JPH05196734A - リモートエントリシステム - Google Patents

リモートエントリシステム

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JPH05196734A
JPH05196734A JP13351092A JP13351092A JPH05196734A JP H05196734 A JPH05196734 A JP H05196734A JP 13351092 A JP13351092 A JP 13351092A JP 13351092 A JP13351092 A JP 13351092A JP H05196734 A JPH05196734 A JP H05196734A
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JP
Japan
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pulse
test
carrier
access command
time
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Application number
JP13351092A
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English (en)
Inventor
Dennis A Kramer
エイ.クラマー デニス
Mark E Malinowski
イー.マリノウスキー マーク
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Boeing North American Inc
Original Assignee
Rockwell International Corp
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Publication date
Application filed by Rockwell International Corp filed Critical Rockwell International Corp
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C9/00182Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated with unidirectional data transmission between data carrier and locks
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C2009/00753Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys
    • G07C2009/00769Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys with data transmission performed by wireless means
    • G07C2009/00785Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by active electrical keys with data transmission performed by wireless means by light

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 逐次送信される一連の4つの対パルスにより
構成される敵/味方選別技術を利用して車輛アクセスを
可能とするリモートエントリ装置を提供する。 【構成】 各対は対応する送信距離における送信に適切
なように選定されている漸増する振幅で送信される。受
信機110は受信パルスを増幅してプリアンプ112の
帯域特性の結果である選別工程を行う。次にプリアンプ
112の出力は信号対としてマイクロプロセッサ114
へ送られて基準対と比較される。適切なパルス対が受信
されると、ウィンドが開き特定の車輛コードを送信して
逐次受信することができる。適切な敵/味方信号および
識別コードを受信すると、中央ロックコマンドを起動さ
せて所期のコマンドを実施することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に車輛へのアクセ
