JPH0519657Y2 - - Google Patents
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- JPH0519657Y2 JPH0519657Y2 JP7321488U JP7321488U JPH0519657Y2 JP H0519657 Y2 JPH0519657 Y2 JP H0519657Y2 JP 7321488 U JP7321488 U JP 7321488U JP 7321488 U JP7321488 U JP 7321488U JP H0519657 Y2 JPH0519657 Y2 JP H0519657Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、液体や気体の流量、圧力等の制御に
使用されるものであり、被制御流体の圧力、温
度、流量、濃度、PH等の性状を検出する性状検出
器を弁操作ハンドルに一体的に組込んだ制御器に
関するものである。
使用されるものであり、被制御流体の圧力、温
度、流量、濃度、PH等の性状を検出する性状検出
器を弁操作ハンドルに一体的に組込んだ制御器に
関するものである。
一般に、液体や気体の圧力、流量、温度等の制
御を行なう場合には、制御用パネル上に制御弁や
圧力計、流量計、温度計等の検出器を並設する
か、或いは配管路にかかる制御弁や検出器を相互
に近接して配置するようにしている。しかし、制
御弁と検出器とを別個独立して並置する場合に
は、必然的に大きな設置スペースや複雑な取付用
配管を必要とすることになり、制御用パネルの小
形化や配管設備の簡素化を図り難い。また、圧
力、流量等の制御に際しても、制御弁や検出器の
設置数が多くなると夫々の配置関係が複雑になり
易く、その結果、誤操作を起こしたり、検出器表
示部の読取り誤差が生じ易くなるという問題があ
る。
御を行なう場合には、制御用パネル上に制御弁や
圧力計、流量計、温度計等の検出器を並設する
か、或いは配管路にかかる制御弁や検出器を相互
に近接して配置するようにしている。しかし、制
御弁と検出器とを別個独立して並置する場合に
は、必然的に大きな設置スペースや複雑な取付用
配管を必要とすることになり、制御用パネルの小
形化や配管設備の簡素化を図り難い。また、圧
力、流量等の制御に際しても、制御弁や検出器の
設置数が多くなると夫々の配置関係が複雑になり
易く、その結果、誤操作を起こしたり、検出器表
示部の読取り誤差が生じ易くなるという問題があ
る。
そこで、最近、特開平01−150085号に開示され
る如く、弁操作ハンドルに、該ハンドルの上面に
検出表示部を露見させた状態で、被制御流体の圧
力等の性状を検出する検出器を一体的に組込んだ
制御弁たる制御器が提案されている。
る如く、弁操作ハンドルに、該ハンドルの上面に
検出表示部を露見させた状態で、被制御流体の圧
力等の性状を検出する検出器を一体的に組込んだ
制御弁たる制御器が提案されている。
しかし、かかる制御器にあつては、弁操作時、
ハンドルの回転操作に伴つて検出器も回転される
ことになる。すなわち、検出器の表示部位置が、
ハンドルを操作する都度、変化することになる。
ハンドルの回転操作に伴つて検出器も回転される
ことになる。すなわち、検出器の表示部位置が、
ハンドルを操作する都度、変化することになる。
このため、ハンドルの操作位置如何では、検出
器の表示部が見辛く、表示部の読取り誤差を生じ
る虞れがあり、延いては弁が誤操作される虞れが
ある。
器の表示部が見辛く、表示部の読取り誤差を生じ
る虞れがあり、延いては弁が誤操作される虞れが
ある。
本考案は、このような事情に鑑み、弁操作ハン
ドルの操作位置に拘らず、検出器の表示部を最も
見易い位置に位置させておくことができ、表示部
の読取り誤差や弁の誤操作を招来させることな
く、弁操作を正確に行ないうる制御器を提案する
ことを目的とするものである。
