JPH0519789A - 音声符号化装置 - Google Patents

音声符号化装置

Info

Publication number
JPH0519789A
JPH0519789A JP3171445A JP17144591A JPH0519789A JP H0519789 A JPH0519789 A JP H0519789A JP 3171445 A JP3171445 A JP 3171445A JP 17144591 A JP17144591 A JP 17144591A JP H0519789 A JPH0519789 A JP H0519789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silence
address
counter
signal
voice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3171445A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3325277B2 (ja
Inventor
Motoaki Koyama
山 元 昭 児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=15923246&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0519789(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP17144591A priority Critical patent/JP3325277B2/ja
Publication of JPH0519789A publication Critical patent/JPH0519789A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3325277B2 publication Critical patent/JP3325277B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声再生時のアドレッシングを容易にすると
共に自然な音声再生を可能とする。 【構成】 入力音声信号の無音部分を検出して無音検出
信号を出力する無音検出手段と、前記無音検出信号出力
中のクロック数を計数してカウンタ値を出力する無音カ
ウンタと、前記無音検出信号が出力されないときの入力
音声信号の有音部分を符号化音声信号とすると共に、前
記無音検出信号出力中は無音符号を発生する、符号化手
段と、前記符号化手段からの符号化音声信号および無音
符号と前記無音カウンタ手段からのカウンタ値とを格納
するメモリと、前記カウンタ値が予め定めた基準値を越
えたときは前記メモリのアドレスの歩進を停止させ、前
記カウンタ値が前記基準値を越えないときは前記アドレ
スを歩進させる、アドレス発生手段と、を備えるものと
して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声符号化装置に関
し、特に、無音部分の符号化に着目した音声符号化装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音声信号を符号化する場合、高効
率で符号化するために、無音部分の処理について特別な
処理を行なってきた。
【0003】例えば、音声のない無音区間を符号化する
に当って、単位時間当りの符号化ビット数の少ない低ビ
ットレートで符号化する、いわゆる、アダプティブな方
式はその一つである。これは、例えば以下のようなもの
である。即ち、図5のタイミングチャートに示すよう
に、時間tの経過と共に順次入力される音声符号のnフ
レームからn+7フレームまでを低メモリアドレスから
高メモリアドレスに向かって順次符号化するとする。n
+3フレームからn+5フレームまでの間は無音区間で
ある。このため、これらの区間は低ビットレートで符号
化することにより、通常の音声部分の符号化に対して、
圧縮率を1/kにしている。
【0004】一方、音声のない無音区間を全く符号化し
ないという、ランレングス的な符号化も知られている。
これは、以下のようなものである。即ち、図6のタイム
チャートに示すように、時間tの経過と共に入力される
音声波形Wのなかで、同図(a)に示すように、ある閾
値TH以上のn+1区間、n+3区間のみを符号化の対
象とし、閾値TH以下のn区間、n+2区間は全く符号
化の対象としない。そして、同図(b)に示すように、
音声のあるn+1区間、n+3区間のみをつなげて符号
化するという方式である。
【0005】従来の音声符号化装置は以上のいずれかの
方法により、符号化効率を高めてきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】無音区間を音声区間に
比べて低ビットレートで符号化する第1の方式の場合、
音声区間と無音区間の単位時間当りのメモリ量が異な
る。そのため、復号化時にスキップ等の特殊再生を行な
うと、符号化されたデータを音声か否かで単位時間当り
のアドレススキップ量が異なってくる。そのため、スキ
ップ時のアドレッシングの計算を行なう場合、メモリ内
容を一旦読み出す必要がある。これにより、回路規模が
大きくなり、演算時間も増大するという問題点がある。
【0007】一方、無音区間を全く符号化しないという
第2の方式の場合、無音区間のデータが全く欠落してい
る。このため、復号化した音声を再生すると、無音区間
が欠落した再生音となる。このため、録音時の音声の忠
実な再生ができず、不自然な再生音になってしまうとい
う問題がある。
【0008】以上のように、従来の音声符号化では、音