スを提供するリモートエントリシステムに関し、より詳
細には複製を防止する信号送信法を特徴とするリモート
エントリシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】リモート車輛アクセスコードは許可なく
複製され易い。すなわち、遠隔送信機のアクセスコード
は許可されない個人が複製して許可なく車輛にアクセス
することができる。ハンドヘルド送信機と受信機間の通
信帯として赤外線を使用するリモートエントリシステム
では特定の複製問題が生じる。赤外リモートシステムは
消費者娯楽製品に使用される赤外遠隔制御と同様な技術
を使用する。したがって、消費者娯楽製品を制御するユ
ニバーサルプログラマブル遠隔制御装置を使用して、娯
楽製品に関して使用するのと同様にシステムの電子コー
ドを知り、記録し再生することができる。コードを知っ
て記録すると、再生して送信機メッセージが記録されて
いる特定車輛へアクセスすることができる。
【0003】複製されたリモートエントリコードの使用
を防止する方法はローリングコードを使用することであ
る。ローリングコードシステムでは、送信機および受信
機は同期化されシステムを使用するたびにそれぞれ新し
いコードへ変る。したがって、許可されない個人がコー
ドを記録すると、システムを次の回に使用する際、受信
機および送信機は新しいコードに変っていて古いコード
を無視する。ローリングコードを使用することによる安
全性の強化は簡便性を犠牲にして達成される。すなわ
ち、送信機および受信機内でローリングコードは同期を
維持できなくなることがある。送信機は受信機の範囲を
越えて起動され、対応する受信機コードのロールが無い
のに送信機内に記憶されたコードがローリングされる。
この場合、送信機が受信機の展望範囲内にあれば、受信
機コードは一致するまで進められる。しかしながら、送
信機が展望範囲を越えておれば、ユーザのアクションが
必要となる。この不便さにより送受機対を再同期化させ
るのに複雑な技術が必要となる。さらに、バッテリ交換
時にも再同期化を必要とする。したがって、ローリング
コードの不便さや複雑さを伴うことなく電子的複製を防
止したいというニーズがある。
【0004】元特許に開示されているリモートエントリ
システムの複製を防止するもう一つの方法は2つのパル
スの初期シーケンスからなる敵/味方選別技術を利用し
て車輛アクセスを行うリモートエントリ装置を特徴とし
ている。第1のパルスは50KHz キャリア周波数で送信
され第2のパルスは38KHz キャリア周波数で送信され
る。
【0005】受信機により受信されると、2つのパルス
は受信機プリアンプにより増幅され次にマイクロプロセ
ッサにより周波数カウントが行われる。周波数カウント
により50および38KHz 信号が認知されると、味方が
認知される。1台のプリアンプが両周波数を処理する。
プリアンプの雑音余裕を改善するために、狭帯域特性を
有するプリアンプが好ましい。しかしながら、狭帯域プ
リアンプでは第1および第2のパルス間での周波数拡散
が制限される。第1および第2のパルスが単周波数送信
機により複製される可能性を低減するために広い周波数
拡散が望ましい。したがって、第1および第2のパルス
間で広い周波数拡散を行いながら雑音余裕を最大とする
システムを実施するのが望ましい。これを達成する一つ
の技術は第1および第2のパルスの周波数もしくはその
近くに中心周波数を有する2台のプリアンプを利用する
ことである。このようにして、広い周波数拡散を有する
第1および第2のパルスを使用できるようにしながら相
当の雑音余裕を達成することができる。しかしながら、
これは高価であり余分な回路板スペースを要する。した
がって、第1および第2のパルス間で広い周波数拡散を
有する無雑音システムに対するニーズがある。さらに、
回路板スペースだけでなく消費エネルギを最少限とした
いニーズもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は逐次送信され
る4つのパルス対の初期シーケンスからなる敵/味方選
別技術を利用して車輛アクセスを可能とするリモートエ
ントリ装置を特徴とする。各対は対応する送信距離の通
信に適切なように選定された漸増する振幅で送信され
る。受信機は受信したパルスを増幅しプリアンプの帯域
特性の結果である選別工程を行う。次に、プリアンプの
出力はパルス幅を特徴とする信号としてマイクロプロセ
ッサへ送られ基準対と比較される。適切なパルス対が受
信されると、ウィンドが開いて特定車輛識別コードを送
信し逐次受信することができる。適切な敵/味方信号お
