JPH05199356A - 移動通信機におけるファックス通信方式 - Google Patents
移動通信機におけるファックス通信方式Info
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- JPH05199356A JPH05199356A JP4026246A JP2624692A JPH05199356A JP H05199356 A JPH05199356 A JP H05199356A JP 4026246 A JP4026246 A JP 4026246A JP 2624692 A JP2624692 A JP 2624692A JP H05199356 A JPH05199356 A JP H05199356A
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- Japan
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- fax
- terminal
- communication device
- earphone
- signal
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファックス端末を移動通信機のイヤホンマイ
ク端子に接続し電源を投入して待機することによりファ
ックス通信の自動受信を可能とする。 【構成】 ハンディホン1に着信があると、制御回路1
2は16Hz呼出信号発生回路11を起動して呼出信号
を発生させる。呼出信号は電源+Bおよび抵抗9によっ
て作成される直流信号に重畳され、イヤホンマイク端子
3を介してファックス端末2に送出される。呼出信号検
出回路13は一定時間呼出信号を検出すると、スイッチ
S1 を閉じイヤホンマイク端子の電圧を降下させ、これ
により制御回路12は16Hz呼出信号発生回路11の
動作を停止させ受信可能状態を形成するとともにファッ
クス端末2は移動通信機の回線に接続される。なお、1
6Hz呼出信号発生回路11を設けないで、直流電位を
イヤホンマイク端子に出力することにより上記と同様に
動作させることも可能である。ファックス信号として有
効で無い場合は通信を遮断できる。
ク端子に接続し電源を投入して待機することによりファ
ックス通信の自動受信を可能とする。 【構成】 ハンディホン1に着信があると、制御回路1
2は16Hz呼出信号発生回路11を起動して呼出信号
を発生させる。呼出信号は電源+Bおよび抵抗9によっ
て作成される直流信号に重畳され、イヤホンマイク端子
3を介してファックス端末2に送出される。呼出信号検
出回路13は一定時間呼出信号を検出すると、スイッチ
S1 を閉じイヤホンマイク端子の電圧を降下させ、これ
により制御回路12は16Hz呼出信号発生回路11の
動作を停止させ受信可能状態を形成するとともにファッ
クス端末2は移動通信機の回線に接続される。なお、1
6Hz呼出信号発生回路11を設けないで、直流電位を
イヤホンマイク端子に出力することにより上記と同様に
動作させることも可能である。ファックス信号として有
効で無い場合は通信を遮断できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車電話,携帯電話等
の移動通信機におけるファックス端末等の通信機器の通
信方式、さらに詳しくいえばファックス端末を自動車電
話等に接続して自動受信できるようにしたファックス通
信方式に関する。
の移動通信機におけるファックス端末等の通信機器の通
信方式、さらに詳しくいえばファックス端末を自動車電
話等に接続して自動受信できるようにしたファックス通
信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】通信機器およびその回路技術の発展およ
び通信に関する法規制の整備に伴い、自動車電話,携帯
電話等の無線電話システムが近年急速に拡大しつつあ
る。これと相まってファックス通信も行われるようにな
ってきている。現在、使用されているハンディホンには
使用環境等の条件により通常のスピーカおよびマイクで
は対応仕切れない場合などを考慮して、イヤホンマイク
端子が装備されている。
び通信に関する法規制の整備に伴い、自動車電話,携帯
電話等の無線電話システムが近年急速に拡大しつつあ
る。これと相まってファックス通信も行われるようにな
ってきている。現在、使用されているハンディホンには
