JPH05196793A - 運転計画作成支援装置 - Google Patents

運転計画作成支援装置

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JPH05196793A
JPH05196793A JP4009370A JP937092A JPH05196793A JP H05196793 A JPH05196793 A JP H05196793A JP 4009370 A JP4009370 A JP 4009370A JP 937092 A JP937092 A JP 937092A JP H05196793 A JPH05196793 A JP H05196793A
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JP
Japan
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core
multiplication factor
neutron multiplication
equivalent
learning
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Application number
JP4009370A
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English (en)
Inventor
Hiroki Sano
広樹 佐野
Hiromi Maruyama
博見 丸山
Mitsuo Kinoshita
光夫 木下
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 予期しない原子炉停止後に炉心の臨界性を高
速かつ正確に予測し再起動計画を支援することにある。 【構成】 通常起動時には学習モードに入り、特定の関
係式(k=f(Xe、Sm、C、P、V、T、E)、但し、k:中性子
増倍率、Xe:キセノン密度、Sm:サマリウム密度、 C:
等価制御棒挿入量、P:出力、V:等価ボイド:炉心等価
温度、E:炉心平均燃焼度、f:Xe、Sm、C、P、V、T、E
等の運転パラメータに関する関数)によって中性子増倍
率の計算し、中性子増倍率の計算値と実績値との誤差の
運転パラメータに対する関係を学習する。再起動計画作
成時には予測モードに入り、設定された運転パラメータ
に対する予測すべき他のパラメータを前記関係式から求
め、学習によって運転パラメータから予測される中性子
増倍率の誤差を前記関係式を用いて変換し、予測すべき
運転パラメータを補正する。実績で補正された運転パラ
メータにより、高精度で、高速の予測計算が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉の運転計画作成
における予測精度及び予測計算時間を向上するアルゴリ
ズムを採用した支援装置、運転訓練用シミュレータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、予期しない原子炉停止後の再起動
計画作成において、熟練した炉心管理者が炉心3次元シ
ミュレータを用いた試行錯誤的に行っている。近年の再
起動計画作成支援するシステムは、炉心状態を3次元シ
ミュレータ、または2次元拡散計算に基づいて解析する
ものである。
【0003】近年支援するシステムについて、「原子力
学会昭和62年年会 D57」、「原子力学会昭和63
年秋の大会 A13」などにおいて論じらるようになっ
た。これらはいずれも炉心運転管理エキスパートの知
識、推論を活用し、また炉心状態を3次元シミュレー
タ、または2次元拡散計算に基づいて解析するものであ
る。 また、特開昭63−302318号公報において
は、概略運転計画を立てた後、3次元シミュレータを用
いた詳細運転計画との差を修正、学習しながら再計画す
る機能を有する運転計画作成支援装置が論じられてい
る。さらに、特開昭55−70795号公報において
は、概略予測法として、このようなシミュレータを用い
る代わりに、特定の計算式により炉心運転パラメータを
高速に計算する方法について述べている。
【0004】一方、特開昭63−200100号公報に
おいては、運転計画と実績との差を取り込みながら、そ
の後の計画を自動修正して運転する運転自動化装置が論
じられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、シミ
ュレータを用いているため原子炉の炉心状態の実績が反
映されず、再起動計画に誤差が生じやすい。
