JPH0519864B2 - - Google Patents
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- JPH0519864B2 JPH0519864B2 JP59001221A JP122184A JPH0519864B2 JP H0519864 B2 JPH0519864 B2 JP H0519864B2 JP 59001221 A JP59001221 A JP 59001221A JP 122184 A JP122184 A JP 122184A JP H0519864 B2 JPH0519864 B2 JP H0519864B2
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- Japan
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- signal
- clamp
- circuit
- clamping
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は正確な黒レベルを得るのに適したクラ
ンプ回路に関する。
ンプ回路に関する。
(従来技術)
従来、固体撮像素子を利用した、例えばビデオ
カメラにおいて、読出された信号をクランプする
とき、各水平帰線期間に安定した光学的黒基準信
号を得るために、水平帰線期間のバツクポーチに
相当する撮像セルに遮光部を設ける場合が多い。
これは、固体撮像素子の黒レベル変動の要因であ
る暗電流が、素子の温度上昇8℃に付約2倍にな
るという点、又ビデオ・カメラの一般的使用条件
が−10℃から+40℃にまで及ぶことを考慮すれ
ば、当然のことである。上述の目的のために一般
には固体撮像素子の水平帰線期間のバツクポーチ
に相当する数〜数十セルの撮像セルを遮光する事
によつて暗電流分のみを形成させ、この部分の信
号レベルを基準黒レベルにクランプする事が行な
われる。この場合安定したクランプ動作を行なう
には、遮光部に割当てられる撮像セルが多いこと
が望ましい。ところが遮光部に多くのセルを用い
ると、水平方向について撮像セル数が不足してい
る現状にあつて、ますます解像度が低下してしま
う欠点がある。
カメラにおいて、読出された信号をクランプする
とき、各水平帰線期間に安定した光学的黒基準信
号を得るために、水平帰線期間のバツクポーチに
相当する撮像セルに遮光部を設ける場合が多い。
これは、固体撮像素子の黒レベル変動の要因であ
る暗電流が、素子の温度上昇8℃に付約2倍にな
るという点、又ビデオ・カメラの一般的使用条件
が−10℃から+40℃にまで及ぶことを考慮すれ
ば、当然のことである。上述の目的のために一般
には固体撮像素子の水平帰線期間のバツクポーチ
に相当する数〜数十セルの撮像セルを遮光する事
によつて暗電流分のみを形成させ、この部分の信
号レベルを基準黒レベルにクランプする事が行な
われる。この場合安定したクランプ動作を行なう
には、遮光部に割当てられる撮像セルが多いこと
が望ましい。ところが遮光部に多くのセルを用い
ると、水平方向について撮像セル数が不足してい
る現状にあつて、ますます解像度が低下してしま
う欠点がある。
一方限られたサイズ内で撮像セル数を増すこと
は素子の大面積化・高集積化を意味し、プロセス
技術の大幅な改善がなければ困難な問題である。
は素子の大面積化・高集積化を意味し、プロセス
技術の大幅な改善がなければ困難な問題である。
このような問題の解決方法として一般に撮像管
を利用したビデオ・カメラにおいては、フイード
バツク形クランプ方法、即ちビームプランキング
期間のレベルを黒レベルとして基準レベルにクラ
ンプするクランプ回路と、このクランプされた信
号を増巾した後γ補正等するプロセス回路とから
成る系を考え、この系の出力を安定させる為にプ
ロセス回路出力を所定の基準レベルと比較し、こ
の差出力がゼロになるように、前記クランプレベ
ルにフイードバツクをかける方法が考えられてい
る。
を利用したビデオ・カメラにおいては、フイード
バツク形クランプ方法、即ちビームプランキング
期間のレベルを黒レベルとして基準レベルにクラ
ンプするクランプ回路と、このクランプされた信
号を増巾した後γ補正等するプロセス回路とから
成る系を考え、この系の出力を安定させる為にプ
ロセス回路出力を所定の基準レベルと比較し、こ
の差出力がゼロになるように、前記クランプレベ
