JPH0519731Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0519731Y2 JPH0519731Y2 JP5942287U JP5942287U JPH0519731Y2 JP H0519731 Y2 JPH0519731 Y2 JP H0519731Y2 JP 5942287 U JP5942287 U JP 5942287U JP 5942287 U JP5942287 U JP 5942287U JP H0519731 Y2 JPH0519731 Y2 JP H0519731Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fan
- bedding
- inner box
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 26
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 3
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は冷気強制循環方式により貯蔵物を冷却
保存する冷蔵シヨーケースに関する。
保存する冷蔵シヨーケースに関する。
従来の技術
冷気強制循環方式を採用する冷蔵シヨーケース
において、貯蔵室内に収納される貯蔵物により循
環する冷気がその進行を妨げられないようにする
ため、貯蔵物を構成する側壁のうち一側壁に沿つ
て冷気を上昇させるべく貯蔵室底面の一側壁側に
冷気吹出口を設け、この一側壁と対向する他側壁
側の底面に空気吸込口を設け、貯蔵室底面下方に
設けた冷却器にて冷却するための空気を供給する
ものが一般的であり、例えば実公昭60−22301号
公報に従来技術として記載されている。該公報中
においては指摘されていないが、貯蔵物の底面に
おける一側壁側即ち方形状の底面の一辺に吹出
口、この対辺に吸込口を設けた貯蔵室内を冷却す
ると、吹出口付近の温度に比べ吸込口付近の温度
は貯蔵商品の熱負荷や取出口の開閉動作に伴なう
外気侵入等の熱損失により、必然的に高くなる。
において、貯蔵室内に収納される貯蔵物により循
環する冷気がその進行を妨げられないようにする
ため、貯蔵物を構成する側壁のうち一側壁に沿つ
て冷気を上昇させるべく貯蔵室底面の一側壁側に
冷気吹出口を設け、この一側壁と対向する他側壁
側の底面に空気吸込口を設け、貯蔵室底面下方に
設けた冷却器にて冷却するための空気を供給する
ものが一般的であり、例えば実公昭60−22301号
公報に従来技術として記載されている。該公報中
においては指摘されていないが、貯蔵物の底面に
おける一側壁側即ち方形状の底面の一辺に吹出
口、この対辺に吸込口を設けた貯蔵室内を冷却す
ると、吹出口付近の温度に比べ吸込口付近の温度
は貯蔵商品の熱負荷や取出口の開閉動作に伴なう
外気侵入等の熱損失により、必然的に高くなる。
考案が解決しようとする問題点
前記従来の技術にあつては、吹出口付近の温度
と吸込口付近の温度に差があることから、吹出口
付近の貯蔵物商品に比べ、吸込口付近に貯蔵され
る商品の方が冷え方が遅く、かつ室内配置により
極端な商品温度差が生じてしまうという問題があ
つた。また底面の一側壁側に吹出口があることか
ら、送風機による送風量を吹出口全体にわたり均
一化することが非常に難しいという問題があつ
た。
と吸込口付近の温度に差があることから、吹出口
付近の貯蔵物商品に比べ、吸込口付近に貯蔵され
る商品の方が冷え方が遅く、かつ室内配置により
極端な商品温度差が生じてしまうという問題があ
つた。また底面の一側壁側に吹出口があることか
ら、送風機による送風量を吹出口全体にわたり均
一化することが非常に難しいという問題があつ
た。
このため本考案は吹出口付近と吸込口付近ひい
ては貯蔵室内全体の温度を略均一化させた冷蔵シ
ヨーケースを提供するものである。
ては貯蔵室内全体の温度を略均一化させた冷蔵シ
ヨーケースを提供するものである。
問題点を解決するための手段
本考案の断熱箱体は外箱と内箱との間に発泡断
熱材を充填し、内箱の上面開口を開閉自在に閉塞
する扉を有し、扉と内箱とで貯蔵室を形成するも
のであり、更にエバポレータをその下方に位置さ
