JPH05199352A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05199352A
JPH05199352A JP4027483A JP2748392A JPH05199352A JP H05199352 A JPH05199352 A JP H05199352A JP 4027483 A JP4027483 A JP 4027483A JP 2748392 A JP2748392 A JP 2748392A JP H05199352 A JPH05199352 A JP H05199352A
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JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
original
unit
display
image sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4027483A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Tsukui
秀行 津久井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 密着型イメージセンサ(CIS)の読取面の
汚れに対する清掃の適切な時期を操作者に通知しうるフ
ァクシミリ装置を得る。 【構成】 累算部2は、CIS25を通過する原稿の枚
数を累算する。通知部3は、累算値が所定値を越えた
ら、LCD41に清掃を促す表示を表示させる。解除部
4は、クリーニングシートによるCIS25の清掃、ま
たは解除操作を検出したら、LCD41の表示および累
算値を初期化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、密着型イメージセン
サを備えたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば三菱電機技報第63巻第1
2号(1989年)P.54に示された従来のファクシ
ミリ装置の内部構成を示す断面図である。図において、
21は原稿がその上に置かれる原稿セット台、22はセ
ットされた複数の原稿を1枚ずつ送り込むための自動給
紙ユニット、23は原稿有無を検出する原稿有無セン
サ、24は原稿の先端と後端を検出するための原稿検知
センサ、25は原稿内容を読取る密着型イメージセンサ
(以下、CISという。)、26は給紙ローラ、27は
読取りローラ、28は原稿排出ローラである。
【0003】また、31は記録紙、32は受信画像を記
録紙31に記録するサーマルヘッド、33は記録紙31
を切断するカッタユニット、34はプラテンローラ、3
5は記録紙排出ローラである。
【0004】そして、41は操作者に対する各種表示を
表示するLCD、42はその上に電気回路が搭載される
基板、43は電源である。
【0005】次に動作について説明する。操作者が原稿
セット台21に原稿をセットし、操作部(図示せず)に
対して送信のための所定の操作を行うと、電気回路の一
部である制御部は、原稿有無センサ23の出力が有状態
であることを確認した後、送信モータ(パルスモータ、
図示せず)に速送りパルスが与えられる状態とする。す
ると、原稿は、自動給紙ユニット22および給紙ローラ
26によって、CIS25側に送り込まれる。
【0006】その際、制御部は、原稿の先端が原稿検知
センサ24の位置に達した後CIS25の位置まで達し
たら、送信モータへのパルス供給を停止する。以後、原
稿の内容はCIS25で読取られ、電気回路の一部であ
る読取制御回路、符号化回路、モデムおよび網制御部を
通って、所定の形式の信号として送信される。この間、
読取制御回路または符号化回路は、送信モータに対して
パルスを供給する。
【0007】制御部は、原稿の後端が原稿検知センサ2
4の位置に達して後CIS25の位置まで達したら、読
取り動作を停止する制御を行う。複数枚の原稿が原稿セ
ット台21にセットされていた場合には、以上の処理が
繰り返される。
【0008】原稿の読取りが多数枚の原稿にわたって実
行されると、CIS25の原稿読取面に汚れが生じてく
る。この汚れは、送信される画像中に黒すじを生じるな
どの画質不良を引き起こす。従って、CIS25は、所
定の時期に清掃される必要がある。
【0009】図6はFA−70取扱説明書(1990年
12月三菱電機(株)発行)に示されたCIS25の清
掃方法を示すものである。操作者は、清掃時に、まず、
クリーニングシート53に、クリーニングキット51を
用いて、アルコールを主成分としたクリーニング液52
を塗布する。
【0010】次に、そのクリーニングシート53を原稿
セット台21にセットする。そして、操作者は、操作部
44における所定のスイッチを押下する。すると、制御
部は、そのクリーニングシート53を給送する制御を行
い、排出側から排出する。クリーニングシート53に塗
布されたクリーニング液52はCIS25に接するの
で、CIS25が清掃される。
【0011】通常、操作者は、定期的に、例えば1ケ月
おきに清掃作業が必要であると指導される。そこで、操
作者自身あるいは保守員によって1ケ月に1度などの周
期で、CIS25の清掃が行われる。いずれにせよ、清
掃の時期管理は、操作者に任せられる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のファクシミリ装
置は以上のように構成されているので、清掃時期を操作
者自身が認識しておかなければならず、煩わしいという
問題点があった。また、清掃を怠った場合には、画質不
良が生じやすくなり、画質不良が生じた場合には、相手
(受信)側に出力される受信画像が読みづらくなる。そ
して、一般に、送信側の操作者は画質不良を認識でき
ず、受信側の操作者に指摘されて初めて知る場合が多
い。そのような場合に、指摘を受けるまでに、多数の相
手に劣化画像を送ってしまっているという問題点があっ
た。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、CISの適切な清掃時期を操作
者に提示でき、操作者自身による清掃時期管理を不用と
しうるファクシミリ装置を得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るファクシミリ装置は、原稿検知センサの出力にもとづ
いて、CISを通過する原稿の枚数を累算する累算部
と、累算部における累計枚数が所定値を越えた場合に、
CISの清掃が必要である旨の表示出力を表示部に指示
する通知部とを備えたものである。
【0015】また、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ装置は、原稿検知センサの出力にもとづいて、CI
Sを通過する原稿の枚数を累算する累算部と、累算部に
おける累計枚数が所定値を越えた場合に、CISの清掃
が必要である旨が表示された画像を記録部に与える画像
発生部とを備えたものである。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明における通知部は、原稿の
累計枚数と、それを越える清掃が求められる枚数として
あらかじめ設定されている所定値とを比較し、累計枚数
が所定値を越えていたら、表示部に表示出力を行わせ
る。
【0017】また、請求項2記載の発明における画像発
生部は、原稿の累計枚数と、それを越える清掃が求めら
れる枚数としてあらかじめ設定されている所定値とを比
較し、累計枚数が所定値を越えていたら、記録部に記録
出力を行わせる。
【0018】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の第1の実施例によるファクシミ
リ装置を示すブロック図である。図において、1は装置
全体を制御する制御部、2は原稿枚数を累算する累算
部、3はLCD(表示部)41に清掃表示の出力指示を
行う通知部、4はクリーニングシート上の特定パターン
を認識して解除処理を行う解除部、5はプログラムおよ
び固定的なデータが設定されたROM、6はRAMであ
る。
【0019】20は制御部1、累算部2、通知部3およ
び解除部4を実現するCPUである。ただし、具体的に
は、それらの各部は、CPU20とROM5内の各プロ
グラムで実現される。また、7は原稿枚数の累計値など
を格納するE2 PROMやバッテリバックアップRAM
などの不揮発性メモリである。
【0020】8はCIS25の出力に対して2値化処理
などの所定の処理を行う読取制御回路、9は符号化およ
び復号を行う符号復号化回路、10はサーマルヘッド
(記録部)32を駆動する記録制御回路である。
【0021】11は所定の変復調を行うモデム、12は
電話回線17を接続するための網制御部、13は操作部
44上のキーパッド14およびLCD41を制御する操
作部制御回路、15は原稿検知センサ24の出力などと
インタフェースするためのI/Oポート、16はCPU
20のバスである。
【0022】次に動作について説明する。原稿を読取る
際の動作については従来の場合と同様であるから、ここ
では、清掃を促す表示を行う際の動作について図2のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0023】送信時またはコピー動作時に、制御部1
は、各原稿の先端および後端を、原稿検知センサ24お
よびI/Oポート15を介して入手したセンサ出力にも
とづいて認識している。また、原稿枚数の累計値が設定
される領域が、不揮発性メモリ7内に確保されている。
【0024】そこで、累算部2は、例えば、制御部1か
ら原稿後端を認識した旨や原稿後端がCIS25に達し
た旨を知らされると、累計値を+1する。なお、制御部
1が1送信時または1コピー動作時における送信原稿の
総数またはコピー原稿の総数を管理している場合には、
送信終了時またはコピー動作終了時に総枚数を制御部1
から受け、その枚数を累計値に加算するようにしてもよ
い(ステップST1)。
【0025】送信終了時またはコピー動作が終了したと
きには、その動作中にCIS25を通過した原稿の枚数
が、累計値に加算されている。そこで、通知部3は、不
揮発性メモリ7から累計値を取り出して、累計値Xを所
定値Aと比較する(ステップST2)。所定値Aとは、
その値が示す枚数の原稿がCIS25を通過すると、一
般にCIS25が清掃を必要とされる程度に汚れると思
われる値であり、あらかじめ設定されている。
【0026】ここで、累計値Xが所定値Aを越えていた
場合には、清掃を促す表示を表示出力する(ステップS
T3)。すなわち、通知部3は、その旨の表示(例え
ば、「CLEAN THE I/S!)をするように操
作部制御回路13に指示する。すると、操作部制御回路
13は、LCD41にその表示を行う。なお、累計値X
が所定値Aを越えていない場合には、その旨の表示は行
わない。よって、LCD41には、待機時に表示される
べき初期設定画面(例えば、日時表示)が表示される
(ステップST7)。
【0027】操作者は、清掃を促す表示を見て、図6に
示す方法でCIS25の清掃を行うことができる。ま
た、この場合には、クリーニングシート53には、所定
のパターンがあらかじめ印刷されている。そして、クリ
ーニングシート53がCIS25を通過するときに、解
除部4は、密着型イメージセンサ25および読取制御回
路8を介してクリーニングシート53についての画信号
を得る。
【0028】解除部4は、あらかじめROM5などに設
定されている所定のパターンと同一のパターンが、画信
号中に存在するか否か判定する。そして、画信号中にそ
のパターンがあったときには、清掃が行われたものと判
断し(ステップST4)、LCD表示を初期設定画面に
もどす制御を行うとともに、不揮発性メモリ7内の累計
値をリセットする(ステップST6)。
【0029】なお、解除部4がパターンを検出できなか
った場合や、操作者が清掃の必要なしと判断した場合な
どを考慮して、解除操作を用意しておいてもよい。すな
わち、操作部44のキーパッド14上の所定のキーを用
いた操作がなされると、解除部4はそれを認識して、L
CD表示および累計値の初期化を行う。
【0030】また、清掃を促す表示は、パターン検出ま
たは解除操作がなされるまで継続するが、その間に、新
たな送信またはコピー動作を開始する操作がなされたと
きは、その新たな動作を開始するようにしてもよい。
【0031】実施例2.なお、上記実施例では、LCD
41に清掃を促す表示を行って操作者にその旨を通知す
るようにしたものを示したが、本実施例では、LCDの
ない低価格装置に適用しうるものを示す。
【0032】図3はこの発明の第2の実施例によるファ
クシミリ装置を示すブロック図である。図において、1
8は清掃を促すレポートを出力する制御を行う画像発生
部である。
【0033】動作について図4のフローチャートを参照
して説明する。累算部2の動作は、第1の実施例におけ
る動作と同じである(ステップST1,ST2)。画像
発生部18は、累計値Xが所定値Aを越えていた場合に
は、レポート出力制御を行う(ステップST13)。
【0034】すなわち、所定の印字内容(例えば、「C
LEAN THE I/S!」)のコードをROM5か
ら取り出し、それを画像に展開する。そして、その画像
を記録制御回路10に与える。記録制御回路10は、そ
の画像についてサーマルヘッド32に通電する。その結
果、その印字内容が記録紙に記録される。操作者は、そ
の記録を見て、CIS25を清掃すべきであることを知
る。
【0035】なお、解除部4の動作は、第1の実施例に
おける動作と同様である(ステップST4,ST5,S
T6)。ただし、ステップST6のリセット処理におい
て、この場合には、累計値のリセットのみを行う。
【0036】
【発明の効果】以上のように請求項1または請求項2記
載の発明によれば、ファクシミリ装置を、CISを通過
する原稿枚数を累計し、累計値が所定値を越えた場合
に、表示部または記録部にCISの清掃を促す旨の出力
を行うように構成したので、操作者の清掃時期管理とい
う煩わしさをなくし、CISの汚れに起因する画質不良
が生ずる可能性を低下させるものが得られる効果があ
る。また、請求項2記載の発明によれば、表示部がない
場合であっても上記効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例によるファクシミリ装
置を示すブロック図である。
【図2】図1に示したものの清掃を促す表示を行う際の
動作を示すフローチャートである。
【図3】この発明の第2の実施例によるファクシミリ装
置を示すブロック図である。
【図4】図3に示したものの清掃を促すレポートを出力
する際の動作を示すフローチャートである。
【図5】ファクシミリ装置の内部構成を示す断面図であ
る。
【図6】CISの清掃方法を示す説明図である。
【符号の説明】
2 累算部 3 通知部 18 画像発生部 24 原稿検知センサ 25 密着型イメージセンサ(CIS) 32 サーマルヘッド(記録部) 41 LCD(表示部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿内容を読取る密着型イメージセンサ
    と、この密着型イメージセンサに送られる原稿の存在を
    検知する原稿検知センサと、操作者に対する各種情報を
    表示する表示部とを備えたファクシミリ装置において、
    前記原稿検知センサの出力にもとづいて、前記密着型イ
    メージセンサを通過する原稿の枚数を累算する累算部
    と、この累算部における累計枚数が所定値を越えた場合
    に、前記表示部に前記密着型イメージセンサについての
    清掃表示の出力を指示する通知部とを備えたことを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 原稿内容を読取る密着型イメージセンサ
    と、この密着型イメージセンサに送られる原稿の存在を
    検知する原稿検知センサと、記録出力を行う記録部とを
    備えたファクシミリ装置において、前記原稿検知センサ
    の出力にもとづいて、前記密着型イメージセンサを通過
    する原稿の枚数を累算する累算部と、この累算部におけ
    る累計枚数が所定値を越えた場合に、前記記録部に前記
    密着型イメージセンサについての清掃を促す表示画像を
    与える画像発生部とを備えたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
JP4027483A 1992-01-20 1992-01-20 ファクシミリ装置 Pending JPH05199352A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100450965B1 (ko) * 1997-08-29 2004-11-16 삼성전자주식회사 팩시밀리장치에서 밀착형이미지센서 및 화이트롤러세척시기 자가진단 방법
US7218425B2 (en) 2000-12-15 2007-05-15 Canon Kabushiki Kaisha Dust and/or dirt detection in image reading apparatus having read-while-feed function
JP2009246464A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Canon Electronics Inc 画像読取装置

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