JPH0519922Y2 - - Google Patents

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JPH0519922Y2
JPH0519922Y2 JP1988047907U JP4790788U JPH0519922Y2 JP H0519922 Y2 JPH0519922 Y2 JP H0519922Y2 JP 1988047907 U JP1988047907 U JP 1988047907U JP 4790788 U JP4790788 U JP 4790788U JP H0519922 Y2 JPH0519922 Y2 JP H0519922Y2
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operating knob
knob
hole
cylindrical surface
operated
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  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は操作つまみ機構に関し、特に光電スイ
ツチの感度調整等に用いられる操作つまみ機構に
関する。
従来の技術 従来、光電スイツチの感度を調整する場合に
は、操作つまみの凹部にドライバを差し込みドラ
イバを回動させることによつて行つていた。しか
しながら、上記の方法では作業者が感度調整を行
う際にドライバを常時携帯していなければなら
ず、加えてドライバを小さな操作つまみの凹部に
嵌合させる必要があつたため、作業性が著しく低
下するという課題を有していた。
そこで、第7図及び第8図に示すように、感度
調整用可変抵抗器本体31の調整ねじ32を回動
させる連結部材33の上面から若干離れた部位に
切り欠き34を形成すると共に、連結部材33の
上面中央部に一筋の凹部35を形成する。そし
て、下面に上記凹部35と嵌合される凸部37が
形成されると共に、下面から延出された弾性部3
9,39の下端部には上記切り欠き34と係合す
る爪38,38が形成された感度調整つまみ36
を有するものが提案されている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構造では、爪38,
38の係止面38aと切り欠き34の係止面34
aとが共に感度調整つまみ36の軸に対して垂直
となるように形成されているため、感度調整つま
み36を上方に引つ張つても弾性部39を側方に
押圧する力が働かず、感度調整つまみ36を連結
部材33から取り外すことができなかつた。この
ため、光電スイツチの操作パネルに感度調整つま
み36が突出形成されて他の操作ボタン等の操作
性が低下し、加えて、光電スイツチの美観を損な
うという課題を有していた。
そこで、本考案は上記課題を考慮してなされた
ものであり、光電スイツチ等の被操作物の操作パ
ネルを平坦状とすることにより、操作パネルに設
けられた他の操作部の操作性を向上させると共
に、被操作物が収納された装置の美観の向上を図
りうる操作つまみ機構の提供を目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本考案は、被操作部
と、この被操作部を覆い上記被操作部に臨むよう
に貫通穴が形成されたケースと、上記貫通穴に差
し込まれて上記被操作部の調整を行う操作つまみ
とを有する操作つまみ機構において、前記貫通穴
は前記ケースの表面側から順に円筒面とこの円筒
面に連なり内部方向に増径された円錐面とを有
し、且つ上記操作つまみにはその端部に弾性部が
設けられ、この弾性部の端部外周上面は上記円錐
面と略同等の傾斜角を有し、端部外周下面は先端
が縮径する傾斜角を有するとともに操作つまみ装
着時には上記円錐面にて係止される爪部が形成さ
れ、前記貫通穴の円錐面及び円筒面に前記爪部の
端部外周上面及び端部外周下面が案内されて弾性
部が撓むことにより操作つまみが着脱可能とされ
てなることを特徴とする。
作 用 上記の構成であれば、操作つまみを貫通穴に当
接させた後操作つまみを貫通穴の軸方向に押圧す
ると、爪部の先端が円筒面に押圧されて弾性部が
撓み、操作つまみを被操作物に容易に装着するこ
とができる。そして、爪部が円錐面まで達する
と、弾性部の弾発力により爪部が外周方向に押圧
され、爪部が円錐面にて係止されるので、操作つ
まみを引き抜き方向に引つ張られない限り操作つ
まみが被操作物が収納された装置から外れるのを
防止しうる。更に、操作つまみを上記装置から取
