JPH05197856A - 有料道路料金収受システムの不正検出装置 - Google Patents
有料道路料金収受システムの不正検出装置Info
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- JPH05197856A JPH05197856A JP4009021A JP902192A JPH05197856A JP H05197856 A JPH05197856 A JP H05197856A JP 4009021 A JP4009021 A JP 4009021A JP 902192 A JP902192 A JP 902192A JP H05197856 A JPH05197856 A JP H05197856A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- circuit
- vehicle type
- signal
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両自動識別を利用した有料道路収受システ
ムにおける非接触カード等の不正使用を検出する。 【構成】 車両に備えた非接触カード17にはID情報
の外に車種情報がメモリされている。路上機16は前記
ID情報及び車種情報を非接触で読出し、読出したID
情報を基に通行料金の課金を行う。車両分離器11,1
1a、車長検知光電管13,13a、ナンバープレート
読取り装置14等により通行車両の車種を判定し、判定
した車種情報と、路上機16で読み出した車種情報とを
比較照合し、不一致のときに非接触カード17が不正使
用されていると判定する。
ムにおける非接触カード等の不正使用を検出する。 【構成】 車両に備えた非接触カード17にはID情報
の外に車種情報がメモリされている。路上機16は前記
ID情報及び車種情報を非接触で読出し、読出したID
情報を基に通行料金の課金を行う。車両分離器11,1
1a、車長検知光電管13,13a、ナンバープレート
読取り装置14等により通行車両の車種を判定し、判定
した車種情報と、路上機16で読み出した車種情報とを
比較照合し、不一致のときに非接触カード17が不正使
用されていると判定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は有料道路のAVI(Auto
matic Vehicle Identification:車両自動識別)を利用
した料金収受システムにおける不正検出装置に関する。
matic Vehicle Identification:車両自動識別)を利用
した料金収受システムにおける不正検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に運用されている従来の有料道路の
料金収受システムについて説明する。例えば車両が走行
した区間に応じて料金が定まるいわゆる多区間式の有料
道路について言えば、有料道路の入口料金所(ゲート)
に通行券発行機を設置しておき、入口料金所番号、車種
情報、入口料金所進入時刻等を記載した通行券を係員の
操作により発行し、利用者(車両の乗員)に手渡す。一
方、有料道路の出口料金所(ゲート)に通行券確認機を
設置しておき、係員が利用者から入口料金所で発行され
た通行券を受取って通行券確認機に挿入することによ
り、通行券に記載された情報を自動的に読取り、当該出
口料金所番号や読取時刻と、通行券に記載された情報即
ち入口料金所番号、車種情報及び入口料金所進入時刻と
を照合して料金計算を行い、料金表示器に表示する。係
員は利用者から現金を徴収し、利用者に領収書を発行す
る。
料金収受システムについて説明する。例えば車両が走行
した区間に応じて料金が定まるいわゆる多区間式の有料
道路について言えば、有料道路の入口料金所(ゲート)
に通行券発行機を設置しておき、入口料金所番号、車種
情報、入口料金所進入時刻等を記載した通行券を係員の
操作により発行し、利用者(車両の乗員)に手渡す。一
方、有料道路の出口料金所(ゲート)に通行券確認機を
設置しておき、係員が利用者から入口料金所で発行され
た通行券を受取って通行券確認機に挿入することによ
り、通行券に記載された情報を自動的に読取り、当該出
口料金所番号や読取時刻と、通行券に記載された情報即
ち入口料金所番号、車種情報及び入口料金所進入時刻と
を照合して料金計算を行い、料金表示器に表示する。係
員は利用者から現金を徴収し、利用者に領収書を発行す
る。
【0003】上述した従来のシステムでは、道路管理者
側から見れば、有料道路料金所の入口料金所、出口料金
所にそれぞれ料金徴収用係員を配置せねばならず、ま
た、有料道路の全通行車両に対して係員が料金徴収を行
う必要上、係員の負担は大きいという問題がある。一
方、利用者側から見れば、入口料金所、出口料金所で必
ず一旦停止する必要があるため時間が長く掛かり、渋滞
か起り易いこと、現金が必要であり面倒なこと、降雨時
や、冬期暖房時または夏期冷房時等いやでも必ず車両の
窓を開けて通行券や現金を授受する必要があり、不便で
ある、等の問題がある。
側から見れば、有料道路料金所の入口料金所、出口料金
所にそれぞれ料金徴収用係員を配置せねばならず、ま
た、有料道路の全通行車両に対して係員が料金徴収を行
う必要上、係員の負担は大きいという問題がある。一
方、利用者側から見れば、入口料金所、出口料金所で必
ず一旦停止する必要があるため時間が長く掛かり、渋滞
か起り易いこと、現金が必要であり面倒なこと、降雨時
や、冬期暖房時または夏期冷房時等いやでも必ず車両の
窓を開けて通行券や現金を授受する必要があり、不便で
ある、等の問題がある。
【0004】そこで昨今、AVI(Automatic Vehicle
Identification:車両自動識別)により、係員も、一旦
停止も、通行券や現金の授受も不要な料金収受システム
が計画されている。AVIによる料金収受システムで
は、固有の識別情報即ちID(Identification)情報を
記録した車載機を車両に設置したり、又はID情報を記
録した非接触カードを運転者が車内に持参する。これら
車載機や非接触カードといった車両側装置は外部から無
線通信等により非接触に記録内容を読出すことができる
ものであり、以下、非接触カード等と称する。一方、有
料道路料金所の近傍には路上機を設置し、車両が料金所
通過の際に、非接触カード等からID情報を非接触で読