使用環境等の条件により通常のスピーカおよびマイクで
は対応仕切れない場合などを考慮して、イヤホンマイク
端子が装備されている。
【0003】図4は従来のハンディホンのイヤホンマイ
ク部分の接続構成を示す概略図である。イヤホンマイク
プラグ33はイヤホン35用の受話とマイク36用の送
話とGNDとの3ピン端子であり、ハンディホンのイヤ
ホンマイク端子34に装着できるように構成されてい
る。このイヤホンマイク端子34にはアンプ40,コン
デンサ41および抵抗42を介して受話回路が、コンデ
ンサ37,抵抗38およびアンプ39を介して送話回路
がそれぞれ接続されている。
ク部分の接続構成を示す概略図である。イヤホンマイク
プラグ33はイヤホン35用の受話とマイク36用の送
話とGNDとの3ピン端子であり、ハンディホンのイヤ
ホンマイク端子34に装着できるように構成されてい
る。このイヤホンマイク端子34にはアンプ40,コン
デンサ41および抵抗42を介して受話回路が、コンデ
ンサ37,抵抗38およびアンプ39を介して送話回路
がそれぞれ接続されている。
【0004】図5は従来のハンディホンの構成を示す回
路図である。操作部57の操作信号に基づき制御回路5
6は復調回路47および変調回路54を制御する。アン
テナ45を介して受信された電波は受信回路46で増幅
等された後、復調回路47で音声信号に復調される。音
声信号はアンプ48で増幅され、スピーカ49より出力
される。一方、マイク51に入力した音声信号はアンプ
53で適宜増幅された後、変調回路54で変調され、送
信回路55を介して送信される。イヤホンマイク端子5
0にイヤホンマイクプラグを差し込むと、イヤホンマイ
クプラグの送話側と受話側の端子がスピーカ49の入力
側とマイク51の出力側に接続され、通話が可能とな
る。
路図である。操作部57の操作信号に基づき制御回路5
6は復調回路47および変調回路54を制御する。アン
テナ45を介して受信された電波は受信回路46で増幅
等された後、復調回路47で音声信号に復調される。音
声信号はアンプ48で増幅され、スピーカ49より出力
される。一方、マイク51に入力した音声信号はアンプ
53で適宜増幅された後、変調回路54で変調され、送
信回路55を介して送信される。イヤホンマイク端子5
0にイヤホンマイクプラグを差し込むと、イヤホンマイ
クプラグの送話側と受話側の端子がスピーカ49の入力
側とマイク51の出力側に接続され、通話が可能とな
る。
【0005】このイヤホンマイク端子にファックス端末
を接続して通信する要請が高まっているが、送受信でき
るのはオーディオ信号のみであるので、ファックスとの
通信は手動動作のみとなっていた。本発明は上記状況に
鑑みなされたもので、その目的は自動車電話,携帯電話
等の移動通信機に装備されているイヤホンマイク端子
に、ファックス端末を接続して自動受信ができるように
した移動通信機におけるファックス通信方式を提供する
ことにある。
を接続して通信する要請が高まっているが、送受信でき
るのはオーディオ信号のみであるので、ファックスとの
通信は手動動作のみとなっていた。本発明は上記状況に
鑑みなされたもので、その目的は自動車電話,携帯電話
等の移動通信機に装備されているイヤホンマイク端子
に、ファックス端末を接続して自動受信ができるように
した移動通信機におけるファックス通信方式を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による移動通信機におけるファックス通信方式
は移動通信機のイヤホンマイク端子のイヤホン側に、1
6Hz呼出信号発生回路と直流信号供給源を接続し、当
該移動通信機に着信があったとき、前記呼出信号発生回
路が発生する呼出信号と前記直流信号供給源の直流電位
とを重畳して前記イヤホンマイク端子に送り出し、前記
イヤホンマイク端子に接続されているファックス端末等
の通信機器が前記呼出信号を検出して応答したとき、前
記直流電位の低下または直流ループの形成を検出するこ
とにより自動受信する制御手段を設けて構成してある。
また、本発明は移動通信機のイヤホンマイク端子のイヤ
ホン側に、直流信号供給源を接続し、当該移動通信機に
着信があったとき、一定時間後、前記直流信号供給源の
直流電位を重畳して前記イヤホンマイク端子に送り出
し、前記イヤホンマイク端子に接続されているファック
ス端末等の通信機器が前記直流電位を検出して応答した
とき、前記直流電位の低下または直流ループの形成を検
出することにより自動受信する制御手段を設けて構成し
てある。さらに本発明は上記構成において、前記ファッ
クス端末等の通信機器が接続され、前記発信側から送っ
てくる信号がファックス信号として有効でない場合は、
前記直流電位の低下または直流ループの形成を元の状態
に戻すように制御する手段を設け、前記移動通信機がそ
れを応答検出することにより、通信を遮断するように構
成してある。
に本発明による移動通信機におけるファックス通信方式
は移動通信機のイヤホンマイク端子のイヤホン側に、1
6Hz呼出信号発生回路と直流信号供給源を接続し、当
該移動通信機に着信があったとき、前記呼出信号発生回
路が発生する呼出信号と前記直流信号供給源の直流電位
とを重畳して前記イヤホンマイク端子に送り出し、前記
イヤホンマイク端子に接続されているファックス端末等
の通信機器が前記呼出信号を検出して応答したとき、前
記直流電位の低下または直流ループの形成を検出するこ
とにより自動受信する制御手段を設けて構成してある。
また、本発明は移動通信機のイヤホンマイク端子のイヤ
ホン側に、直流信号供給源を接続し、当該移動通信機に
着信があったとき、一定時間後、前記直流信号供給源の
直流電位を重畳して前記イヤホンマイク端子に送り出
し、前記イヤホンマイク端子に接続されているファック
ス端末等の通信機器が前記直流電位を検出して応答した
とき、前記直流電位の低下または直流ループの形成を検
出することにより自動受信する制御手段を設けて構成し
てある。さらに本発明は上記構成において、前記ファッ
クス端末等の通信機器が接続され、前記発信側から送っ
てくる信号がファックス信号として有効でない場合は、
前記直流電位の低下または直流ループの形成を元の状態
に戻すように制御する手段を設け、前記移動通信機がそ
れを応答検出することにより、通信を遮断するように構
成してある。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ファックス端末を移動通信
機のイヤホンマイク端子に接続して電源を投入しておけ
ば、自動的にファックス通信を受信することができる。
機のイヤホンマイク端子に接続して電源を投入しておけ
ば、自動的にファックス通信を受信することができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は本発明による移動通信機におけるファ
ックス通信方式を採用したハンディホンとファックス端
末を示す斜視図である。本発明による回路構成が施され
たハンディホン1のイヤホンマイク端子3にファックス
端末2のイヤホンマイクプラグが接続されている。この
状態でファックス端末2の電源を投入しておけば、待ち
受け状態のハンディホン1がファックス通信の着呼を受
けたとき、自動的に受信することができる。
説明する。図1は本発明による移動通信機におけるファ
ックス通信方式を採用したハンディホンとファックス端
末を示す斜視図である。本発明による回路構成が施され
たハンディホン1のイヤホンマイク端子3にファックス
端末2のイヤホンマイクプラグが接続されている。この
状態でファックス端末2の電源を投入しておけば、待ち
受け状態のハンディホン1がファックス通信の着呼を受
けたとき、自動的に受信することができる。
【0009】図2は本発明による移動通信機におけるフ
ァックス通信方式の実施例を示す回路ブロック図であ
る。図2(a)はハンディホン1の構成を、図2(b)
はファックス端末2のファックス端末の構成をそれぞれ
示している。イヤホンマイク端子3のイヤホン側の端子
3aはコンデンサ6を介してスピーカ5の入力端子5a
に接続されている。また、マイク側の端子3bはコンデ
ンサ7を介してマイク8の出力端子8aに接続されてい
る。16Hz呼出信号発生回路11は制御回路12の制
御端子に接続され、その出力端子はコンデンサ10を介
してイヤホン側の端子3aに接続されている。抵抗9の
一端はイヤホン側の端子3aに接続され、その他端が電
源+Bに接続されて直流信号供給源が形成されている。
また、抵抗9の一端Aは応答検出信号を検出するために
制御回路12に接続されている。
ァックス通信方式の実施例を示す回路ブロック図であ
る。図2(a)はハンディホン1の構成を、図2(b)
はファックス端末2のファックス端末の構成をそれぞれ
示している。イヤホンマイク端子3のイヤホン側の端子
3aはコンデンサ6を介してスピーカ5の入力端子5a
に接続されている。また、マイク側の端子3bはコンデ
ンサ7を介してマイク8の出力端子8aに接続されてい
る。16Hz呼出信号発生回路11は制御回路12の制
御端子に接続され、その出力端子はコンデンサ10を介
してイヤホン側の端子3aに接続されている。抵抗9の
一端はイヤホン側の端子3aに接続され、その他端が電
源+Bに接続されて直流信号供給源が形成されている。
また、抵抗9の一端Aは応答検出信号を検出するために
制御回路12に接続されている。
【0010】つぎにファックス端末の構成を説明する。
ファックス端末2は送信および受信のために操作するた
めのボタン類等よりなる操作部20がパネル等に設けら
れている。制御部21はこの操作部20からの入力信号
を受けて、例えば送信の場合は発信の制御,駆動部22
を動作させて図示しない原稿等を読取部24で読み取る
制御等を行う。また、受信した場合は受信した情報を印
字部23によってハードコピーする制御を行う。ファッ
クス端末2は電話回線に接続するための電話回線用端子
32の他に、移動通信機であるハンディホン1に接続す
るためのイヤホンマイクプラグ27を備えている。イヤ
ホンマイクプラグ27のイヤホン側すなわち受信側はコ
ンデンサ15,アンプ18を介して復調回路19に接続
されている。復調回路19で復調された情報は制御部2
1に入力される。また、イヤホンマイクプラグ27のイ
ヤホン側はコイルLおよび後述する呼出信号検出回路1
3のスイッチS1 を介してアースに接続されている。
ファックス端末2は送信および受信のために操作するた
めのボタン類等よりなる操作部20がパネル等に設けら
れている。制御部21はこの操作部20からの入力信号
を受けて、例えば送信の場合は発信の制御,駆動部22
を動作させて図示しない原稿等を読取部24で読み取る
制御等を行う。また、受信した場合は受信した情報を印
字部23によってハードコピーする制御を行う。ファッ
クス端末2は電話回線に接続するための電話回線用端子
32の他に、移動通信機であるハンディホン1に接続す
るためのイヤホンマイクプラグ27を備えている。イヤ
ホンマイクプラグ27のイヤホン側すなわち受信側はコ
ンデンサ15,アンプ18を介して復調回路19に接続
されている。復調回路19で復調された情報は制御部2
1に入力される。また、イヤホンマイクプラグ27のイ
ヤホン側はコイルLおよび後述する呼出信号検出回路1
3のスイッチS1 を介してアースに接続されている。
【0011】一方、制御部21は送信時、変調回路25
によって情報を変調し、アンプ26で適正レベルまで増
幅する。そしてアンプ26の出力がコンデンサ16を介
して上記イヤホンマイクプラグ27のマイク側すなわち
送信側に接続されている。電話回線用端子32は呼出信
号検出回路13のスイッチS2 およびトランス17を介
してアンプ18の入力側とアンプ26の出力側に接続さ
れている。呼出信号検出回路13は制御部21の制御に
基づきイヤホンマイクプラグ27または電話回線用端子
32からの16Hzの呼出信号を監視しており、呼出信
号を検出した場合は、スイッチS1 ,S2 を閉じるよう
に動作する。なお、呼出信号検出回路13には呼出信号
を検出するために通常、20V以上の信号レベルが入力
しなければならない。この実施例では呼出信号検出回路
13が低レベルで検出可能なように受信感度を設定して
ある。この他の方法として、呼出信号検出回路13の受
信レベルは下げずに移動通信機にDC−DCコンバータ
を設けて呼出信号を昇圧する方法を講じることもでき
る。ファックス端末2は移動通信機によるファックス通
信ではなく、通常のファックス通信を行う場合は電話回
線用端子32に電話回線が接続される。
によって情報を変調し、アンプ26で適正レベルまで増
幅する。そしてアンプ26の出力がコンデンサ16を介
して上記イヤホンマイクプラグ27のマイク側すなわち
送信側に接続されている。電話回線用端子32は呼出信
号検出回路13のスイッチS2 およびトランス17を介
してアンプ18の入力側とアンプ26の出力側に接続さ
れている。呼出信号検出回路13は制御部21の制御に
基づきイヤホンマイクプラグ27または電話回線用端子
32からの16Hzの呼出信号を監視しており、呼出信
号を検出した場合は、スイッチS1 ,S2 を閉じるよう
に動作する。なお、呼出信号検出回路13には呼出信号
を検出するために通常、20V以上の信号レベルが入力
しなければならない。この実施例では呼出信号検出回路
13が低レベルで検出可能なように受信感度を設定して
