JPH05199340A - 画像複写装置 - Google Patents
画像複写装置Info
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- JPH05199340A JPH05199340A JP4025872A JP2587292A JPH05199340A JP H05199340 A JPH05199340 A JP H05199340A JP 4025872 A JP4025872 A JP 4025872A JP 2587292 A JP2587292 A JP 2587292A JP H05199340 A JPH05199340 A JP H05199340A
- Authority
- JP
- Japan
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- image
- unit
- signal processing
- processing unit
- section
- Prior art date
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- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電波ノイズの放出と、外来ノイズによる影響
を、低コストで防止できる画像複写装置を提供すること
である。 【構成】 読取部4と、書込部12と、読取部4からの
画信号を補正加工する1次信号処理部111を互いに近
接して配置すると共に、これらをアースされた1つの導
電性の筐体31に収容する。
を、低コストで防止できる画像複写装置を提供すること
である。 【構成】 読取部4と、書込部12と、読取部4からの
画信号を補正加工する1次信号処理部111を互いに近
接して配置すると共に、これらをアースされた1つの導
電性の筐体31に収容する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿の画情報を光電変
換して読み取る読取部と、読取部からの画信号を補正加
工する1次信号処理部と、1次信号処理部で補正加工さ
れた画信号を編集加工する2次信号処理部と、加工処理
された画信号を再び電気信号から光信号へ電光変換する
書込部と、光信号に応じた記録画像を形成する作像部
と、装置全体のタイミング制御を行うタイミング制御部
と、複写以外のアプリケーション処理を行うアプリケー
ション処理部と、各部への操作入力及び表示を行う操作
部と、ユーザアクセスメモリー部とを具備する画像複写
装置に関するものである。
換して読み取る読取部と、読取部からの画信号を補正加
工する1次信号処理部と、1次信号処理部で補正加工さ
れた画信号を編集加工する2次信号処理部と、加工処理
された画信号を再び電気信号から光信号へ電光変換する
書込部と、光信号に応じた記録画像を形成する作像部
と、装置全体のタイミング制御を行うタイミング制御部
と、複写以外のアプリケーション処理を行うアプリケー
ション処理部と、各部への操作入力及び表示を行う操作
部と、ユーザアクセスメモリー部とを具備する画像複写
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原稿の画像を複写できるほか、ファクシ
ミリやプリンタなどの各種機能を備えた上記形式の画像
複写装置は従来より周知である。
ミリやプリンタなどの各種機能を備えた上記形式の画像
複写装置は従来より周知である。
【0003】かかる画像複写装置の読取部で光電変換さ
れた画信号は、高速のクロック信号にデータ情報が含ま
れたものであるが、かかる画信号は外来ノイズに対して
弱く、その影響を受けやすい。同時に、画信号は画像複
写装置外への電波ノイズとして放出し、周辺の機器に悪
影響を与えるおそれもある。従って、この種の画像複写
装置においては、装置外からの外来ノイズをいかに装置
内の制御基板やケーブルなどの要素に至らないように該
ノイズを遮断し、かつ装置内の制御基板やケーブルなど
の要素からの発生ノイズをいかに低減させるかが重要な
課題の1つとなる。
れた画信号は、高速のクロック信号にデータ情報が含ま
れたものであるが、かかる画信号は外来ノイズに対して
弱く、その影響を受けやすい。同時に、画信号は画像複
写装置外への電波ノイズとして放出し、周辺の機器に悪
影響を与えるおそれもある。従って、この種の画像複写
装置においては、装置外からの外来ノイズをいかに装置
内の制御基板やケーブルなどの要素に至らないように該
ノイズを遮断し、かつ装置内の制御基板やケーブルなど
の要素からの発生ノイズをいかに低減させるかが重要な
課題の1つとなる。
【0004】一方、従来の画像複写装置は、信号処理部
や制御部などの各部を構成する回路間をハーネスなどの
長い接続ケーブルによって接続していたが、かかるケー
ブルからは特に電波ノイズが放出しやすく、また外来ノ
イズを受けやすい。ケーブル長が長くなればなる程、そ
の傾向が強まる。そこで従来は、シールドケーブルを用
いたり、各ケーブル間及び基板上にノイズ低減部品(フ
ェライトコア、ビーズなど)を多用し、外部へのノイズ
の放出の防止と外来ノイズの遮断を図っていたが、この
ような対策は多大なコストを必要とする。
や制御部などの各部を構成する回路間をハーネスなどの
長い接続ケーブルによって接続していたが、かかるケー
ブルからは特に電波ノイズが放出しやすく、また外来ノ
イズを受けやすい。ケーブル長が長くなればなる程、そ
の傾向が強まる。そこで従来は、シールドケーブルを用
いたり、各ケーブル間及び基板上にノイズ低減部品(フ
ェライトコア、ビーズなど)を多用し、外部へのノイズ
の放出の防止と外来ノイズの遮断を図っていたが、この
