JPH05199226A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH05199226A JPH05199226A JP4009837A JP983792A JPH05199226A JP H05199226 A JPH05199226 A JP H05199226A JP 4009837 A JP4009837 A JP 4009837A JP 983792 A JP983792 A JP 983792A JP H05199226 A JPH05199226 A JP H05199226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- packet
- node
- lan
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 端末から送信されたグループアドレスを有す
るパケットをノードが受信すると、このノードはアドレ
ス対応テーブル3を参照して個別アドレスを読み取り、
この個別アドレス分だけヘッダを複写し、複写したヘッ
ダに個別アドレスを付加し、このヘッダと情報部を結合
して他のノードに送る。他のノードでは、個別アドレス
で受信されたパケットをもとのグループアドレスに変換
し、宛先の端末に送る。 【効果】 同報アドレスを使用したパケットを用いず
に、支線LANに収容される端末がグループアドレスを
使用して通信を行うことができる。
るパケットをノードが受信すると、このノードはアドレ
ス対応テーブル3を参照して個別アドレスを読み取り、
この個別アドレス分だけヘッダを複写し、複写したヘッ
ダに個別アドレスを付加し、このヘッダと情報部を結合
して他のノードに送る。他のノードでは、個別アドレス
で受信されたパケットをもとのグループアドレスに変換
し、宛先の端末に送る。 【効果】 同報アドレスを使用したパケットを用いず
に、支線LANに収容される端末がグループアドレスを
使用して通信を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)等の通信システムに関するものであ
る。
ワーク(LAN)等の通信システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、高速のLAN(Local Area Net
work ローカルエリアネットワーク)は、端末を直接収
容して運用することは少なく、中低速のLANを複数収
容し、中低速のLANが端末を収容する階層構造をとっ
ている。
work ローカルエリアネットワーク)は、端末を直接収
容して運用することは少なく、中低速のLANを複数収
容し、中低速のLANが端末を収容する階層構造をとっ
ている。
【0003】このようなLANでは、各端末が個別アド
レス(1アドレスで1ノードを指定するアドレス)で通
信を行っている場合には、アドレスは階層構造のどの段
階でも当該端末または当該端末を収容するノードを一意
に示している。また、アドレスを管理する国家/国際的
な機関もある。
レス(1アドレスで1ノードを指定するアドレス)で通
信を行っている場合には、アドレスは階層構造のどの段
階でも当該端末または当該端末を収容するノードを一意
に示している。また、アドレスを管理する国家/国際的
な機関もある。
【0004】かかるLANにおいて、端末がグループア
ドレス(1アドレスで複数ノードを指定するアドレス)
を用いて通信を行う場合、正常な通信の保証は難しく、
個別アドレスのような管理機関もないため、アドレスの
重複、誤った割り当て等の障害が発生し易く、検出が困
難となる等の問題がある。
ドレス(1アドレスで複数ノードを指定するアドレス)
を用いて通信を行う場合、正常な通信の保証は難しく、
個別アドレスのような管理機関もないため、アドレスの
重複、誤った割り当て等の障害が発生し易く、検出が困
難となる等の問題がある。
【0005】図4は、このようなLANの概略構成を示
すもので、幹線LAN100では、ノードND1、ND
2、…NDnが伝送路tで接続されている。各ノードに
は、支線LANが接続される。例えば、ノードND3に
は、支線LAN131が接続される。そして、この支線
LAN131に端末T311、T312、…T31iが
接続される。
すもので、幹線LAN100では、ノードND1、ND
2、…NDnが伝送路tで接続されている。各ノードに
は、支線LANが接続される。例えば、ノードND3に
は、支線LAN131が接続される。そして、この支線