【0006】また、3次元シミュレータ、または2次元
拡散計算を使用する場合には、繰返し計算により計算時
間がかかり、予期しない原子炉停止後は、電力の供給の
空白を埋めるため出来るだけ早く再起動する必要がある
点の配慮がなされていない。
【0007】本発明の目的は、予期しない原子炉停止後
に炉心の臨界性を高速かつ正確に予測し再起動計画の立
案を支援することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、通常の原子
炉起動時に、炉心の運転パラメータから物理量を用いて
計算し、該物理量の計算値と運転実績の物理量との誤差
の前記運転パラメータに対する関係を学習し、学習結果
を記憶する学習手段と、運転停止後の再起動計画作成時
に、入力された運転パラメータから設定した物理量が得
られるような未知の運転パラメータを予測し、前記学習
結果から前記運転パラメータの補正量を計算し補正運転
パラメータを出力する予測手段と、前記運転パラメータ
を該予測手段に出力すると共に、運転実績により補正さ
れた該補正運転パラメータを入力し、該補正運転パラメ
ータを用いて再起動計画の次の時点の操作すべき運転パ
ラメータを判断する運転計画作手段とを備えたことによ
り達成される。
【0009】
【作用】予期しない原子炉停止後の再起動計画の精度を
高めるには、通常の原子炉起動時(実績)に炉心の運転
パラメータ(原子炉出力、流量、制御棒挿入量、キセノ
ン量、サマリウム量、燃焼度)に対する、炉心の中性子
増倍率の簡易計算値と実績値との誤差の関係を学習して
おき(ニューラルネットの重み関数を定めておく)、予
期しない原子炉停止後に予測手段は、炉心の中性子増倍
率を簡易計算式を用いて計算するとともに、前記運転パ
ラメータと炉心の中性子増倍率の簡易計算誤差の関係
(ニューラルネットの重み関数)を用いて、簡易計算式
を用いた計画点(運転パラメータの異なる点)での中性
子増倍率の計算誤差を予測し、これを補正することによ
り、実績に沿って正確に炉心の中性子増倍率を予測し運
転員が行う再起動計画の立案を支援することが出来る。
【0010】再起動計画の速度を高めるには、予め簡易
計算式の係数の一部を3次元シミュレータ、または2次
元拡散計算により定め、その簡易計算式を主として用い
て演算する。繰返し計算により計算時間がかかる3次元
シミュレータ、または2次元拡散計算を使用しないか
ら、速く演算することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。
【0012】先ず、本実施例の構成を説明する。
【0013】図1は本発明の実施例の構成を表すブロッ
ク図である。本図において、1は学習部であり、中性子
増倍率計算部3a、誤差学習部4a、重み係数格納部4
cを備えている。また、2は予測部であり、出力予測部
3b、誤差予測部4b、出力補正部3cを備えている。
また、5は計画作成部、6は入力及び変換部、7は実績
入力部、8は切り替え部、9は3次元または2次元等の
詳細シミュレータ、10は運転計画作成支援装置を示し
ている。また、3aから3cは図示しない簡略シミュレ
ータ3に組み込まれている。本図の切り替え部8は何ら
かの入力される信号を切り替える機能を果たすわけでな
く、運転計画作成支援装置10が学習モード、予測モー
ドになるかのモード選択を行う。
【0014】次に、本実施例の動作を説明する。
【0015】1.学習モード この学習では実績入力部7から実績の運転パラメータを
入力にして、その入力に対して得られた実績の中性子増
倍率と簡略計算した中性子増倍率との計算誤差を出力す
るように重み関数を修正する。すなわち、重み関数の中
に、どういう入力があったときに実績に対してどの程度
の簡略計算誤差がでるかという情報が蓄積されることに
なる。この情報を予測モードになったとき用いること
で、実績に即した予測が可能になる。
【0016】1)簡略計算式に用いる係数の決定。
【0017】切り替え部8により切り替えて学習モード
にはいると、運転員が入力するものは特になく、学習の
前には予め三次元または二次元の詳細シミュレータ9を
用いて簡略計算式に用いる係数を予め決めておく必要が
ある。入力運転パラメータとして、炉心出力P,炉心流
量F、制御棒挿入ノッチ数CRG、キセノン密度Xe、
サマリウム密度Sm、燃焼度Eを、また、物理量として
中性子増倍率kを用い、再起動時に炉心出力Pの計画を
立てる場合を想定する。プラントからは、実績入力部7
を通して、図1に示す実績の運転パラメータと中性子増
倍率kを入力する。これらのデータを入力したのち、入
力及び変換部6において、炉心の等価ボイド率V、炉心
