JPH0519823A - ロボツトを用いる作業装置 - Google Patents

ロボツトを用いる作業装置

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JPH0519823A
JPH0519823A JP17017991A JP17017991A JPH0519823A JP H0519823 A JPH0519823 A JP H0519823A JP 17017991 A JP17017991 A JP 17017991A JP 17017991 A JP17017991 A JP 17017991A JP H0519823 A JPH0519823 A JP H0519823A
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JP
Japan
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work
robot
detected
teaching
encoder
Prior art date
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Pending
Application number
JP17017991A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Sano
正俊 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP17017991A priority Critical patent/JPH0519823A/ja
Publication of JPH0519823A publication Critical patent/JPH0519823A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 搬送されているワークの複数の作業部位に複
数軸を有するロボットを用いて作業を行うためのティー
チングを容易に行うことができるようにした作業装置を
提供する。 【構成】 コンベア2によって連続的に、停止すること
なく搬送される塗装作業などが行われるべきワーク1の
複数の作業部位に対して、固定位置に設けられた複数軸
ロボット4の作業端に備えられた塗装ガン12などのよ
うな作業手段を用いて塗装作業などの作業を行うにあた
り、ティーチング作業の簡素化を図ってティーチング時
間の短縮をするために、搬送されるワークの各作業部位
の位置をエンコーダ9によって検出し、各作業部位に作
業手段を移動して、ワークの搬送移動中のままで作業を
行う。エンコーダによって次の作業部位が検出されるま
で、現在の作業部位の1パターンの作業の繰返しを行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロボットを用いて、た
とえば塗装などの作業を行うための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば自動車の車体などのような塗装
作業されるべきワークをコンベアによって一定の速度で
搬送している状態で、そのワークの予め定める複数の塗
装部位に、固定位置に設けられた複数軸を有する塗装用
ロボットによって塗装を行うために、コンベアによる移
動中のワークの各塗装部位の中の全ての位置すなわちス
テップを、ティーチングしてメモリにストアし、塗装作
業中には、このメモリのストア内容を読出して、塗装用
ロボットを駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような先行技術で
は、ティーチングのために多くの人・時間を必要とす
る。したがって生産性が悪いという問題がある。
【0004】本発明の目的は、搬送されているワークの
複数の作業部位に複数軸を有するロボットを用いて作業
を行うためのティーチングを容易に行うことができるよ
うにしたロボットを用いる作業装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業されるべ
きワークを連続して搬送する手段と、固定位置に設けら
れ、複数軸を有し、ワークの予め定める一定作業パター
ンの繰り返し作業が複数部位存在するワークに対して作
業を行うための作業手段を、作業端に備える複数軸のロ
ボットと、搬送手段によって連続して搬送されるワーク
の各作業部位の位置を検出する検出手段と、検出手段の
出力に応答し、検出された位置に対応する各作業部位に
作業手段を移動してその作業手段によって作業を行わせ
る制御手段とを含むことを特徴とするロボットを用いる
作業装置である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、ワークは搬送手段によって連
続的に(すなわち停止することなく)搬送され、このワ
ークは、予め定める複数の一定作業パターンの作業部位
を有し、複数軸ロボットの作業端に備えられている作業
手段、たとえば塗装ガンなどによって、各作業部位に対
する作業を行うことができるようにし、このロボットは
固定位置に設けられており、検出手段によって、搬送さ
れるワークの各作業部位の位置が検出され、制御手段は
この検出手段の出力に応答して、その検出された位置に
対応する作業部位にロボットの作業端に備えられている
作業手段を移動し、作業を行わせる。
【0007】したがってロボットのティーチングのため
には、それぞれの部位においてワークの1作業パターン
だけをティーチングすればよく、ティーチングを容易
に、しかも短時間に行うことができるようになる。本発
明では、ワークの作業部位、すなわち作業領域である作
業ブロックは複数に分割され、各作業部位では、同一作
業パターンの繰返し動作が実行される。すなわちロボッ
トは、複数の各作業部位において、同一作業動作を繰返
