JPH05199648A - 反相欠相検出器 - Google Patents
反相欠相検出器Info
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- JPH05199648A JPH05199648A JP524792A JP524792A JPH05199648A JP H05199648 A JPH05199648 A JP H05199648A JP 524792 A JP524792 A JP 524792A JP 524792 A JP524792 A JP 524792A JP H05199648 A JPH05199648 A JP H05199648A
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- resistor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】反相欠相検出器において、電源投入時のみその
反相あるいは欠相状態の検出機能を有効とし、例えば電
源遮断時などにおけるノイズによる不要な誤動作を防止
する。 【構成】反相欠相検出器に、3相交流電源ラインの電圧
を検出する電源検出回路1と、この電源検出回路1に接
続され、この電源検出回路1が3相交流電源ラインの電
圧を検出直後に所定の出力時間幅のワンショットパルス
信号を出力するワンショットパルス発生回路2と、この
ワンショットパルス信号と反相および欠相状態の検出信
号とが入力されて、このワンショットパルス信号の出力
時間幅の期間のみこの検出信号を有効として出力する信
号出力回路3とを設ける。
反相あるいは欠相状態の検出機能を有効とし、例えば電
源遮断時などにおけるノイズによる不要な誤動作を防止
する。 【構成】反相欠相検出器に、3相交流電源ラインの電圧
を検出する電源検出回路1と、この電源検出回路1に接
続され、この電源検出回路1が3相交流電源ラインの電
圧を検出直後に所定の出力時間幅のワンショットパルス
信号を出力するワンショットパルス発生回路2と、この
ワンショットパルス信号と反相および欠相状態の検出信
号とが入力されて、このワンショットパルス信号の出力
時間幅の期間のみこの検出信号を有効として出力する信
号出力回路3とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は3相交流電源ラインの反
相および欠相状態を検出する反相欠相検出器に関する。
相および欠相状態を検出する反相欠相検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、3相交流電源に接続される3相
モータ等の回転方向は、電源の相順によって決定され
る。このため、3相交流電源の各相を所定の相順とする
ためには、相順を検知して反相や欠相状態を検出する反
相欠相検出器が必要とされる。図3は従来の反相欠相検
出器の一例を示す回路図であり、3相交流電源ライン
R,S,Tをnpn型トランジスタT1 により結合した
ものである。すなわち、電源ラインR相は抵抗R1 を介
してトランジスタT1 のコレクタ端子に接続し、S相は
コンデンサC1 を介してトランジスタT1 のベース端子
に接続し、そしてT相は検出抵抗R2 を介してトランジ
スタT1 のエミッタ端子に接続してある。なお、この場
合、検出抵抗R2 とコンデンサC1 は式(1)の条件を
満足するよう設定する。
モータ等の回転方向は、電源の相順によって決定され
る。このため、3相交流電源の各相を所定の相順とする
ためには、相順を検知して反相や欠相状態を検出する反
相欠相検出器が必要とされる。図3は従来の反相欠相検
出器の一例を示す回路図であり、3相交流電源ライン
R,S,Tをnpn型トランジスタT1 により結合した
ものである。すなわち、電源ラインR相は抵抗R1 を介
してトランジスタT1 のコレクタ端子に接続し、S相は
コンデンサC1 を介してトランジスタT1 のベース端子
に接続し、そしてT相は検出抵抗R2 を介してトランジ
スタT1 のエミッタ端子に接続してある。なお、この場
合、検出抵抗R2 とコンデンサC1 は式(1)の条件を
満足するよう設定する。
【0003】
【数1】
【0004】このように回路構成することにより、図3
に示す回路において、3相交流電源ラインR,S,Tが
正相時の場合は、電圧関係が図4(a)に示すようにベ
クトル図のようになる。なお、図4(a)において、V
R-S ,VS-T ,VT-R は3相交流電源ラインの線間電
圧、VC-E はトランジスタT1 のコレクタ−エミッタ間
の電圧、VB-E はトランジスタT1 のベース−エミッタ
間の電圧そしてiB はトランジスタT1 のベース電流を
夫々示す。そこで、線間電圧VT-R (VC-B )を基準に
考えると、線間電圧VS-T (VB- B )は60°遅れるこ
とになる。しかし、トランジスタT1 のベース電流iB
は、線間電圧VS-T より90°進み位相であり、この結
果ベース電流iB はトランジスタT1 のコレクタ−エミ
ッタ間の電圧VC-B より30°進み位相となる。以上の
事実から、トランジスタT1 のエミッタ端子に接続され
た検出抵抗R2 の端子間には、図4(b)に示すよう
に、ベース電流iB の1サイクル内において150°の
パルス電圧が発生することになる。
に示す回路において、3相交流電源ラインR,S,Tが
正相時の場合は、電圧関係が図4(a)に示すようにベ
クトル図のようになる。なお、図4(a)において、V
R-S ,VS-T ,VT-R は3相交流電源ラインの線間電
圧、VC-E はトランジスタT1 のコレクタ−エミッタ間
の電圧、VB-E はトランジスタT1 のベース−エミッタ
間の電圧そしてiB はトランジスタT1 のベース電流を
夫々示す。そこで、線間電圧VT-R (VC-B )を基準に
考えると、線間電圧VS-T (VB- B )は60°遅れるこ
とになる。しかし、トランジスタT1 のベース電流iB
は、線間電圧VS-T より90°進み位相であり、この結
果ベース電流iB はトランジスタT1 のコレクタ−エミ
ッタ間の電圧VC-B より30°進み位相となる。以上の
事実から、トランジスタT1 のエミッタ端子に接続され
た検出抵抗R2 の端子間には、図4(b)に示すよう
に、ベース電流iB の1サイクル内において150°の
パルス電圧が発生することになる。
【0005】これに対し、図5に示すように、反相欠相
検出器が反相時にある場合は、電圧関係が図6(a)に
示すベクトル図のようになる。この場合、線間電圧V
R-S (VC-B )を基準に考えると、ベース電流iB はト
ランジスタT1 のコレクタ−エミッタ間の電圧VC-B よ
り150°遅れ位相となる。この結果、トランジスタT
1 のエミッタ端子に接続された検出抵抗r2 の端子間に
は、図6(b)に示すように、ベース電流iB の1サイ
クル内において30°のパルス電圧が発生することにな
る。
検出器が反相時にある場合は、電圧関係が図6(a)に
示すベクトル図のようになる。この場合、線間電圧V
R-S (VC-B )を基準に考えると、ベース電流iB はト
ランジスタT1 のコレクタ−エミッタ間の電圧VC-B よ
り150°遅れ位相となる。この結果、トランジスタT
1 のエミッタ端子に接続された検出抵抗r2 の端子間に
は、図6(b)に示すように、ベース電流iB の1サイ
クル内において30°のパルス電圧が発生することにな
る。
【0006】前述したことから明らかなように、検出信
号である検出抵抗R2 における出力電圧は正相時におい
て360°中150°の間発生し、逆相時には360°
中30°の間しか発生しない。この出力電圧を平均化す
ると正相時は反相時の5倍の出力となり反相を検出する
ことができる。
号である検出抵抗R2 における出力電圧は正相時におい
て360°中150°の間発生し、逆相時には360°
中30°の間しか発生しない。この出力電圧を平均化す
ると正相時は反相時の5倍の出力となり反相を検出する
ことができる。
【0007】また、3相交流電源ラインR,S,Tの欠
相を次のようにして検出することができる。 R相が欠相の場合、トランジスタT1 のコレクタ電
流が流れない。 S相が欠相の場合、トランジスタT1 のベース電流
が流れない。 T相が欠相の場合、トランジスタT1 のエミッタ電
流が流れない。 従って、3相交流電源ラインR,S,Tのいずれかが欠
相状態となった時には、トランジスタT1 が作動せず、
検出抵抗R2 に電圧が発生しないので、欠相状態を確実
に検出することができる。
相を次のようにして検出することができる。 R相が欠相の場合、トランジスタT1 のコレクタ電
流が流れない。 S相が欠相の場合、トランジスタT1 のベース電流
が流れない。 T相が欠相の場合、トランジスタT1 のエミッタ電
流が流れない。 従って、3相交流電源ラインR,S,Tのいずれかが欠
相状態となった時には、トランジスタT1 が作動せず、
検出抵抗R2 に電圧が発生しないので、欠相状態を確実
に検出することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述の反相欠相検出器
はその検出機能については全く問題ないが、本来反相あ
るいは欠相は主に誤配線に係るものであり、電源投入時
に一度検出すれば実用上問題ないものであるのにかかわ
らず、常時その検出機能が有効となっている。このこと
は逆に、例えば電源遮断時などにおけるノイズによって
不要な誤動作を生じる危険がある。
はその検出機能については全く問題ないが、本来反相あ
るいは欠相は主に誤配線に係るものであり、電源投入時
に一度検出すれば実用上問題ないものであるのにかかわ