ような対策は多大なコストを必要とする。
【0005】また画信号は高速で、かつ微小電流である
ため、接続ケーブル(ハーネスや基板のパターン)が長
いと、信号がなまり、S/N比が低下したり、劣化しや
すくなる不具合も発生する。
ため、接続ケーブル(ハーネスや基板のパターン)が長
いと、信号がなまり、S/N比が低下したり、劣化しや
すくなる不具合も発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の欠点を除去し、各部間のケーブル長を短縮化して
画信号のなまりを抑え、かつ低コストでノイズに強い画
像複写装置を提供することである。
従来の欠点を除去し、各部間のケーブル長を短縮化して
画信号のなまりを抑え、かつ低コストでノイズに強い画
像複写装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式の画像複写装置におい
て、読取部と書込部と1次信号処理部とを、アースされ
た導電性の筐体に収容して画像複写装置本体の上部に互
いに近接して配置し、前記2次信号処理部とタイミング
制御部とアプリケーション処理部とを、前記筐体の下側
で、かつ画像記録装置本体の導電性フレームの内部に配
置し、前記2次信号処理部とタイミング制御部とアプリ
ケーション処理部のうちの少なくとも1つと、前記1次
信号処理部とを、前記筐体を貫通し、かつ画像複写装置
本体内の前側の部位に略垂直に配置された中継基板によ
って接続し、画像複写装置本体の前側に配置された前記
操作部とユーザアクセスメモリー部とを、前記中継基板
を介して所定の処理部ないしは制御部に接続した構成を
提案する。
成するため、冒頭に記載した形式の画像複写装置におい
て、読取部と書込部と1次信号処理部とを、アースされ
た導電性の筐体に収容して画像複写装置本体の上部に互
いに近接して配置し、前記2次信号処理部とタイミング
制御部とアプリケーション処理部とを、前記筐体の下側
で、かつ画像記録装置本体の導電性フレームの内部に配
置し、前記2次信号処理部とタイミング制御部とアプリ
ケーション処理部のうちの少なくとも1つと、前記1次
信号処理部とを、前記筐体を貫通し、かつ画像複写装置
本体内の前側の部位に略垂直に配置された中継基板によ
って接続し、画像複写装置本体の前側に配置された前記
操作部とユーザアクセスメモリー部とを、前記中継基板
を介して所定の処理部ないしは制御部に接続した構成を
提案する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は本発明に係る画像複写装置を背面側
から見た概略断面図であり、図2は図1の右側から見た
断面図であって、その内部の要素を一部簡略化し、かつ
省略して示した概略図である。また図3は画像複写装置
の信号の流れを示すブロック図である。
から見た概略断面図であり、図2は図1の右側から見た
断面図であって、その内部の要素を一部簡略化し、かつ
省略して示した概略図である。また図3は画像複写装置
の信号の流れを示すブロック図である。
【0010】図1及び図2に示すように、画像複写装置
本体1の上部にはコンタクトガラスより成る原稿載置台
2が固設され、この載置台2上に原稿3が載置され、そ
の画像、すなわち画情報が図3にも示すように読取部4
によって読み取られる。
本体1の上部にはコンタクトガラスより成る原稿載置台
2が固設され、この載置台2上に原稿3が載置され、そ
の画像、すなわち画情報が図3にも示すように読取部4
によって読み取られる。
【0011】図1に一例として示した読取部4は、光源
5、第1乃至第3ミラー6,7,8、結像レンズ9及び
光電変換走査素子10を有しており、光源5及び第1ミ
ラー6、並びに第2及び第3ミラー7,8が図1におけ
る左方へ走査移動する。このとき、光源5からの光が原
稿3を照明し、その反射光が第1乃至第3ミラー6,
7,8で反射し、結像レンズ9を通って光電変換走査素
子10に入射する。このようにして原稿3の画像が光電
変換走査素子10の受光面に結像される。光電変換走査
素子10に入射した光情報は、光電変換され、各画素単
位の電気信号として取り出される。このように原稿3の
画情報が光電変換されて読み取られる。光電変換走査素
子10としては、例えばCCD、或いはアモルファスシ
リコンなどが用いられる。
5、第1乃至第3ミラー6,7,8、結像レンズ9及び
光電変換走査素子10を有しており、光源5及び第1ミ
ラー6、並びに第2及び第3ミラー7,8が図1におけ
る左方へ走査移動する。このとき、光源5からの光が原
稿3を照明し、その反射光が第1乃至第3ミラー6,
7,8で反射し、結像レンズ9を通って光電変換走査素
子10に入射する。このようにして原稿3の画像が光電
変換走査素子10の受光面に結像される。光電変換走査
素子10に入射した光情報は、光電変換され、各画素単
位の電気信号として取り出される。このように原稿3の
画情報が光電変換されて読み取られる。光電変換走査素
子10としては、例えばCCD、或いはアモルファスシ
リコンなどが用いられる。
【0012】光電変換された画信号は、図1及び図2に
示した1次信号処理基板11上の1次信号処理部(回
路)111(図3)へ送られ、ここで補正加工される。
「補正加工」とは画情報(オリジナルデータ情報)の内
容自体を変更するものではなく、最終的に得られる記録
画像の画質を高めるべく画信号を補正することを意味す
る。例えば、画像の濃度むらを除去する電気的な補正で
あるシェーディング補正、ノイズと信号のレベルを補正
して信号レベルを生データに近づけるように改善するS
/N比補正、光電変換走査素子10への入射光量に対す
る画像濃度の補正(入出力特性の補正)であるγ補正な