し、この作業部位が1つのワークについて、複数に分割
される。ワークは停止することなく、連続的に搬送され
ており、その搬送移動中に、作業がワークに対して行わ
れる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の全体のブロック
図である。塗装作業されるべき自動車の車体などのよう
なワーク1はベルトコンベアなどの搬送手段2によって
矢符3の方向に一定速度で連続して、停止することな
く、移動され、このワーク1の塗装作業されるべき各作
業部位A〜Eに、複数軸(たとえば6軸)のロボット4
によって塗装作業を行うことができる。各作業部位A〜
Eは、1つのワーク1において分割された作業領域、す
なわち作業ブロックであり、全ての作業部位A〜Eにお
いては、同一作業動作、すなわち塗装作業動作を行い、
各作業部位A〜Eでは、同一作業パターンの繰返し動作
をそれぞれ実行する。搬送手段2では、無端状のコンベ
アベルト5がローラ6,7間に巻掛けられ、駆動源8に
よって駆動される。ローラ7にはエンコーダ9が取付け
られており、これによってワーク1の搬送された位置を
検出することができる。
【0009】ワーク1の搬送移動中における位置は、検
出手段であるエンコーダ9によって検出することができ
る。ただし、ワーク1の初期位置の検出は、リミットス
イッチ10を用いて行う。ロボット4による各作業部位
A〜Eが作業位置にもたらされたことは、リミットスイ
ッチ10によるワーク1の検出後におけるエンコーダ9
の出力値によって識別することができる。リミットスイ
ッチ10によって検出されるワーク1の被検出部と各作
業部位A〜Eとの距離は、予め設定されており、この距
離は、エンコーダ9の出力値に対応している。
【0010】ロボット4は、各軸JT1〜JT6を有
し、その作業端11には作業手段である塗装ガン12が
備えられる。搬送手段2の搬送方向3に平行にX軸を設
定し、上下方向にZ軸を設定し、また図1の紙面に垂直
方向Y軸としてXYZ直角座標系を定めてロボット座標
系とする。エンコーダ9とリミットスイッチ10との各
出力はマイクロコンピュータなどによって実現される処
理回路13に与えられ、ワーク1の位置検出は、エンコ
ーダ9によって行う。ただしワーク1の初期位置の検出
は、リミットスイッチ10を用いる。各ブロック位置、
すなわち各作業部位A〜Eの位置は、リミットスイッチ
10からの距離、すなわちエンコーダ9の出力値で識別
することができる。リミットスイッチ10は、ワーク1
の初期位置のみを検出するものであり、各作業部位の位
置検出には、エンコーダ9の出力が用いられる。この処
理回路13の出力によってロボット4の作業端11の移
動、したがって塗装ガン12による塗装作業が行われ
る。処理回路13は、塗装部位A〜Eの塗装作業のため
の作業端11の位置および姿勢などのようなティーチン
グデータをストアするメモリ14を備える。ティーチン
グは、各作業部位A〜Eについて、1作業パターンのテ
ィーチングのみでよく、このティーチングは搬送手段2
の停止状態で実施する。上述のようにティーチングは各
作業部位A〜Eについて、1パターンのティーチングの
みでよいので、ティーチング時間の短縮を行うことが可
能であり、これが本発明の重要な効果である。
【0011】図2は処理回路13の動作を説明するため
のフローチャートであり、図3はその処理回路13のメ
モリ14にストアされるプログラムを示す図である。ワ
ーク1の各作業部位A〜Eが検出手段10によってロボ
ット4の作業範囲内の予め定める位置にもたらされたこ
とが検出されると、作業開始点A1〜E1から上方に塗
装ガン12によって塗装を行い、終了点A2〜E2まで
の塗装作業が行われる。
【0012】ステップn1において検出手段10によっ
て作業部位Aがロボット4の作業範囲内で予め定める位
置に搬送手段2によってもたらされたことが検出される
と、ステップn2では、その作業部位Aの作業端11の
各位置および姿勢を設定して、開始点A1から終了点A
2に向かってコンベア2によるワーク1の搬送移動中に
おいて、塗装作業を行う。図3のコマンド「MOVE」
は作業端11、したがって塗装ガン12が移動すべきこ
とを表す命令であり、この図3におけるA11は作業端
11、したがって塗装ガン12のXYZ直角ロボット座
標系における作業端11の位置、姿勢などを表し、この
値A11は、ロボット4のティーチング作業によってス
トアされる。終了点A2、開始点B1、終了点B2など
の各値A21,B11,B21などに関してもまた同様
である。
【0013】搬送手段2によって搬送されるワーク1の
位置はエンコーダ9によって検出され、処理回路13に
備えられているカウンタ15によって計数される。リミ
ットスイッチ10によって作業部位Aが、ロボット4の
作業範囲内の予め定める位置に来たことが検出される
と、カウンタ15の計数値は、図4に示されるように零
となり、引続き、搬送手段2の移動に伴って、カウンタ
15の計数値は、エンコーダ9の出力を計数して増大す
る。ロボット4はステップn2において、作業端11を
移動して作業部位Aの開始点A1のステップから終了点
A2に向けて、搬送手段2によるワーク1の搬送移動中
に、塗装作業を行う。このような各作業部位A〜Eのワ
ーク1が搬送移動中における1パターン分の作業端11
の変位位置および姿勢は、メモリ14に予めティーチン
グによって、または別に設定したキー入力手段の操作に
よってストアされている。こうしてワーク1は、搬送手
段2によって搬送されているとき、作業部位Aの作業パ
ターンが、次の作業部位Bの検出まで、繰返して実行さ
れる。
【0014】この開始点A1から終了点A2に作業端1
1、したがって塗装ガン12が移動する位置および姿勢
の演算は補間演算によって求められる。エンコーダ9の
出力値が終了点A2に対応した値1100に到達する
と、作業端11は作業部位Aの塗装作業を終了する。
