JPH0519992A - 情報処理装置の印刷制御方式 - Google Patents

情報処理装置の印刷制御方式

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JPH0519992A
JPH0519992A JP3176489A JP17648991A JPH0519992A JP H0519992 A JPH0519992 A JP H0519992A JP 3176489 A JP3176489 A JP 3176489A JP 17648991 A JP17648991 A JP 17648991A JP H0519992 A JPH0519992 A JP H0519992A
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JP
Japan
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printing
information processing
printing device
application program
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JP3176489A
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English (en)
Inventor
Kosuke Taniguchi
幸介 谷口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】伝送路を通じてネットワーク化された情報処理
装置における印刷制御方式に関し、情報処理装置で運用
される応用プログラムを修正することなしに、伝送路に
共有接続されている他の印刷装置を用いて自由に印刷で
きるようにすることを目的とする。 【構成】伝送路7に共有接続された他の印刷装置8にア
クセス可能とされた情報処理装置4において、情報処理
装置7の仮想印刷装置制御部5内に、伝送路7に共有接
続された他の印刷装置8についての装置情報を予め擬似
応答情報として格納しておき、情報処理装置4が伝送路
7を介して他の印刷装置8にアクセスした時、前記擬似
応答情報を基に伝送路7に共有接続された当該他の印刷
装置8についの擬似装置情報を作成し、該擬似装置情報
を仮想印刷装置制御部5からプログラム実行部2の応用
プログラム3へ通知するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送路を通じてネット
ワーク化された情報処理装置において、伝送路に共有接
続されている他の印刷装置を用いて自由に印刷を行うた
めの印刷制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年における情報処理装置の運用形態と
して、図2に示すように、エミュレータ1を構成するメ
インプロセッサとは別に、プログラム実行部2を構成す
るコプロセッサを搭載し、このコロプロセッサ上で応用
プログラム3を動作させながら、その入出力をメインプ
ロセッサの制御プログラムでエミュレートすることによ
り、1つの情報処理装置で複数のオペレーティング・シ
ステム(OS)を動作させる方式のものが普及してき
た。
【0003】このような方式とすることにより、例え
ば、基本OSとしてUNIXを用いて構築した情報処理
装置において、MS−DOSで記述した応用プログラム
を走らせることが可能となり、さらに、その処理結果を
仮想印刷装置制御部5を通じて印刷装置6で印刷するこ
とができる。
【0004】一方、上記のように情報処理装置4を単独
で運用する代わりに、図3に示すように、複数の情報処
理装置4を伝送路7でむすぶことによりネットワーク化
し、各情報処理装置の資源を有効に利用できるようにし
たものが普及してきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3のよう
に情報処理装置をネットワーク化した場合、それぞれの
情報処理装置4にそれぞれ直接接続された自己の印刷装
置6だけでなく、伝送路7に共有接続されている他の印
刷装置8を用いても自由に印刷できるようにすることが
望ましい。また、この印刷処理に際しては、情報処理装
置4の利用者に対して伝送路7の存在を意識させること
なく、印刷装置8があたかも情報処理装置に直接接続さ
れているようにみせることが要求される。
【0006】しかし、従来の情報処理装置で運用されて
いる応用プログラムは、図2に例示するように、印刷装
置6が直接接続されていることを前提としてプログラミ
ングされており、印刷処理時、応用プログラム3から印
刷装置6に直接センスをかけることによりその装置情報
を得るようにしていた。このため、図2のような構成の
情報処理装置4を用いて図3のようなネットワークを構
築しても、情報処理装置内で動作する応用プログラム
は、伝送路7に間接的に接続される他の印刷装置8の装
置情報を読み取ることができず、自己の印刷装置6以外
の他の印刷装置で印刷を行うことができない。
【0007】前記要求を満たすには、情報処理装置4で
運用される応用プログラムについて、伝送路7に共有接