取り、当該車両がどの料金所をいつ通過したかという情
報を地上側コンピュータが得て通行料金の課金処理を行
う。従って、車両は通行券や現金の授受も一旦停止も行
わず、料金所を通過できることになる。通行料金の実際
の支払いは、非接触カード等の利用者と道路管理者との
契約により、プリペイド方式、ポストペイ方式、デポジ
ット方式が考えられ、ID情報に相当する者が支払う。
Identification:車両自動識別)により、係員も、一旦
停止も、通行券や現金の授受も不要な料金収受システム
が計画されている。AVIによる料金収受システムで
は、固有の識別情報即ちID(Identification)情報を
記録した車載機を車両に設置したり、又はID情報を記
録した非接触カードを運転者が車内に持参する。これら
車載機や非接触カードといった車両側装置は外部から無
線通信等により非接触に記録内容を読出すことができる
ものであり、以下、非接触カード等と称する。一方、有
料道路料金所の近傍には路上機を設置し、車両が料金所
通過の際に、非接触カード等からID情報を非接触で読
取り、当該車両がどの料金所をいつ通過したかという情
報を地上側コンピュータが得て通行料金の課金処理を行
う。従って、車両は通行券や現金の授受も一旦停止も行
わず、料金所を通過できることになる。通行料金の実際
の支払いは、非接触カード等の利用者と道路管理者との
契約により、プリペイド方式、ポストペイ方式、デポジ
ット方式が考えられ、ID情報に相当する者が支払う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のAVIを利用し
た料金収受システムでは、ID情報を用いるだけなの
で、非接触カード等を有する車両であれば、どの車両で
もこのシステムを利用でき、不正使用が発生する恐れが
ある。例えば、有料道路使用中の上り車線と下り車線の
車両間で非接触カード等を交換して通行料金を安くごま
かす。又は、紛失したり、盗んだ非接触カード等を他人
が使用する。
た料金収受システムでは、ID情報を用いるだけなの
で、非接触カード等を有する車両であれば、どの車両で
もこのシステムを利用でき、不正使用が発生する恐れが
ある。例えば、有料道路使用中の上り車線と下り車線の
車両間で非接触カード等を交換して通行料金を安くごま
かす。又は、紛失したり、盗んだ非接触カード等を他人
が使用する。
【0006】本発明はAVIを利用した有料道路料金収
受システムにおける非接触カード等の不正使用を検出す
ることができる装置を提供することを目的とする。
受システムにおける非接触カード等の不正使用を検出す
ることができる装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の有料道路料金収
受システムの不正検出装置の構成は、メモリにID情報
が記録され且つ外部からの非接触な記録内容の読出しが
可能な、車両に設置される車両側装置と、有料道路のゲ
ート近傍に設置され、車両側装置から記録内容を非接触
に読出す路上機とを具備し、路上機で読出したID情報
を用いて通行料金の課金を行う有料道路料金収受システ
ムにおいて、前記車両側装置はID情報に加えて、当該
装置が設置される車両の車種情報がメモリに記録された
ものであり、更に有料道路のゲート近傍に設置された、
通行車両の車種を判別する車種判別装置と、車種判別装
置からの車種情報と路上機からの車種情報とを比較照合
し不一致の場合に不正と判定する比較手段とを具備する
ことを特徴とする。
受システムの不正検出装置の構成は、メモリにID情報
が記録され且つ外部からの非接触な記録内容の読出しが
可能な、車両に設置される車両側装置と、有料道路のゲ
ート近傍に設置され、車両側装置から記録内容を非接触
に読出す路上機とを具備し、路上機で読出したID情報
を用いて通行料金の課金を行う有料道路料金収受システ
ムにおいて、前記車両側装置はID情報に加えて、当該
装置が設置される車両の車種情報がメモリに記録された
ものであり、更に有料道路のゲート近傍に設置された、
通行車両の車種を判別する車種判別装置と、車種判別装
置からの車種情報と路上機からの車種情報とを比較照合
し不一致の場合に不正と判定する比較手段とを具備する
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】車両側装置(非接触カード等)から路上機が非
接触に読取った車種情報と、車種判別装置が車両に対し
て判別した車種情報とが不一致であれば、非接触カード
等が交換等により不正に使用されていると判断する。つ
まり、非接触カード等によって料金収受を行なう有料道
路料金収受システムにおいて、非接触カード等の車両側
装置のメモリ内にIDコードの他に当該車両の車種情報
を入力しておく。一方、有料道路のゲート近傍に車種判
別装置を設置しておき、ゲート進入時に通行車両の車種
を判別し、この車種情報と非接触カードメモリ内に書き
込まれている車種情報とを比較手段にて比較照合を行な
い、一致しないときには不正使用であると判断し、非接
触カードの交換等を検知する。
接触に読取った車種情報と、車種判別装置が車両に対し
て判別した車種情報とが不一致であれば、非接触カード
等が交換等により不正に使用されていると判断する。つ
まり、非接触カード等によって料金収受を行なう有料道
路料金収受システムにおいて、非接触カード等の車両側
装置のメモリ内にIDコードの他に当該車両の車種情報
を入力しておく。一方、有料道路のゲート近傍に車種判
別装置を設置しておき、ゲート進入時に通行車両の車種
を判別し、この車種情報と非接触カードメモリ内に書き
込まれている車種情報とを比較手段にて比較照合を行な
い、一致しないときには不正使用であると判断し、非接
触カードの交換等を検知する。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。まずはじ
めに実施例の構成を説明する。
めに実施例の構成を説明する。
【0010】図1は本実施例システムの構成図を示した
ものである。図1において11,11aは車両分離器を
示したものであり、通過車両を分離検出するものであ
る。12,12aも車両分離器であり、通過車両を分離
検出する。車両分離器11,11a,12,12aが2
対併立しているのは、通行車両の前後進を判別するため
である。13,13aは車長検知光電管であり、通行車
両の車長を検出する。14はナンバープレート読取装置
