JPH0212738Y2 - - Google Patents

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JPH0212738Y2
JPH0212738Y2 JP1986169936U JP16993686U JPH0212738Y2 JP H0212738 Y2 JPH0212738 Y2 JP H0212738Y2 JP 1986169936 U JP1986169936 U JP 1986169936U JP 16993686 U JP16993686 U JP 16993686U JP H0212738 Y2 JPH0212738 Y2 JP H0212738Y2
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JP
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transistor
power switch
switch
turned
muting
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JP1986169936U
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JPS6275622U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電源オンオフ時のミユーテイング回
路に関する。
一般的なミユーテイング回路は外部から制御信
号を受けることにより一定期間信号ラインを強制
的に接地する等のミユーテイング動作を行うが、
本発明では電源スイツチのオフからオンへの変化
(投入)およびオンからオフへの変化(開放)を
自ら検出してミユーテイングを行うと共に、電源
電圧の変動にかかわらず一定のミユート時間を確
保するようにしたものである。
本考案のミユーテイング回路は、電源スイツチ
ラインに挿入された電源スイツチのオンオフ時に
一時的な期間だけミユート用トランジスタを導通
させて信号ラインを強制的に接地する車載用電子
機器のミユーテイング回路であつて、前記電源ス
イツチの入力側から給電され、該スイツチがオフ
のとき導通して該スイツチのオンオフを検出する
検出用トランジスタと、前記電源スイツチの出力
側に一端が接続され、他端が前記ミユート用トラ
ンジスタのベースに接続されて、該電源スイツチ
のオン時に該ミユート用トランジスタを導通させ
る第1の回路と、前記検出用トランジスタの出力
側に一端が接続され、他端が前記ミユート用トラ
ンジスタのベースに接続されて、該電源スイツチ
のオフ時に該ミユート用トランジスタを導通させ
る第2の回路とからなり、該第1及び第2の回路
は、それぞれ個別に設けられた定電圧ダイオー
ド、該定電圧ダイオードで定電圧化された電圧に
より充電されるコンデンサ、及び該コンデンサの
出力側に設けられた放電用のダイオード、並びに
該放電用ダイオードの後段に設けられ前記各コン
デンサと共同してそれぞれ前記電源スイツチのオ
ンオフ時に前記ミユート用トランジスタを導通さ
せる一時的な期間を決定する共通の時定数用抵抗
を備えることを特徴とするが、以下図示の実施例
を参照しながらこれを詳細に説明する。
図は本考案の一実施例を示す回路図で、破線内
がミユーテイング回路1である。2は信号ライ
ン、3は電源スイツチラインであり、本例ではラ
イン3に挿入された電源スイツチS1の投入時また
は開放時に信号ライン2に発生するパルス性雑音
を、該ライン2を強制的に接地して除去する。つ
まり、信号ライン2が例えばスピーカに接続され
ているとすれば、該スピーカの入力を一時的に遮
断して衝撃雑音の発生を防止する。ミユーテイン
グ回路1は抵抗R1〜R6、コンデンサC1,C2、ダ
イオードD1〜D6(D1,D3はツエナー)およびト
ランジスタTr1,Tr2から構成される。
npnトランジスタTr1はミユート用で、信号ラ
イン2とアース間に接続される。このトランジス
タTr1は、電源スイツチS1のオン時に第1のコン
デンサC1を充電する電流が逆流阻止用ダイオー
ドD6および時定数用抵抗R3を通してベースに流
入する一時的な期間(時定数R3C1で決まる)、ま
たは電源スイツチのオフ時に第2のコンデンサ
C2を充電する電流が逆流阻止用ダイオードD5
よび抵抗R3を通してベースに流入する一時的な
期間(時定数R3C2で決まる)だけ導通状態とな
る。コンデンサC1は第1のツエナーダイオード
D1によつて定電圧化された電圧(ツエナー電圧)
により充電される。これは電源+Bが変動しても
R3C1によるトランジスタTr1の導通期間を一定化
するためのもので、特に車載用機器のように電源
変動が±20%も許容されている場合には有効であ
る。同趣旨の措置はコンデンサC2側にも施こさ
れ、該コンデンサは第2のツエナーダイオード
D3で定電圧化された電圧(ツエナー電圧)によ
り充電される。pnpトランジスタTr2はコレクタ
が出力端で、そのエミツタはスイツチS1の入力側
つまり電源+Bに直結されている。トランジスタ
Tr2のコレクタは抵抗R5を介して接地されている
が、そのベースは抵抗R4を介してスイツチS1
出力側に接地されているので、スイツチS1がオン
である期間はベース、エミツタ間は同電位で非導
通状態にある。尚、ダイオードD2,D4はそれぞ
れコンデンサC1,C2の放電用であり、スイツチ
S1の頻繁なオンオフにも対処できるようにしたも
のである。
次に動作を説明する。先ずスイツチS1の投入時
である。この場合には電源+BからスイツチS1
抵抗R2を通してツエナーダイオードD1に電流が
流れ、ここで定電圧化された電圧によりコンデン
サC1が充電される。この時の充電電流はダイオ
ードD6、抵抗R3を通してトランジスタTr1のベー
スに流入し、トランジスタTr1をオンにする。従
つてスイツチS1をオンにする時に電源スイツチラ
イン2の急激な電位変動で、相対的に信号ライン
2に発生するパルス性雑音は、トランジスタTr1
を通してアースに吸収される。そしてコンデンサ
C1への充電が完了するとトランジスタTr1のベー
ス電流は消失するのでトランジスタTr1は非導通
となり、信号ライン2の信号はスピーカ等に伝達
される。
逆にスイツチS1を開放すると、それまでエミツ
タと同電位(+B)であつたトランジスタTr2
ベースが抵抗R4,R1を通して接地されるのでト
ランジスタTr2が導通する。この結果、スイツチ
S1を通さずに直接電源+Bからトランジスタ
Tr2、抵抗R6を通してツエナーダイオードD3に電
流が流れる。そして、ここで定電圧化された電圧
によりコンデンサC2が充電される。この時の充
電電流はダイオードD5、抵抗R3を通してトラン
ジスタTr1のベースに流れ、スイツチS1投入時と
同様にトランジスタTr1を一時的にオンする。従
つて、信号ライン2は一時的に接地されてスイツ
チS1開放時のパルス性雑音が除去される。
尚、トランジスタTr1をオンにしておく時間は
通常0.5秒程度と予測されるが、スイツチS1は電
子式だけでなく機械式の場合もあり、特に後者の
場合にチヤタリングが生ずるときは時定数C1R3
C2R3の設定でミユーテイング期間を延長すれば
よい。
以上述べたように本考案によれば、電源投入時
は電源スイツチの出力側から一定時間ミユート用
トランジスタに電流を供給し、電源遮断時は電源
スイツチの入力側から一定時間ミユート用トラン
ジスタに電流を供給するようにしているため、電
源スイツチのオンオフを検出するトランジスタ1
つで電源スイツチのオンまたはオフ時に発生する
パルス性雑音を除去でき、回路も極めて簡単であ
る。また、定電圧ダイオードを介して各コンデン
サを充電しているため、電源電圧の変動にかかわ
らず常に所定のミユート時間を確保でき、車載用
のように電源電圧が変動する機器に対するミユー
テイング回路として極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す回路図である。 図中、1はミユーテイング回路、2は信号ライ
ン、3は電源スイツチライン、S1は電源スイツ
チ、D1,D3は第1および第2のツエナーダイオ
ード、C1,C2は第1および第2のコンデンサ、
R3は時定数用抵抗、Tr1はミユート用トランジス
タ、Tr2は検出用トランジスタである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電源スイツチラインに挿入された電源スイツチ
    のオンオフ時に一時的な期間だけミユート用トラ
    ンジスタを導通させて信号ラインを強制的に接地
    する車載用電子機器のミユーテイング回路であつ
    て、 前記電源スイツチの入力側から給電され、該ス
    イツチがオフのとき導通して該スイツチのオンオ
    フを検出する検出用トランジスタと、 前記電源スイツチの出力側に一端が接続され、
    他端が前記ミユート用トランジスタのベースに接
    続されて、該電源スイツチのオン時に該ミユート
    用トランジスタを導通させる第1の回路と、 前記検出用トランジスタの出力側に一端が接続
    され、他端が前記ミユート用トランジスタのベー
    スに接続されて、該電源スイツチのオフ時に該ミ
    ユート用トランジスタを導通させる第2の回路と
    からなり、 該第1及び第2の回路は、それぞれ個別に設け
    られた定電圧ダイオード、該定電圧ダイオードで
    定電圧化された電圧により充電されるコンデン
    サ、及び該コンデンサの出力側に設けられた放電
    用のダイオード、並びに該放電用ダイオードの後
    段に設けられ前記各コンデンサと共同してそれぞ
    れ前記電源スイツチのオンオフ時に前記ミユート
    用トランジスタを導通させる一時的な期間を決定
    する共通の時定数用抵抗を備えることを特徴とす
    る車載用電子機器のミユーテイング回路。
JP1986169936U 1986-11-05 1986-11-05 Expired JPH0212738Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986169936U JPH0212738Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05

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JP1986169936U JPH0212738Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05

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Publication Number Publication Date
JPS6275622U JPS6275622U (ja) 1987-05-14
JPH0212738Y2 true JPH0212738Y2 (ja) 1990-04-10

Family

ID=31104199

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JP1986169936U Expired JPH0212738Y2 (ja) 1986-11-05 1986-11-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52102716U (ja) * 1976-01-30 1977-08-04

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JPS6275622U (ja) 1987-05-14

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