どがここに言う画信号の補正加工である。
示した1次信号処理基板11上の1次信号処理部(回
路)111(図3)へ送られ、ここで補正加工される。
「補正加工」とは画情報(オリジナルデータ情報)の内
容自体を変更するものではなく、最終的に得られる記録
画像の画質を高めるべく画信号を補正することを意味す
る。例えば、画像の濃度むらを除去する電気的な補正で
あるシェーディング補正、ノイズと信号のレベルを補正
して信号レベルを生データに近づけるように改善するS
/N比補正、光電変換走査素子10への入射光量に対す
る画像濃度の補正(入出力特性の補正)であるγ補正な
どがここに言う画信号の補正加工である。
【0013】1次信号処理部111で加工処理された画
信号は、通常、図1及び図3に示した書込部12にその
まま送られ、ここで再び電気信号から光信号に電光変換
される。
信号は、通常、図1及び図3に示した書込部12にその
まま送られ、ここで再び電気信号から光信号に電光変換
される。
【0014】図1に例示した書込部12は、送られてき
た画信号(電気信号の強弱)に応じて光変調されたレー
ザ光Lを出射するレーザダイオード(図示せず)と、こ
のレーザ光Lを偏向させる回転多面鏡13を有してい
る。このように書込部12は画信号をその強弱に応じた
光信号へ変換するものであり、書込部としては、レーザ
ダイオードを使用するもののほか、他のレーザを用いた
もの、LEDアレイやLCDアレイを用いたものなどを
適宜採用することもできる。
た画信号(電気信号の強弱)に応じて光変調されたレー
ザ光Lを出射するレーザダイオード(図示せず)と、こ
のレーザ光Lを偏向させる回転多面鏡13を有してい
る。このように書込部12は画信号をその強弱に応じた
光信号へ変換するものであり、書込部としては、レーザ
ダイオードを使用するもののほか、他のレーザを用いた
もの、LEDアレイやLCDアレイを用いたものなどを
適宜採用することもできる。
【0015】上述の光信号、すなわち光変調されたレー
ザ光Lは作像部14に光情報として導かれ、ここで光信
号に応じた記録画像が形成される。図1に例示した作像
部14は次のように構成されている。
ザ光Lは作像部14に光情報として導かれ、ここで光信
号に応じた記録画像が形成される。図1に例示した作像
部14は次のように構成されている。
【0016】画像複写装置本体1には時計方向に回転駆
動されるドラム状の感光体15が支持され、該感光体1
5は帯電チャージャ16によって所定の極性に帯電さ
れ、その帯電面に前述のレーザ光Lが入射し、これによ
って感光体1上に光信号に応じた静電潜像が形成され
る。
動されるドラム状の感光体15が支持され、該感光体1
5は帯電チャージャ16によって所定の極性に帯電さ
れ、その帯電面に前述のレーザ光Lが入射し、これによ
って感光体1上に光信号に応じた静電潜像が形成され
る。
【0017】この潜像は現像装置17によってトナー像
として可視像化され、このトナー像は、給紙部18から
感光体15へ送り込まれた記録用紙19上に、転写チャ
ージャ20の放電作用によって転写される。トナー像転
写工程後に感光体15上に残留するトナーはクリーニン
グ装置21によって除去され、次いで感光体15は除電
ランプ22によって除電作用を受ける。
として可視像化され、このトナー像は、給紙部18から
感光体15へ送り込まれた記録用紙19上に、転写チャ
ージャ20の放電作用によって転写される。トナー像転
写工程後に感光体15上に残留するトナーはクリーニン
グ装置21によって除去され、次いで感光体15は除電
ランプ22によって除電作用を受ける。
【0018】トナー像を転写された記録用紙19は感光
体15から離れた後、定着装置23の一対の定着ローラ
間を通り、このとき熱と圧力の作用によってトナー像が
記録用紙19上に定着され、該用紙19上に永久像とし
ての記録画像(画情報)が形成される。
体15から離れた後、定着装置23の一対の定着ローラ
間を通り、このとき熱と圧力の作用によってトナー像が
記録用紙19上に定着され、該用紙19上に永久像とし
ての記録画像(画情報)が形成される。
【0019】上述の如く、作像部14によって記録画像
が形成され、かかる画像を担持する記録用紙19は図1
に矢印Aで示すように装置本体外へ排出される。
が形成され、かかる画像を担持する記録用紙19は図1
に矢印Aで示すように装置本体外へ排出される。
【0020】以上の流れは原稿3の画像をそのまま複写
する複写モードであるが、原稿3の画情報に対して編集
加工を行うときは、前述のように1次信号処理部111
にて補正加工した画信号を、図1及び図2に示した2次
信号処理・タイミング制御基板24上の2次信号処理部
(回路)124(図3)へ送られ、ここで編集加工され
る。編集加工された画信号は再び1次信号処理部111
へ戻され、あとは前述したところと全く同じく、書込部
12へ送られて電光変換され、その光情報に応じた記録
画像が作像部14において作成される。
する複写モードであるが、原稿3の画情報に対して編集
加工を行うときは、前述のように1次信号処理部111
にて補正加工した画信号を、図1及び図2に示した2次
信号処理・タイミング制御基板24上の2次信号処理部
(回路)124(図3)へ送られ、ここで編集加工され
る。編集加工された画信号は再び1次信号処理部111
へ戻され、あとは前述したところと全く同じく、書込部
12へ送られて電光変換され、その光情報に応じた記録
画像が作像部14において作成される。
【0021】ここで「編集加工」とは、原稿3の画情報
(オリジナルデータ情報)の内容自体を変え、異なった
データに加工することを意味する。例えば画情報の一部
を取り除いて或る部分を残す「消去」、画情報を動かす
「移動」、ベタ画像情報の縁だけを残し、その中を消す