せると共に冷却フアンを囲繞し貯蔵室内を上下2
つに区画するフアンケースと、フアンケースより
上方にて内箱によりその下部を保持され断面丸型
の貯蔵物を載置する多数の隙間を有した床敷とを
備え、エバポレータにより冷却された空気を冷却
フアンとフアンケースにて床敷の半分以上の面積
を有する部分下方から吹き出させたものである。
熱材を充填し、内箱の上面開口を開閉自在に閉塞
する扉を有し、扉と内箱とで貯蔵室を形成するも
のであり、更にエバポレータをその下方に位置さ
せると共に冷却フアンを囲繞し貯蔵室内を上下2
つに区画するフアンケースと、フアンケースより
上方にて内箱によりその下部を保持され断面丸型
の貯蔵物を載置する多数の隙間を有した床敷とを
備え、エバポレータにより冷却された空気を冷却
フアンとフアンケースにて床敷の半分以上の面積
を有する部分下方から吹き出させたものである。
作 用
エバポレータ29により冷却された空気を、床
敷22の下方から吹き出させ、直接貯蔵物33の
下部に当たるようにするとともに、断面丸型の貯
蔵物33同志にて形成される隙間を通じて貯蔵物
33の上部まで冷気を上昇させるようにしてい
る。
敷22の下方から吹き出させ、直接貯蔵物33の
下部に当たるようにするとともに、断面丸型の貯
蔵物33同志にて形成される隙間を通じて貯蔵物
33の上部まで冷気を上昇させるようにしてい
る。
実施例
以下本考案の実施例を第1図〜第10図を参照
して説明する。
して説明する。
1は上面に開口を有した低温庫であり、強制空
冷式の丸型容器専用冷蔵シヨーケースを例にとり
説明する。2は低温庫1の本体としての断熱箱体
であつて、例えば金属製の外箱3と、この外箱3
と間隔を存して設けられ底壁並びに上面開口を有
する合成樹脂製の内箱4と、この内箱4の底壁の
下に間隔を存して設けられ外箱3の下部とともに
機械室5を画成する天板6と、内箱4と外箱3と
の間及び内箱4と天板6との間に充填される発泡
ポリウレタン等の発泡断熱材7とにより構成され
ている。
冷式の丸型容器専用冷蔵シヨーケースを例にとり
説明する。2は低温庫1の本体としての断熱箱体
であつて、例えば金属製の外箱3と、この外箱3
と間隔を存して設けられ底壁並びに上面開口を有
する合成樹脂製の内箱4と、この内箱4の底壁の
下に間隔を存して設けられ外箱3の下部とともに
機械室5を画成する天板6と、内箱4と外箱3と
の間及び内箱4と天板6との間に充填される発泡
ポリウレタン等の発泡断熱材7とにより構成され
ている。
外箱3は機械室5に対応する部分の側面にコン
デンサ11等の冷却のための複数の吸気口8及び
排気口9を設けてある。天板6は、コンデンサ1
1に送風するコンデンシングフアン12及び後述
するエバポレータ29により冷却された空気を貯
蔵室21内へ送風するクーリングフアン25を駆
動させるためのフアンモータ13を固定するフア
ンモータ取付部14と、機械室5に配置される部
品にあつて最も高さのあるコンプレツサ15の上
部を臨ませる逃げ部16と、充填される発泡断熱
材7が機械室5側へ漏れないようにするフランジ
17等により構成される。
デンサ11等の冷却のための複数の吸気口8及び
排気口9を設けてある。天板6は、コンデンサ1
1に送風するコンデンシングフアン12及び後述
するエバポレータ29により冷却された空気を貯
蔵室21内へ送風するクーリングフアン25を駆
動させるためのフアンモータ13を固定するフア
ンモータ取付部14と、機械室5に配置される部
品にあつて最も高さのあるコンプレツサ15の上
部を臨ませる逃げ部16と、充填される発泡断熱
材7が機械室5側へ漏れないようにするフランジ
17等により構成される。
内箱4は4側面と、貯蔵室21の商品置台とし
て多数の隙間を有した床敷22例えば通風性を良
好にすべくワイヤにて形成させた網棚を使用し、
この網棚の下部を着脱自在に受ける床敷受け部2
3と、この受け部23より下方でかつシヨーケー
ス1の後部に位置しフアンモータ13から延設さ
れるモータ軸24並びに冷却フアン(以後クーリ
ングフアンと称す)25を配設する冷却フアン部
26と、フアンケース27を受けるフアンケース
受け部28と、シヨーケース1の前部に位置する
エバポレータ29を受けるエバポレータ受け部3