LAN131に端末T311、T312、…T31iが
接続される。
【0006】このようなLANにおいては、支線LAN
131に収容されている端末T312が、支線LAN1
41に収容されている端末T411、T412が属して
いるグループアドレスを送り先に指定したパケットを送
信した場合、幹線LAN100上では、幹線LAN10
0上のノードND3からノードND4への個別アドレス
を指定すればよい。しかしながら、端末T312が端末
T411と支線LAN1n1に収容されている端末Tn
11が属しているグループアドレスを送り先に指定した
パケットを送信した場合、幹線LAN100上では支線
LANのグループアドレスを幹線LAN100のノード
のアドレスとして指定する方法がないため、支線LAN
のグループアドレスの使用を禁止するか、幹線LAN1
00の同報アドレス(1アドレスですべてのノードを指
定するアドレス)で幹線上のすべてのノードに送信せざ
るを得ないのが実状である。
131に収容されている端末T312が、支線LAN1
41に収容されている端末T411、T412が属して
いるグループアドレスを送り先に指定したパケットを送
信した場合、幹線LAN100上では、幹線LAN10
0上のノードND3からノードND4への個別アドレス
を指定すればよい。しかしながら、端末T312が端末
T411と支線LAN1n1に収容されている端末Tn
11が属しているグループアドレスを送り先に指定した
パケットを送信した場合、幹線LAN100上では支線
LANのグループアドレスを幹線LAN100のノード
のアドレスとして指定する方法がないため、支線LAN
のグループアドレスの使用を禁止するか、幹線LAN1
00の同報アドレス(1アドレスですべてのノードを指
定するアドレス)で幹線上のすべてのノードに送信せざ
るを得ないのが実状である。
【0007】支線LANのグループアドレスを幹線LA
Nの同報アドレスで実現する方法の問題点は、上述の例
では幹線LAN上のノードND4とノードNDnだけが
受信すればよいパケットを、ノードND1等の本来受信
する必要のないノードでも受信してしまうことである。
このように、端末がグループアドレスを使用した通信を
行い、幹線LANが同報アドレスで対応するシステムで
は、幹線LAN上の同報パケット数が多くなり、ノード
ND1のようなノードで受信パケットの破棄処理が頻繁
に行われるため、実質の通信量の低下、処理能力を超え
るパケットの発生、ブロードキャストストームと呼ばれ
る現象等を引き起こす可能性が高くなる。
Nの同報アドレスで実現する方法の問題点は、上述の例
では幹線LAN上のノードND4とノードNDnだけが
受信すればよいパケットを、ノードND1等の本来受信
する必要のないノードでも受信してしまうことである。
このように、端末がグループアドレスを使用した通信を
行い、幹線LANが同報アドレスで対応するシステムで
は、幹線LAN上の同報パケット数が多くなり、ノード
ND1のようなノードで受信パケットの破棄処理が頻繁
に行われるため、実質の通信量の低下、処理能力を超え
るパケットの発生、ブロードキャストストームと呼ばれ
る現象等を引き起こす可能性が高くなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、支線LA
Nのグループアドレスを宛先に使用したパケットを同報
アドレスを宛先に使用したパケットに置き換えるため、
幹線LANでの同報アドレスを使用したパケットの増加
による障害の発生を誘引する、といった問題点があっ
た。
Nのグループアドレスを宛先に使用したパケットを同報
アドレスを宛先に使用したパケットに置き換えるため、
幹線LANでの同報アドレスを使用したパケットの増加
による障害の発生を誘引する、といった問題点があっ
た。
【0009】また、端末から送信する場合、グループア
ドレスの使用を制限する必要があるとか、支線LANと
幹線LANのアドレス長の違い等のアドレス形態の違い
があるとか、または幹線LANで既に割り当てたグルー
プアドレスと同じアドレスを端末が使用する可能性があ
る等の問題点もあった。
ドレスの使用を制限する必要があるとか、支線LANと
幹線LANのアドレス長の違い等のアドレス形態の違い
があるとか、または幹線LANで既に割り当てたグルー
プアドレスと同じアドレスを端末が使用する可能性があ
る等の問題点もあった。
【0010】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、同報アドレスを使
用したパケットを用いずに、支線LANに収容される端
