JPH051975U - オ−プンシヨ−ケ−スの吹出口 - Google Patents
オ−プンシヨ−ケ−スの吹出口Info
- Publication number
- JPH051975U JPH051975U JP4576991U JP4576991U JPH051975U JP H051975 U JPH051975 U JP H051975U JP 4576991 U JP4576991 U JP 4576991U JP 4576991 U JP4576991 U JP 4576991U JP H051975 U JPH051975 U JP H051975U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rectifying member
- support
- outlet
- flanges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オ−プンショ−ケ−スの前面開口部の上部に
在る吹出口には整流部材がその一方の側部をフランジ間
で挾持する支持具と共に着脱自在に設置され、清掃時の
着脱を可能にしているが、装着時は整流部材と支持具の
両方を互に密着させた状態で保持しながら嵌め込むもの
であったため装着が容易ではなかった。本考案はその点
を改良し、装着を容易にしたものである。 【構成】 吹出口に設置される整流部材の一方の側部を
挾持する支持具15の一対のフランジをそれぞれ充分幅
広に構成し、且つ各フランジに切欠きまたは孔などの通
気部17を形成した。従って、整流部材と支持具を取外
してもばらばらになるようなことはなく、且つ一体にし
た状態で吹出口に装着することができ、容易に装着可能
である。また、エアカ−テンの外側を比較的低速にした
好ましい風速分布が得られる。
在る吹出口には整流部材がその一方の側部をフランジ間
で挾持する支持具と共に着脱自在に設置され、清掃時の
着脱を可能にしているが、装着時は整流部材と支持具の
両方を互に密着させた状態で保持しながら嵌め込むもの
であったため装着が容易ではなかった。本考案はその点
を改良し、装着を容易にしたものである。 【構成】 吹出口に設置される整流部材の一方の側部を
挾持する支持具15の一対のフランジをそれぞれ充分幅
広に構成し、且つ各フランジに切欠きまたは孔などの通
気部17を形成した。従って、整流部材と支持具を取外
してもばらばらになるようなことはなく、且つ一体にし
た状態で吹出口に装着することができ、容易に装着可能
である。また、エアカ−テンの外側を比較的低速にした
好ましい風速分布が得られる。
Description
【0001】
本考案は冷蔵もしくは冷凍オ−プンショ−ケ−スのエアカ−テンを形成する冷 気流の吹出口に関する。
【0002】
従来、この種のオ−プンショ−ケ−スとして図3に示すものが知られている。 冷蔵もしくは冷凍オ−プンショ−ケ−スでは断熱壁からなるケ−ス本体1の前面 に商品出し入れ用の開口部2があり、該開口部の上端から下端に冷気を流通して エアカ−テンを形成し、外気の侵入を防ぎ、庫内の商品を保冷するようになって いる。そのためケ−ス本体内はダクト板3により商品陳列室4と冷気循環風路5 に区画され、該風路内に冷却器6および送風機7が設置される。また、開口部2 の上端、下端における風路5に吹出口8、吸込口9が設けられる。商品陳列室4 には通常、商品陳列棚10が複数段に設置される。
【0003】 送風機7により吸込口9から吸い込まれて風路5を流れ、冷却器6で冷却され た冷気が吹出口8から下方に吹き出され、前面開口部2にエアカ−テンを形成す る。吹出口8にはエアカ−テンの冷気流を整流するためハニカム部材などの整流 部材11、多くの場合、ハニカム整流金物が設置される。整流部材11は定期的 に掃除する必要があるため、その一方の側部に支持具12を付けたまま着脱自在 に取付けられる。
【0004】 図4に示すように、従来の支持具12は上部フランジ12aと下部フランジ1 2bを有する横向き開口の断面コ字形の部分を有し、該フランジ間に整流部材1 1の一方の側部が嵌め込まれる。下部フランジから下方に延びる引出し片12c が設けられ、該引出し片を下方に引くことによって整流部材11は支持具12と 共に引き出される。
【0005】 なお、エアカ−テンの冷気流はその内側の部分が外側の部分より高速になれば エアカ−テンの性能が良くなるため、図3に示すように整流部材11の外側の上 方に絞り板13が固定され、これにより整流部材11の外側の通風路を狭くし風 量を減少して風速を下げている。
【0006】
従来の吹出口は以上のように構成されているので、整流部材に付着したごみ等 を掃除するため吹出口から取外すと、整流部材11と支持具12は別体であるた め取外し後にばらばらになる。そのため掃除後に再び吹出口8に設置するには整 流部材11と支持具12の両方を互いに密着させた状態で保持しながら嵌め込む 必要があり、その作業は面倒なものであった。
【0007】 本考案の目的は上記従来技術の問題点を解消することであって、それ故、支持 具と共に整流部材を容易に吹出口の所定位置に装着し得る構造のオ−プンショ− ケ−スの吹出口を提供することである。
【0008】
本考案によるオ−プンショ−ケ−スの吹出口は支持具15と共に整流部材11 が設置されるが、整流部材の一方の側部を挾持する支持具の一対のフランジはそ れぞれ充分幅広になっていて整流部材を取外しても支持具が分離しないように構 成され、且つそれらのフランジには孔または切欠きなどの通気部17が形成され ていることを特徴としている。
【0009】
本考案における支持具の各フランジは可成りの幅広になっているため吹出口か ら取外されても支持具と整流部材は一体に保たれ、従って吹出口への取付けが容 易である。さらに支持具のフランジが通風の抵抗となるので、従来の絞り板13 を設置しなくてもエアカ−テンの外側の気流の速度を下げることができる。
【0010】