ドルの操作位置に拘らず、検出器の表示部を最も
見易い位置に位置させておくことができ、表示部
の読取り誤差や弁の誤操作を招来させることな
く、弁操作を正確に行ないうる制御器を提案する
ことを目的とするものである。
この課題を解決した本考案の請求項1に記載の
制御器は、特に、弁操作ハンドルに一体的に組込
まれた検出器を、弁棒の上端部に回転自在且つ軸
線方向摺動自在に接続し、弁操作ハンドルと弁棒
との間に、両者を相対回転不能に連結する連結作
用状態と相対回転自在に保持する非連結作用状態
とに亘つて操作可能な連結機構を介設し、当該連
結機構を、ハンドルの下面部に固着され、弁棒が
挿通される係合孔を有すると共に弁棒に対して軸
線方向移動可能な弁棒連結体と、弁棒に形成さ
れ、係合孔に相対回転自在に挿通される回転保持
部と、弁棒に形成され、回転保持部の下位に位置
して係合孔に相対回転不能に係合される連結部と
から構成したものである。
制御器は、特に、弁操作ハンドルに一体的に組込
まれた検出器を、弁棒の上端部に回転自在且つ軸
線方向摺動自在に接続し、弁操作ハンドルと弁棒
との間に、両者を相対回転不能に連結する連結作
用状態と相対回転自在に保持する非連結作用状態
とに亘つて操作可能な連結機構を介設し、当該連
結機構を、ハンドルの下面部に固着され、弁棒が
挿通される係合孔を有すると共に弁棒に対して軸
線方向移動可能な弁棒連結体と、弁棒に形成さ
れ、係合孔に相対回転自在に挿通される回転保持
部と、弁棒に形成され、回転保持部の下位に位置
して係合孔に相対回転不能に係合される連結部と
から構成したものである。
また、本考案の請求孔2に記載の制御器は、弁
操作ハンドルに一体的に組込まれた検出器を、弁
棒の上端部に回転自在且つ軸線方向摺動自在に接
続し、弁操作ハンドルと弁棒との間に、両者を相
対回転不能に連結する連結作用状態と相対回転自
在に保持する非連結作用状態とに亘つて操作可能
な連結機構を介設し、当該連結機構を、ハンドル
の下面部に設けられ、下向きの凹凸係合部を備え
た係合体と、弁棒に固着され、前記凹凸係合部に
対向してこれに係合自在な上向きの凹凸係合部を
備えた係合体と、両係合体間に介設され、両係合
体を非係合状態に附勢保持すると共にハンドルを
上方へ附勢するバネとから構成したものである。
操作ハンドルに一体的に組込まれた検出器を、弁
棒の上端部に回転自在且つ軸線方向摺動自在に接
続し、弁操作ハンドルと弁棒との間に、両者を相
対回転不能に連結する連結作用状態と相対回転自
在に保持する非連結作用状態とに亘つて操作可能
な連結機構を介設し、当該連結機構を、ハンドル
の下面部に設けられ、下向きの凹凸係合部を備え
た係合体と、弁棒に固着され、前記凹凸係合部に
対向してこれに係合自在な上向きの凹凸係合部を
備えた係合体と、両係合体間に介設され、両係合
体を非係合状態に附勢保持すると共にハンドルを
上方へ附勢するバネとから構成したものである。
さらに、本考案の請求項3に記載の制御器は、
弁操作ハンドルに一体的に組込まれた検出器を、
弁棒の上端部に回転自在に接続し、前記弁操作ハ
ンドルと弁棒との間に、両者を相対回転不能に連
結する連結作用状態と相対回転自在に保持する非
連結作用状態とに亘つて操作可能な連結機構を介
設し、当該連結機構を、ハンドルの下面部に固着
され、弁棒に回転自在且つ軸線方向移動不能に挿
通支持されたハンドル支持体と、弁棒に嵌着した
爪車と、ハンドル及びハンドル支持体に対向状態
で揺動自在に支持され、爪車に係合自在な第1爪
体及び第2爪体と、各爪体を爪車に係合する位置
に揺動附勢するバネと、ハンドル支持体に揺動操
作自在に支持され、爪体間に位置して両爪体を爪
車から離脱させると共に各爪体を爪車へ単独で係
合させるカム体を備えた操作レバーとから構成し
たものである。
弁操作ハンドルに一体的に組込まれた検出器を、
弁棒の上端部に回転自在に接続し、前記弁操作ハ
ンドルと弁棒との間に、両者を相対回転不能に連
結する連結作用状態と相対回転自在に保持する非
連結作用状態とに亘つて操作可能な連結機構を介
設し、当該連結機構を、ハンドルの下面部に固着
され、弁棒に回転自在且つ軸線方向移動不能に挿
通支持されたハンドル支持体と、弁棒に嵌着した
爪車と、ハンドル及びハンドル支持体に対向状態
で揺動自在に支持され、爪車に係合自在な第1爪
体及び第2爪体と、各爪体を爪車に係合する位置
に揺動附勢するバネと、ハンドル支持体に揺動操
作自在に支持され、爪体間に位置して両爪体を爪
車から離脱させると共に各爪体を爪車へ単独で係
合させるカム体を備えた操作レバーとから構成し
たものである。
弁操作を行なう場合には、連結機構を連結作用
状態に操作して、ハンドルと弁棒とを相対回転不
能に連結しておく。
状態に操作して、ハンドルと弁棒とを相対回転不
能に連結しておく。
かかる状態では、ハンドルの回転操作に伴つて
弁棒が一体的に回転動作せしめられることにな
り、所望の弁操作を行ないうる。このとき、検出
器も一体的に回転せしめられる。
弁棒が一体的に回転動作せしめられることにな
り、所望の弁操作を行ないうる。このとき、検出
器も一体的に回転せしめられる。
そして、弁操作終了後、検出器の表示部が見辛
い位置に位置されている場合は、連結機構を非連
結作用状態に操作して、ハンドルと弁棒とを相対
回転自在に保持させておく、この状態では、ハン
ドルのみを自由に回転させることができ、ハンド
ル位置を表示部が最も見易い位置に位置するよう
修正することができる。
い位置に位置されている場合は、連結機構を非連
結作用状態に操作して、ハンドルと弁棒とを相対
回転自在に保持させておく、この状態では、ハン
ドルのみを自由に回転させることができ、ハンド
ル位置を表示部が最も見易い位置に位置するよう
修正することができる。
弁操作終了後に、このような表示部の位置調整
を行なうことによつて、表示部の読取りを容易且
つ正確に行なうことができる。
を行なうことによつて、表示部の読取りを容易且
つ正確に行なうことができる。
以下、本考案の構成を第1図〜第10図に示す
各実施例に基づいて具体的に説明する。各実施例
は、本考案を圧力検出器付きニードル型制御弁に
適用した例に係る。
各実施例に基づいて具体的に説明する。各実施例
は、本考案を圧力検出器付きニードル型制御弁に
適用した例に係る。
まず、第1図〜第5図に示す第1実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図に示す制御器たる制御弁において、1は
弁箱、2は弁操作ハンドル、3はハンドル2に一
体的に組込まれた被制御流体の性状検出器たる圧
力検出器、4は弁箱1に螺合支持された弁棒、5
はハンドル2と弁棒4とを連結する連結機構であ
る。
弁箱、2は弁操作ハンドル、3はハンドル2に一
体的に組込まれた被制御流体の性状検出器たる圧
力検出器、4は弁箱1に螺合支持された弁棒、5
はハンドル2と弁棒4とを連結する連結機構であ
る。
圧力検出器3は、第1図及び第3図に示す如
く、上面部に検出表示部3aを下面部に被制御流
体の導入部3bを備えたもので、ブルドン管圧力
計、ダイヤフラム式圧力計等の公知の圧力計が使
用されている。検出器3の表示部3aはハンドル
2の上面に露見せしめられている。また、検出器
3の導入部3bは、弁棒4の上端部にOリング6
を介して回転自在且つ軸線方向摺動自在に接続さ
れていて、検出器3の弁棒4に対する相対回転及
び軸線方向移動を許容しつつ、弁棒4に貫通形成
した導入通路4aから弁箱1内の被制御流体が導
入されるようになつている。
く、上面部に検出表示部3aを下面部に被制御流
体の導入部3bを備えたもので、ブルドン管圧力
計、ダイヤフラム式圧力計等の公知の圧力計が使
用されている。検出器3の表示部3aはハンドル
2の上面に露見せしめられている。また、検出器
3の導入部3bは、弁棒4の上端部にOリング6
を介して回転自在且つ軸線方向摺動自在に接続さ