「中抜き」などがここに言う編集加工である。
(オリジナルデータ情報)の内容自体を変え、異なった
データに加工することを意味する。例えば画情報の一部
を取り除いて或る部分を残す「消去」、画情報を動かす
「移動」、ベタ画像情報の縁だけを残し、その中を消す
「中抜き」などがここに言う編集加工である。
【0022】さらに、上述の如き複写以外の機能として
ファクシミリ、プリンタ、データファイルなどのアプリ
ケーションを用いる場合は、図1及び図2に示したアプ
リケーション基板25上のアプリケーション処理部(回
路)125(図3)との画信号のやり取りが行われる。
ファクシミリ機能は、例えば前述のように読取部4で読
み取った画情報を外部に送信するものであり、プリンタ
機能は、例えば外部のホストから送られてきたデータを
記録画像としてプリントアウトするものである。またデ
ータファイル機能は、例えば読取部4で前述のように読
み取ったデータを保存しておく機能であり、このような
アプリケーション処理を行うべく、アプリケーション処
理部125が設けられているのである。
ファクシミリ、プリンタ、データファイルなどのアプリ
ケーションを用いる場合は、図1及び図2に示したアプ
リケーション基板25上のアプリケーション処理部(回
路)125(図3)との画信号のやり取りが行われる。
ファクシミリ機能は、例えば前述のように読取部4で読
み取った画情報を外部に送信するものであり、プリンタ
機能は、例えば外部のホストから送られてきたデータを
記録画像としてプリントアウトするものである。またデ
ータファイル機能は、例えば読取部4で前述のように読
み取ったデータを保存しておく機能であり、このような
アプリケーション処理を行うべく、アプリケーション処
理部125が設けられているのである。
【0023】また図示した画像複写装置は上記各要素の
ほかに、装置全体のタイミング制御を行うタイミング制
御部(回路)224が付設され、この制御部は前述の2
次信号・タイミング制御基板24(図1及び図2)上に
設けられている。
ほかに、装置全体のタイミング制御を行うタイミング制
御部(回路)224が付設され、この制御部は前述の2
次信号・タイミング制御基板24(図1及び図2)上に
設けられている。
【0024】さらに図2及び図3に示すように、操作入
力及び表示を行う主操作部26及びアプリケーションを
用いる場合のアプリケーション操作部27より成る操作
部(例えば操作パネル)28が画像複写装置本体1に付
設されている。この操作部28は図3から判るように前
述の各部への操作入力と表示を行うものであるが、オペ
レータはかかる操作を画像複写装置の正面側の位置で行
うので、その操作性を高め得るように、操作部28は画
像複写装置本体1の前側、すなわち図2における右側の
部位に設けられている。
力及び表示を行う主操作部26及びアプリケーションを
用いる場合のアプリケーション操作部27より成る操作
部(例えば操作パネル)28が画像複写装置本体1に付
設されている。この操作部28は図3から判るように前
述の各部への操作入力と表示を行うものであるが、オペ
レータはかかる操作を画像複写装置の正面側の位置で行
うので、その操作性を高め得るように、操作部28は画
像複写装置本体1の前側、すなわち図2における右側の
部位に設けられている。
【0025】また画像複写装置本体1にはユーザアクセ
スメモリー部(ICカード、フロッピーディスクメモリ
ー、オプチカルディスクメモリー部など)29が付設さ
れ、例えば図2に示すようにフロッピーディスク30を
差し込んで、作像部14により記録画像を得ることがで
きるように構成されている。
スメモリー部(ICカード、フロッピーディスクメモリ
ー、オプチカルディスクメモリー部など)29が付設さ
れ、例えば図2に示すようにフロッピーディスク30を
差し込んで、作像部14により記録画像を得ることがで
きるように構成されている。
【0026】図3では、各回路間を流れる画信号を実線
矢印で示し、制御信号は破線矢印で、また光情報は二重
の実線矢印でそれぞれ示してある。また破線で囲んで示
した要素、すなわちアプリケーション処理部125、ア
プリケーション操作部27及びユーザアクセスメモリー
部29は、通常、オプションとなっていて、これらを希
望するユーザの画像複写装置にだけ付設されるようにな
っている。
矢印で示し、制御信号は破線矢印で、また光情報は二重
の実線矢印でそれぞれ示してある。また破線で囲んで示
した要素、すなわちアプリケーション処理部125、ア
プリケーション操作部27及びユーザアクセスメモリー
部29は、通常、オプションとなっていて、これらを希
望するユーザの画像複写装置にだけ付設されるようにな
っている。
【0027】以上説明した構成と作用は従来の画像複写
装置と異なるところはない。その際、先にも説明したよ
うに、従来の画像複写装置においては、その各基板やハ
ーネスなどからの発生ノイズを減らし、かつ画信号が外
来ノイズの影響を受けないようにするため、高コストの
対策を講じなければならなかった。また各信号処理部や
制御部が長いハーネスを介して接続されていたため、画
信号がなまり、S/N比の低下を招くおそれもあった。
装置と異なるところはない。その際、先にも説明したよ
うに、従来の画像複写装置においては、その各基板やハ
ーネスなどからの発生ノイズを減らし、かつ画信号が外
来ノイズの影響を受けないようにするため、高コストの
対策を講じなければならなかった。また各信号処理部や
制御部が長いハーネスを介して接続されていたため、画
信号がなまり、S/N比の低下を招くおそれもあった。
【0028】そこで図示した画像複写装置においては、
上述の従来の欠点を阻止すべく、前述の各種信号処理部
及び制御部並びに他の各部が次のように配置されてい