ある。この他の方法として、呼出信号検出回路13の受
信レベルは下げずに移動通信機にDC−DCコンバータ
を設けて呼出信号を昇圧する方法を講じることもでき
る。ファックス端末2は移動通信機によるファックス通
信ではなく、通常のファックス通信を行う場合は電話回
線用端子32に電話回線が接続される。
【0012】イヤホンマイクプラグ27をハンディホン
1のイヤホンマイク端子3に接続しファックス端末2に
電源を投入し待機している状態で、ハンディホン1に着
信があると、制御回路12は16Hz呼出信号発生回路
11を起動し、16Hz呼出信号を出力させる。16H
z呼出信号は直流信号供給源の直流信号に重畳されて、
イヤホンマイク端子3のイヤホン側に送出され、イヤホ
ンマイクプラグ27を介してファックス端末2の呼出信
号検出回路13に入力される。呼出信号検出回路13は
一定時間16Hz呼出信号を検出すると、スイッチS1
を閉じる。なお、スイッチS2 も同時に閉じるが、電話
回線用端子32には回線が接続されていないので、イヤ
ホンマイク側はこのために影響を受けることはない。こ
れによりコイルLを介してイヤホンマイク端子3の受信
側が接地され、ハンディホン1のA部分の電位が下が
る。制御回路12はA部分の電位降下により応答信号を
検出し、16Hz呼出信号発生回路11の動作を停止さ
せるとともにファックス信号の受信の準備を行う。一
方、ファックス端末2も呼出信号検出回路13からの検
出信号を受けて駆動部22および印字部23を起動し受
信の準備を行う。以後、受信が開始されることとなる。
1のイヤホンマイク端子3に接続しファックス端末2に
電源を投入し待機している状態で、ハンディホン1に着
信があると、制御回路12は16Hz呼出信号発生回路
11を起動し、16Hz呼出信号を出力させる。16H
z呼出信号は直流信号供給源の直流信号に重畳されて、
イヤホンマイク端子3のイヤホン側に送出され、イヤホ
ンマイクプラグ27を介してファックス端末2の呼出信
号検出回路13に入力される。呼出信号検出回路13は
一定時間16Hz呼出信号を検出すると、スイッチS1
を閉じる。なお、スイッチS2 も同時に閉じるが、電話
回線用端子32には回線が接続されていないので、イヤ
ホンマイク側はこのために影響を受けることはない。こ
れによりコイルLを介してイヤホンマイク端子3の受信
側が接地され、ハンディホン1のA部分の電位が下が
る。制御回路12はA部分の電位降下により応答信号を
検出し、16Hz呼出信号発生回路11の動作を停止さ
せるとともにファックス信号の受信の準備を行う。一
方、ファックス端末2も呼出信号検出回路13からの検
出信号を受けて駆動部22および印字部23を起動し受
信の準備を行う。以後、受信が開始されることとなる。
【0013】この実施例ではファックス端末2に電話回
線用端子32以外にイヤホンマイク端子3に接続するた
めのイヤホンマイクプラグを設けた例を説明したが、こ
の電話回線用端子32を利用して変換アダプタ等を用い
ても同様に自動受信することができる。また、直流信号
供給源としてイヤホンマイク端子の受信側に抵抗を介し
て電源+Bを接続した例について説明したが、呼出信号
に直流電位を直接重畳する方法でも良い。さらに16H
z呼出信号発生回路11を設けないで、着信時のみ一定
時間後、抵抗9を介して+Bを重畳し、イヤホンマイク
端子3に送出することにより、ファックス端末2に上記
と同様な動作を行わせることも可能である。なお、ファ
ックス端末接続後、発信側が送ってくる信号がファック
ス信号として有効でない場合はスイッチS1 を開くよう
に動作させ、移動通信機側がこれを応答検出することに
より、通信を遮断することも可能である。
線用端子32以外にイヤホンマイク端子3に接続するた
めのイヤホンマイクプラグを設けた例を説明したが、こ
の電話回線用端子32を利用して変換アダプタ等を用い
ても同様に自動受信することができる。また、直流信号
供給源としてイヤホンマイク端子の受信側に抵抗を介し
て電源+Bを接続した例について説明したが、呼出信号
に直流電位を直接重畳する方法でも良い。さらに16H
z呼出信号発生回路11を設けないで、着信時のみ一定
時間後、抵抗9を介して+Bを重畳し、イヤホンマイク
端子3に送出することにより、ファックス端末2に上記
と同様な動作を行わせることも可能である。なお、ファ
ックス端末接続後、発信側が送ってくる信号がファック
ス信号として有効でない場合はスイッチS1 を開くよう
に動作させ、移動通信機側がこれを応答検出することに
より、通信を遮断することも可能である。
【0014】図3はイヤホンマイクに着信スイッチを設
けた例を示す概略図である。イヤホンマイクプラグ27
のイヤホン端子とGND端子の間に着信スイッチ30を
設けておけば、着信時に移動通信機のボタンを操作する
ことなくファックス端末と同様にイヤホンマイクのスイ
ッチで着信を受信することも可能となる。なお、自動受
信の対象となる装置はファックス端末以外に呼出信号を
検出することができるパソコン等も接続することができ
る。
けた例を示す概略図である。イヤホンマイクプラグ27
のイヤホン端子とGND端子の間に着信スイッチ30を
設けておけば、着信時に移動通信機のボタンを操作する
ことなくファックス端末と同様にイヤホンマイクのスイ
ッチで着信を受信することも可能となる。なお、自動受
信の対象となる装置はファックス端末以外に呼出信号を
検出することができるパソコン等も接続することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による移動
通信機におけるファックス通信方式は移動通信機に、1
6Hz呼出信号発生回路,直流信号供給源および着信が
あったとき、16Hz呼出信号を発生させ直流信号を重
畳させてイヤホンマイク端子のイヤホン側に出力し、こ
れに接続されたファックス端末より応答信号を返送して
きたとき、それを受信してファックス端末を移動通信機
の回線に接続する制御手段を設けているので、ファック
ス端末を移動通信機のイヤホンマイク端子に接続して電
源を投入しておけば、着信があった場合、自動的にファ
ックス通信を受信することができるという利点がある。
通信機におけるファックス通信方式は移動通信機に、1
6Hz呼出信号発生回路,直流信号供給源および着信が
あったとき、16Hz呼出信号を発生させ直流信号を重
畳させてイヤホンマイク端子のイヤホン側に出力し、こ
れに接続されたファックス端末より応答信号を返送して
きたとき、それを受信してファックス端末を移動通信機
の回線に接続する制御手段を設けているので、ファック
ス端末を移動通信機のイヤホンマイク端子に接続して電
源を投入しておけば、着信があった場合、自動的にファ
ックス通信を受信することができるという利点がある。
【図1】本発明による移動機におけるファックス通信方
式の実施例を示す図で、ハンディホンとファックス端末
を接続した状態を示す斜視図である。
式の実施例を示す図で、ハンディホンとファックス端末
を接続した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明による移動機におけるファックス通信方
式の実施例を示す回路ブロック図である。
式の実施例を示す回路ブロック図である。
【図3】イヤホンマイクの他の実施例を示す概略図であ
る。
る。
【図4】従来のハンディホンのイヤホンマイク接続部の
構成を説明するための概略図である。
構成を説明するための概略図である。
【図5】従来の移動通信機の回路の一例を示す回路図で
ある。
ある。
1…移動通信機 2,44…ファックス端末 3,34,50…イヤホンマイク端子 4,14,18,26,39,40,48,53…アン
プ 5,49…スピーカ 6,7,10,15,16,31,37,41…コンデ
ンサ 8,29,36,51…マイク 9,38,42…抵抗 11…16Hz呼出信号発生回路 12…制御回路 13…呼出信号検出回路 17…トランス 19,47…復調回路 20…操作部 21…制御部 22…駆動部 23…印字部 24…読取部 25,54…変調回路 27,33…イヤホンマイクプラグ 28,35…イヤホン 30…着信スイッチ 43…ハンディホン 45…アンテナ 46…受信回路 52…電池 55…送信回路
プ 5,49…スピーカ 6,7,10,15,16,31,37,41…コンデ
ンサ 8,29,36,51…マイク 9,38,42…抵抗 11…16Hz呼出信号発生回路 12…制御回路 13…呼出信号検出回路 17…トランス 19,47…復調回路 20…操作部 21…制御部 22…駆動部 23…印字部 24…読取部 25,54…変調回路 27,33…イヤホンマイクプラグ 28,35…イヤホン 30…着信スイッチ 43…ハンディホン 45…アンテナ 46…受信回路 52…電池 55…送信回路
Claims (3)
- 【請求項1】 移動通信機のイヤホンマイク端子のイヤ
ホン側に、16Hz呼出信号発生回路と直流信号供給源
を接続し、 当該移動通信機に着信があったとき、前記呼出信号発生
回路が発生する呼出信号と前記直流信号供給源の直流電
位とを重畳して前記イヤホンマイク端子に送り出し、前
記イヤホンマイク端子に接続されているファックス端末
等の通信機器が前記呼出信号を検出して応答したとき、
前記直流電位の低下または直流ループの形成を検出する
ことにより自動受信する制御手段を設けたことを特徴と
する移動通信機におけるファックス通信方式。 - 【請求項2】 移動通信機のイヤホンマイク端子のイヤ
ホン側に、直流信号供給源を接続し、 当該移動通信機に着信があったとき、一定時間後、前記
直流信号供給源の直流電位を重畳して前記イヤホンマイ
ク端子に送り出し、前記イヤホンマイク端子に接続され
ているファックス端末等の通信機器が前記直流電位を検
出して応答したとき、前記直流電位の低下または直流ル
ープの形成を検出することにより自動受信する制御手段
を設けたことを特徴とする移動通信機におけるファック
ス通信方式。 - 【請求項3】 前記ファックス端末等の通信機器が接続
され、前記発信側から送ってくる信号がファックス信号
として有効でない場合は、前記直流電位の低下または直
流ループの形成を元の状態に戻すように制御する手段を
設け、前記移動通信機がそれを応答検出することによ
り、通信を遮断することを特徴とする請求項1または2
記載の移動通信機におけるファックス通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026246A JPH05199356A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 移動通信機におけるファックス通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026246A JPH05199356A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 移動通信機におけるファックス通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199356A true JPH05199356A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=12187937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026246A Pending JPH05199356A (ja) | 1992-01-17 | 1992-01-17 | 移動通信機におけるファックス通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199356A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260473A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS6473968A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Ricoh Kk | Interface for automobile telephone set for facsimile equipment |
| JPH03230662A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4026246A patent/JPH05199356A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260473A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS6473968A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Ricoh Kk | Interface for automobile telephone set for facsimile equipment |
| JPH03230662A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
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