を経て始端58か
らシリンダ55内へ供給されることになり、ピストン5
6は始端58から終端60に向かって移動することにな
りこの状態は終端60に達するか主動バルブ装置40の
回転が停止するまで続くことになる。主動バルブ装置4
0の回転が停止すると、(c)で示すように孔43a及
び孔43bが閉塞部34により閉塞され加圧空気の供給
が停止し、ピストン56もその位置で停止することにな
る。この状態で負荷の変動等によりピストン56が僅か
に移動すると最初に停止した状態まで加圧空気が供給さ
れたり排出されて一定の位置に保持されることになる。
このような場合負荷の変動は制御装置10で空気を供給
したり排出したりすることが追従可能な範囲の速度でな
ければならない。また、主動バルブ装置40を時計方向
に回転させる場合には前述したようにして少なくとも僅
かの時間後には(d)に示すようになり、ピストン56
が終端60側から始端58側に向かって移動するように
なり、主動バルブ装置40と同時に回転している従動バ
ルブ装置26も同一方向に回転することになる。
【0012】前記主動バルブ装置40の回転速度はほぼ
ピストン56の移動に基づき従動部材22が回転可能な
回転速度以内にすることが必要である。このような場合
には常に主動バルブ装置40の回転角度と実質的に同じ
角度だけ従動部材22が回転することになる。従って、
ピストン56を任意の位置に停止させることが極めて容
易になるものである。また、主動バルブ装置40の回転
速度を適当にしてピストン56の動作速度も所望の速度
に調節することが出来る。従って、主動部材18を適当
に回転させるだけでピストン56の配置状態や速度を任
意に制御出来るようになるものである。
ピストン56の移動に基づき従動部材22が回転可能な
回転速度以内にすることが必要である。このような場合
には常に主動バルブ装置40の回転角度と実質的に同じ
角度だけ従動部材22が回転することになる。従って、
ピストン56を任意の位置に停止させることが極めて容
易になるものである。また、主動バルブ装置40の回転
速度を適当にしてピストン56の動作速度も所望の速度
に調節することが出来る。従って、主動部材18を適当
に回転させるだけでピストン56の配置状態や速度を任
意に制御出来るようになるものである。
【0013】次に図9を参照しながら前記制御装置10
を一体として組み込んだエアシリンダを説明する。この
図において、70はエアシリンダ、71は外筒、72は
制御装置の本体12に固着した始端側の端面部材、73
は外筒71の端部を閉塞する終端側の端面部材、75は
外筒71の内側に筒状流路76を介して配置したシリン
ダである。制御装置10から来た第1の連結口16は端
面部材72を貫通して始端側に開口しており、かつ第2
の連結口17は始端側で筒状流路76に開口している。
77は終端側で筒状流路76からシリンダ75内に開口
する適当個数の孔である。80はシリンダ75の中央を
貫通して配置する棒状のねじで、ねじの螺旋の傾斜角は
例えば45度程度でかなり急に傾斜させてあり、かつ始
端側では制御装置10の弧状開口部材26を回転させる
従動部材22と図示してない手段により一体に結合され
ている。81は軸受、82はねじ80及び従動部材22
の抜け止め用ナットである。
を一体として組み込んだエアシリンダを説明する。この
図において、70はエアシリンダ、71は外筒、72は
制御装置の本体12に固着した始端側の端面部材、73
は外筒71の端部を閉塞する終端側の端面部材、75は
外筒71の内側に筒状流路76を介して配置したシリン
ダである。制御装置10から来た第1の連結口16は端
面部材72を貫通して始端側に開口しており、かつ第2
の連結口17は始端側で筒状流路76に開口している。
77は終端側で筒状流路76からシリンダ75内に開口
する適当個数の孔である。80はシリンダ75の中央を
貫通して配置する棒状のねじで、ねじの螺旋の傾斜角は
例えば45度程度でかなり急に傾斜させてあり、かつ始
端側では制御装置10の弧状開口部材26を回転させる
従動部材22と図示してない手段により一体に結合され
ている。81は軸受、82はねじ80及び従動部材22
の抜け止め用ナットである。
【0014】83はシリンダ75内で往復運動可能にし
た筒状のピストンで、始端側に前記ねじ80に螺合する
めねじ部材85が適当個数のねじ86により固着してあ
る。88はこのピストンに一端のねじ部89を螺合させ
て取付けた筒状のピストンロッドで、ねじ80の外側を
囲み端面部材73を貫通して外方へ延びている。90は
ねじ80の外端部に設けたピストンロッド88との間隙
の密封用ピストンである。91はピストンロッド88の
外方に延びた部分に開けた密封用ピストンを漏れた空気
を排出するエア抜き孔、92はピストンロッド88の先
端部に螺合するねじ93により固定した他の動作させる
部材を連結する連結用ねじ部材である。95は回り止め
手段となる回り止め棒で、外筒71に固着した案内部9
6に案内されるようになっており、かつ連結部材97に
より連結用ねじ部材92に固着してある。従って、主動
部材18を例えば反時計方向に回動することにより空気
が第1の連結口16からシリンダ75の始端側に供給さ
れてピストン83が終端側へ移動する場合ピストンは回
動することなくねじ80が回転して従動部材22が回転
することになる。主動部材18を任意の状態で止めると
ピストン83がその位置で停止する。主動部材18を時
計方向に回転するとピストン88は始端側へ復帰する。
この実施例において、回り止め棒95はシリンダ75内
でピストン75を気密に貫通するように設ける場合もあ
る。
た筒状のピストンで、始端側に前記ねじ80に螺合する
めねじ部材85が適当個数のねじ86により固着してあ
る。88はこのピストンに一端のねじ部89を螺合させ
て取付けた筒状のピストンロッドで、ねじ80の外側を
囲み端面部材73を貫通して外方へ延びている。90は
ねじ80の外端部に設けたピストンロッド88との間隙
の密封用ピストンである。91はピストンロッド88の
外方に延びた部分に開けた密封用ピストンを漏れた空気
を排出するエア抜き孔、92はピストンロッド88の先
端部に螺合するねじ93により固定した他の動作させる
部材を連結する連結用ねじ部材である。95は回り止め
手段となる回り止め棒で、外筒71に固着した案内部9
6に案内されるようになっており、かつ連結部材97に
より連結用ねじ部材92に固着してある。従って、主動
部材18を例えば反時計方向に回動することにより空気
が第1の連結口16からシリンダ75の始端側に供給さ
れてピストン83が終端側へ移動する場合ピストンは回
動することなくねじ80が回転して従動部材22が回転
することになる。主動部材18を任意の状態で止めると
ピストン83がその位置で停止する。主動部材18を時
計方向に回転するとピストン88は始端側へ復帰する。
この実施例において、回り止め棒95はシリンダ75内
でピストン75を気密に貫通するように設ける場合もあ
る。
【0015】図10,11に示すこの発明の他の実施例
においては空気圧動作装置の制御装置の一部を変更した
もので、前記実施例における従動バルブ装置26を筒状
に形成して主動部材18により回動させるようにした主
動バルブ装置40を有しており、かつこれは内面側に給
気弧状開口32a,32b及び排気弧状開口33a,3
3bを図示のように形成したものである。また、前記実
施例における主動バルブ装置40を軸状に形成したと同
様な従動バルブ装置26を有しており、180度の角度
差を有するようにして孔43a,43bが開口するよう
にし、かつそれぞれ流路98a,98bを介して環状空
間部45a,45bに達するように構成され、従動部材
22に連結して回転させるようになっている。他の部分
は図1〜8に示した実施例と相当する部分が同様な符号
で示してある。この実施例において、給気弧状開口と排
気弧状開口をそれぞれ同じ一方側のみ例えば給気弧状開
口32aと排気弧状開口33aのみを形成し孔43bも
孔43aと対称な位置に形成するように構成してあって
も良い。
においては空気圧動作装置の制御装置の一部を変更した
もので、前記実施例における従動バルブ装置26を筒状
に形成して主動部材18により回動させるようにした主
動バルブ装置40を有しており、かつこれは内面側に給
気弧状開口32a,32b及び排気弧状開口33a,3
3bを図示のように形成したものである。また、前記実
施例における主動バルブ装置40を軸状に形成したと同
様な従動バルブ装置26を有しており、180度の角度
差を有するようにして孔43a,43bが開口するよう
にし、かつそれぞれ流路98a,98bを介して環状空
間部45a,45bに達するように構成され、従動部材
22に連結して回転させるようになっている。他の部分
は図1〜8に示した実施例と相当する部分が同様な符号
で示してある。この実施例において、給気弧状開口と排
気弧状開口をそれぞれ同じ一方側のみ例えば給気弧状開
口32aと排気弧状開口33aのみを形成し孔43bも
孔43aと対称な位置に形成するように構成してあって
も良い。
【0016】図12〜14に示すこの発明の他の実施例
においては本体12内の孔13の上部に給気口14に連
通する空間部101が形成してある。主動バルブ装置4
0は本体12の孔13内に密接して回転可能に装着して
あって円柱状の周面と水平な円形平面より成る底面を有
しており、かつ本体12の上端面を貫通して延びる軸部
102を有している。主動バルブ装置40はこれを上下
方向に貫通する弧状断面の流路103により下端面に給
気弧状開口32が形成され、かつ周面の一部に形成した
環状空間部104により排気口15に連通して下方に延
びる弧状断面の流路105があって下端面に排気弧状開
口33が形成されている。前記給気弧状開口32と排気
弧状開口33は中心軸線回りに同一半径の位置にあって
相互間に僅かの間隔の閉塞部34を介して同一の角度範
囲だけ延びるように配置させてある。
においては本体12内の孔13の上部に給気口14に連
通する空間部101が形成してある。主動バルブ装置4
0は本体12の孔13内に密接して回転可能に装着して
あって円柱状の周面と水平な円形平面より成る底面を有
しており、かつ本体12の上端面を貫通して延びる軸部
102を有している。主動バルブ装置40はこれを上下
方向に貫通する弧状断面の流路103により下端面に給
気弧状開口32が形成され、かつ周面の一部に形成した
環状空間部104により排気口15に連通して下方に延
びる弧状断面の流路105があって下端面に排気弧状開
口33が形成されている。前記給気弧状開口32と排気
弧状開口33は中心軸線回りに同一半径の位置にあって
相互間に僅かの間隔の閉塞部34を介して同一の角度範
囲だけ延びるように配置させてある。
【0017】従動バルブ装置26は円柱状に形成してあ
って、主動バルブ装置40の下方に互いに平面接触して
回転可能に配置させてあり、主動バルブ装置40の給気
弧状開口32及び排気弧状開口33と同一半径で180
度の角度差を有するようにして孔43a,43bが開口
するようにし、かつそれぞれ流路98a,98bを介し
て環状空間部45a,45bに達するように構成され、
従動部材22に連結して回転させるようになっている。
前記孔43a,43bは閉塞部34に同時に重なりこの
場合閉塞されるようになっている。106は主動バルブ
装置40を従動バルブ装置26に密接させるように弾力
を及ぼすつる巻ばね、108は推力軸受である。環状空
間部45a,45bはそれぞれ第1と第2の連結口1
6,17に連通している。他の部分は図1〜8に示す実
施例と同様に構成され相当する部分は同一の符号で表わ
してある。この実施例においても前記各実施例と同様に
動作出来るものである。すなわち、エアシリンダを所定
方向に動作させる場合ピニオン51が回転する方向に軸
部102をステッピングモータあるいはその他の手段に
より操作して主動バルブ装置40を従動バルブ装置26
が追従可能な回転速度で回転させれば十分である。図1
2〜14に示す実施例における従動バルブ装置26と同
様に接触面に二つの孔を有するように主動バルブ装置を
構成し、かつ主動バルブ装置40と同様に二つの弧状開
口を有するように従動バルブ装置を構成してもよい。
って、主動バルブ装置40の下方に互いに平面接触して
回転可能に配置させてあり、主動バルブ装置40の給気
弧状開口32及び排気弧状開口33と同一半径で180
度の角度差を有するようにして孔43a,43bが開口
するようにし、かつそれぞれ流路98a,98bを介し
て環状空間部45a,45bに達するように構成され、
従動部材22に連結して回転させるようになっている。
前記孔43a,43bは閉塞部34に同時に重なりこの
場合閉塞されるようになっている。106は主動バルブ
装置40を従動バルブ装置26に密接させるように弾力
を及ぼすつる巻ばね、108は推力軸受である。環状空
間部45a,45bはそれぞれ第1と第2の連結口1
6,17に連通している。他の部分は図1〜8に示す実
施例と同様に構成され相当する部分は同一の符号で表わ
してある。この実施例においても前記各実施例と同様に
動作出来るものである。すなわち、エアシリンダを所定
方向に動作させる場合ピニオン51が回転する方向に軸
部102をステッピングモータあるいはその他の手段に
より操作して主動バルブ装置40を従動バルブ装置26
が追従可能な回転速度で回転させれば十分である。図1
2〜14に示す実施例における従動バルブ装置26と同
様に接触面に二つの孔を有するように主動バルブ装置を
構成し、かつ主動バルブ装置40と同様に二つの弧状開
口を有するように従動バルブ装置を構成してもよい。