の等価温度T、及び炉心の等価制御棒挿入量CR等の運
転パラメータを新たに計算する。
【0018】図2は入力及び変換部6の詳細機能を表す
説明図である。この計算の様子を図2を用いて説明す
る。すなわち、実績入力部7から入力した運転パラメー
タを用いて、入力及び変換部6では
【0019】
【数1】CR=g(Nr(i),Wr(i),Wa(C
RG(i))) ここで、CRG:グループ(i)に属する制御棒挿入ノ
ッチ数、 Nr:グループ(i)に属する制御棒本数、 Wr:グループ(i)に属する制御棒の半径方向位置に
よるkに対する重み、 Wa:制御棒挿入ノッチ数CRG(i)によるkに対す
る重み、 g :Nr,Wr,Waに関する関数
【0020】
【数2】V=h(F,P) ここで、 F:炉心流量、 P:出力、 h:F,Pに関する関数
【0021】
【数3】T=j(P) ここで、 P:出力、 j:Pに関する関数 の式により、CR,V,Tのパラメータを計算する。ま
た、
【0022】
【数4】Nr=Nr(i)、
【0023】
【数5】Wr=Wr(i)、
【0024】
【数6】Wa=Wa(CRG(i)) 等の係数は予め、2次元または3次元シミュレータ等の
詳細シミュレータ9によりパラメータサーベイすること
などにより求めておく。また、制御棒グループiは制御
棒引き抜きシーケンスに用いられるグルーピング等を利
用できる。
【0025】次に、図1に示す学習部1において、前記
入力運転パラメータ及び入力及び変換部6で計算された
運転パラメータを入力として、中性子増倍率計算部3a
において、中性子増倍率kを計算する。
【0026】
【数7】k=f(Xe,Sm,CR,P,V,T,E) 但し、 k :中性子増倍率、 Xe:キセノン密度、 Sm:サマリウム密度、 CR:等価制御棒挿入量、 P :出力、 V :等価ボイド率、 T :炉心等価温度、 E :炉心平均燃焼度、 f :Xe,Sm,CR,P,V,T,Eに関する関数 この様子を図3を用いて説明する。
【0027】図3は簡略シミュレータの詳細機能を表す
説明図である。
【0028】簡略シミュレータ3は中性子増倍率計算部
3a、出力予測部3b、及び出力補正部3cを備えてい
る。中性子増倍率計算部3aにおいて、中性子増倍率
k’は
【0029】
【数8】 k’=f(Xe,Sm,CR,P,V,T,E) Xe:キセノン密度、 Sm:サマリウム密度、 CR:等価制御棒挿入量、 P:出力、 V:等価ボイド率、 T:炉心等価温度、 E:炉心平均燃焼度、 f:Xe,Sm,CR,P,V,T,Eに関する関数 の関係式を用いて計算される。
【0030】上記関係式を表す関数fの形は、3次元ま
たは2次元詳細シミュレータ9により、あらかじめ決定
する。この様子を図4から図7を用いて説明する。
【0031】図4はキセノン密度の基準値からの差(X
0−Xe)と中性子実効増倍率keffの関係を示す図表
である。中性子増倍率kとして中性子実効増倍率keff
を選び、詳細シミュレータ9により計算されたキセノン
密度Xeとkeffの関係を炉心出力、炉心流量をパラメ
ータとして示したものである。本図において、Xe0
基準となるキセノン密度である。またこの際、他の運転
パラメータは基準値としている。本図よりキセノン密度
の基準値からの差(Xe0−Xe)と中性子実効増倍率
keffは比例関係にあることがわかる。この係数は炉心
ごとに詳細シミュレータにより決定できる。なお、図示
しないが、サマリウム密度Smに対するkeffの関係も
キセノン密度Xeに対するkeffの関係と同様の比例関
係にある。
【0032】図5は等価炉心温度Tと中性子実効増倍率
keffの関係を示す図表である。等価炉心温度Tは詳細
シミュレータ9により計算されたものである。本図にお
いて、T0は基準となる等価炉心温度である。またこの
際、他の運転パラメータは基準値としている。本図より
等価炉心温度の平方根の基準値の平方根からの差(√T
0−√T)と中性子実効増倍率keffは比例関係にあるこ
とがわかる。この係数は炉心ごとに詳細シミュレータ9
により決定できる。
【0033】図6は等価制御棒挿入量の基準値からの差
(CR0−CR)と中性子実効増倍率keffの関係を示す
図表である。等価制御棒挿入量CRは詳細シミュレータ
9により計算されたものである。本図において、CR0
は基準となる等価制御棒挿入量である。またこの際、他
の運転パラメータは基準値としている。本図より等価制
御棒挿入量の基準値からの差(CR0−CR)と中性子
実効増倍率keffは比例関係にあることがわかる。この
係数は炉心ごとに詳細シミュレータにより決定できる。
【0034】図7は等価ボイド率Vと中性子実効増倍率