ルにフイードバツクをかける方法が考えられてい
る。
しかし、この方法を特に固体撮像デバイスに用
いた場合固体撮像デバイスでは出力アンプがフロ
ーテイング構造等採用している為プランキング期
間内のノイズが入り込みやすい。
いた場合固体撮像デバイスでは出力アンプがフロ
ーテイング構造等採用している為プランキング期
間内のノイズが入り込みやすい。
又固体撮像デバイスでは、一般に信号読出し期
間には、信号読出し転送パルスの容量結合による
クロツクノイズが発生する(飽和信号レベルの約
1/3)。従つて従来の様に、このクロツクノイズを
含んだ遮光部電位を検出して、ある基準レベルと
比較し、クランプすると、映像信号は十分な精度
で直流再生できないという問題があつた。
間には、信号読出し転送パルスの容量結合による
クロツクノイズが発生する(飽和信号レベルの約
1/3)。従つて従来の様に、このクロツクノイズを
含んだ遮光部電位を検出して、ある基準レベルと
比較し、クランプすると、映像信号は十分な精度
で直流再生できないという問題があつた。
この問題を解決する手段として、フイードバツ
ククランプの前段に上述のクロツクノイズを除去
するサンプルホールド手段を設ける場合がある。
しかし、低電圧化・低消費電力化を考慮した場合
にはサンプルホールド手段でも数十mVのコマン
ドパルスのクロツクノイズが発生する。一方信号
レベルとしては、固体撮像素子の飽和信号出力レ
ベルの約1/3〜1/8位を標準動作レベルとして使う
が通常、固体撮像素子の飽和信号出力レベルは数
百mVであるので、信号レベルは約百mV程度に
なる。従つてこの信号レベルと上述のクロツクノ
イズの比は約20dBであり、黒レベル安定性(あ
るいはクロツクノイズの低周波変換ノイズ)を撮
像装置に通常要求される約−50dB以下にするた
めには、フイードバツククランプ回路の性能を約
−30dB以下にする必要がある。
ククランプの前段に上述のクロツクノイズを除去
するサンプルホールド手段を設ける場合がある。
しかし、低電圧化・低消費電力化を考慮した場合
にはサンプルホールド手段でも数十mVのコマン
ドパルスのクロツクノイズが発生する。一方信号
レベルとしては、固体撮像素子の飽和信号出力レ
ベルの約1/3〜1/8位を標準動作レベルとして使う
が通常、固体撮像素子の飽和信号出力レベルは数
百mVであるので、信号レベルは約百mV程度に
なる。従つてこの信号レベルと上述のクロツクノ
イズの比は約20dBであり、黒レベル安定性(あ
るいはクロツクノイズの低周波変換ノイズ)を撮
像装置に通常要求される約−50dB以下にするた
めには、フイードバツククランプ回路の性能を約
−30dB以下にする必要がある。
また、上述の固体撮像装置を静止画を撮像する
為の電子スチルカメラとして使う場合は、低消費
電力化とともに、電源立上り特性が要求される。
即ち、レリーズスイツチ(電源スイツチ)のON
とともに、電気回路は固体撮像素子からの信号を
すばやく処理する能力を備えていなければならな
い。そのためには電気回路は極力容量結合を避
け、直結化する事が望ましい。
為の電子スチルカメラとして使う場合は、低消費
電力化とともに、電源立上り特性が要求される。
即ち、レリーズスイツチ(電源スイツチ)のON
とともに、電気回路は固体撮像素子からの信号を
すばやく処理する能力を備えていなければならな
い。そのためには電気回路は極力容量結合を避
け、直結化する事が望ましい。
ところが直結化しようとすると固体撮像素子の
出力アンプがMOSアンプで構成されており、
MOSのしきい値電圧のバラツキがあるためにダ
イナミツクレンジの小さいサンプルホールド器は
固体撮像素子のすぐ後段に設けなければならず、
その後で信号を増幅し、クランプ回路へ入力する
よう構成しなければならない。この様な時は、ク
ロツクノイズも増幅されるのでクランプ回路には
より一層の電位安定性が求められる。
出力アンプがMOSアンプで構成されており、
MOSのしきい値電圧のバラツキがあるためにダ
イナミツクレンジの小さいサンプルホールド器は
固体撮像素子のすぐ後段に設けなければならず、
その後で信号を増幅し、クランプ回路へ入力する
よう構成しなければならない。この様な時は、ク
ロツクノイズも増幅されるのでクランプ回路には
より一層の電位安定性が求められる。
(目的)
本発明は上述の諸欠点を解消し得るクランプ回
路を提供する事を目的としたものである。
路を提供する事を目的としたものである。