れていて、検出器3の弁棒4に対する相対回転及
び軸線方向移動を許容しつつ、弁棒4に貫通形成
した導入通路4aから弁箱1内の被制御流体が導
入されるようになつている。
連結機構5は、ハンドル2の下面部に有底筒状
の弁棒連結体7を固着し、この弁棒連結体7の底
部中心に弁棒4が挿通する正方形状の係合孔7a
を穿設すると共に、弁棒4の上端近傍部分に、係
合孔7aに相対回転自在に挿通しうる横断面円形
状の回転保持部4bとその下位に位置して係合孔
7aに相対回転不能に係合しうる横断面正方形状
の連結部4cとを一体形成してなり、ハンドル2
を上下動させることにより、連結部4cと係合孔
7aとが係合して、ハンドル2と弁棒4とが相対
回転不能に連結される連結作用状態(第1図及び
第4図に示す状態)と、係合孔7aに回転保持部
4bが嵌合して、ハンドル2と弁棒4とが相対回
転自在に保持される非連結作用状態(第2図及び
第5図に示す状態)とに亘つて操作しうるように
構成されている。なお、前記回転保持部4bに
は、非連結作用状態において弁棒連結体7の底部
に当接しうる抜止体8が螺着されている。
の弁棒連結体7を固着し、この弁棒連結体7の底
部中心に弁棒4が挿通する正方形状の係合孔7a
を穿設すると共に、弁棒4の上端近傍部分に、係
合孔7aに相対回転自在に挿通しうる横断面円形
状の回転保持部4bとその下位に位置して係合孔
7aに相対回転不能に係合しうる横断面正方形状
の連結部4cとを一体形成してなり、ハンドル2
を上下動させることにより、連結部4cと係合孔
7aとが係合して、ハンドル2と弁棒4とが相対
回転不能に連結される連結作用状態(第1図及び
第4図に示す状態)と、係合孔7aに回転保持部
4bが嵌合して、ハンドル2と弁棒4とが相対回
転自在に保持される非連結作用状態(第2図及び
第5図に示す状態)とに亘つて操作しうるように
構成されている。なお、前記回転保持部4bに
は、非連結作用状態において弁棒連結体7の底部
に当接しうる抜止体8が螺着されている。
したがつて、ハンドル2を押下げて連結機構5
を連結作用状態(第1図及び第4図に示す状態)
に操作しておくと、連結部4cと係合孔7aとが
相対回転不能に係合され、ハンドル2の回転操作
により弁棒4を回転動作させることができ、所望
の弁棒作を行ないうる。また、ハンドル2を持上
げて連結機構5を非連結作用状態(第2図及び第
5図に示す状態)に操作しておくと、係合孔7a
に回転保持部4bが相対回転自在に嵌合され、ハ
ンドル2のみを自由に回転されることができる。
すなわち、ハンドル2の位置を表示部3aが最も
見易い位置に位置されるように修正することがで
きる。
を連結作用状態(第1図及び第4図に示す状態)
に操作しておくと、連結部4cと係合孔7aとが
相対回転不能に係合され、ハンドル2の回転操作
により弁棒4を回転動作させることができ、所望
の弁棒作を行ないうる。また、ハンドル2を持上
げて連結機構5を非連結作用状態(第2図及び第
5図に示す状態)に操作しておくと、係合孔7a
に回転保持部4bが相対回転自在に嵌合され、ハ
ンドル2のみを自由に回転されることができる。
すなわち、ハンドル2の位置を表示部3aが最も
見易い位置に位置されるように修正することがで
きる。
なお、前記連結部4c及び係合孔7aの形状
は、正方形の他、六角形等の多角形、楕円形等の
非円形としておくこともでき、要は連結部4cと
係合孔7aとが相対回転不能に係合しうる形状で
あればよい。
は、正方形の他、六角形等の多角形、楕円形等の
非円形としておくこともでき、要は連結部4cと
係合孔7aとが相対回転不能に係合しうる形状で
あればよい。
また、前記連結機構5は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば、第6図〜第10図に示
すような構成としてもよい。
るものではなく、例えば、第6図〜第10図に示
すような構成としてもよい。
すなわち、第6図及び第7図に示す第2実施例
では、ハンドル2の下面部に有底筒状のハンドル
支持体7′が固着されており、このハンドル支持
体7′を弁棒4に回転自在且つ軸線方向摺動自在
に挿通支持させてある。そして、ハンドル2の下
面部に、下向きの凹凸係合部9aを備えた筒状の
係合体9を一体形成し、また、弁棒4に、前記凹
凸係合部9aに対向してこれに係合しうる上向き
の凹凸係合部10aを備えた筒状の係合体10を
固着してある。さらに、両係合体9,10間に
は、両係合体9,10を非係合状態に附勢保持す
ると共にハンドル2を上方へ附勢する圧縮コイル
バネ11を介挿してある。
では、ハンドル2の下面部に有底筒状のハンドル
支持体7′が固着されており、このハンドル支持
体7′を弁棒4に回転自在且つ軸線方向摺動自在
に挿通支持させてある。そして、ハンドル2の下
面部に、下向きの凹凸係合部9aを備えた筒状の
係合体9を一体形成し、また、弁棒4に、前記凹
凸係合部9aに対向してこれに係合しうる上向き
の凹凸係合部10aを備えた筒状の係合体10を
固着してある。さらに、両係合体9,10間に
は、両係合体9,10を非係合状態に附勢保持す
ると共にハンドル2を上方へ附勢する圧縮コイル
バネ11を介挿してある。
したがつて、第7図に示す如く、ハンドル2を
バネ11に抗して押下げ、両係合体9,10の係
合部9a,10aを係合させた状態に保持してお
くと、ハンドル2と弁棒4とが相対回転不能に連
結される連結作用状態になり、ハンドル2の回転
操作に伴つて弁棒4がこれと一体的に回転操作さ
れる。また、第6図に示す如く、ハンドル2の押
下げを停止すると、バネ11の附勢力によりハン
ドル2が上動すると共に両係合体9,10の係合
が解除されて、ハンドル2と弁棒4とが相対回転
自在に保持される非連結作用状態になり、ハンド
ル2のみを自由に回転させることができ、ハンド
ル2の位置を表示部3aが最も見易い位置に位置
されるように修正することができる。
バネ11に抗して押下げ、両係合体9,10の係
合部9a,10aを係合させた状態に保持してお
くと、ハンドル2と弁棒4とが相対回転不能に連
結される連結作用状態になり、ハンドル2の回転
操作に伴つて弁棒4がこれと一体的に回転操作さ
れる。また、第6図に示す如く、ハンドル2の押
下げを停止すると、バネ11の附勢力によりハン
ドル2が上動すると共に両係合体9,10の係合
が解除されて、ハンドル2と弁棒4とが相対回転
自在に保持される非連結作用状態になり、ハンド
ル2のみを自由に回転させることができ、ハンド
ル2の位置を表示部3aが最も見易い位置に位置
されるように修正することができる。
なお、第2実施例の制御器における連結機構5
以外の構成については、第1実施例と同様である
から、その詳細は省略する。
以外の構成については、第1実施例と同様である
から、その詳細は省略する。
また、第8図〜第10図に示す第3実施例で
は、ハンドル2がハンドル支持体7′を介して弁
棒4に回転自在且つ軸線方向移動不能に取付けら
れている。弁棒4には爪車12が嵌着されてお
り、ハンドル2及びハンドル支持体7′には、対
向配置せる第1及び第2爪体13a,13bが爪
車12に係合する係合位置(第1爪体13aにつ
いては第10図実線位置、第2爪体13bについ
ては第10図鎖線位置)と爪車12から離脱する
非係合位置(第9図位置)とに亘つて揺動自在に
支持されている。また、ハンドル支持体7′と各
爪体13a,13bとの間には、各爪体13a,
13bを係合位置に揺動附勢する圧縮コイルバネ
14が介挿されている。さらに、ハンドル支持体
7′には、操作レバー15が第1操作位置(第1
0図実線位置)と第2操作位置(第10図鎖線位
置)とに亘つて揺動操作可能に支持されており、
この操作レバー15には爪体13a,13b間に
位置するカム体15aが設けられている。このカ
ム体15aの形状は、操作レバー15を中立位置