よび識別コードを受信すると、中央ロックコマンドを始
動させて所期のコマンドを実施することができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の実施例はアクセ
スコマンドを実施する方法を利用したリモートエントリ
システムを含み、それはそれぞれ第1および第2のキャ
リア周波数の第1および第2のキャリア部さらにユニー
クなコードを表わす時間的に間隔をとったパルスシーケ
ンスからなる到来送信を受信し、前記第1および第2の
キャリア部の周波数を決定することにより前記到来送信
に対して敵/味方テストを行い第1および第2のキャリ
ア周波数が所定の関係を満たす場合には前記敵/味方テ
ストにパスしたことを宣言し、パルスを時間的に間隔の
とられたパルスと比較して時間的に間隔のとられたパル
スに対するデコードテストを行い敵/味方およびデコー
ドテストの両方にパスする場合にアクセスコマンドを実
施するステップからなっている。さらに、実施例には所
定のキャリア周波数に近い第1および第2のキャリア周
波数に比例する幅と第1および第2のキャリア部の幅を
有する第1および第2のデータパルスを発生する増幅器
により第1および第2のキャリア周波数が決定されるシ
ステムが組み込まれている。第1のデータパルスの幅が
第2のデータパルスの幅よりも1.1〜1.0倍大きい
場合には、本発明により首尾より敵/味方テストを行う
ことができる。さらに、第1および第2のキャリア部は
対として複数回送信され、各対の振幅は異なり各範囲に
対する送信に適した順次増大する振幅を利用することが
できる。さらに、本発明には時間間隔をとったパルスが
少くとも第1、第2および第3のパルスからなるシステ
ムが組み込まれる。このような場合、第1および第2の
パルス間の第1の経過時間および第2、第3パルス間の
第2の経過時間を決定することにより時間間隔パルスに
対するデコードテストが行われ、第1の経過時間が第1
の所定時間に等しくかつ第2の経過時間が第2の所定時
間に等しければテストはパスする。
【0008】本発明のもう一つの実施例にはアクセスコ
マンド実施方法を利用したリモートエントリシステムが
組み込まれており、各対が異なる振幅を有しかつ少くと
も第1、第2および第3のパルスを含む一連の時間的に
間隔のとられたパルスが続くそれぞれ第1および第2の
キャリア周波数の複数対の第1および第2のキャリア部
からなる到来送信を受信し、少くとも一対の第1および
第2のキャリア部を識別することにより到来送信に対し
て敵/味方テストを行い第1および第2のキャリア周波
数が所定の関係を満す場合には敵/味方テストにパスし
たことを宣言し、第1および第2のパルス間の第1の経
過時間および第2、第3パルス間の第2の経過時間を決
定することにより時間的に間隔のとられたパルスに対し
てデコードテストを行い第1の経過時間が第1の所定時
間に等しくかつ第2の経過時間が第2の所定時間に等し
い場合にテストにパスしたことを宣言し、敵/味方およ
びデコードテストが共にパスした場合にアクセスコマン
ドを実施するステップからなっている。本発明のもう一
つの実施例では、アクセスコマンド実施方法を組み込ん
だリモートエントリシステムが考えられ、各対が順次増
大する振幅を有しかつ少くとも第1、第2および第3の
パルスを含む一連の時間的に間隔をとったパルスが続く
それぞれ第1および第2のキャリア周波数の4対の第1
および第2のキャリア部からなる到来送信を受信し、少
くとも一対の第1および第2のキャリア部を識別するこ
とにより到来送信に対して敵/味方テストを行い、第1
および第2のキャリア部を増幅することによりそれぞれ
第1および第2のデータパルスを発生し、第1および第
2のデータパルスを比較して第1のデータパルスの幅が
第2のデータパルスの幅の1.1〜1.0倍だけ大きい
かどうかを決定し、第1および第2のパルス間の第1の
経過時間および第2、第3のパルス間の第2の経過時間
を決定することにより時間的に間隔のとられたパルスに
対してデコードテストを行い第1の経過時間が第1の所
定時間に等しくかつ第2の経過時間が第2の所定時間に
等しい場合にテストにパスしたことを宣言し、敵/味方
およびデコードテストが共にパスした場合にアクセスコ
マンドを実施するステップからなっている。
【0009】
【実施例】図1にブロック図として示す本発明の送信機
の実施はマイクロプロセッサ12、メモリ14、ドライ
バ16A、16B、16C、16DおよびLED18を
特徴とする送信機10を含んでいる。瞬接スイッチ20
を押下して車輛へのアクセス点ロックもしくはアンロッ
ク等のコマンドを実施することができる。このようにし