であり、車両撮影カメラ,画像処理装置から成立つ。1
5はアンテナであり、非接触カード17へ情報を送出し
たり、非接触カード17からの情報を受信したりするア
ンテナである。16は路上機であり、非接触カード17
との情報交換のコントロールを行なう機能、及び後述す
るように車種判別装置からの信号受け付け、及び監視制
御装置のテレビカメラ36への信号送信を行なうもので
ある。
ものである。図1において11,11aは車両分離器を
示したものであり、通過車両を分離検出するものであ
る。12,12aも車両分離器であり、通過車両を分離
検出する。車両分離器11,11a,12,12aが2
対併立しているのは、通行車両の前後進を判別するため
である。13,13aは車長検知光電管であり、通行車
両の車長を検出する。14はナンバープレート読取装置
であり、車両撮影カメラ,画像処理装置から成立つ。1
5はアンテナであり、非接触カード17へ情報を送出し
たり、非接触カード17からの情報を受信したりするア
ンテナである。16は路上機であり、非接触カード17
との情報交換のコントロールを行なう機能、及び後述す
るように車種判別装置からの信号受け付け、及び監視制
御装置のテレビカメラ36への信号送信を行なうもので
ある。
【0011】図2は車種判別装置31のシステム構成図
である。車種判別装置31は車両分離器11,11a,
12,12a、車長検知光電管13,13a、ナンバー
プレート読取り装置14、車種判別制御部18で構成さ
れている。この図2において、21−1〜21−nは車
両分離器11,11aの光電管投光器、22−1〜22
−nは同じく車両分離器11,11aの光電管の受光
器、23−1〜23−nは車両分離器12,12aの光
電管の投光器、24−1〜24−nは同じく車両分離器
12,12aの光電管受光器である。25−1,25−
2,26−1,26−2はそれぞれ車両分離器11,1
1a,12,12aの最下部の光電管であり、車軸計測
光電管230とする。本光電管230は車両のタイヤ部
分を検出する位置に設置されており、車両の軸数を計測
する機能を有する。25−1,26−1はそれぞれ車両
分離器11,11aに設置されており、25−2,26
−2はそれぞれ車両分離器12,12aに設置されてい
る。27,28はそれぞれ車長検知器13,13aの光
電管の投受光部である。
である。車種判別装置31は車両分離器11,11a,
12,12a、車長検知光電管13,13a、ナンバー
プレート読取り装置14、車種判別制御部18で構成さ
れている。この図2において、21−1〜21−nは車
両分離器11,11aの光電管投光器、22−1〜22
−nは同じく車両分離器11,11aの光電管の受光
器、23−1〜23−nは車両分離器12,12aの光
電管の投光器、24−1〜24−nは同じく車両分離器
12,12aの光電管受光器である。25−1,25−
2,26−1,26−2はそれぞれ車両分離器11,1
1a,12,12aの最下部の光電管であり、車軸計測
光電管230とする。本光電管230は車両のタイヤ部
分を検出する位置に設置されており、車両の軸数を計測
する機能を有する。25−1,26−1はそれぞれ車両
分離器11,11aに設置されており、25−2,26
−2はそれぞれ車両分離器12,12aに設置されてい
る。27,28はそれぞれ車長検知器13,13aの光
電管の投受光部である。
【0012】18は車種判別制御部である。29はオア
ゲート回路であり、車両分離器11,11aの光電管受
光器の信号出力のオア(OR)論理をとるもので、光電
管受光器22−1〜22−nのどれかの出力があれば検
知出力を送出するものとする。210はオアゲート回路
であり、車両分離器12,12aの光電管受光器の信号
出力のオア論理をとるもので、光電管受光器24−1〜
24−nのどれかの出力があれば、検知出力を送出する
ものとする。211はアンドゲート回路であり、車軸検
出光電管230のうち、光電管受光器26−1,26−
2の受光信号のアンド信号をとる回路であり、光電管受
光器26−1,26−2の出力検知信号の双方の出力が
ある場合にアンドゲート回路211のゲート信号が出力
されるものとする。212は前後進判別回路であり、オ
アゲート回路29,210の出力信号の順序判断によ
り、通行車両が前進したか後進したかの判断を行ない、
車両が前進した場合のみ出力信号を送出するものであ
る。214はリセット回路であり、オアゲート回路21
3からの検知出力信号の立下り時点で、前後進判別回路
212、軸数計測回路215にリセット信号を送出する
ものである。216はアンドゲート回路であり、前後進
判別回路212,オアゲート回路213からの双方の検
知出力がある場合のみ、車両通過信号aを送出する。2
17はアンドゲート回路であり、アンドゲート回路21
6からの車両通過信号aが出力されており、かつ車長検
知用の光電管28からの検知出力が出力されていない場
合のみ、車長検知信号の出力を送出する。218は車長
検知信号出力回路であり、車長検知出力信号をアンドゲ
ート回路217から受けた時点で、ナンバープレート読
取り装置13の車両検知インターフェース227に車長
検知信号cを送出する。
ゲート回路であり、車両分離器11,11aの光電管受
光器の信号出力のオア(OR)論理をとるもので、光電
管受光器22−1〜22−nのどれかの出力があれば検
知出力を送出するものとする。210はオアゲート回路
であり、車両分離器12,12aの光電管受光器の信号
出力のオア論理をとるもので、光電管受光器24−1〜
24−nのどれかの出力があれば、検知出力を送出する
ものとする。211はアンドゲート回路であり、車軸検
出光電管230のうち、光電管受光器26−1,26−
2の受光信号のアンド信号をとる回路であり、光電管受
光器26−1,26−2の出力検知信号の双方の出力が
ある場合にアンドゲート回路211のゲート信号が出力
されるものとする。212は前後進判別回路であり、オ
アゲート回路29,210の出力信号の順序判断によ
り、通行車両が前進したか後進したかの判断を行ない、
車両が前進した場合のみ出力信号を送出するものであ
る。214はリセット回路であり、オアゲート回路21
3からの検知出力信号の立下り時点で、前後進判別回路
212、軸数計測回路215にリセット信号を送出する
ものである。216はアンドゲート回路であり、前後進
判別回路212,オアゲート回路213からの双方の検
