JPH1155256A - マルチポイント接続における再接続処理方法 - Google Patents
マルチポイント接続における再接続処理方法Info
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】マルチポイント接続が可能な通信ネットワーク
システムにおいて、マルチポイント接続時に接続不可の
加入者があったときの効率的な再接続処理方法を提供す
る。 【解決手段】一の交換機に収容される第一の加入者から
他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一のデ
ータを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通信
ネットワークシステムの再接続処理方法において、一の
交換機から他の交換機へのマルチポイント接続要求の
際、第二の加入者の少なくとも一の加入者と接続が行わ
れなかった場合、接続が行われなかった加入者を収容す
る他の交換機は、接続が行われた加入者に前記データを
送信するとともに、一の交換機に前記データの再送要求
を行い、一の交換機は、再送要求に基づいて、他の交換
機に対して再度マルチポイント接続要求を行い、他の交
換機は、再度のマルチポイント接続要求に基づいて、接
続が行われなかった加入者に対して接続要求を行うこと
を特徴とする再接続処理方法が提供される。
システムにおいて、マルチポイント接続時に接続不可の
加入者があったときの効率的な再接続処理方法を提供す
る。 【解決手段】一の交換機に収容される第一の加入者から
他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一のデ
ータを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通信
ネットワークシステムの再接続処理方法において、一の
交換機から他の交換機へのマルチポイント接続要求の
際、第二の加入者の少なくとも一の加入者と接続が行わ
れなかった場合、接続が行われなかった加入者を収容す
る他の交換機は、接続が行われた加入者に前記データを
送信するとともに、一の交換機に前記データの再送要求
を行い、一の交換機は、再送要求に基づいて、他の交換
機に対して再度マルチポイント接続要求を行い、他の交
換機は、再度のマルチポイント接続要求に基づいて、接
続が行われなかった加入者に対して接続要求を行うこと
を特徴とする再接続処理方法が提供される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、B-ISDN(広帯域サ
ービス総合デジタル網)における複数のATM (非同期転
送モード)交換機間に収容される複数加入者への同報通
信接続(マルチポイント接続)が可能な通信ネットワー
クシステムにおける再接続処理方法に関する。
ービス総合デジタル網)における複数のATM (非同期転
送モード)交換機間に収容される複数加入者への同報通
信接続(マルチポイント接続)が可能な通信ネットワー
クシステムにおける再接続処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、次世代通信網として、ATM (非同
期転送モード)技術を取り入れたB-ISDN(広帯域サービ
ス総合デジタル網)の採用が予定されている。ATM (非
同期転送モード)は、送信されるデジタル情報を48バ
イトずつの一定の長さで区切り、それぞれに5バイトの
ヘッダと呼ばれる制御情報を付加してハードウェアスイ
ッチングにて転送する方式である。
期転送モード)技術を取り入れたB-ISDN(広帯域サービ
ス総合デジタル網)の採用が予定されている。ATM (非
同期転送モード)は、送信されるデジタル情報を48バ
イトずつの一定の長さで区切り、それぞれに5バイトの
ヘッダと呼ばれる制御情報を付加してハードウェアスイ
ッチングにて転送する方式である。
【0003】図49は、このようなB-ISDNにおける接続
形態を示す図である。B-ISDNでは、図49(a)に示す
従来の電話網のような1対1の接続形態に加えて、図4
9(b)に示すような同じ情報を複数の場所に同時に送
信することができるマルチポイント接続による通信が可
能である。
形態を示す図である。B-ISDNでは、図49(a)に示す
従来の電話網のような1対1の接続形態に加えて、図4
9(b)に示すような同じ情報を複数の場所に同時に送
信することができるマルチポイント接続による通信が可
能である。
【0004】具体的に、図49(a)は、ATM 交換機A
局に収容される加入者a-Sub とATM交換機B局に収容さ
れる加入者b-Sub との間の1対1接続の形態を示してい
る。また、図49(b)は、ATM 交換機A局に収容され
る加入者a-Sub と、交換機B局に収容される加入者b-Su
b 及びc-Sub 及びATM 交換機C局に収容される加入者d-
Sub 及びe-Sub との間のマルチポイント接続の形態を示
している。
局に収容される加入者a-Sub とATM交換機B局に収容さ
れる加入者b-Sub との間の1対1接続の形態を示してい
る。また、図49(b)は、ATM 交換機A局に収容され
る加入者a-Sub と、交換機B局に収容される加入者b-Su
b 及びc-Sub 及びATM 交換機C局に収容される加入者d-
Sub 及びe-Sub との間のマルチポイント接続の形態を示
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このと
き、マルチポイント接続要求された加入者(図49
(b)における加入者b-Sub 、c-Sub 、d-Sub 及びe-Su
b )のうち少なくとも1人が、例えば、回線の帯域不
足、話中、未応答などにより、マルチポイント接続要求
している加入者(加入者a-Sub )と接続できない場合、
従来は、その加入者と接続できるまでデータ情報の送信
を待機していた。この場合、データ情報を着信可能な加
入者への送信が遅延するなどの問題があった。
き、マルチポイント接続要求された加入者(図49
(b)における加入者b-Sub 、c-Sub 、d-Sub 及びe-Su
b )のうち少なくとも1人が、例えば、回線の帯域不
足、話中、未応答などにより、マルチポイント接続要求
している加入者(加入者a-Sub )と接続できない場合、
従来は、その加入者と接続できるまでデータ情報の送信
を待機していた。この場合、データ情報を着信可能な加
入者への送信が遅延するなどの問題があった。
【0006】また、接続不可の加入者があってもデータ
情報を送信する場合は、データ情報送信終了後、再度マ
ルチポイント接続を行って、接続不可だった加入者へデ
ータ情報を送信する必要がある。このとき、再度マルチ
ポイント接続要求が行われると、すでにデータ情報を受
信した加入者にも再度データ情報が送信されてしまい不
経済である。
情報を送信する場合は、データ情報送信終了後、再度マ
ルチポイント接続を行って、接続不可だった加入者へデ
ータ情報を送信する必要がある。このとき、再度マルチ
ポイント接続要求が行われると、すでにデータ情報を受
信した加入者にも再度データ情報が送信されてしまい不
経済である。
【0007】従って、マルチポイント接続時に、接続不
可の加入者があった場合でもデータ情報を送信する場合
は、接続不可の加入者にだけ再度データ情報を送信する
必要がある。
可の加入者があった場合でもデータ情報を送信する場合
は、接続不可の加入者にだけ再度データ情報を送信する
必要がある。
【0008】そこで、本発明の目的は、マルチポイント
接続が可能な通信ネットワークシステムにおいて、マル
チポイント接続時に接続不可の加入者があったときの効
率的な再接続処理方法及びこの方法を実行する交換機を
提供することである。
接続が可能な通信ネットワークシステムにおいて、マル
チポイント接続時に接続不可の加入者があったときの効
率的な再接続処理方法及びこの方法を実行する交換機を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の再接続処理方法の第一の方法は、一の交換機に収容
される第一の加入者から他の交換機に収容される複数の
第二の加入者へ同一のデータを同時に送信するマルチポ
イント接続が可能な通信ネットワークシステムの再接続
処理方法において、前記一の交換機から前記他の交換機
へのマルチポイント接続要求の際、前記第二の加入者の
少なくとも一の加入者と接続が行われなかった場合、該
接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換機
は、接続が行われた加入者に前記データを送信するとと
もに、前記一の交換機に前記データの再送要求を行い、
前記一の交換機は、前記再送要求に基づいて、前記他の
交換機に対して再度マルチポイント接続要求を行い、前
記他の交換機は、該再度のマルチポイント接続要求に基
づいて、前記接続が行われなかった加入者に対して接続
要求を行うことを特徴とする再接続処理方法である。
明の再接続処理方法の第一の方法は、一の交換機に収容
される第一の加入者から他の交換機に収容される複数の
第二の加入者へ同一のデータを同時に送信するマルチポ
イント接続が可能な通信ネットワークシステムの再接続
処理方法において、前記一の交換機から前記他の交換機
へのマルチポイント接続要求の際、前記第二の加入者の
少なくとも一の加入者と接続が行われなかった場合、該
接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換機
は、接続が行われた加入者に前記データを送信するとと
もに、前記一の交換機に前記データの再送要求を行い、
前記一の交換機は、前記再送要求に基づいて、前記他の
交換機に対して再度マルチポイント接続要求を行い、前
記他の交換機は、該再度のマルチポイント接続要求に基
づいて、前記接続が行われなかった加入者に対して接続
要求を行うことを特徴とする再接続処理方法である。
【0010】また、本発明の第二の方法は、上記第一の
方法において、前記一の交換機が管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、
前記一の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
時、前記データベースから前記情報を入手し、前記情報
を前記他の交換機に通知し、前記他の交換機は、前記情
報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対し
て接続要求を行うことを特徴とする再接続処理方法であ
る。
方法において、前記一の交換機が管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、
前記一の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
時、前記データベースから前記情報を入手し、前記情報
を前記他の交換機に通知し、前記他の交換機は、前記情
報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対し
て接続要求を行うことを特徴とする再接続処理方法であ
る。
【0011】また、本発明の第三の方法は、上記第一の
方法において、前記他の交換機が管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、
前記他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
に対応して、前記データベースから前記情報を入手し、
前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者
に対して接続要求を行うことを特徴とする再接続処理方
法である。
方法において、前記他の交換機が管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、
前記他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
に対応して、前記データベースから前記情報を入手し、
前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者
に対して接続要求を行うことを特徴とする再接続処理方
法である。
【0012】また、本発明の第四の方法は、上記第一の
方法において、前記通信ネットワークシステムが管理す
るデータベースが、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積し、前記一の交換機は、前記再度のマルチポ
イント接続要求時に、前記情報を前記データベースから
入手し、前記情報を前記他の交換機に通知し、前記他の
交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行われなか
った加入者に対して接続要求を行うことを特徴とする再
接続処理方法である。
方法において、前記通信ネットワークシステムが管理す
るデータベースが、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積し、前記一の交換機は、前記再度のマルチポ
イント接続要求時に、前記情報を前記データベースから
入手し、前記情報を前記他の交換機に通知し、前記他の
交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行われなか
った加入者に対して接続要求を行うことを特徴とする再
接続処理方法である。
【0013】また、本発明の第五の情報は、上記第一の
方法において、前記通信ネットワークシステムが管理す
るデータベースが、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積し、前記他の交換機は、前記再度のマルチポ
イント接続要求に対応して、前記データベースから前記
情報を入手し、前記情報に基づいて、前記接続が行われ
なかった加入者に対して接続要求を行うことを特徴とす
る再接続処理方法である。
方法において、前記通信ネットワークシステムが管理す
るデータベースが、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積し、前記他の交換機は、前記再度のマルチポ
イント接続要求に対応して、前記データベースから前記
情報を入手し、前記情報に基づいて、前記接続が行われ
なかった加入者に対して接続要求を行うことを特徴とす
る再接続処理方法である。
【0014】また、本発明の第六の方法は、上記第一乃
至第五の方法のいずれかにおいて、データ送信終了後に
行われる前記再度のマルチポイント接続要求によって、
前記接続が行われなかった加入者と接続が行われたと
き、前記一の交換機は、前記データを、前記接続が行わ
れなかった加入者を収容する前記他の交換機に送信し、
該他の交換機は、前記接続が行われなかった加入者に前
記データを送信することを特徴とする再接続処理方法で
ある。
至第五の方法のいずれかにおいて、データ送信終了後に
行われる前記再度のマルチポイント接続要求によって、
前記接続が行われなかった加入者と接続が行われたと
き、前記一の交換機は、前記データを、前記接続が行わ
れなかった加入者を収容する前記他の交換機に送信し、
該他の交換機は、前記接続が行われなかった加入者に前
