JPH05199335A - 電話機給電回路 - Google Patents
電話機給電回路Info
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- JPH05199335A JPH05199335A JP4026127A JP2612792A JPH05199335A JP H05199335 A JPH05199335 A JP H05199335A JP 4026127 A JP4026127 A JP 4026127A JP 2612792 A JP2612792 A JP 2612792A JP H05199335 A JPH05199335 A JP H05199335A
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- JP
- Japan
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- circuit
- constant current
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電話機への電流供給回路において、二つの定
電流回路の特性を揃える回路がなくても、交流インピー
ダンスのバランスがとれた電流供給回路を構成する。 【構成】 電話機への電流供給回路(電話機給電回路)
を、第一の定電流回路1と、第二の定電流回路2と、第
一の抵抗器3と、第二の抵抗器4と、コンデンサ5と、
電源6と、電話機7とで構成する。
電流回路の特性を揃える回路がなくても、交流インピー
ダンスのバランスがとれた電流供給回路を構成する。 【構成】 電話機への電流供給回路(電話機給電回路)
を、第一の定電流回路1と、第二の定電流回路2と、第
一の抵抗器3と、第二の抵抗器4と、コンデンサ5と、
電源6と、電話機7とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話機給電回路に関し、
特に、電話機に電源を供給するために定電流回路を用い
て交流バランス結合をした電話機給電回路に関する。
特に、電話機に電源を供給するために定電流回路を用い
て交流バランス結合をした電話機給電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電話機給電回路は、図2
の回路図に示すように第一の定電流回路1、第二の定電
流回路2、第一の抵抗器3、第二の抵抗器4、第一のコ
ンデンサ5、第二のコンデンサ9、電源6、電流調整回
路8及び電話機回路7で構成されていた。ここで、定電
流回路は、電圧が変化しても電流が変化しないようにす
るため、交流に対するインピーダンス(抵抗)を基本的
に高くしてある。
の回路図に示すように第一の定電流回路1、第二の定電
流回路2、第一の抵抗器3、第二の抵抗器4、第一のコ
ンデンサ5、第二のコンデンサ9、電源6、電流調整回
路8及び電話機回路7で構成されていた。ここで、定電
流回路は、電圧が変化しても電流が変化しないようにす
るため、交流に対するインピーダンス(抵抗)を基本的
に高くしてある。
【0003】上記従来の電話機給電回路においては、交
流バランスを崩さないようにする目的で、二つの定電流
回路1,2にかかる電圧が、それぞれゼロにならないよ
うにするために、電流値を調整する電流調整回路8が必
要であった。
流バランスを崩さないようにする目的で、二つの定電流
回路1,2にかかる電圧が、それぞれゼロにならないよ
うにするために、電流値を調整する電流調整回路8が必
要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の電話機給電回路は、電流調整回路が必要なため、
回路が複雑かつ、高価になるという問題がある。
従来の電話機給電回路は、電流調整回路が必要なため、
回路が複雑かつ、高価になるという問題がある。
【0005】本発明は上述した問題点にかんがみてなさ
れたものであり、回路の簡略化および低価格を図ること
のできる電話機給電回路の提供を目的とする。
れたものであり、回路の簡略化および低価格を図ること
のできる電話機給電回路の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電話機給電回路は、第一の定電流回路と、第
二の定電流回路と、第一の抵抗器と、第二の抵抗器と、
コンデンサと、電源と、電話機回路を有する電話機給電
回路において、第一の定電流回路の片端に電源の陽極を
接続し、前記第一の定電流回路の他端に、第一の抵抗器
および電話機回路の片端を並列に接続し、前記第一の抵
抗器の他端にコンデンサの片端を接続し、前記電話機回
路の他端に、第二の定電流回路の片端および第二の抵抗
器の片端を並列に接続し、前記コンデンサの他端、前記
第二の定電流回路の他端および前記第二の抵抗器の他端
を前記電源の陰極にそれぞれ接続した構成としてあり、
必要に応じ、第一の定電流回路の電流値および第二の定
電流回路の電流値を共にゼロより大きな値に設定すると
ともに、第一の定電流回路の電流値を第二の定電流回路
の電流値より大きな値に設定した構成とし、電源の電圧
を第二の抵抗器にかかる電圧と電話機回路にかかる電圧
との和の値よりも大きな値に設定した構成とし、さら
に、第一の抵抗器の抵抗値と第二の抵抗器の抵抗値を同
一の値に設定した構成としてある。