声の復号化時に処理が複雑になったり、再生音が不自然
になったりするという問題がある。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的は、音声再生時のアドレッシングを容易にする
と共に自然な音声再生を可能とすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の音声符号
化装置は、入力音声信号の無音部分を検出して無音検出
信号を出力する無音検出手段と、前記無音検出信号出力
中のクロック数を計数してカウンタ値を出力する無音カ
ウンタと、前記無音検出信号が出力されないときの入力
音声信号の有音部分を符号化音声信号とすると共に、前
記無音検出信号出力中は無音符号を発生する、符号化手
段と、前記符号化手段からの符号化音声信号および無音
符号と前記無音カウンタ手段からのカウンタ値とを格納
するメモリと、前記カウンタ値が予め定めた基準値を超
えたときは前記メモリのアドレスの歩進を停止させ、前
記カウンタ値が前記基準値を超えないときは前記アドレ
スを歩進させる、アドレス発生手段とを備えるものとし
て構成される。
【0011】本発明の第2の音声符号化装置は、前記第
1の装置において、前記アドレス発生手段は、前記カウ
ンタ値が前記基準値を超えたときには、前記メモリのア
ドレスの歩進を停止させるだけでなく、前記アドレスを
前記無音検出信号の出力開始時点のアドレスまで戻す機
能を有するものとして構成されているものとして構成さ
れる。
【0012】本発明の第3の音声符号化装置は、前記第
1又は第2の装置において、前記アドレス発生手段は、
無音部分のフレーム長と有音部分のフレーム長とが等し
くなるようにアドレッシングするものとして構成され
る。
【0013】
【作用】入力音声信号の無音部分が無音検出手段で検出
される。無音部分が所定の長さよりも長いと判断された
ときには、符号化手段からの無音符号がメモリに格納さ
れる。ただし、このときからアドレス発生手段はアドレ
スの歩進を停止する。この後、入力音声手段の音声部分
が入力すると、アドレスの歩進が再開する。そして、そ
の音声部分が符号化音声信号としてメモリに格納され
る。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例に係る音声符号
化装置のブロック図である。図1に示すように、無音検
出部1は、音声信号S1から無音部を検出する。この検
出フレーム数は、無音カウンタ2によってカウントされ
る。音声符号化部4は、音声信号S1の中の符号化対象
となる音声を符号化する。つまり、音声符号化部4は、
音声部はそのまま符号化し、無音部は圧縮して無音カウ
ンタ2からのカウント値と共にデータ出力する。音声符
号化部4からのデータは、符号蓄積用メモリ5に記録さ
れる。この記録に使われるメモリアドレスAmは、アド
レス発生器3が無音カウンタ2からのカウント信号に基
づいて発生する。
【0016】図2は、図1の無音検出部1の一例を示す
ブロック図である。図2に示すように、検波器11は入
力された音声信号S1を検波する。この場合の検波方式
としては、絶対値検波や2乗検波等の方式がとられる。
検波器11で検波された信号は、ローパスフィルタ12
で平滑された後、比較器13で固定閾値θ1と比較され
る。そして、固定閾値θ1よりも小さい信号の区間につ
いては、無音検出信号S2が出力される。
【0017】図3は、図1の無音カウンタ2の一例を示
すブロック図である。図3に示すように、無音カウンタ
2はクロックC1k1によりカウント動作し、無音検出
信号S2により同期リセットされる。カウンタ値θn
が、無音カウンタ2から出力される。
【0018】図4は、図1のアドレス発生器3の一例を
示すブロック図である。図4に示すように、比較器31
は、無音カウンタ2からのカウンタ値θnと固定閾値θ
2を比較し、その結果を出力する。論理ゲート36は、
この比較結果とクロックClk2とのナンド論理をと
り、アドレスレジスタ32にストローブ信号を与える。
インクリメント部33は、アドレスレジスタ32の出力
データを入力し、そのデータに+1したデータをメモリ
アドレスAmとして出力する。減算器34は、アドレス
レジスタ32の出力データを入力し、そのデータからデ
ータDを減算した値をメモリアドレスAmとして出力す
る。切替器35は、比較器31からの出力に基づいて、
インクリメント部33の出力と減算器34の出力とのう
ちのいずれかのデータを切り替え出力し、アドレスレジ
スタ32に与える。
【0019】比較器31の出力は、符号蓄積用メモリ5
に対するライト信号WRとしても用いられる。
【0020】以上述べたような構成において、次にその
動作を図7のタイミングチャートにしたがって説明す
る。ちなみに、図7(a)は入力される音声波形W、
(b)は無音検出部1による無音検出信号、(c)は無
音カウンタ2のカウンタ値、(d)はアドレス発生器3
における比較器31の出力であるライト信号WR、
(e)はアドレス発生器3のアドレスレジスタ32のカ
ウント値、(f)はアドレスレジスタ32のストローブ
信号をそれぞれ示すものである。
【0021】先ず、音声信号S1が入力され、音声波形
Wが固定閾値θ1を上回っているとする。この場合は、
無音検出部1が無音を検出しない。このため、音声符号
化部4は、音声信号S1を符号化し、符号蓄積用メモリ
5に符号化データとして書き込む。この時、アドレスレ
ジスタ32には、切替器35を通じて、インクリメント
部33の出力データが与えられる。このため、クロック
CLK2に基づいてアドレスは順次インクリメントさ
れ、符号蓄積用メモリ5には順次符号化データが書き込
まれる。このとき、無音カウンタ2のカウント値は
“0”のままで歩進しない。
【0022】一方、音声信号S1が入力され、音声波形