る。
上述の従来の欠点を阻止すべく、前述の各種信号処理部
及び制御部並びに他の各部が次のように配置されてい
る。
【0029】先ず図1に示すように、読取部4と、書込
部12と、1次信号処理基板11、すなわち一次信号処
理部111とが、画像複写装置本体1の上部に互いに近
接して配置され、これらが1つの筐体31に収容され、
該筐体31に支持されている。これらの要素4,12,
111が画像複写装置本体1の最上部に位置する原稿載
置台2の下方領域にまとめて配置されているのである。
部12と、1次信号処理基板11、すなわち一次信号処
理部111とが、画像複写装置本体1の上部に互いに近
接して配置され、これらが1つの筐体31に収容され、
該筐体31に支持されている。これらの要素4,12,
111が画像複写装置本体1の最上部に位置する原稿載
置台2の下方領域にまとめて配置されているのである。
【0030】筐体31は金属板などの導電性材料によっ
て構成され、かつアースされていて、該筐体31が各要
素4,12,111から発生した電波ノイズが装置外に
放出することを防止し、かつこれらの要素4,12,1
11の間を流れる画信号に外来ノイズが悪影響を与える
ことを防止するシールド部材を構成している。
て構成され、かつアースされていて、該筐体31が各要
素4,12,111から発生した電波ノイズが装置外に
放出することを防止し、かつこれらの要素4,12,1
11の間を流れる画信号に外来ノイズが悪影響を与える
ことを防止するシールド部材を構成している。
【0031】画信号の流れ上、互いに密接した関連を有
する読取部4と1次信号処理部111と書込部12とを
まとめて配置し、これらを1つの筐体31でシールドし
たのである。
する読取部4と1次信号処理部111と書込部12とを
まとめて配置し、これらを1つの筐体31でシールドし
たのである。
【0032】このように3つの要素4,12,111を
まとめて集中的に配置したため、これらの間を送られる
画信号の流れを短縮化できる。従って、これらをハーネ
スによって互いに電気的に接続してもそのハーネスの長
さを短かくすることができ、ハーネスから放出される電
波ノイズを減らし、かつ外来ノイズの影響を受け難くす
ることができる。
まとめて集中的に配置したため、これらの間を送られる
画信号の流れを短縮化できる。従って、これらをハーネ
スによって互いに電気的に接続してもそのハーネスの長
さを短かくすることができ、ハーネスから放出される電
波ノイズを減らし、かつ外来ノイズの影響を受け難くす
ることができる。
【0033】また各要素4,12,111が近接してい
るので、これらを基板同士で接続し、ハーネスを省略す
ることも可能である。一般に各要素をハーネスを介して
接続すると、電波ノイズが発生し易く、かつ外来ノイズ
の影響を受け易くなり、逆に基板同士で接続すると耐ノ
イズ性を高め、発生ノイズの低減を図ることができる
が、このようなことが上述の構成によって実現できるの
である。
るので、これらを基板同士で接続し、ハーネスを省略す
ることも可能である。一般に各要素をハーネスを介して
接続すると、電波ノイズが発生し易く、かつ外来ノイズ
の影響を受け易くなり、逆に基板同士で接続すると耐ノ
イズ性を高め、発生ノイズの低減を図ることができる
が、このようなことが上述の構成によって実現できるの
である。
【0034】また外来ノイズの影響を受け易く、かつ発
生ノイズ源となる各要素4,111,12及びこれらを
接続するハーネスなどの画信号系統を筐体31によって
シールドしたため、電波ノイズの問題を効果的に改善す
ることができる。その際、各要素4,111,12を互
いに分散して配置したとすれば、そのそれぞれを筐体に
よってシールドし、かつその全体をさらにシールドする
必要があるが、図示した画像複写装置においてはこれら
の要素4,111,12をまとめて配置することによ
り、これらを1つの筐体31だけでシールドすることが
可能である。このため、コストを低減でき、しかも各要
素の組立性を高めることもできる。
生ノイズ源となる各要素4,111,12及びこれらを
接続するハーネスなどの画信号系統を筐体31によって
シールドしたため、電波ノイズの問題を効果的に改善す
ることができる。その際、各要素4,111,12を互
いに分散して配置したとすれば、そのそれぞれを筐体に
よってシールドし、かつその全体をさらにシールドする
必要があるが、図示した画像複写装置においてはこれら
の要素4,111,12をまとめて配置することによ
り、これらを1つの筐体31だけでシールドすることが
可能である。このため、コストを低減でき、しかも各要
素の組立性を高めることもできる。
【0035】なお、原稿載置台2は、原稿セット時の操
作性を高めるべく、画像複写装置本体1の最上部に配置
する必要があり、この載置台の下方に読取部4を設ける
必要があるため、読取部4を画像複写装置本体1の上部
に設け、これに伴って、書込部12と1次信号処理部1
11を画像複写装置本体1の上部に配置したのである。
作性を高めるべく、画像複写装置本体1の最上部に配置
する必要があり、この載置台の下方に読取部4を設ける
必要があるため、読取部4を画像複写装置本体1の上部
に設け、これに伴って、書込部12と1次信号処理部1
11を画像複写装置本体1の上部に配置したのである。
【0036】次に、前述の2次信号処理部124及びタ
イミング制御部224、すなわち2次信号処理・タイミ
ング制御基板24と、アプリケーション処理部125、
すなわちアプリケーション基板25とが、図1及び図2
に示すように、筐体31の下側で、かつ画像複写装置本
体1のフレーム32(図2)の内部に配置されている。
イミング制御部224、すなわち2次信号処理・タイミ
ング制御基板24と、アプリケーション処理部125、
すなわちアプリケーション基板25とが、図1及び図2
に示すように、筐体31の下側で、かつ画像複写装置本
体1のフレーム32(図2)の内部に配置されている。
【0037】フレーム32は、底板32aと、前後に間
隔をあけて配置された前側板32b及び後側板32c
と、本体1の上部の上板(図示せず)とから成り、これ
らは金属などの導電性材料より成る。このように導電性
のフレーム32のなかに、ノイズ発源であり、また外来
ノイズの影響を受け易い2次信号処理部124とタイミ
ング制御部224とアプリケーション処理部125を配
置し、これらをフレーム32によって取り囲み、そのフ
レーム接地を確実なものとするのである。このような構
成により、各要素124,224,125からの発生ノ
イズと外来ノイズをフレームによって遮断することがで
き、耐ノイズ性の向上と発生ノイズの外部への放出を低
減することができる。
隔をあけて配置された前側板32b及び後側板32c
と、本体1の上部の上板(図示せず)とから成り、これ
らは金属などの導電性材料より成る。このように導電性
のフレーム32のなかに、ノイズ発源であり、また外来
ノイズの影響を受け易い2次信号処理部124とタイミ
ング制御部224とアプリケーション処理部125を配
置し、これらをフレーム32によって取り囲み、そのフ
レーム接地を確実なものとするのである。このような構
成により、各要素124,224,125からの発生ノ
イズと外来ノイズをフレームによって遮断することがで
き、耐ノイズ性の向上と発生ノイズの外部への放出を低
減することができる。
【0038】しかもこれらの要素124,224,12
5の上側にはシールド部材としての筐体31が位置して
いるので、そのシールド機能が一層高められる。また必
要に応じてこれらの要素124,224,125の下側
にも、アースされた導電性材料より成るシールドケース
33(図1及び図2)を設ければ、シールド機能をより
一層高めることができる。
5の上側にはシールド部材としての筐体31が位置して
いるので、そのシールド機能が一層高められる。また必
要に応じてこれらの要素124,224,125の下側
にも、アースされた導電性材料より成るシールドケース
33(図1及び図2)を設ければ、シールド機能をより
一層高めることができる。
【0039】なお、図1に示した実施例では、アプリケ
ーション基板125の下方に作像部14の定着装置2
3、その下方のスペースに給紙部18が配置され、1次
信号処理部111と定着装置23との間に、2次信号処
理部124とタイミング制御部224とアプリケーショ
ン処理部125が集中して配置されている。
ーション基板125の下方に作像部14の定着装置2
3、その下方のスペースに給紙部18が配置され、1次
信号処理部111と定着装置23との間に、2次信号処
理部124とタイミング制御部224とアプリケーショ
ン処理部125が集中して配置されている。
【0040】次に1次信号処理部111と2次信号処理
部124は、中継基板34によって最端距離で接続され
ており、同じく2次信号処理部124とアプリケーショ
ン処理部125も同じ中継基板34によって最短距離で
接続されている。同様にタイミング制御部224も、1
次信号処理部111と2次信号処理部124に中継基板
34を介して接続されている。このように各処理部及び
制御部を中継基板34、より詳しくはその基板上のパタ
ーンによって接続したため、これらの間の画信号の流れ
を最短化でき、しかもこれらの接続にハーネスなどの接
続ケーブルが不要となる。これにより電波ノイズの発生
を効果的に低減でき、かつ外来ノイズの影響を受ける不
具合を効果的に抑制することができる。
部124は、中継基板34によって最端距離で接続され
ており、同じく2次信号処理部124とアプリケーショ
ン処理部125も同じ中継基板34によって最短距離で
接続されている。同様にタイミング制御部224も、1
次信号処理部111と2次信号処理部124に中継基板
34を介して接続されている。このように各処理部及び
制御部を中継基板34、より詳しくはその基板上のパタ
ーンによって接続したため、これらの間の画信号の流れ
を最短化でき、しかもこれらの接続にハーネスなどの接
続ケーブルが不要となる。これにより電波ノイズの発生
を効果的に低減でき、かつ外来ノイズの影響を受ける不
具合を効果的に抑制することができる。
【0041】2次信号処理部124とタイミング制御部
224とアプリケーション処理部125のうちの少なく
とも1つと、1次信号処理部111とを中継基板34に
よって接続すれば、上述の効果を奏することができる。
224とアプリケーション処理部125のうちの少なく
とも1つと、1次信号処理部111とを中継基板34に
よって接続すれば、上述の効果を奏することができる。
【0042】中継基板34は、前述の筐体31に形成さ
れた孔35を貫通しており、しかも図2に示すように画
像複写装置本体1内の前側の部位に略垂直な状態で配置
されている。一方、前述のように画像複写装置本体1の
前側には操作部28とユーザアクセスメモリー部29が
設けられているが、これらの操作部28とメモリー部2
9は、ハーネスなどのケーブル35によって中継基板3
4に接続され、かつこの中継基板34を介して所定の処
理部や制御部に図3に示したように接続されている。
れた孔35を貫通しており、しかも図2に示すように画
像複写装置本体1内の前側の部位に略垂直な状態で配置
されている。一方、前述のように画像複写装置本体1の
前側には操作部28とユーザアクセスメモリー部29が
設けられているが、これらの操作部28とメモリー部2
9は、ハーネスなどのケーブル35によって中継基板3
4に接続され、かつこの中継基板34を介して所定の処
理部や制御部に図3に示したように接続されている。
【0043】ここで、操作部28とユーザアクセスメモ
リー部29は画像複写装置本体1の前側に位置し、しか
も中継基板34も本体1の前側の部位に配置されている
ので、両者は互いに近くに位置し、これらを接続するケ
ーブル35の長さ(信号長)を極く短かくすることがで
きる。
リー部29は画像複写装置本体1の前側に位置し、しか
も中継基板34も本体1の前側の部位に配置されている
ので、両者は互いに近くに位置し、これらを接続するケ
ーブル35の長さ(信号長)を極く短かくすることがで
きる。
【0044】このため、ケーブル35からの電波ノイズ
の発生を抑え、しかも外来ノイズに対する耐ノイズ性を
強化することができる。しかもこのケーブル35に対す
るノイズ対策部品の追加によるコスト上昇を阻止でき、
また、このケーブルにノイズ対策を施してもその長さが
短かいので、コストの上昇を抑えることが可能である。
の発生を抑え、しかも外来ノイズに対する耐ノイズ性を
強化することができる。しかもこのケーブル35に対す
るノイズ対策部品の追加によるコスト上昇を阻止でき、
また、このケーブルにノイズ対策を施してもその長さが
短かいので、コストの上昇を抑えることが可能である。
【0045】以上の各構成を採用することにより、図3
に示した画信号の流れを1個所に集中させ、しかも信号
がまわり込み易い操作部と、信号処理部ないしは制御部
との接続を極力短かくすることができ、従来の不具合を
簡単に解消することができる。またケーブル長を短縮化
できるので、画信号のなまりを抑え、S/N比の低下や
劣化を防止することができる。
に示した画信号の流れを1個所に集中させ、しかも信号
がまわり込み易い操作部と、信号処理部ないしは制御部
との接続を極力短かくすることができ、従来の不具合を
簡単に解消することができる。またケーブル長を短縮化
できるので、画信号のなまりを抑え、S/N比の低下や
劣化を防止することができる。
【0046】本発明は、図1乃至図3に例示した形式以
外の各種画像複写装置に対しても適用できるものであ
る。
外の各種画像複写装置に対しても適用できるものであ
る。
【0047】
【発明の効果】本発明に係る画像複写装置によれば、読
取部と書込部と1次信号処理部とを、アースされた導電
性の筐体に収容して画像複写装置本体の上部に互いに近
接して配置したため、これらの要素間を送られる画信号
の流れを短縮化でき、しかもこれらの要素を1つの筐体
でシールドできると共に、かかる筐体によって耐ノイズ
性の向上と発生ノイズの低減を図ることができる。また
各要素の組付性を高めることもできる。
取部と書込部と1次信号処理部とを、アースされた導電
性の筐体に収容して画像複写装置本体の上部に互いに近
接して配置したため、これらの要素間を送られる画信号
の流れを短縮化でき、しかもこれらの要素を1つの筐体
でシールドできると共に、かかる筐体によって耐ノイズ
性の向上と発生ノイズの低減を図ることができる。また
各要素の組付性を高めることもできる。
【0048】さらに、2次信号処理部とタイミング制御
部とアプリケーション処理部とを、筐体の下側で、かつ
画像記録装置本体の導電性フレームの内部に配置したた
め、フレーム自体によって外部からのノイズの影響を受
けにくくし、かつ発生ノイズの遮断効果を得ることがで
きる。
部とアプリケーション処理部とを、筐体の下側で、かつ
画像記録装置本体の導電性フレームの内部に配置したた
め、フレーム自体によって外部からのノイズの影響を受
けにくくし、かつ発生ノイズの遮断効果を得ることがで
きる。
【0049】また、2次信号処理部とタイミング制御部
とアプリケーション処理部のうちの少なくとも1つと、
1次信号処理部とを、筐体を貫通し、かつ画像複写装置
本体内の前側の部位に略垂直に配置された中継基板によ
って接続したので、これらの間の画信号の流れを最短化
でき、しかもこれらの間の接続にハーネスなどの接続ケ
ーブルを用いる必要をなくすことができ、耐ノイズ性の
向上と発生ノイズの低減を図ることができる。
とアプリケーション処理部のうちの少なくとも1つと、
1次信号処理部とを、筐体を貫通し、かつ画像複写装置
本体内の前側の部位に略垂直に配置された中継基板によ
って接続したので、これらの間の画信号の流れを最短化
でき、しかもこれらの間の接続にハーネスなどの接続ケ
ーブルを用いる必要をなくすことができ、耐ノイズ性の
向上と発生ノイズの低減を図ることができる。
【0050】さらに、画像複写装置本体の前側に配置さ
れた操作部とユーザアクセスメモリー部とを、中継基板
を介して所定の処理部ないしは制御部に接続したので、
操作部及びユーザアクセスメモリー部と、中継基板との
間の距離の短縮化、すなわちこれらを接続するケーブル
の長さの短縮化を図ることができ、これによっても耐ノ
イズ性の強化と発生ノイズの低減を達成することができ
る。
れた操作部とユーザアクセスメモリー部とを、中継基板
を介して所定の処理部ないしは制御部に接続したので、
操作部及びユーザアクセスメモリー部と、中継基板との
間の距離の短縮化、すなわちこれらを接続するケーブル
の長さの短縮化を図ることができ、これによっても耐ノ
イズ性の強化と発生ノイズの低減を達成することができ
る。
【0051】またケーブル長の短縮化によって、画信号
のなまりを抑え、S/N比の低下や劣化を防止すること
ができる。
のなまりを抑え、S/N比の低下や劣化を防止すること
ができる。
【図1】本発明一実施例の画像複写装置の概略断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の右側から見たときの概略断面図であっ
て、一部の要素を省略し、かつ簡略化して示した図であ
