JPH0519912A - 制御機器 - Google Patents

制御機器

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JPH0519912A
JPH0519912A JP3170996A JP17099691A JPH0519912A JP H0519912 A JPH0519912 A JP H0519912A JP 3170996 A JP3170996 A JP 3170996A JP 17099691 A JP17099691 A JP 17099691A JP H0519912 A JPH0519912 A JP H0519912A
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JP
Japan
Prior art keywords
power failure
microcomputer
unit
power
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP3170996A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaatsu Inoue
雅篤 井上
Toshihiro Horiuchi
敏弘 堀内
Ichiro Nasu
一郎 奈須
Shinji Miyauchi
伸二 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3170996A priority Critical patent/JPH0519912A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロコンピュータにより動作を制御され
る制御機器において、停電などの突発事態においても機
器の安全を確保し、電源復帰時には停電前の状態に制御
状態を戻すことができるようにする。 【構成】 機器を制御するマイクロコンピュータ10に
停電の発生を検出する停電検出部9の出力を入力する。
マイクロコンピュータ10は停電検出部9の出力により
機器の制御状態を状態記憶部11に書き込む。停電復帰
時に、マイクロコンピュータ10はリセット部2により
初期化された後、状態記憶部11より制御データを読み
だすとともに、停電発生から停電復帰までの停電時間を
計測する停電時間計測部12の出力によって状態記憶部
11から読みだした制御データを選択し、選択した制御
データの状態に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯機などのマイクロ
コンピュータにより動作を制御される制御機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の制御機器は図4に示すよ
うな構成となっていた。以下、その構成について説明す
る。図に示すように、マイクロコンピュータ1は機器全
体の制御を行うもので、リセット部2はマイクロコンピ
ュータ1を所定電圧以下でリセットする。電源部3は商
用電源4、トランス5、ブリッジダイオード6からな
り、平滑用コンデンサ7と定電圧電源8を介してマイク
ロコンピュータ1に定電圧を印加する。停電検出部9は
電源周波数に同期したパルスが停止することにより停電
を検出する。上記構成において動作を説明すると、マイ
クロコンピュータ1が機器の制御中に商用電源4が停止
した場合は、停電検出部9からの信号を受けてマイクロ
コンピュータ1は電源の停電を検出し、負荷をオフさせ
るなどの安全対策、消費電力の低減を行った後に、リセ
ット部2によりリセットされて機器を停止し、商用電源
4が復帰した場合は、初期状態より起動し直すものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の制御
機器においては、停電といった突発事態においても機器
の安全を確保できるものの、商用電源4の復帰時はマイ
クロコンピュータ1が初期化されてしまうために、停電
前の状態に戻すまでに非常に時間がかかったり、停止状
態を保持しつづけ、停電前の状態に戻らないといった課
題があった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、停電
などの突発事態においても機器の安全を確保し、また電
源復帰時には停電前の状態に制御状態を戻すことのでき
る制御機器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、機器の制御を行うマイクロコンピュータ
と、前記マイクロコンピュータを初期化するリセット部
と、停電の発生を検出し前記マイクロコンピュータに出
力する停電検出部と、前記停電検出部の信号により前記
マイクロコンピュータから機器制御状態を書き込まれる
状態記憶部と、停電発生から停電復帰までの停電時間を
計測し前記マイクロコンピュータに停電時間に応じた出
力を行う停電時間計測部とを備え、前記マイクロコンピ
ュータは、停電復帰時、前記リセット部により初期化さ
れた後に前記状態記憶部より制御データを読みだすとと
もに、前記停電時間計測部の出力によって前記状態記憶
部から読みだした制御データの選択を行い、選択した制
御データの状態に復帰するようにしたことを課題解決手
段としている。
【0006】
【作用】本発明は上記した課題解決手段により、停電復
帰時に停電検出時の制御状態を読み出すために、停電復
帰後も停電前と同じ状態で制御機器を動作させることが
でき、また停電時間計測部において所定時間以上の停電
を区別し、状態記憶部から読みだした制御データを選択
して停電前の制御状態に復帰させないことも可能とな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。なお、上記従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
【0008】図に示すように、マイクロコンピュータ1
0は機器の制御を行うもので、停電検出部9からの停電
検出信号により現在の機器制御データを状態記憶部11
に書き込んだ後、リセット部2によって初期化され停止
する。なお、状態記憶部11は不揮発性メモリにより構
成している。停電復帰時、マイクロコンピュータ10は
リセット部2により初期化され起動する。起動時マイク
ロコンピュータ10は、状態記憶部11に書き込まれた
制御データを読み出すとともに、停電の時間に応じた出
力を行う停電時間計測部12の信号を入力し、停電時間
計測部12の信号に応じて状態記憶部11から読みだし
た制御データを選択し、選択した制御データの状態に機
器の制御状態を復帰させる。停電検出部9は、電源部3
の出力に接続した抵抗13、14と、定電圧電源8の出
力に接続した抵抗15とトランジスタ16とで構成し、
抵抗15とトランジスタ16の接続点をマイクロコンピ
ュータ10の入力に接続している。停電時間計測部12
は、定電圧電源8とGND間に抵抗17、ダイオード1
8およびコンデンサ19を直列に接続し、ダイオード1
8とコンデンサ19の接続点を抵抗20を介してトラン
ジスタ21のベースに接続し、トランジスタ21に抵抗
22を直列に接続して定電圧電源8に接続し、抵抗22
とトランジスタ21の接続点をマイクロコンピュータ1
0の入力に接続している。
【0009】上記構成において動作を説明すると、停電
が発生すると、商用電源4の停止によりトランジスタ1
6が停止し、停電検出部9からマイクロコンピュータ1
0への信号が停止することにより停電を検出する。コン
デンサ7が回路を充分動作させることのできる電荷を蓄
積している間に、マイクロコンピュータ10は現在の制
御データを状態記憶部11である不揮発性メモリに書き
込む。その後、コンデンサ7の放電により電源電圧がリ
セット部2のリセット電圧以下になった時点で、マイク
ロコンピュータ10は初期化停止する。電源復帰時は、
リセット部2が所定電圧以上になった時点でマイクロコ
ンピュータ10が初期化されて起動し、不揮発性メモリ
に書き込まれた制御データを読み出す。このとき、停電
時間計測部12の出力に応じて、読みだした制御データ
のうち再実行するデータの選択を行う。
【0010】停電時間計測部12のコンデンサ19は、
電源電圧まで抵抗17、コンデンサ19の時定数で充電
され、トランジスタ21を介して抵抗20、コンデンサ
19の時定数で放電する。したがって、コンデンサ19
が充電されると、停電によって電源電圧が0Vになって
もコンデンサ19の放電電流でトランジスタ21をオン
しつづけることが可能であり、コンデンサ19の両端電
圧が放電によりトランジスタ21のVBE以下になるま
での間に電源が復帰するような瞬間電圧停止において
は、マイクロコンピュータ10への出力は、ローを保た
れる。抵抗17と抵抗20の抵抗値を調整することによ
り、所定時間以上か以下かの停電期間の測定が可能とな
り、マイクロコンピュータ10がリセット部2により初
期化され不揮発性メモリから制御データを読みだした時
点で、停電時間計測部12からの信号の状態で所定時間
以上の停電時は、読みだした制御データの一部は使用し
ないなどの選択を行うことができる。
【0011】図3(a)〜(d)は図2の回路構成にお
ける停電時および復帰時のタイミングチャートである。
説明を判りやすくするために機器を給湯機とし、状態記
憶部(不揮発性メモリ)11に書き込まれるデータを機
器の通算使用時間データと燃焼状態データの2種類と
し、停電時間が所定時間以内の場合は停電復帰後、通算
使用時間データの復帰と燃焼状態を停電前の状態に戻
し、停電時間が所定時間以上の場合は通算使用時間デー
タの復帰のみを行うものとする。
【0012】図3のタイミングt1で電源が投入される
と、定電圧電源8の電圧VDDが上昇し、VRTHを越
えた時点t2で、リセット部2の出力VRSTがハイと
なり、マイクロコンピュータ10は初期化起動する。時
点t1ではコンデンサ19の電圧VCはコンデンサ19
が放電しきっているため、抵抗17とコンデンサ19の
時定数で充電が始まる。停電時間計測部12からのマイ
クロコンピュータ10への入力電圧VINはコンデンサ
19の電圧VCがVQTH、つまりトランジスタ21の
VBE以上になるまで、電源電圧に等しくなる。したが
って、コンデンサ19が放電しきってしまう時間を越え
る長時間の停電の場合は、時点t2でリセットされてか
ら時間T1はVINはハイとなる。このため、マイクロ
コンピュータ10は初期化起動時に読みだした通算使用
時間データと燃焼状態データのうち燃焼制御データはキ
ャンセルする動作となる。
【0013】タイミングt3で停電が発生した場合は、
停電検出部19の信号停止により時間t4までにマイク
ロコンピュータ10は現在の通算使用時間データと燃焼
状態データを不揮発性メモリに書き込み、VDDがVR
TH以下になるタイミングt4で初期化停止する。この
ときよりコンデンサ19が抵抗20との時定数で放電を
開始する。この放電によりコンデンサ19の電圧VCが
低下してもVQTH以下になるまではマイクロコンピュ
ータ10への入力電圧VINはローを保持する。この状
態で電源電圧が復帰した場合は(タイミングt4)、初
期化起動時t6において入力電圧VINはローのため、
読みだした通算使用時間データと燃焼状態データとも復
帰させるものとなる。
【0014】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、マイクロコンピュータは、停電復帰時リセッ
ト部により初期化された後に状態記憶部より制御データ
を読みだすとともに、停電時間計測部の出力によって前
記状態記憶部から読みだした制御データを選択し、選択
した制御データの状態に復帰するようにしたから、停電
による機器の安全停止を確保し、任意に設定できる時間
内の停電に限り停電時の状態に復帰でき、使い勝手のよ
い制御機器を提供できる。
【0015】また、マイクロコンピュータ停止時、停電
時間計測部からの出力は、マイクロコンピュータの電源
電圧よりも低くなる回路構成のため、マイクロコンピュ
ータのラッチアップなどの発生の危険が全くない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の制御機器のブロック図
【図2】同制御機器の制御回路図
【図3】(a)〜(d)は同制御機器の各部電圧のタイ
ミングチャート
【図4】従来の制御機器の制御回路図
【符号の説明】 2 リセット部 9 停電検出部 10 マイクロコンピュータ 11 状態記憶部 12 停電時間計測部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮内 伸二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器の制御を行うマイクロコンピュータ
    と、前記マイクロコンピュータを初期化するリセット部
    と、停電の発生を検出し前記マイクロコンピュータに出
    力する停電検出部と、前記停電検出部の信号により前記
    マイクロコンピュータから機器制御状態を書き込まれる
    状態記憶部と、停電発生から停電復帰までの停電時間を
    計測し前記マイクロコンピュータに停電時間に応じた出
    力を行う停電時間計測部とを備え、前記マイクロコンピ
    ュータは、停電復帰時、前記リセット部により初期化さ
    れた後に前記状態記憶部より制御データを読みだすとと
    もに、前記停電時間計測部の出力によって前記状態記憶
    部から読みだした制御データを選択し、選択した制御デ
    ータの状態に復帰するようにした制御機器。
  2. 【請求項2】状態記憶部は電気的に書換が可能な不揮発
    性メモリで構成した請求項1記載の制御機器。
  3. 【請求項3】停電時間計測部は、電源とGND間に第1
    の抵抗とダイオードとコンデンサを直列に接続し、前記
    ダイオードとコンデンサの接続点から第2の抵抗を介し
    てエミッタ接地としたトランジスタのベースに接続し、
    第3の抵抗を介して電源と前記トランジスタのコレクタ
    を接続し、前記第3の抵抗と前記トランジスタのコレク
    タとの接続点をマイクロコンピュータへの出力とした請
    求項1記載の制御機器。
  4. 【請求項4】停電時間計測部からマイクロコンピュータ
    への出力は、停電中および停電復帰後においても、マイ
    コンの電源電圧より低い出力となる請求項1記載の制御
    機器。
JP3170996A 1991-07-11 1991-07-11 制御機器 Pending JPH0519912A (ja)

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JP3170996A JPH0519912A (ja) 1991-07-11 1991-07-11 制御機器

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JP3170996A JPH0519912A (ja) 1991-07-11 1991-07-11 制御機器

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Family

ID=15915186

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JP3170996A Pending JPH0519912A (ja) 1991-07-11 1991-07-11 制御機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141095A (ja) * 2010-01-08 2011-07-21 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011141095A (ja) * 2010-01-08 2011-07-21 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機

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