Wが固定閾値θ1以下とする。この場合、無音検出部1
からは、図7(b)に示すように無音検出信号S2が出
力される。これにより、無音カウンタ2は、同図(c)
に示すように、クロックCLK1のカウントを開始し、
カウンタ値θnを出力する。このカウンタ値θnが固定
閾値θ2に達すると、符号化圧縮すべきということが判
定される。この判定は、比較器31で行われる。その結
果、同図7(d)に示すように、比較器31から、ライ
ト信号WRと切替信号CHが送出され、切替器35が切
り替わる。切替器35が切り替わると、図7(e)に示
すように、アドレスレジスタ32には、減算器34によ
って、現在のアドレスkよりデータDだけ減算したアド
レス(k−D)がセットされる。一方、図7(f)に示
すように、論理ゲート36に与えられていたクロックC
lK2がマスクされる。このため、アドレスレジスタ3
2はアドレス(k−D)をキープすることになる。ちな
みに、ここでの減算データDは、比較器31に設定され
る固定閾値θ2に相当するデータに設定される。一方、
アドレス発生器3から、カウンタ値θnが固定閾値θ2
を越えたことを示すライト信号WRが出力されたとす
る。このときには、音声符号化部4は、音声信号S1の
符号化データの代わりに、無音マークを符号蓄積用メモ
リ5に書き込む。無音区間が続く限りアドレスレジスタ
32はアドレス(k−D)を保持する。無音カウンタ2
は無音区間のカウントを継続する。次に、音声信号S1
の音声波形Wが固定閾値θ1を越えると、無音検出部1
からの無音検出信号S2がなくなる。その結果、無音カ
ウンタ2はその時点のカウント値nのままでカウント動
作を停止し、次に同期リセットされてカウンタ値nを
“0”に戻す。これに先立って、音声符号化部4は、無
音カウンタ2のカウント値nを符号蓄積用メモリ5に記
録する。その結果、符号蓄積用メモリ5は、図9に示す
ように、(a)の状態までは音声符号化部4の符号化デ
ータを記録するが、無音カウンタ2のカウント値θnが
固定閾値θ2に達すると無音と判定し、この時点で
(b)に示すように、アドレスをデータDだけ戻したメ
モリアドレスに無音マークを記録し、その後はアドレス
を進めずに、次に音声区間が始まった時点で無音カウン
タ2のカウンタ値θnであるnを記録する。
【0023】さて、音声区間に戻り、カウンタ値θnが
“0”に戻ることに伴い、カウンタ値θnは固定閾値θ
2より小さくなる。このため、ライト信号WRがなくな
り、切替器35も減算器34からインクリメント部33
側に切り替わる。その結果、アドレスレジスタ32は、
再び、クロックClk2に同期してアドレス(k−D)
から(k−D+1)とインクリメント動作を始める。こ
れにより符号蓄積用メモリ5には、音声符号化部4で符
号化された音声信号S1が順次書き込まれる。
【0024】以上のようにして符号蓄積用メモリ5に書
き込まれた音声符号化データは、図10に示すように、
無音区間で無音マークと無音区間フレーム数が無音デー
タフォーマットで記録され、音声区間では符号化音声デ
ータが音声データフォーマットで記録される。
【0025】さて、以上のようなフォーマットで記録さ
れた符号化音声データを再生するには、音声データフォ
ーマット区間では符号蓄積用メモリ5のアドレスを進め
ながら符号化音声データをそのまま再生すればよい。一
方、無音データフォーマット区間では、無音マークによ
って無音フレームであることを検出し、その区間では符
号蓄積用メモリ5のアドレスを停止して、無音データを
再生し続ければよい。同時に、無音区間フレーム数をカ
ウントし、カウント値が一杯になった時点で符号蓄積用
メモリ5のアドレスを止めずに進めればよい。なお、無
音区間をスキップさせたければ符号蓄積用メモリ5のア
ドレスを止めずに進めればよい。なお、図10に示すよ
うに、無音データフォーマットと音声データフォーマッ
トでデータサイズを同じにしておけば無音部と音声部で
アドレス制御を切り替える必要はない。
【0026】なお、無音データフォーマットと音声デー
タフォーマットでデータサイズを同じにした場合、アド
レッシングが容易になり、高速サーチ、早送り、巻き戻
しなどの特殊再生を、データの内容を読み出す必要なく
実現することができる。
【0027】以上のような構成によれば、連続無音区間
の長さに拘らずに無音区間は1フレームに圧縮されるの
で、無音区間が長ければ長い程データの圧縮率が高くな
る。今、音声区間と無音区間の比が1:uであるとす
る。図5のような圧縮方式をとって音声部に対して無音
部を1/kに圧縮した場合と比較してみる。図5のよう
な方式で実現できる圧縮率α1が、 α1=(1+u)/{1+u(1/k)} =(1+u)・k/(k+u) となり、本実施例の方式では圧縮率α2が α2=(1+u)/2 となる。u>kであるとすると、 α1<α2 となり、本実施例の場合、無音区間が長ければ長い程、
データの圧縮率が高くなる。また、無音区間をスキップ
する場合も無音区間の展開をしなくて済むという利点が
ある。
【0028】なお、図8は、アドレス発生器3のの構成
例を示す。同図8の構成と図4の構成の違いは、減算器
34と切替器35を省略した点にあり、構成が簡単にな
っている。無音区間を判別したときに、既に無音カウン
タ2は固定閾値θ2までカウントを進めている。しか
し、この例では、アドレスレジスタ32のアドレスを元
に戻さずに単にストップさせるだけに留めている。その
結果、符号蓄積用メモリ5には、固定閾値θ2に対応す
るフレームだけ無音データが記録されてしまい、圧縮率
の点でも不利となる。しかし、回路構成が簡単でコスト
が安くなるという利点を有する。
【0029】なお、上記実施例では、それぞれの構成要
素を個別の回路構成として示した。しかし、ソフトウェ
アにより制御されるマイクロコンピュータやディジタル
シグナルプロセッサを用いても同様の機能を実現するこ
とが可能である。また、カウンタ等もディジタル的なカ
ウントに代えて、積分器等のアナログ的な回路でも実現
可能である。また、上記実施例では、アドレスレジスタ
32にアドレス値を与えるために、減算器34とインク
リメント部33の2つの回路の出力値を切替器35で切
り替える構成を例示した。しかし、インクリメント部3
3と減算器34を共通の演算器で構成し、切替器35に
対する切り替え信号により演算値を切り替える構成とし
てもよい。
【0030】なお、音声符号化装置4としては、PCM
(パルスコードモジュレーション)、ADM(アダプテ
ィブデルタモジュレーション)、ADPCM(アダプテ
ィブヂッファレンシャルパルスコードモジュレーショ
ン)、APC−AB(アダプティブプレヂクティブコー
ディング−アダプティブビットアロケーション)等の各
種の符号化方式が適用可能である。また、音声符号化部
4に入力される音声信号S1は、アナログ信号でも、デ
ィジタル信号でもよい。
【0031】また、符号蓄積用メモリ5としては、半導
体メモリはもちろん、磁気ディスクや磁気テープでもよ
く、データを記録できる媒体ならあらゆるものが適用可
能である。また、リアルタイムな記録を要求されなけれ
ば、もう少し低速のメモリが適用可能である。
【0032】さらに、無音カウンタ2は、音声信号S1
の大きさが固定閾値θ1を越えた時点でリセットされる
が、固定閾値θ1を越えた時間が一定の時間を越えた場
合場合に無音カウンタ2をリセットするような構成とし
てもよい。また、無音カウンタ2は、アップカウンタに
限らず、ダウンカウンタとしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の実施例によ
れば、音声信号の無音区間をその長さに拘わらず一定の
長さのフレームに圧縮するようにしたので、無音区間が
長く続く場合の圧縮率を高めることが可能であり、また
再生を行なう場合のデータの取り扱いが容易で回路構成
が簡単になり、更に無音カウンターで一定時間以上無音
区間が続かないと無音と判定しないようにしたので再生
音声の品質を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の音声符号化装置のブロック
図。
【図2】図1の無音検出部の一例を示すブロック図。
【図3】図1の無音カウンタの一例を示すブロック図。
【図4】図1のアドレス発生器3の一例を示すブロック
図。
【図5】従来の音声の符号化方式の一例を示すタイミン
グチャート。
【図6】従来の音声の符号化方式の他の例を示すタイミ
ングチャート。
【図7】図1〜図4の回路の動作を説明するためのタイ
ミングチャート。
【図8】本発明の他の実施例の音声符号化装置の部分ブ
ロック図。
【図9】符号蓄積用メモリでの無音区間の記録状態の説
明図。
【図10】符号蓄積用メモリへの記録フォーマットの説
明図。
【符号の説明】
1 無音検出部2 無音カウンタ 3 アドレス発生器 4 音声符号化部 5 符号蓄積用メモリ 11 検波器 12 ローパスフィルタ 13 比較器 31 比較器 32 アドレスレジスタ 33 インクリメント部 34 減算器 35 切替器 36 論理ゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力音声信号の無音部分を検出して無音検
    出信号を出力する無音検出手段と、 前記無音検出信号出力中のクロック数を計数してカウン
    タ値を出力する無音カウンタと、 前記無音検出信号が出力されないときの入力音声信号の
    有音部分を符号化音声信号とすると共に、前記無音検出
    信号出力中は無音符号を発生する、符号化手段と、 前記符号化手段からの符号化音声信号および無音符号と
    前記無音カウンタ手段からのカウンタ値とを格納するメ
    モリと、 前記カウンタ値が予め定めた基準値を超えたときは前記
    メモリのアドレスの歩進を停止させ、前記カウンタ値が
    前記基準値を超えないときは前記アドレスを歩進させ
    る、アドレス発生手段と、 を備えることを特徴とする音声符号化装置。
  2. 【請求項2】前記アドレス発生手段は、前記カウンタ値
    が前記基準値を超えたときには、前記メモリのアドレス
    の歩進を停止させるだけでなく、前記アドレスを前記無
    音検出信号の出力開始時点のアドレスまで戻す機能を有
    するものとして構成されている、請求項2記載の装置。
  3. 【請求項3】前記アドレス発生手段は、無音部分のフレ
    ーム長と有音部分のフレーム長とが等しくなるようにア
    ドレッシングする、請求項1又は2記載の装置。
JP17144591A 1991-07-11 1991-07-11 音声符号化装置 Expired - Lifetime JP3325277B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17144591A JP3325277B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 音声符号化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17144591A JP3325277B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 音声符号化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0519789A true JPH0519789A (ja) 1993-01-29
JP3325277B2 JP3325277B2 (ja) 2002-09-17