(第9図位置)にもたらすと、両爪体13a,1
3bをバネ14,14に抗して非係合位置に動作
させ、また操作レバー15を第1操作位置又は第
2操作位置にもたらすと、第1爪体13a又は第
2爪体13bを係合位置に附勢動作させるように
設定されている。
は、ハンドル2がハンドル支持体7′を介して弁
棒4に回転自在且つ軸線方向移動不能に取付けら
れている。弁棒4には爪車12が嵌着されてお
り、ハンドル2及びハンドル支持体7′には、対
向配置せる第1及び第2爪体13a,13bが爪
車12に係合する係合位置(第1爪体13aにつ
いては第10図実線位置、第2爪体13bについ
ては第10図鎖線位置)と爪車12から離脱する
非係合位置(第9図位置)とに亘つて揺動自在に
支持されている。また、ハンドル支持体7′と各
爪体13a,13bとの間には、各爪体13a,
13bを係合位置に揺動附勢する圧縮コイルバネ
14が介挿されている。さらに、ハンドル支持体
7′には、操作レバー15が第1操作位置(第1
0図実線位置)と第2操作位置(第10図鎖線位
置)とに亘つて揺動操作可能に支持されており、
この操作レバー15には爪体13a,13b間に
位置するカム体15aが設けられている。このカ
ム体15aの形状は、操作レバー15を中立位置
(第9図位置)にもたらすと、両爪体13a,1
3bをバネ14,14に抗して非係合位置に動作
させ、また操作レバー15を第1操作位置又は第
2操作位置にもたらすと、第1爪体13a又は第
2爪体13bを係合位置に附勢動作させるように
設定されている。
したがつて、操作レバー15を第1操作位置に
操作すると、第1爪体13aが係合位置にもたら
されて、ハンドル2と弁棒4とが相対回転不能に
連結される連結作用状態になり、ハンドル2の回
転操作により弁棒4を左方向(第10図上、反時
計回り方向)に回転動作させることができる(第
10図実線)。また、操作レバー15を第2操作
位置に操作すると、第2爪体13bが係合位置に
もたらされて、ハンドル2と弁棒4とが相対回転
不能に連結される連結作用状態になり、ハンドル
2の回転操作により弁棒4を右方向に回転動作さ
せることができる(第10図鎖線)。さらに、操
作レバー15を中立位置に操作すると、両爪体1
3a,13bが非係合位置にもたらされて、ハン
ドル2と弁棒4とが相対回転自在に保持される非
連結作用状態になり、ハンドル2のみを自由に回
転させることができる(第9図)。その結果、ハ
ンドル2の位置を表示部3aが最も見易い位置に
位置されるように修正することができる。
操作すると、第1爪体13aが係合位置にもたら
されて、ハンドル2と弁棒4とが相対回転不能に
連結される連結作用状態になり、ハンドル2の回
転操作により弁棒4を左方向(第10図上、反時
計回り方向)に回転動作させることができる(第
10図実線)。また、操作レバー15を第2操作
位置に操作すると、第2爪体13bが係合位置に
もたらされて、ハンドル2と弁棒4とが相対回転
不能に連結される連結作用状態になり、ハンドル
2の回転操作により弁棒4を右方向に回転動作さ
せることができる(第10図鎖線)。さらに、操
作レバー15を中立位置に操作すると、両爪体1
3a,13bが非係合位置にもたらされて、ハン
ドル2と弁棒4とが相対回転自在に保持される非
連結作用状態になり、ハンドル2のみを自由に回
転させることができる(第9図)。その結果、ハ
ンドル2の位置を表示部3aが最も見易い位置に
位置されるように修正することができる。
なお、第3実施例の制御器における連結機構5
以外の構成については、第1実施例と略同様であ
るから、その詳細は省略する。
以外の構成については、第1実施例と略同様であ
るから、その詳細は省略する。
本考案の構成は、上記各実施例に限定されるも
のではなく、本考案が適用される制御器たる制御
弁及びハンドル2に組込まれる検出器等について
は、特開平01−150085号に教示、示唆されたもの