らず、常時その検出機能が有効となっている。このこと
は逆に、例えば電源遮断時などにおけるノイズによって
不要な誤動作を生じる危険がある。
【0009】本発明の目的は前述の問題点を解決し、電
源投入時のみその反相あるいは欠相検出機能を有効とし
た反相欠相検出器を提供することにある。
源投入時のみその反相あるいは欠相検出機能を有効とし
た反相欠相検出器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに本発明は3相交流電源ラインのいずれかのラインに
それぞれ第1の抵抗を介しそのコレクタが、第1のコン
デンサを介しそのベースが、第2の抵抗を介しそのエミ
ッタが接続される第1のトランジスタからなり、前記第
2の抵抗の両端子間から出力される検出信号から反相お
よび欠相状態を検出する反相欠相検出器において、前記
3相交流電源ラインの電圧を検出する電源検出回路と、
この電源検出回路に接続されこの電源検出回路が前記3
相交流電源ラインの電圧を検出直後に所定時間幅のワン
ショットパルス信号を出力するワンショットパルス発生
回路と、このワンショットパルス信号と前記第2の抵抗
の両端子から出力された反相および欠相状態の検出信号
とが入力され前記ワンショットパルス信号の出力時間幅
の期間のみこの反相および欠相状態の検出信号を有効と
し出力する信号出力回路とを設ける。そして前記電源回
路は、例えば第1のトランジスタのコレクタと第2の抵
抗を介しこの第1のトランジスタのエミッタ間にそれぞ
れ同極性直列に接続されたツェナーダイオードおよび第
1のフォトカプラのフォトダイオードと、このフォトダ
イオードに逆極性並列に接続された第1のダイオード
と、このダイオードに並列に接続された第3の抵抗とか
らなり、前記ワンショットパルス発生回路は、例えば電
源と接地間にそれぞれ直列に接続された第4の抵抗,電
源検出回路の第1のフォトカプラのフォトトランジスタ
および第5の抵抗と、この第5の抵抗に並列に接続され
た第2のコンデンサと、この第2のコンデンサに第1の
インバータおよび第6の抵抗を介し並列に接続された第
3のコンデンサと、第6の抵抗に並列に接続された第2
のダイオードと、第3のコンデンサに並列にそれぞれ直
列に接続された第2のインバータ,第7の抵抗および第
2のトランジスタのベース・エミッタと、前記第1のイ
ンバータの出力端子と第2のトランジスタのベース間に
接続された第8の抵抗とからなり、第2のトランジスタ
のコレクタから第6の抵抗と第3のコンデンサの時定数
により定まる所定の出力時間幅のワンショットパルス信
号を出力するようにし、前記信号出力回路は、例えば反
相および欠相状態の検出信号を出力する第2の抵抗に並
列にそのフォトダイオードが接続された第2のフォトカ
プラと、電源と接地間にそれぞれ直列に接続された第9
の抵抗,第2のフォトカプラのフォトトランジスタおよ
び第4のコンデンサと、この第4のコンデンサに並列に
それぞれ直列に接続された第11の抵抗および第12の
抵抗と、そのベースがこれら第11の抵抗と第12の抵
抗の接続点に,そのエミッタが接地に,そのコレクタが
第10の抵抗を介し電源に接続された第3のトランジス
タと、この第3のトランジスタのコレクタ・エミッタ間
に接続された第5のコンデンサとからなり、この第3の
トランジスタのコレクタに前記ワンショットパルス発生
回路の第2のトランジスタのコレクタが接続され、この
第3のトランジスタのコレクタから前記ワンショットパ
ルス発生回路から出力されたワンショットパルス信号の
出力時間幅の期間のみ反相および欠相状態の検出信号を
有効とし出力するようにする。
めに本発明は3相交流電源ラインのいずれかのラインに
それぞれ第1の抵抗を介しそのコレクタが、第1のコン
デンサを介しそのベースが、第2の抵抗を介しそのエミ
ッタが接続される第1のトランジスタからなり、前記第
2の抵抗の両端子間から出力される検出信号から反相お
よび欠相状態を検出する反相欠相検出器において、前記
3相交流電源ラインの電圧を検出する電源検出回路と、
この電源検出回路に接続されこの電源検出回路が前記3
相交流電源ラインの電圧を検出直後に所定時間幅のワン
ショットパルス信号を出力するワンショットパルス発生
回路と、このワンショットパルス信号と前記第2の抵抗
の両端子から出力された反相および欠相状態の検出信号
とが入力され前記ワンショットパルス信号の出力時間幅
の期間のみこの反相および欠相状態の検出信号を有効と
し出力する信号出力回路とを設ける。そして前記電源回
路は、例えば第1のトランジスタのコレクタと第2の抵
抗を介しこの第1のトランジスタのエミッタ間にそれぞ
れ同極性直列に接続されたツェナーダイオードおよび第
1のフォトカプラのフォトダイオードと、このフォトダ
イオードに逆極性並列に接続された第1のダイオード