末がグループアドレスを使用して通信を行うことができ
る通信システムを提供することにある。
たもので、その目的とするところは、同報アドレスを使
用したパケットを用いずに、支線LANに収容される端
末がグループアドレスを使用して通信を行うことができ
る通信システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、複数のノードが伝送路で接続された幹
線LANと、複数の端末を有し前記ノードに接続される
支線LANと、を有する通信システムにおいて、前記ノ
ードは、前記支線LANでのグループアドレスと幹線ノ
ードの個別アドレスとの対応を示すテーブルと、前記端
末から送信されたパケットをアドレスを有するヘッダ部
と情報部に分離する手段と、前記アドレスが前記グルー
プアドレスの場合、前記テーブルから対応する個別アド
レスを検索して、この個別アドレスと前記情報部を結合
させて送出する手段と、グループアドレスが変換された
個別アドレスで他のノードから送信されてきたパケット
を受け取ると、もとのグループアドレスに変換し、情報
部を付加して端末に送出する手段と、を具備する通信シ
ステムである。
ために本発明は、複数のノードが伝送路で接続された幹
線LANと、複数の端末を有し前記ノードに接続される
支線LANと、を有する通信システムにおいて、前記ノ
ードは、前記支線LANでのグループアドレスと幹線ノ
ードの個別アドレスとの対応を示すテーブルと、前記端
末から送信されたパケットをアドレスを有するヘッダ部
と情報部に分離する手段と、前記アドレスが前記グルー
プアドレスの場合、前記テーブルから対応する個別アド
レスを検索して、この個別アドレスと前記情報部を結合
させて送出する手段と、グループアドレスが変換された
個別アドレスで他のノードから送信されてきたパケット
を受け取ると、もとのグループアドレスに変換し、情報
部を付加して端末に送出する手段と、を具備する通信シ
ステムである。
【0012】
【作用】本発明では、あるノードがある端末から送信さ
れたパケットを受信し、そのアドレスがグループアドレ
スの場合、テーブルから対応する個別アドレスを検索し
て、この個別アドレスと情報部とを合わせて送信先のノ
ードに送出し、送信先のノードではグループアドレスが
変換された個別アドレスで、送信されたきたパケットを
受け取ると、グループアドレスに変換し、このグループ
アドレスに情報部を付加して宛先の端末に送出する。
れたパケットを受信し、そのアドレスがグループアドレ
スの場合、テーブルから対応する個別アドレスを検索し
て、この個別アドレスと情報部とを合わせて送信先のノ
ードに送出し、送信先のノードではグループアドレスが
変換された個別アドレスで、送信されたきたパケットを
受け取ると、グループアドレスに変換し、このグループ
アドレスに情報部を付加して宛先の端末に送出する。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0014】本実施例に係るLANの構造は、図4に示
すものと同様である。
すものと同様である。
【0015】図1は、図4におけるノード(例えば、ノ
ードND1)の概略構成を示すブロック図である。
ードND1)の概略構成を示すブロック図である。
【0016】ノードプロッセサおよび周辺回路1は、ノ
ードの制御を行うノードプロセッサと、割り込みその他
を制御する周辺回路からなる。
ードの制御を行うノードプロセッサと、割り込みその他
を制御する周辺回路からなる。
【0017】アドレス対応テーブル3は、支線LAN上
のグループアドレスと、幹線LAN上の個別アドレスと
の関係を示す。
のグループアドレスと、幹線LAN上の個別アドレスと
の関係を示す。
【0018】図2は、このアドレス対応テーブルを示す
ものである。例えば、支線LAN上のクループアドレス
が「11001010」の場合、これは幹線LAN上の
個別アドレスとしてND4とNDnを示す。
ものである。例えば、支線LAN上のクループアドレス
が「11001010」の場合、これは幹線LAN上の
個別アドレスとしてND4とNDnを示す。
【0019】幹線LANインタフェース部5は、幹線L
ANとのパケットの送受信を行う送受信部、フレームを
ヘッダ部と情報部とに分離するソート部、一時記憶制御
部7とのデータの転送を行う回路等を有する。
ANとのパケットの送受信を行う送受信部、フレームを
ヘッダ部と情報部とに分離するソート部、一時記憶制御
部7とのデータの転送を行う回路等を有する。
【0020】一時記憶制御部7は、幹線LAN、支線L
AN、ヘッダ操作部11およびノードプロセッサ1がパ
ケット保持用一時記憶部13をアクセスするときの競合
を調停する調停回路、パケット保持用一時記憶部13へ
のアドレスの生成および、書き込み/読み出し信号を生
成する回路等を有する。
AN、ヘッダ操作部11およびノードプロセッサ1がパ
ケット保持用一時記憶部13をアクセスするときの競合
を調停する調停回路、パケット保持用一時記憶部13へ
のアドレスの生成および、書き込み/読み出し信号を生
成する回路等を有する。
【0021】支線LANインタフェース部9は、支線L
ANとのパケットとの送受信を行う送受信部、フレーム
をヘッダ部と情報部に分離するソート部、一時記憶制御
部7との間でデータ転送を行う回路等を有する。
ANとのパケットとの送受信を行う送受信部、フレーム
をヘッダ部と情報部に分離するソート部、一時記憶制御
部7との間でデータ転送を行う回路等を有する。
【0022】ヘッダ操作部11は、グループアドレスを
使用するパケットであるか否かを検出し、グループアド
レスを使用するパケットの場合、ノードプロセッサ1と
情報の受け渡しを行い、情報に沿ってヘッダ部の複写、
アドレスの書き替えを行う。パケット保持用一時記憶部
13は、パケット保持用のメモリ等を有する。符号15
はデータバスを示す。
使用するパケットであるか否かを検出し、グループアド
レスを使用するパケットの場合、ノードプロセッサ1と
情報の受け渡しを行い、情報に沿ってヘッダ部の複写、
アドレスの書き替えを行う。パケット保持用一時記憶部
13は、パケット保持用のメモリ等を有する。符号15
はデータバスを示す。
【0023】次に、本実施例の動作について説明する。
ここでは支線LAN131に収容されている端末T31
2から支線LAN142に収容されている端末T421
と、支線LAN1n1に収容されている端末Tn11を
含むグループアドレスを送り先アドレスとしてパケット
を送信する場合について考える。このグループアドレス
は、例えば「11001010」である。
ここでは支線LAN131に収容されている端末T31
2から支線LAN142に収容されている端末T421
と、支線LAN1n1に収容されている端末Tn11を
含むグループアドレスを送り先アドレスとしてパケット
を送信する場合について考える。このグループアドレス
は、例えば「11001010」である。
【0024】端末T312からパケットが送信される
と、ノードND3がこのパケットを受信する。ノードN
D3の支線LANインタフェース部9は、このパケット
を受け取ると、一時記憶制御部7に対してパケット保持
用一時記憶部13にパケットを受信する通知を行う。一
時記憶制御部7は、パケット保持用一時記憶部13に受
信可能な領域があることを調べ、可能であればこれを支
線LANインタフェース部9に通知する。
と、ノードND3がこのパケットを受信する。ノードN
D3の支線LANインタフェース部9は、このパケット
を受け取ると、一時記憶制御部7に対してパケット保持
用一時記憶部13にパケットを受信する通知を行う。一
時記憶制御部7は、パケット保持用一時記憶部13に受
信可能な領域があることを調べ、可能であればこれを支
線LANインタフェース部9に通知する。
【0025】支線LANインタフェース部9は、受信パ
ケットをパケット保持用一時記憶部13に、図3(a)
に示すようにヘッダ部301と情報部302とを分離
し、これを別々に記憶する。その後、支線LANインタ
フェース部9は、ノードプロセッサ1に対して受信通知
を行う。
ケットをパケット保持用一時記憶部13に、図3(a)
に示すようにヘッダ部301と情報部302とを分離
し、これを別々に記憶する。その後、支線LANインタ
フェース部9は、ノードプロセッサ1に対して受信通知
を行う。
【0026】また、ヘッダ操作部11は、一時記憶制御
部7から受信情報を受け取り、フレームのヘッダ部を読
み出し、グループアドレスであるか否かを確認する。こ
の場合、「11001010」はグループアドレスであ
るので、ノードプロセッサ1に対して通知を行い、情報
の提供を要求する。
部7から受信情報を受け取り、フレームのヘッダ部を読
み出し、グループアドレスであるか否かを確認する。こ
の場合、「11001010」はグループアドレスであ
るので、ノードプロセッサ1に対して通知を行い、情報
の提供を要求する。
【0027】ノードプロセッサ1は、このグループアド
レスに対応する幹線LAN上のノードの個別アドレスと
その総数をアドレス対応テーブル3から検索し、ヘッダ
操作部11に通知する。この場合、グループアドレスが
「11001010」であるので、個別アドレスとして
ND4、NDnおよびその総数「2」をアドレス対応テ
ーブル3から読み取る。
レスに対応する幹線LAN上のノードの個別アドレスと
その総数をアドレス対応テーブル3から検索し、ヘッダ
操作部11に通知する。この場合、グループアドレスが
「11001010」であるので、個別アドレスとして
ND4、NDnおよびその総数「2」をアドレス対応テ
ーブル3から読み取る。
【0028】ヘッダ操作部11は、ノードプロセッサ1
から送られる総数のデータ(この場合、「2」)より、
総数分だけヘッダ部を複写する。すなわち、図3(b)
に示すように、パケット保持用一時記憶部13におい
て、分離されたヘッダ部301a、302bを2個分複
写する。この場合、情報部の複写は行わない。情報部を
複写せずヘッダ部のみを複数複写するので、メモリの容
量の増加を抑えることができる。尚、図3(b)にはヘ
ッダ部をn個複写する場合を示している。
から送られる総数のデータ(この場合、「2」)より、
総数分だけヘッダ部を複写する。すなわち、図3(b)
に示すように、パケット保持用一時記憶部13におい
て、分離されたヘッダ部301a、302bを2個分複
写する。この場合、情報部の複写は行わない。情報部を
複写せずヘッダ部のみを複数複写するので、メモリの容
量の増加を抑えることができる。尚、図3(b)にはヘ
ッダ部をn個複写する場合を示している。
【0029】さらに、ノードプロセッサ1から送られて
きた個別アドレスの情報(この場合、ND1、NDn)
をヘッダ部に付加し、さらに必要な場合は、グループア
ドレスを使用したパケットであったことを示す情報と、
グループアドレスに組み直すための情報を付加する。
きた個別アドレスの情報(この場合、ND1、NDn)
をヘッダ部に付加し、さらに必要な場合は、グループア
ドレスを使用したパケットであったことを示す情報と、
グループアドレスに組み直すための情報を付加する。
【0030】ヘッダ操作部11は、操作完了後、ノード
プロセッサ1に対して完了の通知を行う。ノードプロセ
ッサ1は、この通知を受けると、幹線LANインタフェ
ース部5に送信要求信号を発する。幹線LANインタフ
ェース部5は、この送信要求信号を受け取ると、送信デ
ータを受けるため、パケット保持用一時記憶部13に対
してアクセス要求を行う。すなわち、ヘッダ部と情報部
を順次読み出して、パケットに組み立てて幹線LANに
送信する。この場合、1つ目のヘッダ部301aと情報
部302を合わせてパケットに組み立てて送信し、2つ
目のヘッダ部301bと情報部302とを合わせてパケ
ットに組み立てて送信する。
プロセッサ1に対して完了の通知を行う。ノードプロセ
ッサ1は、この通知を受けると、幹線LANインタフェ
ース部5に送信要求信号を発する。幹線LANインタフ
ェース部5は、この送信要求信号を受け取ると、送信デ
ータを受けるため、パケット保持用一時記憶部13に対
してアクセス要求を行う。すなわち、ヘッダ部と情報部
を順次読み出して、パケットに組み立てて幹線LANに
送信する。この場合、1つ目のヘッダ部301aと情報
部302を合わせてパケットに組み立てて送信し、2つ
目のヘッダ部301bと情報部302とを合わせてパケ
ットに組み立てて送信する。
【0031】受信側のノードの一つであるノードNDn
では、幹線LANインタフェース部5より個別アドレス
を使用したパケットを受信し、パケット保持用一時記憶
部13に展開する。この後、グループアドレスを使用し
たパケットであったことを示す情報を読み取った場合、
ノードプロセッサ1とヘッダ操作部11とは、送信側の
ノードと逆の手順により、グループアドレスに組み直す
ための情報をもとにして、幹線LANの個別アドレスを
使用したパケットを支線LANのグループアドレスを使
用したパケットに組み立て直し、支線LANインタフェ
ース部9に対して送信要求処理を行う。
では、幹線LANインタフェース部5より個別アドレス
を使用したパケットを受信し、パケット保持用一時記憶
部13に展開する。この後、グループアドレスを使用し
たパケットであったことを示す情報を読み取った場合、
ノードプロセッサ1とヘッダ操作部11とは、送信側の
ノードと逆の手順により、グループアドレスに組み直す
ための情報をもとにして、幹線LANの個別アドレスを
使用したパケットを支線LANのグループアドレスを使
用したパケットに組み立て直し、支線LANインタフェ
ース部9に対して送信要求処理を行う。
【0032】そして支線LANインタフェース部9は、
組み立て直されたパケットを支線LAN1n1に送信
し、このパケットが端末Tn11で受信される。
組み立て直されたパケットを支線LAN1n1に送信
し、このパケットが端末Tn11で受信される。
【0033】同様に、受信側のノードの一つであるノー
ドND4でもパケットが受信され、同様の手順により支
線LAN142に送信され、端末T421で受信され
る。
ドND4でもパケットが受信され、同様の手順により支
線LAN142に送信され、端末T421で受信され
る。
【0034】かくして本実施例によれば、同報アドレス
を用いずに、支線LANに収容される端末からグループ
アドレスを使用した通信を行うことができる。また、支
線LANのグループアドレスと重複を考慮することな
く、幹線LANのグループアドレスを使用したパケット
の通信を行うことができる。
を用いずに、支線LANに収容される端末からグループ
アドレスを使用した通信を行うことができる。また、支
線LANのグループアドレスと重複を考慮することな
く、幹線LANのグループアドレスを使用したパケット
の通信を行うことができる。
【0035】なお本実施例では、ノードプロセッサ1と
ヘッダ操作部11を別のものとしたが、ヘッダ操作部1
1の機能をノードプロセッサ1のソフトウェアによって
達成することができる。
ヘッダ操作部11を別のものとしたが、ヘッダ操作部1
1の機能をノードプロセッサ1のソフトウェアによって
達成することができる。
【0036】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、同報アドレスを使用したパケットを用いずに、支
線LANに収容される端末がグループアドレスを使用し
て通信を行うことができる。
れば、同報アドレスを使用したパケットを用いずに、支
線LANに収容される端末がグループアドレスを使用し
て通信を行うことができる。
【図1】 ノードの構成を示すブロック図
【図2】 アドレス対応テーブルを示す図
【図3】 パケット保持用一時記憶部13におけるデー
タの記憶を示す図
タの記憶を示す図
【図4】 LANの概略構成を示す図
1………ノードプロセッサおよび周辺回路 3………アドレス対応テーブル 5………幹線LANインタフェース部 7………一時記憶制御部 9………支線LANインタフェース部 11………ヘッダ操作部 13………パケット保持用一時記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のノードが伝送路で接続された幹線
LANと、 複数の端末を有し前記ノードに接続される支線LAN
と、 を有する通信システムにおいて、 前記ノードは、 前記支線LANでのグループアドレスと幹線ノードの個
別アドレスとの対応を示すテーブルと、 前記端末から送信されたパケットをアドレスを有するヘ
ッダ部と情報部に分離する手段と、 前記アドレスが前記グループアドレスの場合、前記テー
ブルから対応する個別アドレスを検索して、この個別ア
ドレスと前記情報部を結合させて送出する手段と、 グループアドレスが変換された個別アドレスで他のノー
ドから送信されてきたパケットを受け取ると、もとのグ
ループアドレスに変換し、情報部を付加して端末に送出
する手段と、 を具備する通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009837A JPH05199226A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4009837A JPH05199226A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199226A true JPH05199226A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11731246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4009837A Withdrawn JPH05199226A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199226A (ja) |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP4009837A patent/JPH05199226A/ja not_active Withdrawn
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |