JPH05196404A - 電子写真用感光ドラムの内径測定装置 - Google Patents
電子写真用感光ドラムの内径測定装置Info
- Publication number
- JPH05196404A JPH05196404A JP424892A JP424892A JPH05196404A JP H05196404 A JPH05196404 A JP H05196404A JP 424892 A JP424892 A JP 424892A JP 424892 A JP424892 A JP 424892A JP H05196404 A JPH05196404 A JP H05196404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- inner diameter
- disc
- disk
- measuring
- Prior art date
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- Pending
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】感光ドラムの内径を、内奥まで、個人差なく迅
速に精度良く測定可能な装置を提供する。 【構成】感光ドラムの内径より若干小径の円板2,この
円板を軸方向に移動させ所定の位置に回転可能に保持す
る移動保持機構として支柱6,支持棒12,支持口14
を備え、円板2の中心を通る一直線上に間隔をおいて、
かつ、一直線上でスライド可能に2本の測定子5が配置
され、これらの対向する短部の一方に電気的変位センサ
ー7が,他方に平板8が取り付けられており、これらの
対向する短部の反対側の各短部を感光ドラム内面に内接
する内接機構としてスプリング4,軸受けけ9を付設し
た装置。
速に精度良く測定可能な装置を提供する。 【構成】感光ドラムの内径より若干小径の円板2,この
円板を軸方向に移動させ所定の位置に回転可能に保持す
る移動保持機構として支柱6,支持棒12,支持口14
を備え、円板2の中心を通る一直線上に間隔をおいて、
かつ、一直線上でスライド可能に2本の測定子5が配置
され、これらの対向する短部の一方に電気的変位センサ
ー7が,他方に平板8が取り付けられており、これらの
対向する短部の反対側の各短部を感光ドラム内面に内接
する内接機構としてスプリング4,軸受けけ9を付設し
た装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真用感光ドラ
ムの内径測定装置に関する。
ムの内径測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置においては、一般に、画像
形成部材としての電子写真用感光体をドラム状とし、こ
の電子写真用感光ドラム(以下、単に感光ドラムとも称
する)をその軸を中心として回転させながら感光ドラム
外表面近傍に配置された帯電器,露光器,現像器,転写
器,クリーニング器,除電器などにより電子写真プロセ
スを行うことにより次々と画像出しを行う。従って、感
光ドラムに寸法誤差があると得られる画像の品質にばら
つきが発生することになるので寸法誤差を少なくするこ
とが大切である。従来、感光ドラムの内径の寸法公差に
ついては、通常0.5mm〜1mm程度が要求されてい
た。この程度の寸法公差は、製造上全数測定を行わなく
ても抜き取り検査で保証でき、しかも、ドラム端部近傍
の測定で全域を保証することができる。そうして、この
ような内径測定には、例えばマイクロメーターが使用さ
れてきた。
形成部材としての電子写真用感光体をドラム状とし、こ
の電子写真用感光ドラム(以下、単に感光ドラムとも称
する)をその軸を中心として回転させながら感光ドラム
外表面近傍に配置された帯電器,露光器,現像器,転写
器,クリーニング器,除電器などにより電子写真プロセ
スを行うことにより次々と画像出しを行う。従って、感
光ドラムに寸法誤差があると得られる画像の品質にばら
つきが発生することになるので寸法誤差を少なくするこ
とが大切である。従来、感光ドラムの内径の寸法公差に
ついては、通常0.5mm〜1mm程度が要求されてい
た。この程度の寸法公差は、製造上全数測定を行わなく
ても抜き取り検査で保証でき、しかも、ドラム端部近傍
の測定で全域を保証することができる。そうして、この
ような内径測定には、例えばマイクロメーターが使用さ
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、電子
写真装置の出力画像に対する品質の要求が厳しくなり、
高品質の画像を得るために感光ドラムの寸法精度を高め
ることが要求されてきて、その内径に対しても公差0.
1mm〜0.2mmが要求される場合がでてきた。この
ような寸法公差を保証するためには、従来のように感光
ドラムの端部近傍だけでなく内奥まで測定することが必
要であり、場合によっては、全数測定が必要となる。し
かしながら、このような測定をマイクロメーターで行う
と、測定に時間を要するのみでなく、測定位置が感光ド
ラム内奥深くなる程測定位置決め,測定値の読み取りな
どが難しくなり、個人差が増大するという問題点が生じ
てくる。
写真装置の出力画像に対する品質の要求が厳しくなり、
高品質の画像を得るために感光ドラムの寸法精度を高め
ることが要求されてきて、その内径に対しても公差0.