と、このダイオードに並列に接続された第3の抵抗とか
らなり、前記ワンショットパルス発生回路は、例えば電
源と接地間にそれぞれ直列に接続された第4の抵抗,電
源検出回路の第1のフォトカプラのフォトトランジスタ
および第5の抵抗と、この第5の抵抗に並列に接続され
た第2のコンデンサと、この第2のコンデンサに第1の
インバータおよび第6の抵抗を介し並列に接続された第
3のコンデンサと、第6の抵抗に並列に接続された第2
のダイオードと、第3のコンデンサに並列にそれぞれ直
列に接続された第2のインバータ,第7の抵抗および第
2のトランジスタのベース・エミッタと、前記第1のイ
ンバータの出力端子と第2のトランジスタのベース間に
接続された第8の抵抗とからなり、第2のトランジスタ
のコレクタから第6の抵抗と第3のコンデンサの時定数
により定まる所定の出力時間幅のワンショットパルス信
号を出力するようにし、前記信号出力回路は、例えば反
相および欠相状態の検出信号を出力する第2の抵抗に並
列にそのフォトダイオードが接続された第2のフォトカ
プラと、電源と接地間にそれぞれ直列に接続された第9
の抵抗,第2のフォトカプラのフォトトランジスタおよ
び第4のコンデンサと、この第4のコンデンサに並列に
それぞれ直列に接続された第11の抵抗および第12の
抵抗と、そのベースがこれら第11の抵抗と第12の抵
抗の接続点に,そのエミッタが接地に,そのコレクタが
第10の抵抗を介し電源に接続された第3のトランジス
タと、この第3のトランジスタのコレクタ・エミッタ間
に接続された第5のコンデンサとからなり、この第3の
トランジスタのコレクタに前記ワンショットパルス発生
回路の第2のトランジスタのコレクタが接続され、この
第3のトランジスタのコレクタから前記ワンショットパ
ルス発生回路から出力されたワンショットパルス信号の
出力時間幅の期間のみ反相および欠相状態の検出信号を
有効とし出力するようにする。
【0011】
【作用】本発明の反相欠相検出器には3相交流電源ライ
ンの電圧を検出する電源検出回路と、この電源検出回路
が3相交流電源ラインの電圧を検出直後に、例えば内部
の抵抗とコンデンサ(図1の抵抗R6 とコンデンサ
C3 )の時定数で定まる所定の出力時間幅のワンショッ
トパルス信号を出力するワンショットパルス発生回路
と、このワンショットパルス信号と反相および欠相状態
の検出信号とが入力されて、このワンショットパルス信
号の出力時間幅の期間のみこの検出信号を有効として出
力する信号出力回路を設けたので、電源投入直後の前記
ワンショットパルス信号の出力時間幅の期間のみ反相お
よび欠相状態の検出信号が有効となり出力される。
ンの電圧を検出する電源検出回路と、この電源検出回路
が3相交流電源ラインの電圧を検出直後に、例えば内部
の抵抗とコンデンサ(図1の抵抗R6 とコンデンサ
C3 )の時定数で定まる所定の出力時間幅のワンショッ
トパルス信号を出力するワンショットパルス発生回路
と、このワンショットパルス信号と反相および欠相状態
の検出信号とが入力されて、このワンショットパルス信
号の出力時間幅の期間のみこの検出信号を有効として出
力する信号出力回路を設けたので、電源投入直後の前記
ワンショットパルス信号の出力時間幅の期間のみ反相お
よび欠相状態の検出信号が有効となり出力される。
【0012】
【実施例】図1は本発明の反相欠相検出器の一実施例を
示す回路図である。図1に示す本発明の反相欠相検出器
が図3に示す従来の反相欠相検出器と異なるところは、
電源検出回路1,ワンショットパルス発生回路2および
信号出力回路3が追加して設けられた点にある。
示す回路図である。図1に示す本発明の反相欠相検出器
が図3に示す従来の反相欠相検出器と異なるところは、
電源検出回路1,ワンショットパルス発生回路2および
信号出力回路3が追加して設けられた点にある。
【0013】電源検出回路1は、トランジスタT1 のコ
レクタと抵抗R2 を介しトランジスタT1 のエミッタ間
にそれぞれ同極性直列に接続されたツェナーダイオード
Z1 およびフォトカプラPC1 のフォトダイオードと、
このフォトダイオードに逆極性並列に接続されたダイオ
ードD1 と、このダイオードD1 に並列に接続された抵
抗R3 とからなっている。ワンショットパルス発生回路
2は、電源Vと接地間にそれぞれ直列に接続された抵抗
R4 ,電源検出回路1のフォトカプラPC1 のフォトト
ランジスタおよび抵抗R5 と、この抵抗R5 に並列に接
続されたコンデンサC2 と、このコンデンサC2 にイン
バータOP1 および抵抗R6 を介し並列に接続されたコ
ンデンサC 3 と、抵抗R6 に並列に接続されたダイオー
ドD2 と、コンデンサC3 に並列にそれぞれ直列に接続
されたインバータOP2 ,抵抗R7 およびトランジスタ
T2 のベース・エミッタと、インバータOP1 の出力端
子とトランジスタT2 のベース間に接続された抵抗R8
とからなっている。信号出力回路3は反相および欠相状
態の検出信号を出力する抵抗R2 に並列にそのフォトダ
イオードが接続されたフォトカプラPC2 と、電源Vと
接地間にそれぞれ直列に接続された抵抗R9 ,フォトカ
プラPC2 のフォトトランジスタおよびコンデンサC4
と、コンデンサC4 に並列にそれぞれ直列に接続された
抵抗R11およびR12と、そのベースがこれら抵抗R11と
R12の接続点に,そのエミッタが接地に,そのコレクタ
が抵抗R10を介し電源Vに接続されるトランジスタT 3
と、このトランジスタT3 のコレクタ・エミッタ間に接
続されたコンデンサC 5 とからなり、このトランジスタ
T3 のコレクタは信号出力端子P1 に接続され、更にワ
ンショットパルス発生回路2のトランジスタT2 のコク
レタに接続される。
レクタと抵抗R2 を介しトランジスタT1 のエミッタ間
にそれぞれ同極性直列に接続されたツェナーダイオード
Z1 およびフォトカプラPC1 のフォトダイオードと、
このフォトダイオードに逆極性並列に接続されたダイオ
ードD1 と、このダイオードD1 に並列に接続された抵
抗R3 とからなっている。ワンショットパルス発生回路
2は、電源Vと接地間にそれぞれ直列に接続された抵抗
R4 ,電源検出回路1のフォトカプラPC1 のフォトト
ランジスタおよび抵抗R5 と、この抵抗R5 に並列に接
続されたコンデンサC2 と、このコンデンサC2 にイン
バータOP1 および抵抗R6 を介し並列に接続されたコ
ンデンサC 3 と、抵抗R6 に並列に接続されたダイオー
ドD2 と、コンデンサC3 に並列にそれぞれ直列に接続
されたインバータOP2 ,抵抗R7 およびトランジスタ
T2 のベース・エミッタと、インバータOP1 の出力端
子とトランジスタT2 のベース間に接続された抵抗R8
とからなっている。信号出力回路3は反相および欠相状
態の検出信号を出力する抵抗R2 に並列にそのフォトダ
イオードが接続されたフォトカプラPC2 と、電源Vと
接地間にそれぞれ直列に接続された抵抗R9 ,フォトカ
プラPC2 のフォトトランジスタおよびコンデンサC4
と、コンデンサC4 に並列にそれぞれ直列に接続された
抵抗R11およびR12と、そのベースがこれら抵抗R11と
R12の接続点に,そのエミッタが接地に,そのコレクタ
が抵抗R10を介し電源Vに接続されるトランジスタT 3
と、このトランジスタT3 のコレクタ・エミッタ間に接
続されたコンデンサC 5 とからなり、このトランジスタ
T3 のコレクタは信号出力端子P1 に接続され、更にワ
ンショットパルス発生回路2のトランジスタT2 のコク
レタに接続される。
【0014】この反相逆相検出器の動作を図2に示すタ
イムチャートを参照して説明する。図2において時刻t
1 で電源を投入すると、3相交流電源ラインのR相より
T相の電圧の高い時点で、ツェナーダイオードZ1 を通
してフォトカプラPC1 のフォトダイオードに電流が流
れ、そのフォトトランジスタはオンする{図2
(1)}。このフォトトランジスタのオンによって電源
Vから抵抗R4 を介してコンデンサC2 が極短時、例え
ば数ミリ秒で充電され、その両端子間電圧は電源Vの電
圧を抵抗R4 とR5 で分圧した値となる。この電圧は主
に抵抗R5 を通したコンデンサC2 の放電で徐々に低下
するが比較的長い時間、例えば数十ミリ秒は維持される
ようになっている{図2(2)}。コンデンサC2 の両
端子間電圧が上昇することによりインバータOP1 は時
刻t2 において初期状態の「H」レベルから「L」レベ
ルに切り換わる{図2(3)}。インバータOP1 が
「H」レベルから「L」レベルに切り換わると抵抗R8
を介して供給されていたトランジスタT2 のベース電流
は消失し、トランジスタT2 はオフする。同時にインバ
ータOP1 の初期状態の「H」レベルによってダイオー
ドD2 を通して充電されていたコンデンサC3 は抵抗R
6 を通して放電され、このコンデンサC3 の両端子間電
圧は抵抗R6 とコンデンサC3 により定まる時定数で低
下する。このコンデンサC3 の両端子間電圧の低下によ
り時刻t3 でインバータOP2 は初期状態の「L」レベ
ルより「H」レベルに切り換わる{図2(4)}。イン
バータOP2 が「L」レベルから「H」レベルに切り換
わると、トランジスタT2 にベース電流が供給されトラ
ンジスタT2 はオフからオンに切り換わり以後この状態
が維持される。すなわち、電源が投入されてから出力時
間幅t3 −t2 のパルス信号が一回だけ出力されること
になる。一方、抵抗R2 の両端子間から出力される検出
信号によってフォトカプラPC 1 のフォトトランジスタ
はオンし、信号出力回路3のコンデンサC4 を抵抗R9
を介して充電する。今、検出信号が正常時の360°中