知出力がある場合のみ、車両通過信号aを送出する。2
17はアンドゲート回路であり、アンドゲート回路21
6からの車両通過信号aが出力されており、かつ車長検
知用の光電管28からの検知出力が出力されていない場
合のみ、車長検知信号の出力を送出する。218は車長
検知信号出力回路であり、車長検知出力信号をアンドゲ
ート回路217から受けた時点で、ナンバープレート読
取り装置13の車両検知インターフェース227に車長
検知信号cを送出する。
【0013】次にナンバープレート読取装置14につい
て述べる。219は画像取込インターフェース回路、2
20は原画像のメモリ回路、221は作業用の原画像メ
モリ回路(作業用)であり、ホストCPU224の作用
により、原画像メモリ220の画像情報を本作業用メモ
リ回路221に移したりする為のメモリ回路である。2
23は画像メモリインターフェースであり、ホストCP
U224の作用により画像メモリ(原画)220、原画
メモリ(作業用)221に制御信号を送出するものとす
る。224はホストCPUであり、車種判別の制御プロ
グラムを動作制御させる為のCPU回路である。225
はメモリ回路であり、車種判別の制御プログラムを格納
している回路である。226はカメラインターフェース
回路であり、カメラ19に同期信号fを送出する回路で
ある。227は車両検知インターフェース回路であり、
車種判別制御部18から、車両通過信号a,軸数信号
b,車長検知信号cを受けるものとする。228はバス
インターフェース回路であり、車種判別インターフェー
ス回路229,カメラインターフェース回路226、車
両検知インターフェース回路227とホストCPU22
4間との制御信号の授受を行なうためのインターフェー
ス回路である。車種判別インターフェース回路229
は、比較器37に判別車種信号dを送出する。19はナ
ンバープレート読取装置14のテレビカメラである。
て述べる。219は画像取込インターフェース回路、2
20は原画像のメモリ回路、221は作業用の原画像メ
モリ回路(作業用)であり、ホストCPU224の作用
により、原画像メモリ220の画像情報を本作業用メモ
リ回路221に移したりする為のメモリ回路である。2
23は画像メモリインターフェースであり、ホストCP
U224の作用により画像メモリ(原画)220、原画
メモリ(作業用)221に制御信号を送出するものとす
る。224はホストCPUであり、車種判別の制御プロ
グラムを動作制御させる為のCPU回路である。225
はメモリ回路であり、車種判別の制御プログラムを格納
している回路である。226はカメラインターフェース
回路であり、カメラ19に同期信号fを送出する回路で
ある。227は車両検知インターフェース回路であり、
車種判別制御部18から、車両通過信号a,軸数信号
b,車長検知信号cを受けるものとする。228はバス
インターフェース回路であり、車種判別インターフェー
ス回路229,カメラインターフェース回路226、車
両検知インターフェース回路227とホストCPU22
4間との制御信号の授受を行なうためのインターフェー
ス回路である。車種判別インターフェース回路229
は、比較器37に判別車種信号dを送出する。19はナ
ンバープレート読取装置14のテレビカメラである。
【0014】図3は本システムの構成例を示したもので
ある。31は車種判別装置であり、前述した図1,図2
の11,11a,12,12a,13,13a,14,
18で示す機能部を有している。図3において32は非
接触カード処理システムであり、後述する制御部、およ
び図1に示す路上機16及びアンテナ15から構成され
る。33は料金収受機であり、非接触カードを持参して
いない車両に対して、現金徴収するための機械である。
34は伝送制御装置であり、上位コンピューターと料金
収受機とのデータのやりとりを行なう機能を有する。3
5は発進検知装置であり、車両がゲートから発進したこ
とを検出し、発進完了した時点で、システムを元の状態
に戻す。監視制御装置の監視用テレビカメラ(CCT
V)36は非接触カード情報読取り不能時、あるいは非
接触カードを交換した場合、車種判別情報と非接触カー
ドの車種情報とが異なった場合に、当該車両の前面形状
等を撮影する。37は比較器であり、車種判別装置31
により判別した判別車種と、非接触カード処理システム
32により検出した非接触カード17中に書き込まれて
いる車種情報とを比較照合し、不一致の場合にテレビカ
メラ36に、当該車両の前面形状を撮像するための制御
信号を送出するものである。
ある。31は車種判別装置であり、前述した図1,図2
の11,11a,12,12a,13,13a,14,
18で示す機能部を有している。図3において32は非
接触カード処理システムであり、後述する制御部、およ
び図1に示す路上機16及びアンテナ15から構成され
る。33は料金収受機であり、非接触カードを持参して
いない車両に対して、現金徴収するための機械である。
34は伝送制御装置であり、上位コンピューターと料金
収受機とのデータのやりとりを行なう機能を有する。3
5は発進検知装置であり、車両がゲートから発進したこ
とを検出し、発進完了した時点で、システムを元の状態
に戻す。監視制御装置の監視用テレビカメラ(CCT
V)36は非接触カード情報読取り不能時、あるいは非
接触カードを交換した場合、車種判別情報と非接触カー
ドの車種情報とが異なった場合に、当該車両の前面形状
等を撮影する。37は比較器であり、車種判別装置31
により判別した判別車種と、非接触カード処理システム
32により検出した非接触カード17中に書き込まれて
いる車種情報とを比較照合し、不一致の場合にテレビカ
メラ36に、当該車両の前面形状を撮像するための制御
信号を送出するものである。
【0015】次に、路上機(コントロールユニット)1
6の構成を図4を参照して述べる。図4において41は
コントローラであり、路上機全体システムの制御を行な
うものである。42は発振器であり、コントローラ41
からの信号を変調させる為のものであり、変調回路43
で変調させる。44は増幅回路であり、変調された信号
を増幅させるものである。15aは送信アンテナであ
り、非接触カードに路上機信号を送るためのものであ
る。46は発振器であり、非接触カード17から送られ
てきた信号を次に述べるミキサー部47で周波数低減さ
せる為のものである。47はミキサー部であり、受信ア