記データを送信することを特徴とする再接続処理方法で
ある。
【0015】また、本発明の第七の発明は、上記第一乃
至第五の方法のいずれかにおいて、前記一の交換機は、
該一の交換機が管理するデータ蓄積エリアに前記データ
を蓄積し、データ送信中に行われる前記再度のマルチポ
イント接続要求によって、前記接続が行われなかった加
入者と接続が行われたとき、前記一の交換機は、前記デ
ータ蓄積エリアから読み出したデータを、前記接続が行
われなかった加入者を収容する前記他の交換機に送信
し、該他の交換機は、前記接続が行われなかった加入者
に前記データを送信することを特徴とする再接続処理方
法である。
至第五の方法のいずれかにおいて、前記一の交換機は、
該一の交換機が管理するデータ蓄積エリアに前記データ
を蓄積し、データ送信中に行われる前記再度のマルチポ
イント接続要求によって、前記接続が行われなかった加
入者と接続が行われたとき、前記一の交換機は、前記デ
ータ蓄積エリアから読み出したデータを、前記接続が行
われなかった加入者を収容する前記他の交換機に送信
し、該他の交換機は、前記接続が行われなかった加入者
に前記データを送信することを特徴とする再接続処理方
法である。
【0016】また、本発明の第八の方法は、上記第一乃
至第七の方法のいずれかにおいて、前記一の交換機は、
更に、第二の他の交換機に対してもマルチポイント接続
要求を行い、該第二の他の交換機に前記接続が行われな
かった加入者がいない場合、該第二の他の交換機には、
前記再度のマルチポイント接続要求を行わないことを特
徴とする再接続処理方法である。
至第七の方法のいずれかにおいて、前記一の交換機は、
更に、第二の他の交換機に対してもマルチポイント接続
要求を行い、該第二の他の交換機に前記接続が行われな
かった加入者がいない場合、該第二の他の交換機には、
前記再度のマルチポイント接続要求を行わないことを特
徴とする再接続処理方法である。
【0017】さらに、本発明の第九の方法は、一の交換
機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容され
る複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信する
マルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステム
の再接続処理方法において、前記一の交換機から前記他
の交換機へのマルチポイント接続要求の際、前記第二の
加入者の少なくとも一の加入者と接続が行われなかった
場合、該接続が行われなかった加入者を収容する前記他
の交換機は、接続が行われた加入者に前記データを送信
するとともに、前記他の交換機が管理するデータ蓄積エ
リアに前記データを蓄積し、データ送信中又はデータ送
信後に前記接続が行われなかった加入者に対して再度接
続要求を行い、該再度の接続要求によって、前記接続が
行われなかった加入者と接続が行われたとき、前記他の
交換機は、前記データ蓄積エリアから読み出したデータ
を、前記接続が行われなかった加入者に前記データを送
信することを特徴とする再接続処理方法である。
機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容され
る複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信する
マルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステム
の再接続処理方法において、前記一の交換機から前記他
の交換機へのマルチポイント接続要求の際、前記第二の
加入者の少なくとも一の加入者と接続が行われなかった
場合、該接続が行われなかった加入者を収容する前記他
の交換機は、接続が行われた加入者に前記データを送信
するとともに、前記他の交換機が管理するデータ蓄積エ
リアに前記データを蓄積し、データ送信中又はデータ送
信後に前記接続が行われなかった加入者に対して再度接
続要求を行い、該再度の接続要求によって、前記接続が
行われなかった加入者と接続が行われたとき、前記他の
交換機は、前記データ蓄積エリアから読み出したデータ
を、前記接続が行われなかった加入者に前記データを送
信することを特徴とする再接続処理方法である。
【0018】さらに、本発明の第十の方法は、一の交換
機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容され
る複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信する
マルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステム
の再接続処理方法において、前記一の交換機から前記他
の交換機へのマルチポイント接続要求の際、前記第二の
加入者の少なくとも一の加入者と接続が行われなかった
場合、該接続が行われなかった加入者を収容する前記他
の交換機は、接続が行われた加入者に前記データを送信
するとともに、前記一の交換機に前記データの再送要求
を行い、前記一の交換機は、前記再送要求に基づいて、
前記他の交換機に対して再度マルチポイント接続要求を
行い、前記他の交換機は、該再度のマルチポイント接続
要求に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対
して接続要求を行う再接続処理方法であって、前記接続
が行われなかった加入者の数が多い場合は、前記再接続
処理方法において、前記通信ネットワークシステムが管
理するデータベースが、前記接続が行われなかった加入
者の情報を蓄積し、前記一の交換機は、前記再度のマル
チポイント接続要求時に、前記情報を前記データベース
から入手し、前記情報を前記他の交換機に通知し、前記
他の交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行われ
なかった加入者に対して接続要求を行う第一の再接続処
理方法が選択され、前記接続が行われなかった加入者の
数が少ない場合は、前記再接続処理方法において、前記
通信ネットワークシステムが管理するデータベースが、
前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、前記
他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求に対
応して、前記データベースから前記情報を入手し、前記
情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対
して接続要求を行う第二の再接続処理方法が選択される
ことを特徴とする再接続処理方法である。
機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容され
る複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信する
マルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステム
の再接続処理方法において、前記一の交換機から前記他
の交換機へのマルチポイント接続要求の際、前記第二の
加入者の少なくとも一の加入者と接続が行われなかった
場合、該接続が行われなかった加入者を収容する前記他
の交換機は、接続が行われた加入者に前記データを送信
するとともに、前記一の交換機に前記データの再送要求
を行い、前記一の交換機は、前記再送要求に基づいて、
前記他の交換機に対して再度マルチポイント接続要求を
行い、前記他の交換機は、該再度のマルチポイント接続
要求に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対
して接続要求を行う再接続処理方法であって、前記接続
が行われなかった加入者の数が多い場合は、前記再接続
処理方法において、前記通信ネットワークシステムが管
理するデータベースが、前記接続が行われなかった加入
者の情報を蓄積し、前記一の交換機は、前記再度のマル
チポイント接続要求時に、前記情報を前記データベース
から入手し、前記情報を前記他の交換機に通知し、前記
他の交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行われ
なかった加入者に対して接続要求を行う第一の再接続処
理方法が選択され、前記接続が行われなかった加入者の
数が少ない場合は、前記再接続処理方法において、前記
通信ネットワークシステムが管理するデータベースが、
前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、前記
他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求に対
応して、前記データベースから前記情報を入手し、前記
情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対
して接続要求を行う第二の再接続処理方法が選択される
ことを特徴とする再接続処理方法である。
【0019】また、上記目的を達成するための本発明の
第一の交換機は、一の交換機に収容される第一の加入者
から他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一
のデータを同時に送信するマルチポイント接続が可能な
通信ネットワークシステムにおける該一の交換機であっ
て、前記一の交換機から前記他の交換機へのマルチポイ
ント接続要求の際、前記第二の加入者の少なくとも一の
加入者と接続が行われなかった場合、該接続が行われな
かった加入者を収容する前記他の交換機からの前記デー
タの再送要求に基づいて、前記他の交換機に対して再度
マルチポイント接続要求を行うことを特徴とする交換機
である。
第一の交換機は、一の交換機に収容される第一の加入者
から他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一
のデータを同時に送信するマルチポイント接続が可能な
通信ネットワークシステムにおける該一の交換機であっ
て、前記一の交換機から前記他の交換機へのマルチポイ
ント接続要求の際、前記第二の加入者の少なくとも一の
加入者と接続が行われなかった場合、該接続が行われな
かった加入者を収容する前記他の交換機からの前記デー
タの再送要求に基づいて、前記他の交換機に対して再度
マルチポイント接続要求を行うことを特徴とする交換機
である。
【0020】また、本発明の第二の交換機は、上記第一
の交換機において、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積するデータベースを管理し、前記再度のマル
チポイント接続要求時、前記データベースから前記情報
を入手し、前記情報を前記他の交換機に通知することを
特徴とする交換機である。
の交換機において、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積するデータベースを管理し、前記再度のマル
チポイント接続要求時、前記データベースから前記情報
を入手し、前記情報を前記他の交換機に通知することを
特徴とする交換機である。
【0021】また、本発明の第三の交換機は、上記第一
の交換機において、前記通信ネットワークシステムが管
理するデータベースが、前記接続が行われなかった加入
者の情報を蓄積するとき、前記再度のマルチポイント接
続要求時に、前記情報を前記データベースから入手し、
前記情報を前記他の交換機に通知することを特徴とする
交換機である。
の交換機において、前記通信ネットワークシステムが管
理するデータベースが、前記接続が行われなかった加入
者の情報を蓄積するとき、前記再度のマルチポイント接
続要求時に、前記情報を前記データベースから入手し、
前記情報を前記他の交換機に通知することを特徴とする
交換機である。
【0022】さらに、本発明の第四の交換機は、一の交
換機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容さ
れる複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信す
るマルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステ
ムにおいて、前記一の交換機から前記他の交換機へのマ
ルチポイント接続要求の際、前記第二の加入者の少なく
とも一の加入者と接続が行われなかった場合における、
該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換
機であって、接続が行われた加入者に前記データを送信
するとともに、前記一の交換機に前記データの再送要求
を行い、さらに、該一の交換機からの該再度のマルチポ
イント接続要求に基づいて、前記接続が行われなかった
加入者に対して接続要求を行うことを特徴とする交換機
である。
換機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容さ
れる複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信す
るマルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステ
ムにおいて、前記一の交換機から前記他の交換機へのマ
ルチポイント接続要求の際、前記第二の加入者の少なく
とも一の加入者と接続が行われなかった場合における、
該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換
機であって、接続が行われた加入者に前記データを送信
するとともに、前記一の交換機に前記データの再送要求
を行い、さらに、該一の交換機からの該再度のマルチポ
イント接続要求に基づいて、前記接続が行われなかった
加入者に対して接続要求を行うことを特徴とする交換機
である。
【0023】また、本発明の第五の交換機は、上記第四
の交換機において、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積するデータベースを管理し、前記再度のマル
チポイント接続要求に対応して、前記データベースから
前記情報を入手し、前記情報に基づいて、前記接続が行
われなかった加入者に対して接続要求を行うことを特徴
とする交換機である。
の交換機において、前記接続が行われなかった加入者の
情報を蓄積するデータベースを管理し、前記再度のマル
チポイント接続要求に対応して、前記データベースから
前記情報を入手し、前記情報に基づいて、前記接続が行
われなかった加入者に対して接続要求を行うことを特徴
とする交換機である。
【0024】また、本発明の第六の交換機は、上記第四
の交換機において、前記通信ネットワークシステムが管
理するデータベースが、前記接続が行われなかった加入
者の情報を蓄積するとき、前記再度のマルチポイント接
続要求に対応して、前記データベースから前記情報を入
手し、前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった
加入者に対して接続要求を行うことを特徴とする交換機
である。
の交換機において、前記通信ネットワークシステムが管
理するデータベースが、前記接続が行われなかった加入
者の情報を蓄積するとき、前記再度のマルチポイント接
続要求に対応して、前記データベースから前記情報を入
手し、前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった
加入者に対して接続要求を行うことを特徴とする交換機
である。
【0025】さらに、本発明の第七の交換機は、一の交
換機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容さ
れる複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信す
るマルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステ
ムにおいて、前記一の交換機からの前記他の交換機への
マルチポイント接続要求の際、前記第二の加入者の少な
くとも一の加入者と接続が行われなかった場合におけ
る、該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の
交換機であって、接続が行われた加入者に前記データを
送信するとともに、前記他の交換機が管理するデータ蓄
積エリアに前記データを蓄積し、データ送信中又はデー
タ送信後に前記接続が行われなかった加入者に対して再
度接続要求を行い、該再度の接続要求によって、前記接
続が行われなかった加入者と接続が行われたとき、前記
データ蓄積エリアから読み出したデータを、前記接続が
行われなかった加入者に前記データを送信することを特
徴とする交換機である。
換機に収容される第一の加入者から他の交換機に収容さ
れる複数の第二の加入者へ同一のデータを同時に送信す
るマルチポイント接続が可能な通信ネットワークシステ
ムにおいて、前記一の交換機からの前記他の交換機への
マルチポイント接続要求の際、前記第二の加入者の少な
くとも一の加入者と接続が行われなかった場合におけ
る、該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の
交換機であって、接続が行われた加入者に前記データを
送信するとともに、前記他の交換機が管理するデータ蓄
積エリアに前記データを蓄積し、データ送信中又はデー
タ送信後に前記接続が行われなかった加入者に対して再
度接続要求を行い、該再度の接続要求によって、前記接
続が行われなかった加入者と接続が行われたとき、前記
データ蓄積エリアから読み出したデータを、前記接続が
行われなかった加入者に前記データを送信することを特
徴とする交換機である。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。しかしながら、本発明の技術的範囲がこの
実施の形態に限定されるものではない。尚、図において
同一、または類似のものには同一の参照数字または参照
記号を付して説明する。
て説明する。しかしながら、本発明の技術的範囲がこの
実施の形態に限定されるものではない。尚、図において
同一、または類似のものには同一の参照数字または参照
記号を付して説明する。
【0027】以下に述べる本実施の形態における再接続
処理を行う通信ネットワークシステムは、マルチポイン
ト接続が可能な例えばATM 交換機を用いたB-ISDNであ
る。まず、図1を用いて、本発明の実施の形態である再
接続処理を行うマルチポイント接続処理の基本的なフロ
ーについて説明する。
処理を行う通信ネットワークシステムは、マルチポイン
ト接続が可能な例えばATM 交換機を用いたB-ISDNであ
る。まず、図1を用いて、本発明の実施の形態である再
接続処理を行うマルチポイント接続処理の基本的なフロ
ーについて説明する。
【0028】ステップS1において、データをマルチポ
イント(以下単にMPという)接続にて送信する発信加
入者が、この発信加入者を収容している交換機(発信
局)に対してMP接続要求を行う。ステップS2におい
て、発信局は、MPが要求されている加入者を収容する
各交換機(接続局)にマルチポイント接続要求情報(以
下、MP接続情報という)を送信する。
イント(以下単にMPという)接続にて送信する発信加
入者が、この発信加入者を収容している交換機(発信
局)に対してMP接続要求を行う。ステップS2におい
て、発信局は、MPが要求されている加入者を収容する
各交換機(接続局)にマルチポイント接続要求情報(以
下、MP接続情報という)を送信する。
【0029】ステップS3において、各接続局は、受信
したMP接続情報に基づいて、自局が収容し、MP接続
要求されている加入者に対し接続要求を行う。このと
き、例えば、回線の帯域不足、話中、未応答などによ
り、接続ができない加入者が生じる場合がある。そこ
で、ステップS4において、各接続局は、各加入者に対
する接続要求によって、接続ができなかった加入者(接
続不可加入者)がいるか否かを検出する。
したMP接続情報に基づいて、自局が収容し、MP接続
要求されている加入者に対し接続要求を行う。このと
き、例えば、回線の帯域不足、話中、未応答などによ
り、接続ができない加入者が生じる場合がある。そこ
で、ステップS4において、各接続局は、各加入者に対
する接続要求によって、接続ができなかった加入者(接
続不可加入者)がいるか否かを検出する。
【0030】このとき、接続不可加入者がいる場合は、
ステップS5において、その接続不可加入者を収容する
接続局が、発信局に対してデータの再送を要求する再送
要求情報を送信する。このとき、再送要求情報が送信さ
れたことは、発信加入者にも通知される。
ステップS5において、その接続不可加入者を収容する
接続局が、発信局に対してデータの再送を要求する再送
要求情報を送信する。このとき、再送要求情報が送信さ
れたことは、発信加入者にも通知される。
【0031】一方、ステップS6において、接続された
加入者(接続加入者)に対しては、発信局からデータが
送信される。ステップS4において、接続不可加入者が
いない場合は、ステップS5の工程を行う必要はない。
加入者(接続加入者)に対しては、発信局からデータが
送信される。ステップS4において、接続不可加入者が
いない場合は、ステップS5の工程を行う必要はない。
【0032】そして、ステップS7において、データ送
信が終了すると、発信加入者は、データを送信できなか
った接続不可加入者がある場合は、再度データを送信す
るため、ステップS8において、再送要求情報の有無が
確認される。そして、再送要求情報がある場合は、ステ
ップS9において、発信局に対してデータの再送要求を
行う。
信が終了すると、発信加入者は、データを送信できなか
った接続不可加入者がある場合は、再度データを送信す
るため、ステップS8において、再送要求情報の有無が
確認される。そして、再送要求情報がある場合は、ステ
ップS9において、発信局に対してデータの再送要求を
行う。
【0033】そうすると、ステップS10において、発
信局は、上記再送要求情報に基づいて、データを再度送
信する必要がある加入者(再送要加入者)を収容する接
続局に対して再度MP接続情報を送信する。そして、ス
テップS11において、このMP接続情報を受信した接
続局は、再送要加入者に対して接続要求を行う。
信局は、上記再送要求情報に基づいて、データを再度送
信する必要がある加入者(再送要加入者)を収容する接
続局に対して再度MP接続情報を送信する。そして、ス
テップS11において、このMP接続情報を受信した接
続局は、再送要加入者に対して接続要求を行う。
【0034】一方、ステップS8において、再送要求情
報がない場合は、マルチポイント接続された加入者すべ
てにデータが送信されたので、マルチポイント接続処理
が終了する。
報がない場合は、マルチポイント接続された加入者すべ
てにデータが送信されたので、マルチポイント接続処理
が終了する。
【0035】以下に上記フローチャートに基づいた本発
明の実施の形態をさらに具体的に説明する。
明の実施の形態をさらに具体的に説明する。
【0036】第一の実施の形態 図2乃至図6は、本発明の第一の実施の形態を説明する
ための図である。図2において、発信加入者a-Sub は、
発信局(A局)に、MP接続要求する加入者を識別する
ための所定のID情報に対応するMP接続要求を行う
(図1にステップS1に対応)。
ための図である。図2において、発信加入者a-Sub は、
発信局(A局)に、MP接続要求する加入者を識別する
ための所定のID情報に対応するMP接続要求を行う
(図1にステップS1に対応)。
【0037】そうすると、A局は、上記ID情報に対応
するMP接続が要求される加入者の情報を入手する。具
体的には、各交換機(局)は、自局が管理するデータベ
ースを有し、各データベースには、上記ID情報に対応
する加入者及びこの加入者を収容する接続局の情報など
を有するマルチ接続情報、さらには、後述する再送要求
情報に対応する加入者及び接続局の情報などを有する再
送要求テーブルなどが格納されている。
するMP接続が要求される加入者の情報を入手する。具
体的には、各交換機(局)は、自局が管理するデータベ
ースを有し、各データベースには、上記ID情報に対応
する加入者及びこの加入者を収容する接続局の情報など
を有するマルチ接続情報、さらには、後述する再送要求
情報に対応する加入者及び接続局の情報などを有する再
送要求テーブルなどが格納されている。
【0038】従って、上記ID情報を受信したA局は、
A局のデータベースのマルチ接続情報F11にアクセス
し、そのID情報に対応する加入者情報及び接続局情報
を入手する。本実施の形態においては、上記所定のID
情報に対応する接続局及び加入者情報は、例えば、図2
のマルチ接続情報F11に示すように、B局に収容され
る加入者b-Sub とc-Sub であるとする。
A局のデータベースのマルチ接続情報F11にアクセス
し、そのID情報に対応する加入者情報及び接続局情報
を入手する。本実施の形態においては、上記所定のID
情報に対応する接続局及び加入者情報は、例えば、図2
のマルチ接続情報F11に示すように、B局に収容され
る加入者b-Sub とc-Sub であるとする。
【0039】図3おいて、A局は、入手した加入者情報
に基づいて、B局にMP接続情報F12を送信する(図
1のステップS2に対応)。送信されるMP接続情報F
12は、図示されるように、加入者b-Sub とc-Sub の情
報が含まれている。そして、MP接続情報を受信したB
局は、MP接続情報に含まれる加入者情報に基づいて、
加入者b-Sub とc-Sub に対して接続要求を行う(図1の
ステップS3に対応)。そして、接続された加入者に対
して、発信加入者a-Sub からデータが送信される(図1
のステップS6に対応)。
に基づいて、B局にMP接続情報F12を送信する(図
1のステップS2に対応)。送信されるMP接続情報F
12は、図示されるように、加入者b-Sub とc-Sub の情
報が含まれている。そして、MP接続情報を受信したB
局は、MP接続情報に含まれる加入者情報に基づいて、
加入者b-Sub とc-Sub に対して接続要求を行う(図1の
ステップS3に対応)。そして、接続された加入者に対
して、発信加入者a-Sub からデータが送信される(図1
のステップS6に対応)。
【0040】このとき、図4に示すように、接続要求さ
れた加入者の1人であるb-Sub が帯域不足や話中などの
理由により接続できないと、発信加入者A-Sub からのデ
ータをb-Sub に送信できない。このように、B局は、接
続ができない接続不可加入者を検出し(図1のステップ
S4に対応)、接続不可加入者がいる場合、B局は、A
局に対して再送要求情報F13を送信する(図1のステ
ップS5に対応)。この再送要求情報F13は、図示さ
れるように、接続できなかった加入者b-Sub の情報を含
んでいる。また、図示されないが、この再送要求情報
は、発信加入者a-Sub にも通知される。
れた加入者の1人であるb-Sub が帯域不足や話中などの
理由により接続できないと、発信加入者A-Sub からのデ
ータをb-Sub に送信できない。このように、B局は、接
続ができない接続不可加入者を検出し(図1のステップ
S4に対応)、接続不可加入者がいる場合、B局は、A
局に対して再送要求情報F13を送信する(図1のステ
ップS5に対応)。この再送要求情報F13は、図示さ
れるように、接続できなかった加入者b-Sub の情報を含
んでいる。また、図示されないが、この再送要求情報
は、発信加入者a-Sub にも通知される。
【0041】そして、図5に示すように、再送要求情報
F13を受信したA局は、自局が管理するデータベース
の再送要求テーブルF14に、上記ID情報に対応させ
て、この再送要求情報F13に含まれる加入者の情報を
収集する。
F13を受信したA局は、自局が管理するデータベース
の再送要求テーブルF14に、上記ID情報に対応させ
て、この再送要求情報F13に含まれる加入者の情報を
収集する。
【0042】データ送信が終了すると(図1のステップ
S7に対応)、そのデータ送信においてデータを送信で
きなかった接続不可加入者がいる場合(ステップS8に
対応)、発信加入者a-Sub は、A局に対して上記ID情
報に対応する再送要求を行う(図1のステップS9に対
応)。そうすると、図6に示すように、A局は、その再
送要求に基づいて、自局のデータベースの再送要求テー
ブルF14を検索し、データの再送が必要な加入者(再
送要加入者)の情報を入手する。本実施の形態におい
て、再送要加入者は、上述のとおり、加入者b-Sub であ
る。そして、A局は、加入者b-Sub の情報を有するMP
接続情報F15をB局に送信する(図1のステップS1
0に対応)。
S7に対応)、そのデータ送信においてデータを送信で
きなかった接続不可加入者がいる場合(ステップS8に
対応)、発信加入者a-Sub は、A局に対して上記ID情
報に対応する再送要求を行う(図1のステップS9に対
応)。そうすると、図6に示すように、A局は、その再
送要求に基づいて、自局のデータベースの再送要求テー
ブルF14を検索し、データの再送が必要な加入者(再
送要加入者)の情報を入手する。本実施の形態におい
て、再送要加入者は、上述のとおり、加入者b-Sub であ
る。そして、A局は、加入者b-Sub の情報を有するMP
接続情報F15をB局に送信する(図1のステップS1
0に対応)。
【0043】MP接続情報F15を受信したB局は、加
入者b-Sub に対して接続要求を行う(図1のステップS
11に対応)。そして、加入者b-Sub と接続が行われる
と、加入者b-Sub にデータが送信される。一方、接続不
可であれば、再度上記実施の形態が繰り返される。
入者b-Sub に対して接続要求を行う(図1のステップS
11に対応)。そして、加入者b-Sub と接続が行われる
と、加入者b-Sub にデータが送信される。一方、接続不
可であれば、再度上記実施の形態が繰り返される。
【0044】このように、本実施の形態によれば、MP
接続が要求された加入者すべてと接続できない場合、ま
ず、接続された加入者にデータが送信され、データ送信
終了後に行われる再送要求によって、接続できなかった
加入者に対して再度MP接続要求が行われる。従って、
MP接続要求されたすべての加入者が接続可能になるま
で、データの送信を待機することによるデータ送信の遅
延を防止することができる。そして、再度のMP接続要
求においては、接続できなかった加入者に対してMP接