Family

ID=15923246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17144591A Expired - Lifetime JP3325277B2 (ja) 1991-07-11 1991-07-11 音声符号化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3325277B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5873058A (en) * 1996-03-29 1999-02-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Voice coding-and-transmission system with silent period elimination

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5873058A (en) * 1996-03-29 1999-02-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Voice coding-and-transmission system with silent period elimination

Also Published As

Publication number Publication date
JP3325277B2 (ja) 2002-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS628858B2 (ja)
CN101206894A (zh) 记录再现装置
JP3325277B2 (ja) 音声符号化装置
JP3227929B2 (ja) 音声符号化装置およびその符号化信号の復号化装置
JPH03205656A (ja) 早聞き装置
JP2624739B2 (ja) 記録・再生方法
JPH08195028A (ja) 音声処理回路
KR980004774A (ko) 자기기록 및 재생제어장치
JPH0532860Y2 (ja)
JPH05217339A (ja) データ再生装置
JPH0368399B2 (ja)
JP2848603B2 (ja) 音声録音再生装置
JPWO2008035576A1 (ja) バッファリング制御方法、およびバッファリング制御装置
JP2585241B2 (ja) 無音圧縮音声録音装置
KR0147116B1 (ko) 디지탈 브이씨알의 헤드절환 위치제어방법
JPH05346800A (ja) デジタル音声再生装置
JPH05217292A (ja) データ再生装置
KR940001053Y1 (ko) 데이타 백업장치의 프레임 번호 검출회로
JPS59175010A (ja) 磁気記録再生装置
JP3353911B2 (ja) 時間情報再生装置
KR100296210B1 (ko) 음성신호재생장치
JP2677054B2 (ja) 符号化信号複製装置
JPH0493900A (ja) 音声録音再生装置
JPS6111988A (ja) 固体化レコ−ダ装置
JP2001282293A (ja) データ記憶装置及びデータ再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705

Year of fee payment: 8