に本発明の電話機給電回路は、第一の定電流回路と、第
二の定電流回路と、第一の抵抗器と、第二の抵抗器と、
コンデンサと、電源と、電話機回路を有する電話機給電
回路において、第一の定電流回路の片端に電源の陽極を
接続し、前記第一の定電流回路の他端に、第一の抵抗器
および電話機回路の片端を並列に接続し、前記第一の抵
抗器の他端にコンデンサの片端を接続し、前記電話機回
路の他端に、第二の定電流回路の片端および第二の抵抗
器の片端を並列に接続し、前記コンデンサの他端、前記
第二の定電流回路の他端および前記第二の抵抗器の他端
を前記電源の陰極にそれぞれ接続した構成としてあり、
必要に応じ、第一の定電流回路の電流値および第二の定
電流回路の電流値を共にゼロより大きな値に設定すると
ともに、第一の定電流回路の電流値を第二の定電流回路
の電流値より大きな値に設定した構成とし、電源の電圧
を第二の抵抗器にかかる電圧と電話機回路にかかる電圧
との和の値よりも大きな値に設定した構成とし、さら
に、第一の抵抗器の抵抗値と第二の抵抗器の抵抗値を同
一の値に設定した構成としてある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電話
機給電回路を示す回路図である。図1において、1は第
一の定電流回路、2は第二の定電流回路、3は第一の抵
抗器、4は第二の抵抗器、5はコンデンサ、6は電源、
7は電話機回路である。
照して説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電話
機給電回路を示す回路図である。図1において、1は第
一の定電流回路、2は第二の定電流回路、3は第一の抵
抗器、4は第二の抵抗器、5はコンデンサ、6は電源、
7は電話機回路である。
【0008】第一の定電流回路1の片端は電源6の陽極
と接続してある。第一の定電流回路1の他端は、第一の
抵抗器3および電話機回路7の片端とそれぞれ接続して
ある。第一の抵抗器3の他端はコンデンサ5の片端と接
続してある。電話機回路7の他端は、第二の定電流回路
2の片端および第二の抵抗器4の片端とそれぞれ接続し
てある。コンデンサ5の他端、第二の定電流回路2の他
端および第二の抵抗器4の他端は、電源6の陰極にそれ
ぞれ接続してある。
と接続してある。第一の定電流回路1の他端は、第一の
抵抗器3および電話機回路7の片端とそれぞれ接続して
ある。第一の抵抗器3の他端はコンデンサ5の片端と接
続してある。電話機回路7の他端は、第二の定電流回路
2の片端および第二の抵抗器4の片端とそれぞれ接続し
てある。コンデンサ5の他端、第二の定電流回路2の他
端および第二の抵抗器4の他端は、電源6の陰極にそれ
ぞれ接続してある。
【0009】上記本発明の電話機給電回路においては、
第一の定電流回路の電流値をI1、第二の定電流回路2
の電流値をI2としたとき、 0<I2<I1 となるように設定する。したがって、第二の抵抗器4を
流れる電流をI3とすると、 I1=I2+I3 I3=I1−I2>0 となり、I3はI1とI2が一定なので、やはり一定と
なる。第二の抵抗器4の抵抗値をR2、第二の抵抗器4
にかかる電圧をV2とすると、 V2=R2×I3>0 となり、R2,I3が一定であるので、V2も一定の値
となる。第二の抵抗器4にかかる電圧と、第二の定電流
回路2にかかる電流は同じなので、第二の定電流回路2
にかかる電圧は、一定の値をとるため0にはならない。
第一の定電流回路の電流値をI1、第二の定電流回路2
の電流値をI2としたとき、 0<I2<I1 となるように設定する。したがって、第二の抵抗器4を
流れる電流をI3とすると、 I1=I2+I3 I3=I1−I2>0 となり、I3はI1とI2が一定なので、やはり一定と
なる。第二の抵抗器4の抵抗値をR2、第二の抵抗器4
にかかる電圧をV2とすると、 V2=R2×I3>0 となり、R2,I3が一定であるので、V2も一定の値
となる。第二の抵抗器4にかかる電圧と、第二の定電流
回路2にかかる電流は同じなので、第二の定電流回路2
にかかる電圧は、一定の値をとるため0にはならない。
【0010】次に、電話機回路7の直流抵抗をR3、電
話機回路7にかかる電圧をV3とすると、 V3=R3×I1 である。電源6の電圧をV4とし、あらかじめ V4>V2+V3 となるように電源6の電圧を設定しておけば、第一の定
電流回路1にかかる電圧V1は、 V1=V4−(V2+V3)>0 となり、常に0以上となる。
話機回路7にかかる電圧をV3とすると、 V3=R3×I1 である。電源6の電圧をV4とし、あらかじめ V4>V2+V3 となるように電源6の電圧を設定しておけば、第一の定
電流回路1にかかる電圧V1は、 V1=V4−(V2+V3)>0 となり、常に0以上となる。
【0011】上述したように、本発明の電話機給電回路
においては、第一の定電流回路1と、第二の定電流回路
2にかかる電圧は、電流調整回路が無くても常に0より
大である。一般に電子回路で定電流回路を構成した場
合、定電流回路の両端にかかる電圧が0ないし0近くに
なると、動作がうまくいかず、定電流特性を維持できな
くなり、インピーダンスが下がってしまう。しかし、本
発明の電話機給電回路においては、二つの定電流回路に
かかる電圧が常に0より大であるため、二つの定電流回
路は、飽和して(電圧が0近くになって)交流インピー
ダンス(交流に対するインピーダンス)が下がることな
く、常に第一の抵抗器および第二の抵抗器に対して、十