続された他の印刷装置8によっても印刷できるように、
そのプログラムを修正すればよい。しかし、運用されて
いる応用プログラムの数と量が膨大な場合、その修正作
業は大変なものとなり、簡単に対処することができな
い。したがって、できるなら運用される応用プログラム
の修正を行う必要なしに、伝送路に共有接続された他の
印刷装置を使用できるようにすることが望ましい。
【0008】本発明は前記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、現在運用されている応用
プログラムを修正することなしに、伝送路に共有接続さ
れている他の印刷装置を用いて自由に印刷することので
きる情報処理装置の印刷制御方式を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の印刷制御方式は、応用プログラムの動作す
るプログラム実行部と、該応用プログラムの入出力をエ
ミュレートするエミュレータと、印刷装置の入出力をエ
ミュレートする仮想印刷装置制御部とを備え、伝送路に
共有接続された他の印刷装置にアクセス可能とされた情
報処理装置において、前記仮想印刷装置制御部内に、伝
送路に共有接続された他の印刷装置についての装置情報
を予め擬似応答情報として格納しておき、情報処理装置
が伝送路を介して前記他の印刷装置にアクセスした時、
前記擬似応答情報を基に当該他の印刷装置についての擬
似装置情報を作成し、該擬似装置情報を仮想印刷装置制
御部から応用プログラムへ通知するようにしたものであ
る。
【0010】
【作 用】本発明の場合、伝送路を介して共有接続され
た他の印刷装置へアクセスした際、当該他の印刷装置の
ための装置情報を自己の情報処理装置内で作成して応用
プログラムへ擬似的に通知するようにし、実行中の応用
プログラムが伝送路を経由して他の印刷装置の装置情報
を直接読み取る必要をなくしている。したがって、伝送
路に共有接続された他の印刷装置についての装置情報を
自己の印刷装置の場合と同様に直接得ることができ、情
報処理装置で運用されている応用プログラムをなんら修
正することなしに、伝送路に共有接続された他の印刷装
置を使用することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。図1は本発明の1実施例を示す。図におい
て、1は応用プログラム3の入出力をエミュレートする
エミュレータ、2は応用プログラム3が動作するプログ
ラム実行部、4は情報処理装置、5は仮想印刷装置制御
部、6は各情報処理装置専用の印刷装置、7は伝送路、
8は伝送路7に共有接続された印刷装置である。
【0012】仮想印刷装置制御部5は、擬似応答制御部
9、擬似レジスタ10、転送バッファ11、擬似応答情
報設定部12から構成されている。擬似応答制御部9
は、応用プログラム3に印刷装置の装置情報を通知した
り、応用プログラム3の印刷データを受け取って転送バ
ッファ11に一時蓄積したり、転送バッファ11の印刷
データを自己の印刷装置6あるいは他の印刷装置8へに
送出するものである。擬似レジスタ10は、応用プログ
ラム3の入出力を一時格納するレジスタである。転送パ
ッファ11は、応用プログラム3の印刷データを一時蓄
積するメモリである。
【0013】擬似応答情報設定部12は、伝送路7に共
有接続された印刷装置8についての装置情報(例えば、
セットされている用紙のサイズなど)を予め格納してお
き、印刷処理時に、この装置情報を印刷装置8の擬似応
答情報として擬似応答制御部9へ送る回路である。
【0014】伝送路7に共有接続された印刷装置8は、
印刷制御部14、印刷バッファ15、レジスタ16、印
刷部17、伝送路インターフェース(I/F)18から
構成されている。印刷制御部14は、伝送路インターフ
ェース18を介して情報処理装置4から送られてくる印
刷データを受信し、印刷部17で印刷を行うための制御
を行う。印刷バッファ15は、伝送路7を介して送られ
てきた印刷データを一時蓄積するメモリである。レジス
タ16は、印刷部17との入出力を行う。印刷部17
は、印刷データを印字するプリンタである。
【0015】次に、上記実施例の動作を説明する。本発
明の場合、予め、前記伝送路7に共有接続された印刷装
置8についての装置情報(例えば、セットされている用
紙のサイズなど)を擬似応答情報設定部12に入力し、
擬似応答情報として設定格納しておく。
【0016】まず、情報処理装置4が自己の印刷装置6
を用いて印刷を行う場合、プログラム実行部2で動作す
る応用プログラム3は擬似レジスタ10,擬似応答制御
部9を介して印刷装置6に直接センスをかけ、印刷装置
6の装置情報を直接受け取って印刷を行う。これは従来
と全く同様の印刷処理である。
【0017】一方、情報処理装置4が伝送路7に共有接
続された印刷装置8により印刷を行う場合、次のように
して印刷処理を実行する。
【0018】すなわち、図1において、印刷装置8の装
置情報を得るために応用プログラム3が伝送路7に向け
てセンスをかけても、印刷装置8は情報処理装置4に直
接接続されているわけではないので、その装置情報を得
ることができない。
【0019】そこで、本発明の場合、動作中の応用プロ
グラム3から印刷装置8に対するアクセス要求がある