keffの関係を示す図表である。等価ボイド率Vは詳細
シミュレータ9により計算されたものである。本図にお
いて、V0は基準となる等価ボイド率Vである。またこ
の際、他の運転パラメータは基準値としている。本図よ
り等価ボイド率の基準値からの差(V0−V)と中性子
実効増倍率keffは比例関係にあることがわかる。また
この係数は、炉心出力に依存し、炉心ごとに詳細シミュ
レータにより決定できる。
【0035】2)運転パラメータに対する中性子増倍率
の計算値と実績の誤差の学習。
【0036】以上のようにして計算された中性子増倍率
k’と実績より入力された中性子増倍率kとの誤差Δk
の運転パラメータに対する関係を図1に示す誤差学習部
4aで学習する。本実施例では誤差学習部4aにはニュ
ーラルネットの学習機能を利用し、誤差学習部4aは上
述したように、入力として運転パラメータ、教師信号と
して簡略シミュレータ3aで簡易計算式により計算され
た中性子増倍率(k’)と入力及び変換部6から渡され
た実績の中性子増倍率(k)との誤差Δkを教師信号と
して取り込んで4cに格納された出力に対する入力の重
み関数を更新することにより、4cの重み関数に運転パ
ラメータに対する中性子増倍率の誤差の関係を表わす情
報が蓄積されることになる。これにより、簡易計算式の
誤差と運転パラメータの関係を学習できるため、計画点
での運転パラメータに対する簡易計算式の誤差を予測す
ることが可能になり、これを補正項とすることで計画点
での正確な中性子増倍率予測が可能となる。
【0037】この過程を図8を用いて詳細に説明する。
【0038】図8は本発明の誤差学習部の詳細機能を示
すブロック図である。まず、入力及び変換部6から実績
の中性子増倍率kが、中性子増倍率計算部3aから簡略
計算式を用いて計算した中性子増倍率k’が入力される
と、この差をとり、教師信号△ktを計算する。一方、
入力及び変換部6からその他の運転パラメータが中性子
実効増倍率誤差予測部4a1、および重み更新部4a2
取り込まれる。中性子実効増倍率誤差予測部4a1はこ
れまでに重み係数格納部4cに蓄積した重み係数w0
入力の運転パラメータにかけ、予測誤差△k0を出力す
る。重み更新部4a2は、出力された予測誤差△k0と教
師信号△ktの差δkが小さくなるように重み係数wn
を計算し、重み係数格納部4cに格納する。これを繰り
返すことにより、重み係数は次第にある運転パラメータ
の入力に対してどのような出力、すなわち簡略計算式に
よる計算誤差が生じるかという関係を表せるようにな
る。
【0039】2.予測モード 次に予期しない原子炉の運転停止などが起き、再起動計
画を作成する場合の動作を説明する。この際、切り替え
部8を切り替えて予測モードに入る。切り換えは運転員
が行うが、自動的に切り換えを行うには、装置が予期し
ない停止の原因が取り除かれたかどうかを判断し、切り
換える手段が必要になる。
【0040】予測モードに入ると、運転員がどの運転パ
ラメータ(ここでは炉心出力P)を操作するかを判断
し、そのパラメータを起動計画作成部5に修正入力す
る。予測モードの初期には全てのパラメータがモード切
り換え直前の値となっている。運転パラメータの操作判
断が例えばエキスパートシステム等によって自動的にな
されれば、特に運転員が関与することは不要である。こ
の判断は、炉心流量、炉心出力の運転可能領域内にある
か、予め設定した制御棒シーケンス(制御棒操作手順)
に沿っているか、熱的な余裕を満足するか、などから総
合的に行われる。この運転パラメータの操作によって臨
界を保つために、他の運転パラメータはどう変わるか、
あるいはどう変えるべきかを予測するのが予測部2とい
うことになる。図1では運転員が決めた運転パラメータ
に対して臨界となる炉心出力がいくらになるかを予測し
ている。例えば、計画を立てた流量、制御棒などに対し
て、予測部2から得られた炉心出力が運転可能領域にな
い、あるいはその出力では熱的な制限を満足しないなど
と判断されれば、運転員は計画作成部5でもう一度流量
や制御棒等の計画を立て直し、再入力する。従来技術で
は本実施例の予測部2に相当するのが三次元または二次
元シミュレータで、実際の炉心状態に対して誤差が存在
する。本実施例は、炉心実績と計算の誤差を予め学習し
ておくことにより、予測誤差を補正し、次の計画作成の
入力とする事ができるので、立てられた計画の精度が高
い。
【0041】図1に示す予測モードは、前述のように他
の運転パラメータを計画したときの炉心出力Pを予測計
算する過程を示している。誤差予測部4bは図2に示す
ように入力及び変換部6から制御棒挿入量CRG、炉心
流量F、キセノン密度Xe、サマリウム密度Smを、ま
た図3に示すように簡略計算式から逆変換して求められ
る炉心出力P’、この関数であるボイド率V、炉心温度
Tを出力予測部3bから入力する。これが計画点での運
転パラメータ、すなわち誤差予測部4bのニューラルネ
ットの入力となる。誤差予測部4bではこれらの入力に
4cの重みをかけ、運転点での簡略計算式による中性子
増倍率計算誤差△k’を求める。△k’があるというこ
とは、実際には出力予測部3bで簡略計算式の逆変換に
より求めた炉心出力P’では臨界にならず、出力予測誤
差△Pだけずれた点で臨界になるということになる。こ
れを補正するのが出力補正部3cで、補正された炉心出
力Pが計画作成部5に表示され、この補正された炉心出
力Pを次の計画作成に用いる。
【0042】予測すべき運転パラメータが運転計画作成
部5に入力されると、入力及び変換部6において等価制
御棒挿入量CRを新たに計算する。次に入力及び変換部
6から授受された運転パラメータを入力として、出力予
測部3bで炉心出力P’を計算する。この過程を図3で
説明する。図3において3bの出力予測部にXe,S
m,CR等の炉心パラメータが入力されると、次式によ
り他のパラメータが計算される。
【0043】
【数9】P’=f’(Xe,Sm,CR,F,E;k
(=1.0)) ここで、 F:炉心流量 f:Xe,Sm,CR,F,Eに関する関数
【0044】
【数10】V=h(F,P’)
【0045】
【数11】T=j(P’)
【0046】
【数9】の関数f’は
【数7】において、kを固定し、また、炉心等価ボイド
率Vを炉心流量Fと炉心出力P’を用いて表し、炉心出
力P’について解き直したものである。
【0047】さて、図1に戻り、入力及び変換部6から
は、誤差予測部4bにXe,Sm,CRG,CR等の運
転パラメータが入力として授受され、前述したように本
実施例では4bは、4cと共にニューラルネットを構成
している。ニューラルネットである誤差予測部4bは、
4cに格納された重み関数を用いて、これらの運転パラ
メータを入力としたときの中性子増倍率の誤差Δk’を
出力する。
【0048】この誤差Δk’を用いて出力補正部3cは
出力P’の補正値ΔPを計算する。
【0049】誤差学習部4aには教師信号として簡略シ
ミュレータ3aで簡易計算式により計算された中性子増
倍率(k’)と実績の中性子増倍率(k)との誤差を取
り込む点と、この教師信号がニューラルネットの出力
(図示していない)と等しくなるように重みを修正する
手段が必要である点で、予測部2の誤差予測部4b(単
に入力と重みをかけて出力を計算する)と異なるが、ニ
ューラルネットとしては別な物ではなく、使われ方が違
うと考えてもよい。誤差学習部4a、4b、4cを合わ
せてニューラルネットを構成している。学習部1で用い
たニューラルネット(4a,4c)は通常運転時に、簡
略計算式による中性子増倍率の計算値(k’)と実績値
(k)との誤差の通常運転時の運転パラメータ(入力)
に対する関係を学習する(4cに重みを蓄える)もので
ある。予測部2の誤差予測部(4b、4c)は、計画点
での運転パラメータをニューラルネットの入力とし、4
cに蓄えられた重みをかけて計画点での簡略計算による
誤差(△k’)を予測出力するものである。これを補正
項とすることで、簡略計算式だけを用いる場合に比べ、
中性子増倍率をより正確に予測できる。
【0050】重み格納部4cには学習時に運転パラメー
タと中性子増倍率の簡易計算誤差との関係が重み関数と
して格納されている。従って、計画点の運転パラメータ
を入力として計算できるのは、計画点の中性子増倍率の
簡略計算誤差で、出力の簡略計算誤差を直接には求めら
ない。こうするためには、学習時に出力予測誤差を教師
信号にして重み関数を作成しておくことが考えられる
が、実際の計画作成時には、出力予測だけでなく、出力
を与えて、臨界となるような制御棒の挿入量、炉心流量
を予測する必要も有り、これらを直接予測するにはそれ
ぞれ別の重み関数を、学習、格納しておく必要が生じ、
計算時間、容量の点で効率的ではない。それよりは3
b、3cの予測計算や補正計算はほとんど計算時間、容
量のネックにならないので、それぞれの運転パラメータ
に対して予測部と補正部を設けておくのがよい。これ
が、炉心中性子増倍率の計算誤差だけを学習して、他の
運転パラメータの予測計算にはそれぞれの予測部と補正
部を設ける理由である。
【0051】前述の補正値ΔPを計算する過程を図3を
用いて説明する。図3において出力補正部3cは出力補
正量を次式で計算する。
【0052】
【数12】
【0053】ここで、(∂k/∂P)は数式1の関数f
