JPH0519803Y2 - - Google Patents
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- JPH0519803Y2 JPH0519803Y2 JP579788U JP579788U JPH0519803Y2 JP H0519803 Y2 JPH0519803 Y2 JP H0519803Y2 JP 579788 U JP579788 U JP 579788U JP 579788 U JP579788 U JP 579788U JP H0519803 Y2 JPH0519803 Y2 JP H0519803Y2
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- needle
- belt
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- rollers
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコンベアベルトに発生する亀裂などの
損傷を自動的に検出するコンベアベルト損傷検出
装置に関する。
損傷を自動的に検出するコンベアベルト損傷検出
装置に関する。
大型プラントや長距離搬送設備においては、コ
ンベアベルトが広く用いられている。このベルト
コンベア装置の一例を第3図に示す。図におい
て、エンドレスに形成されたコンベアベルト1の
両端には駆動プーリ2と従動プーリ3とが設けら
れており、このコンベアベルト1の搬送側下面及
び戻り側下面にはそれぞれ複数個の支持ローラ
4,5が設けられている。またコンベアベルト1
の戻り側の一部には、案内ローラ6,7を介して
ベルト張り用ローラ8が取り付けられており、こ
のローラ8にはコンベアベルト1に張力を与える
ための重錘9が垂下されている。前記コンベアベ
ルト1の搬送側上面には搬送物である粉体10を
コンベアベルト1上に供給する上下2段のホツパ
11,12が2対設けられており、これらのホツ
パ11,12の間にはふるい13がそれぞれ取り
付けられている。そしてコンベアベルト1により
矢印A方向に搬送された粉体10はシユート14
内に投入される。
ンベアベルトが広く用いられている。このベルト
コンベア装置の一例を第3図に示す。図におい
て、エンドレスに形成されたコンベアベルト1の
両端には駆動プーリ2と従動プーリ3とが設けら
れており、このコンベアベルト1の搬送側下面及
び戻り側下面にはそれぞれ複数個の支持ローラ
4,5が設けられている。またコンベアベルト1
の戻り側の一部には、案内ローラ6,7を介して
ベルト張り用ローラ8が取り付けられており、こ
のローラ8にはコンベアベルト1に張力を与える
ための重錘9が垂下されている。前記コンベアベ
ルト1の搬送側上面には搬送物である粉体10を
コンベアベルト1上に供給する上下2段のホツパ
11,12が2対設けられており、これらのホツ
パ11,12の間にはふるい13がそれぞれ取り
付けられている。そしてコンベアベルト1により
矢印A方向に搬送された粉体10はシユート14
内に投入される。
なお、符号15はコンベアベルト1の搬送側上
面を被覆するベルトカバー、符号16はコンベア
ベルト1により搬送された異物を回収するシユー
ト、符号17はコンベアベルト1の表面を清浄に
するベルトクリーナである。
面を被覆するベルトカバー、符号16はコンベア
ベルト1により搬送された異物を回収するシユー
ト、符号17はコンベアベルト1の表面を清浄に
するベルトクリーナである。
上記のようなコンベアベルト1は長期にわたる
使用により亀裂が発生することがあり、特にコン
ベアベルト1の戻り側に設けられたベルトクリー
ナ17は、しばしばコンベアベルト1との間に異
物をはさみ込み、この異物がコンベアベルト1に
縦方向の亀裂を発生させる原因となつている。
使用により亀裂が発生することがあり、特にコン
ベアベルト1の戻り側に設けられたベルトクリー
ナ17は、しばしばコンベアベルト1との間に異
物をはさみ込み、この異物がコンベアベルト1に
縦方向の亀裂を発生させる原因となつている。
そして、この亀裂の発生に気付かずにコンベア
ベルト1を使用していると、短時間のうちに亀裂
がコンベアベルト1の全周に渡つて広がり、破断
することがある。この結果事故が発生したり、補
修に大きな手間がかかるという問題が生ずるの
で、このような亀裂の発生は早期に発見すること
が強く望まれている。
ベルト1を使用していると、短時間のうちに亀裂