特に安定な黒レベルの得られるクランプ回路を
提供する事を目的としている。
提供する事を目的としている。
(実施例)
以下本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
本発明の実施例では上述の如き従来技術の欠点
を解消するためにパルス幅の広い第1のゲート信
号としてのクランプパルスで遮光部信号をクラン
プし、そして黒レベル検出回路で、クランプパル
スよりパルス幅の狭い第2のゲート信号としての
パルスで電位検出を行う事により、クロツクノイ
ズの影響を軽減しようとするものである。
を解消するためにパルス幅の広い第1のゲート信
号としてのクランプパルスで遮光部信号をクラン
プし、そして黒レベル検出回路で、クランプパル
スよりパルス幅の狭い第2のゲート信号としての
パルスで電位検出を行う事により、クロツクノイ
ズの影響を軽減しようとするものである。
以下、本発明の実施例の具体的説明を図面に従
つて行なう。
つて行なう。
第1図は本発明に適用し得る固体撮像素子の構
成の一例を示し、第2図は本発明の信号処理系の
一例を示すブロツク図、第3図は第2図の各部波
形を示す図、第4図はクランプ回路4の具体的な
構成図である。
成の一例を示し、第2図は本発明の信号処理系の
一例を示すブロツク図、第3図は第2図の各部波
形を示す図、第4図はクランプ回路4の具体的な
構成図である。
周知のように固体撮像素子には大きく分けて
MOS形とCCD形があるが、本発明の実施例とし
てフレーム転送方式のCCDの場合につき説明す
るものとし、かかるCCDを第1図に示す。第1
図に示すようにフレーム転送方式のCCDは撮像
部PD、蓄積部SD、読出しレジスタRR及びオン
チツプさたプリアンプADより構成されている。
そして、撮像部PDには信号のクランプ時に基準
信号に相当する遮光部OSが設けられている。
MOS形とCCD形があるが、本発明の実施例とし
てフレーム転送方式のCCDの場合につき説明す
るものとし、かかるCCDを第1図に示す。第1
図に示すようにフレーム転送方式のCCDは撮像
部PD、蓄積部SD、読出しレジスタRR及びオン
チツプさたプリアンプADより構成されている。
そして、撮像部PDには信号のクランプ時に基準
信号に相当する遮光部OSが設けられている。
第2図において1は固体撮像素子、2は本発明
の保持手段としてのサンプル・ホールド回路、3
は増幅器、4はクランプ回路、5は信号処理回
路、6は信号発生手段としての同期信号発生回路
である。また第4図において41は直流増幅器、
42はサンプルホールド回路、43は誤差増幅
器、44はクランプ手段としてのクランパ、C1,
C2はコンデンサ、Eは基準電源、45はクラン
プレベル形成手段としてのクランプレベル形成回
路である。
の保持手段としてのサンプル・ホールド回路、3
は増幅器、4はクランプ回路、5は信号処理回
路、6は信号発生手段としての同期信号発生回路
である。また第4図において41は直流増幅器、
42はサンプルホールド回路、43は誤差増幅
器、44はクランプ手段としてのクランパ、C1,
C2はコンデンサ、Eは基準電源、45はクラン
プレベル形成手段としてのクランプレベル形成回
路である。
以上の構成から成る実施例の作動を説明する。
第2図において、本発明の撮像素子駆動手段と
しての同期信号発生回路6からの駆動パルス6a
によつて駆動された固体撮像素子1の撮像部PD
では入射光により光電子が発生して公知のポテン
シヤル井戸の働きにより例えば1フイールド期間
の電荷が蓄積される。そして蓄積された信号電荷
は垂直ブランキング期間に蓄積部SDへ並列転送
され、さらに次のフイールド期間では、撮像部
PDにおいては次のフイールドのための電荷を蓄
積する。
しての同期信号発生回路6からの駆動パルス6a
によつて駆動された固体撮像素子1の撮像部PD
では入射光により光電子が発生して公知のポテン
シヤル井戸の働きにより例えば1フイールド期間
の電荷が蓄積される。そして蓄積された信号電荷
は垂直ブランキング期間に蓄積部SDへ並列転送
され、さらに次のフイールド期間では、撮像部
PDにおいては次のフイールドのための電荷を蓄
積する。
一方、蓄積部SDの信号電荷は水平の1行ずつ
読み出しレジスタRRに転送され、1水平期間内
では先ず遮光部OSのセルに対応する黒レベル期
間の信号が読み出され、続いて撮像部PDに蓄積
された画像信号電荷が順次時系列的に読み出され