続要求が行われるので、すでにデータが送信された加入
者に重複してデータが送信されることもなく、効率的な
データ送信が可能となる。
接続が要求された加入者すべてと接続できない場合、ま
ず、接続された加入者にデータが送信され、データ送信
終了後に行われる再送要求によって、接続できなかった
加入者に対して再度MP接続要求が行われる。従って、
MP接続要求されたすべての加入者が接続可能になるま
で、データの送信を待機することによるデータ送信の遅
延を防止することができる。そして、再度のMP接続要
求においては、接続できなかった加入者に対してMP接
続要求が行われるので、すでにデータが送信された加入
者に重複してデータが送信されることもなく、効率的な
データ送信が可能となる。
【0045】第二の実施の形態 図7乃至図14は、本発明の第二の実施の形態を説明す
るための図である。図7において、発信加入者a-Sub
は、A局に対して所定のID情報に対応するMP接続要
求を行う(図1のステップS1に対応)。このID情報
を受信したA局は、A局のデータベースのマルチ接続情
報F21にアクセスし、そのID情報に対応する接続局
情報を入手する。本実施の形態においては、上記所定の
ID情報に対応する接続局情報は、図示されるように、
例えば、B局であるとする。
るための図である。図7において、発信加入者a-Sub
は、A局に対して所定のID情報に対応するMP接続要
求を行う(図1のステップS1に対応)。このID情報
を受信したA局は、A局のデータベースのマルチ接続情
報F21にアクセスし、そのID情報に対応する接続局
情報を入手する。本実施の形態においては、上記所定の
ID情報に対応する接続局情報は、図示されるように、
例えば、B局であるとする。
【0046】図8において、A局は、入手した接続局情
報に基づいて、B局にMP接続情報F22を送信する
(図1のステップS2に対応)。送信されるMP接続情
報F22は、図示されるように、上記ID情報が含まれ
ている。そして、図9に示すように、MP接続情報F2
2を受信したB局は、MP接続情報F22に含まれるI
D情報に基づいて、B局が管理するデータベースのマル
チ接続情報F23から加入者b-Sub とc-Sub の情報を入
手し、それらに対して接続要求を行う(図1のステップ
S3に対応)。そして、接続された加入者に対して、発
信加入者a-Sub からデータが送信される(図1のステッ
プS6に対応)。
報に基づいて、B局にMP接続情報F22を送信する
(図1のステップS2に対応)。送信されるMP接続情
報F22は、図示されるように、上記ID情報が含まれ
ている。そして、図9に示すように、MP接続情報F2
2を受信したB局は、MP接続情報F22に含まれるI
D情報に基づいて、B局が管理するデータベースのマル
チ接続情報F23から加入者b-Sub とc-Sub の情報を入
手し、それらに対して接続要求を行う(図1のステップ
S3に対応)。そして、接続された加入者に対して、発
信加入者a-Sub からデータが送信される(図1のステッ
プS6に対応)。
【0047】一方、B局は、図10に示すように、接続
要求が行われた加入者に対する接続の有無を検出し(図
1のステップS4に対応)、その結果を自局のデータベ
ースのマルチ接続情報F23に収集する。具体的には、
例えば、図示されるように、MP接続要求された加入者
の1人であるc-Sub とは接続されたが、同じくMP接続
要求された加入者の1人であるb-Sub とは帯域不足や話
中などの理由により接続できない場合、マルチ接続情報
F23に含まれる加入者の情報には、加入者ごとに対応
して、接続された場合はフラグ0、接続不可の場合はフ
ラグ1で表されるフラグ情報が記録される。
要求が行われた加入者に対する接続の有無を検出し(図
1のステップS4に対応)、その結果を自局のデータベ
ースのマルチ接続情報F23に収集する。具体的には、
例えば、図示されるように、MP接続要求された加入者
の1人であるc-Sub とは接続されたが、同じくMP接続
要求された加入者の1人であるb-Sub とは帯域不足や話
中などの理由により接続できない場合、マルチ接続情報
F23に含まれる加入者の情報には、加入者ごとに対応
して、接続された場合はフラグ0、接続不可の場合はフ
ラグ1で表されるフラグ情報が記録される。
【0048】そして、図11に示すように、B局は、上
記ID情報含む再送要求情報F24をA局に送信する
(図1のステップS5に対応)。また、図示されない
が、この再送要求情報F24は、発信加入者a-Sub にも
通知される。
記ID情報含む再送要求情報F24をA局に送信する
(図1のステップS5に対応)。また、図示されない
が、この再送要求情報F24は、発信加入者a-Sub にも
通知される。
【0049】データ送信終了後(図1のステップS7に
対応)、そのデータ送信においてデータを送信できなか
った接続不可加入者がいる場合(ステップS8に対
応)、図12に示すように、発信加入者a-Sub は、A局
に対して上記ID情報に対応する再送要求を行う(図1
のステップS9に対応)。そうすると、A局は、その再
送要求に基づいて上記ID情報に基づいてマルチ接続情
報F21から接続局B局の情報を入手する。そして、図
13に示すように、A局は、入手した接続局情報に基づ
いて、B局に対して、上記ID情報を含むMP再送通知
情報F25を送信する(図1のステップS10に対
応)。
対応)、そのデータ送信においてデータを送信できなか
った接続不可加入者がいる場合(ステップS8に対
応)、図12に示すように、発信加入者a-Sub は、A局
に対して上記ID情報に対応する再送要求を行う(図1
のステップS9に対応)。そうすると、A局は、その再
送要求に基づいて上記ID情報に基づいてマルチ接続情
報F21から接続局B局の情報を入手する。そして、図
13に示すように、A局は、入手した接続局情報に基づ
いて、B局に対して、上記ID情報を含むMP再送通知
情報F25を送信する(図1のステップS10に対
応)。
【0050】MP再送通知情報F25を受信したB局
は、B局が管理するデータベースのマルチ接続情報F2
3にアクセスする。そして、ID情報に対応する加入者
のうち、上記フラグ情報に基づいて、データの再送が必
要な再送要加入者の情報即ちb-Sub の情報を入手する。
そして、B局は、再送要加入者b-Sub に対して接続要求
を行う(図1のステップS11に対応)。再送要加入者
b-Sub と接続が行われると、加入者b-Sub にデータが送
信される。一方、接続不可であれば、再度上記実施の形
態が繰り返される。
は、B局が管理するデータベースのマルチ接続情報F2
3にアクセスする。そして、ID情報に対応する加入者
のうち、上記フラグ情報に基づいて、データの再送が必
要な再送要加入者の情報即ちb-Sub の情報を入手する。
そして、B局は、再送要加入者b-Sub に対して接続要求
を行う(図1のステップS11に対応)。再送要加入者
b-Sub と接続が行われると、加入者b-Sub にデータが送
信される。一方、接続不可であれば、再度上記実施の形
態が繰り返される。
【0051】このように、本実施の形態においても、上
記第一の実施の形態と同様に、データ送信の遅延の防
止、及びデータの効率的な再送が可能となる。
記第一の実施の形態と同様に、データ送信の遅延の防
止、及びデータの効率的な再送が可能となる。
【0052】第三の実施の形態 図15乃至図22は、本発明の第三の実施の形態を説明
するための図である。図15において、発信加入者a-Su
b は、A局に対して所定のID情報に対応するMP接続
要求を行う(図1のステップS1に対応)。このID情
報を受信したA局は、A局のデータベースのマルチ接続
情報F31にアクセスし、そのID情報に対応する接続
局情報を入手する。本実施の形態においては、上記所定
のID情報に対応する接続局情報は、図示されるよう
に、例えば、B局及びC局であるとする。
するための図である。図15において、発信加入者a-Su
b は、A局に対して所定のID情報に対応するMP接続
要求を行う(図1のステップS1に対応)。このID情
報を受信したA局は、A局のデータベースのマルチ接続
情報F31にアクセスし、そのID情報に対応する接続
局情報を入手する。本実施の形態においては、上記所定
のID情報に対応する接続局情報は、図示されるよう
に、例えば、B局及びC局であるとする。
【0053】図16において、A局は、入手した接続局
情報に基づいて、B局及びC局にMP接続情報F32を
それぞれ送信する(図1のステップS2に対応)。送信
されるMP接続情報F32は、図示されるように、上記
ID情報が含まれている。そして、図17に示すよう
に、MP接続情報F32を受信したB局及びC局は、M
P接続情報F32に含まれるID情報に基づいて、それ
ぞれB局が管理するデータベースのマルチ接続情報F3
3から加入者b-Sub とc-Sub の情報、C局が管理するデ
ータベースのマルチ接続情報F34から加入者d-Sub と
e-Sub の情報を入手し、それらに対して接続要求を行う
(図1のステップS3に対応)。そして、接続された加
入者に対して、発信加入者a-Sub からデータが送信され
る(図1のステップS6に対応)。
情報に基づいて、B局及びC局にMP接続情報F32を
それぞれ送信する(図1のステップS2に対応)。送信
されるMP接続情報F32は、図示されるように、上記
ID情報が含まれている。そして、図17に示すよう
に、MP接続情報F32を受信したB局及びC局は、M
P接続情報F32に含まれるID情報に基づいて、それ
ぞれB局が管理するデータベースのマルチ接続情報F3
3から加入者b-Sub とc-Sub の情報、C局が管理するデ
ータベースのマルチ接続情報F34から加入者d-Sub と
e-Sub の情報を入手し、それらに対して接続要求を行う
(図1のステップS3に対応)。そして、接続された加
入者に対して、発信加入者a-Sub からデータが送信され
る(図1のステップS6に対応)。
【0054】一方、B局及びC局は、図18に示すよう
に、接続要求が行われた加入者に対する接続の有無を検
出し(図1のステップS4に対応)、その結果を自局の
データベースのマルチ接続情報F33及びF34にそれ
ぞれ収集する。そして、マルチ接続情報F33及び34
に含まれる加入者の情報には、加入者ごとに対応して、
接続された場合はフラグ0、接続不可の場合はフラグ1
で表されるフラグ情報が記録される。
に、接続要求が行われた加入者に対する接続の有無を検
出し(図1のステップS4に対応)、その結果を自局の
データベースのマルチ接続情報F33及びF34にそれ
ぞれ収集する。そして、マルチ接続情報F33及び34
に含まれる加入者の情報には、加入者ごとに対応して、
接続された場合はフラグ0、接続不可の場合はフラグ1
で表されるフラグ情報が記録される。
【0055】例えば、B局においては、図示されるよう
に、MP接続要求された加入者の1人であるc-Sub とは
接続されたが、同じくMP接続要求された加入者の1人
であるb-Sub とは帯域不足や話中などの理由により接続
できないとする。そして、C局においては、図示される
ように、MP接続要求された加入者d-Sub とe-Sub 両者
に対して接続ができたとする。このような場合は、加入
者b-Sub に対応するフラグ情報は1となり、その他の加
入者に対応するフラグ情報は0となる。
に、MP接続要求された加入者の1人であるc-Sub とは
接続されたが、同じくMP接続要求された加入者の1人
であるb-Sub とは帯域不足や話中などの理由により接続
できないとする。そして、C局においては、図示される
ように、MP接続要求された加入者d-Sub とe-Sub 両者
に対して接続ができたとする。このような場合は、加入
者b-Sub に対応するフラグ情報は1となり、その他の加
入者に対応するフラグ情報は0となる。
【0056】そして、図19に示すように、接続できな
かった加入者を収容するB局は、上記ID情報含む再送
要求情報F35をA局に送信する(図1のステップS5
に対応)。一方、自局が収容する加入者すべてと接続で
きたC局は、上記ID情報を含む接続完了通知情報F3
6をA局に対して送信する。また、図示されないが、こ
の再送要求情報F35は、発信加入者a-Sub にも通知さ
れる。
かった加入者を収容するB局は、上記ID情報含む再送
要求情報F35をA局に送信する(図1のステップS5
に対応)。一方、自局が収容する加入者すべてと接続で
きたC局は、上記ID情報を含む接続完了通知情報F3
6をA局に対して送信する。また、図示されないが、こ
の再送要求情報F35は、発信加入者a-Sub にも通知さ
れる。
【0057】これら再送要求情報F35及び接続完了通
知F36を受信したA局は、図20に示すように、A局
が管理するデータベースのマルチ接続情報F31にアク
セスする。そして、マルチ接続情報F31に含まれる接
続局情報には、接続局ごとに対応して、データを再送す
る必要がある局に対してフラグ1、データを再送する必
要のない局に対してフラグ0のフラグ情報が記録され
る。
知F36を受信したA局は、図20に示すように、A局
が管理するデータベースのマルチ接続情報F31にアク
セスする。そして、マルチ接続情報F31に含まれる接
続局情報には、接続局ごとに対応して、データを再送す
る必要がある局に対してフラグ1、データを再送する必
要のない局に対してフラグ0のフラグ情報が記録され
る。
【0058】データ送信終了後(図1のステップS7に
対応)、そのデータ送信においてデータを送信できなか
った接続不可加入者がいる場合(ステップS8に対
応)、図21に示すように、発信加入者a-Sub は、A局
に対して上記ID情報に対応する再送要求を行う(ステ
ップS9に対応)。そうすると、A局は、その再送要求
に基づいてマルチ接続情報F31からデータの再送が必
要な接続局B局の情報を入手する。そして、入手した接
続局B局に対して上記ID情報を含むMP再送通知情報
F37を送信する(図1のステップS10に対応)。
対応)、そのデータ送信においてデータを送信できなか
った接続不可加入者がいる場合(ステップS8に対
応)、図21に示すように、発信加入者a-Sub は、A局
に対して上記ID情報に対応する再送要求を行う(ステ
ップS9に対応)。そうすると、A局は、その再送要求
に基づいてマルチ接続情報F31からデータの再送が必
要な接続局B局の情報を入手する。そして、入手した接
続局B局に対して上記ID情報を含むMP再送通知情報
F37を送信する(図1のステップS10に対応)。
【0059】MP再送通知情報F37を受信したB局
は、B局が管理するデータベースのマルチ接続情報F3
3にアクセスする。そして、ID情報に対応する加入者
のうち、上記フラグ情報に基づいて、データの再送が必
要な加入者の情報即ちb-Sub の情報を入手する。そし
て、B局は、加入者b-Sub に対して接続要求を行う(図
1のステップS11に対応)。加入者b-Sub と接続が行
われると、加入者b-Sub にデータが送信される。一方、
接続不可であれば、再度上記実施の形態が繰り返され
る。
は、B局が管理するデータベースのマルチ接続情報F3
3にアクセスする。そして、ID情報に対応する加入者
のうち、上記フラグ情報に基づいて、データの再送が必
要な加入者の情報即ちb-Sub の情報を入手する。そし
て、B局は、加入者b-Sub に対して接続要求を行う(図
1のステップS11に対応)。加入者b-Sub と接続が行
われると、加入者b-Sub にデータが送信される。一方、
接続不可であれば、再度上記実施の形態が繰り返され
る。
【0060】このように、本実施の形態においても、上
記第一及び第二の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、MP接続要求された加入
者すべてと接続が完了した交換機(局)は、発信局に対
して接続完了通知情報を送信する。従って、発信局は、
接続ができない加入者、即ち、データを再送する必要が
ある加入者を収容する交換機(局)を区別することがで
き、そのような局に対して再送通知情報を送信するの
で、より効率的な再接続処理が可能となる。
記第一及び第二の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、MP接続要求された加入
者すべてと接続が完了した交換機(局)は、発信局に対
して接続完了通知情報を送信する。従って、発信局は、
接続ができない加入者、即ち、データを再送する必要が
ある加入者を収容する交換機(局)を区別することがで
き、そのような局に対して再送通知情報を送信するの
で、より効率的な再接続処理が可能となる。
【0061】第四の実施の形態 図23乃至図31は、本発明の第四の実施の形態を説明
するための図である。図23において、発信加入者a-Su
b は、A局に対して所定のID情報に対応するMP接続
要求を行う(図1のステップS1に対応)。このID情
報を受信したA局は、通信ネットワークシステムを管理
するホストコンピュータIN(Inteligent Network )
のデータベースであるIN管理情報にアクセスし、その
ID情報に対応する接続局情報を入手する。このIN管
理情報は、上述の実施の形態において各交換機(局)毎
に管理されていた各局毎のデータベースを一括して管理
している。また、本実施の形態においては、上記所定の
ID情報に対応する接続局情報F41は、図示されるよ
うに、例えば、B局及びC局であるとする。
するための図である。図23において、発信加入者a-Su
b は、A局に対して所定のID情報に対応するMP接続
要求を行う(図1のステップS1に対応)。このID情
報を受信したA局は、通信ネットワークシステムを管理
するホストコンピュータIN(Inteligent Network )
のデータベースであるIN管理情報にアクセスし、その
ID情報に対応する接続局情報を入手する。このIN管
理情報は、上述の実施の形態において各交換機(局)毎
に管理されていた各局毎のデータベースを一括して管理
している。また、本実施の形態においては、上記所定の
ID情報に対応する接続局情報F41は、図示されるよ
うに、例えば、B局及びC局であるとする。
【0062】図24において、A局は、入手した接続局
情報に基づいて、B局及びC局にMP接続情報F42を
それぞれ送信する(図1のステップS2に対応)。送信
されるMP接続情報F42は、図示されるように、上記
ID情報が含まれている。そして、図25に示すよう
に、MP接続情報F42を受信したB局及びC局は、M
P接続情報F42に含まれるID情報に基づいて、上記
IN管理情報にアクセスして、それぞれB局のマルチ接
続情報F43から加入者b-Sub とc-Sub の情報、C局の
マルチ接続情報F44から加入者d-Sub とe-Sub の情報
を入手する。そして、図26に示すように、それらに対
して接続要求を行う(図1のステップS3に対応)。そ
して、接続された加入者に対して、発信加入者a-Sub か
らデータが送信される(図1のステップS6に対応)。
情報に基づいて、B局及びC局にMP接続情報F42を
それぞれ送信する(図1のステップS2に対応)。送信
されるMP接続情報F42は、図示されるように、上記
ID情報が含まれている。そして、図25に示すよう
に、MP接続情報F42を受信したB局及びC局は、M
P接続情報F42に含まれるID情報に基づいて、上記
IN管理情報にアクセスして、それぞれB局のマルチ接
続情報F43から加入者b-Sub とc-Sub の情報、C局の
マルチ接続情報F44から加入者d-Sub とe-Sub の情報
を入手する。そして、図26に示すように、それらに対
して接続要求を行う(図1のステップS3に対応)。そ
して、接続された加入者に対して、発信加入者a-Sub か
らデータが送信される(図1のステップS6に対応)。
【0063】一方、B局及びC局は、図27に示すよう
に、接続要求が行われた加入者に対する接続の有無を検
出し(図1のステップS4に対応)、その結果をIN管
理情報が管理するB局のマルチ接続情報F43及びC局
のマルチ接続情報F44にそれぞれ送信する。具体的に
は、マルチ接続情報F43及び44に含まれる加入者の
情報には、加入者ごとに対応して、接続された場合はフ
ラグ0、接続不可の場合はフラグ1で表されるフラグ情
報が記録される。
に、接続要求が行われた加入者に対する接続の有無を検
出し(図1のステップS4に対応)、その結果をIN管
理情報が管理するB局のマルチ接続情報F43及びC局
のマルチ接続情報F44にそれぞれ送信する。具体的に
は、マルチ接続情報F43及び44に含まれる加入者の
情報には、加入者ごとに対応して、接続された場合はフ
ラグ0、接続不可の場合はフラグ1で表されるフラグ情
報が記録される。
【0064】例えば、B局においては、図示されるよう
に、MP接続要求された加入者の1人であるc-Sub とは
接続されたが、同じくMP接続要求された加入者の1人
であるb-Sub とは帯域不足や話中などの理由により接続
できないとする。そして、C局においては、図示される
ように、MP接続要求された加入者d-Sub とe-Sub 両者
に対して接続ができたとする。このような場合は、加入
者b-Sub に対応するフラグ情報は1となり、その他の加
入者に対応するフラグ情報は0となる。
に、MP接続要求された加入者の1人であるc-Sub とは
接続されたが、同じくMP接続要求された加入者の1人
であるb-Sub とは帯域不足や話中などの理由により接続
できないとする。そして、C局においては、図示される
ように、MP接続要求された加入者d-Sub とe-Sub 両者
に対して接続ができたとする。このような場合は、加入
者b-Sub に対応するフラグ情報は1となり、その他の加
入者に対応するフラグ情報は0となる。
【0065】そして、図28に示すように、接続できな
かった加入者を収容するB局は、上記ID情報を含む再
送要求情報F45をA局にに送信する(図1のステップ
S5に対応)。一方、自局が収容する加入者すべてと接
続できたC局は、上記ID情報を含む接続完了通知情報
F46をA局に対して送信する。また、図示されない
が、この再送要求情報F45は、発信加入者a-Sub にも
通知される。
かった加入者を収容するB局は、上記ID情報を含む再
送要求情報F45をA局にに送信する(図1のステップ
S5に対応)。一方、自局が収容する加入者すべてと接
続できたC局は、上記ID情報を含む接続完了通知情報
F46をA局に対して送信する。また、図示されない
が、この再送要求情報F45は、発信加入者a-Sub にも
通知される。
【0066】これら再送要求情報F45及び接続完了通
知F46を受信したA局は、図29に示すように、IN
管理情報にアクセスして、それが管理するA局のマルチ
接続情報F41に含まれる接続局情報に、接続局ごとに
対応して、データを再送する必要がある局に対してフラ
グ1、データを再送する必要のない局に対してフラグ0
のフラグ情報を記録する。
知F46を受信したA局は、図29に示すように、IN
管理情報にアクセスして、それが管理するA局のマルチ
接続情報F41に含まれる接続局情報に、接続局ごとに
対応して、データを再送する必要がある局に対してフラ
グ1、データを再送する必要のない局に対してフラグ0
のフラグ情報を記録する。
【0067】データ送信終了後(図1のステップS7に
対応)、そのデータ送信においてデータを送信できなか
った接続不可加入者がいる場合(ステップS8に対
応)、図30に示すように、発信加入者a-Sub は、A局
に対して上記ID情報に対応した再送要求を行う(図1
のステップS9に対応)。そうすると、A局は、上記I
D情報をIN管理情報に送信して、IN管理情報に対し
て、再送が必要な加入者の情報の通知を依頼する。IN
管理情報は、上記ID情報に基づいてA局のマルチ接続
情報F41からデータの再送が必要な接続局B局の情報
を入手し、さらに、接続局B局のマルチ接続情報から、
再送が必要な加入者即ちb-Sub の情報を入手し、その情
報をA局に通知する。
対応)、そのデータ送信においてデータを送信できなか
った接続不可加入者がいる場合(ステップS8に対
応)、図30に示すように、発信加入者a-Sub は、A局
に対して上記ID情報に対応した再送要求を行う(図1
のステップS9に対応)。そうすると、A局は、上記I
D情報をIN管理情報に送信して、IN管理情報に対し
て、再送が必要な加入者の情報の通知を依頼する。IN
管理情報は、上記ID情報に基づいてA局のマルチ接続
情報F41からデータの再送が必要な接続局B局の情報
を入手し、さらに、接続局B局のマルチ接続情報から、
再送が必要な加入者即ちb-Sub の情報を入手し、その情
報をA局に通知する。
【0068】再送が必要な加入者の情報を入手したA局
は、図31に示すように、加入者b-Sub の情報を有する
MP接続情報F47をB局に送信する(ステップS10
に対応)。そして、B局は、加入者b-Sub に対して接続
要求を行う(図1のステップS11に対応)。加入者b-
Sub と接続が行われると、加入者b-Sub にデータが送信
される。一方、接続不可であれば、再度上記実施の形態
が繰り返される。
は、図31に示すように、加入者b-Sub の情報を有する
MP接続情報F47をB局に送信する(ステップS10
に対応)。そして、B局は、加入者b-Sub に対して接続
要求を行う(図1のステップS11に対応)。加入者b-
Sub と接続が行われると、加入者b-Sub にデータが送信
される。一方、接続不可であれば、再度上記実施の形態
が繰り返される。
【0069】また、図32乃至34は、第四の別の実施
の形態を説明するための図である。この第四の別の実施
の形態は、上記図23乃至29の説明までは、上記第四
の実施の形態におけると同様であるのでその説明を省略
する。そして、図32において、発信加入者a-Sub は、
A局に対して上記ID情報に対応した再送要求を行う
(図1のステップS9に対応)。そうすると、A局は、
上記ID情報をIN管理情報に送信して、IN管理情報
に対して、再送が必要な加入者の情報の通知を依頼す
る。IN管理情報は、上記ID情報に基づいてA局のマ
ルチ接続情報F41からデータの再送が必要な接続局B
局の情報を入手し、その情報をA局に通知する。
の形態を説明するための図である。この第四の別の実施
の形態は、上記図23乃至29の説明までは、上記第四
の実施の形態におけると同様であるのでその説明を省略
する。そして、図32において、発信加入者a-Sub は、
A局に対して上記ID情報に対応した再送要求を行う
(図1のステップS9に対応)。そうすると、A局は、
上記ID情報をIN管理情報に送信して、IN管理情報
に対して、再送が必要な加入者の情報の通知を依頼す
る。IN管理情報は、上記ID情報に基づいてA局のマ
ルチ接続情報F41からデータの再送が必要な接続局B
局の情報を入手し、その情報をA局に通知する。
【0070】再送が必要な接続局情報を入手したA局
は、図33に示すように、上記第四の実施の形態と異な
り、上記ID情報を有するMP接続情報F48をB局に
送信する(ステップS10に対応)。さらに、MP接続
情報F48を受信したB局が、図34に示すように、I
N管理情報にアクセスして、接続局B局のマルチ接続情
報F43から、再送が必要な加入者即ちb-Sub の情報を
入手する。そして、加入者b-Sub に対して接続要求が行
われる(図1のステップS11に対応)。加入者b-Sub
と接続が行われると、加入者b-Sub にデータが送信され
る。一方、接続不可であれば、再度上記実施の形態が繰
り返される。
は、図33に示すように、上記第四の実施の形態と異な
り、上記ID情報を有するMP接続情報F48をB局に
送信する(ステップS10に対応)。さらに、MP接続
情報F48を受信したB局が、図34に示すように、I
N管理情報にアクセスして、接続局B局のマルチ接続情
報F43から、再送が必要な加入者即ちb-Sub の情報を
入手する。そして、加入者b-Sub に対して接続要求が行
われる(図1のステップS11に対応)。加入者b-Sub
と接続が行われると、加入者b-Sub にデータが送信され
る。一方、接続不可であれば、再度上記実施の形態が繰
り返される。
【0071】このように、本実施の形態においても、上
記第一乃至第三の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、上記第三の実施の形態と
同様に、発信局は、接続ができない加入者、即ち、デー
タを再送する必要がある加入者を収容する交換機(局)
を区別することができ、そのような局に対して再送通知
情報を送信するので、より効率的な再接続処理が可能と
なる。
記第一乃至第三の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、上記第三の実施の形態と
同様に、発信局は、接続ができない加入者、即ち、デー
タを再送する必要がある加入者を収容する交換機(局)
を区別することができ、そのような局に対して再送通知
情報を送信するので、より効率的な再接続処理が可能と
なる。
【0072】また、上記第四の実施の形態において、上
記図31に示したMP接続情報F47の加入者情報の数
が多い場合、1つのMP接続情報F47に含められる加
入者情報の数を超える可能性がある。このような場合、
複数回のMP接続情報F47を複数回送信することとな
り、再接続処理に比較的長い時間を必要とする。
記図31に示したMP接続情報F47の加入者情報の数
が多い場合、1つのMP接続情報F47に含められる加
入者情報の数を超える可能性がある。このような場合、
複数回のMP接続情報F47を複数回送信することとな
り、再接続処理に比較的長い時間を必要とする。
【0073】一方、上記第四の別の実施の形態において
は、図33に示したように、ID情報を有するMP接続
情報F48が送信されるので、上述のような問題点はな
い。しかしながら、MP接続情報F48を受信した接続
局が、IN管理情報にアクセスする時間が必要となり、
再接続処理に比較的長い時間を必要とする。
は、図33に示したように、ID情報を有するMP接続
情報F48が送信されるので、上述のような問題点はな
い。しかしながら、MP接続情報F48を受信した接続
局が、IN管理情報にアクセスする時間が必要となり、
再接続処理に比較的長い時間を必要とする。
【0074】従って、1つの接続局に接続できなかった
加入者の数が多い場合は、上記第四の別の実施の形態が
選択され、接続できなかった加入者の数が少ない場合
は、上記第四の実施の形態が選択されることが好まし
い。具体的には、通信ネットワークシステムの上記ホス
トコンピュータINが、再度のMP接続時に、そのIN
管理情報から各接続局毎の接続できなかった加入者の数
を収集する。そして、ホストコンピュータINは、接続
できなかった加入者の数に応じて、第四の実施の形態又
は第四の別の実施の形態のいずれかの再接続処理を選択
する。即ち、ホストコンピュータINは、上記収集した
数が少ないと、第四の実施の形態の再接続処理を選択
し、収集した数が多いと、第四の別の実施の形態の再接
続処理を選択する。そして、選択された再接続処理が実
行される。
加入者の数が多い場合は、上記第四の別の実施の形態が
選択され、接続できなかった加入者の数が少ない場合
は、上記第四の実施の形態が選択されることが好まし
い。具体的には、通信ネットワークシステムの上記ホス
トコンピュータINが、再度のMP接続時に、そのIN
管理情報から各接続局毎の接続できなかった加入者の数
を収集する。そして、ホストコンピュータINは、接続
できなかった加入者の数に応じて、第四の実施の形態又
は第四の別の実施の形態のいずれかの再接続処理を選択
する。即ち、ホストコンピュータINは、上記収集した
数が少ないと、第四の実施の形態の再接続処理を選択
し、収集した数が多いと、第四の別の実施の形態の再接
続処理を選択する。そして、選択された再接続処理が実
行される。
【0075】第五の実施の形態 図35乃至図40は、本発明の第五の実施の形態を説明
するための図である。本実施の形態においては、図1の
フローチャートとの対応付けは行わない。上述の四つの
実施の形態と同様に、図35において、発信加入者a-Su
b は、発信局(A局)に、MP接続要求する加入者を識
別するための所定のID情報に対応したMP接続要求を
行う。
するための図である。本実施の形態においては、図1の
フローチャートとの対応付けは行わない。上述の四つの
実施の形態と同様に、図35において、発信加入者a-Su
b は、発信局(A局)に、MP接続要求する加入者を識
別するための所定のID情報に対応したMP接続要求を
行う。
【0076】上記ID情報を受信したA局は、A局が管
理するデータベースのマルチ接続情報F51から、その
ID情報に対応するMP接続要求された加入者情報及び
接続局情報を入手する。本実施の形態においては、上記
所定のID情報に対応する接続局及び加入者情報は、例
えば、図35のマルチ接続情報F51に示すように、B
局に収容される加入者b-Sub とc-Sub であるとする。
理するデータベースのマルチ接続情報F51から、その
ID情報に対応するMP接続要求された加入者情報及び
接続局情報を入手する。本実施の形態においては、上記
所定のID情報に対応する接続局及び加入者情報は、例
えば、図35のマルチ接続情報F51に示すように、B
局に収容される加入者b-Sub とc-Sub であるとする。
【0077】図36において、A局は、入手した加入者
情報に基づいて、B局にMP接続情報F52を送信す
る。送信されるMP接続情報F52は、図示されるよう
に、加入者b-Sub とc-Sub の情報が含まれている。そし
て、MP接続情報を受信したB局は、MP接続情報に含
まれる加入者情報に基づいて、加入者b-Sub とc-Sub に
対して接続要求を行う。そして、接続された加入者に対
して、発信加入者a-Subからデータが送信される。
情報に基づいて、B局にMP接続情報F52を送信す
る。送信されるMP接続情報F52は、図示されるよう
に、加入者b-Sub とc-Sub の情報が含まれている。そし
て、MP接続情報を受信したB局は、MP接続情報に含
まれる加入者情報に基づいて、加入者b-Sub とc-Sub に
対して接続要求を行う。そして、接続された加入者に対
して、発信加入者a-Subからデータが送信される。
【0078】このとき、図37に示すように、MP接続
要求された加入者の1人であるb-Sub が帯域不足や話中
などの理由により接続できないと、発信加入者A-Sub か
らのデータをb-Sub に送信できない。このような場合、
B局は、A局に対して再送要求情報F53を送信する。
この再送要求情報F53は、図示されるように、接続で
きなかった加入者b-Sub の情報を含んでいる。
要求された加入者の1人であるb-Sub が帯域不足や話中
などの理由により接続できないと、発信加入者A-Sub か
らのデータをb-Sub に送信できない。このような場合、
B局は、A局に対して再送要求情報F53を送信する。
この再送要求情報F53は、図示されるように、接続で
きなかった加入者b-Sub の情報を含んでいる。
【0079】そして、図38に示すように、再送要求情
報F53を受信したA局は、A局が管理するデータベー
スの再送要求テーブルF54に、上記ID情報に対応さ
せて、この再送要求情報F53に含まれる加入者の情報
を収集する。
報F53を受信したA局は、A局が管理するデータベー
スの再送要求テーブルF54に、上記ID情報に対応さ
せて、この再送要求情報F53に含まれる加入者の情報
を収集する。
【0080】さらに、本実施の形態においては、図38
に示すように、A局が管理するデータ蓄積エリアに、再
送用のデータを蓄積する再送データ蓄積エリアF55が
確保される。
に示すように、A局が管理するデータ蓄積エリアに、再
送用のデータを蓄積する再送データ蓄積エリアF55が
確保される。
【0081】そして、図39に示すように、A局が接続
されている加入者c-Sub にデータを送信するとき、A局
は、A局自身が有するデータ複製機能により、送信され
るデータを複製し、その複製データを再送データ蓄積エ
リアに蓄積する。さらに、A局は、加入者c-Sub への送
信及び複製データの蓄積と並行して、A局のデータベー
スの再送要求テーブルF54を検索し、データの再送が
必要な加入者の情報を入手する。本実施の形態にいて、
再送が必要な加入者は、上述のとおり、加入者b-Sub で
ある。そして、A局は、加入者b-Sub の情報を有するM
P接続情報F56をB局に送信する。
されている加入者c-Sub にデータを送信するとき、A局
は、A局自身が有するデータ複製機能により、送信され
るデータを複製し、その複製データを再送データ蓄積エ
リアに蓄積する。さらに、A局は、加入者c-Sub への送
信及び複製データの蓄積と並行して、A局のデータベー
スの再送要求テーブルF54を検索し、データの再送が
必要な加入者の情報を入手する。本実施の形態にいて、
再送が必要な加入者は、上述のとおり、加入者b-Sub で
ある。そして、A局は、加入者b-Sub の情報を有するM
P接続情報F56をB局に送信する。
【0082】MP接続情報を受信したB局は、加入者b-
Sub に対して接続要求を行う。そして、加入者b-Sub と
接続が行われると、A局は、図40に示すように、再送
データ蓄積エリアから蓄積されたデータを読み出し、そ
れを加入者b-Sub に送信する。一方、接続不可であれ
ば、再度上記実施の形態が繰り返される。
Sub に対して接続要求を行う。そして、加入者b-Sub と
接続が行われると、A局は、図40に示すように、再送
データ蓄積エリアから蓄積されたデータを読み出し、そ
れを加入者b-Sub に送信する。一方、接続不可であれ
ば、再度上記実施の形態が繰り返される。
【0083】このように、本実施の形態においても、上
記第一乃至第四の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、再送データ蓄積エリアに
再送用のデータが蓄積される。従って、データ送信が終
了する前であっても、送信している間に接続可能となっ
た再送要加入者に対してデータを再送することが可能と
なる。
記第一乃至第四の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、再送データ蓄積エリアに
再送用のデータが蓄積される。従って、データ送信が終
了する前であっても、送信している間に接続可能となっ
た再送要加入者に対してデータを再送することが可能と
なる。
【0084】第六の実施の形態 図41乃至図47は、本発明の第六の実施の形態を説明
するための図である。なお、本実施の形態においては、
図1のフローチャートとの対応付けは行わない。図41
において、発信加入者a-Sub は、発信局(A局)に、M
P接続要求する加入者を識別するための所定のID情報
に対応したMP接続要求を行う。
するための図である。なお、本実施の形態においては、
図1のフローチャートとの対応付けは行わない。図41
において、発信加入者a-Sub は、発信局(A局)に、M
P接続要求する加入者を識別するための所定のID情報
に対応したMP接続要求を行う。
【0085】上記ID情報を受信したA局は、A局が管
理するデータベースのマルチ接続情報F61から、その
ID情報に対応するMP接続要求された加入者情報及び
接続局情報を入手する。本実施の形態においては、上記
所定のID情報に対応する接続局及び加入者情報は、例
えば、図41のマルチ接続情報F61に示すように、B
局に収容される加入者b-Sub とc-Sub であるとする。
理するデータベースのマルチ接続情報F61から、その
ID情報に対応するMP接続要求された加入者情報及び
接続局情報を入手する。本実施の形態においては、上記
所定のID情報に対応する接続局及び加入者情報は、例
えば、図41のマルチ接続情報F61に示すように、B
局に収容される加入者b-Sub とc-Sub であるとする。
【0086】図42おいて、A局は、入手した加入者情
報に基づいて、B局にMP接続情報F62を送信する。
送信されるMP接続情報F62は、図示されるように、
加入者b-Sub とc-Sub の情報が含まれている。そして、
MP接続情報を受信したB局は、MP接続情報に含まれ
る加入者情報に基づいて、加入者b-Sub とc-Sub に対し
て接続要求を行う。そして、接続された加入者に対し
て、発信加入者a-Sub からデータが送信される。
報に基づいて、B局にMP接続情報F62を送信する。
送信されるMP接続情報F62は、図示されるように、
加入者b-Sub とc-Sub の情報が含まれている。そして、
MP接続情報を受信したB局は、MP接続情報に含まれ
る加入者情報に基づいて、加入者b-Sub とc-Sub に対し
て接続要求を行う。そして、接続された加入者に対し
て、発信加入者a-Sub からデータが送信される。
【0087】このとき、図43に示すように、加入者の
1人であるb-Sub が帯域不足や話中などの理由により接
続できないと、発信加入者A-Sub からのデータをb-Sub
に送信できない。このような場合、B局は、B局のデー
タベースが有する再送要求テーブルF63に、接続でき
ない加入者即ちb-Sub の情報を収集する。また、本実施
の形態においては、図43に示すように、B局が管理す
るデータ蓄積エリアに、再送用のデータを蓄積する再送
データ蓄積エリアF64が確保される。
1人であるb-Sub が帯域不足や話中などの理由により接
続できないと、発信加入者A-Sub からのデータをb-Sub
に送信できない。このような場合、B局は、B局のデー
タベースが有する再送要求テーブルF63に、接続でき
ない加入者即ちb-Sub の情報を収集する。また、本実施
の形態においては、図43に示すように、B局が管理す
るデータ蓄積エリアに、再送用のデータを蓄積する再送
データ蓄積エリアF64が確保される。
【0088】そして、B局は、MP接続要求された加入
者すべてへの接続が完了していないが、上述の5つの実
施の形態とは異なり、再送要求情報を送信せずに、図4
4に示すように、A局に対して接続完了通知情報F65
を送信する。
者すべてへの接続が完了していないが、上述の5つの実
施の形態とは異なり、再送要求情報を送信せずに、図4
4に示すように、A局に対して接続完了通知情報F65
を送信する。
【0089】そして、図45に示すように、B局は、A
局から送信されるデータを接続されている加入者c-Sub
に送信するとき、同時に、B局自身が有するデータ複製
機能により、送信するデータを複製し、その複製データ
を再送データ蓄積エリアF64に蓄積する。さらに、B
局は、加入者c-Sub への送信及び複製データの蓄積と並
行して、図46に示すように、B局のデータベースの再
送要求テーブルF63を検索し、データの再送が必要な
加入者の情報を入手する。本実施の形態において、再送
が必要な加入者は、上述のとおり、加入者b-Sub であ
る。そして、B局は、加入者b-Sub に対して接続要求を
行う。
局から送信されるデータを接続されている加入者c-Sub
に送信するとき、同時に、B局自身が有するデータ複製
機能により、送信するデータを複製し、その複製データ
を再送データ蓄積エリアF64に蓄積する。さらに、B
局は、加入者c-Sub への送信及び複製データの蓄積と並
行して、図46に示すように、B局のデータベースの再
送要求テーブルF63を検索し、データの再送が必要な
加入者の情報を入手する。本実施の形態において、再送
が必要な加入者は、上述のとおり、加入者b-Sub であ
る。そして、B局は、加入者b-Sub に対して接続要求を
行う。
【0090】そして、加入者b-Sub と接続が行われる
と、B局は、図47に示すように、再送データ蓄積エリ
アF64から蓄積されたデータが読み出され、それが加
入者b-Sub に送信される。一方、接続不可であれば、再
度上記実施の形態が繰り返される。
と、B局は、図47に示すように、再送データ蓄積エリ
アF64から蓄積されたデータが読み出され、それが加
入者b-Sub に送信される。一方、接続不可であれば、再
度上記実施の形態が繰り返される。
【0091】このように、本実施の形態においても、上
記第一乃至第五の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、上記第五の実施の形態と
同様に、再送データ蓄積エリアに再送用のデータが蓄積
される。従って、データ送信が終了する前であっても、
送信している間に接続可能となった再送要加入者に対し
てデータを再送することが可能となる。さらに、本実施
の形態においては、接続局が管理するデータ蓄積エリア
に再送用データが蓄積されるので、再送時において、発
信局と接続局を回線接続する必要がない。従って、回線
の帯域を抑えることができる。
記第一乃至第五の実施の形態と同様に、データ送信の遅
延の防止、及びデータの効率的な再送が可能となる。ま
た、本実施の形態においては、上記第五の実施の形態と
同様に、再送データ蓄積エリアに再送用のデータが蓄積
される。従って、データ送信が終了する前であっても、
送信している間に接続可能となった再送要加入者に対し
てデータを再送することが可能となる。さらに、本実施
の形態においては、接続局が管理するデータ蓄積エリア
に再送用データが蓄積されるので、再送時において、発
信局と接続局を回線接続する必要がない。従って、回線
の帯域を抑えることができる。
【0092】なお、上記第五及び第六の実施の形態にお
いて、データの再送が必要な加入者が複数存在する場
合、接続可能になる時期が異なる場合は、必ずしも同時
にデータを再送できるとは限られない。このような場合
は、再送要加入者の人数分再送データ蓄積エリアが確保
することによって対応可能である。しかしながら、送信
されるデータ量が膨大である場合は、人数分のデータ蓄
積エリアを確保できるとは限られない。
いて、データの再送が必要な加入者が複数存在する場
合、接続可能になる時期が異なる場合は、必ずしも同時
にデータを再送できるとは限られない。このような場合
は、再送要加入者の人数分再送データ蓄積エリアが確保
することによって対応可能である。しかしながら、送信
されるデータ量が膨大である場合は、人数分のデータ蓄
積エリアを確保できるとは限られない。
【0093】従って、以下に、データ蓄積エリアに蓄積
されるデータ量を抑える方法を図48を用いて説明す
る。
されるデータ量を抑える方法を図48を用いて説明す
る。
【0094】図48において、再送要加入者が複数いる
場合であっても、1つの再送データ蓄積エリアが確保さ
れる。再送データ蓄積エリアは複数のアドレスに区分さ
れている。再送データ蓄積エリアは、例えば図48に示
すように、5つのアドレスに区分されている。そして、
再送データ蓄積エリアには、そのアドレスを指示する複
数のポインターが与えられている。図48においては、
例えば3つのポインターX、Y、Zが与えられている。
そして、図48(a)に示すように、蓄積された再送用
データがどの再送要加入者にも送信される前は、すべて
のポインターX、Y、Zは、最初のアドレスを指示して
いる。
場合であっても、1つの再送データ蓄積エリアが確保さ
れる。再送データ蓄積エリアは複数のアドレスに区分さ
れている。再送データ蓄積エリアは、例えば図48に示
すように、5つのアドレスに区分されている。そして、
再送データ蓄積エリアには、そのアドレスを指示する複
数のポインターが与えられている。図48においては、
例えば3つのポインターX、Y、Zが与えられている。
そして、図48(a)に示すように、蓄積された再送用
データがどの再送要加入者にも送信される前は、すべて
のポインターX、Y、Zは、最初のアドレスを指示して
いる。
【0095】そして、データの再送が必要な複数の再送
要加入者のうち1人が接続可能となると、例えば、その
再送加入者にポインターXを対応させる。そして、図4
8(b)に示すように、ポインターXが順次指示するア
ドレスのデータが交換機(局)によって複製され、その
再送要加入者に送信される。このとき、さらに別の再送
要加入者と接続可能になると、別のポインターYを対応
させる。そして、ポインターYが順次指示するアドレス
のデータが、上記同様に複製され送信される。このよう
に、再送要加入者が接続可能になった時点から、順次デ
ータを送信し、ポインターを用いて、再送要加入者毎に
異なるアドレスを指定することによって、複数の再送要
加入者がある場合において、再送データ蓄積エリアを共
有することできるので、蓄積するデータ量を抑えること
が可能となる。
要加入者のうち1人が接続可能となると、例えば、その
再送加入者にポインターXを対応させる。そして、図4
8(b)に示すように、ポインターXが順次指示するア
ドレスのデータが交換機(局)によって複製され、その
再送要加入者に送信される。このとき、さらに別の再送
要加入者と接続可能になると、別のポインターYを対応
させる。そして、ポインターYが順次指示するアドレス
のデータが、上記同様に複製され送信される。このよう
に、再送要加入者が接続可能になった時点から、順次デ
ータを送信し、ポインターを用いて、再送要加入者毎に
異なるアドレスを指定することによって、複数の再送要
加入者がある場合において、再送データ蓄積エリアを共
有することできるので、蓄積するデータ量を抑えること
が可能となる。
【0096】
【発明の効果】本発明によれば、MP接続が要求された
加入者すべてと接続できない場合、まず、接続された加
入者にデータが送信され、データ送信終了後に行われる
再送要求によって、接続できなかった加入者に対して再
度MP接続要求が行われる。従って、MP接続要求され
たすべての加入者が接続可能になるまで、データの送信
を待機することによるデータ送信の遅延を防止すること
ができる。そして、再度のMP接続要求においては、接
続できなかった加入者に対してMP接続要求が行われる
ので、すでにデータが送信された加入者に重複してデー
タが送信されることもなく、効率的なデータ送信が可能
となる。
加入者すべてと接続できない場合、まず、接続された加
入者にデータが送信され、データ送信終了後に行われる
再送要求によって、接続できなかった加入者に対して再
度MP接続要求が行われる。従って、MP接続要求され
たすべての加入者が接続可能になるまで、データの送信
を待機することによるデータ送信の遅延を防止すること
ができる。そして、再度のMP接続要求においては、接
続できなかった加入者に対してMP接続要求が行われる
ので、すでにデータが送信された加入者に重複してデー
タが送信されることもなく、効率的なデータ送信が可能
となる。
【図1】本発明の実施の形態である再接続処理を行うマ
ルチポイント接続処理のフローチャートである。
ルチポイント接続処理のフローチャートである。
【図2】本発明の第一の実施の形態を示す図である(そ
の1)。
の1)。
【図3】本発明の第一の実施の形態を示す図である(そ
の2)。
の2)。
【図4】本発明の第一の実施の形態を示す図である(そ
の3)。
の3)。
【図5】本発明の第一の実施の形態を示す図である(そ
の4)。
の4)。
【図6】本発明の第一の実施の形態を示す図である(そ
の5)。
の5)。
【図7】本発明の第二の実施の形態を示す図である(そ
の1)。
の1)。
【図8】本発明の第二の実施の形態を示す図である(そ
の2)。
の2)。
【図9】本発明の第二の実施の形態を示す図である(そ
の3)。
の3)。
【図10】本発明の第二の実施の形態を示す図である
(その4)。
(その4)。
【図11】本発明の第二の実施の形態を示す図である
(その5)。
(その5)。
【図12】本発明の第二の実施の形態を示す図である
(その6)。
(その6)。
【図13】本発明の第二の実施の形態を示す図である
(その7)。
(その7)。
【図14】本発明の第二の実施の形態を示す図である
(その8)。
(その8)。
【図15】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その1)。
(その1)。
【図16】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その2)。
(その2)。
【図17】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その3)。
(その3)。
【図18】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その4)。
(その4)。
【図19】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その5)。
(その5)。
【図20】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その6)。
(その6)。
【図21】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その7)。
(その7)。
【図22】本発明の第三の実施の形態を示す図である
(その8)。
(その8)。
【図23】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その1)。
(その1)。
【図24】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その2)。
(その2)。
【図25】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その3)。
(その3)。
【図26】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その4)。
(その4)。
【図27】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その5)。
(その5)。
【図28】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その6)。
(その6)。
【図29】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その7)。
(その7)。
【図30】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その8)。
(その8)。
【図31】本発明の第四の実施の形態を示す図である
(その9)。
(その9)。
【図32】本発明の第四の別の実施の形態を示す図であ
る(その1)。
る(その1)。
【図33】本発明の第四の別の実施の形態を示す図であ
る(その2)。
る(その2)。
【図34】本発明の第四の別の実施の形態を示す図であ
る(その3)。
る(その3)。
【図35】本発明の第五の実施の形態を示す図である
(その1)。
(その1)。
【図36】本発明の第五の実施の形態を示す図である
(その2)。
(その2)。
【図37】本発明の第五の実施の形態を示す図である
(その3)。
(その3)。
【図38】本発明の第五の実施の形態を示す図である
(その4)。
(その4)。
【図39】本発明の第五の実施の形態を示す図である
(その5)。
(その5)。
【図40】本発明の第五の実施の形態を示す図である
(その6)。
(その6)。
【図41】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その1)。
(その1)。
【図42】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その2)。
(その2)。
【図43】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その3)。
(その3)。
【図44】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その4)。
(その4)。
【図45】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その5)。
(その5)。
【図46】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その6)。
(その6)。
【図47】本発明の第六の実施の形態を示す図である
(その7)。
(その7)。
【図48】データ蓄積エリアに蓄積されるデータ量を抑
える方法を説明するための図である。
える方法を説明するための図である。
【図49】B-ISDNにおける接続形態を説明するための図
である。
である。
A、B、C 通信ネットワークにおける交換機 IN 通信ネットワークにおけるホストコンピュータ F11,21,23,31,33,34,41,43,44,51,61 マルチ接続情報 F12,15,22,32,37,42,47,48,52,62 マルチポイント
接続要求情報 F14,54,63 再送要求テーブ
ル F13,24,35,45,53 再送要求情報 F25,37,56 マルチポイント
再送通知情報 F36,46,65 接続完了通知情
報 F55,64 再送データ蓄積
エリア
接続要求情報 F14,54,63 再送要求テーブ
ル F13,24,35,45,53 再送要求情報 F25,37,56 マルチポイント
再送通知情報 F36,46,65 接続完了通知情
報 F55,64 再送データ蓄積
エリア
Claims (17)
- 【請求項1】一の交換機に収容される第一の加入者から
他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一のデ
ータを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通信
ネットワークシステムの再接続処理方法において、前記
一の交換機から前記他の交換機へのマルチポイント接続
要求の際、前記第二の加入者の少なくとも一の加入者と
接続が行われなかった場合、 該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換
機は、接続が行われた加入者に前記データを送信すると
ともに、前記一の交換機に前記データの再送要求を行
い、 前記一の交換機は、前記再送要求に基づいて、前記他の
交換機に対して再度マルチポイント接続要求を行い、 前記他の交換機は、該再度のマルチポイント接続要求に
基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対して接
続要求を行うことを特徴とする再接続処理方法。 - 【請求項2】請求項1において、 前記一の交換機が管理するデータベースが、前記接続が
行われなかった加入者の情報を蓄積し、 前記一の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
時、前記データベースから前記情報を入手し、前記情報
を前記他の交換機に通知し、 前記他の交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行
われなかった加入者に対して接続要求を行うことを特徴
とする再接続処理方法。 - 【請求項3】請求項1において、 前記他の交換機が管理するデータベースが、前記接続が
行われなかった加入者の情報を蓄積し、 前記他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
に対応して、前記データベースから前記情報を入手し、
前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者
に対して接続要求を行うことを特徴とする再接続処理方
法。 - 【請求項4】請求項1において、 前記通信ネットワークシステムが管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、 前記一の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
時に、前記情報を前記データベースから入手し、前記情
報を前記他の交換機に通知し、 前記他の交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行
われなかった加入者に対して接続要求を行うことを特徴
とする再接続処理方法。 - 【請求項5】請求項1において、 前記通信ネットワークシステムが管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積し、 前記他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
に対応して、前記データベースから前記情報を入手し、
前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者
に対して接続要求を行うことを特徴とする再接続処理方
法。 - 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかにおいて、 データ送信終了後に行われる前記再度のマルチポイント
接続要求によって、前記接続が行われなかった加入者と
接続が行われたとき、 前記一の交換機は、前記データを、前記接続が行われな
かった加入者を収容する前記他の交換機に送信し、 該他の交換機は、前記接続が行われなかった加入者に前
記データを送信することを特徴とする再接続処理方法。 - 【請求項7】請求項1乃至5のいずれかにおいて、 前記一の交換機は、該一の交換機が管理するデータ蓄積
エリアに前記データを蓄積し、 データ送信中に行われる前記再度のマルチポイント接続
要求によって、前記接続が行われなかった加入者と接続
が行われたとき、 前記一の交換機は、前記データ蓄積エリアから読み出し
たデータを、前記接続が行われなかった加入者を収容す
る前記他の交換機に送信し、 該他の交換機は、前記接続が行われなかった加入者に前
記データを送信することを特徴とする再接続処理方法。 - 【請求項8】請求項1乃至7のいずれかにおいて、 前記一の交換機は、更に、第二の他の交換機に対しても
マルチポイント接続要求を行い、該第二の他の交換機に
前記接続が行われなかった加入者がいない場合、該第二
の他の交換機には、前記再度のマルチポイント接続要求
を行わないことを特徴とする再接続処理方法。 - 【請求項9】一の交換機に収容される第一の加入者から
他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一のデ
ータを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通信
ネットワークシステムの再接続処理方法において、前記
一の交換機からの前記他の交換機へのマルチポイント接
続要求の際、前記第二の加入者の少なくとも一の加入者
と接続が行われなかった場合、 該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換
機は、接続が行われた加入者に前記データを送信すると
ともに、前記他の交換機が管理するデータ蓄積エリアに
前記データを蓄積し、 データ送信中又はデータ送信後に前記接続が行われなか
った加入者に対して再度接続要求を行い、該再度の接続
要求によって、前記接続が行われなかった加入者と接続
が行われたとき、 前記他の交換機は、前記データ蓄積エリアから読み出し
たデータを、前記接続が行われなかった加入者に前記デ
ータを送信することを特徴とする再接続処理方法。 - 【請求項10】一の交換機に収容される第一の加入者か
ら他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一の
データを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通
信ネットワークシステムの再接続処理方法において、前
記一の交換機から前記他の交換機へのマルチポイント接
続要求の際、前記第二の加入者の少なくとも一の加入者
と接続が行われなかった場合、 該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換
機は、接続が行われた加入者に前記データを送信すると
ともに、前記一の交換機に前記データの再送要求を行
い、 前記一の交換機は、前記再送要求に基づいて、前記他の
交換機に対して再度マルチポイント接続要求を行い、 前記他の交換機は、該再度のマルチポイント接続要求に
基づいて、前記接続が行われなかった加入者に対して接
続要求を行う再接続処理方法であって、 前記接続が行われなかった加入者の数が多い場合は、前
記再接続処理方法において、前記通信ネットワークシス
テムが管理するデータベースが、前記接続が行われなか
った加入者の情報を蓄積し、 前記一の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
時に、前記情報を前記データベースから入手し、前記情
報を前記他の交換機に通知し、 前記他の交換機は、前記情報に基づいて、前記接続が行
われなかった加入者に対して接続要求を行う第一の再接
続処理方法が選択され、 前記接続が行われなかった加入者の数が少ない場合は、
前記再接続処理方法において、前記通信ネットワークシ
ステムが管理するデータベースが、前記接続が行われな
かった加入者の情報を蓄積し、 前記他の交換機は、前記再度のマルチポイント接続要求
に対応して、前記データベースから前記情報を入手し、
前記情報に基づいて、前記接続が行われなかった加入者
に対して接続要求を行う第二の再接続処理方法が選択さ
れることを特徴とする再接続処理方法。 - 【請求項11】一の交換機に収容される第一の加入者か
ら他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一の
データを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通
信ネットワークシステムにおける該一の交換機であっ
て、 前記一の交換機から前記他の交換機へのマルチポイント
接続要求の際、前記第二の加入者の少なくとも一の加入
者と接続が行われなかった場合、 該接続が行われなかった加入者を収容する前記他の交換
機からの前記データの再送要求に基づいて、前記他の交
換機に対して再度マルチポイント接続要求を行うことを
特徴とする交換機。 - 【請求項12】請求項11において、 前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積するデー
タベースを管理し、 前記再度のマルチポイント接続要求時、前記データベー
スから前記情報を入手し、前記情報を前記他の交換機に
通知することを特徴とする交換機。 - 【請求項13】請求項11において、 前記通信ネットワークシステムが管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積する
とき、 前記再度のマルチポイント接続要求時に、前記情報を前
記データベースから入手し、前記情報を前記他の交換機
に通知することを特徴とする交換機。 - 【請求項14】一の交換機に収容される第一の加入者か
ら他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一の
データを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通
信ネットワークシステムにおいて、前記一の交換機から
前記他の交換機へのマルチポイント接続要求の際、前記
第二の加入者の少なくとも一の加入者と接続が行われな
かった場合における、該接続が行われなかった加入者を
収容する前記他の交換機であって、 接続が行われた加入者に前記データを送信するととも
に、前記一の交換機に前記データの再送要求を行い、 さらに、該一の交換機からの該再度のマルチポイント接
続要求に基づいて、前記接続が行われなかった加入者に
対して接続要求を行うことを特徴とする交換機。 - 【請求項15】請求項14において、 前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積するデー
タベースを管理し、 前記再度のマルチポイント接続要求に対応して、前記デ
ータベースから前記情報を入手し、前記情報に基づい
て、前記接続が行われなかった加入者に対して接続要求
を行うことを特徴とする交換機。 - 【請求項16】請求項14において、 前記通信ネットワークシステムが管理するデータベース
が、前記接続が行われなかった加入者の情報を蓄積する
とき、 前記再度のマルチポイント接続要求に対応して、前記デ
ータベースから前記情報を入手し、前記情報に基づい
て、前記接続が行われなかった加入者に対して接続要求
を行うことを特徴とする交換機。 - 【請求項17】一の交換機に収容される第一の加入者か
ら他の交換機に収容される複数の第二の加入者へ同一の
データを同時に送信するマルチポイント接続が可能な通
信ネットワークシステムにおいて、前記一の交換機から
の前記他の交換機へのマルチポイント接続要求の際、前
記第二の加入者の少なくとも一の加入者と接続が行われ
なかった場合における、該接続が行われなかった加入者
を収容する前記他の交換機であって、 接続が行われた加入者に前記データを送信するととも
に、前記他の交換機が管理するデータ蓄積エリアに前記
データを蓄積し、 データ送信中又はデータ送信後に前記接続が行われなか
った加入者に対して再度接続要求を行い、該再度の接続
要求によって、前記接続が行われなかった加入者と接続
が行われたとき、 前記データ蓄積エリアから読み出したデータを、前記接
続が行われなかった加入者に前記データを送信すること
を特徴とする交換機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21167097A JPH1155256A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | マルチポイント接続における再接続処理方法 |
| EP98201410A EP0896495A3 (en) | 1997-08-06 | 1998-04-21 | Reconnection method for communication network system |
| US09/083,590 US6359890B1 (en) | 1997-08-06 | 1998-05-22 | Re-connection method for communication network system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21167097A JPH1155256A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | マルチポイント接続における再接続処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155256A true JPH1155256A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16609656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21167097A Withdrawn JPH1155256A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | マルチポイント接続における再接続処理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6359890B1 (ja) |
| EP (1) | EP0896495A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1155256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000354067A (ja) * | 1999-01-25 | 2000-12-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プッシュ型ネットワーク |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603965B1 (en) * | 2000-05-11 | 2003-08-05 | International Business Machines Corporation | Pervasive voice handset system |
| US7895304B1 (en) | 2002-04-26 | 2011-02-22 | Ericsson Ab | Subscriber service selection over non-channelized media |
| US7290054B2 (en) | 2002-04-26 | 2007-10-30 | Redback Networks Inc. | Dynamic modification of a subscriber connection |
| US9521033B2 (en) | 2014-02-23 | 2016-12-13 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | IPoE dual-stack subscriber for bridged residential gateway configuration |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4807224A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-21 | Naron Steven E | Multicast data distribution system and method |
| JP2949141B2 (ja) * | 1991-05-08 | 1999-09-13 | キヤノン株式会社 | 端末交換システム |
| US5471519A (en) * | 1993-02-26 | 1995-11-28 | Bellsouth Corporation | Communications monitoring and control system |
| US5600643A (en) * | 1993-09-23 | 1997-02-04 | Bell Communications Research, Inc. | Broadband intelligent telecommunications network and method providing enhanced capabilities for customer premises equipment |
| US6128305A (en) * | 1997-01-31 | 2000-10-03 | At&T Corp. | Architecture for lightweight signaling in ATM networks |
| US6125123A (en) * | 1997-03-14 | 2000-09-26 | Fujitsu Limited | Signaling method, switching system, storage medium and network |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21167097A patent/JPH1155256A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-04-21 EP EP98201410A patent/EP0896495A3/en not_active Withdrawn
- 1998-05-22 US US09/083,590 patent/US6359890B1/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000354067A (ja) * | 1999-01-25 | 2000-12-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プッシュ型ネットワーク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0896495A3 (en) | 1999-11-17 |
| EP0896495A2 (en) | 1999-02-10 |
| US6359890B1 (en) | 2002-03-19 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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