150°の間発生する長時間の場合、コンデンサC4 の
両端子間電圧は充分上昇し、この電圧によりベース電流
が供給されるトランジスタT3 はオンとなり、信号出力
端子P1 ,P2 間には正常状態を示す信号としてゼロ電
圧が出力される。また、検出信号が反相時の360°中
30°の間発生する短時間の場合、あるいは欠相時のゼ
ロ電圧の場合、コンデンサC4 の両端子間電圧は上昇し
ないかあるいは充分上昇せずトランジスタT3 はオフを
続ける。トランジスタT3 のオフによってコンデンサC
5 は電源Vから抵抗R13を通して充電され、このコンデ
ンサC2 の両端子間電圧が信号出力端子P1 ,P2 間か
ら反相あるいは欠相状態を示す検出として出力される。
ここでこのコンデンサC5 の両端子間にはワンショット
パルス発生回路のトランジスタT2 のコレクタおよびエ
ミッタが接続されているので、前述の検出信号はトラン
ジスタT2 がオフのときのみ有効として出力され、トラ
ンジスタT2 がオンのときは、このコンデンサC5 の両
端子間はこのトランジスタT2 により短絡されるので無
効として出力されない。このトランジスタT2 は電源投
入直後の所定の時間幅の期間のみオフするので本反相欠
相検出器は電源投入直後の所定の期間のみその反相およ
び欠相状態の検出信号が有効となり出力される。
イムチャートを参照して説明する。図2において時刻t
1 で電源を投入すると、3相交流電源ラインのR相より
T相の電圧の高い時点で、ツェナーダイオードZ1 を通
してフォトカプラPC1 のフォトダイオードに電流が流
れ、そのフォトトランジスタはオンする{図2
(1)}。このフォトトランジスタのオンによって電源
Vから抵抗R4 を介してコンデンサC2 が極短時、例え
ば数ミリ秒で充電され、その両端子間電圧は電源Vの電
圧を抵抗R4 とR5 で分圧した値となる。この電圧は主
に抵抗R5 を通したコンデンサC2 の放電で徐々に低下
するが比較的長い時間、例えば数十ミリ秒は維持される
ようになっている{図2(2)}。コンデンサC2 の両
端子間電圧が上昇することによりインバータOP1 は時
刻t2 において初期状態の「H」レベルから「L」レベ
ルに切り換わる{図2(3)}。インバータOP1 が
「H」レベルから「L」レベルに切り換わると抵抗R8
を介して供給されていたトランジスタT2 のベース電流
は消失し、トランジスタT2 はオフする。同時にインバ
ータOP1 の初期状態の「H」レベルによってダイオー
ドD2 を通して充電されていたコンデンサC3 は抵抗R
6 を通して放電され、このコンデンサC3 の両端子間電
圧は抵抗R6 とコンデンサC3 により定まる時定数で低
下する。このコンデンサC3 の両端子間電圧の低下によ
り時刻t3 でインバータOP2 は初期状態の「L」レベ
ルより「H」レベルに切り換わる{図2(4)}。イン
バータOP2 が「L」レベルから「H」レベルに切り換
わると、トランジスタT2 にベース電流が供給されトラ
ンジスタT2 はオフからオンに切り換わり以後この状態
が維持される。すなわち、電源が投入されてから出力時
間幅t3 −t2 のパルス信号が一回だけ出力されること
になる。一方、抵抗R2 の両端子間から出力される検出
信号によってフォトカプラPC 1 のフォトトランジスタ
はオンし、信号出力回路3のコンデンサC4 を抵抗R9
を介して充電する。今、検出信号が正常時の360°中
150°の間発生する長時間の場合、コンデンサC4 の
両端子間電圧は充分上昇し、この電圧によりベース電流
が供給されるトランジスタT3 はオンとなり、信号出力
端子P1 ,P2 間には正常状態を示す信号としてゼロ電
圧が出力される。また、検出信号が反相時の360°中
30°の間発生する短時間の場合、あるいは欠相時のゼ
ロ電圧の場合、コンデンサC4 の両端子間電圧は上昇し
ないかあるいは充分上昇せずトランジスタT3 はオフを
続ける。トランジスタT3 のオフによってコンデンサC
5 は電源Vから抵抗R13を通して充電され、このコンデ
ンサC2 の両端子間電圧が信号出力端子P1 ,P2 間か
ら反相あるいは欠相状態を示す検出として出力される。
ここでこのコンデンサC5 の両端子間にはワンショット
パルス発生回路のトランジスタT2 のコレクタおよびエ
ミッタが接続されているので、前述の検出信号はトラン
ジスタT2 がオフのときのみ有効として出力され、トラ
ンジスタT2 がオンのときは、このコンデンサC5 の両
端子間はこのトランジスタT2 により短絡されるので無
効として出力されない。このトランジスタT2 は電源投
入直後の所定の時間幅の期間のみオフするので本反相欠
相検出器は電源投入直後の所定の期間のみその反相およ
び欠相状態の検出信号が有効となり出力される。
【0015】なお、トランジスタT1 〜T3 を第1〜第
3のトランジスタ、フォトカプラPC1 ,PC2 を第
