JPH0519785Y2 - - Google Patents
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- JPH0519785Y2 JPH0519785Y2 JP18541887U JP18541887U JPH0519785Y2 JP H0519785 Y2 JPH0519785 Y2 JP H0519785Y2 JP 18541887 U JP18541887 U JP 18541887U JP 18541887 U JP18541887 U JP 18541887U JP H0519785 Y2 JPH0519785 Y2 JP H0519785Y2
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は荷重測定装置に関する。
[従来の技術]
高分子材料の表面は、成形あるいは製膜時に周
囲の環境との界面自由エネルギを最小とするよう
に表面の極性基部分を配向する。このような選択
配向は恒常的なものでなく、表面のセグメントの
ミクロブラウン運動が許されている時にのみ外部
の環境に応じて向きを変えることができる。ま
た、多相系高分子材料の表面化学組成は、内部と
は大きく異なりミクロ相分離が良好な場合は、空
気中では疎水基を、水中では親水基を表面に速や
かに配向し、環境に対して極めて短時間で応答す
ることが知られている。
囲の環境との界面自由エネルギを最小とするよう
に表面の極性基部分を配向する。このような選択
配向は恒常的なものでなく、表面のセグメントの
ミクロブラウン運動が許されている時にのみ外部
の環境に応じて向きを変えることができる。ま
た、多相系高分子材料の表面化学組成は、内部と
は大きく異なりミクロ相分離が良好な場合は、空
気中では疎水基を、水中では親水基を表面に速や
かに配向し、環境に対して極めて短時間で応答す
ることが知られている。
したがつて、材料の使用目的に応じた表面特性
の評価、例えば人口心臓等に用いられるセグメン
ト化ポリウレタン(SPUU)についてみれば、生
体の主成分である水と接した部分の表面特性の評
価が重要である。
の評価、例えば人口心臓等に用いられるセグメン
ト化ポリウレタン(SPUU)についてみれば、生
体の主成分である水と接した部分の表面特性の評
価が重要である。
そこで、材料の表面特性を評価する一方法とし
て、例えば高分子固体等の試料を空気中から水中
へ、あるいは水中から空気中へ移動する時の表面
張力を測定し、試料表面における分子鎖と分子鎖
の凝集状態の再編成挙動を評価する等が考えられ
る。また、このような場合には、試料を吊り下げ
支持するロードセルと、液体収容容器を支持する
容器受台とを有し、ロードセルと容器受台を相対
移動させることにより、液体中に浸漬もしくは引
上げられる試料に作用する荷重変化を測定する荷
重測定装置を用いることが考えられる。
て、例えば高分子固体等の試料を空気中から水中
へ、あるいは水中から空気中へ移動する時の表面
張力を測定し、試料表面における分子鎖と分子鎖
の凝集状態の再編成挙動を評価する等が考えられ
る。また、このような場合には、試料を吊り下げ
支持するロードセルと、液体収容容器を支持する
容器受台とを有し、ロードセルと容器受台を相対
移動させることにより、液体中に浸漬もしくは引
上げられる試料に作用する荷重変化を測定する荷
重測定装置を用いることが考えられる。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、材料の表面特性を評価するに際して
上記の如くの荷重測定装置を用いる場合には、ロ
ードセルが材料の表面特性に起因する荷重の変化
のみを安定的に測定し、これにより材料の表面特
性を高精度に検出可能とすることが望まれる。
上記の如くの荷重測定装置を用いる場合には、ロ
ードセルが材料の表面特性に起因する荷重の変化
のみを安定的に測定し、これにより材料の表面特
性を高精度に検出可能とすることが望まれる。
本考案は、ロードセルに吊り下げ支持される試
料を液体中に浸漬もしくは引上げ、該試料に作用
する荷重を測定するに際し、試料の表面特性に起
因する荷重の変化のみをロードセルにより安定的
に測定可能とすることを目的とする。
料を液体中に浸漬もしくは引上げ、該試料に作用
する荷重を測定するに際し、試料の表面特性に起
因する荷重の変化のみをロードセルにより安定的
に測定可能とすることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、試料を吊り下げ支持するロードセル
と、液体収容容器を支持する容器受台とを有し、
ロードセルと容器受台を相対移動させることによ
り、液体中に浸漬もしくは引上げられる試料に作
用する荷重変化を測定する荷重測定装置であつ
て、ロードセルは架台に固定的に配設され、容器
受台は架台に昇降可能に配設され、容器受台を昇
降させる昇降駆動部が設けられるようにしてなる
ものである。
と、液体収容容器を支持する容器受台とを有し、
ロードセルと容器受台を相対移動させることによ
り、液体中に浸漬もしくは引上げられる試料に作
用する荷重変化を測定する荷重測定装置であつ
て、ロードセルは架台に固定的に配設され、容器
受台は架台に昇降可能に配設され、容器受台を昇
降させる昇降駆動部が設けられるようにしてなる
ものである。
[作 用]
ロードセルに吊り下げ支持される試料を液体中
に浸漬もしくは引上げ、該試料に作用する荷重を
測定するに際し、ロードセルを移動させる方法
と液体収容容器を移動させる方法とが考えられ
る。
に浸漬もしくは引上げ、該試料に作用する荷重を
測定するに際し、ロードセルを移動させる方法
と液体収容容器を移動させる方法とが考えられ
る。
の方法にあつては、例えばロードセルを支持
する昇降台が停止状態(第6図A参照)から一定
速度に達する間におけるようにロードセルが加減
速される際、試料(質量:m)は加速度αを受け
る(第6図B参照)。停止時のロードセルに作用
する荷重T1はT1=mg、加速時のロードセルに作
用する荷重T2はT2=mg+mαとなる。すなわち、
加速時のロードセルに作用する荷重T2は加速度
αの影響を受けてmαだけ増加(または減少)し、
ロードセルはこれを検出することになる。また、
の方法で上記加速度αを急激に加えられた時
(または取り除かれた時)、ロードセルと試料とか
らなるばね系(ばね定数:k)はmα=−kxなる
運動方程式にて振動する(第6図C参照)。
する昇降台が停止状態(第6図A参照)から一定
速度に達する間におけるようにロードセルが加減
速される際、試料(質量:m)は加速度αを受け
る(第6図B参照)。停止時のロードセルに作用
する荷重T1はT1=mg、加速時のロードセルに作
用する荷重T2はT2=mg+mαとなる。すなわち、
加速時のロードセルに作用する荷重T2は加速度
αの影響を受けてmαだけ増加(または減少)し、
ロードセルはこれを検出することになる。また、
の方法で上記加速度αを急激に加えられた時
(または取り除かれた時)、ロードセルと試料とか
らなるばね系(ばね定数:k)はmα=−kxなる
運動方程式にて振動する(第6図C参照)。
これに対し、の方法にあつては、上記加速度
αおよび試料の振動がロードセルの検出荷重に及
ぼす影響を排除することができ、試料の表面特性
に起因する荷重の変化のみをロードセルにより安
定的に測定することができる。
αおよび試料の振動がロードセルの検出荷重に及
ぼす影響を排除することができ、試料の表面特性
に起因する荷重の変化のみをロードセルにより安
定的に測定することができる。
[実施例]
第1図は動的接触角測定装置の一例を示す模式
図、第2図は動的接触角測定装置の制御系統を示
すブロツク図、第3図は温度制御装置を示す配管
図、第4図は試料に作用する荷重を示す模式図、
第5図は動的接触角ヒステリシスループを示す線
図、第6図は試料に作用する加速度の影響を示す
模式図、第7図はロードセルの変位を示す模式図
である。
図、第2図は動的接触角測定装置の制御系統を示
すブロツク図、第3図は温度制御装置を示す配管
図、第4図は試料に作用する荷重を示す模式図、
第5図は動的接触角ヒステリシスループを示す線
図、第6図は試料に作用する加速度の影響を示す
模式図、第7図はロードセルの変位を示す模式図
である。
動的接触角測定装置10は、第1図、第2図に
示す如く構成され、試料11を液体収容容器12
の内部の液体中に浸漬もしくは引上げる際に、液
体表面が試料壁に接する位置で液面と試料面との
なす接触角θを測定可能とする。動的接触角測定
装置10は、架台13、ロードセル14、容器受
台15、昇降駆動部16、温度制御装置17、制
御装置18を有して構成されている。
示す如く構成され、試料11を液体収容容器12
の内部の液体中に浸漬もしくは引上げる際に、液
体表面が試料壁に接する位置で液面と試料面との
なす接触角θを測定可能とする。動的接触角測定
装置10は、架台13、ロードセル14、容器受
台15、昇降駆動部16、温度制御装置17、制
御装置18を有して構成されている。
すなわち、動的接触角測定装置10の架台13
は、ガイドロツド13Aの上部に固定クロスヘツ
ド19を固定し、この固定クロスヘツド19にロ
ードセル14を備えている。ロードセル14は、
その受感部に連結されるフツク20に、糸、金属
細線、チエーン等からなる可撓連結具21を介し
てチヤツク22を吊り下げ、チヤツク22に試料
11を把持している。ロードセル14は、高感度
の歪ゲージにて荷重を測定する。試料11は、例
えば高分子材料であり平板状のカバーグラスに薄
くコーテイングされている。
は、ガイドロツド13Aの上部に固定クロスヘツ
ド19を固定し、この固定クロスヘツド19にロ
ードセル14を備えている。ロードセル14は、
その受感部に連結されるフツク20に、糸、金属
細線、チエーン等からなる可撓連結具21を介し
てチヤツク22を吊り下げ、チヤツク22に試料
11を把持している。ロードセル14は、高感度
の歪ゲージにて荷重を測定する。試料11は、例
えば高分子材料であり平板状のカバーグラスに薄
くコーテイングされている。
また、動的接触角測定装置10は、ガイドロツ
ド13Aに沿つて昇降可能な容器受台(可動クロ
スヘツド)15を備え、その容器受台15の上面
に温度制御装置17の恒温槽23を設置し、恒温
槽23に前記容器12を保持している。24は容
器保持具である。
ド13Aに沿つて昇降可能な容器受台(可動クロ
スヘツド)15を備え、その容器受台15の上面
に温度制御装置17の恒温槽23を設置し、恒温
槽23に前記容器12を保持している。24は容
器保持具である。
また、動的接触角測定装置10は、架台13の
下部に、昇降駆動部16を構成するパルスモータ
25および送りねじ26を備え、モータ25にて
駆動される送りねじ26を容器受台15に螺着し
ている。モータ25はエンコーダ27を備えてい
る。
下部に、昇降駆動部16を構成するパルスモータ
25および送りねじ26を備え、モータ25にて
駆動される送りねじ26を容器受台15に螺着し
ている。モータ25はエンコーダ27を備えてい
る。
また、温度制御装置17は、第3図に示す如く
構成され、前述の恒温槽23に連なる循環配管2
8を熱交換器29に引入れ、恒温槽23に内部の
熱媒温度を所望の温度状態に設定するようになつ
ている。
構成され、前述の恒温槽23に連なる循環配管2
8を熱交換器29に引入れ、恒温槽23に内部の
熱媒温度を所望の温度状態に設定するようになつ
ている。
なお、動的接触角測定装置10は、ロードセル
14、容器受台15の周囲を風防カバー30にて
覆つている。
14、容器受台15の周囲を風防カバー30にて
覆つている。
制御装置18は、例えばマイクロコンピユータ
からなり、第2図に示す如く、CPU(中央処理装
置)31、ROM(読出専用メモリ)32、RAM
(読出書込可能メモリ)33、入出力装置34を
備えるとともに、キーボード35、X−Y表示部
(X−Yプロツタ、X−Y記録計)36、プリン
タ37を付帯して備える。制御装置18は、キー
ボード35にて加えられる操作指令に基づいてモ
ータ25を駆動制御する。
からなり、第2図に示す如く、CPU(中央処理装
置)31、ROM(読出専用メモリ)32、RAM
(読出書込可能メモリ)33、入出力装置34を
備えるとともに、キーボード35、X−Y表示部
(X−Yプロツタ、X−Y記録計)36、プリン
タ37を付帯して備える。制御装置18は、キー
ボード35にて加えられる操作指令に基づいてモ
ータ25を駆動制御する。
また、制御装置18は、ロードセル14の出力
を増幅器38を介して受信するとともに、エンコ
ーダ27の出力を受信して、演算部を構成する。
すなわち、制御装置18は、以下に詳述する如
く、容器受台15の昇降時におけるロードセル1
4の荷重検出信号を受け、該荷重検出信号の変化
に基づいて試料11が液体中に浸漬もしくは引上
げられる際の表面張力を求め、この表面張力に基
づいて液体の特定温度状態下における接触角を演
算する。
を増幅器38を介して受信するとともに、エンコ
ーダ27の出力を受信して、演算部を構成する。
すなわち、制御装置18は、以下に詳述する如
く、容器受台15の昇降時におけるロードセル1
4の荷重検出信号を受け、該荷重検出信号の変化
に基づいて試料11が液体中に浸漬もしくは引上
げられる際の表面張力を求め、この表面張力に基
づいて液体の特定温度状態下における接触角を演
算する。
以下、動的接触角測定装置10による動的接触
角の測定手順について説明する。
角の測定手順について説明する。
高分子材料等の試料11がカバーグラス上に
薄くコーテイングされる。この試料11はフツ
ク20および可撓連結具21を介してロードセ
ル14に吊り下げ支持される。
薄くコーテイングされる。この試料11はフツ
ク20および可撓連結具21を介してロードセ
ル14に吊り下げ支持される。
例えば純水(イオン交換後、純水製造装置で
超純水としたもの)の入つた容器12が、容器
受台15に設置された恒温槽23に保持され
る。
超純水としたもの)の入つた容器12が、容器
受台15に設置された恒温槽23に保持され
る。
昇降駆動部16のモータ25が駆動され、容
器12がロードセル14に吊り下げられている
試料11に対して一定速度で接近(上昇)ある
いは離隔(下降)する。
器12がロードセル14に吊り下げられている
試料11に対して一定速度で接近(上昇)ある
いは離隔(下降)する。
ロードセル14の出力と容器受台15の変位
(エンコーダ27の出力)が相互に同期して制
御装置18のメモリに転送され、第5図に示す
如くの荷重F−変位δ曲線として保管される。
(エンコーダ27の出力)が相互に同期して制
御装置18のメモリに転送され、第5図に示す
如くの荷重F−変位δ曲線として保管される。
容器受台15が上昇し試料11の下端が容器
12の水面に触れメニスカスが形成されると界
面張力が観測される。この時の試料11の水面
上でのメニスカスの形成と、試料11に作用す
る力を示せば第4図のとおりとなる。第4図の
試料11に作用する力F1,F2,F3は、試料1
1の周囲長をP=2(t+w)、水の表面張力を
γ、接触角をθ、試料11の質量をm、試料1
1に作用する浮力をFbとする時、以下の如く
になる。
12の水面に触れメニスカスが形成されると界
面張力が観測される。この時の試料11の水面
上でのメニスカスの形成と、試料11に作用す
る力を示せば第4図のとおりとなる。第4図の
試料11に作用する力F1,F2,F3は、試料1
1の周囲長をP=2(t+w)、水の表面張力を
γ、接触角をθ、試料11の質量をm、試料1
1に作用する浮力をFbとする時、以下の如く
になる。
F1=mg ……(1)
F2=mg+Pγcosθ ……(2)
F3=mg+Pγcosθ−Fb ……(3)
上記において、試料11が水面に接触した
時生じた界面張力FAから前進接触角θAが評価
される。
時生じた界面張力FAから前進接触角θAが評価
される。
cosθA=FA/Pγ ……(4)
さらに、試料11が水中に浸漬すると浮力の分
だけ軽くなるため張力は減少する。試料11があ
る一定深さに到達し、容器受台15が下降し始め
ると、浮力は減少するため、観測される張力は増
加する。この時、水面から試料11が離れる際の
張力FRから後退接触角θRが評価される。
だけ軽くなるため張力は減少する。試料11があ
る一定深さに到達し、容器受台15が下降し始め
ると、浮力は減少するため、観測される張力は増
加する。この時、水面から試料11が離れる際の
張力FRから後退接触角θRが評価される。
cosθR=FR/Pγ ……(5)
ここで、上記張力FA,FRは、前記にて保管
される荷重F−変位δ曲線から、浮力傾斜線s1,
s2と浸漬開始点F0の交点として求められる。
される荷重F−変位δ曲線から、浮力傾斜線s1,
s2と浸漬開始点F0の交点として求められる。
なお、第5図に示した如くの荷重F−変位δ曲
線から浸漬開始点を求めるのは、試料11が液面
に接触したときの張力変化F0から読取る。この
張力変化F0はこの装置10の測定精度を阻害し
ない範囲で設定変更できるようになつており、外
部振動等の外乱に対し常に安定的に浸漬開始点を
読取ることができるようになつている。
線から浸漬開始点を求めるのは、試料11が液面
に接触したときの張力変化F0から読取る。この
張力変化F0はこの装置10の測定精度を阻害し
ない範囲で設定変更できるようになつており、外
部振動等の外乱に対し常に安定的に浸漬開始点を
読取ることができるようになつている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、ロードセル14に吊り下
げ支持される試料11を液体中に浸漬もしくは引
上げ、該試料11に作用する荷重を測定するに際
し、ロードセル14を移動させることなく、液体
収容容器12を移動させることとした。したがつ
て、試料11と容器12とを相互に接近/離隔さ
せるに際して生ずる加速度αおよび試料11の振
動がロードセル14の検出荷重に及ぼす影響を前
述の如く排除することができ、試料11の表面特
性に起因する荷重の変化のみをロードセル14に
より安定的に測定することができる。
げ支持される試料11を液体中に浸漬もしくは引
上げ、該試料11に作用する荷重を測定するに際
し、ロードセル14を移動させることなく、液体
収容容器12を移動させることとした。したがつ
て、試料11と容器12とを相互に接近/離隔さ
せるに際して生ずる加速度αおよび試料11の振
動がロードセル14の検出荷重に及ぼす影響を前
述の如く排除することができ、試料11の表面特
性に起因する荷重の変化のみをロードセル14に
より安定的に測定することができる。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、ロードセルに
吊り下げ支持される試料を液体中に浸漬もしくは
引上げ、該試料に作用する荷重を測定するに際
し、試料の表面特性に起因する荷重の変化のみを
ロードセルにより安定的に測定することができ
る。
吊り下げ支持される試料を液体中に浸漬もしくは
引上げ、該試料に作用する荷重を測定するに際
し、試料の表面特性に起因する荷重の変化のみを
ロードセルにより安定的に測定することができ
る。
第1図は動的接触角測定装置の一例を示す模式
図、第2図は動的接触角測定装置の制御系統を示
すブロツク図、第3図は温度制御装置を示す配管
図、第4図は試料に作用する荷重を示す模式図、
第5図は動的接触角ヒステリシスループを示す線
図、第6図は試料に作用する加速度の影響を示す
模式図、第7図はロードセルの変位を示す模式図
である。 11……試料、12……液体収容容器、13…
…架台、14……ロードセル、15……容器受
台、16……昇降駆動部、19……固定クロスヘ
ツド。
図、第2図は動的接触角測定装置の制御系統を示
すブロツク図、第3図は温度制御装置を示す配管
図、第4図は試料に作用する荷重を示す模式図、
第5図は動的接触角ヒステリシスループを示す線
図、第6図は試料に作用する加速度の影響を示す
模式図、第7図はロードセルの変位を示す模式図
である。 11……試料、12……液体収容容器、13…
…架台、14……ロードセル、15……容器受
台、16……昇降駆動部、19……固定クロスヘ
ツド。
Claims (1)
- 試料を吊り下げ支持するロードセルと、液体収
容容器を支持する容器受台とを有し、ロードセル
と容器受台を相対移動させることにより、液体中
に浸漬もしくは引上げられる試料に作用する荷重
変化を測定する荷重測定装置であつて、ロードセ
ルは架台に固定的に配設され、容器受台は架台に
昇降可能に配設され、容器受台を昇降させる昇降
駆動部が設けられてなる荷重測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18541887U JPH0519785Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18541887U JPH0519785Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191230U JPH0191230U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0519785Y2 true JPH0519785Y2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=31476736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18541887U Expired - Lifetime JPH0519785Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519785Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP18541887U patent/JPH0519785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191230U (ja) | 1989-06-15 |
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