【0018】この発明による制御装置10は図15に示
すように空気圧動作装置として例えば空気圧によりベー
ンを揺動させるベーン揺動型空気圧動作装置110に適
用することが出来る。この場合には360度以内で図示
してないベーンと出力軸112が往復回動運動するが、
この運動を図示してない増速装置を介して回転させるよ
うにした従動部材22により従動バルブ装置26を回転
させるようになっている。第1と第2の連結口16,1
7は図示してないホースによりそれぞれ空気圧動作装置
110の連結口113,115に連結されるようになっ
ている。制御装置10としては前述した種々の実施例の
ものを使用することが出来る。
すように空気圧動作装置として例えば空気圧によりベー
ンを揺動させるベーン揺動型空気圧動作装置110に適
用することが出来る。この場合には360度以内で図示
してないベーンと出力軸112が往復回動運動するが、
この運動を図示してない増速装置を介して回転させるよ
うにした従動部材22により従動バルブ装置26を回転
させるようになっている。第1と第2の連結口16,1
7は図示してないホースによりそれぞれ空気圧動作装置
110の連結口113,115に連結されるようになっ
ている。制御装置10としては前述した種々の実施例の
ものを使用することが出来る。
【0019】この発明においては図16に示すようにエ
アシリンダ54のピストン56等の動作部材の移動量を
求めるために例えばピストンロッド57と平行に配置し
た磁気目盛部材116とこれを読み取るピストンロッド
に固定した検出部材117を設け、検出信号を制御回路
118に送りその信号を制御信号としたりあるいは増幅
した出力によりモータ120を駆動して図示してない従
動バルブ装置26を回転させるようにしてもよい。20
は図示してない主動バルブ装置40を駆動するステッピ
ングモータ等の駆動装置である。この発明においては磁
気目盛以外にも例えば磁歪線や磁歪管を中空にしたピス
トンロッド内に配置してシリンダに固定し、かつピスト
ンに設けた検出装置によりピストンの移動量を求めると
いうような公知の技術を利用しこれにより同様に従動バ
ルブ装置を回転させることも出来る。また、例えばピス
トンロッドに直接又は間接に形成した光学スケールの目
盛を読取った信号を利用することも出来る。また、空気
圧動作装置の動作部材の移動量はフレキシブルワイヤ等
を用いて制御装置10の従動バルブ装置26を回転させ
るように伝達する場合もある。また、このような変更は
必要に応じ回転運動を直線運動に変換する適当な装置を
介してベーン揺動型空気圧動作装置にも適用出来るもの
である。
アシリンダ54のピストン56等の動作部材の移動量を
求めるために例えばピストンロッド57と平行に配置し
た磁気目盛部材116とこれを読み取るピストンロッド
に固定した検出部材117を設け、検出信号を制御回路
118に送りその信号を制御信号としたりあるいは増幅
した出力によりモータ120を駆動して図示してない従
動バルブ装置26を回転させるようにしてもよい。20
は図示してない主動バルブ装置40を駆動するステッピ
ングモータ等の駆動装置である。この発明においては磁
気目盛以外にも例えば磁歪線や磁歪管を中空にしたピス
トンロッド内に配置してシリンダに固定し、かつピスト
ンに設けた検出装置によりピストンの移動量を求めると
いうような公知の技術を利用しこれにより同様に従動バ
ルブ装置を回転させることも出来る。また、例えばピス
トンロッドに直接又は間接に形成した光学スケールの目
盛を読取った信号を利用することも出来る。また、空気
圧動作装置の動作部材の移動量はフレキシブルワイヤ等
を用いて制御装置10の従動バルブ装置26を回転させ
るように伝達する場合もある。また、このような変更は
必要に応じ回転運動を直線運動に変換する適当な装置を
介してベーン揺動型空気圧動作装置にも適用出来るもの
である。
【0020】この発明による空気圧動作装置の制御装置
は種々の変更を行なうことが出来る。例えば制御装置1
0における従動部材22が空気圧動作装置の動作部材の
動作長さに比例して回転するならばどんな変速装置を用
いてもよい。また、図1に示す実施例において、ラック
52とピニオン51の代わりにチェーンとスプロケット
を用いたりあるいは段付きベルト等を用いることが出来
る。また、給気口14,排気口15,連結口16,17
には必要に応じてめねじが刻んであっても良い。
は種々の変更を行なうことが出来る。例えば制御装置1
0における従動部材22が空気圧動作装置の動作部材の
