JPH0519703Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0519703Y2 JPH0519703Y2 JP7829687U JP7829687U JPH0519703Y2 JP H0519703 Y2 JPH0519703 Y2 JP H0519703Y2 JP 7829687 U JP7829687 U JP 7829687U JP 7829687 U JP7829687 U JP 7829687U JP H0519703 Y2 JPH0519703 Y2 JP H0519703Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water supply
- heat exchanger
- drain
- receiving tank
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 110
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
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- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として高効率湯沸器で発生する酸性
度の高いドレンを処理するドレン処理装置に関す
る。
度の高いドレンを処理するドレン処理装置に関す
る。
(従来の技術)
高効率湯沸器に於いては酸性度の高いドレンが
発生する。
発生する。
このドレンは酸性度が高いためドレン排水管路
等を腐蝕させる不都合がある。
等を腐蝕させる不都合がある。
これを防ぐため給湯器に中和装置を組付けてか
かる不都合を解消するものが、特開昭56−168055
号公報等に開示されている。
かる不都合を解消するものが、特開昭56−168055
号公報等に開示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし該中和装置に用いられる中和剤は、長期
間の使用によれば、中和能力が減少する。従つて
これを適宜交換する必要を生じ、その交換が面倒
である等の不都合がある。そこで、該ドレンを給
水とミキシングして稀釈するようにしたものが提
案されている(特開昭61−44246号)。
間の使用によれば、中和能力が減少する。従つて
これを適宜交換する必要を生じ、その交換が面倒
である等の不都合がある。そこで、該ドレンを給
水とミキシングして稀釈するようにしたものが提
案されている(特開昭61−44246号)。
しかしこのものは、給水管とドレンを外部に排
出させる通路とをバイパス装置を介して連通させ
ているに過ぎず、このものを先止式の湯沸器に用
いた場合、ドレンを外部に排出させる通路を介し
て常に給水の一部が、排出させるばかりでなく、
該給水管内の水圧が下がつたとき、 該ドレンが給水管側に逆流するの恐れが有る。
出させる通路とをバイパス装置を介して連通させ
ているに過ぎず、このものを先止式の湯沸器に用
いた場合、ドレンを外部に排出させる通路を介し
て常に給水の一部が、排出させるばかりでなく、
該給水管内の水圧が下がつたとき、 該ドレンが給水管側に逆流するの恐れが有る。
本考案はかゝる不都合のないドレン処理装置を
得ることを目的とする。
得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかゝる目的を達成するため、熱源とし
てのガスバーナと、該ガスバーナによつて加熱さ
れる水熱交換器とを備える先止め式の給湯器に於
いて、該水熱交換器で発生するドレンを外部に排
出させる水受タンク付の通路を設け、該水受タン
クに給水管から分岐する給水路の給水口を臨ま
せ、該給水路に熱交換器への通水時に開く開閉弁
を介在させて成る。
てのガスバーナと、該ガスバーナによつて加熱さ
れる水熱交換器とを備える先止め式の給湯器に於
いて、該水熱交換器で発生するドレンを外部に排
出させる水受タンク付の通路を設け、該水受タン
クに給水管から分岐する給水路の給水口を臨ま
せ、該給水路に熱交換器への通水時に開く開閉弁
を介在させて成る。
(作用)
かくするときは、熱交換器への通水時に開く開
閉弁が給水管に介するため、水受タンクには該水
熱交換器に通水されているときのみ給水され、し
かも該給水管とドレンを外部に排出させる通路と
は該水受タンクによつて縁切りがなされた状態に
有るため、該通路お流れるドレンが逆流すること
はない。
閉弁が給水管に介するため、水受タンクには該水
熱交換器に通水されているときのみ給水され、し
かも該給水管とドレンを外部に排出させる通路と
は該水受タンクによつて縁切りがなされた状態に
有るため、該通路お流れるドレンが逆流すること
はない。
(実施例)
考案の実施例を別紙図面につき説明する。
図面で1は熱源としてのガスバーナ2と、該ガ
スバーナ2よつて加熱される水熱交換器3及び該
水熱交換器3で発生するドレンを受ける受皿4a
とこれを外部に排出する排出管4bとからなるド
レン用の通路4とを備える先止め式の給湯器本体
を示し、該水熱交換器3に連なる出湯管5は複数
の出湯分岐管5aを備える。図面で6は各出湯分
岐管5aの先端の出湯口、7は各出湯分岐管5a
に設けた出湯栓を示す。
スバーナ2よつて加熱される水熱交換器3及び該
水熱交換器3で発生するドレンを受ける受皿4a
とこれを外部に排出する排出管4bとからなるド
レン用の通路4とを備える先止め式の給湯器本体
を示し、該水熱交換器3に連なる出湯管5は複数
の出湯分岐管5aを備える。図面で6は各出湯分
岐管5aの先端の出湯口、7は各出湯分岐管5a
に設けた出湯栓を示す。
これまでの構成は従来知られているものと特に
変るところはない。
変るところはない。
本考案はかかるものに於いて、前記通路4を水
受タンク12付とし、且つ該水熱交換器3への給
水管9から給水路10を分岐させ、該水受タンク
12に給水管9から分岐する給水路10の給水口
を臨ませ、該給水路10に熱交換器への通水時に
開く開閉弁11を介在させた。このように排出管
4bの上部に水受タンク12を設け、これに給水
路10の給水口から給水するようにすれば、何ら
かの原因で給水管9側の給水圧が減少することが
あつても通路4に流れ込むドレンが給水管9側に
流れ込む不具合を解消出来る。
受タンク12付とし、且つ該水熱交換器3への給
水管9から給水路10を分岐させ、該水受タンク
12に給水管9から分岐する給水路10の給水口
を臨ませ、該給水路10に熱交換器への通水時に
開く開閉弁11を介在させた。このように排出管