と同様に構成しておくことが可能である。
のではなく、本考案が適用される制御器たる制御
弁及びハンドル2に組込まれる検出器等について
は、特開平01−150085号に教示、示唆されたもの
と同様に構成しておくことが可能である。
本考案の制御器は、弁操作ハンドルと弁棒との
間に介設した連結機構を非連結作用状態に操作し
ておくことにより、検出器を組込んだ弁操作ハン
ドルを弁棒とは無関係に回転操作させることがで
きるから、検出器の検出表示部を常に最も見易い
位置に位置させておくことができ、表示部の読取
りを容易且つ正確に行ない得て、被制御流体の弁
操作による制御を良好に行ないうるものである。
間に介設した連結機構を非連結作用状態に操作し
ておくことにより、検出器を組込んだ弁操作ハン
ドルを弁棒とは無関係に回転操作させることがで
きるから、検出器の検出表示部を常に最も見易い
位置に位置させておくことができ、表示部の読取
りを容易且つ正確に行ない得て、被制御流体の弁
操作による制御を良好に行ないうるものである。
第1図〜第5図は本考案に係る制御器の一実施
例を示したもので、第1図は制御器の縦断側面
図、第2図は第1図と異なる作用状態を示す要部
の縦断側面図、第3図は弁操作ハンドルの平面
図、第4図は第1図の−線に沿う横断平面
図、第5図は第2図の−線に沿う横断平面図
であり、第6図及び第7図は他の実施例を示した
もので、第6図は要部の縦断側面図、第7図は第
6図と異なる作用状態を示す第6図相当図であ
り、第8図〜第10図は更に他の実施例を示した
もので、第8図は要部の縦断側面図、第9図は第
8図の−線に沿う横断平面図、第10図は第
9図と異なる作用状態を示す第9図相当図であ
る。 2……弁操作ハンドル、3……圧力検出器(被
制御流体の性状検出器)、3a……検出表示部、
4……弁棒、4b……回転保持部、4c……連結
部、5……連結機構、7……弁棒連結体、7a…
…係合孔、7′……ハンドル支持体、9……係合
体、9a……凹凸係合部、10……係合体、10
a……凹凸係合部、11……バネ、12……爪
車、13a……第1爪体、13b……第2爪体、
14……バネ、15……操作レバー、15a……
カム体。
例を示したもので、第1図は制御器の縦断側面
図、第2図は第1図と異なる作用状態を示す要部
の縦断側面図、第3図は弁操作ハンドルの平面
図、第4図は第1図の−線に沿う横断平面
図、第5図は第2図の−線に沿う横断平面図
であり、第6図及び第7図は他の実施例を示した
もので、第6図は要部の縦断側面図、第7図は第
6図と異なる作用状態を示す第6図相当図であ
り、第8図〜第10図は更に他の実施例を示した
もので、第8図は要部の縦断側面図、第9図は第
8図の−線に沿う横断平面図、第10図は第
9図と異なる作用状態を示す第9図相当図であ
る。 2……弁操作ハンドル、3……圧力検出器(被
制御流体の性状検出器)、3a……検出表示部、
4……弁棒、4b……回転保持部、4c……連結
部、5……連結機構、7……弁棒連結体、7a…
…係合孔、7′……ハンドル支持体、9……係合
体、9a……凹凸係合部、10……係合体、10
a……凹凸係合部、11……バネ、12……爪
車、13a……第1爪体、13b……第2爪体、
14……バネ、15……操作レバー、15a……
カム体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弁操作ハンドル2に、該ハンドル2の上面に
検出表示部3aを露見させた状態で、被制御流
体の性状検出器3を一体的に組込んである制御
器において、前記検出器3を、弁棒4の上端部
に回転自在且つ軸線方向摺動自在に接続し、前
記弁操作ハンドル2と弁棒4との間に、両者を
相対回転不能に連結する連結作用状態と相対回
転自在に保持する非連結作用状態とに亘つて操
作可能な連結機構5を介設し、当該連結機構5
を、ハンドル2の下面部に固着され、弁棒4が
挿通される係合孔7aを有すると共に弁棒4に