がコンベアベルト1の全周に渡つて広がり、破断
することがある。この結果事故が発生したり、補
修に大きな手間がかかるという問題が生ずるの
で、このような亀裂の発生は早期に発見すること
が強く望まれている。
この亀裂の発見手段としては、下記のような
種々の方法が従来から考案されている。
種々の方法が従来から考案されている。
(イ) コンベアベルト内に銅線や磁性体などを埋設
し、コンベアベルトの縦切れにより露出する銅
線や磁性体などを磁気センサにより検出する方
法。
し、コンベアベルトの縦切れにより露出する銅
線や磁性体などを磁気センサにより検出する方
法。
(ロ) コンベアベルトにより搬送される搬送物の亀
裂を通しての落下を、直接的または間接的に検
出してベルト切れを判断する方法。
裂を通しての落下を、直接的または間接的に検
出してベルト切れを判断する方法。
(ハ) コンベアベルトの両面にそれぞれ光源と光学
的センサを配設して、コンベアベルトに発生し
た貫通孔を光学的に検出する方法。
的センサを配設して、コンベアベルトに発生し
た貫通孔を光学的に検出する方法。
(ニ) 実開昭60−19524号公報に記載されたように、
コンベアベルトの巾方向に一対のローラを回転
及び変位動可能に並設してベルトに異なる付勢
で押圧し、ベルト切れ時に前記一対のローラの
相対的ずれを検出する方法。
コンベアベルトの巾方向に一対のローラを回転
及び変位動可能に並設してベルトに異なる付勢
で押圧し、ベルト切れ時に前記一対のローラの
相対的ずれを検出する方法。
(ホ) 実開昭60−23123号公報に記載されたように、
コンベアベルトに気体封入室の開口部周縁を摺
動自在に圧接させ、この気体封入室に所定の圧
力で気体を供給し、この圧力の低下を検出して
ベルト切れを判断する方法。
コンベアベルトに気体封入室の開口部周縁を摺
動自在に圧接させ、この気体封入室に所定の圧
力で気体を供給し、この圧力の低下を検出して
ベルト切れを判断する方法。
しかしながら、上記の従来のコンベアベルトに
発生した亀裂の発見手段のうち、(イ)の場合は構造
が複雑となり、その製作コストが極めて大きくな
る。また(ロ)の場合はベルト切れが発生しない場合
でも搬送物が落下する場合があり、特に搬送物が
粉体の場合は検出が困難で、誤検出が多い。また
(ハ)の場合には常時搬送物によるコンベアベルトの
汚損を除去する必要があり、清掃に手間がかか
る。さらに(ニ)の場合はコンベアベルトに対する一
対のローラの位置が一定であるため、ベルト切れ
の位置によつては検出感度が悪くなり、コンベア
ベルトの揺動による誤検出も発生する。また(ホ)の
場合には構造が複雑となりしかも検出精度が悪
い。
発生した亀裂の発見手段のうち、(イ)の場合は構造
が複雑となり、その製作コストが極めて大きくな
る。また(ロ)の場合はベルト切れが発生しない場合
でも搬送物が落下する場合があり、特に搬送物が
粉体の場合は検出が困難で、誤検出が多い。また
(ハ)の場合には常時搬送物によるコンベアベルトの
汚損を除去する必要があり、清掃に手間がかか
る。さらに(ニ)の場合はコンベアベルトに対する一
対のローラの位置が一定であるため、ベルト切れ
の位置によつては検出感度が悪くなり、コンベア
ベルトの揺動による誤検出も発生する。また(ホ)の
場合には構造が複雑となりしかも検出精度が悪
い。
という種々の問題があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、簡
単な構造でコンベアベルトの状態如何にかかわら
ず、確実に亀裂などの損傷を精度よく検出するこ
とのできるコンベアベルト損傷検出装置を提供す
ることを目的とする。
単な構造でコンベアベルトの状態如何にかかわら
ず、確実に亀裂などの損傷を精度よく検出するこ
とのできるコンベアベルト損傷検出装置を提供す
ることを目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、駆動装置
により走行駆動されるコンベアベルトに発生した
損傷を検出するコンベアベルト損傷検出装置にお
いて、前記コンベアベルトを両面から圧接挟持し
て巾方向に回転自在に設けられ、少なくとも一方
の外周に導電性弾性部材よりなる多数の針状電極
を有する一対の金属ローラと、前記針状電極が前
記コンベアベルトに発生した損傷部を貫通するこ
とにより、前記一対の金属ローラが電気的に接続
して発生する信号を受けて前記駆動装置を停止さ
せる制御手段とを設けて構成したものである。
により走行駆動されるコンベアベルトに発生した
損傷を検出するコンベアベルト損傷検出装置にお
いて、前記コンベアベルトを両面から圧接挟持し
て巾方向に回転自在に設けられ、少なくとも一方
の外周に導電性弾性部材よりなる多数の針状電極
を有する一対の金属ローラと、前記針状電極が前
記コンベアベルトに発生した損傷部を貫通するこ
とにより、前記一対の金属ローラが電気的に接続
して発生する信号を受けて前記駆動装置を停止さ
せる制御手段とを設けて構成したものである。
上記の構成によると、コンベアベルトに亀裂や
孔などの損傷部が発生すると、コンベアベルトを
挟持して圧接している一対のローラに設けられた
針状電極が弾性的に起立し、コンベアベルトの損
傷部を貫通して相互に接触し合うか、針状電極が
一方のローラにのみ設けられた場合は他方のロー
ラに接触する。したがつて一対のローラ間に電位
差を与えると電流が流れ、この電流によつて制御
手段を介してコンベアベルトの駆動装置を停止さ
せることができる。
孔などの損傷部が発生すると、コンベアベルトを
挟持して圧接している一対のローラに設けられた
針状電極が弾性的に起立し、コンベアベルトの損
傷部を貫通して相互に接触し合うか、針状電極が
一方のローラにのみ設けられた場合は他方のロー
ラに接触する。したがつて一対のローラ間に電位
差を与えると電流が流れ、この電流によつて制御
手段を介してコンベアベルトの駆動装置を停止さ
せることができる。
以下、本考案に係るコンベアベルト損傷検出装
置の一実施例を図面を参照して説明する。
置の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。
図において、コンベア装置全体の構成は第3図に
示す従来例と同様であるので、図示及び説明を省
略し損傷検出装置のみを示す。
図において、コンベア装置全体の構成は第3図に
示す従来例と同様であるので、図示及び説明を省
略し損傷検出装置のみを示す。
第1図においてはコンベアベルト1の戻り側を
示しており、このコンベアベルト1は外周にそれ
ぞれ多数の針状電極18,19が設けられ、前記
コンベアベルト1の巾方向に相互に平行に配設さ
れた上下1対の金属ローラ20,21により挟持
圧接されている。前記針状電極18,19は導電
性及び弾性を有する多数の針状部材が前記金属ロ
ーラ20,21の外周に高密度に植設されてなつ
ている。
示しており、このコンベアベルト1は外周にそれ
ぞれ多数の針状電極18,19が設けられ、前記
コンベアベルト1の巾方向に相互に平行に配設さ
れた上下1対の金属ローラ20,21により挟持
圧接されている。前記針状電極18,19は導電
性及び弾性を有する多数の針状部材が前記金属ロ
ーラ20,21の外周に高密度に植設されてなつ
ている。
また、金属ローラ20,21はそれぞれの両端
に装着されたベアリング22,23を介して一対
のフレーム24に回転自在に支持されており、一
方のベアリング22とフレーム24との間には圧
接力調整装置25が設けられている。さらに他方
のベアリング23は電気絶縁性を有するプレート
26を介して同じく電気絶縁性を有するボルト2
7によつて前記フレーム24に固定されている。
そして針状電極18は金属ローラ20、ベアリン
グ22、圧接力調整装置25を介しフレーム24
に電気的に接続されており、針状電極19は金属
ローラ21を介してベアリング23に電気的に接
続されている。
に装着されたベアリング22,23を介して一対
のフレーム24に回転自在に支持されており、一
方のベアリング22とフレーム24との間には圧
接力調整装置25が設けられている。さらに他方
のベアリング23は電気絶縁性を有するプレート
26を介して同じく電気絶縁性を有するボルト2
7によつて前記フレーム24に固定されている。
そして針状電極18は金属ローラ20、ベアリン
グ22、圧接力調整装置25を介しフレーム24
に電気的に接続されており、針状電極19は金属
ローラ21を介してベアリング23に電気的に接
続されている。
また、フレーム24及びベアリング23はそれ
ぞれリード線28,29を介して制御凾30に電
気的に接続されており、制御凾30内に設けられ
た図示せぬ電源により電位差が与えられるように
なつている。
ぞれリード線28,29を介して制御凾30に電
気的に接続されており、制御凾30内に設けられ
た図示せぬ電源により電位差が与えられるように
なつている。
次に、本実施例の作用を説明する。コンベアベ
ルト1には圧接力調整装置25により針状電極1
8,19を介して金属ローラ20,21が所定の
圧力で圧接している。そしてコンベアベルト1の
走行に伴つて針状電極18,19はベルト1との
摩擦力により回転される。このときコンベアベル
ト1に亀裂部1aが発生すると、コンベアベルト
1との圧接力によりたわんでいた針状電極18,
19がその弾性力により起立し、亀裂部1aに入
つて貫通し、相互に接触し合う。これらの針状電
極18,19は制御凾30から電位差が与えられ
ているため、この接触部を介して電流が発生し、
この電流が制御凾30によつて検出される。そし
てこの検出信号によつてコンベアベルトの駆動が
停止される。
ルト1には圧接力調整装置25により針状電極1
8,19を介して金属ローラ20,21が所定の
圧力で圧接している。そしてコンベアベルト1の
走行に伴つて針状電極18,19はベルト1との
摩擦力により回転される。このときコンベアベル
ト1に亀裂部1aが発生すると、コンベアベルト
1との圧接力によりたわんでいた針状電極18,
19がその弾性力により起立し、亀裂部1aに入
つて貫通し、相互に接触し合う。これらの針状電
極18,19は制御凾30から電位差が与えられ
ているため、この接触部を介して電流が発生し、
この電流が制御凾30によつて検出される。そし
てこの検出信号によつてコンベアベルトの駆動が
停止される。
本実施例によれば、コンベアベルト1に縦切
れ、横切れ、耳切れ及びこれらが併発した損傷が
発生したいずれの場合にも、確実にこの損傷の発
生を検出することができ、ただちに駆動装置を停
止して警報を発することもできるので、非常に迅
速な処置をとることが可能となる。
れ、横切れ、耳切れ及びこれらが併発した損傷が
発生したいずれの場合にも、確実にこの損傷の発
生を検出することができ、ただちに駆動装置を停
止して警報を発することもできるので、非常に迅
速な処置をとることが可能となる。
また、コンベアベルト1に金属片が貫通してい
る場合、この金属片を検出することもでき、この
金属片が集塵フードなどのコンベア装置周辺機器
に引掛つてベルト切れを発生させることを未然に
防止することもできる。
る場合、この金属片を検出することもでき、この
金属片が集塵フードなどのコンベア装置周辺機器
に引掛つてベルト切れを発生させることを未然に
防止することもできる。
さらに、コンベアベルト1が巾方向に蛇行した
り、上下方向に揺動したりする場合や、コンベア
ベルト1の表面の汚れ、周辺の粉塵雰囲気や高熱
などの悪条件に影響されることなく、確実にコン
ベアベルト1に発生した損傷を検出することがで
きる。
り、上下方向に揺動したりする場合や、コンベア
ベルト1の表面の汚れ、周辺の粉塵雰囲気や高熱
などの悪条件に影響されることなく、確実にコン
ベアベルト1に発生した損傷を検出することがで
きる。
また、ベルト切れが検出されてコンベアベルト
1の駆動が停止された場合、当面の運転に支障が
ないと判断されれば、ベルト切れ部分に粘着テー
プなどを貼付することにより検出装置の作動を一
時的に停止させて運転を継続することもできる。
1の駆動が停止された場合、当面の運転に支障が
ないと判断されれば、ベルト切れ部分に粘着テー
プなどを貼付することにより検出装置の作動を一
時的に停止させて運転を継続することもできる。
上記実施例では一対の金属ローラ20,21に
それぞれ針状電極18,19を設けた場合につい
て説明したが、コンベアベルト1が薄く針状電極
18,19の貫通距離が短い場合には、針状電極
18,19のいずれか一方を省略してもよい。こ
の場合はコンベアベルト1の搬送側と戻り側との
間の間隔が狭いことが多いので、金属ローラ2
0,21の配設上有利である。反対にコンベアベ
ルト1が厚い場合には、針状電極18,19をス
プリング板に植設して金属ローラ20,21に巻
回し、圧接時に針状電極18,19の弾性限界を
超えることなく強い力で圧接できるようにしても
よい。
それぞれ針状電極18,19を設けた場合につい
て説明したが、コンベアベルト1が薄く針状電極
18,19の貫通距離が短い場合には、針状電極
18,19のいずれか一方を省略してもよい。こ
の場合はコンベアベルト1の搬送側と戻り側との
間の間隔が狭いことが多いので、金属ローラ2
0,21の配設上有利である。反対にコンベアベ
ルト1が厚い場合には、針状電極18,19をス
プリング板に植設して金属ローラ20,21に巻
回し、圧接時に針状電極18,19の弾性限界を
超えることなく強い力で圧接できるようにしても
よい。
さらに、金属ローラ20,21を別の駆動装置