を詳細シミュレータ9を用いて求める際に保存しておく
ことができる。
【0054】このようにして補正量ΔPが求まると、図
1に示すように、この補正量ΔPと、出力予測部3bで
計算された出力P’を加えることにより、実績に基づい
た予測出力Pを計算できる。この炉心出力Pを用いて次
の時点でのキセノン密度、サマリウム密度などを運転計
画作成部5で作成することにより、次の時点での出力を
求める動作を続けることができる。すなわち、再起動時
の運転計画が立てられることになる。
【0055】以上、炉心出力Pを予測すべき運転パラメ
ータとして選んだ場合の予測について述べたが、図示し
てはいないものの出力予測部3bの他に、制御棒操作量
予測部、炉心流量予測部を設け、出力補正部3cの他に
制御棒操作量補正部、炉心流量補正部を設けておけば、
同様の方法で例えば出力一定のもとでキセノンが変化し
た場合に、制御棒操作量をどれだけにすればよいか、流
量をどれだけにすればよいか等が予測部2で予測でき
る。炉心流量Fを予測すべき運転パラメータとし
【0056】て選んだ場合も、
【数9】の代わりに炉心流量Fについて解き直した関係
式を用
【0057】い、
【数12】の(∂k/∂P)の代わりに(∂k/∂F)
を用いることなどにより、同様に計画が立てられる。
【0058】図9は予測部の流量予測時の動作について
説明した説明図である。図1に示した例では炉心流量
F、等価制御棒挿入量CR等を計画し、臨界となる炉心
出力Pを予測していたが、流量予測時には、運転計画作
成部5で炉心出力P、等価制御棒挿入量CR等を計画
し、入力及び変換部6を通して、流量予測部3b’に受
け渡す。流量予測部3b’では流量F’、等価ボイド率
V、等価炉心温度T等を計算し、誤差予測部4bに受け
渡す。誤差予測部4bは流量予測部3b’の出力と入力
及び変換部6の出力を入力とし、4cに格納されている
重み係数をかけて、中性子増倍率の予測誤差△k’を計
算する。流量補正部3c’は中性子増倍率の予測誤差△
k’から流量予測部3b’で予測した流量F’の補正量
△Fを計算し、これを補正して炉心流量Fとして、運転
計画作成部5に表示する。運転計画作成部5ではこの炉
心流量Fで、計画が流量、出力の制限値や、熱的制限内
にあることを確認し、次の運転計画を作成する。炉心流
量Fが、前記条件を満足しない場合、運転計画を作成し
直して前記手順を繰り返す。
【0059】また、等価制御棒挿入量CRを予測すべき
運転パラメータとして選んだ場合に
【0060】も
【数9】の代わりに等価制御棒挿入量CRについて解き
なおした関係式を用い
【0061】、
【数12】の(∂k/∂P)の代わりに(∂k/∂C
R)を用いることにより、同様に計画が立てられる。
【0062】図10は予測部の等価制御棒挿入量CRの
予測時の動作について説明した説明図である。等価制御
棒挿入量CRの予測時には、運転計画作成部5で炉心出
力P、炉心流量F等を計画し、入力及び変換部6を通し
て、等価制御棒挿入量予測部3b”に受け渡す。等価制
御棒挿入量予測部3b”では等価制御棒挿入量CR’、
等価ボイド率V、等価炉心温度T等を計算し、誤差予測
部4bに受け渡す。誤差予測部4bは流量予測部3b”
の出力と入力及び変換部6の出力を入力とし、4cに格
納されている重み係数をかけて、中性子増倍率の予測誤
差△k’を計算する。流量補正部3c”は中性子増倍率
の予測誤差△k’から等価制御棒挿入量予測部3b”で
予測した等価制御棒挿入量CR’の補正量△CRを計算
し、これを補正して等価制御棒挿入量CRとして、運転
計画作成部5に表示する。運転計画作成部5ではこの等
価制御棒挿入量CRで、運転計画が予め設定した制御棒
操作手順や、熱的制限内にあることを確認し、次の運転
計画を作成する。等価制御棒挿入量CRが、前記条件を
満足しない場合、運転計画を作成し直して前記手順を繰
り返す。
【0063】流量予測、等価制御棒挿入量予測のため、
簡略シミュレータ3は、図3に示した機能のほかに図1
1に示すように流量予測部3b’、等価制御棒挿入量予
測部3b”を備えている。流量予測部3b’は、式1
a’、式3”、式4を使って流量F’、等価ボイド率
V、等価炉心温度T等を計算し誤差予測部4bに受け渡
す。また、等価制御棒挿入量予測部3b”は、式1
a”、式3、式4を使ってCR’、V、T等を計算し誤
差予測部4bに受け渡す。誤差予測部4bは図12に示
すように3b、3b’、3b”、の信号の有無によって
3c、3c’、3c”にそれぞれ出力先を切り換える切
り換えスイッチ4dを有している。3b、3b’、3
b”から入力されない他の運転パラメータは入力及び変