て、マイクロプロセッサ12がバッテリ22に接続され
て送信機10を励起する。線23を介して運ばれる信号
に応答してラッチ21がマイクロプロセッサ12へ給電
し続ける。図1の送信機の実施例の電気回路図を図2に
示す。スイッチ20を介してバッテリ22を接続する
と、マイクロプロセッサ12が励起される。線23を介
して送られる信号によりトランジスタQ2、Q3がバイ
アスされてスイッチ20がラッチされる。抵抗器R2、
R3、R4およびR11がトランジスタQ2、Q3と一
緒に作動してラッチング機能を果す。好ましくはダグラ
スセミコングクタDS2224であるメモリ14内に車
輛識別コードが記憶される。メモリ14は指令に応答し
て32ビット語を発生してマイクロプロセッサ12へ送
ることができる。抵抗器R5およびR13はメモリ14
とマイクロプロセッサ12間で双方向データ接続を行う
ように機能する。LED18はマイクロプロセッサ12
が発生し各ドライバ16A、16B、16C、16Dが
修正する出力に対応した赤外放射を行う。例えば、抵抗
器R20からなるドライバ16Aにより第1の低振幅信
号が発生される。ダーリントントランジスタQ6および
抵抗器R22からなるドライバ16Bにより第2の高振
幅信号が発生される。ダーリントントランジスタQ7お
よび抵抗器R21からなるドライバ16Cにより第3の
高振幅信号が発生される。最後に、ダーリントントラン
ジスタQ1および抵抗器R10からなるドライバ16D
により最大振幅信号が発生される。各ドライバは受信機
までの各送信距離に対して適切な値に対応する赤外放射
を発生するのに適切な電流振幅を有する信号を発生す
る。抵抗器R18、R19はQ7に対して適切なバイア
ス電流を供給する。抵抗器R14、R15、R17はト
ランジスタQ5と共に作動してトランジスタQ6へ適切
なバイアスを与える。抵抗器R6、R7、R9、R10
はトランジスタQ4と共に作動してトランジスタQ1に
適切なバイアスを与える。
【0010】図3に示す本発明の受信機の実施例はホト
ダイオードD1を特徴とする受信機110を含み、それ
は周囲光バイアス111によりバイアスされて周囲光レ
ベル干渉を補償し光起電背景ノイズを除去してD1が送
信機10からの信号を感知し続けられるようにする。D
1の出力は受信機110の自動利得制御(AGC)とし
て作動するプリアンプ112へ送られる。プリアンプ1
12の出力はマイクロプロセッサ114へ送られる。さ
らに、外部メモリ116がマイクロプロセッサ114に
接続されている。マイクロプロセッサ114は車輛アク
セス点の位置(すなわち、開もしくは閉)を示すセンサ
120の状態を監視し各コマンドに応答して中央ロック
ユニット118へコマンド信号を送る。図4は、好まし
くはSIEMENS SH206である、ホトダイオー
ドD1Aを特徴とする受信機110を含む図3に示す受
信機の実施例の電気回路図である。D1Aはトランジス
タQ1Aおよび付随するバイアス抵抗器R7A、R8A
およびコンデンサC4Aによりバイアスされて周囲光レ
ベル干渉を補償する。このようにして、周囲の入射太陽
光によりD1Aから発生する電流は阻止されて光起電ノ
イズは除去されD1Aは送信機10からの信号を感知し
続けることができる。D1Aの出力は好ましくはNEC
マイクロプロセッサ1490GRであるプリアンプ11
2へ送られる。抵抗器R6Aにより適切な利得が得られ
コンデンサC2A、C7AはR2A、R3Aと共にプリ
アンプの動作中心周波数を決定する。出力抵抗器R4A
によりプリアンプ112の最終利得特性が確定される。
マイクロプロセッサ114は好ましくはZILOG Z
86E2112VSCである。マイクロプロセッサ11
4に接続される外部メモリ116は好ましくはダグラス
セミコンダクタDS2223である。ドア位置状態12
0が公知のスイッチ装置を介してマイクロプロセッサ1
14へ送られる。中央ロックユニット118も送信機1
0からの受信コマンドに従ってロック機構をそれぞれ増
分することにより受信コマンドを実施する装置として知
られている。
【0011】動作について、マイクロプロセッサ12は
バッテリ22との接続を行う瞬接スイッチ20を押下し
て励起される。次に、マイクロプロセッサ12は自分の
判断でラッチングを行い瞬接スイッチを短絡させて給電
を維持する。次に図5に示すように、マイクロプロセッ
サ12は263μSの持続時間を有する38KHz 受信機
ウェークアップバーストを送信する。送信機は10mS待
機してウェークアップバーストが適切な送信機から送ら
れたものかそれとも単なるノイズにすぎないかを判断す