により回転駆動することにより、摩擦力を不要と
して圧接力を低くおさえることもできる。
により回転駆動することにより、摩擦力を不要と
して圧接力を低くおさえることもできる。
上述したように本考案によれば、コンベアベル
トに発生した損傷を検出するために、一対の金属
ローラによりコンベアベルトを挟持圧接し、少な
くとも一方の金属ローラの外周に針状電極を設け
て、コンベアベルトに損傷が発生したときに針状
電極がこの損傷部を貫通して前記一対の金属ロー
ラを電気的に接続するようにしたので、コンベア
ベルトの状態如何にかかわらずコンベアベルトに
発生したあらゆる損傷を確実に自動的に検出する
ことができ、コンベアべルトの駆動を停止して適
切な対策を早急にたてることができる。
トに発生した損傷を検出するために、一対の金属
ローラによりコンベアベルトを挟持圧接し、少な
くとも一方の金属ローラの外周に針状電極を設け
て、コンベアベルトに損傷が発生したときに針状
電極がこの損傷部を貫通して前記一対の金属ロー
ラを電気的に接続するようにしたので、コンベア
ベルトの状態如何にかかわらずコンベアベルトに
発生したあらゆる損傷を確実に自動的に検出する
ことができ、コンベアべルトの駆動を停止して適
切な対策を早急にたてることができる。
第1図は本考案に係るコンベアベルト損傷検出
装置の一実施例を示す正面図、第2図は本実施例
の作用を示す第1図のB−B線断面図、第3図は
従来のベルトコンベア装置の構成の一例を示す側
面図である。 1……コンベアベルト、1a……亀裂部(損傷
部)、18,19……針状電極、20,21……
金属ローラ、30……制御凾(制御手段)。
装置の一実施例を示す正面図、第2図は本実施例
の作用を示す第1図のB−B線断面図、第3図は
従来のベルトコンベア装置の構成の一例を示す側
面図である。 1……コンベアベルト、1a……亀裂部(損傷
部)、18,19……針状電極、20,21……
金属ローラ、30……制御凾(制御手段)。
Claims (1)
- 駆動装置により走行駆動されるコンベアベルト
に発生した損傷を検出するコンベアベルト損傷検
出装置において、前記コンベアベルトを両面から
圧接挟持して巾方向に回転自在に設けられ、少な
くとも一方の外周に導電性弾性部材よりなる多数
の針状電極を有する一対の金属ローラと、前記針
状電極が前記コンベアベルトに発生した損傷部を
貫通することにより、前記一対の金属ローラが電
気的に接続して発生する信号を受けて前記駆動装
置を停止させる制御手段と、からなることを特徴
とするコンベアベルト損傷検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP579788U JPH0519803Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP579788U JPH0519803Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110361U JPH01110361U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0519803Y2 true JPH0519803Y2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=31209479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP579788U Expired - Lifetime JPH0519803Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0519803Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4809734B2 (ja) * | 2006-08-29 | 2011-11-09 | 本田技研工業株式会社 | 連続可変トランスミッションのベルト損傷検出装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP579788U patent/JPH0519803Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110361U (ja) | 1989-07-25 |
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