0と、内箱4の後部より前部にかけて下方へ傾斜
させて形成した排水通路31と、この排水通路3
1の最低位に設けられた排水口32とを有してい
る。尚、排水通路31はクーリングフアン25に
近い内箱側面から遠い側面にかけて、下方へわず
かに傾斜させてある。
て多数の隙間を有した床敷22例えば通風性を良
好にすべくワイヤにて形成させた網棚を使用し、
この網棚の下部を着脱自在に受ける床敷受け部2
3と、この受け部23より下方でかつシヨーケー
ス1の後部に位置しフアンモータ13から延設さ
れるモータ軸24並びに冷却フアン(以後クーリ
ングフアンと称す)25を配設する冷却フアン部
26と、フアンケース27を受けるフアンケース
受け部28と、シヨーケース1の前部に位置する
エバポレータ29を受けるエバポレータ受け部3
0と、内箱4の後部より前部にかけて下方へ傾斜
させて形成した排水通路31と、この排水通路3
1の最低位に設けられた排水口32とを有してい
る。尚、排水通路31はクーリングフアン25に
近い内箱側面から遠い側面にかけて、下方へわず
かに傾斜させてある。
尚、前記網棚のワイヤとしては鋼材の芯にポリ
エチレンコーテイングを施したものを使用し、可
撓性をもたすべく棚網を枠部と桟部とで構成し、
枠部として例えば直径5mmのものを、桟部として
例えば直径3mmのものを使う。またフアンケース
27としてはSPG(電気亜鉛メツキ鋼板)材を折
曲して形成し、可撓性を得させるため0.7mm〜1.0
mm程度の厚さのものを使用する。
エチレンコーテイングを施したものを使用し、可
撓性をもたすべく棚網を枠部と桟部とで構成し、
枠部として例えば直径5mmのものを、桟部として
例えば直径3mmのものを使う。またフアンケース
27としてはSPG(電気亜鉛メツキ鋼板)材を折
曲して形成し、可撓性を得させるため0.7mm〜1.0
mm程度の厚さのものを使用する。
ここで、床敷受け部23は、内箱4の後側面下
部に設けられる後面フランジ23aと、前面両角
部に設けられる前面角片23b,23bとで構成
され、床敷22の枠部を受けて床敷22を水平に
保持する。また冷却フアン部26には、第7図に
示す如く、貯蔵室21内冷却に伴ない発生した露
や貯蔵物33からこぼれた水滴等が滴下しても、
フアンモータ13への流入をなくすため環状に隆
起させた立上部34が設けられており、更に、モ
ータ軸24を伝わり落下させる水滴を飛散させる
べく、モータ軸24にはOリング35が設けら
れ、飛散せる水滴を受けるためモータ軸24を囲
繞するように受水部36が設けられている。尚、
モータ軸24を貫挿する部分は立ち上げておくこ
とが望ましい。また冷却フアン部26の底面には
飛散した水を排出するための水抜きパイプ37を
設けてある。尚、貯蔵物33としては、断面丸型
の容器に商品を内蔵したものを採用することとす
る。
部に設けられる後面フランジ23aと、前面両角
部に設けられる前面角片23b,23bとで構成
され、床敷22の枠部を受けて床敷22を水平に
保持する。また冷却フアン部26には、第7図に
示す如く、貯蔵室21内冷却に伴ない発生した露
や貯蔵物33からこぼれた水滴等が滴下しても、
フアンモータ13への流入をなくすため環状に隆
起させた立上部34が設けられており、更に、モ
ータ軸24を伝わり落下させる水滴を飛散させる
べく、モータ軸24にはOリング35が設けら
れ、飛散せる水滴を受けるためモータ軸24を囲
繞するように受水部36が設けられている。尚、
モータ軸24を貫挿する部分は立ち上げておくこ
とが望ましい。また冷却フアン部26の底面には
飛散した水を排出するための水抜きパイプ37を
設けてある。尚、貯蔵物33としては、断面丸型
の容器に商品を内蔵したものを採用することとす
る。
また、内箱4上部には内箱4の上面開口を閉塞
する扉38が設けられるが、この扉38を摺動可
能に保持する扉レール39,39と、扉38の摺
動限度を規制する扉当り40,40と、が設けら
れている。扉38は4辺を扉サツシユ41により
囲まれた2重ガラス42により形成され、扉サツ
シユ41には把手部としての機能を備えた規制片
43を設けてある。一方、扉当り40には、吹出
口57から吹き出された冷気が扉サツシユ41と
扉当り40との間に形成される隙間44から漏れ
ることを防止するために、可撓性のあるヒレ45
が形成されている。
する扉38が設けられるが、この扉38を摺動可
能に保持する扉レール39,39と、扉38の摺
動限度を規制する扉当り40,40と、が設けら
れている。扉38は4辺を扉サツシユ41により
囲まれた2重ガラス42により形成され、扉サツ
シユ41には把手部としての機能を備えた規制片
43を設けてある。一方、扉当り40には、吹出
口57から吹き出された冷気が扉サツシユ41と
扉当り40との間に形成される隙間44から漏れ
ることを防止するために、可撓性のあるヒレ45
が形成されている。
他方、クーリングフアンケース27には、クー
リングフアン25を臨ませる孔51が設けてあ
り、この孔51のまわりにフアン25を囲繞する
ようにフアンガード52が設けられる。このフア
ンガード52は上面と隣り合う側面とに夫々複数
の空気吐出孔53が設けてある。上面に設けられ
た吐出孔53から吐出された冷気は、そのまま上
方へ移動し、側面に設けられた吐出孔53より出
た冷気は、風向規制部材54により向きを変えら
れ上方へ流動する。尚、風向規制部材54は床敷
22の半分以上の面積から冷気が吹き出されるよ
うにするため、床敷22の中央線よりもエバポレ
ータ29側に設け、断面コ字状となす。この風向
規制部材54の上面は、床敷22上に貯蔵物33
が載置されると、貯蔵物33の重量にて床敷22
がたわむが、このたわみを受ける床敷22の支持
部材としての機能も有している。また、床敷22
のたわみは風向規制部材54だけでなく、フアン
ガード52の上面をも押しつけることになり、こ
の押しつける力を利用して、フアンケース27を
フアンケース受け部28に挾持固定する。エバポ
レータ29は内箱4の底部にビス等を用いて固定
すると、この固定部から断熱材7中へ水分が浸入
するおそれがあるため、内箱の底部に固定するの
ではなくフアンケース27の下方に弾力性のある
弾性材55を介して位置させるようにしている。
またフアンケース27の前部と内箱4の前側面と
の間には隙間が設けてあり、この隙間を吸込口5
6としている。
リングフアン25を臨ませる孔51が設けてあ
り、この孔51のまわりにフアン25を囲繞する
ようにフアンガード52が設けられる。このフア
ンガード52は上面と隣り合う側面とに夫々複数
の空気吐出孔53が設けてある。上面に設けられ
た吐出孔53から吐出された冷気は、そのまま上
方へ移動し、側面に設けられた吐出孔53より出
た冷気は、風向規制部材54により向きを変えら
れ上方へ流動する。尚、風向規制部材54は床敷
22の半分以上の面積から冷気が吹き出されるよ
うにするため、床敷22の中央線よりもエバポレ
ータ29側に設け、断面コ字状となす。この風向
規制部材54の上面は、床敷22上に貯蔵物33
が載置されると、貯蔵物33の重量にて床敷22
がたわむが、このたわみを受ける床敷22の支持
部材としての機能も有している。また、床敷22
のたわみは風向規制部材54だけでなく、フアン
ガード52の上面をも押しつけることになり、こ
の押しつける力を利用して、フアンケース27を
フアンケース受け部28に挾持固定する。エバポ
レータ29は内箱4の底部にビス等を用いて固定
すると、この固定部から断熱材7中へ水分が浸入
するおそれがあるため、内箱の底部に固定するの
ではなくフアンケース27の下方に弾力性のある
弾性材55を介して位置させるようにしている。
またフアンケース27の前部と内箱4の前側面と
の間には隙間が設けてあり、この隙間を吸込口5
6としている。
機械室5には、断熱箱体2下面を形成するベー
ス58が取り付けられ、このベース58上にコン
プレツサ15、コンデンサ11、コンデンシング
フアン12及びフアンケース59等が搭載され、
ベース58下面適所にはドレンタンク60を出し
入れ自在に保持するドレンタンク取付板61が設
けてある。そしてベース58下面4隅に脚材とし
てのキヤスター62が取り付けてある。63は断
熱箱体2を配置するスペースが狭い場合でも、
吸・排気口8,9が閉塞されないようにするた
め、壁面と間隔を保持させる当て部材である。
ス58が取り付けられ、このベース58上にコン
プレツサ15、コンデンサ11、コンデンシング
フアン12及びフアンケース59等が搭載され、
ベース58下面適所にはドレンタンク60を出し
入れ自在に保持するドレンタンク取付板61が設
けてある。そしてベース58下面4隅に脚材とし
てのキヤスター62が取り付けてある。63は断
熱箱体2を配置するスペースが狭い場合でも、
吸・排気口8,9が閉塞されないようにするた
め、壁面と間隔を保持させる当て部材である。
冷蔵シヨーケース1の構成は以上の如くであ
り、以下動作について簡単に説明する。
り、以下動作について簡単に説明する。
まず電源(図示せず)投入すると、フアンモー
タ13に通電が行なわれ、モータ軸24が回転
し、コンデンシングフアン12並びにクーリング
フアン25が作動し、機械室5内に空気を取り入
れるとともに、貯蔵室21内の空気が強制循環を
行なう。一方、コンプレツサ15が作動を開始
し、冷媒は冷媒回路内を冷却運転経路で循環さ
れ、コンデンサ11及びエバポレータ29にて
夫々空気との熱交換が行なわれて、貯蔵室21内
の空気は冷却される。この状況を更に詳しく説明
すると、冷媒が循環することで、エバポレータ2
9は周囲の空気を冷却するよう作用する。そし
て、クーリングフアン25の作動によつて、フア
ンガード52内に送り込まれた冷気は、吐出孔5
3より吐出され、ガード52並びに風向規制部材
54により方向を規制されて、床敷22の半分以
上の面積を有した吹出口57に相当する部分より
貯蔵物33へ向けて上方へ吹き出される。この冷
気は、床敷22に載置された貯蔵物33の側面を
冷却しつつ、貯蔵物33同志で形成される隙間を
上昇し、扉38,38によつて方向を変えられ、
吸込口56へ向けて降下する。この貯蔵物33の
冷却を終えて降下した冷気は吸込口56より吸い
込まれてエバポレータ29を通過して、再び冷却
され、クーリングフアン25のところへ戻る。以
後冷却運転の継続する間上述の冷気循環を繰り返
す。尚、エバポレータ29の上面にはフアンケー
ス27が位置することから、吹出口57より吹き
出された冷気が直接エバポレータ29に吸い込ま
れる冷気シヨートサイクルは起こらない。そし
て、従来のシヨーケース1に比べ冷気が吹き出さ
れる面積を充分に広くとり、かつ貯蔵物33を載
置する床敷22の下部を吹出口57として利用し
たことで、貯蔵物33に対して均一に冷気を当て
ることができるとともに、従来生じていた吹出口
近傍と吸込口近傍との温度差を小さくすることが
でき、貯蔵物33の冷えむらをなくすことができ
る。
タ13に通電が行なわれ、モータ軸24が回転
し、コンデンシングフアン12並びにクーリング
フアン25が作動し、機械室5内に空気を取り入
れるとともに、貯蔵室21内の空気が強制循環を
行なう。一方、コンプレツサ15が作動を開始
し、冷媒は冷媒回路内を冷却運転経路で循環さ
れ、コンデンサ11及びエバポレータ29にて
夫々空気との熱交換が行なわれて、貯蔵室21内
の空気は冷却される。この状況を更に詳しく説明
すると、冷媒が循環することで、エバポレータ2
9は周囲の空気を冷却するよう作用する。そし
て、クーリングフアン25の作動によつて、フア
ンガード52内に送り込まれた冷気は、吐出孔5
3より吐出され、ガード52並びに風向規制部材
54により方向を規制されて、床敷22の半分以
上の面積を有した吹出口57に相当する部分より
貯蔵物33へ向けて上方へ吹き出される。この冷
気は、床敷22に載置された貯蔵物33の側面を
冷却しつつ、貯蔵物33同志で形成される隙間を
上昇し、扉38,38によつて方向を変えられ、
吸込口56へ向けて降下する。この貯蔵物33の
冷却を終えて降下した冷気は吸込口56より吸い
込まれてエバポレータ29を通過して、再び冷却
され、クーリングフアン25のところへ戻る。以
後冷却運転の継続する間上述の冷気循環を繰り返
す。尚、エバポレータ29の上面にはフアンケー
ス27が位置することから、吹出口57より吹き
出された冷気が直接エバポレータ29に吸い込ま
れる冷気シヨートサイクルは起こらない。そし
て、従来のシヨーケース1に比べ冷気が吹き出さ
れる面積を充分に広くとり、かつ貯蔵物33を載
置する床敷22の下部を吹出口57として利用し
たことで、貯蔵物33に対して均一に冷気を当て
ることができるとともに、従来生じていた吹出口
