JPH05196730A - 距離パルス発生装置 - Google Patents
距離パルス発生装置Info
- Publication number
- JPH05196730A JPH05196730A JP4025996A JP2599692A JPH05196730A JP H05196730 A JPH05196730 A JP H05196730A JP 4025996 A JP4025996 A JP 4025996A JP 2599692 A JP2599692 A JP 2599692A JP H05196730 A JPH05196730 A JP H05196730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- wheel
- distance pulse
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設計時距離パルスを任意に設定できかつ経済
性良く得られ、探査結果に悪影響を与えることがない装
置を提供する。 【構成】 一方の光ファイバケーブル5から出た光が車
輪3に埋め込まれた光ガイド4を通過して他方の光ファ
イバケーブルに到達する。そして車輪3が走行すること
によって次々と隣接する光ガイド4が光ファイバケーブ
ル6の位置に来るので、光ファイバケーブル6から出力
信号が発生する。
性良く得られ、探査結果に悪影響を与えることがない装
置を提供する。 【構成】 一方の光ファイバケーブル5から出た光が車
輪3に埋め込まれた光ガイド4を通過して他方の光ファ
イバケーブルに到達する。そして車輪3が走行すること
によって次々と隣接する光ガイド4が光ファイバケーブ
ル6の位置に来るので、光ファイバケーブル6から出力
信号が発生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地中埋設物を地上か
ら探査する地中埋設物探査レーダを走行させるとき所定
距離毎にパルスを発生する距離パルス発生装置に関する
ものである。
ら探査する地中埋設物探査レーダを走行させるとき所定
距離毎にパルスを発生する距離パルス発生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地中の埋設物を探査する方法とし
て各種の方法が提案されているが、基本的には電磁波ま
たは超音波等のパルス波を地中に放射し、埋設物から反
射されてきた反射波を検出する方法によっている。
て各種の方法が提案されているが、基本的には電磁波ま
たは超音波等のパルス波を地中に放射し、埋設物から反
射されてきた反射波を検出する方法によっている。
【0003】この装置は台車に地中レーダ装置を乗せ移
動しながら地中に向けて電波を発射することによって、
地中に不連続な部分、例えば地層の境あるいは埋設物等
があると、その境界から電波が反射されてくるので、反
射電波を検出することによって地中の状態を知ることが
できる。そして、走行経路は車輪に取り付けたロータリ
エンコーダから所定距離毎に発生する距離パルスの情報
を用いて知るようになっている。
動しながら地中に向けて電波を発射することによって、
地中に不連続な部分、例えば地層の境あるいは埋設物等
があると、その境界から電波が反射されてくるので、反
射電波を検出することによって地中の状態を知ることが
できる。そして、走行経路は車輪に取り付けたロータリ
エンコーダから所定距離毎に発生する距離パルスの情報
を用いて知るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の装置において、測定精度を向上させようとして
も得られる距離パルスはロータリエンコーダの仕様で決
まるものであり、設計車が任意に設定することはできな
いという課題を有している。また、ロータリエンコーダ
は高価であり、また本体および伝送ケーブルが金属性で
あるために探査結果に悪影響を与えるという課題があっ
た。
な従来の装置において、測定精度を向上させようとして
も得られる距離パルスはロータリエンコーダの仕様で決
まるものであり、設計車が任意に設定することはできな
いという課題を有している。また、ロータリエンコーダ
は高価であり、また本体および伝送ケーブルが金属性で
あるために探査結果に悪影響を与えるという課題があっ
た。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、発生するパルスを設計時に任意の値に設定で
き、探査結果に悪影響を与えることがない装置を提供す
るものである。
もので、発生するパルスを設計時に任意の値に設定で
き、探査結果に悪影響を与えることがない装置を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため本発明は、非金属材料で形成され支持部材によっ
て軸支される車輪と、車輪の軸から等距離でかつ等角度
の場所に一方の側面から他方の側面まで貫通した光透過
性を有する光ガイドと、面状に処理され端末部分を前記
光ガイドの一方の側面と対向させ支持部材の一方の側を
貫通した状態で固定された第1の光ファイバケーブル
と、面状に処理され端末部分を前記光ガイドの他方の側
面と対向させ支持部材の他方の側を貫通した状態で固定
された第2の光ファイバケーブルとを備えたものであ
る。
るため本発明は、非金属材料で形成され支持部材によっ
て軸支される車輪と、車輪の軸から等距離でかつ等角度
の場所に一方の側面から他方の側面まで貫通した光透過
性を有する光ガイドと、面状に処理され端末部分を前記
光ガイドの一方の側面と対向させ支持部材の一方の側を
貫通した状態で固定された第1の光ファイバケーブル
と、面状に処理され端末部分を前記光ガイドの他方の側
面と対向させ支持部材の他方の側を貫通した状態で固定
された第2の光ファイバケーブルとを備えたものであ
る。
【0007】
【作用】一方の光ファイバケーブルから出た光が車輪に
埋め込まれた光ガイドを通過して他方の光ガイドに到達
する。そして車輪が走行することによって次々と隣接す
る光ガイドが光ファイバケーブルの位置に来るので、そ
の都度そこからパルスが発生する。
埋め込まれた光ガイドを通過して他方の光ガイドに到達
する。そして車輪が走行することによって次々と隣接す
る光ガイドが光ファイバケーブルの位置に来るので、そ
の都度そこからパルスが発生する。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す装置の側面
図、図2はA−A断面図である。図において記号1は支
持部材であり、その支持部材1の軸2に車輪3が軸支さ
れている。車輪3は軸2から所定距離の円周に沿ってそ
の軸を基準点とし、等角度で一方の面から他方の面まで
光透過性を有する光ガイド、この例では端末処理され端
末が平面状の光ファイバチップ4が埋め込まれている。
図、図2はA−A断面図である。図において記号1は支
持部材であり、その支持部材1の軸2に車輪3が軸支さ
れている。車輪3は軸2から所定距離の円周に沿ってそ
の軸を基準点とし、等角度で一方の面から他方の面まで
光透過性を有する光ガイド、この例では端末処理され端
末が平面状の光ファイバチップ4が埋め込まれている。