1,第2のフォトカプラ、ダイオードD1 ,D2 を第
1,第2のダイオード、コンデンサC1 〜C5 を第1〜
第5のコンデンサ、抵抗R1 〜R 12を第1〜第12の抵
抗、インバータOP1 ,OP2 を第1,第2のインバー
タとそれぞれ称する。
3のトランジスタ、フォトカプラPC1 ,PC2 を第
1,第2のフォトカプラ、ダイオードD1 ,D2 を第
1,第2のダイオード、コンデンサC1 〜C5 を第1〜
第5のコンデンサ、抵抗R1 〜R 12を第1〜第12の抵
抗、インバータOP1 ,OP2 を第1,第2のインバー
タとそれぞれ称する。
【0016】
【発明の効果】本発明の反相欠相検出器は3相交流電源
ラインの電圧を検出する電源検出回路と、この電源検出
回路が3相交流電源ラインの電圧を検出直後に、例えば
内部の抵抗とコンデンサ(図1の抵抗R6 とコンデンサ
C3 )の時定数で定まる所定の出力時間幅のワンショッ
トパルス信号を出力するワンショットパルス発生回路
と、このワンショットパルス信号と反相および欠相状態
の検出信号とが入力されて、このワンショットパルス信
号の出力時間幅の期間のみこの検出信号を有効として出
力する信号の出力回路とが設けられ電源投入時のみその
検出機能を有効としたので、例えば電源遮断時のノイズ
による誤動作が防止され、その信頼上が著るしく向上す
る。
ラインの電圧を検出する電源検出回路と、この電源検出
回路が3相交流電源ラインの電圧を検出直後に、例えば
内部の抵抗とコンデンサ(図1の抵抗R6 とコンデンサ
C3 )の時定数で定まる所定の出力時間幅のワンショッ
トパルス信号を出力するワンショットパルス発生回路
と、このワンショットパルス信号と反相および欠相状態
の検出信号とが入力されて、このワンショットパルス信
号の出力時間幅の期間のみこの検出信号を有効として出
力する信号の出力回路とが設けられ電源投入時のみその
検出機能を有効としたので、例えば電源遮断時のノイズ
による誤動作が防止され、その信頼上が著るしく向上す
る。
【図1】本発明の反相欠相検出器の一実施例を示す回路
図
図
【図2】図1に示す本発明の反相欠相検出器の動作を示
すタイムチャート
すタイムチャート
【図3】従来の反相欠相検出器の一例を示す回路図
【図4】図3に示す従来の反相欠相検出器の正相時にお
ける(a)はベクトル図、(b)は出力特性波形図
ける(a)はベクトル図、(b)は出力特性波形図
【図5】図3に示す従来の反相欠相検出器の逆相時にお
ける回路図
ける回路図
【図6】図3に示す従来の反相欠相検出器の逆相時にお
ける(a)はベクトル図、(b)は出力特性図
ける(a)はベクトル図、(b)は出力特性図
1 電圧検出回路 2 ワンショットパルス発生回路 3 信号出力回路 T1 第1のトランジスタ T2 第2のトランジスタ T3 第3のトランジスタ PC1 第1のフォトカプラ PC2 第2のフォトカプラ D1 第1のダイオード D2 第2のダイオード C1 第1のコンデンサ C2 第2のコンデンサ C3 第3のコンデンサ C4 第4のコンデンサ C5 第5のコンデンサ R1 第1の抵抗 R2 第2の抵抗 R3 第3の抵抗 R4 第4の抵抗 R5 第5の抵抗 R6 第6の抵抗 R7 第7の抵抗 R8 第8の抵抗 R9 第9の抵抗 R10 第10の抵抗 R11 第11の抵抗 R12 第12の抵抗 OP1 第1のインバータ OP2 第2のインバータ
Claims (4)
- 【請求項1】3相交流電源ラインのいずれかのラインに
それぞれ第1の抵抗を介しそのコレクタが、第1のコン
デンサを介しそのベースが、第2の抵抗を介しそのエミ
ッタが接続される第1のトランジスタからなり、前記第
2の抵抗の両端子間から出力される検出信号から反相お
よび欠相状態を検出する反相欠相検出器において、前記
3相交流電源ラインの電圧を検出する電源検出回路と、
この電源検出回路に接続されこの電源検出回路が前記3
相交流電源ラインの電圧を検出直後に所定時間幅のワン
ショットパルス信号を出力するワンショットパルス発生
回路と、このワンショットパルス信号と前記第2の抵抗
の両端子から出力された反相および欠相状態の検出信号
とが入力され前記ワンショットパルス信号の出力時間幅
の期間のみこの反相および欠相状態の検出信号を有効と
し出力する信号出力回路とが設けられたことを特徴とす
る反相欠相検出器。 - 【請求項2】請求項1記載の反相欠相検出器において、
電源検出回路は第1のトランジスタのコレクタと第2の
抵抗を介しこの第1のトランジスタのエミッタ間にそれ
ぞれ同極性直列に接続されたツェナーダイオードおよび
第1のフォトカプラのフォトダイオードと、このフォト
ダイオードに逆極性並列に接続された第1のダイオード
と、このダイオードに並列に接続された第3の抵抗とか
らなることを特徴とする反相欠相検出器。 - 【請求項3】請求項1記載の反相欠相検出器において、
ワンショットパルス発生回路は電源と接地間にそれぞれ
直列に接続された第4の抵抗,電源検出回路の第1のフ
ォトカプラのフォトトランジスタおよび第5の抵抗と、
この第5の抵抗に並列に接続された第2のコンデンサ
と、この第2のコンデンサに第1のインバータおよび第
6の抵抗を介し並列に接続された第3のコンデンサと、
第6の抵抗に並列に接続された第2のダイオードと、第
3のコンデンサに並列にそれぞれ直列に接続された第2
のインバータ,第7の抵抗および第2のトランジスタの
ベース・エミッタと、前記第1のインバータの出力端子
と第2のトランジスタのベース間に接続された第8の抵
抗とからなり、第2のトランジスタのコレクタから第6
の抵抗と第3のコンデンサの時定数により定まる所定の
出力時間幅のワンショットパルス信号を出力することを
特徴とする反相欠相検出器。 - 【請求項4】請求項1記載の反相欠相検出器において、
信号出力回路は反相および欠相状態の検出信号を出力す
る第2の抵抗に並列にそのフォトダイオードが接続され
た第2のフォトカプラと、電源と接地間にそれぞれ直列
に接続された第9の抵抗,第2のフォトカプラのフォト
トランジスタおよび第4のコンデンサと、この第4のコ
ンデンサに並列にそれぞれ直列に接続された第11の抵
抗および第12の抵抗と、そのベースがこれら第11の
抵抗と第12の抵抗の接続点に,そのエミッタが接地
に,そのコレクタが第10の抵抗を介し電源に接続され
た第3のトランジスタと、この第3のトランジスタのコ
レクタ・エミッタ間に接続された第5のコンデンサとか
らなり、この第3のトランジスタのコレクタに前記ワン
ショットパルス発生回路の第2のトランジスタのコレク
タが接続され、この第3のトランジスタのコレクタから
前記ワンショットパルス発生回路から出力されたワンシ
ョットパルス信号の出力時間幅の期間のみ反相および欠
相状態の検出信号を有効とし出力することを特徴とする
反相欠相検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP524792A JPH05199648A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 反相欠相検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP524792A JPH05199648A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 反相欠相検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199648A true JPH05199648A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11605880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP524792A Pending JPH05199648A (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | 反相欠相検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199648A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104215839A (zh) * | 2014-09-19 | 2014-12-17 | 中国一冶集团有限公司 | 一种利用极低频电流检测电动机相序方法及其装置 |
| CN117227555A (zh) * | 2023-10-10 | 2023-12-15 | 南阳金冠智能开关有限公司 | 智慧充电站运维管理系统 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP524792A patent/JPH05199648A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104215839A (zh) * | 2014-09-19 | 2014-12-17 | 中国一冶集团有限公司 | 一种利用极低频电流检测电动机相序方法及其装置 |
| CN104215839B (zh) * | 2014-09-19 | 2017-04-12 | 中国一冶集团有限公司 | 一种利用极低频电流检测电动机相序方法及其装置 |
| CN117227555A (zh) * | 2023-10-10 | 2023-12-15 | 南阳金冠智能开关有限公司 | 智慧充电站运维管理系统 |
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