図1は本考案によるオ−プンショ−ケ−スの吹出口8の部分を示すものであっ て、風路5を通って冷却された冷気を吹き出しケ−ス本体の前面開口部2にエア カ−テンを形成するため本考案による支持具15と共に整流用の部材11が吹出 口8に着脱自在に設置される。また、整流部材11の一方の側部が支持具のフラ ンジ間に嵌め込まれる。 なお、支持具15はその垂直部に凹部16が設けられ、該凹部が吹出口8の凸 部8aに嵌め込まれることによって整流部材が所定位置に設置される。
【0011】 この吹出口8の特徴は支持具15の上部フランジ15aと下部フランジ15b は幅広になっており、即ち整流部材11の上下両面を従来のものより広く被うよ うに各フランジが一層突出している。また上部フランジと下部フランジでは幅寸 法が異なり、好ましくは図示のように上部フランジ15aは下部フランジ15b より幅広に構成される。なお、各フランジの幅とは支持具15の長手方向に対し 直角且つ吹出口に取付けられた状態において水平方向の寸法、即ち支持具のフラ ンジ間に整流部材の一方の側部が嵌め込まれた際に整流部材の他の側に延びるフ ランジの寸法を意味する。
【0012】 さらにこの支持具の各フランジ15a、15bには通気部17が形成され、該 通気部としては図2に見られるように通風孔であってもよく、または図示のよう に半円形もしくは他の形状の切欠きであってもよい。各フランジの通気部17は 適当な分布で形成され、もしくはその寸法および形状との関係で適当な間隔で形 成される。従って、各フランジがそこを通る気流に適当な抵抗を与え、図1に示 すように、エアカ−テンの外側の気流部分が内側より低速になるように構成され ている。
【0013】 なお、この支持具15においても下部フランジ15bの下に一体の引出し片1 5cが設けられ、この引出し片により下方に引くことによって支持具の凹部16 を吹出口側の凸部8aから外して取外すことができる。
【0014】 図1に示すように、この支持具15と共に整流部材11が吹出口8の所定位置 に設置された状態では、風路5を通って吹出口から吹き出される冷気は整流部材 11の蜂の巣状の通孔を通って整流され、その際整流部材の外側の部分には上部 フランジ15aと下部フランジ15bが在るのでそれらが抵抗となり、風量が減 少して風速が下がる。さらに外側にかなり近接した部分では上下のフランジを通 るため一層大きな抵抗を受ける。そのため外側ほど風速が下がり、理想的な風速 分布が得られる。
【0015】 また、整流部材11は支持具のフランジ15a、15b間に挾持されて両者の 一体性が保持され、従って吹出口から取外されても支持具15が整流部材11か ら分離することはなく、一体に保たれる。
【0016】
上記のように、本考案によれば、吹出口から取外した状態でも支持具と整流部 材は一体のまま扱うことができるので、従来のように両者を密着した状態で保持 しながら吹出口に嵌め込む必要はなく、一体物として嵌め込むことができるので 、取扱いが容易になる。また、従来の絞り板を用いることなく、エアカ−テンの 風速パタ−ンを好適なものにし、エアカ−テンの効果を良好なものにする。
【図1】本考案によるオ−プンショ−ケ−スの吹出口の
一例を示す側断面図である。
一例を示す側断面図である。
【図2】本考案で用いられる整流部材の支持具の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】従来の吹出口を備えたオ−プンショ−ケ−スの
側断面図である。
側断面図である。
【図4】従来の吹出口に備えられる整流部材と支持具を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
8 吹出口 11 整流部材 15 支持具 15a 支持具のフランジ 15b 支持具のフランジ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ショ−ケ−ス本体の前面開口部にエアカ
−テンを形成する冷気を吹き出すため整流部材がその一
方の側部を支持具のフランジ間に嵌め込む前記支持具と
共に着脱自在に設置される前記エアカ−テンの吹出口に
おいて、前記支持具の各前記フランジは前記整流部材を
取外しても前記支持具が離れないように幅広になってお
り且つ各前記フランジには通気部が形成されていること
を特徴とするオ−プンショ−ケ−スの吹出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4576991U JPH051975U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | オ−プンシヨ−ケ−スの吹出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4576991U JPH051975U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | オ−プンシヨ−ケ−スの吹出口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051975U true JPH051975U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12728500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4576991U Pending JPH051975U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | オ−プンシヨ−ケ−スの吹出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051975U (ja) |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP4576991U patent/JPH051975U/ja active Pending
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