る。
て、一部の要素を省略し、かつ簡略化して示した図であ
る。
【図3】図1及び図2に示した画像複写装置の信号の流
れを示すブロック図である。
れを示すブロック図である。
1 画像複写装置本体 3 原稿 4 読取部 12 書込部 14 作像部 28 操作部 29 ユーザアクセスメモリー部 31 筐体 32 フレーム 34 中継基板 111 1次信号処理部 124 2次信号処理部 125 アプリケーション処理部 224 タイミング制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿の画情報を光電変換して読み取る読
取部と、読取部からの画信号を補正加工する1次信号処
理部と、1次信号処理部で補正加工された画信号を編集
加工する2次信号処理部と、加工処理された画信号を再
び電気信号から光信号へ電光変換する書込部と、光信号
に応じた記録画像を形成する作像部と、装置全体のタイ
ミング制御を行うタイミング制御部と、複写以外のアプ
リケーション処理を行うアプリケーション処理部と、各
部への操作入力及び表示を行う操作部と、ユーザアクセ
スメモリー部とを具備する画像複写装置において、 前記読取部と書込部と1次信号処理部とを、アースされ
た導電性の筐体に収容して画像複写装置本体の上部に互
いに近接して配置し、 前記2次信号処理部とタイミング制御部とアプリケーシ
ョン処理部とを、前記筐体の下側で、かつ画像記録装置
本体の導電性フレームの内部に配置し、 前記2次信号処理部とタイミング制御部とアプリケーシ
ョン処理部のうちの少なくとも1つと、前記1次信号処
理部とを、前記筐体を貫通し、かつ画像複写装置本体内
の前側の部位に略垂直に配置された中継基板によって接
続し、 画像複写装置本体の前側に配置された前記操作部とユー
ザアクセスメモリー部とを、前記中継基板を介して所定
の処理部ないしは制御部に接続したことを特徴とする画
像複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04025872A JP3137271B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 画像複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04025872A JP3137271B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 画像複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199340A true JPH05199340A (ja) | 1993-08-06 |
| JP3137271B2 JP3137271B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=12177882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04025872A Expired - Fee Related JP3137271B2 (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 画像複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3137271B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09319174A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| JP2005352421A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7241954B2 (en) | 2003-02-07 | 2007-07-10 | Ricoh Company, Ltd. | Method for reducing electromagnetic disturbance wave and housing structure |
| JP2012093428A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP04025872A patent/JP3137271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09319174A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-12 | Konica Corp | 画像形成装置 |
| US7241954B2 (en) | 2003-02-07 | 2007-07-10 | Ricoh Company, Ltd. | Method for reducing electromagnetic disturbance wave and housing structure |
| JP2005352421A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2012093428A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8502999B2 (en) | 2010-10-25 | 2013-08-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3137271B2 (ja) | 2001-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |