JPH09319174A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09319174A JPH09319174A JP8132072A JP13207296A JPH09319174A JP H09319174 A JPH09319174 A JP H09319174A JP 8132072 A JP8132072 A JP 8132072A JP 13207296 A JP13207296 A JP 13207296A JP H09319174 A JPH09319174 A JP H09319174A
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Landscapes
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 (1)電源部から制御部等への電力供給及び
制御部から電源部、駆動部等への制御信号伝達におい
て、接触不良を防止し、かつ組み立て時及びメインテナ
ンス時の作業性の向上と、装置の簡易化と、製造コスト
の低減とを達成する。(2)二分割構造の画像形成装置
において、第一本体と第二本体との電気的接続を確実に
する。 【解決手段】 (1)画像形成装置内の各部に電力を供
給する電源部26と、画像形成装置自体の動作を制御す
る制御部31とを接続部29により直接接続する中継基
板30を有し、かつ電源部26から制御部31への電力
供給経路及び制御部31から電源部26への制御信号経
路が中継基板30に設置されている画像形成装置。
(2)固定設置される第一本体に凸形状の電気端子甲を
設置し、第一本体に対して分割されて移動可能な第二本
体に絶縁性フィルム面上に形成された電気端子乙を弾性
部材を介して設置し、第一本体と第二本体とが画像形成
可能な位置に設置されたとき、電気端子甲に電気端子乙
が弾性部材を介して圧接するようにした画像形成装置。
制御部から電源部、駆動部等への制御信号伝達におい
て、接触不良を防止し、かつ組み立て時及びメインテナ
ンス時の作業性の向上と、装置の簡易化と、製造コスト
の低減とを達成する。(2)二分割構造の画像形成装置
において、第一本体と第二本体との電気的接続を確実に
する。 【解決手段】 (1)画像形成装置内の各部に電力を供
給する電源部26と、画像形成装置自体の動作を制御す
る制御部31とを接続部29により直接接続する中継基
板30を有し、かつ電源部26から制御部31への電力
供給経路及び制御部31から電源部26への制御信号経
路が中継基板30に設置されている画像形成装置。
(2)固定設置される第一本体に凸形状の電気端子甲を
設置し、第一本体に対して分割されて移動可能な第二本
体に絶縁性フィルム面上に形成された電気端子乙を弾性
部材を介して設置し、第一本体と第二本体とが画像形成
可能な位置に設置されたとき、電気端子甲に電気端子乙
が弾性部材を介して圧接するようにした画像形成装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関
し、特に、該画像形成装置本体内の電力供給、制御信号
伝達機構の改良に関する。
写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に関
し、特に、該画像形成装置本体内の電力供給、制御信号
伝達機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、電源部から制
御部等へ電力を供給しようとする場合や、又は制御部か
ら電源部や駆動部等へ制御信号を伝達しようとする場
合、電源部と制御部等との間を束線で繋ぎ、電力供給や
制御信号伝達を行っていた。しかし、束線によりすべて
の電力供給や制御信号伝達をしようとすると、複数の束
線が必要となり、コネクタの接続箇所が多く、組み立て
性に問題があった。また、複数のコネクタの接続が確実
に行われない場合があり、接続不良が発生する可能性も
あった。
御部等へ電力を供給しようとする場合や、又は制御部か
ら電源部や駆動部等へ制御信号を伝達しようとする場
合、電源部と制御部等との間を束線で繋ぎ、電力供給や
制御信号伝達を行っていた。しかし、束線によりすべて
の電力供給や制御信号伝達をしようとすると、複数の束
線が必要となり、コネクタの接続箇所が多く、組み立て
性に問題があった。また、複数のコネクタの接続が確実
に行われない場合があり、接続不良が発生する可能性も
あった。
【0003】また、従来の本体二分割形式の画像形成装
置では、分割される第一の本体と第二の本体に各々電気
接続端子が設置されており、第一の本体に第二の本体が
セットされると、前記の各電気接続端子が自動的に接触
して導通する機構が存在している。従来の電気接続端子
の一例として、電気接続端子の一方が凸形状で、他方の
電気接続端子がフィルム面上に形成された平面形状の電
気接続端子である場合に、これら二つの電気接続端子が
接触し続けると、平面形状の電気接続端子が塑性変形し
て接触面がへこみ、接続不良を発生する。
置では、分割される第一の本体と第二の本体に各々電気
接続端子が設置されており、第一の本体に第二の本体が
セットされると、前記の各電気接続端子が自動的に接触
して導通する機構が存在している。従来の電気接続端子
の一例として、電気接続端子の一方が凸形状で、他方の
電気接続端子がフィルム面上に形成された平面形状の電
気接続端子である場合に、これら二つの電気接続端子が
接触し続けると、平面形状の電気接続端子が塑性変形し
て接触面がへこみ、接続不良を発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】第1の課題として、従
来の画像形成装置は、電源部から制御部等へ電力を供給
しようとする場合、又は制御部から電源部、駆動部等へ
制御信号を伝達しようとする場合、電源部、制御部等と
の間を束線でつなぎ電力供給、制御信号伝達を行ってい
た。しかし、束線によりあらゆる電力供給、制御信号伝
達を実施しようとすると、束線の数が多くなり、コスト
が高くなる可能性があった。その上、複数の束線同志を
束ねるという組立作業が必要となり、組立性の問題もあ
った。ところで、電源部、制御部等との間を束線でつな
ぐ場合は、通常、束線の端部に設置してあるコネクタを
電源部、制御部等に設置してあるコネクタに嵌合するこ
とにより行うが、束線の数が多くなると、コネクタによ
り接続される箇所が多くなり、またコネクタ同志を嵌合
する作業が多くなる。従って、組立性の問題があるとと
もに、コネクタの嵌合が確実に行われない場合があり、
接続不良が発生する可能性もあった。
来の画像形成装置は、電源部から制御部等へ電力を供給
しようとする場合、又は制御部から電源部、駆動部等へ
制御信号を伝達しようとする場合、電源部、制御部等と
の間を束線でつなぎ電力供給、制御信号伝達を行ってい
た。しかし、束線によりあらゆる電力供給、制御信号伝
達を実施しようとすると、束線の数が多くなり、コスト
が高くなる可能性があった。その上、複数の束線同志を
束ねるという組立作業が必要となり、組立性の問題もあ
った。ところで、電源部、制御部等との間を束線でつな
ぐ場合は、通常、束線の端部に設置してあるコネクタを
電源部、制御部等に設置してあるコネクタに嵌合するこ
とにより行うが、束線の数が多くなると、コネクタによ
り接続される箇所が多くなり、またコネクタ同志を嵌合
する作業が多くなる。従って、組立性の問題があるとと
もに、コネクタの嵌合が確実に行われない場合があり、
接続不良が発生する可能性もあった。
【0005】第2の課題として、従来の画像形成装置に
おいて、第一の本体と第二の本体に装置本体が分割さ
れ、その分割される第一の本体と第二の本体に各々電気
端子が設置されており、第一の本体と第二の本体が画像
形成可能な位置にセッティングされると、各々の電気端
子が接触するものが存在した。しかし、その電気端子の
片方が凸形状で、もう片方の電気端子がフィルム上に形
成された平面形状の電気端子である場合に、その二つの
電気端子が接触し続けると、平面形状の電気端子が塑性
変形して接触面がへっこみ、接触不良が起こってしまっ
た。これを防止するために、平面形状の電気端子を補強
すると、電気端子同士が衝突して、第一の本体と第二の
本体が画像形成可能な位置にセッティング不可能になっ
てしまった。
おいて、第一の本体と第二の本体に装置本体が分割さ
れ、その分割される第一の本体と第二の本体に各々電気
端子が設置されており、第一の本体と第二の本体が画像
形成可能な位置にセッティングされると、各々の電気端
子が接触するものが存在した。しかし、その電気端子の
片方が凸形状で、もう片方の電気端子がフィルム上に形
成された平面形状の電気端子である場合に、その二つの
電気端子が接触し続けると、平面形状の電気端子が塑性
変形して接触面がへっこみ、接触不良が起こってしまっ
た。これを防止するために、平面形状の電気端子を補強
すると、電気端子同士が衝突して、第一の本体と第二の
本体が画像形成可能な位置にセッティング不可能になっ
てしまった。
【0006】上記の諸問題点を解決して、組立時及びメ
インテナンス時の作業性の向上と、装置の簡易化と、製
造コストの低減とを達成する画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
インテナンス時の作業性の向上と、装置の簡易化と、製
造コストの低減とを達成する画像形成装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明の画像形成装置は、少なくとも、画像形成装置内の
各部に電力を供給する電源部と、該画像形成装置自体の
動作を制御する制御部とを有する画像形成装置におい
て、前記電源部と前記制御部とを接続部により直接接続
する中継基板を有し、かつ前記電源部から前記制御部へ
の電力供給経路及び前記制御部から前記電源部への制御
信号経路が前記中継基板に設置されていることを特徴と
するものである。
発明の画像形成装置は、少なくとも、画像形成装置内の
各部に電力を供給する電源部と、該画像形成装置自体の
動作を制御する制御部とを有する画像形成装置におい
て、前記電源部と前記制御部とを接続部により直接接続
する中継基板を有し、かつ前記電源部から前記制御部へ
の電力供給経路及び前記制御部から前記電源部への制御
信号経路が前記中継基板に設置されていることを特徴と
するものである。
【0008】また、本発明の画像形成装置は、少なくと
も、画像形成装置内の各部に電力を供給する電源部と、
画像形成装置内の各部を駆動する駆動モータを有する駆
動部と、前記電源部から前記駆動モータへ電力供給経路
とが設置されている画像形成装置において、前記電源部
と前記駆動部とを接続部により直接接続する中継基板を
有し、かつ前記電源部から前記駆動部への電力供給経路
が前記中継基板に設置されていることを特徴とするもの
である。
も、画像形成装置内の各部に電力を供給する電源部と、
画像形成装置内の各部を駆動する駆動モータを有する駆
動部と、前記電源部から前記駆動モータへ電力供給経路
とが設置されている画像形成装置において、前記電源部
と前記駆動部とを接続部により直接接続する中継基板を
有し、かつ前記電源部から前記駆動部への電力供給経路
が前記中継基板に設置されていることを特徴とするもの
である。
【0009】更に、本発明の画像形成装置は、少なくと
も、画像形成装置内の各部に電力を供給する電源部と、
画像形成装置内の各部を駆動する駆動モータを有する駆
動部甲と、前記電源部から前記駆動モータへ電力供給経
路とが設置されている画像形成装置において、前記駆動
部甲には別の駆動部乙が互いに設置された接続部により
直接接続しており、前記電源部から前記駆動部乙への電
力供給経路が前記中継基板及び前記駆動部甲に設置され
ていることをを特徴とするものである。
も、画像形成装置内の各部に電力を供給する電源部と、
画像形成装置内の各部を駆動する駆動モータを有する駆
動部甲と、前記電源部から前記駆動モータへ電力供給経
路とが設置されている画像形成装置において、前記駆動
部甲には別の駆動部乙が互いに設置された接続部により
直接接続しており、前記電源部から前記駆動部乙への電
力供給経路が前記中継基板及び前記駆動部甲に設置され
ていることをを特徴とするものである。
【0010】更にまた、本発明の画像形成装置は、少な
くとも、画像形成装置内の各部に電力を供給する電源部
と、該画像形成装置自体の動作を制御する制御部と、画
像形成装置内の各部を駆動する駆動モータを有する駆動
部甲と、前記電源部から前記駆動モータへ電力供給経路
とが設置されている画像形成装置において、前記電源部
と前記制御部と前記駆動部甲とを接続部により直接接続
する中継基板を有し、前記電源部から前記制御部への電
力供給経路甲及び前記制御部から前記電源部への制御信
号経路甲と、前記電源部から前記駆動部甲への電力供給
経路乙及び前記制御部から前記駆動部甲への制御信号経
路乙とが前記中継基板に設置されていることを特徴とす
るものである。
くとも、画像形成装置内の各部に電力を供給する電源部
と、該画像形成装置自体の動作を制御する制御部と、画
像形成装置内の各部を駆動する駆動モータを有する駆動
部甲と、前記電源部から前記駆動モータへ電力供給経路
とが設置されている画像形成装置において、前記電源部
と前記制御部と前記駆動部甲とを接続部により直接接続
する中継基板を有し、前記電源部から前記制御部への電
力供給経路甲及び前記制御部から前記電源部への制御信
号経路甲と、前記電源部から前記駆動部甲への電力供給
経路乙及び前記制御部から前記駆動部甲への制御信号経
路乙とが前記中継基板に設置されていることを特徴とす
るものである。
【0011】更にまた、本発明の画像形成装置は、固定
設置される第一の装置本体と、該第一の装置本体に対し
て分割されて移動可能な第二の装置本体とから成る画像
形成装置において、前記第一の装置本体に凸形状の電気
端子甲を設置し、前記第二の装置本体に絶縁性フィルム
面上に形成された電気端子乙を弾性部材を介して設置
し、あるいは、前記第二の装置本体に凸形状の電気端子
甲を設置し、前記第一の装置本体に絶縁性フィルム面上
に形成された電気端子乙を弾性部材を介して設置し、前
記第一の装置本体と前記第二の装置本体が画像形成可能
な位置に設置されたとき、前記電気端子甲に電気端子乙
が弾性部材を介して圧接するようにしたことを特徴とす
るものである。
設置される第一の装置本体と、該第一の装置本体に対し
て分割されて移動可能な第二の装置本体とから成る画像
形成装置において、前記第一の装置本体に凸形状の電気
端子甲を設置し、前記第二の装置本体に絶縁性フィルム
面上に形成された電気端子乙を弾性部材を介して設置
し、あるいは、前記第二の装置本体に凸形状の電気端子
甲を設置し、前記第一の装置本体に絶縁性フィルム面上
に形成された電気端子乙を弾性部材を介して設置し、前
記第一の装置本体と前記第二の装置本体が画像形成可能
な位置に設置されたとき、前記電気端子甲に電気端子乙
が弾性部材を介して圧接するようにしたことを特徴とす
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る画像形成装置
の一実施例としてカラー画像形成装置(カラープリン
タ)を示す全体構成図である。
の一実施例としてカラー画像形成装置(カラープリン
タ)を示す全体構成図である。
【0013】(帯電・除電)図において10は像担持体
である感光体ドラムで、OPC感光層をドラム上に塗布
したもので接地されて時計方向に駆動回転される。11
はスコロトロン帯電器で、感光体ドラム10周面に対し
VHの一様な帯電をVGに電位保持されたグリッドとコロ
ナ放電ワイヤによるコロナ放電によって与えられる。こ
のスコロトロン帯電器11による帯電に先だって、前プ
リントまでの感光体の履歴をなくすために発光ダイオー
ド等を用いた帯電前露光手段(PCL)12による露光
を行って感光体周面の除電をしておく。
である感光体ドラムで、OPC感光層をドラム上に塗布
したもので接地されて時計方向に駆動回転される。11
はスコロトロン帯電器で、感光体ドラム10周面に対し
VHの一様な帯電をVGに電位保持されたグリッドとコロ
ナ放電ワイヤによるコロナ放電によって与えられる。こ
のスコロトロン帯電器11による帯電に先だって、前プ
リントまでの感光体の履歴をなくすために発光ダイオー
ド等を用いた帯電前露光手段(PCL)12による露光
を行って感光体周面の除電をしておく。
【0014】(露光)感光体ドラムへの一様帯電ののち
露光手段(露光光学系)13により画像信号に基づいた
像露光が行われる。露光手段13は図示しないレーザダ
イオードを発光光源とし回転するポリゴンミラー13
1、コリメートレンズ132、fθレンズ133等を通
過し、反射ミラー134により光路を曲げられ、走査が
なされるもので、感光体ドラム10の回転(副走査)に
よって潜像が形成される。本実施例では文字部に対して
露光を行い、文字部の方が低電位VLとなるような反転
潜像を形成する。
露光手段(露光光学系)13により画像信号に基づいた
像露光が行われる。露光手段13は図示しないレーザダ
イオードを発光光源とし回転するポリゴンミラー13
1、コリメートレンズ132、fθレンズ133等を通
過し、反射ミラー134により光路を曲げられ、走査が
なされるもので、感光体ドラム10の回転(副走査)に
よって潜像が形成される。本実施例では文字部に対して
露光を行い、文字部の方が低電位VLとなるような反転
潜像を形成する。
【0015】(現像)感光体ドラム10周縁にはイエロ
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒色(K)
等のトナーとキャリアとから成る現像剤をそれぞれ内蔵
した現像器14Y,14M,14C,14Kから成る現
像手段14が設けられていて、先ず1色目の現像がマグ
ネットを内蔵し現像剤を保持して回転する現像スリーブ
141によって行われる。現像剤はフェライトをコアと
してそのまわりに絶縁性樹脂をコーティングしたキャリ
アと、ポリエステルを主材料として色に応じた顔料と荷
電制御剤、シリカ、酸化チタン等を加えたトナーとから
なるもので、現像剤は層形成部材142によって現像ス
リーブ141上に300〜600μmの層厚に規制され
て現像域へと搬送される。
ー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒色(K)
等のトナーとキャリアとから成る現像剤をそれぞれ内蔵
した現像器14Y,14M,14C,14Kから成る現
像手段14が設けられていて、先ず1色目の現像がマグ
ネットを内蔵し現像剤を保持して回転する現像スリーブ
141によって行われる。現像剤はフェライトをコアと
してそのまわりに絶縁性樹脂をコーティングしたキャリ
アと、ポリエステルを主材料として色に応じた顔料と荷
電制御剤、シリカ、酸化チタン等を加えたトナーとから
なるもので、現像剤は層形成部材142によって現像ス
リーブ141上に300〜600μmの層厚に規制され
て現像域へと搬送される。
【0016】現像域における現像スリーブ141と感光
体ドラム10との間隙は層厚(現像剤)よりも大きい
0.4〜1.0mmとして、この間にVACのACバイア
スとVDCのDCバイアスが重畳して印加される。VDCと
VH、トナーの帯電は同極性であるため、VACによって
キャリアから離脱するきっかけを与えられたトナーはV
DCより電位の高いVHの部分には付着せず、VDCより電
位の低いVL部分に付着し顕像化(反転現像)が行われ
る。
体ドラム10との間隙は層厚(現像剤)よりも大きい
0.4〜1.0mmとして、この間にVACのACバイア
スとVDCのDCバイアスが重畳して印加される。VDCと
VH、トナーの帯電は同極性であるため、VACによって
キャリアから離脱するきっかけを与えられたトナーはV
DCより電位の高いVHの部分には付着せず、VDCより電
位の低いVL部分に付着し顕像化(反転現像)が行われ
る。
【0017】1色目の顕像化が終った後、2色目の画像
形成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器11による
一様帯電が行われ、2色目の画像データによる潜像が露
光手段13によって形成される。このとき1色目の画像
形成行程で行われたPCL12による除電は、1色目の
画像部に付着したトナーがまわりの電位の急激な低下に
より飛び散るため行わない。
形成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器11による
一様帯電が行われ、2色目の画像データによる潜像が露
光手段13によって形成される。このとき1色目の画像
形成行程で行われたPCL12による除電は、1色目の
画像部に付着したトナーがまわりの電位の急激な低下に
より飛び散るため行わない。
【0018】再び感光体ドラム10周面の全面に亘って
VHの電位となった感光体のうち、1色目の画像のない
部分に対しては1色目と同様の潜像がつくられ現像が行
われるが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行
う部分では、1色目の付着したトナーにより遮光とトナ
ー自身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、V
DCとVM′の電位差に応じた現像が行われる。この1色
目と2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をV
Lの潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバラン
スが崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM>
VLとなる中間電位とすることもある。
VHの電位となった感光体のうち、1色目の画像のない
部分に対しては1色目と同様の潜像がつくられ現像が行
われるが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行
う部分では、1色目の付着したトナーにより遮光とトナ
ー自身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、V
DCとVM′の電位差に応じた現像が行われる。この1色
目と2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をV
Lの潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバラン
スが崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM>
VLとなる中間電位とすることもある。
【0019】3色目、4色目についても2色目と同様の
画像形成行程が行われ、感光体ドラム10周面上には4
色の顕像が形成される。
画像形成行程が行われ、感光体ドラム10周面上には4
色の顕像が形成される。
【0020】(トナー補給)トナー補給手段16は複数
のトナーカートリッジ15を備え、トナーカートリッジ
15から排出されたトナーは、補給経路17を介して、
前記複数の現像器14Y,14M,14C,14Kにそ
れぞれ対応するトナーを制御して補給する。
のトナーカートリッジ15を備え、トナーカートリッジ
15から排出されたトナーは、補給経路17を介して、
前記複数の現像器14Y,14M,14C,14Kにそ
れぞれ対応するトナーを制御して補給する。
【0021】(給紙)一方、給紙カセット18内に収容
された記録材Pは、給紙手段19の半月ローラ191に
より送り出されて、中間ローラ192を介してレジスト
ローラ193で一旦停止し、転写のタイミングの整った
時点で、レジストローラ193の回転作動により転写域
へと給紙される。
された記録材Pは、給紙手段19の半月ローラ191に
より送り出されて、中間ローラ192を介してレジスト
ローラ193で一旦停止し、転写のタイミングの整った
時点で、レジストローラ193の回転作動により転写域
へと給紙される。
【0022】(転写、定着、排紙)転写域においては転
写のタイミングに同期して感光体ドラム10の周面に転
写手段(転写ローラ)20が圧接され、給紙された記録
材Pを挟着して多色像が一括して転写される。
写のタイミングに同期して感光体ドラム10の周面に転
写手段(転写ローラ)20が圧接され、給紙された記録
材Pを挟着して多色像が一括して転写される。
【0023】次いで記録材Pは、ほぼ同時に圧接状態と
された分離手段(分離ブラシ)21によって除電され感
光体ドラム10の周面により分離して定着手段22に搬
送され、熱ローラ221と圧着ローラ222の加熱、加
圧によってトナーを溶着したのち、排紙手段(排紙ロー
ラ)23を介して装置外部の排紙トレイ24に排出され
る。なお、前記の転写手段20及び分離手段21は記録
材Pの通過後、感光体ドラム10の周面より退避離間し
て次なるトナー像の形成に備える。
された分離手段(分離ブラシ)21によって除電され感
光体ドラム10の周面により分離して定着手段22に搬
送され、熱ローラ221と圧着ローラ222の加熱、加
圧によってトナーを溶着したのち、排紙手段(排紙ロー
ラ)23を介して装置外部の排紙トレイ24に排出され
る。なお、前記の転写手段20及び分離手段21は記録
材Pの通過後、感光体ドラム10の周面より退避離間し
て次なるトナー像の形成に備える。
【0024】(クリーニング)一方、記録材Pを分離し
た感光体ドラム10は、クリーニング装置25のブレー
ド251の圧接により残留トナーを除去、清掃し、再び
PCL12による除電と、帯電器11による帯電を受け
て次なる画像形成のプロセスに入る。なお、前記のブレ
ード251は感光体面のクリーニング終了後直ちに移動
して、感光体ドラム10の周面より退避する。
た感光体ドラム10は、クリーニング装置25のブレー
ド251の圧接により残留トナーを除去、清掃し、再び
PCL12による除電と、帯電器11による帯電を受け
て次なる画像形成のプロセスに入る。なお、前記のブレ
ード251は感光体面のクリーニング終了後直ちに移動
して、感光体ドラム10の周面より退避する。
【0025】本発明に関わる画像形成装置は、固定設置
される第一の装置本体(第一本体)100と、第一本体
に対して、略水平に移動可能な第二の装置本体(第二本
体)200とから構成されている。第一本体100に
は、露光手段13、転写手段20、分離手段21、給紙
カセット18、給紙手段19、定着手段22、排紙手段
23及び電源ユニット(電源部)26等が配設されてい
る。第二本体200には、像担持体10、スコロトロン
帯電器11、帯電前露光手段12、複数の現像器から成
る現像手段14、複数のトナー補給手段16、複数のト
ナーカートリッジ15、クリーニング手段25等が配設
されている。
される第一の装置本体(第一本体)100と、第一本体
に対して、略水平に移動可能な第二の装置本体(第二本
体)200とから構成されている。第一本体100に
は、露光手段13、転写手段20、分離手段21、給紙
カセット18、給紙手段19、定着手段22、排紙手段
23及び電源ユニット(電源部)26等が配設されてい
る。第二本体200には、像担持体10、スコロトロン
帯電器11、帯電前露光手段12、複数の現像器から成
る現像手段14、複数のトナー補給手段16、複数のト
ナーカートリッジ15、クリーニング手段25等が配設
されている。
【0026】前述の画像形成プロセスは、図1に示す如
く、画像形成装置の第一本体100に第二本体200が
収納された状態で行われる。
く、画像形成装置の第一本体100に第二本体200が
収納された状態で行われる。
【0027】図2は、画像形成装置の非作動時には、移
動可能な第二本体200を、固定設置された第一本体1
00に対して水平移動させて図示右方に位置させて画像
形成装置の内部を開放した状態を示す断面図である。こ
の開放状態では、第一本体100の内部にある給紙手段
19の出口部、記録材Pの搬送経路の一部、転写手段2
0、分離手段21、定着手段22の入口部が装置上面に
対して露呈される。また、第二本体200の内側(図示
左側)に配設されたスコロトロン帯電器11、帯電前露
光手段12、クリーニング手段25等も露呈される。こ
の開放状態で、搬送経路上のジャム紙の除去、上記各像
形成手段の修理、点検等を容易に行うことができる。こ
の構成では図2に示すように、第二本体200を引き出
しても、像形成体10が給紙部19やクリーニング手段
25、複数の現像手段14(Y,M,C,K)によって
囲まれているので、装置本体の上面からジャム処理等の
ために手を入れても像形成体10に触れることはない。
第二本体200は図示しないガイドレールの上に乗って
おり、レール上を引き出し移動可能であり、ストッパー
で停止位置を制限する。
動可能な第二本体200を、固定設置された第一本体1
00に対して水平移動させて図示右方に位置させて画像
形成装置の内部を開放した状態を示す断面図である。こ
の開放状態では、第一本体100の内部にある給紙手段
19の出口部、記録材Pの搬送経路の一部、転写手段2
0、分離手段21、定着手段22の入口部が装置上面に
対して露呈される。また、第二本体200の内側(図示
左側)に配設されたスコロトロン帯電器11、帯電前露
光手段12、クリーニング手段25等も露呈される。こ
の開放状態で、搬送経路上のジャム紙の除去、上記各像
形成手段の修理、点検等を容易に行うことができる。こ
の構成では図2に示すように、第二本体200を引き出
しても、像形成体10が給紙部19やクリーニング手段
25、複数の現像手段14(Y,M,C,K)によって
囲まれているので、装置本体の上面からジャム処理等の
ために手を入れても像形成体10に触れることはない。
第二本体200は図示しないガイドレールの上に乗って
おり、レール上を引き出し移動可能であり、ストッパー
で停止位置を制限する。
【0028】なお、図1及び図2において、本発明に関
わる画像形成装置は、図示右側の記録材Pの給送上流側
が装置本体前面側1F、図示左側の記録材Pの排紙側が
装置本体背面側1Rである。
わる画像形成装置は、図示右側の記録材Pの給送上流側
が装置本体前面側1F、図示左側の記録材Pの排紙側が
装置本体背面側1Rである。
【0029】現像手段14(Y,M,C,K)は図1に
示す状態で装置本体前面側1F中央付近の開閉扉(現像
器着脱扉)を開いて前面側から着脱可能である。トナー
補給手段16に接続する複数のトナーカートリッジ15
は、装置本体前面側1F上部の開閉扉(トナーカートリ
ッジ着脱扉)を開いて装置本体前面側1Fから着脱可能
である。また、装置本体前面側1Fの下方には、給紙カ
セット18が前面側1Fから着脱可能になっている。該
給送カセット18の挿入口の上方には、手差し給紙トレ
イ181が起倒可能になっている。
示す状態で装置本体前面側1F中央付近の開閉扉(現像
器着脱扉)を開いて前面側から着脱可能である。トナー
補給手段16に接続する複数のトナーカートリッジ15
は、装置本体前面側1F上部の開閉扉(トナーカートリ
ッジ着脱扉)を開いて装置本体前面側1Fから着脱可能
である。また、装置本体前面側1Fの下方には、給紙カ
セット18が前面側1Fから着脱可能になっている。該
給送カセット18の挿入口の上方には、手差し給紙トレ
イ181が起倒可能になっている。
【0030】ところで、像形成体10や現像手段14
は、他のプロセス手段と比較して着脱する回数が多く、
またその耐用寿命も短い。また、トナーは消費されるた
めにトナー補給手段16に対してトナーカートリッジ1
5を頻繁に交換して、トナーを補充しなければならな
い。給紙カセット18内の記録材Pを補給する回数も多
く、給紙カセット18の引き出し回数も多い。従って操
作性を考慮して図1に示すように、現像手段14、給紙
カセット18の取り出し方向を、装置本体前面側1Fに
なし、装置本体前面側1Fから着脱を可能にした。ま
た、トナーの補充を容易にするために、トナーカートリ
ッジ15を装置本体前面側1Fの上方に設置した。更
に、図2に示すように、転写手段20、分離手段21、
給紙手段19の部材等を装置本体前面側1Fから装置本
体上面を通じて着脱可能にした。
は、他のプロセス手段と比較して着脱する回数が多く、
またその耐用寿命も短い。また、トナーは消費されるた
めにトナー補給手段16に対してトナーカートリッジ1
5を頻繁に交換して、トナーを補充しなければならな
い。給紙カセット18内の記録材Pを補給する回数も多
く、給紙カセット18の引き出し回数も多い。従って操
作性を考慮して図1に示すように、現像手段14、給紙
カセット18の取り出し方向を、装置本体前面側1Fに
なし、装置本体前面側1Fから着脱を可能にした。ま
た、トナーの補充を容易にするために、トナーカートリ
ッジ15を装置本体前面側1Fの上方に設置した。更
に、図2に示すように、転写手段20、分離手段21、
給紙手段19の部材等を装置本体前面側1Fから装置本
体上面を通じて着脱可能にした。
【0031】このように各プロセス手段を配置したため
に、定着手段22は装置本体背面側1Rに設置する形に
なる。図2に示すように開閉扉(装置背面扉)101を
A方向に開放して、定着手段22を装置本体背面側1R
の開口部から給紙下流方向に水平に着脱できる。
に、定着手段22は装置本体背面側1Rに設置する形に
なる。図2に示すように開閉扉(装置背面扉)101を
A方向に開放して、定着手段22を装置本体背面側1R
の開口部から給紙下流方向に水平に着脱できる。
【0032】装置背面扉101は、画像形成時はロック
されており、第一本体背面側を閉止し、ロックされてい
る。第一本体背面の給紙下流側の開口部には、前記装置
背面扉101が支軸102に軸支されて、該支軸102
を中心にして矢印A方向に回動し、前記開口部を開閉可
能にしている。前記装置背面扉101を開放した図示の
状態において、定着手段22及び電源ユニット26を着
脱することができる。
されており、第一本体背面側を閉止し、ロックされてい
る。第一本体背面の給紙下流側の開口部には、前記装置
背面扉101が支軸102に軸支されて、該支軸102
を中心にして矢印A方向に回動し、前記開口部を開閉可
能にしている。前記装置背面扉101を開放した図示の
状態において、定着手段22及び電源ユニット26を着
脱することができる。
【0033】前記定着手段22は、前記電源ユニット2
6の上面部上に載置されていて、前記開口部の内部に設
置された図示しない固定板に、位置決めボス及びネジに
より位置決め固定されている。前記定着手段22の底部
及び前記電源ユニット26の上部には接続部(コネク
タ)27がそれぞれ設けられている。定着手段22を電
源ユニット26上に摺動して所定位置に設置したとき、
前記コネクタ27は接続されて導通状態になる。
6の上面部上に載置されていて、前記開口部の内部に設
置された図示しない固定板に、位置決めボス及びネジに
より位置決め固定されている。前記定着手段22の底部
及び前記電源ユニット26の上部には接続部(コネク
タ)27がそれぞれ設けられている。定着手段22を電
源ユニット26上に摺動して所定位置に設置したとき、
前記コネクタ27は接続されて導通状態になる。
【0034】前記電源ユニット26は第一本体100の
フレームに着脱可能に固定されている。電源ユニット2
6は、装置内各手段を駆動する駆動系や定着手段22の
熱ローラ221の熱源に供給する交流電源と、スコロト
ロン帯電器11、現像手段14、転写手段20、分離手
段21、駆動手段、制御手段等に供給する直流電源とを
一体に構成したものである。
フレームに着脱可能に固定されている。電源ユニット2
6は、装置内各手段を駆動する駆動系や定着手段22の
熱ローラ221の熱源に供給する交流電源と、スコロト
ロン帯電器11、現像手段14、転写手段20、分離手
段21、駆動手段、制御手段等に供給する直流電源とを
一体に構成したものである。
【0035】図3は第一本体100に収容された複数の
基板の配置を示す斜視図、図4はこれらの基板の配置を
示す平面図、図5は該基板の配置を示す模式図である。
基板の配置を示す斜視図、図4はこれらの基板の配置を
示す平面図、図5は該基板の配置を示す模式図である。
【0036】前記電源ユニット26が設置される画像形
成装置本体内側には、中継基板30が設けられ、接続部
(コネクタ)28を介して電源ユニット26と接続され
ている。該中継基板30には、電力供給経路と制御信号
経路とが配線されている。前記中継基板30の一方の端
部には、接続部(コネクタ)29を介して制御部(制御
基板)31が接続されている。また、前記中継基板30
の他方の端部には、接続部(コネクタ)36を介して駆
動部甲37が接続されている。
成装置本体内側には、中継基板30が設けられ、接続部
(コネクタ)28を介して電源ユニット26と接続され
ている。該中継基板30には、電力供給経路と制御信号
経路とが配線されている。前記中継基板30の一方の端
部には、接続部(コネクタ)29を介して制御部(制御
基板)31が接続されている。また、前記中継基板30
の他方の端部には、接続部(コネクタ)36を介して駆
動部甲37が接続されている。
【0037】このように、電源部26と制御部31とを
中継基板30で直接接続し、その中継基板30に電力供
給経路及び制御信号経路を設置することにより、電源部
26と制御部31をつなぐ複数の束線を削除することが
出来るので、束線を束ねるという作業を省くことができ
組立性の向上が図れるとともに、装置全体としてコスト
を減少させることが可能である。また、電源部26と中
継基板30、制御部31と中継基板30をそれぞれ直接
接続するだけで、すべての経路が接続できるので、束線
のコネクタを個々に接続する手間が省け、この点におい
ても組立性の向上が図れる。接触不良の問題に関して
は、例えば電源部26と中継基板30との接続が必ず行
われなければ、電源部26が装置本体に設置されないよ
うな構造にしておけば、接触不良を防止することが可能
である。
中継基板30で直接接続し、その中継基板30に電力供
給経路及び制御信号経路を設置することにより、電源部
26と制御部31をつなぐ複数の束線を削除することが
出来るので、束線を束ねるという作業を省くことができ
組立性の向上が図れるとともに、装置全体としてコスト
を減少させることが可能である。また、電源部26と中
継基板30、制御部31と中継基板30をそれぞれ直接
接続するだけで、すべての経路が接続できるので、束線
のコネクタを個々に接続する手間が省け、この点におい
ても組立性の向上が図れる。接触不良の問題に関して
は、例えば電源部26と中継基板30との接続が必ず行
われなければ、電源部26が装置本体に設置されないよ
うな構造にしておけば、接触不良を防止することが可能
である。
【0038】前記中継基板30に接続された制御部31
の他端には、接続部(コネクタ)32を介して高圧電源
部33が接続されている。また、前記制御部31の他の
端部には、接続部(コネクタ)34を介してプリントコ
ントローラ(フォーマッタ)基板35が接続されてい
る。このように、制御部31と高圧電源部33とを接続
部32により直接接続し、制御部31への電力供給経
路、電源部26への制御信号経路が設置されている中継
基板30に高圧電源部33への電力供給経路を設置す
る。このように2つの電力供給経路と1つの制御信号経
路を中継基板30に設置することによって、中継基板3
0が多機能になり、複数の束線で各々の経路を形成する
よりもコストを減少させる可能性がある。また、制御部
31と高圧電源部33、制御部31と中継基板30を接
続するだけで高圧電源部33へのすべての電力供給経路
が接続出来るので組立性の向上が図れる。また、複数の
コネクタ同志を個々に接続することがないので、接触不
良が発生する可能性を減少させることが出来る。さら
に、複数の束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手
間を省くことが可能である。
の他端には、接続部(コネクタ)32を介して高圧電源
部33が接続されている。また、前記制御部31の他の
端部には、接続部(コネクタ)34を介してプリントコ
ントローラ(フォーマッタ)基板35が接続されてい
る。このように、制御部31と高圧電源部33とを接続
部32により直接接続し、制御部31への電力供給経
路、電源部26への制御信号経路が設置されている中継
基板30に高圧電源部33への電力供給経路を設置す
る。このように2つの電力供給経路と1つの制御信号経
路を中継基板30に設置することによって、中継基板3
0が多機能になり、複数の束線で各々の経路を形成する
よりもコストを減少させる可能性がある。また、制御部
31と高圧電源部33、制御部31と中継基板30を接
続するだけで高圧電源部33へのすべての電力供給経路
が接続出来るので組立性の向上が図れる。また、複数の
コネクタ同志を個々に接続することがないので、接触不
良が発生する可能性を減少させることが出来る。さら
に、複数の束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手
間を省くことが可能である。
【0039】前記中継基板30の他方の端部には、接続
部(コネクタ)36を介して駆動部甲37が接続されて
いる。前記駆動部甲37は画像形成装置の各手段を駆動
するメインモータを含むユニットである。駆動部乙39
は前記給紙手段19等を駆動する給紙モータを含むユニ
ットである。このように、電源部26と駆動部甲37を
中継基板30で直接接続し、その中継基板30に駆動部
甲37への電力供給経路を設置することにより、電源部
26と駆動部甲37を中継基板30で直接接続するだけ
で、駆動部甲37へのすべての電力供給経路が接続でき
るので、組立性の向上が図れる。また、複数のコネクタ
同志を個々に接続することがないので、接触不良が発生
する可能性を減少させることが出来る。さらに、複数の
束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手間を省くこ
とが可能である。
部(コネクタ)36を介して駆動部甲37が接続されて
いる。前記駆動部甲37は画像形成装置の各手段を駆動
するメインモータを含むユニットである。駆動部乙39
は前記給紙手段19等を駆動する給紙モータを含むユニ
ットである。このように、電源部26と駆動部甲37を
中継基板30で直接接続し、その中継基板30に駆動部
甲37への電力供給経路を設置することにより、電源部
26と駆動部甲37を中継基板30で直接接続するだけ
で、駆動部甲37へのすべての電力供給経路が接続でき
るので、組立性の向上が図れる。また、複数のコネクタ
同志を個々に接続することがないので、接触不良が発生
する可能性を減少させることが出来る。さらに、複数の
束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手間を省くこ
とが可能である。
【0040】また、前記駆動部甲37の他の端部には、
接続部(コネクタ)38を介して駆動部乙39が接続さ
れている。前記駆動部甲37に別の駆動部乙を直接接続
し、駆動部甲37への電力供給経路を設置されている中
継基板30に駆動部乙の電力供給経路を設置する。この
ように2つの電力供給経路を中継基板30に設置するこ
とによって、前記駆動部甲37と駆動部乙39、駆動部
甲37と中継基板30をそれぞれ接続するだけで駆動部
乙へのすべての電力供給経路が接続出来るので組立性の
向上が図れる。また、複数のコネクタ同志を個々に接続
することがないので、接触不良が発生する可能性を減少
させることが出来る。さらに、複数の束線を排除出来る
ので、束線を束ねる等の手間を省くことが可能である。
接続部(コネクタ)38を介して駆動部乙39が接続さ
れている。前記駆動部甲37に別の駆動部乙を直接接続
し、駆動部甲37への電力供給経路を設置されている中
継基板30に駆動部乙の電力供給経路を設置する。この
ように2つの電力供給経路を中継基板30に設置するこ
とによって、前記駆動部甲37と駆動部乙39、駆動部
甲37と中継基板30をそれぞれ接続するだけで駆動部
乙へのすべての電力供給経路が接続出来るので組立性の
向上が図れる。また、複数のコネクタ同志を個々に接続
することがないので、接触不良が発生する可能性を減少
させることが出来る。さらに、複数の束線を排除出来る
ので、束線を束ねる等の手間を省くことが可能である。
【0041】次に、請求項5記載の発明は、電源部2
6、制御部31、及び駆動部甲37とを中継基板30に
より直接接続し、電源部26から制御部31への電力供
給経路、制御部31から電源部26への制御信号経路等
を中継基板30に設置するものである。このように、2
つの電力供給経路と2つの制御信号経路を中継基板30
に設置することによって、中継基板30がさらに多機能
になり、複数の束線で各々の経路を形成するよりもコス
トを減少させる可能性がある。また、電源部26、制御
部31等と中継基板30とを接続するだけで制御部3
1、駆動部甲37へのすべての電力供給経路及び電源部
26、駆動部甲37へのすべての制御信号経路が接続出
来るので、組立性の向上が図れる。また、複数のコネク
タ同志を個々に接続することがないので、接触不良が発
生する可能性を減少させることが出来る。さらに、複数
の束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手間を省く
ことが可能である。
6、制御部31、及び駆動部甲37とを中継基板30に
より直接接続し、電源部26から制御部31への電力供
給経路、制御部31から電源部26への制御信号経路等
を中継基板30に設置するものである。このように、2
つの電力供給経路と2つの制御信号経路を中継基板30
に設置することによって、中継基板30がさらに多機能
になり、複数の束線で各々の経路を形成するよりもコス
トを減少させる可能性がある。また、電源部26、制御
部31等と中継基板30とを接続するだけで制御部3
1、駆動部甲37へのすべての電力供給経路及び電源部
26、駆動部甲37へのすべての制御信号経路が接続出
来るので、組立性の向上が図れる。また、複数のコネク
タ同志を個々に接続することがないので、接触不良が発
生する可能性を減少させることが出来る。さらに、複数
の束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手間を省く
ことが可能である。
【0042】次に、請求項6記載の発明は、前記制御部
31と高圧電源部33とを直接接続し、制御部31への
電力供給経路等が設置されている中継基板30に高圧電
源部33への電力供給経路が設置されているものであ
る。3つの電力供給経路と2つの制御信号経路を中継基
板30に設置することによって、中継基板30がさらに
多機能になり、複数の束線で各々の経路を形成するより
もコストを減少させる可能性がある。また、前述の発明
と同様に組立性の向上等も図れる。
31と高圧電源部33とを直接接続し、制御部31への
電力供給経路等が設置されている中継基板30に高圧電
源部33への電力供給経路が設置されているものであ
る。3つの電力供給経路と2つの制御信号経路を中継基
板30に設置することによって、中継基板30がさらに
多機能になり、複数の束線で各々の経路を形成するより
もコストを減少させる可能性がある。また、前述の発明
と同様に組立性の向上等も図れる。
【0043】請求項7記載の発明は、駆動部甲37に別
の駆動部乙39を直接接続し、駆動部37への電力供給
経路等を設置されている中継基板30に駆動部乙39の
電力供給経路を設置するものである。4つの電力供給経
路と3つの制御信号経路を中継基板30に設置すること
によって、中継基板30がさらに多機能になり、複数の
束線で各々の経路を形成するよりもコストを減少させる
可能性がある。また、前述の発明と同様に組立性の向上
等も図れる。
の駆動部乙39を直接接続し、駆動部37への電力供給
経路等を設置されている中継基板30に駆動部乙39の
電力供給経路を設置するものである。4つの電力供給経
路と3つの制御信号経路を中継基板30に設置すること
によって、中継基板30がさらに多機能になり、複数の
束線で各々の経路を形成するよりもコストを減少させる
可能性がある。また、前述の発明と同様に組立性の向上
等も図れる。
【0044】請求項8記載の発明は、電源部26に定着
手段22が直に嵌合しているものである。定着手段22
を電源部26に直に嵌合することによって電源部26か
ら定着手段22への束線が必要なくなるので、コストを
減少させることが可能である。
手段22が直に嵌合しているものである。定着手段22
を電源部26に直に嵌合することによって電源部26か
ら定着手段22への束線が必要なくなるので、コストを
減少させることが可能である。
【0045】請求項9記載の発明は、中継基板30の接
続部が設置されている面に対して、電源部26が略垂直
方向に着脱可能にしたものである。このように電源部2
6が中継基板30に対して容易に着脱可能であるので、
操作性の向上が図れる。従って、電源部26が故障した
際に、容易に電源部26の交換が可能である。
続部が設置されている面に対して、電源部26が略垂直
方向に着脱可能にしたものである。このように電源部2
6が中継基板30に対して容易に着脱可能であるので、
操作性の向上が図れる。従って、電源部26が故障した
際に、容易に電源部26の交換が可能である。
【0046】図6は前記制御基板31に束線等で接続さ
れている前記各種基板以外の基板の配置を示す模式図で
ある。前記制御基板31には、前記第二本体200に備
えられた前記トナー補給手段16内のトナー残量を検知
するトナー残量検知手段を備えたトナー残量検知基板4
0が束線を介して接続されている。該トナー残量検知基
板40には、前記現像手段14の現像槽内の現像剤のト
ナー濃度を検知するトナー濃度検知基板(フレキ基板)
41、記録材Pの搬送不良を検知するジャム検知基板
(フレキ基板)42、前記PCL12を発光制御するP
CL基板43等が接続されている。また、前記制御基板
31には、前記転写手段20の転写ローラやクリーニン
グ装置25のクリーニングブレード251等の圧着を駆
動するモータの駆動を制御する駆動基板44、前記露光
手段13のレーザダイオード発光光源を駆動するレーザ
ドライバ基板45、前記ポリゴンミラー131を駆動回
転させる露光走査基板46等が束線によりそれぞれ接続
されている。前記駆動基板44には操作部47が束線に
より接続されている。
れている前記各種基板以外の基板の配置を示す模式図で
ある。前記制御基板31には、前記第二本体200に備
えられた前記トナー補給手段16内のトナー残量を検知
するトナー残量検知手段を備えたトナー残量検知基板4
0が束線を介して接続されている。該トナー残量検知基
板40には、前記現像手段14の現像槽内の現像剤のト
ナー濃度を検知するトナー濃度検知基板(フレキ基板)
41、記録材Pの搬送不良を検知するジャム検知基板
(フレキ基板)42、前記PCL12を発光制御するP
CL基板43等が接続されている。また、前記制御基板
31には、前記転写手段20の転写ローラやクリーニン
グ装置25のクリーニングブレード251等の圧着を駆
動するモータの駆動を制御する駆動基板44、前記露光
手段13のレーザダイオード発光光源を駆動するレーザ
ドライバ基板45、前記ポリゴンミラー131を駆動回
転させる露光走査基板46等が束線によりそれぞれ接続
されている。前記駆動基板44には操作部47が束線に
より接続されている。
【0047】再び図2において、前記第一本体100の
分割面近傍には、凸形状の電気端子甲51が固設されて
いる。また、前記第二本体200の分割面近傍には、画
像形成可能な位置において前記電気端子甲51に接続す
る平面状の電気端子乙52が固設されている。
分割面近傍には、凸形状の電気端子甲51が固設されて
いる。また、前記第二本体200の分割面近傍には、画
像形成可能な位置において前記電気端子甲51に接続す
る平面状の電気端子乙52が固設されている。
【0048】なお、前記第二本体200に凸形状の電気
端子甲51を設置し、前記第一本体100に絶縁性フィ
ルム面上に形成された電気端子乙52を弾性部材52C
を介して設置し、前記第一本体100と前記第二本体2
00が画像形成可能な位置に設置されたとき、前記電気
端子乙52に電気端子甲51が圧接するようにしてもよ
い。
端子甲51を設置し、前記第一本体100に絶縁性フィ
ルム面上に形成された電気端子乙52を弾性部材52C
を介して設置し、前記第一本体100と前記第二本体2
00が画像形成可能な位置に設置されたとき、前記電気
端子乙52に電気端子甲51が圧接するようにしてもよ
い。
【0049】図7(a)は前記凸形状の電気端子甲51
の側断面図、図7(b)は該電気端子甲51の正面図で
ある。該電気端子甲51は、先端部が凸形曲面形状をな
す複数の導電性電気端子51Aと、該複数の電気端子5
1Aを支持する絶縁性基板51Bと、前記複数の導電性
の電気端子51Aに導通する束線51Cとから成り、前
記第一本体100の支持板110に設置されている。
の側断面図、図7(b)は該電気端子甲51の正面図で
ある。該電気端子甲51は、先端部が凸形曲面形状をな
す複数の導電性電気端子51Aと、該複数の電気端子5
1Aを支持する絶縁性基板51Bと、前記複数の導電性
の電気端子51Aに導通する束線51Cとから成り、前
記第一本体100の支持板110に設置されている。
【0050】図8(a)は前記平面状の電気端子乙52
の正面図、図8(b)は該電気端子乙52の側断面図で
ある。該電気端子乙52は、可撓性の絶縁性フィルム5
2B上に形成された平面状をなす複数の導電性電気端子
52Aから成り、樹脂材料から成る弾性部材52Cを介
して、第二本体200の支持板210に設置されてい
る。
の正面図、図8(b)は該電気端子乙52の側断面図で
ある。該電気端子乙52は、可撓性の絶縁性フィルム5
2B上に形成された平面状をなす複数の導電性電気端子
52Aから成り、樹脂材料から成る弾性部材52Cを介
して、第二本体200の支持板210に設置されてい
る。
【0051】図9は、前記第二本体200に固設された
電気端子乙52が、前記第一本体100に設置されてい
る電気端子甲51から離間した状態を示す側断面図であ
る。
電気端子乙52が、前記第一本体100に設置されてい
る電気端子甲51から離間した状態を示す側断面図であ
る。
【0052】図10は、前記第二本体200が第一本体
100に結合しロックされた画像形成可能な状態におけ
る電気端子乙52と電気端子甲51とが接続された状態
を示す側断面図である。この接続状態では、電気端子甲
51の先端部が電気端子乙52を押圧して、可撓性材料
から成る絶縁性フィルム52Bを湾曲させ、弾性部材5
2Cを圧縮し弾性変形させる。このように電気端子乙5
2を弾性部材52Cを介して第二本体200に設置する
ことにより、平面状の導電性電気端子52Aが、第一本
体100に固設した凸形状の導電性電気端子51Aと接
触する際に、凸形状の導電性電気端子51Aにより押し
つけられても、平面状の導電性電気端子52Aは弾性部
材52Cにより逆方向に適度に逃げるので、潰されて塑
性変形することがなく、凸形状の導電性電気端子51A
との接触を確保することが可能である。
100に結合しロックされた画像形成可能な状態におけ
る電気端子乙52と電気端子甲51とが接続された状態
を示す側断面図である。この接続状態では、電気端子甲
51の先端部が電気端子乙52を押圧して、可撓性材料
から成る絶縁性フィルム52Bを湾曲させ、弾性部材5
2Cを圧縮し弾性変形させる。このように電気端子乙5
2を弾性部材52Cを介して第二本体200に設置する
ことにより、平面状の導電性電気端子52Aが、第一本
体100に固設した凸形状の導電性電気端子51Aと接
触する際に、凸形状の導電性電気端子51Aにより押し
つけられても、平面状の導電性電気端子52Aは弾性部
材52Cにより逆方向に適度に逃げるので、潰されて塑
性変形することがなく、凸形状の導電性電気端子51A
との接触を確保することが可能である。
【0053】図11は電気端子乙52の他の実施の態様
を示し、図11(a)は電気端子乙52の平面図、図1
1(b)は電気端子乙52の側断面図である。
を示し、図11(a)は電気端子乙52の平面図、図1
1(b)は電気端子乙52の側断面図である。
【0054】この電気端子乙52には、並列して複数設
置されている平面状の導電性電気端子52Aの間にスリ
ット52Dが設置されている。このように並列して複数
設置されている平面状の導電性電気端子52Aの間にス
リット52Dを設置することによって、凸形状の導電性
電気端子51Aと平面状の導電性電気端子52Aとが接
触した際、平面状の導電性電気端子52Aの移動の影響
をその隣に設置されている平面状の導電性電気端子52
Aが受けなくてよく、各々の電気端子52A同志が良好
に接触可能になる。
置されている平面状の導電性電気端子52Aの間にスリ
ット52Dが設置されている。このように並列して複数
設置されている平面状の導電性電気端子52Aの間にス
リット52Dを設置することによって、凸形状の導電性
電気端子51Aと平面状の導電性電気端子52Aとが接
触した際、平面状の導電性電気端子52Aの移動の影響
をその隣に設置されている平面状の導電性電気端子52
Aが受けなくてよく、各々の電気端子52A同志が良好
に接触可能になる。
【0055】図12、図13、図14は電気端子乙52
の更に他の実施の態様を示し、図12(a)は電気端子
乙52の平面図、図12(b)は電気端子乙52の側断
面図である。図13は、前記第二本体200に固設され
た電気端子乙52が、前記第一本体100に設置されて
いる電気端子甲51から離間した状態を示す側断面図で
ある。図14は、前記第二本体200が第一本体100
に結合しロックされた画像形成可能な状態における電気
端子乙52と電気端子甲51とが接続された状態を示す
側断面図である。
の更に他の実施の態様を示し、図12(a)は電気端子
乙52の平面図、図12(b)は電気端子乙52の側断
面図である。図13は、前記第二本体200に固設され
た電気端子乙52が、前記第一本体100に設置されて
いる電気端子甲51から離間した状態を示す側断面図で
ある。図14は、前記第二本体200が第一本体100
に結合しロックされた画像形成可能な状態における電気
端子乙52と電気端子甲51とが接続された状態を示す
側断面図である。
【0056】前記絶縁性フィルム52Bと前記弾性部材
52Cとの間には、平面状の導電性電気端子52Aの変
形を阻止する阻止部材52Eが介在設置されている。こ
のように平面状の導電性電気端子52Aが設置してある
絶縁性フィルム52Bと弾性部材52Cとの間に変形を
阻止する阻止部材52Eを設置することにより、凸形状
の導電性電気端子51Aに押しつけられる際に、平面状
の導電性電気端子52Aと阻止部材52Eがともに逆方
向に適度に逃げるので、平面状の導電性電気端子52A
が潰されて塑性変形することがなく、かつこの阻止部材
52Eにより平面状の導電性電気端子52Aを変形させ
ない程度に凸形状の導電性電気端子51Aと接触させる
ことが可能であるので、前述の実施の態様よりも効果が
ある。
52Cとの間には、平面状の導電性電気端子52Aの変
形を阻止する阻止部材52Eが介在設置されている。こ
のように平面状の導電性電気端子52Aが設置してある
絶縁性フィルム52Bと弾性部材52Cとの間に変形を
阻止する阻止部材52Eを設置することにより、凸形状
の導電性電気端子51Aに押しつけられる際に、平面状
の導電性電気端子52Aと阻止部材52Eがともに逆方
向に適度に逃げるので、平面状の導電性電気端子52A
が潰されて塑性変形することがなく、かつこの阻止部材
52Eにより平面状の導電性電気端子52Aを変形させ
ない程度に凸形状の導電性電気端子51Aと接触させる
ことが可能であるので、前述の実施の態様よりも効果が
ある。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載の発明により、電源部と制
御部とをつなぐ複数の束線を削除することが出来るの
で、束線を束ねるという作業を省くことができ組立性の
向上が図れるとともに、装置全体としてコストを減少さ
せることが可能である。また、電源部と中継基板及び制
御部と中継基板を直接接続するだけで、すべての経路が
接続できるので、束線のコネクタを個々に接続する手間
が省け、この点においても組立性の向上が図れる。接触
不良の問題に関しては、例えば電源部と中継基板との接
続が必ず行われなければ、電源部が装置本体に設置され
ないような構造にしておけば、接触不良を防止すること
が可能である。
御部とをつなぐ複数の束線を削除することが出来るの
で、束線を束ねるという作業を省くことができ組立性の
向上が図れるとともに、装置全体としてコストを減少さ
せることが可能である。また、電源部と中継基板及び制
御部と中継基板を直接接続するだけで、すべての経路が
接続できるので、束線のコネクタを個々に接続する手間
が省け、この点においても組立性の向上が図れる。接触
不良の問題に関しては、例えば電源部と中継基板との接
続が必ず行われなければ、電源部が装置本体に設置され
ないような構造にしておけば、接触不良を防止すること
が可能である。
【0058】請求項2記載の発明により、2つの電力供
給経路と1つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板が多機能になり、複数の束線で各々
の経路を形成するよりもコストを減少させる可能性があ
る。また、制御部と高圧電源部、制御部と中継基板を接
続するだけで高圧電源部へのすべての電力供給経路が接
続出来るので組立性の向上が図れる。また、複数のコネ
クタ同志を個々に接続することがないので、接触不良が
発生する可能性を減少させることが出来る。さらに、複
数の束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手間を省
くことが可能である。
給経路と1つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板が多機能になり、複数の束線で各々
の経路を形成するよりもコストを減少させる可能性があ
る。また、制御部と高圧電源部、制御部と中継基板を接
続するだけで高圧電源部へのすべての電力供給経路が接
続出来るので組立性の向上が図れる。また、複数のコネ
クタ同志を個々に接続することがないので、接触不良が
発生する可能性を減少させることが出来る。さらに、複
数の束線を排除出来るので、束線を束ねる等の手間を省
くことが可能である。
【0059】請求項3記載の発明により、電源部と駆動
部甲を中継基板で直接接続するだけで、駆動部甲へのす
べての電力供給経路が接続できるので、組立性の向上が
図れる。また、複数のコネクタ同志を個々に接続するこ
とがないので、接触不良が発生する可能性を減少させる
ことが出来る。さらに、複数の束線を排除出来るので、
束線を束ねる等の手間を省くことが可能である。
部甲を中継基板で直接接続するだけで、駆動部甲へのす
べての電力供給経路が接続できるので、組立性の向上が
図れる。また、複数のコネクタ同志を個々に接続するこ
とがないので、接触不良が発生する可能性を減少させる
ことが出来る。さらに、複数の束線を排除出来るので、
束線を束ねる等の手間を省くことが可能である。
【0060】請求項4記載の発明により、2つの電力供
給経路を中継基板に設置することによって、請求項3記
載の駆動部甲と駆動部乙、請求項3記載の駆動部甲と中
継基板をそれぞれ接続するだけで駆動部乙へのすべての
電力供給経路が接続出来るので組立性の向上が図れる。
また、複数のコネクタ同志を個々に接続することがない
ので、接触不良が発生する可能性を減少させることが出
来る。さらに、複数の束線を排除出来るので、束線を束
ねる等の手間を省くことが可能である。
給経路を中継基板に設置することによって、請求項3記
載の駆動部甲と駆動部乙、請求項3記載の駆動部甲と中
継基板をそれぞれ接続するだけで駆動部乙へのすべての
電力供給経路が接続出来るので組立性の向上が図れる。
また、複数のコネクタ同志を個々に接続することがない
ので、接触不良が発生する可能性を減少させることが出
来る。さらに、複数の束線を排除出来るので、束線を束
ねる等の手間を省くことが可能である。
【0061】請求項5記載の発明により、2つの電力供
給経路と2つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板が請求項1〜4記載の発明と比較し
てさらに多機能になり、複数の束線で各々の経路を形成
するよりもコストを減少させる可能性がある。また、電
源部、制御部等と中継基板とを接続するだけで制御部、
駆動部甲へのすべての電力供給経路及び電源部、駆動部
甲へのすべての制御信号経路が接続出来るので、組立性
の向上が図れる。また、複数のコネクタ同志を個々に接
続することがないので、接触不良が発生する可能性を減
少させることが出来る。さらに、複数の束線を排除出来
るので、束線を束ねる等の手間を省くことが可能であ
る。
給経路と2つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板が請求項1〜4記載の発明と比較し
てさらに多機能になり、複数の束線で各々の経路を形成
するよりもコストを減少させる可能性がある。また、電
源部、制御部等と中継基板とを接続するだけで制御部、
駆動部甲へのすべての電力供給経路及び電源部、駆動部
甲へのすべての制御信号経路が接続出来るので、組立性
の向上が図れる。また、複数のコネクタ同志を個々に接
続することがないので、接触不良が発生する可能性を減
少させることが出来る。さらに、複数の束線を排除出来
るので、束線を束ねる等の手間を省くことが可能であ
る。
【0062】請求項6記載の発明により、3つの電力供
給経路と2つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板がさらに多機能になり、複数の束線
で各々の経路を形成するよりもコストを減少させる可能
性がある。また、前述の発明と同様に組立性の向上等も
図れる。
給経路と2つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板がさらに多機能になり、複数の束線
で各々の経路を形成するよりもコストを減少させる可能
性がある。また、前述の発明と同様に組立性の向上等も
図れる。
【0063】請求項7記載の発明により、4つの電力供
給経路と3つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板がさらに多機能になり、複数の束線
で各々の経路を形成するよりもコストを減少させる可能
性がある。また、前述の発明と同様に組立性の向上等も
図れる。
給経路と3つの制御信号経路を中継基板に設置すること
によって、中継基板がさらに多機能になり、複数の束線
で各々の経路を形成するよりもコストを減少させる可能
性がある。また、前述の発明と同様に組立性の向上等も
図れる。
【0064】請求項8記載の発明により、定着装置を電
源部に直に嵌合することによって電源部から定着装置へ
の束線が必要なくなるので、コストを減少させることが
可能である。
源部に直に嵌合することによって電源部から定着装置へ
の束線が必要なくなるので、コストを減少させることが
可能である。
【0065】請求項9記載の発明により、電源部が中継
基板に対して容易に着脱可能であるので、操作性の向上
が図れる。従って、電源部が故障した際に、容易に電源
部の交換が可能である。
基板に対して容易に着脱可能であるので、操作性の向上
が図れる。従って、電源部が故障した際に、容易に電源
部の交換が可能である。
【0066】請求項10載の発明により、平面状の電気
端子を弾性部材を介して装置本体に設置することによ
り、平面状の電気端子が凸形状の電気端子と接触する際
に、凸形状の電気端子により押しつけられても、平面状
の電気端子は弾性部材により逆方向に適度に逃げるの
で、潰されて塑性変形することがなく、凸形状の電気端
子との接触を確保することが可能である。
端子を弾性部材を介して装置本体に設置することによ
り、平面状の電気端子が凸形状の電気端子と接触する際
に、凸形状の電気端子により押しつけられても、平面状
の電気端子は弾性部材により逆方向に適度に逃げるの
で、潰されて塑性変形することがなく、凸形状の電気端
子との接触を確保することが可能である。
【0067】請求項11記載の発明により、平面状の電
気端子が設置してあるフィルムと弾性部材の間に変形を
阻止する阻止部材を設置することにより、凸形状の電気
端子に押しつけられる際に、平面状の電気端子と阻止部
材がともに逆方向に適度に逃げるので、平面状の電気端
子が潰されて塑性変形することがなく、かつこの阻止部
材により平面状の電気端子を変形させない程度に凸形状
の電気端子と接触させることが可能であるので、請求項
1よりも効果がある。
気端子が設置してあるフィルムと弾性部材の間に変形を
阻止する阻止部材を設置することにより、凸形状の電気
端子に押しつけられる際に、平面状の電気端子と阻止部
材がともに逆方向に適度に逃げるので、平面状の電気端
子が潰されて塑性変形することがなく、かつこの阻止部
材により平面状の電気端子を変形させない程度に凸形状
の電気端子と接触させることが可能であるので、請求項
1よりも効果がある。
【0068】請求項12記載の発明により、並列して複
数設置されている平面状の電気端子の間にスリットを設
置することによって、凸形状の電気端子と平面状の電気
端子が接触した際、平面状の電気端子の移動の影響をそ
の隣に設置されている平面状の電気端子が受けなくてよ
く、各々の電気端子同志が良好に接触可能になる。
数設置されている平面状の電気端子の間にスリットを設
置することによって、凸形状の電気端子と平面状の電気
端子が接触した際、平面状の電気端子の移動の影響をそ
の隣に設置されている平面状の電気端子が受けなくてよ
く、各々の電気端子同志が良好に接触可能になる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の一実施例としての
カラー画像形成装置(カラープリンタ)の全体構成図。
カラー画像形成装置(カラープリンタ)の全体構成図。
【図2】装置本体を分割、開放した状態の画像形成装置
の構成図。
の構成図。
【図3】第一本体に収容された複数の基板の配置を示す
斜視図。
斜視図。
【図4】上記複数の基板の配置を示す平面図。
【図5】上記複数の基板の配置を示す模式図。
【図6】制御基板に束線等で接続されている上記以外の
基板の配置を示す模式図。
基板の配置を示す模式図。
【図7】凸形状の電気端子甲の側断面図及び正面図。
【図8】平面状の電気端子乙の正面図及び側断面図。
【図9】電気端子乙と電気端子甲とが離間した状態を示
す側断面図。
す側断面図。
【図10】電気端子乙と電気端子甲とが接続した状態を
示す側断面図。
示す側断面図。
【図11】電気端子乙の他の実施の態様を示す平面図及
び側断面図。
び側断面図。
【図12】電気端子乙の更に他の実施の態様を示す平面
図及び側断面図。
図及び側断面図。
【図13】上記電気端子乙が、電気端子甲から離間した
状態を示す側断面図。
状態を示す側断面図。
【図14】上記電気端子乙と電気端子甲とが接続された
状態を示す側断面図。
状態を示す側断面図。
22 定着手段 26 電源ユニット(電源部) 27,28,29,32,34,36,38 接続部
(コネクタ) 30 中継基板 31 制御基板(制御部) 33 高圧電源部 35 プリントコントローラ 37 駆動部甲 39 駆動部乙 51 電気端子甲 51A 導電性電気端子 51B 絶縁性基板 52 電気端子乙 52A 導電性電気端子 52B 絶縁性フィルム 52C 弾性部材 52D スリット 52E 阻止部材 100 第一の装置本体(第一本体) 110,210 支持板 200 第二の装置本体(第二本体)
(コネクタ) 30 中継基板 31 制御基板(制御部) 33 高圧電源部 35 プリントコントローラ 37 駆動部甲 39 駆動部乙 51 電気端子甲 51A 導電性電気端子 51B 絶縁性基板 52 電気端子乙 52A 導電性電気端子 52B 絶縁性フィルム 52C 弾性部材 52D スリット 52E 阻止部材 100 第一の装置本体(第一本体) 110,210 支持板 200 第二の装置本体(第二本体)
Claims (12)
- 【請求項1】 少なくとも、画像形成装置内の各部に電
力を供給する電源部と、該画像形成装置自体の動作を制
御する制御部とを有する画像形成装置において、 前記電源部と前記制御部とを接続部により直接接続する
中継基板を有し、かつ前記電源部から前記制御部への電
力供給経路及び前記制御部から前記電源部への制御信号
経路が前記中継基板に設置されていることを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】 前記制御部の接続部に対して高圧電源部
の接続部が直接接続されており、前記電源部から前記高
圧電源部への電力供給経路が前記中継基板及び前記制御
部に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 少なくとも、画像形成装置内の各部に電
力を供給する電源部と、画像形成装置内の各部を駆動す
る駆動モータを有する駆動部甲と、前記電源部から前記
駆動モータへ電力供給経路とが設置されている画像形成
装置において、 前記電源部と前記駆動部甲とを接続部により直接接続す
る中継基板を有し、かつ前記電源部から前記駆動部甲へ
の電力供給経路が前記中継基板に設置されていることを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 少なくとも、画像形成装置内の各部に電
力を供給する電源部と、画像形成装置内の各部を駆動す
る駆動モータを有する駆動部甲と、前記電源部から前記
駆動モータへ電力供給経路とが設置されている画像形成
装置において、 前記駆動部甲には別の駆動部乙が互いに設置された接続
部により直接接続しており、前記電源部から前記駆動部
乙への電力供給経路が前記中継基板及び前記駆動部甲に
設置されていることをを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 少なくとも、画像形成装置内の各部に電
力を供給する電源部と、該画像形成装置自体の動作を制
御する制御部と、画像形成装置内の各部を駆動する駆動
モータを有する駆動部甲と、前記電源部から前記駆動モ
ータへ電力供給経路とが設置されている画像形成装置に
おいて、 前記電源部と前記制御部と前記駆動部甲とを接続部によ
り直接接続する中継基板を有し、前記電源部から前記制
御部への電力供給経路甲及び前記制御部から前記電源部
への制御信号経路甲と、前記電源部から前記駆動部甲へ
の電力供給経路乙及び前記制御部から前記駆動部甲への
制御信号経路乙とが前記中継基板に設置されていること
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 前記制御部と高圧電源部とが互いに設置
された接続部により直接接続しており、前記電源部から
前記高圧電源部への電力供給経路が前記中継基板及び前
記制御部に設置されていることを特徴とする請求項5に
記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記駆動部甲には別の駆動部乙が互いに
設置された接続部により直接接続しており、前記電源部
から前記駆動部乙への電力供給経路が前記中継基板及び
駆動部甲に設置されており、前記制御部から前記駆動部
乙への制御信号経路が前記中継基板及び駆動部甲に設置
されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の画
像形成装置。 - 【請求項8】 前記電源部には、記録紙にトナー画像を
定着する定着装置が、互いに設置された接続部により直
接接続していることを特徴とする請求項1〜7の何れか
1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記電源部は前記中継基板の接続部が設
置されている面に対して略垂直方向に着脱可能であるこ
とを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の画像
形成装置。 - 【請求項10】 固定設置される第一の装置本体と、該
第一の装置本体に対して分割されて移動可能な第二の装
置本体とから成る画像形成装置において、 前記第一の装置本体に凸形状の電気端子甲を設置し、前
記第二の装置本体に絶縁性フィルム面上に形成された電
気端子乙を弾性部材を介して設置し、あるいは、前記第
二の装置本体に凸形状の電気端子甲を設置し、前記第一
の装置本体に絶縁性フィルム面上に形成された電気端子
乙を弾性部材を介して設置し、前記第一の装置本体と前
記第二の装置本体が画像形成可能な位置に設置されたと
き、前記電気端子甲に電気端子乙が弾性部材を介して圧
接するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】 前記電気端子乙の絶縁性フィルムと、
前記弾性部材との間に前記電気端子乙の変形を阻止する
阻止部材が設置されていることを特徴とする請求項10
に記載の画像形成装置。 - 【請求項12】 前記電気端子甲には複数の凸形状の端
子が絶縁性基板上に並列配置され、前記電気端子乙には
前記絶縁性フィルム面上に形成された複数の電気端子が
スリットにより分割されて並列配置されていることを特
徴とする請求項11または12に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132072A JPH09319174A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132072A JPH09319174A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09319174A true JPH09319174A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15072864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132072A Pending JPH09319174A (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09319174A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7039337B2 (en) | 2003-02-21 | 2006-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2009134265A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-06-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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| US8649039B2 (en) | 2007-11-07 | 2014-02-11 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus with plurality of control boards connected to each other via a high-speed bus |
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| EP3968091A1 (en) * | 2020-09-14 | 2022-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Citations (3)
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-
1996
- 1996-05-27 JP JP8132072A patent/JPH09319174A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050308 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051213 |