と、擬似応答制御部9は伝送路7を介して印刷装置8に
アクセスするとともに、擬似応答情報設定部12から当
該印刷装置8の擬似応答情報を読み出し、この擬似応答
情報を基に、印刷装置8についての擬似装置情報を作成
し、これを擬似レジスタ10に設定する。
【0020】応用プログラム3は、擬似レジスタ10に
設定されたこの擬似装置情報を参照して印刷装置8につ
いての印刷形式を設定し、これに基づいて印刷データを
作成して擬似レジスタ10へ送り出す。
【0021】擬似応答制御部9は、擬似レジスタ10に
セットされた印刷データの解析を行う。この解析の結
果、応用プログラム3に対する応答が必要な場合には、
擬似応答情報設定部12の擬似応答情報を参照して応答
用データを作成し、擬似レジスタ10を介して応用プロ
グラム3へ送る。一方、応答の必要のない場合には、擬
似レジスタ10にセットされた印刷データを転送バッフ
ァ11へ転送し、転送バッファ11に一旦蓄積する。応
用プログラム3と擬似応答制御部9は、この動作を繰り
返し実行し、印刷データを転送バッファ11へ送り出
す。
【0022】そして、転送バッファ11に一定量の印刷
データが蓄積されると、擬似応答制御部9は伝送用のパ
ケットを作成し、このパケットに印刷データを乗せ、伝
送路インターフェース13,伝送路7,伝送路インター
フェース18を介して印刷装置8へ送信する。
【0023】印刷装置8の印刷制御部14は、送信され
てきた印刷データを印刷バッファ15に一旦蓄積し、応
用プログラム3からの印刷データの送信終了を契機にし
て、該印刷バッファ15に蓄積された印刷データをレジ
スタ16を介して印刷部17へ送り出し、所定の印刷形
式で印刷する。
【0024】この印刷時、情報処理装置4の擬似応答制
御部9が作成して応用プログラム3へ通知した擬似装置
情報と、実際に接続されている印刷装置8の装置情報と
が食い違っているような場合には、印刷制御部14は印
刷形式の変換(例えば、B5版からA4版への拡大、A
4版からB5版への縮小など)を行った後、印刷部17
で印刷を行う。
【0025】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明によるときは、伝送路に共有接続された他の
印刷装置の装置情報を情報処理装置内の仮想印刷装置制
御部から応用プログラムへ擬似的に通知するようにした
ので、応用プログラムは伝送路を経由して他の印刷装置
の装置情報を読み取る必要がなくなる。したがって、現
在運用されている応用プログラムをなんら修正する必要
なしに、伝送路に共有接続されている他の印刷装置を用
いて自由に印刷を行うことができ、情報処理装置の処理
機能を一層向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す図である。
【図2】従来の情報処理装置の構成を示す図である。
【図3】ネットワーク化された情報処理装置の例を示す
図である。
【符号の説明】
1 エミュレータ 2 プログラム実行部 3 応用プログラム 4 情報処理装置 5 仮想印刷装置制御部 6 自己の印刷装置 7 伝送路 8 共有接続された印刷装置 9 擬似応答制御部 10 擬似レジスタ 11 転送バッファ 12 擬似応答情報設定部 13 伝送路インターフェース 14 印刷制御部 15 印刷バッファ 16 レジスタ 17 印刷部 18 伝送路インターフェース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 応用プログラムの動作するプログラム実
    行部と、該応用プログラムの入出力をエミュレートする
    エミュレータと、印刷装置の入出力をエミュレートする
    仮想印刷装置制御部とを備え、伝送路に共有接続された
    他の印刷装置にアクセス可能とされた情報処理装置にお
    いて、 前記仮想印刷装置制御部内に、伝送路に共有接続された
    他の印刷装置についての装置情報を予め擬似応答情報と
    して格納しておき、 情報処理装置が伝送路を介して前記他の印刷装置にアク
    セスした時、前記擬似応答情報を基に当該他の印刷装置
    についての擬似装置情報を作成し、 該擬似装置情報を仮想印刷装置制御部から応用プログラ
    ムへ通知すること を特徴とする情報処理装置の印刷制御方式。
JP3176489A 1991-07-17 1991-07-17 情報処理装置の印刷制御方式 Withdrawn JPH0519992A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100601658B1 (ko) * 2004-01-29 2006-07-14 삼성전자주식회사 어플리케이션 공유 인쇄 제어장치 및 이 장치를 이용한인쇄방법

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KR100601658B1 (ko) * 2004-01-29 2006-07-14 삼성전자주식회사 어플리케이션 공유 인쇄 제어장치 및 이 장치를 이용한인쇄방법

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Effective date: 19981008