動作長さに比例して回転するならばどんな変速装置を用
いてもよい。また、図1に示す実施例において、ラック
52とピニオン51の代わりにチェーンとスプロケット
を用いたりあるいは段付きベルト等を用いることが出来
る。また、給気口14,排気口15,連結口16,17
には必要に応じてめねじが刻んであっても良い。
【0021】
【発明の効果】この発明は前述したように構成してある
から、ピストンあるいはベーン等の動作部材を任意の位
置で停止させたり逆方向に動作させたり動作速度を任意
に調節することが出来る従来全くなかった機能を有する
空気圧動作装置及びその制御装置を提供出来るという効
果を有している。
から、ピストンあるいはベーン等の動作部材を任意の位
置で停止させたり逆方向に動作させたり動作速度を任意
に調節することが出来る従来全くなかった機能を有する
空気圧動作装置及びその制御装置を提供出来るという効
果を有している。
【図1】この発明による空気圧動作装置の制御装置の一
実施例の概略を示す縦断面図である。
実施例の概略を示す縦断面図である。
【図2】その従動バルブ装置の縦断面図である。
【図3】従動バルブ装置の側面図である。
【図4】図2における断面図を示し、(a)はA−A断
面図、(b)はB−B断面図である。
面図、(b)はB−B断面図である。
【図5】主動バルブ装置の正面図である。
【図6】図5における断面図を示し、(a)はC−C断
面図、(b)はD−D断面図である。
面図、(b)はD−D断面図である。
【図7】エアシリンダに制御装置を連結した状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図8】空気圧動作装置の制御装置の動作説明図であ
る。
る。
【図9】この発明によるエアシリンダの一実施例を示す
一部を省略した縦断面図である。
一部を省略した縦断面図である。
【図10】この発明の空気圧動作装置の制御装置の他の
実施例の主動バルブ装置を示し、(a)は縦断面図、
(b)は(a)におけるE−E断面図、(c)は(a)
におけるF−F断面図である。
実施例の主動バルブ装置を示し、(a)は縦断面図、
(b)は(a)におけるE−E断面図、(c)は(a)
におけるF−F断面図である。
【図11】図10に示す実施例に用いる主動バルブ装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図12】この発明の空気圧動作装置の制御装置の他の
実施例を示す縦断面図である。
実施例を示す縦断面図である。
【図13】図12に示す実施例の主動バルブ装置を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図、(C)は(a)
におけるG−G断面図である。
し、(a)は正面図、(b)は平面図、(C)は(a)
におけるG−G断面図である。
【図14】図12に示す実施例の従動バルブ装置を示
し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は縦断面
図である。
し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は縦断面
図である。
【図15】ベーン揺動型空気圧動作装置に制御装置を結
合した実施例を一部断面として示す正面図である。
合した実施例を一部断面として示す正面図である。
【図16】この発明の他の実施例を示す説明図である。
10 制御装置 12 本体 14 給気口 15 排気口 16 連結口 17 連結口 18 主動部材 20 駆動装置 22 従動部材 26 従動バルブ装置 27 給気流路 28 排気流路 30 第1の弧状開口部分 31 第2の弧状開口部分 32 給気弧状開口 32a 給気弧状開口 32b 給気弧状開口 33 排気弧状開口 33a 排気弧状開口 33b 排気弧状開口 40 主動バルブ装置 41 第1の孔部分 42 第2の孔部分 43a 孔 43b 孔 45a 環状空間部 45b 環状空間部 51 ピニオン 52 ラック 54 エアシリンダ 55 シリンダ 56 ピストン 57 連結部材 70 エアシリンダ 71 外筒 72 端面部材 73 端面部材 75 シリンダ 76 筒状流路 80 ねじ 83 ピストン 85 めねじ部材 88 ピストンロッド 95 回り止め棒 101 ベーン揺動型空気圧動作装置 116 磁気目盛 117 検出部材
Claims (11)
- 【請求項1】 空気を供給する給気口,排気を排出する
排気口,及び空気圧動作装置の二つの連結口にそれぞれ