る時間を受信機に与える。この機能はユニークなキャリ
ア周波数だけでなく各オンオフ時間を特徴とするユニー
クな特徴をウェークアップパルスに与えて達成される。
それに対して、ノイズは各点すなわちオン時間、オフ時
間およびキャリア周波数がランダムである。次に、送信
機は38KHz で第1の部分振幅バーストを送信し4mS後
に76KHz のキャリア周波数でパルスが送信される。一
連の4パルス対が送信機から送信されるまで、このシー
ケンスは振幅の増大するパルス対により継続される。各
パルス対は次の距離に配置された受信機に最適の信号値
を与えるように選定された大きさで送信される。
【0012】 A 対 0〜0.91m(0〜3ft) B 対 0.30〜1.52m(1〜5ft) C 対 0.61〜2.44m(2〜8ft) D 対 2.13〜6.40m(7〜21ft)
【0013】漸増する大きさで送信される4つのパルス
対を含む信号は各送信距離に対して理想的な振幅を有す
る少くとも一対のパルスを含むようにされている。4つ
のパルス対の送信が完了すると、送信機は車輛識別コー
ドを構成する5つのモジュロ32語を送信する。5つの
モジュロ32語は25ビットの2進数としてメモリ14
に記憶される。マイクロプロセッサ12はメモリ14か
ら25ビット2進数を受信してそれをユニークにコード
化された数列からなる5つの5ビット整数へ変換する。
5つの5ビット数の各々が0〜31間の値を表わす。こ
れにより225すなわち3300万のユニークな組合せが
得られ、2台の車輛が同じ車輛アクセスコードを有する
可能性が少くなる。5つの5ビット整数はさらにマイク
ロプロセッサ12によりコード化され各整数に対する1
開始ビットおよび1停止ビットとして送信機から送信さ
れ、両者間の時間間隔が各整数値を表わす。例えば0の
整数値は一つの定時間増分だけ離された開始および停止
パルスとして表わされる。5の整数は開始パルスに5つ
の定増分プラス1が続きそれに停止パルスが続いて送信
される。5つの整数は逐次送信される。すなわち、最初
の間隔の停止パルス20は第2の間隔の開始パルスを与
える。第2の整数の停止パルス32は第3の開始を与
え、以下同様である。このようにして、各整数に対して
開始/停止パルスを使用する場合に較べ送信エネルギは
ほぼ半分となる。したがって、送信ごとのエネルギは半
分となる。この送信の終りに、可視LEDが100mS間
オンとされ送信が完了してシステムが適切に作動してい
ることが示される。この点でラッチ21を絶つことによ
り送信機がオフとされ、送信機10はアイドルモードへ
戻ってマイクロプロセッサ12にはバッテリからの給電
は行われない。受信機110は38KHz ウェークアップ
バーストを受信してプリアンプへ電気信号を送る。プリ
アンプはフィルタとして作動するだけでなく信号の増幅
も行う。(プリアンプは中心周波数範囲外のキャリア周
波数を減衰させるため)プリアンプの帯域能力によりフ
ィルタ機能が得られる。プリアンプはキャリア周波数バ
ースト、ウェークアップパルス等の予選定周波数、を論
理パルスへ変換する復調器としても機能する。したがっ
て、プリアンプはキャリア周波数をバーストの周波数お
よび長さに比例するパルス幅を有するデータパルスへ変
換する。プリアンプの中心周波数に近い場合、データパ
ルス幅はバーストのキャリア周波数の周波数に比例する
ことをお判り願いたい。プリアンプの中心周波数範囲外
の受信信号により、プリアンプの中心周波数のキャリア
周波数で送信される信号により発生されるデータパルス
よりも狭幅のデータパルスが生成される。マイクロプロ
セッサ112は受信されたデータパルスを調べ、内部に
保持された基準データパルスと比較し、送信機の動作に
関して前記したように確認後マイクロプロセッサは初期
化されてパルス対の受信準備が完了する。前記したよう
に、受信パルス対はある範囲の送信距離に対して適切な
送信を行うように選定されたさまざまな振幅で送信され
たものである。例えば、最も近い範囲で作動する場合、
最小振幅パルス対が基準データパルスと整合する。残り
3つのパルス対は許容振幅を越えプリアンプが飽和す
る。任意のパルス対が敵/味方テストを満すと、残りの
パルスは無視される。最大範囲で作動する場合には、最
大振幅パルス対が整合する。残り3つのパルス対は大き
さが不充分で整合しない。
【0014】一対の各パルスにより送信の振幅、距離お
よびキャリア周波数に対応する幅を有する特性データパ
ルスが発生される。選定される振幅範囲はシステムが作
動する距離範囲に対して適切となるように決定されてい
る。一対4個のパルスが満足されれば敵/味方の認識を
行うのに充分である。これはその対の各パルスの幅を互
いに比較して行われる。すなわち、各パルスの幅が次式
を満す場合、
【数1】 適当な整合が確認され、敵/味方テストを満足させる。
【0015】敵/味方テストが満足されると、引き続き
送信される車輛識別コードを受信するためにウィンドが
開かれる。このようなコードを受信すると、マイクロプ
ロセッサ12は中央ロック制御回路へ出力コマンドを与
える。
【0016】同業者ならば前記明細書および図面に示し
た特定の詳細は例にすぎず本開示の教示を逸脱すること
なく修正可能であることがお判りと思う。同業者ならば
前記説明において検討した本発明のさまざまな修正が考
えられることと思う。基本的に技術を向上させた本発明
の教示に依存するこのような変更は全て本発明の精神お
よび範囲内に入るものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による送信機のブロック図。
【図2】本発明による送信機の電気回路図。
【図3】本発明による受信機のブロック図。
【図4】本発明による受信機の電気回路図。
【図5】本発明による送信機が発生する敵/味方パルス
の時間ベース図。
【符号の説明】
10 送信機 12 マイクロプロセッサ 14 メモリ 16A ドライバ 16B ドライバ 16C ドライバ 16D ドライバ 18 LED 20 瞬接スイッチ 21 ラッチ 22 バッテリ 23 線 110 受信機 111 周囲光バイアス 112 プリアンプ 114 マイクロプロセッサ 116 外部メモリ 118 中央ロックユニット 120 センサ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートエントリシステムにおいてアク
    セスコマンドを実施する方法において、該方法は次のス
    テップ、すなわちそれぞれ第1および第2のキャリア周
    波数の第1および第2のキャリア部からなり、さらにユ
    ニークなコードを表わす一連の時間的に間隔のとられた
    パルスからなる到来送信を受信し、 前記第1のキャリア部および前記第2のキャリア部の周
    波数を決定することにより前記到来送信に対して敵/味
    方テストを実施し前記第1のキャリア周波数および前記
    第2のキャリア周波数が所定の関係を満足させる場合に
    は前記敵/味方テストにパスしたものと宣言し、 前記パルスを記憶された時間的に間隔のとられたパルス
    と比較することにより前記時間的に間隔のとられたパル
    スに対してデコードテストを実施し、 敵/味方およびデコードテストの両方にパスした場合に
    前記アクセスコマンドを実施する、 ステップからなるアクセスコマンド実施方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法において、前記第1
    および第2のキャリア部のキャリア周波数は所定周波数
    に近い前記第1および第2のキャリア周波数に比例する
    幅および前記第1および第2のキャリア部の幅を有する
    第1および第2のデータパルスを発生する増幅器により
    決定される、アクセスコマンド実施方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の方法において、前記第1
    のデータパルスの幅が前記第2のデータパルスの幅より
    も1.1〜1.1倍大きい場合に前記敵/味方テストに
    パスする、アクセスコマンド実施方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の方法において、前記第1
    および第2のキャリア部は対として複数回送信され、各
    対は振幅が異なる、アクセスコマンド実施方法。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の方法において、前記第1
    および第2のキャリア部は対として送信され各々が各送
    信範囲に対して適切である漸増する大きさで送信され
    る、アクセスコマンド実施方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の方法において、前記一連
    の時間的に間隔のとられたパルスは少くとも第1のパル
    ス、第2のパルスおよび第3のパルスからなる、アクセ
    スコマンド実施方法。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の方法において、前記時間