【0015】次にエンコーダ9の出力によって次の作業
部位Bがロボット4の作業範囲内の予め定める位置に到
達したことが検出されると、その開始点B1〜終了点B
2までの作業端11の位置および姿勢の補間演算が行わ
れ、ワーク1の移動に伴って、エンコーダ9の出力値が
開始点B1に対応する1100から終了点B2に対応す
る計数値1700になるまで、その計数値に対応して作
業端11が変位される。その他の作業部位C〜Eもまた
同様である。
【0016】本発明は、塗装のために実施されるだけで
なく、溶接およびシール材の塗布を行うシール作業など
に関連してもまた実施することができる。
【0017】このように上述の実施例では、エンコーダ
9の出力に応答して処理回路13はロボット4を制御
し、こうして搬送手段2のデータ、すなわちワーク1の
位置を表すデータによって自動的に作業ステップ群、し
たがって各作業部位A〜Eを切換えて、各作業部位A〜
Eに適正な作業を行うことができるようになり、各作業
部位A〜Eでは、1パターン分の作業のティーチングで
よいので、ティーチング作業が簡略化されるとともに、
ティーチングのための時間を短縮することができるよう
になる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ワークを
搬送手段によって連続的に搬送し、固定位置には複数軸
のロボットが設けられており、その作業端にはワークの
複数の作業部位に対して塗装作業などの作業を行う作業
手段が備えられ、エンコーダなどの検出手段によってワ
ークの各作業部位の位置が検出されることによって制御
手段はその検出された位置に対応する作業部位に作業を
行わせるようにしたので、制御手段によるロボットのテ
ィーチング作業は、各作業部位毎に1パターン分のティ
ーチングですみ、したがって作業を容易に、したがって
短時間に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体のブロック図である。
【図2】図1に示される処理回路13の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図3】処理回路13に含まれているメモリ14の動作
を達成するためのプログラムを示す図である。
【図4】搬送手段2による搬送位置と作業端11に把持
されている塗装ガン12の上下方向の位置との関係を示
す図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 搬送手段 4 ロボット 9 エンコーダ 10 リミットスイッチ 11 作業端 12 塗装ガン 13 処理回路 14 メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 作業されるべきワークを連続して搬送す
    る手段と、固定位置に設けられ、複数軸を有し、ワーク
    の予め定める一定作業パターンの繰り返し作業が複数部
    位存在するワークに対して作業を行うための作業手段
    を、作業端に備える複数軸のロボットと、 搬送手段によって連続して搬送されるワークの各作業部
    位の位置を検出する検出手段と、 検出手段の出力に応答し、検出された位置に対応する各
    作業部位に作業手段を移動してその作業手段によって作
    業を行わせる制御手段とを含むことを特徴とするロボッ
    トを用いる作業装置。
JP17017991A 1991-07-10 1991-07-10 ロボツトを用いる作業装置 Pending JPH0519823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17017991A JPH0519823A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 ロボツトを用いる作業装置

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JP17017991A JPH0519823A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 ロボツトを用いる作業装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0519823A true JPH0519823A (ja) 1993-01-29

Family

ID=15900157

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JP17017991A Pending JPH0519823A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 ロボツトを用いる作業装置

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JP (1) JPH0519823A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997015873A1 (en) * 1995-10-23 1997-05-01 Fanuc Ltd Method of timing plural systems
JP2012046134A (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Toyota Motor Corp 搬送装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997015873A1 (en) * 1995-10-23 1997-05-01 Fanuc Ltd Method of timing plural systems
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