対して軸線方向移動可能な弁棒連結体7と、弁
棒4に形成され、係合孔7aに相対回転自在に
挿通される回転保持部4bと、弁棒4に形成さ
れ、回転保持部4bの下位に位置して係合孔7
aに相対回転不能に係合される連結部4cとか
ら構成したことを特徴とする制御器。 2 弁操作ハンドル2に、該ハンドル2の上面に
検出表示部3aを露見させた状態で、被制御流
体の性状検出器3を一体的に組込んである制御
器において、前記検出器3を、弁棒4の上端部
に回転自在且つ軸線方向摺動自在に接続し、前
記弁操作ハンドル2と弁棒4との間に、両者を
相対回転不能に連結する連結作用状態と相対回
転自在に保持する非連結作用状態とに亘つて操
作可能な連結機構5を介設し、当該連結機構5
を、ハンドル2の下面部に設けられ、下向きの
凹凸係合部9aを備えた係合体9と、弁棒4に
固着され、前記凹凸係合部9aに対向してこれ
に係合自在な上向きの凹凸係合部10aを備え
た係合体10と、両係合体9,10間に介設さ
れ、両係合体9,10を非係合状態に附勢保持
すると共にハンドル2を上方へ附勢するバネ1
1とから構成したことを特徴とする制御器。 3 弁操作ハンドル2に、該ハンドル2の上面に
検出表示部3aを露見させた状態で、被制御流
体の性状検出器3を一体的に組込んである制御
器において、前記検出器3を、弁棒4の上端部
に回転自在に接続し、前記弁操作ハンドル2と
弁棒4との間に、両者を相対回転不能に連結す
る連結作用状態と相対回転自在に保持する非連
結作用状態とに亘つて操作可能な連結機構5を
介設し、当該連結機構5を、ハンドル2の下面
部に固着され、弁棒4に回転自在且つ軸線方向
移動不能に挿通支持されたハンドル支持体7′
と、弁棒4に嵌着した爪車12と、ハンドル2
及びハンドル支持体7′に対向状態で揺動自在
に支持され、爪車12に係合自在な第1爪体1
3a及び第2爪体13bと、各爪体13a,1
3bを爪車12に係合する位置に揺動附勢する
バネ14と、ハンドル支持体7′に揺動操作自
在に支持され、爪体13a,13b間に位置し
て両爪体13a,13bを爪車12から離脱さ
せると共に各爪体13a,13bを爪車12へ
単独で係合させるカム体15aを備えた操作レ
バー15とから構成したことを特徴とする制御
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7321488U JPH0519657Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7321488U JPH0519657Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176284U JPH01176284U (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0519657Y2 true JPH0519657Y2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=31298361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7321488U Expired - Lifetime JPH0519657Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519657Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP7321488U patent/JPH0519657Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176284U (ja) | 1989-12-15 |
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