    的に間隔のとられたパルスに対して実施される前記デコ
    ードテストは前記第1のパルスと前記第2のパルス間の
    第1の経過時間および前記第2のパルスと第3のパルス
    間の第2の経過時間を決定し、前記第1の経過時間が第
    1の所定時間に等しくかつ前記第2の経過時間が第2の
    所定時間に等しい場合に前記テストにパスしたことを宣
    言することにより実施される、アクセスコマンド実施方
    法。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の方法において、前記第1
    の周波数はおよそ38KHz である、アクセスコマンド実
    施方法。
  9. 【請求項9】 請求項1記載の方法において、前記第2
    のキャリア周波数はおよそ76KHz である、アクセスコ
    マンド実施方法。
  10. 【請求項10】 リモートエントリシステムにおいてア
    クセスコマンドを実施する方法において、該方法は、 各対が異なる振幅を有しかつ少くとも第1のパルス、第
    2のパルスおよび第3のパルスを含む一連の時間的に間
    隔のとられたパルスが続く、それぞれ第1のキャリア周
    波数および第2のキャリア周波数の複数対の第1および
    第2のキャリア部からなる到来送信を受信し、 少くとも一対の前記第1および第2のキャリア部を識別
    することにより前記到来送信に対して敵/味方テストを
    実施し、前記第1および第2のキャリア周波数が所定の
    関係を満足させる場合に前記敵/味方テストにパスした
    ことを宣言し、 前記第1および第2のパルス間の第1の経過時間と前記
    第2および第3のパルス間の第2の経過時間を決定する
    ことにより前記時間的に間隔のとられたパルスに対して
    デコードテストを実施し、前記第1の経過時間が第1の
    所定時間に等しくかつ前記第2の経過時間が第2の所定
    時間に等しい場合に前記テストにパスしたことを宣言
    し、 敵/味方テストおよびデコードテストの両方にパスした
    場合に前記アクセスコマンドを実施する、 ステップからなるアクセスコマンド実施方法。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の方法において、増幅
    器から発生される第1および第2のデータパルスについ
    て第1のデータパルスの幅が第2のデータパルスの幅よ
    りも1.1〜1.0倍大きい場合に前記第1および第2
    のキャリア周波数が所定の関係を満足させる、アクセス
    コマンド実施方法。
  12. 【請求項12】 請求項10記載の方法において、前記
    第1のキャリア周波数はおよそ38KHz である、アクセ
    スコマンド実施方法。
  13. 【請求項13】 請求項10記載の方法において、前記
    第2のキャリア周波数はおよそ76KHz である、アクセ
    スコマンド実施方法。
  14. 【請求項14】 リモートエントリシステムにおいてア
    クセスコマンドを実施する方法において、該方法は、 各対が漸増する振幅を有しかつ少くとも第1のパルス、
    第2のパルスおよび第3のパルスを含む一連の時間的に
    間隔のとられたパルスが続く、それぞれ第1のキャリア
    周波数および第2のキャリア周波数の4対の第1および
    第2のキャリア部からなる到来送信を受信し、 少くとも1対の前記第1および第2のキャリア部を識別
    することにより前記到来送信に対して敵/味方テストを
    実施し、前記第1および第2のキャリア部を増幅してそ
    れぞれ第1および第2のデータパルスを発生し前記第1
    および第2のデータパルスを比較して前記第1のデータ
    パルスの幅が前記第2のデータパルスの幅の1.1〜
    1.0倍だけ大きいかどうかを決定し、 前記第1および第2のパルス間の第1の経過時間と前記
    第2および第3のパルス間の第2の経過時間を決定する
    ことにより前記時間的に間隔のとられたパルスに対して
    デコードテストを実施し、前記第1の経過時間が第1の
    所定時間に等しくかつ前記第2の経過時間が第2の所定
    時間に等しい場合に前記テストにパスしたことを宣言
    し、 敵/味方テストおよびデコードテストの両方にパスした
    場合に前記アクセスコマンドを実施する、 ステップからなるアクセスコマンド実施方法。
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