4bの上部に水受タンク12を設け、これに給水
路10の給水口から給水するようにすれば、何ら
かの原因で給水管9側の給水圧が減少することが
あつても通路4に流れ込むドレンが給水管9側に
流れ込む不具合を解消出来る。
尚、前記開閉弁11は出湯管5に介在させたフ
ロースイツチ13に応動して開弁するようにし
た。
ロースイツチ13に応動して開弁するようにし
た。
次に本装置の作動を説明する。
今いづれかの出湯栓7開くときは、給水管9を
介して水熱交換器3に給水されると共に該通水動
作に連動してガスバーナ2にガスが供給され燃焼
が始まり、水熱交換器3を加熱する。このため出
湯口6に湯が得られる。
介して水熱交換器3に給水されると共に該通水動
作に連動してガスバーナ2にガスが供給され燃焼
が始まり、水熱交換器3を加熱する。このため出
湯口6に湯が得られる。
この燃焼時に水熱交換器3部分ではドレンが発
生し、これには燃焼ガス内に含まれる主として硫
黄分が燃焼により硫酸ガスとなり、これがドレン
に解けて強い酸性を示す。
生し、これには燃焼ガス内に含まれる主として硫
黄分が燃焼により硫酸ガスとなり、これがドレン
に解けて強い酸性を示す。
しかしこのドレンは、給湯器の運転時には必ず
給水路10を介して該ドレンを排出させる通路4
内に流れ込む給水によつて稀釈されて外部に送り
出される。従つて酸性の強いドレンによつて通路
4その他が腐蝕する等の不都合を解消出来る。
給水路10を介して該ドレンを排出させる通路4
内に流れ込む給水によつて稀釈されて外部に送り
出される。従つて酸性の強いドレンによつて通路
4その他が腐蝕する等の不都合を解消出来る。
尚、出湯管5の先端の出湯口6が給湯器本体1
近くにあるものでは、該出湯口6からの湯水を排
水させる水受槽(図示いない)に連なる配水管等
に該ドレンを捨てることで該ドレンを稀釈するこ
とも出来るが、このような処理が出来ない例え
ば、給湯器本体1から出湯口6が離れた位置にあ
るような場合、又は第1図第2図に示すごとく複
数の出湯分岐管5aを備え、それぞれを別個の水
受槽8を介して外部に捨てるような場合即ちドレ
ンを流す箇所と出湯口6からの湯を流す箇所とが
一致しないようなものに適用して特に有利であ
る。
近くにあるものでは、該出湯口6からの湯水を排
水させる水受槽(図示いない)に連なる配水管等
に該ドレンを捨てることで該ドレンを稀釈するこ
とも出来るが、このような処理が出来ない例え
ば、給湯器本体1から出湯口6が離れた位置にあ
るような場合、又は第1図第2図に示すごとく複
数の出湯分岐管5aを備え、それぞれを別個の水
受槽8を介して外部に捨てるような場合即ちドレ
ンを流す箇所と出湯口6からの湯を流す箇所とが
一致しないようなものに適用して特に有利であ
る。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、ドレンを外部
に排出させる通路該水熱交換器で発生するドレン
を外部に排出させる水受タンク付の通路を設け、
該水受タンクに給水管から分岐する給水路の給水
口を臨ませ、該給水路に熱交換器への通水時に開
く開閉弁を介在させたので、該水熱交換器への給
水時にのみ即ち給湯器の使用時の水受タンクへ給
水の一部を供給できて水の無駄な放出がなく、し
かも該ドレンを外部に排出させる通路と給水管と
は水受タンクで縁を切つた状態にあるため、ドレ
ンが給水管側に逆流するの不具合もなく、先止め
式の湯沸器に於いてドレンを給水によつて確実に
稀釈しつつ外部に排出させることができるものを
得られるの効果がある。
に排出させる通路該水熱交換器で発生するドレン
を外部に排出させる水受タンク付の通路を設け、
該水受タンクに給水管から分岐する給水路の給水
口を臨ませ、該給水路に熱交換器への通水時に開
く開閉弁を介在させたので、該水熱交換器への給
水時にのみ即ち給湯器の使用時の水受タンクへ給
水の一部を供給できて水の無駄な放出がなく、し
かも該ドレンを外部に排出させる通路と給水管と
は水受タンクで縁を切つた状態にあるため、ドレ
ンが給水管側に逆流するの不具合もなく、先止め
式の湯沸器に於いてドレンを給水によつて確実に
稀釈しつつ外部に排出させることができるものを
得られるの効果がある。
第1図は本考案実施例の1例の截断正面図、第
2図はその使用状態を示す説明図である。 2……ガスバーナ、3……水熱交換器、4……
通路、5……出湯口、9……給水管、10……給
水管、11……開閉弁、12……水受タンク。
2図はその使用状態を示す説明図である。 2……ガスバーナ、3……水熱交換器、4……
通路、5……出湯口、9……給水管、10……給
水管、11……開閉弁、12……水受タンク。
Claims (1)
- 熱源としてのガスバーナと、該ガスバーナによ
つて加熱される水熱交換器とを備える先止め式の
給湯器に於いて、該水熱交換器で発生するドレン
を外部に排出させる水受タンク付の通路を設け、
該水受タンクに給水管から分岐する給水路の給水
口を臨ませ、該給水路に熱交換器への通水時に開
く開閉弁を介在させて成る給湯器に於けるドレン
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7829687U JPH0519703Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7829687U JPH0519703Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188458U JPS63188458U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0519703Y2 true JPH0519703Y2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=30927103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7829687U Expired - Lifetime JPH0519703Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519703Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP7829687U patent/JPH0519703Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188458U (ja) | 1988-12-02 |
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