ンテナ15bから送られてきた信号を周波数変換(低
減)させるものである。受信アンテナ15bは、非接触
カード17からの信号を受信する。49は増幅器であ
り、受信アンテナ15bで受信した信号を増幅するため
のものである。410はミキサー部47で周波数変換し
た信号を検波する検波回路である。411は復調回路で
あり、検波回路410で検波した信号を復調するもので
ある。なお、コントローラ部41は、比較器37および
料金収受機33へ信号を送出することが可能となってい
る。またアンテナ15a,15bは、図1ではアンテナ
15として示している。
6の構成を図4を参照して述べる。図4において41は
コントローラであり、路上機全体システムの制御を行な
うものである。42は発振器であり、コントローラ41
からの信号を変調させる為のものであり、変調回路43
で変調させる。44は増幅回路であり、変調された信号
を増幅させるものである。15aは送信アンテナであ
り、非接触カードに路上機信号を送るためのものであ
る。46は発振器であり、非接触カード17から送られ
てきた信号を次に述べるミキサー部47で周波数低減さ
せる為のものである。47はミキサー部であり、受信ア
ンテナ15bから送られてきた信号を周波数変換(低
減)させるものである。受信アンテナ15bは、非接触
カード17からの信号を受信する。49は増幅器であ
り、受信アンテナ15bで受信した信号を増幅するため
のものである。410はミキサー部47で周波数変換し
た信号を検波する検波回路である。411は復調回路で
あり、検波回路410で検波した信号を復調するもので
ある。なお、コントローラ部41は、比較器37および
料金収受機33へ信号を送出することが可能となってい
る。またアンテナ15a,15bは、図1ではアンテナ
15として示している。
【0016】図5は非接触カード17のブロック構成図
である。図5において、51は非接触カード本体であ
る。52はCPU回路であり、非接触カード17全体の
制御を行なうためのものである。53は電池であり、非
接触カード17の制御部を駆動させる為の電池である。
54はキーボード部であり、非接触カード17の利用者
が、利用時等に暗証番号等を入力するものである。55
はメモリ部であり、本部分に、本出願特許の主要着目点
である車種情報等を入力する部分である。56は表示部
であり、非接触カード情報を表示する部分である。57
はアンテナであり、路上機16に非接触カード17の信
号を送出したり、路上機16からの信号を受信したりす
る。58は切換回路であり、路上機16からの信号受信
時にはアンテナ57からの信号を検波回路510に送出
し、非接触カード17からの信号を路上機16に送信す
る場合は、変調回路59からの信号をアンテナ57に与
える。59は変調回路であり、CPU52からの路上機
信号に変調をかけるものである。510は検波回路であ
り、路上機16からの信号を検波するものである。51
1は復調回路であり、検波回路510からの信号を復調
するものである。512はマイクロ波検出回路であり、
路上機16からのマイクロ波を検出して非接触カード1
7を動作状態にする。
である。図5において、51は非接触カード本体であ
る。52はCPU回路であり、非接触カード17全体の
制御を行なうためのものである。53は電池であり、非
接触カード17の制御部を駆動させる為の電池である。
54はキーボード部であり、非接触カード17の利用者
が、利用時等に暗証番号等を入力するものである。55
はメモリ部であり、本部分に、本出願特許の主要着目点
である車種情報等を入力する部分である。56は表示部
であり、非接触カード情報を表示する部分である。57
はアンテナであり、路上機16に非接触カード17の信
号を送出したり、路上機16からの信号を受信したりす
る。58は切換回路であり、路上機16からの信号受信
時にはアンテナ57からの信号を検波回路510に送出
し、非接触カード17からの信号を路上機16に送信す
る場合は、変調回路59からの信号をアンテナ57に与
える。59は変調回路であり、CPU52からの路上機
信号に変調をかけるものである。510は検波回路であ
り、路上機16からの信号を検波するものである。51
1は復調回路であり、検波回路510からの信号を復調
するものである。512はマイクロ波検出回路であり、
路上機16からのマイクロ波を検出して非接触カード1
7を動作状態にする。
【0017】表1は非接触カード17に収納する判別車
種区分の例を示したものである。
種区分の例を示したものである。
【0018】
【表1】
【0019】次に本実施例の動作、特に車種判別装置3
1で判別された当該車両の車種情報と、非接触カード1
7からの車種情報とを比較照合する事について述べる。
すなわち、図3を例にとれば、車種判別装置31の当該
車両の判別情報と、非接触カード処理システム32から
の非接触カードの車種情報とを、比較器37で比較し
て、一致しなければ、監視用テレビカメラ36で当該車
両を撮影する事について、具体的に今迄のブロック図を
例にとって説明する。
1で判別された当該車両の車種情報と、非接触カード1
7からの車種情報とを比較照合する事について述べる。
すなわち、図3を例にとれば、車種判別装置31の当該
車両の判別情報と、非接触カード処理システム32から
の非接触カードの車種情報とを、比較器37で比較し
て、一致しなければ、監視用テレビカメラ36で当該車
両を撮影する事について、具体的に今迄のブロック図を
例にとって説明する。
【0020】先ず図1において、車両が車両分離器1
1,11a,12,12aの設置位置に来れば、図2の
光電管受光器22−1〜22−n,24−1〜24−n
の出力のオア信号、すなわちオアゲート29,210の
出力信号の順序によって、前後進判別回路212によっ
て車両の前後進が判別され、本車両が前進すれば車両の
前進信号が回路212の出力として信号送出される。同
時に車両分離器11,11a,12,12aの出力信
号、即ちオア信号が、オアゲート213を通過し、前後
進判別回路212からの前進信号と、本信号がアンドゲ
ート回路216を通過する為、車両通過信号aが車両検
知インターフェース227及びアンドゲート回路217
に送出される。
1,11a,12,12aの設置位置に来れば、図2の
光電管受光器22−1〜22−n,24−1〜24−n
の出力のオア信号、すなわちオアゲート29,210の
出力信号の順序によって、前後進判別回路212によっ