近傍と吸込口近傍との温度差を小さくすることが
でき、貯蔵物33の冷えむらをなくすことができ
る。
また、内箱4に対してビスによる固定箇所をな
くし、貯蔵物33の載置による貯蔵物重量にて、
床敷22、フアンケース27及びエバポレータ2
9を固定したことで、夫々の取り付け取り外しが
非常に容易に行なえ、かつ内箱4の清掃に対する
作業が簡易化するとともに水の浸入による断熱不
良の心配がなくなる。
くし、貯蔵物33の載置による貯蔵物重量にて、
床敷22、フアンケース27及びエバポレータ2
9を固定したことで、夫々の取り付け取り外しが
非常に容易に行なえ、かつ内箱4の清掃に対する
作業が簡易化するとともに水の浸入による断熱不
良の心配がなくなる。
更に、シヨーケース1の後下部には、当て部材
63を設けたことで、店内のカウンター下の狭い
スペースに配置しても、壁面と外箱3との間隔を
一定間隔だけは保持できるため、吸・排気口8,
9が閉塞されることはなく、機械室5内の冷却は
行なえる。
63を設けたことで、店内のカウンター下の狭い
スペースに配置しても、壁面と外箱3との間隔を
一定間隔だけは保持できるため、吸・排気口8,
9が閉塞されることはなく、機械室5内の冷却は
行なえる。
以上詳述したように本考案によれば、エバポレ
ータにより冷却された空気を、冷却フアンとフア
ンケースにより、貯蔵物を載置する多数の隙間を
有する床敷の半分以上の面積を有する部分下方へ
導びき吹き出させたことで、特別な吹出口を設け
る必要はなく、また冷気を貯蔵物ひいては貯蔵室
内へ均一に吐出でき、貯蔵室内の温度差を小さく
できるとともに貯蔵物の配設位置による冷えむら
をなくすことができる。
ータにより冷却された空気を、冷却フアンとフア
ンケースにより、貯蔵物を載置する多数の隙間を
有する床敷の半分以上の面積を有する部分下方へ
導びき吹き出させたことで、特別な吹出口を設け
る必要はなく、また冷気を貯蔵物ひいては貯蔵室
内へ均一に吐出でき、貯蔵室内の温度差を小さく
できるとともに貯蔵物の配設位置による冷えむら
をなくすことができる。
各図は本考案の一実施例を示し、第1図は第2
図のA−A断面図、第2図は断熱箱体の外観斜視
図、第3図は第2図の扉を閉め貯蔵物を収納した
状態のB−B断面図、第4図は第2図のC−C断
面図、第5図は第2図のD−D断面図、第6図は
第4図のE部拡大図、第7図は第4図のF部拡大
図、第8図は扉を外した状態の箱体平面図、第9
図は第8図の貯蔵物を除いた状態の図、第10図
は第9図の床敷を外した状態の平面図である。 2……断熱箱体、3……外箱、4……内箱、7
……発泡断熱材、13……フアンモータ、21…
…貯蔵室、22……床敷、25……クーリングフ
アン、27……クーリングフアンケース、29…
…エバポレータ、33……貯蔵室、38……扉、
39……扉レール、40……扉当り、45……ヒ
レ、52……フアンガード、53……吐出孔、5
4……風向規制部材、55……弾性材、56……
吸込口、57……吹出口。
図のA−A断面図、第2図は断熱箱体の外観斜視
図、第3図は第2図の扉を閉め貯蔵物を収納した
状態のB−B断面図、第4図は第2図のC−C断
面図、第5図は第2図のD−D断面図、第6図は
第4図のE部拡大図、第7図は第4図のF部拡大
図、第8図は扉を外した状態の箱体平面図、第9
図は第8図の貯蔵物を除いた状態の図、第10図
は第9図の床敷を外した状態の平面図である。 2……断熱箱体、3……外箱、4……内箱、7
……発泡断熱材、13……フアンモータ、21…
…貯蔵室、22……床敷、25……クーリングフ
アン、27……クーリングフアンケース、29…
…エバポレータ、33……貯蔵室、38……扉、
39……扉レール、40……扉当り、45……ヒ
レ、52……フアンガード、53……吐出孔、5
4……風向規制部材、55……弾性材、56……
吸込口、57……吹出口。
Claims (1)
- 外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填し、前記
内箱の上面開口を開閉自在に閉塞する扉を有し、
該扉と前記内箱とで貯蔵室を形成する断熱箱体に
おいて、エバポレータをその下方に位置させると
共に冷却フアンを囲繞し貯蔵室内を上下2つに区
画するフアンケースと、該フアンケースより上方
にて前記内箱によりその下部を保持され断面丸型
の貯蔵物を載置する多数の隙間を有した床敷とを
備え、前記エバポレータにより冷却された空気を
前記冷却フアンとフアンケースにて床敷の半分以
上の面積を有する部分下方から吹き出させたこと
を特徴とする断熱箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5942287U JPH0519731Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5942287U JPH0519731Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165477U JPS63165477U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH0519731Y2 true JPH0519731Y2 (ja) | 1993-05-24 |
Family
ID=30890902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5942287U Expired - Lifetime JPH0519731Y2 (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519731Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP5942287U patent/JPH0519731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165477U (ja) | 1988-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6385990B1 (en) | Food preparation table with open top food containers | |
| US6109051A (en) | Food preparation table with air blast chiller | |
| US4972682A (en) | Forced air cooler | |
| JPH0519731Y2 (ja) | ||
| JPS63263373A (ja) | 断熱箱体 | |
| JP2565587Y2 (ja) | 貯蔵庫 | |
| JPH0519730Y2 (ja) | ||
| JP2003322453A (ja) | 冷却庫 | |
| JPH11325695A (ja) | 間接冷却式の冷蔵庫 | |
| JP2001351162A (ja) | 自動販売機 | |
| US20100018227A1 (en) | Refrigerated Case | |
| JP3081487B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP2983824B2 (ja) | 横型冷蔵庫 | |
| JPH09138061A (ja) | 蓄冷剤冷却用棚 | |
| JP3759013B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP3683432B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3030187B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP3714721B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JP3071139B2 (ja) | 低温ショーケース | |
| JPH07318216A (ja) | 横型冷蔵庫 | |
| JP3199434B2 (ja) | 恒温高湿度庫 | |
| JPH0336869Y2 (ja) | ||
| JP2000028248A (ja) | 貯蔵庫 | |
| JPH0230708Y2 (ja) | ||
| JPH086220Y2 (ja) | 低温庫 |