【0009】支持部材1の一方の面および他方の面に
は、端末が平面処理された光ファイバケーブル5,6
が、その端末と車輪3に埋め込まれた光ファイバチップ
4の端末と正確に対向するように設置され、例えば光フ
ァイバケーブル5から出た光が車輪3の光ファイバチッ
プ3を透過し、光ファイバケーブル6に達する状態で固
定されている。
は、端末が平面処理された光ファイバケーブル5,6
が、その端末と車輪3に埋め込まれた光ファイバチップ
4の端末と正確に対向するように設置され、例えば光フ
ァイバケーブル5から出た光が車輪3の光ファイバチッ
プ3を透過し、光ファイバケーブル6に達する状態で固
定されている。
【0010】このように構成された装置において例え
ば、光ファイバケーブル5に発光器を取り付け、光ファ
イバケーブル6に受光器を取り付け、車輪を回転させる
と光ファイバケーブル5、6の位置に光ファイバチップ
4が来る度に、光ファイバケーブル6から出力信号が得
られる。
ば、光ファイバケーブル5に発光器を取り付け、光ファ
イバケーブル6に受光器を取り付け、車輪を回転させる
と光ファイバケーブル5、6の位置に光ファイバチップ
4が来る度に、光ファイバケーブル6から出力信号が得
られる。
【0011】今、光ファイバチップ4が軸芯から50m
mの円周上にあり、全周で30個が埋め込まれていると
すると、車輪3が1回転すると314mm進み、その間
に30回出力信号が得られるので1つの出力信号あたり
の距離は約10.47mmとなる。これを分周器によっ
て分周することによって、10.47mmの整数倍の距
離設定が可能になる。
mの円周上にあり、全周で30個が埋め込まれていると
すると、車輪3が1回転すると314mm進み、その間
に30回出力信号が得られるので1つの出力信号あたり
の距離は約10.47mmとなる。これを分周器によっ
て分周することによって、10.47mmの整数倍の距
離設定が可能になる。
【0012】なお、光ファイバチップ4は光ファイバケ
ーブル5、6よりも太くしておけば位置精度はラフにす
る事が可能になり、また、光ファイバチップ4は常時ブ
ラシでこするようにしておけば、汚れによる光の透過不
良を防止することが可能になる。
ーブル5、6よりも太くしておけば位置精度はラフにす
る事が可能になり、また、光ファイバチップ4は常時ブ
ラシでこするようにしておけば、汚れによる光の透過不
良を防止することが可能になる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は非金属性の
車輪に光ファイバチップを埋め込み、そこを通過する光
を検出してパルスを得るようにしたので、金属部分を使
用しないことからレーダ性能に影響を与えることがな
く、距離に対するパルスを背計時に任意に設定すること
ができ、経済性が良いという効果を有する。
車輪に光ファイバチップを埋め込み、そこを通過する光
を検出してパルスを得るようにしたので、金属部分を使
用しないことからレーダ性能に影響を与えることがな
く、距離に対するパルスを背計時に任意に設定すること
ができ、経済性が良いという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す側面図
【図2】図1のA−A断面図
1 支持部材 2 軸 3 車輪 4 光ファイバチップ 5、6 光ファイバケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 憲明 岡山県玉野市玉原3丁目16番1号 三井造 船株式会社玉野研究所内 (72)発明者 村沢 観治 岡山県玉野市玉原3丁目16番1号 三井造 船株式会社玉野研究所内 (72)発明者 上牟田 千尋 岡山県玉野市玉原3丁目16番1号 三井造 船株式会社玉野研究所内 (72)発明者 小西 益生 岡山県玉野市玉原3丁目16番1号 三井造 船株式会社玉野研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 地中から反射してくる信号を検出する地
中埋設物探査レーダを台車に乗せて移動させるときに所
定走行距離毎に距離パルスを発生する距離パルス発生装
置において、 非金属材料で形成され支持部材によって軸支される車輪
と、 前記車輪の軸から等距離でかつ等角度の場所に一方の側
面から他方の側面まで貫通した光透過性を有する光ガイ
ドと、 面状に処理され端末部分を前記光ガイドの一方の側面と
対向させ支持部材の一方の側を貫通した状態で固定され
た第1の光ファイバケーブルと、 面状に処理され端末部分を前記光ガイドの他方の側面と
対向させ支持部材の他方の側を貫通した状態で固定され
た第2の光ファイバケーブルとを備えたことを特徴とす
る距離パルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025996A JP2704574B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 距離パルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025996A JP2704574B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 距離パルス発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196730A true JPH05196730A (ja) | 1993-08-06 |
| JP2704574B2 JP2704574B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12181334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025996A Expired - Lifetime JP2704574B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 距離パルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704574B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355112U (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-28 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4025996A patent/JP2704574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355112U (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2704574B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970325 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970902 |