り外す場合には、操作つまみを引き抜き方向に引
つ張る。これにより、爪部が円錐面に押圧されて
弾性部が撓むので、操作つまみを被操作物から容
易に抜脱することができる。このように、操作つ
まみを被操作物が収納された装置から容易に着脱
することが可能となる。
実施例 本考案の一実施例を、第1図乃至第6図に基づ
いて、以下に説明する。
第1図及び第2図に示すように、光電スイツチ
内に設けられた感度調整用の可変抵抗器本体1の
上面には円柱状の調整部2が突出形成されてお
り、この調整部2を回動させることにより可変抵
抗器の抵抗を変化させることができる。上記調整
部2の中央には凹部2aが形成されており、調整
部2上には連結部材3が配設されている。この連
結部材3の底壁中央には平面視が円形状で上記調
整部2と嵌合する操作穴3bが形成されており、
この操作穴3bの中央部には上記凹部2aと嵌合
する凸部3aが形成されている。上記連結部材3
の外周にはケース4の切り欠き4aに係止される
鍔部3cが形成されており、これにより連結部材
3が上方に抜け出るのが防止される。また、連結
部材3の上面中央部には後述の操作つまみ5の嵌
合凸部6と嵌合する+状の嵌合溝3dが形成され
ている。上記ケース4の切り欠き4a上には、第
1直円筒面4bと、この第1直円筒面4bに連な
り下向きに増径された円錐面4cと、この円錐面
4cに連なる第2直円筒面4dとがこの順序でケ
ース4の内面方向に向けて形成され、第1直円筒
面4bと円錐面4cと第2直円筒面4dとは共通
の軸線を有している。
ところで、上記第1直円筒面4bから挿入され
る操作つまみ5は操作部7と、係止部9と、この
係止部9と操作部7とを連結する円柱状の連結軸
部8とから構成されている。上記操作部7の上面
中央部にはくりぬき穴10が形成されており、上
面外周部には傾斜面11が形成されている。この
傾斜面11に続く操作面12は凹凸面となるよう
に形成されており、これにより作業者は指が操作
面12を滑ることなく感度を調整することができ
る。上記連結軸部8の直径l3は前記第1直円筒面
4bの直径l1よりも若干大きく形成されており、
これによつて連結軸部8が第1直円筒面4b内に
挿入するのを阻止している。上記係止部9は、4
分割された爪部材13……と、この爪部材13…
…の内方に設けられた軸部材14とから構成され
ている。上記爪部材13……は、係止部9を前記
第1直円筒面4bに挿入する際に容易に挿入しう
るように設けられた弾性部15と、この弾性部1
5の下端外周に突出して形成された断面三角形状
の爪部16とから成つている。上記弾性部15の
外径l2は前記第1直円筒面4bの直径l1と略同様
になるように形成されている。上記爪部16の上
部傾斜面の傾斜角は前記円錐面4cの傾斜角と略
同様となるように形成されており、爪部16の下
部傾斜面の傾斜角は、係止部9を前記第1直円筒
面4bに容易に挿入しうるような角度に形成され
ている。一方、上記操作部7の先端には前記連結
部材3の嵌合溝3dと嵌合する+状の嵌合凸部6
が形成されている。
上記の構成において、本考案の操作つまみの着
脱操作を、第3図乃至第5図に基づいて以下に説
明する。
先ず初めに、操作つまみ5を光電スイツチに取
り付ける場合には、操作つまみ5の爪部16の下
端を第1直円筒面4bの上端に当接させた後、操
作つまみ5を下方に押圧する。これにより、第4
図に示すように、爪部16に内向きの力Fxが働
くために弾性部15が内方に屈曲する。したがつ
て、爪部16の先端部が第1直円筒面4bと当接
しつつ係止部9が光電スイツチ内に導かれる。そ
して、爪部16が円錐面4cまで達すると、弾性
部15の弾発力により爪部16が外方に押圧され
るので、爪部16と円錐面4cとが係合されると
共に、操作部7の嵌合凹部6と連結部材3の嵌合
溝3dとが嵌合し、第3図に示す状態となる。こ
れによつて、操作つまみ5を上方に引つ張らない
限り操作つまみ5が光電スイツチから外れるの防
止できる。加えて、操作つまみ5を回動させれば
連結部材3と調整部2とがこれに連動して回動す
るので、可変抵抗器の抵抗を変化させることがで
き、感度調整を行うことが可能となる。
一方、操作つまみ5を光電スイツチから取り外
す場合には、操作つまみ5を上方に引つ張る。こ
れにより、第5図に示すように、爪部16に内向
きの力Fx′が働くために弾性部15が内方に屈曲
する。したがつて、爪部16の先端部が第1直円
筒面4bと当接しつつ係止部9が光電スイツチ外
に導かれることになる。
上記の如く操作つまみは光電スイツチに着脱自
在となるように構成されているので、光電スイツ