換部6から取り込まれる。中性子増倍率以外の全ての運
転パラメータを、中性子増倍率誤差予測部4a1に入力
にすると、4a1は4cに格納された重み係数を取り込
んで、入力にかけあわせ、予測誤差△k’を前記切り換
えスイッチ4dで設定された出力先に出力する。
【0064】本実施例によれば、再起動時の運転計画に
過去の実績を利用することができ、従来のシミュレータ
または簡易計算式のみを用いる場合に比べ、予測精度を
向上できる効果がある。また、3次元または2次元の詳
細シミュレータは最初の運転計画時にのみ、中性子増倍
率の運転パラメータに関する関数形を決めるためだけに
用いれば良く、運転計画作成時に繰返し用いる必要がな
いので、計算時間を短縮できる効果がある。
【0065】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。
【0066】図13は他の実施例の学習部の構成を示す
ブロック図である。
【0067】上記実施例の学習部と事なる点は、あらか
じめ、詳細シミュレータ9を用いて決定していた運転パ
ラメータと中性子増倍率の関係を、最初の起動及び運転
時の運転パラメータの時系列変化
【0068】
【数13】
【0069】と中性子増倍率の時系列変化から求める感
度係数作成手段11を設けたことである。前記感度係数
作成手段11には、ニューラルネットを用いて感度係数
(図の(∂k/∂P)、(∂k/∂Xe)等)を求める
方法を用いることができる。また、関数形が決まれば、
最小二乗フィッテイング式などが利用できる。このよう
な構成とすることにより、詳細シミュレータを用いずに
運転計画を作成することができ、さらに高速解析が可能
になる。
【0070】更に、他の実施例について説明する。
【0071】図14は他の実施例の実績入力部の構成を
示すブロック図である。
【0072】実績により、中性子実効増倍率を物理量と
して選ぶ際には、通常これを1.0とする。図14はさ
らに実際の実効増倍率を用いるため、中性子束φを入力
としてペリオド計7aより得られるペリオドを、ペリオ
ド−中性子増倍率変換部7bを用いて変換することによ
り中性子実効増倍率を求める構成としたものである。こ
れにより中性子増倍率の時間変化をより正確に取り込む
ことができ、精度を向上できる。
【0073】また、図3に示した本発明の関係式を用い
た簡略シミュレータは、炉心運転訓練用の炉心を模擬す
る際にも用いることができる。
【0074】なお、本発明の簡略シミュレータに用いた
関係式は、図4から図7に見られるように中性子増倍率
と相関の強い運転パラメータを選んでいるが、他の関係
式、例えば特開昭55−70795号公報に示されたも
の等を選ぶことも可能である
【0075】。
【発明の効果】本発明によれば、予期しない原子炉停止
後に予測手段は、通常の原子炉起動の実績を反映して通
常の原子炉起動時に学習した誤差を補正して炉心の臨界
性を予測するから正確な再起動計画立案の支援が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を表すブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例の入力及び変換部6の詳細機能
を表す説明図である。
【図3】本発明の実施例の簡略シミュレータの詳細機能
を表す説明図である。
【図4】キセノン密度の基準値からの差(Xe0−X
e)と中性子実効増倍率keffの関係を示す図表であ
る。
【図5】等価炉心温度Tと中性子実効増倍率keffの関
係を示す図表である。
【図6】等価制御棒挿入量の基準値からの差(CR0
CR)と中性子実効増倍率keffの関係を示す図表であ
る。
【図7】等価ボイド率Vと中性子実効増倍率keffの関
係を示す図表である。
【図8】本発明の実施例の誤差学習部の詳細機能を示す
ブロック図である。
【図9】本発明の実施例の予測部の流量予測時の動作に
ついて説明した説明図である。
【図10】本発明の実施例の予測部の等価制御棒挿入量
CRの予測時の動作について説明した説明図である。
【図11】本発明の他の実施例の簡略シミュレータの詳
細機能を表す説明図である。
【図12】本発明の他の実施例の予測部の詳細機能を表
す説明図である。
【図13】本発明の他の実施例の学習部の構成を示すブ
ロック図である。
【図14】本発明の他の実施例の実績入力部の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 学習部 2 予測部 3 簡略シミュレータ 3a 中性子増倍率計算部 3b 出力予測部 3c 出力補正部 4a 誤差学習部 4b 誤差予測部 4c 重み係数格納部 5 運転計画作成部 6 入力及び変換部 7 実績入力部 7a ペリオド計 7b ペリオドー中性子増倍率変換部 8 切り替え部 9 詳細シミュレータ 10 運転計画作成支援装置 11 感度係数作成部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常の原子炉起動時に、炉心の運転パラ
    メータから物理量を用いて計算し、該物理量の計算値と
    運転実績の物理量との誤差の前記運転パラメータに対す
    る関係を学習し、学習結果を記憶する学習手段と、運転
    停止後の再起動計画作成時に、入力された運転パラメー
    タから設定した物理量が得られるような未知の運転パラ
    メータを予測し、前記学習結果から前記運転パラメータ
    の補正量を計算し補正運転パラメータを出力する予測手
    段と、前記運転パラメータを該予測手段に出力すると共
    に、運転実績により補正された該補正運転パラメータを
    入力し、該補正運転パラメータを用いて再起動計画の次
    の時点の操作すべき運転パラメータを判断する運転計画
    作手段とを備えたことを特徴とする運転計画作成支援装
    置。
  2. 【請求項2】 前記物理量は中性子増倍率であることを
    特徴とする請求項1に記載の運転計画作成支援装置。
  3. 【請求項3】 前記中性子増倍率は下記の関係式で表わ
    されることを特徴とする請求項2に記載の運転計画作成
    支援装置。 k=f(Xe,Sm,CR,P,V,T,E) 但し、 k :中性子増倍率、 Xe:キセノン密度、 Sm:サマリウム密度、 CR:等価制御棒挿入量、 P :出力、 V :等価ボイド率、 T :炉心等価温度、 E :炉心平均燃焼度、 f :Xe,Sm,CR,P,V,T,Eに関する関数
  4. 【請求項4】 前記等価制御棒挿入量は下記の関係式で
    表わされることを特徴とする請求項3に記載の運転計画
    作成支援装置。 CR=g(Nr(i),Wr(i),Wa(CRG
    (i))) 但し、 CRG:グループ(i)に属する制御棒挿入ノ
    ッチ数、 Nr:グループ(i)に属する制御棒本数、 Wr:グループ(i)に属する制御棒の半径方向位置に
    よるkに対する重み、 Wa:制御棒挿入ノッチ数CRG(i)によるkに対す
    る重み、 g :Nr,Wr,Waに関する関数
  5. 【請求項5】 前記等価ボイド率は下記の関係式で表わ
    されることを特徴とする請求項3に記載の運転計画作成
    支援装置。 V=h(F,P) 但し、 F:炉心流量、 P:出力、 h:F,Pに関する関数
  6. 【請求項6】前記炉心等価温度は下記の関係式で表わさ
    れることを特徴とする請求項3に記載の運転計画作成支
    援装置。 T=j(P) 但し、 P:出力、 j:Pに関する関数
  7. 【請求項7】 前記物理量の計算値と運転実績の物理量
    との誤差を学習する手段にニューラルネットを用いたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の運転計画作成支援装
    置。
  8. 【請求項8】 前記中性子増倍率の運転パラメータに対
    する感度を実績から学習する手段を備えていることを特
    徴とする請求項3に記載の運転計画作成支援装置。
  9. 【請求項9】 前記学習手段にニューラルネットを用い
    たことを特徴とする請求項8に記載の運転計画作成支援
    装置。
  10. 【請求項10】 請求項3に記載の関係式を用いて炉心
    状態を模擬することを特徴とする運転訓練用シミュレー
    タ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009300394A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Chugoku Electric Power Co Inc:The 原子炉内における核分裂性元素の総重量算出装置、方法及びプログラム
JP2012198799A (ja) * 2011-03-22 2012-10-18 Mitsubishi Electric Corp シミュレータ自動生成装置およびシミュレータ検証システム
JP2021039024A (ja) * 2019-09-04 2021-03-11 原子燃料工業株式会社 炉心計算方法、炉心計算プログラムおよび炉心計算装置

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