連結させる二つの連結口を有する本体と、この本体に装
着してあって外部から操作して正逆両方向に回転可能に
した主動バルブ装置と、前記本体に装着してあって空気
圧動作装置の動作部材の動作量に比例して回転する従動
バルブ装置とを包含し、前記主動バルブ装置を従動バル
ブ装置の追従可能な回転速度で何れか一つの方向に回転
すると従動バルブ装置も主動バルブ装置と同一方向に実
質的に同一回転速度で回転して給気口から供給される空
気を一方の連結口へ流出させかつ他方の連結口へは空気
圧動作装置の排気が流入して排気口を通って流出し、前
記主動バルブ装置を逆方向に従動バルブ装置の追従可能
な回転速度で回転させると従動バルブ装置も主動バルブ
装置と同一方向に実質的に同一回転速度で回転して給気
口から供給される気体を前記他方の連結口へ流出させか
つ前記一方の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入し
て排気口を通って流出することを特徴とする空気圧動作
装置の制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気圧動作装置の制御装
置であって、前記主動バルブ装置と従動バルブ装置は互
いに重なり合い接触して回転する表面を有しており、前
記主動バルブ装置と従動バルブ装置の前記各表面は一方
が給気口に連通する開口部分と排気口に連通する開口部
分を有しかつ他方が前記空気圧動作装置の二つの連結口
にそれぞれ連結させる連結口に連通しており、かつ何れ
か一方が孔状に開口しており他方が相互間で回転運動す
る場合この孔状の開口に添って開口するようにように両
端に閉塞部を介して形成した二つの少なくとも弧状開口
になっており、閉塞部に孔状の開口が重なると閉塞され
るようになっていることを特徴とする装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の空気圧動作装置の制御装
置であって、前記互いに接触して回転する表面は円柱状
表面であることを特徴とする装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の空気圧動作装置の制御装
置であって、前記互いに接触して回転する表面は円形平
面であることを特徴とする装置。 - 【請求項5】 請求項1,2,3,又は4記載の空気圧
動作装置の制御装置であって、前記従動バルブ装置は空
気圧動作装置の動作部材の動きを検出した信号に基づき
回転させるものであることを特徴とする装置。 - 【請求項6】 請求項1,2,3,4,又は5記載の空
気圧動作装置の制御装置であって、前記空気圧動作装置
はエアシリンダであることを特徴とする装置。 - 【請求項7】 請求項1,2,3,4,又は5記載の空
気圧動作装置の制御装置であって、前記空気圧動作装置
はベーン揺動型空気圧動作装置であることを特徴とする
装置。 - 【請求項8】 請求項1,2,3,4,5,6又は7記
載の空気圧動作装置の制御装置であって、前記主動バル
ブ装置を回転させるステッピングモータを設けたことを
特徴とする装置。 - 【請求項9】 請求項1,2,3,4,5,6,7,又
は8記載の空気圧動作装置の制御装置を設けた空気圧動
作装置。 - 【請求項10】 請求項1,2,3,4,5,又は8記
載の空気圧動作装置の制御装置と一体に結合したエアシ
リンダより成る空気圧動作装置であって、前記制御装置
の本体と結合した端面部材と、この端面部材に結合して
外方に延びるシリンダと、このシリンダの他端に配置す
る端面部材と、前記シリンダの外側に筒状流路を介して
囲む外筒と、前記シリンダ内で滑動するピストンと、こ
のピストンの中央部に螺合して貫通し長く延びてピスト
ンが移動すると前記従動バルブ装置を回転させるように
したねじと、このねじの外側を囲みピストンに固定して
あって先端の端面部材を貫通するピストン棒と、前記ピ
ストンの回り止め装置とを包含し、前記本体に設けた一
方の連結口はシリンダ内に開口しかつ他方の連結口は筒
状流路に開口しこの筒状流路の先端側からシリンダ内に
連通させてあることを特徴とする装置。 - 【請求項11】 空気を供給する給気口,排気を排出す
る排気口,及び空気圧動作装置の二つの連結口にそれぞ
れ連結させる二つの連結口を有する本体と、この本体に
装着してあって外部から操作して正逆両方向に回転可能
にした主動部材と、前記本体に装着してあって空気圧動
作装置の動作部材の動作量に比例して正逆両方向に回転
する従動部材と、前記主動部材を従動部材の追従可能な