チの操作パネルに突起がなくなり、操作パネルに
設けられた他の操作部の操作性の向上を図ること
ができと共に、光電スイツチの美観が向上する。
また、操作つまみが設けられていない光電スイツ
チでは従来付属品としてねじ回しを備えていた
が、本考案ではこのような必要が無くなるので、
コストを低減することが可能となる。
また、第6図に示すように、取付け用のレール
20に光電スイツチ21が多数併設されているよ
うな場合には、調整作業者はねじ回しを携帯する
必要がなく、更に、操作つまみ5を1つだけ備え
ていれば全ての感度調整を行うことができるの
で、作業性の向上を図ることができる。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、操作つま
みを被操作物から容易に着脱することができるの
で、被操作物の操作パネルより操作つまみが突出
形成されるのを防止しうる。この結果、操作パネ
ルに設けられた他の操作部の操作性を向上させる
ことができると共に、被操作物が収納された装置
の美観を向上させることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の操作つまみ機構の斜視図、第
2図は第1図の−線矢視断面図、第3図は操
作つまみを光電スイツチに装着したときの断面
図、第4図は操作つまみを光電スイツチに挿入す
るときの説明図、第5図は操作つまみを光電スイ
ツチから抜脱するときの説明図、第6図は光電ス
イツチを多数個使用する際の操作つまみの使用方
法を示す斜視図、第7図は従来の操作つまみ機構
を示す斜視図、第8図は第7図の−線矢視断
面である。 1……可変抵抗器本体、2……調整部、4……
ケース、4b……第1円筒面、4c……円錐面、
15……弾性部、16……爪部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被操作部と、この被操作部を覆い上記被操作部
    に臨むように貫通穴が形成されたケースと、上記
    貫通穴に差し込まれて上記被操作部の調整を行う
    操作つまみとを有する操作つまみ機構において、 前記貫通穴は前記ケースの表面側から順に円筒
    面とこの円筒面に連なり内部方向に増径された円
    錐面とを有し、且つ上記操作つまみにはその端部
    に弾性部が設けられ、この弾性部の端部外周上面
    は上記円錐面と略同等の傾斜角を有し、端部外周
    下面は先端が縮径する傾斜角を有するとともに操
    作つまみ装着時には上記円錐面にて係止される爪
    部が形成され、前記貫通穴の円錐面及び円筒面に
    前記爪部の端部外周上面及び端部外周下面が案内
    されて弾性部が撓むことにより操作つまみが着脱
    可能とされてなることを特徴とする操作つまみ機
    構。
JP1988047907U 1988-04-08 1988-04-08 Expired - Lifetime JPH0519922Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988047907U JPH0519922Y2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988047907U JPH0519922Y2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08

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JPH01157404U JPH01157404U (ja) 1989-10-30
JPH0519922Y2 true JPH0519922Y2 (ja) 1993-05-25

Family

ID=31274085

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JP1988047907U Expired - Lifetime JPH0519922Y2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58108529U (ja) * 1982-01-19 1983-07-23 松下電器産業株式会社 操作装置

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JPH01157404U (ja) 1989-10-30

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