分高い交流インピーダンスを持つことができる。
においては、第一の定電流回路1と、第二の定電流回路
2にかかる電圧は、電流調整回路が無くても常に0より
大である。一般に電子回路で定電流回路を構成した場
合、定電流回路の両端にかかる電圧が0ないし0近くに
なると、動作がうまくいかず、定電流特性を維持できな
くなり、インピーダンスが下がってしまう。しかし、本
発明の電話機給電回路においては、二つの定電流回路に
かかる電圧が常に0より大であるため、二つの定電流回
路は、飽和して(電圧が0近くになって)交流インピー
ダンス(交流に対するインピーダンス)が下がることな
く、常に第一の抵抗器および第二の抵抗器に対して、十
分高い交流インピーダンスを持つことができる。
【0012】また、第一の抵抗器3の抵抗値をR1と
し、 R1=R2 に設定すれば、電話機回路7からみた交流インピーダン
スは、両端子間とも、R1およびR2があるようにみえ
るだけになるため、交流バランスをとることができる。
し、 R1=R2 に設定すれば、電話機回路7からみた交流インピーダン
スは、両端子間とも、R1およびR2があるようにみえ
るだけになるため、交流バランスをとることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電話機給
電回路によれば電流調整回路がなくても、二つの定電流
回路にかかる電圧を常に0より大に設定できるため、回
路を簡略化することができる。
電回路によれば電流調整回路がなくても、二つの定電流
回路にかかる電圧を常に0より大に設定できるため、回
路を簡略化することができる。
【図1】本発明の電話機給電回路の一実施例を示す回路
図である。
図である。
【図2】従来の電話機給電回路を示す回路図である。
1…第一の定電流回路 2…第二の定電流回路 3…第一の抵抗器 4…第二の抵抗器 5…第一のコンデンサ 6…電源 7…電話機回路
Claims (4)
- 【請求項1】 第一の定電流回路と、第二の定電流回路
と、第一の抵抗器と、第二の抵抗器と、コンデンサと、
電源と、電話機回路を有する電話機給電回路において、
第一の定電流回路の片端に電源の陽極を接続し、前記第
一の定電流回路の他端に、第一の抵抗器および電話機回
路の片端を並列に接続し、前記第一の抵抗器の他端にコ
ンデンサの片端を接続し、前記電話機回路の他端に、第
二の定電流回路の片端および第二の抵抗器の片端を並列
に接続し、前記コンデンサの他端、前記第二の定電流回
路の他端および前記第二の抵抗器の他端を前記電源の陰
極にそれぞれ接続したことを特徴とする電話機給電回
路。 - 【請求項2】 第一の定電流回路の電流値および第二の
定電流回路の電流値を共にゼロより大きな値に設定する
とともに、第一の定電流回路の電流値を第二の定電流回
路の電流値より大きな値に設定したことを特徴とする請
求項1記載の電話機給電回路。 - 【請求項3】 電源の電圧を第二の抵抗器にかかる電圧
と電話機回路にかかる電圧との和の値よりも大きな値に
設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の電話機
給電回路。 - 【請求項4】 第一の抵抗器の抵抗値と第二の抵抗器の
抵抗値を同一の値に設定したことを特徴とする請求項
1,2又は3記載の電話機給電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026127A JP2894887B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 電話機給電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026127A JP2894887B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 電話機給電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199335A true JPH05199335A (ja) | 1993-08-06 |
| JP2894887B2 JP2894887B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=12184903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026127A Expired - Fee Related JP2894887B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 電話機給電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2894887B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4026127A patent/JP2894887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2894887B2 (ja) | 1999-05-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 10 |
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