1mm〜0.2mmが要求される場合がでてきた。この
ような寸法公差を保証するためには、従来のように感光
ドラムの端部近傍だけでなく内奥まで測定することが必
要であり、場合によっては、全数測定が必要となる。し
かしながら、このような測定をマイクロメーターで行う
と、測定に時間を要するのみでなく、測定位置が感光ド
ラム内奥深くなる程測定位置決め,測定値の読み取りな
どが難しくなり、個人差が増大するという問題点が生じ
てくる。
【0004】この発明は、上述の問題点を解消して、感
光ドラムの内径を、個人差なく迅速に精度良く測定可能
な装置を提供することを解決しようとする課題とする。
光ドラムの内径を、個人差なく迅速に精度良く測定可能
な装置を提供することを解決しようとする課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
によれば、感光ドラムの内径より若干小径の円板と、こ
の円板を前記感光ドラムの中心軸に沿って移動させると
共に所定の位置に保持し、さらに前記中心軸の回りに回
転可能にする移動保持機構とを有し、前記円板上にはそ
の直径に位置する線上に2本の測定子が設けられ、それ
ぞれの測定子はスライド機構を有し、そのスライドによ
り測定子の外側の端部を前記感光ドラムに内接させた際
に、内側の端部間に間隔が生じるように配置され、さら
にこの内側の各端部にはこの間隔を検出するための電気
的変位センサーと変位の基準となる平板とのいずれかが
取り付けられ、さらに、これらの内側端部に接続された
間隔─内径値変換処理装置により前記感光ドラムの内径
を測定する構成とした装置とすることによって解決され
る。
によれば、感光ドラムの内径より若干小径の円板と、こ
の円板を前記感光ドラムの中心軸に沿って移動させると
共に所定の位置に保持し、さらに前記中心軸の回りに回
転可能にする移動保持機構とを有し、前記円板上にはそ
の直径に位置する線上に2本の測定子が設けられ、それ
ぞれの測定子はスライド機構を有し、そのスライドによ
り測定子の外側の端部を前記感光ドラムに内接させた際
に、内側の端部間に間隔が生じるように配置され、さら
にこの内側の各端部にはこの間隔を検出するための電気
的変位センサーと変位の基準となる平板とのいずれかが
取り付けられ、さらに、これらの内側端部に接続された
間隔─内径値変換処理装置により前記感光ドラムの内径
を測定する構成とした装置とすることによって解決され
る。
【0006】さらに、測定子の感光ドラムの内面に接す
る端部にそれぞれ回転体を付設し、また、円板を感光体
ドラムの内側でその軸方向に移動させるに際して測定子
の感光体ドラムの内面に接している端部を内面から引き
離す引き離し機構を付設するとより好適な測定装置が得
られる。
る端部にそれぞれ回転体を付設し、また、円板を感光体
ドラムの内側でその軸方向に移動させるに際して測定子
の感光体ドラムの内面に接している端部を内面から引き
離す引き離し機構を付設するとより好適な測定装置が得
られる。
【0007】
【作用】感光ドラムの内側の所定の位置に移動保持機構
で円板を中心軸に垂直に保持し、2本の測定子の感光ド
ラム内面に対する端部をそれぞれ感光ドラム内面にスラ
イド機構で内接させ、測定子の他端部に取り付けられて
いる平板と電気的変位センサーとの間隔をセンサーで電
気的変位量として検知し、この変位量を間隔─内径値変
換処理装置に送って処理して内径値として出力すること
により、その位置の感光ドラムの内径を知ることができ
る。そうして、円板は回転可能に保持されているので円
板を回転させて測定を繰り返すことにより、その位置で
の任意の方向の内径を知ることができる。測定子の感光
ドラム内面に接する端部に回転体を取り付けておくと、
円板を回転させても測定子の端部により感光ドラム内面
が傷つけられることがないので好適である。
で円板を中心軸に垂直に保持し、2本の測定子の感光ド
ラム内面に対する端部をそれぞれ感光ドラム内面にスラ
イド機構で内接させ、測定子の他端部に取り付けられて
いる平板と電気的変位センサーとの間隔をセンサーで電
気的変位量として検知し、この変位量を間隔─内径値変
換処理装置に送って処理して内径値として出力すること
により、その位置の感光ドラムの内径を知ることができ
る。そうして、円板は回転可能に保持されているので円
板を回転させて測定を繰り返すことにより、その位置で
の任意の方向の内径を知ることができる。測定子の感光
ドラム内面に接する端部に回転体を取り付けておくと、
円板を回転させても測定子の端部により感光ドラム内面
が傷つけられることがないので好適である。
【0008】この様にして、移動保持機構で感光ドラム
内部でその軸方向に円板を移動させて同様の測定を繰り
返すことにより、感光ドラムの内径を多数箇所で精度良
く容易に個人差なく測定することができる。このとき、
測定子の引き離し機構を付設しておき、円板の移動に際
して測定子の端部を感光ドラムの内面から離した状態で
移動できるようにすると感光ドラムの内面に傷をつける
ことがないので好ましい。
内部でその軸方向に円板を移動させて同様の測定を繰り
返すことにより、感光ドラムの内径を多数箇所で精度良
く容易に個人差なく測定することができる。このとき、
測定子の引き離し機構を付設しておき、円板の移動に際
して測定子の端部を感光ドラムの内面から離した状態で
移動できるようにすると感光ドラムの内面に傷をつける
ことがないので好ましい。
【0009】
【実施例】図1および図2はこの発明の一実施例の感光
ドラム内径測定装置を用いて感光ドラム内径を測定する
原理を示す概念図で、図1は平面図、図2は一部破断側
面図である。測定される感光ドラムより若干小径の円板
2上には、その直径上に測定子としてのロット棒5が間
隔をおいて直径上でスライド可能に軸受け9で固定され
ている。ロット棒5の互いに対向する端部には間隔を電
気的変位量として検知するセンサー7と変位の基準とな
る平板8とが取り付けられており、反対側の感光ドラム
内面に接する端部には周方向に回転するローラー3が取
り付けられている。4はロット棒5を感光ドラム内面に
内接するためのスプリングである。10は円板2上に固
定された電磁石であり、円板2を移動させるときにロッ
ト棒5に固定された鉄などの磁性材料からなる吸着板1
1を吸着してロット棒5の端部のローラー3を感光ドラ
ム内面から引き離す機能を有する。6は円板2の支柱
(4本)であり、支持棒12を通す支持口14が所要の
個数(図では4個の場合を示す)設けられている。
ドラム内径測定装置を用いて感光ドラム内径を測定する
原理を示す概念図で、図1は平面図、図2は一部破断側
面図である。測定される感光ドラムより若干小径の円板
2上には、その直径上に測定子としてのロット棒5が間
隔をおいて直径上でスライド可能に軸受け9で固定され
ている。ロット棒5の互いに対向する端部には間隔を電
気的変位量として検知するセンサー7と変位の基準とな
る平板8とが取り付けられており、反対側の感光ドラム
内面に接する端部には周方向に回転するローラー3が取
り付けられている。4はロット棒5を感光ドラム内面に
内接するためのスプリングである。10は円板2上に固
定された電磁石であり、円板2を移動させるときにロッ
ト棒5に固定された鉄などの磁性材料からなる吸着板1
1を吸着してロット棒5の端部のローラー3を感光ドラ
ム内面から引き離す機能を有する。6は円板2の支柱
(4本)であり、支持棒12を通す支持口14が所要の
個数(図では4個の場合を示す)設けられている。
【0010】感光ドラム1を感光ドラム受け台13上に
置き、上方から円板2を挿入する。このときには電磁石
10を作用させてロット棒5の先端のローラー3が感光
ドラム1の内面に接触しない状態にしておく。感光ドラ
ム1の上端部で支柱6の支持口14に支持棒12を差し
込んで円板2の位置を決める。電磁石10の作用を止
め、スプリング4の作用でロット棒5の先端のローラー
3を感光ドラム1の内面に内接させると円板2と感光ド
ラム1とは同心となるので円板2の直径上にある2個の
ローラーの感光ドラム1の内面との接触部間の距離が感
光ドラム1の内径を表すこととなる。そうして、これら
のローラー3はロット棒5を介してセンサー7および平
板8と同一線上にあるので、センサー7と平板8との間
隔をセンサー7で電気的変位量に変換して検知して接続
された間隔─内径値変換処理装置に送って処理して内径
値として出力させることにより内径を知ることができ
る。また、内径の変化はセンサー7と平板8との間隔の
変化と等しくなるので、この間隔の変化をセンサー7で
検知することにより内径の変化を知ることができる。
置き、上方から円板2を挿入する。このときには電磁石
10を作用させてロット棒5の先端のローラー3が感光
ドラム1の内面に接触しない状態にしておく。感光ドラ
ム1の上端部で支柱6の支持口14に支持棒12を差し
込んで円板2の位置を決める。電磁石10の作用を止
め、スプリング4の作用でロット棒5の先端のローラー
3を感光ドラム1の内面に内接させると円板2と感光ド
ラム1とは同心となるので円板2の直径上にある2個の
ローラーの感光ドラム1の内面との接触部間の距離が感
光ドラム1の内径を表すこととなる。そうして、これら
のローラー3はロット棒5を介してセンサー7および平
板8と同一線上にあるので、センサー7と平板8との間
隔をセンサー7で電気的変位量に変換して検知して接続
された間隔─内径値変換処理装置に送って処理して内径
値として出力させることにより内径を知ることができ
る。また、内径の変化はセンサー7と平板8との間隔の
変化と等しくなるので、この間隔の変化をセンサー7で
検知することにより内径の変化を知ることができる。
【0011】感光ドラム周方向の内径測定位置は、上述
のようにローラー3と感光ドラム内面との接触部となる
ので、支柱6により円板2を回転させることにより感光
ドラム周方向任意の位置で内径を測定することができる
ことになる。円板2の回転に際してはローラー3が回転
するので感光ドラム内面に傷がつくことを防ぐことがで
きる。また、感光ドラム軸方向の測定位置は、支柱6に
より円板2を軸方向に移動させ感光ドラム上端部で順次
異なる支持口14に支持棒12を差し込んで円板2を保
持することにより決めることができ、支持口14の数に
対応して多くの位置で内径を測定することができる。円
板2を軸方向に移動させるに際しては、ロット棒5に固
定された吸着板11を電磁石10で吸引することによ
り、ローラー3を感光ドラム1の内面から引き離し移動
し易くし振動を防ぐとともに内面に傷がつくことを防止
することができる。
のようにローラー3と感光ドラム内面との接触部となる
ので、支柱6により円板2を回転させることにより感光
ドラム周方向任意の位置で内径を測定することができる
ことになる。円板2の回転に際してはローラー3が回転
するので感光ドラム内面に傷がつくことを防ぐことがで
きる。また、感光ドラム軸方向の測定位置は、支柱6に
より円板2を軸方向に移動させ感光ドラム上端部で順次
異なる支持口14に支持棒12を差し込んで円板2を保
持することにより決めることができ、支持口14の数に
対応して多くの位置で内径を測定することができる。円
板2を軸方向に移動させるに際しては、ロット棒5に固
定された吸着板11を電磁石10で吸引することによ
り、ローラー3を感光ドラム1の内面から引き離し移動
し易くし振動を防ぐとともに内面に傷がつくことを防止
することができる。
【0012】内径114mm,長さ341mmの感光ド
ラムに対して、上述の方法で円周方向30度間隔で6
点,軸方向等間隔で5点の計30点で内径を測定し、従
来のマイクロメーターによる測定値と比較したところ、
その誤差は10μm以下と非常に少なかった。また、内
径230.5mm,長さ525mmの感光ドラムについ
て同様の測定を行いマイクロメーターによる測定値と比
較したところ、その誤差も同様に10μm以下であっ
た。
ラムに対して、上述の方法で円周方向30度間隔で6
点,軸方向等間隔で5点の計30点で内径を測定し、従
来のマイクロメーターによる測定値と比較したところ、
その誤差は10μm以下と非常に少なかった。また、内
径230.5mm,長さ525mmの感光ドラムについ
て同様の測定を行いマイクロメーターによる測定値と比
較したところ、その誤差も同様に10μm以下であっ
た。
【0013】
【発明の効果】この発明による感光ドラム内径測定装置
は以上説明したように構成されているので、以下に述べ
るような効果を有する。感光ドラムの内径を電気的変位
センサーで検知した変位量から算出するので、測定が短
時間で精度良く、しかも、個人差なく行える。
は以上説明したように構成されているので、以下に述べ
るような効果を有する。感光ドラムの内径を電気的変位
センサーで検知した変位量から算出するので、測定が短
時間で精度良く、しかも、個人差なく行える。
【0014】測定子を付設された円板を移動保持機構で
所定の位置に移動させて保持でき、感光ドラムの内奥の
位置での内径測定も容易に行える。測定子を付設された
円板を所定の位置で保持し回転させることにより、その
位置での感光ドラムの周方向の任意の位置の内径を測定
することができる。さらに、測定子の感光ドラム内面に
接する端部に回転体を取り付けておくこと、また、測定
子の引き離し機構を付設しておくことにより、円板の回
転,軸方向移動を振動などを発生させることなく、容易
に、しかも、感光ドラム内面を傷つけることなく行うこ
とが可能となる。
所定の位置に移動させて保持でき、感光ドラムの内奥の
位置での内径測定も容易に行える。測定子を付設された
円板を所定の位置で保持し回転させることにより、その
位置での感光ドラムの周方向の任意の位置の内径を測定
することができる。さらに、測定子の感光ドラム内面に
接する端部に回転体を取り付けておくこと、また、測定
子の引き離し機構を付設しておくことにより、円板の回
転,軸方向移動を振動などを発生させることなく、容易
に、しかも、感光ドラム内面を傷つけることなく行うこ
とが可能となる。
【図1】この発明の一実施例の感光ドラム内径測定装置
を用いて感光ドラム内径を測定する原理を示す平面図
を用いて感光ドラム内径を測定する原理を示す平面図
【図2】この発明の一実施例の感光ドラム内径測定装置
を用いて感光ドラム内径を測定する原理を示す一部破断
側面図
を用いて感光ドラム内径を測定する原理を示す一部破断
側面図
1 感光ドラム 2 円板 3 ローラー 4 スプリング 5 ロット棒 6 支柱 7 センサー 8 平板 9 軸受け 10 電磁石 11 吸着板 12 支持棒 13 感光ドラム受け台 14 支持口
Claims (3)
- 【請求項1】電子写真用感光ドラムの内径より若干小径
の円板と、この円板を前記感光ドラムの中心軸に沿って
移動させると共に所定の位置に保持し、さらに前記中心
軸の回りに回転可能にする移動保持機構とを有し、前記
円板上にはその直径に位置する線上に2本の測定子が設
けられ、それぞれの測定子はスライド機構を有し、その
スライドにより測定子の外側の端部を前記感光ドラムに
内接させた際に、内側の端部間に間隔が生じるように配
置され、さらにこの内側の各端部にはこの間隔を検出す
るための電気的変位センサーと変位の基準となる平板と
のいずれかが取り付けられ、さらに、これらの内側端部
に接続された間隔─内径値変換処理装置により前記感光
ドラムの内径を測定する構成としたことを特徴とする電
子写真用感光ドラムの内径測定装置。 - 【請求項2】測定子の電子写真用感光ドラムの内面に接
する端部にそれぞれ回転体を付設したことを特徴とする
請求項1記載の電子写真用感光ドラムの内径測定装置。 - 【請求項3】円板を電子写真用感光体ドラムの内側でそ
の軸方向に移動させるに際して、測定子の前記感光ドラ
ムの内面に接している端部を内面から引き離す引き離し
機構を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の
電子写真用感光ドラムの内径測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP424892A JPH05196404A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 電子写真用感光ドラムの内径測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP424892A JPH05196404A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 電子写真用感光ドラムの内径測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196404A true JPH05196404A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11579239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP424892A Pending JPH05196404A (ja) | 1992-01-14 | 1992-01-14 | 電子写真用感光ドラムの内径測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05196404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352303B1 (ko) * | 1998-07-09 | 2003-03-17 | 주식회사 만도 | 드럼브레이크의 외경조정장치 |
| CN111156890A (zh) * | 2018-11-07 | 2020-05-15 | 无锡万奈特测量设备有限公司 | 一种用于超大孔径测量的电子测头 |
-
1992
- 1992-01-14 JP JP424892A patent/JPH05196404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100352303B1 (ko) * | 1998-07-09 | 2003-03-17 | 주식회사 만도 | 드럼브레이크의 외경조정장치 |
| CN111156890A (zh) * | 2018-11-07 | 2020-05-15 | 无锡万奈特测量设备有限公司 | 一种用于超大孔径测量的电子测头 |
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