て車両の前後進が判別され、本車両が前進すれば車両の
前進信号が回路212の出力として信号送出される。同
時に車両分離器11,11a,12,12aの出力信
号、即ちオア信号が、オアゲート213を通過し、前後
進判別回路212からの前進信号と、本信号がアンドゲ
ート回路216を通過する為、車両通過信号aが車両検
知インターフェース227及びアンドゲート回路217
に送出される。
【0021】車両の通過信号aが車両検知インターフェ
ース227を通過すれば、バスインターフェース228
を経由し、ホストCPU224は、カメラ19による画
像信号eを画像取込インターフェース219を経由し、
画像メモリ(原画)220に画像を取り込む。本画像は
ホストCPU224の作用により、予めメモリ225に
書き込まれている車種判別プログラムに従って、通行車
両のバンバープレートのサイズ、及びナンバープレート
に書き込まれている車種番号が識別される。
ース227を通過すれば、バスインターフェース228
を経由し、ホストCPU224は、カメラ19による画
像信号eを画像取込インターフェース219を経由し、
画像メモリ(原画)220に画像を取り込む。本画像は
ホストCPU224の作用により、予めメモリ225に
書き込まれている車種判別プログラムに従って、通行車
両のバンバープレートのサイズ、及びナンバープレート
に書き込まれている車種番号が識別される。
【0022】次に車両が進行して、車両の車輪を検出す
る光電管25−1,25−2,26−1,26−2の作
用により車輪が通過時に光電管受光器26−1,26−
2の信号が双方から出力される。この為車両の車輪通過
時に、アンドゲート回路211から信号が出力される。
したがって軸数計測回路215で軸数計測される。車両
が、車両分離器11,11a,12,12aの位置を通
過し終れば、リセット回路214から前後進判別回路2
12、及び軸数計測回路215にリセット信号が送出さ
れる。この時点で、軸数計測回路215から軸数信号b
が車両検知インターフェース227に送出される。ま
た、車両が車長検知光電管13,13aを通過の時点
で、光電管28の検知出力と、車両分離器11,11
a,12,12aの通過信号双方の信号出力がアンドゲ
ート回路217で判断される。すなわち、車両分離器1
1,11a,12,12aの通過信号が存在して、車長
検知光電管13,13aの光電管28の出力信号がある
場合には、本車両は3200mm以上の車両(表1で車種
1(軽自動車等)以外の車両)と判断され、アンドゲー
ト回路217から検知出力信号が信号出力回路218に
送出され本回路から、車長検知信号cが車両検知インタ
ーフェース227に送出されない。また、車両分離器1
1,11a,12,12aの通過信号がなく、車長検知
光電管15の光電管出力信号がある場合、本車両は32
00mm以下の車両(表1で車種1(軽自動車等))と判
断され、アンドゲート回路217から検知出力信号が信
号出力回路218に送出され、本回路から、車長検知信
号cが車両検知インターフェース227に送出される。
車長の判断されるタイミングは、リセット回路214か
らリセット信号が送出された時点とする。
る光電管25−1,25−2,26−1,26−2の作
用により車輪が通過時に光電管受光器26−1,26−
2の信号が双方から出力される。この為車両の車輪通過
時に、アンドゲート回路211から信号が出力される。
したがって軸数計測回路215で軸数計測される。車両
が、車両分離器11,11a,12,12aの位置を通
過し終れば、リセット回路214から前後進判別回路2
12、及び軸数計測回路215にリセット信号が送出さ
れる。この時点で、軸数計測回路215から軸数信号b
が車両検知インターフェース227に送出される。ま
た、車両が車長検知光電管13,13aを通過の時点
で、光電管28の検知出力と、車両分離器11,11
a,12,12aの通過信号双方の信号出力がアンドゲ
ート回路217で判断される。すなわち、車両分離器1
1,11a,12,12aの通過信号が存在して、車長
検知光電管13,13aの光電管28の出力信号がある
場合には、本車両は3200mm以上の車両(表1で車種
1(軽自動車等)以外の車両)と判断され、アンドゲー
ト回路217から検知出力信号が信号出力回路218に
送出され本回路から、車長検知信号cが車両検知インタ
ーフェース227に送出されない。また、車両分離器1
1,11a,12,12aの通過信号がなく、車長検知
光電管15の光電管出力信号がある場合、本車両は32
00mm以下の車両(表1で車種1(軽自動車等))と判
断され、アンドゲート回路217から検知出力信号が信
号出力回路218に送出され、本回路から、車長検知信
号cが車両検知インターフェース227に送出される。
車長の判断されるタイミングは、リセット回路214か
らリセット信号が送出された時点とする。
【0023】以上カメラ19から取込んだ画像信号によ
って得られた情報により判定されたナンバープレートサ
イズ及びナンバープレートに書き込まれている車種情報
及び車種判別制御部18から送出されている軸数信号
b,車長信号cにより、予め、メモリ回路で書き込まれ
ている車種判別ロジックに従って、通行車両の車種が判
別され、車種判別インターフェース229から判別車種
信号dが、図2、図3に示す比較器37に送出される。
って得られた情報により判定されたナンバープレートサ
イズ及びナンバープレートに書き込まれている車種情報
及び車種判別制御部18から送出されている軸数信号
b,車長信号cにより、予め、メモリ回路で書き込まれ
ている車種判別ロジックに従って、通行車両の車種が判
別され、車種判別インターフェース229から判別車種
信号dが、図2、図3に示す比較器37に送出される。
【0024】車種判別装置31によって車両の車種判別
がされる一方、車両の利用者が持参している非接触カー
ド17からは、非接触カード17に書き込まれている車
種情報が非接触カード処理システム32を経由して、比
較器37に送出される。
がされる一方、車両の利用者が持参している非接触カー
ド17からは、非接触カード17に書き込まれている車
種情報が非接触カード処理システム32を経由して、比
較器37に送出される。
【0025】まず、通行車両が路上機16に接続されて
いるアンテナ15の検知エリアに達する。そうすると図
5のアンテナ57から切換回路58を通過して、マイク
ロ波検出回路512で路上機16からのマイクロ波が検
出され、CPU回路52に動作立上げ信号を送出する。
路上機16からは常時非接触カード17に送信要求信号
を送りつづけられている。すなわち、図4のコントロー
ラ41から変調回路43へ本信号が送り込まれ、本信号
は増幅回路44で増幅され、送信アンテナ15aから、
非接触カード17のアンテナ57に達し、切換回路58
で、受信信号である事を判断し、検波回路510で検波
され、復調回路511で復調され、CPU回路52に達
する。そうすると、メモリ回路55に記憶されている非
接触カード17のID(Identification)コードと、車
種情報がCPU回路52の動作により変調回路59で変
調され、切換回路58で送信モードに切換えられ、アン
テナ57から路上機16の受信アンテナ15bへ信号送
信される。本信号は、ミキサー回路47で周波数変換さ
れ、検波回路410で検波され、復調回路411で復調
され、コントローラ41で最終的に非接触カード17の
IDコードと車種情報とが読取られ、本情報は比較器3
7へ送出される。以上で非接触カード17と路上機16
との詳細の動作を述べた。
いるアンテナ15の検知エリアに達する。そうすると図
5のアンテナ57から切換回路58を通過して、マイク
ロ波検出回路512で路上機16からのマイクロ波が検
出され、CPU回路52に動作立上げ信号を送出する。
路上機16からは常時非接触カード17に送信要求信号
を送りつづけられている。すなわち、図4のコントロー
ラ41から変調回路43へ本信号が送り込まれ、本信号
は増幅回路44で増幅され、送信アンテナ15aから、
非接触カード17のアンテナ57に達し、切換回路58
で、受信信号である事を判断し、検波回路510で検波
され、復調回路511で復調され、CPU回路52に達
する。そうすると、メモリ回路55に記憶されている非
接触カード17のID(Identification)コードと、車
種情報がCPU回路52の動作により変調回路59で変
調され、切換回路58で送信モードに切換えられ、アン
テナ57から路上機16の受信アンテナ15bへ信号送
信される。本信号は、ミキサー回路47で周波数変換さ
れ、検波回路410で検波され、復調回路411で復調
され、コントローラ41で最終的に非接触カード17の
IDコードと車種情報とが読取られ、本情報は比較器3
7へ送出される。以上で非接触カード17と路上機16
との詳細の動作を述べた。
【0026】比較器37では、非接触カード処理システ
ム32からの非接触カード17の車種情報と、車種判別
装置31からの当該車両の車種情報とが比較照合され、
一致した場合は、本非接触カード17は正常なものであ
ると判断される。一致しない場合は、本非接触カード1
7は正常でないと判断され、当該車両の前面を撮影すべ
く、テレビカメラ36に撮影指令信号を送出する。
ム32からの非接触カード17の車種情報と、車種判別
装置31からの当該車両の車種情報とが比較照合され、
一致した場合は、本非接触カード17は正常なものであ
ると判断される。一致しない場合は、本非接触カード1
7は正常でないと判断され、当該車両の前面を撮影すべ
く、テレビカメラ36に撮影指令信号を送出する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、車種も判別できるよう
にしたので非接触カードを交換して有料道路の料金を不
正するという不都合をなくする事が出来る。なお、本明
細書では非接触カードに記録する情報を車種情報と表現
したが、本情報は表1の車種情報に限定されず車両諸
元、ナンバープレート情報を含む。また、車種判別装置
の故障を検知する事が可能となる。
にしたので非接触カードを交換して有料道路の料金を不
正するという不都合をなくする事が出来る。なお、本明
細書では非接触カードに記録する情報を車種情報と表現
したが、本情報は表1の車種情報に限定されず車両諸
元、ナンバープレート情報を含む。また、車種判別装置
の故障を検知する事が可能となる。
【図1】本発明の実施例を示す構成図。
【図2】車種判別装置の回路構成を示すブロック図。
【図3】本実施例のシステムを示すブロック図。
【図4】路上機の回路構成を示すブロック図。
【図5】非接触カードの回路構成を示すブロック図。
11,11a,12,12a 車両分離器 13 車長検知光電管 14 ナンバープレート読取装置 15 アンテナ 15a 送信アンテナ 15b 受信アンテナ 16 路上機 17 非接触カード 18 車種判別制御部 19 カメラ 21−1〜21−n,23−1〜23−n 光電管投光
器 22−1〜22−n,24−1〜24−n 光電管受光
器 25−1,25−2,26−1,26−2 光電管 27,28 光電管投受光器 29,210,213 オアゲート回路 211,216,217 アンドゲート回路 212 前後進判別回路 214 リセット回路 215 軸数計測回路 218 車長検知信号出力回路 219 画像取込インターフェース 220,221 メモリ回路 224 ホストCPU 225 メモリ回路 226 カメラインターフェース回路 227 車両検知インターフェース回路 228 バスインターフェース回路 229 車種判別インターフェース回路 230 車軸計測光電管 31 車種判別制御部 32 非接触カード処理システム 33 料金収受機 34 伝送制御装置 35 発進検知装置 36 監視用テレビカメラ 37 比較器 41 コントローラ 42 発振器 43 変調回路 44 増幅器 46 発振器 47 ミキサー部 49 増幅器 410 検波回路 411 復調回路 51 非接触カード本体 52 CPU回路 53 電池 54 キーボード部 55 メモリ部 56 表示部 57 アンテナ 58 切換回路 59 変調回路 510 検波回路 511 復調回路 512 マイクロ波検出回路
器 22−1〜22−n,24−1〜24−n 光電管受光