る。
読み出しレジスタRRに転送され、1水平期間内
では先ず遮光部OSのセルに対応する黒レベル期
間の信号が読み出され、続いて撮像部PDに蓄積
された画像信号電荷が順次時系列的に読み出され
る。
しかも、本発明では撮像部PDの1ライン分の
信号を読み出した後も読み出しレジスタRRに駆
動パルスを供給する事によつて空読み出し信号を
得ている。
信号を読み出した後も読み出しレジスタRRに駆
動パルスを供給する事によつて空読み出し信号を
得ている。
この空読み出し信号中の暗電流分は比較的少な
いが、近似的に前記遮光部OSの暗電流レベルと
同じとみなす事ができる。
いが、近似的に前記遮光部OSの暗電流レベルと
同じとみなす事ができる。
このようにして得られたPAM(Pulse
Amplitude Modulation)信号は第3図実線1a
で模式的に示される。
Amplitude Modulation)信号は第3図実線1a
で模式的に示される。
即ち前記PAM信号1aにおいて、101の部
分は遮光部OS、102の部分は空読出し期間、
103は水平ブランキング期間に対応する信号で
ある。これらの信号は後段のサンプル・ホールド
回路2において第3図示のサンプル・ホールドパ
ルス6b(6b1はサンプル、6b2はホールド)に
より第3図示2aの信号となる。即ち信号2aに
はサンプルホールド器のクロツクノイズ2a′が重
畳している。信号2aは増幅器3で適正な信号レ
ベルに増幅されてクランプ回路4において直流再
生が行なわれる。ここで、上述のクランプ回路4
は例えば第4図示の如き構成であり、前記増幅器
3を通つた信号3aはカツプリングコンデンサ
C1を経た後、第3図Cの第1のゲート信号とし
てのクランプパルス6c−1により駆動されるク
ランパ44を介してコンデンサC2にチヤージさ
れたある電位にクランプされる。このクランプさ
れた信号は直流増幅器41を通してエンコーダ回
路等からなる信号処理回路5の入力信号4aとな
るが、前記信号4aの内遮光部OSに対応する黒
レベル期間の信号部分は第3図Bの第2のゲート
信号としてのサンプル・ホールドパルス6c−2
により駆動されるサンプル・ホールド回路42に
よつてサンプル・ホールドされる。これによつて
光学的基準信号を検出し、かかる検出信号と基準
電圧Eを誤差増幅器43で比較増幅することによ
りクランプ誤差分を含んだ新たなクランプ基準電
位を得ることができ、この信号をクランパ44に
供給することで前記誤差分をキヤンセル方向に映
像信号3aをクランプする。
分は遮光部OS、102の部分は空読出し期間、
103は水平ブランキング期間に対応する信号で
ある。これらの信号は後段のサンプル・ホールド
回路2において第3図示のサンプル・ホールドパ
ルス6b(6b1はサンプル、6b2はホールド)に
より第3図示2aの信号となる。即ち信号2aに
はサンプルホールド器のクロツクノイズ2a′が重
畳している。信号2aは増幅器3で適正な信号レ
ベルに増幅されてクランプ回路4において直流再
生が行なわれる。ここで、上述のクランプ回路4
は例えば第4図示の如き構成であり、前記増幅器
3を通つた信号3aはカツプリングコンデンサ
C1を経た後、第3図Cの第1のゲート信号とし
てのクランプパルス6c−1により駆動されるク
ランパ44を介してコンデンサC2にチヤージさ
れたある電位にクランプされる。このクランプさ
れた信号は直流増幅器41を通してエンコーダ回
路等からなる信号処理回路5の入力信号4aとな
るが、前記信号4aの内遮光部OSに対応する黒
レベル期間の信号部分は第3図Bの第2のゲート
信号としてのサンプル・ホールドパルス6c−2
により駆動されるサンプル・ホールド回路42に
よつてサンプル・ホールドされる。これによつて
光学的基準信号を検出し、かかる検出信号と基準
電圧Eを誤差増幅器43で比較増幅することによ
りクランプ誤差分を含んだ新たなクランプ基準電
位を得ることができ、この信号をクランパ44に
供給することで前記誤差分をキヤンセル方向に映
像信号3aをクランプする。
尚、第3図Aに示されるクランプパルス6c−
1′は空読出し信号をサンプルホールド器2でホ
ールドした電位をクランプする場合のパルスであ
るが、この場合映像信号2aにはクロツクノイズ
2a′が重畳しているのでサンプルホールド回路4
2における光学的基準信号検出時にクロツクノイ
ズ2a′も、検出してしまい、安定したクランプ動
作が出来なくなつてしまう。
1′は空読出し信号をサンプルホールド器2でホ
ールドした電位をクランプする場合のパルスであ
るが、この場合映像信号2aにはクロツクノイズ
2a′が重畳しているのでサンプルホールド回路4
2における光学的基準信号検出時にクロツクノイ
ズ2a′も、検出してしまい、安定したクランプ動
作が出来なくなつてしまう。
そこで本発明の実施例では前述のように第3図
Cの様なタイミングのパルス6c−1をクランプ
パルスとして利用する。即ち黒レベル期間である
遮光部101をクランプする事により、遮光部の
クロツクノイズを除去するところに特徴がある。
遮光部のクロツクノイズを除去すると共にサンプ
ルホールド回路42で黒レベルを検出し、フイー
ドバツククランプを行なえば安定したクランプ動
作が出来る。もしクランプパルス6c−1とサン
プルホールドパルス6c−2に同一かつ同位相の
パルス、例えば図示Bを利用した場合には、やは
り、クランプ動作は安定しない。何故ならばクラ
ンパ44においてはパルスの後端B1が一番重要
であるかあである。即ち後端がクロツクノイズと
位相が一致した場合、クランプはそのクロツクノ
イズの電位で行なわれるので、クロツクノイズと
クランプパルスの位相が一致しない部分でもやは
りクロツクノイズは除去されずに残つてしまう。
そしてその残つたクロツクノイズをサンプルホー
ルド回路42で検出してしまう可能性がある。又
サンプル・ホールド回路42においてもパルスの
後縁B2が重要であるからクランプ回路において
クランプ用容量C1とクランパ44の間は直結で
あり、そのためにクランプ時定数は小さい。そこ
でここに抵抗を挿入してクランプ時定数を大きく
してソフトクランプ的なフイードバツククランプ
回路としても良い。これはクロツクノイズレベル
が特に大きい場合に効果がある。またフイードバ
ツククランプ回路のクランプパルス6c−1とし
て黒基準検出用サンプルホールドパルス6c−2
を適当に遅延したものでも良い。
Cの様なタイミングのパルス6c−1をクランプ
パルスとして利用する。即ち黒レベル期間である
遮光部101をクランプする事により、遮光部の
クロツクノイズを除去するところに特徴がある。
遮光部のクロツクノイズを除去すると共にサンプ
ルホールド回路42で黒レベルを検出し、フイー
ドバツククランプを行なえば安定したクランプ動
作が出来る。もしクランプパルス6c−1とサン
プルホールドパルス6c−2に同一かつ同位相の
パルス、例えば図示Bを利用した場合には、やは
り、クランプ動作は安定しない。何故ならばクラ
ンパ44においてはパルスの後端B1が一番重要
であるかあである。即ち後端がクロツクノイズと
位相が一致した場合、クランプはそのクロツクノ
イズの電位で行なわれるので、クロツクノイズと
クランプパルスの位相が一致しない部分でもやは
りクロツクノイズは除去されずに残つてしまう。
そしてその残つたクロツクノイズをサンプルホー
ルド回路42で検出してしまう可能性がある。又
サンプル・ホールド回路42においてもパルスの
後縁B2が重要であるからクランプ回路において
クランプ用容量C1とクランパ44の間は直結で
あり、そのためにクランプ時定数は小さい。そこ
でここに抵抗を挿入してクランプ時定数を大きく
してソフトクランプ的なフイードバツククランプ
回路としても良い。これはクロツクノイズレベル
が特に大きい場合に効果がある。またフイードバ
ツククランプ回路のクランプパルス6c−1とし
て黒基準検出用サンプルホールドパルス6c−2
を適当に遅延したものでも良い。
(効果)
以上説明したように、遮光部に相当する信号を
クランプしてクロツクノイズを除去すると共にそ
の期間内で光学的黒基準信号を検出すれば安定な
クランプ動作が出来る。
クランプしてクロツクノイズを除去すると共にそ
の期間内で光学的黒基準信号を検出すれば安定な
クランプ動作が出来る。
また従来の様にクランプ回路の前段にクロツク
ノイズ除去回路を置かないで済むので、除去回路
のパルスノイズの問題もなくただ単にクランプパ
ルスの後縁を黒レベル検出サンプルホールドパル
ス後縁よりも時間的に少し遅れる様にするだけで
良いから構成が非常に簡単となる。
ノイズ除去回路を置かないで済むので、除去回路
のパルスノイズの問題もなくただ単にクランプパ
ルスの後縁を黒レベル検出サンプルホールドパル
ス後縁よりも時間的に少し遅れる様にするだけで
良いから構成が非常に簡単となる。
第1図はフレーム転送方式のCCDを示す図、