回転速度で何れか一つの方向に回転すると従動部材が主
動部材と同一方向に実質的に同一回転速度で回転して給
気口から供給される空気を一方の連結口へ流出させかつ
他方の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入して排気
口を通って流出し、前記主動部材を従動部材の追従可能
な回転速度で逆方向に回転させると従動部材も主動部材
と同一方向に実質的に同一回転速度で回転して給気口か
ら供給される気体を前記他方の連結口へ流出させかつ前
記一方の連結口へは空気圧動作装置の排気が流入して排
気口を通って流出するように動作する手段とを包含する
ことを特徴とする空気圧動作装置の制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3693992A JPH05196008A (ja) | 1991-11-20 | 1992-01-29 | 空気圧動作装置とその制御装置 |
| PCT/JP1992/001505 WO1993010359A1 (fr) | 1991-11-20 | 1992-11-18 | Appareil actionne par une pression pneumatique et dispositif de commande relatif |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-329764 | 1991-11-20 | ||
| JP32976491 | 1991-11-20 | ||
| JP3693992A JPH05196008A (ja) | 1991-11-20 | 1992-01-29 | 空気圧動作装置とその制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196008A true JPH05196008A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=26376045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3693992A Pending JPH05196008A (ja) | 1991-11-20 | 1992-01-29 | 空気圧動作装置とその制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05196008A (ja) |
| WO (1) | WO1993010359A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646152A (en) * | 1994-06-15 | 1997-07-08 | Pfizer Inc. | Methods of administering CRF antagonists |
| ES2135062T3 (es) | 1994-06-16 | 1999-10-16 | Pfizer | Pirazolo y pirrolopiridinas. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5076495A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-23 | ||
| JPS5298877A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-19 | Kondo Jiyuutarou | Rotary servo valve |
| DE3912743C2 (de) * | 1989-04-19 | 2000-12-14 | Bw Hydraulik Gmbh | Hydraulische Steuereinrichtung |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP3693992A patent/JPH05196008A/ja active Pending
- 1992-11-18 WO PCT/JP1992/001505 patent/WO1993010359A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1993010359A1 (fr) | 1993-05-27 |
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