器 25−1,25−2,26−1,26−2 光電管 27,28 光電管投受光器 29,210,213 オアゲート回路 211,216,217 アンドゲート回路 212 前後進判別回路 214 リセット回路 215 軸数計測回路 218 車長検知信号出力回路 219 画像取込インターフェース 220,221 メモリ回路 224 ホストCPU 225 メモリ回路 226 カメラインターフェース回路 227 車両検知インターフェース回路 228 バスインターフェース回路 229 車種判別インターフェース回路 230 車軸計測光電管 31 車種判別制御部 32 非接触カード処理システム 33 料金収受機 34 伝送制御装置 35 発進検知装置 36 監視用テレビカメラ 37 比較器 41 コントローラ 42 発振器 43 変調回路 44 増幅器 46 発振器 47 ミキサー部 49 増幅器 410 検波回路 411 復調回路 51 非接触カード本体 52 CPU回路 53 電池 54 キーボード部 55 メモリ部 56 表示部 57 アンテナ 58 切換回路 59 変調回路 510 検波回路 511 復調回路 512 マイクロ波検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリにID情報が記録され且つ外部か
らの非接触な記録内容の読出しが可能な、車両に設置さ
れる車両側装置と、 有料道路のゲート近傍に設置され、車両側装置から記録
内容を非接触に読出す路上機とを具備し、 路上機で読出したID情報を用いて通行料金の課金を行
う有料道路料金収受システムにおいて、 前記車両側装置はID情報に加えて、当該装置が設置さ
れる車両の車種情報がメモリに記録されたものであり、 更に有料道路のゲート近傍に設置された、通行車両の車
種を判別する車種判別装置と、 車種判別装置からの車種情報と路上機からの車種情報と
を比較照合し不一致の場合に不正と判定する比較手段と
を具備することを特徴とする有料道路料金収受システム
の不正検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009021A JPH05197856A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 有料道路料金収受システムの不正検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009021A JPH05197856A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 有料道路料金収受システムの不正検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197856A true JPH05197856A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11709005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4009021A Pending JPH05197856A (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 有料道路料金収受システムの不正検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197856A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0689169A2 (en) | 1994-06-21 | 1995-12-27 | Fujitsu Limited | Automatic toll adjusting system, and storage medium with a radio communication function, frequency converting apparatus, writing apparatus, settling apparatus, depositing apparatus and inquiring apparatus therefor |
| WO1996007168A1 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-07 | At/Comm Incorporated | Systems and methods for automated toll collection enforcement |
| US6042008A (en) * | 1996-07-01 | 2000-03-28 | Denso Corporation | Toll collection system of toll road and in-vehicle unit for the same |
| KR100447467B1 (ko) * | 2002-02-19 | 2004-09-07 | 주식회사 기가밉스 | 고속도로 요금정산 시스템 |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP4009021A patent/JPH05197856A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0689169A2 (en) | 1994-06-21 | 1995-12-27 | Fujitsu Limited | Automatic toll adjusting system, and storage medium with a radio communication function, frequency converting apparatus, writing apparatus, settling apparatus, depositing apparatus and inquiring apparatus therefor |
| WO1996007168A1 (en) * | 1994-09-01 | 1996-03-07 | At/Comm Incorporated | Systems and methods for automated toll collection enforcement |
| US6042008A (en) * | 1996-07-01 | 2000-03-28 | Denso Corporation | Toll collection system of toll road and in-vehicle unit for the same |
| KR100447467B1 (ko) * | 2002-02-19 | 2004-09-07 | 주식회사 기가밉스 | 고속도로 요금정산 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991124 |