第2図は信号処理系のブロツクの一例を示す図、
第3図は第2図の各部波形図、第4図は本発明に
係るフイードバツク形のクランプ回路の一例の構
成図を示す。 1は固体撮像素子、2はサンプルホールド回
路、3は増幅器、4はクランプ回路、5は信号処
理回路、6は信号発生手段としての同期信号発生
回路、41は直流増幅器、42はサンプル・ホー
ルド回路、43は誤差増幅器、44はクランプ手
段としてのクランパ、45はクランプレベル形成
手段としてのクランプレベル形成回路、6c−1
は第1のゲート信号としてのクランプパルス、6
c−2は第2のゲート信号としてのサンプルホー
ルドパルス。
第2図は信号処理系のブロツクの一例を示す図、
第3図は第2図の各部波形図、第4図は本発明に
係るフイードバツク形のクランプ回路の一例の構
成図を示す。 1は固体撮像素子、2はサンプルホールド回
路、3は増幅器、4はクランプ回路、5は信号処
理回路、6は信号発生手段としての同期信号発生
回路、41は直流増幅器、42はサンプル・ホー
ルド回路、43は誤差増幅器、44はクランプ手
段としてのクランパ、45はクランプレベル形成
手段としてのクランプレベル形成回路、6c−1
は第1のゲート信号としてのクランプパルス、6
c−2は第2のゲート信号としてのサンプルホー
ルドパルス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体からの撮像光を光電変換する受光部の
一部に光学的に遮光された部分を有する撮像手段
と 上記撮像手段の遮光部から出力される黒レベル
信号を所定の基準レベルにクランプするクランプ
手段と、 クランプ後の黒レベル信号をサンプリングした
信号に基づいて上記基準レベルを制御するレベル
制御手段と、 上記クランプ手段におけるクランプのタイミン
グを設定する第1の信号及び上記レベル制御手段
におけるサンプリングのタイミングを設定する第
2の信号を出力する信号発生手段とを備え、 少なくとも上記第1の信号と第2の信号とを一
部オーバラツプさせるとともに、上記第2の信号
の後縁を上記第1の信号の後縁よりも先行させた
ことを特徴とする撮像手段。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001221A JPS60145773A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | クランプ回路 |
| US07/065,632 US4742392A (en) | 1983-08-04 | 1987-06-25 | Clamp circuit with feed back |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001221A JPS60145773A (ja) | 1984-01-07 | 1984-01-07 | クランプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145773A JPS60145773A (ja) | 1985-08-01 |
| JPH0519864B2 true JPH0519864B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=11495408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001221A Granted JPS60145773A (ja) | 1983-08-04 | 1984-01-07 | クランプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145773A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03143178A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像信号処理装置 |
-
1984
- 1984-01-07 JP JP59001221A patent/JPS60145773A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145773A (ja) | 1985-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |