JPH05199960A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH05199960A
JPH05199960A JP1432492A JP1432492A JPH05199960A JP H05199960 A JPH05199960 A JP H05199960A JP 1432492 A JP1432492 A JP 1432492A JP 1432492 A JP1432492 A JP 1432492A JP H05199960 A JPH05199960 A JP H05199960A
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良司 皆川
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正史 長田
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政次 久木野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面の種類によらず走行速度を維持し、速く
動かしたい時は走行速度が速くなり、遅く動かしたい時
は走行速度が遅くなり、操作者の掃除フィーリングに合
わせられる電気掃除機を得る。 【構成】 ハンドル部により吸込みノズル部を操作する
操作者の操作力およびその変化を検出する感圧前後セン
サ55、56と、感圧前センサ55または感圧後センサ
56により検出する吸込みノズル部を操作する操作者の
操作力およびその変化に基づき、吸込みノズル部の走行
速度の増減量及び走行方向を推論により求めるCPU3
5aとを設けた。吸込みノズル部を操作する操作者の操
作力および操作力の変化を感圧前センサ55または感圧
後センサ56により検出し、検出した吸込みノズル部を
操作する操作者の操作力およびその力の変化に基づき、
吸込みノズル部の走行速度の増減量及び走行方向を推論
により求める。そして、これにより走行速度を増減し、
走行方向を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係り、特
に吸込みノズル部を移動自在に支持する走行車輪と、こ
の走行車輪を駆動する駆動部とを備え、吸込みノズル部
を掃除機本体の進行方向に対して前後方向に移動する電
気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】家事労働において、掃除という作業は電
気掃除機の発展によって軽減されたものの、吸引力の向
上や掃除をする床面の多様化(例えば、じゅうたん、フ
ローリングの普及)等によって、操作者がじゅうたん等
の床面上を吸込みノズル部を移動させるには抵抗が大き
く、依然として疲労が伴う重労働である。
【0003】なお、無人で床面を自走走行して塵、埃な
どを吸引する掃除ロボットが提案されているが、家具、
什器などが置かれた狭い部屋の多い日本の住宅では、掃
除ロボットは十分機能しない、コストが高いなどの理由
から、一般家庭用としてはまだ普及する段階には至って
いない。
【0004】そこで、人が操作して掃除する電気掃除機
における走行抵抗の低減、操作性の改善を目的とした種
々の開発が行われており、その一例として特開平3−2
9号公報に開示された発明がある。
【0005】この特開平3−29号公報に開示された発
明に係わる電気掃除機の吸込みノズル部は、吸込口を有
する吸込みノズル部本体と、この吸込みノズル部本体に
前記吸込口に臨んで正逆回転自在に支持された回転ブラ
シと、前記吸込みノズル部本体に設けられた回転ブラシ
を正逆回転駆動する正逆回転可能な回転ブラシ用電動機
と、前記吸込みノズル部本体に正逆回転自在に支持され
た走行用駆動輪と、前記吸込みノズル部本体に設けられ
走行用駆動輪を正逆回転駆動する正逆回転可能な駆動輪
用電動機とを備えると共に、前記駆動輪用電動機が正転
するときに回転ブラシ用電動機が正転しかつ駆動用電動
機が逆転するときに回転ブラシ用電動機が逆転するよう
に両電動機を連動させる正逆反転用開閉器を備えたもの
である。そして、このように構成したことにより、前進
時でも後退時でも良好な走行性が得られ、また回転ブラ
シが反転することにより、じゅうたんなどから塵埃を効
果的に掻き出すことができ、ブラッシング効果が向上す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機は、
以上のように構成されており、走行用駆動輪の回転が定
速であるため、じゅうたんは走行抵抗が大きいため走行
速度が低下し、操作者の掃除フィーリングと合わず、操
作者が不快感を覚えるという問題点があった。更に、パ
ワーブラシが回転していないとき、吸込みノズル部は自
走走行できないという問題点があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、床面の種類にかかわらず走行速
度を維持し、速く動かしたい時は走行速度が速くなり、
遅く動かしたい時は走行速度が遅くなり、操作者の掃除
フィーリングに合わせられる電気掃除機を得ることを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気掃除
機は、電気送風機および電気送風機に連通する集塵室を
内蔵する掃除機本体と、掃除機本体に開設された接続口
に接続することにより集塵室に連通するホースと、ホー
スの先端側に設けられたハンドル部と、ハンドル部の先
端側に接続されるパイプと、パイプの先端に接続される
吸込みノズル部と、吸込みノズル部を移動自在に支持す
る走行車輪と、この走行車輪を駆動する駆動部と、ハン
ドル部によりパイプを介して吸込みノズル部を操作する
操作者の操作力および操作力の変化を検出する操作力検
出手段とを備えることを特徴とするものである。
【0009】また、前記操作力検出手段により検出する
吸込みノズル部を操作する操作者の操作力および操作力
の変化に基づき、吸込みノズル部の走行速度の増減量を
推論により求める制御手段を設けたことを特徴とするも
のである。
【0010】更に、前記操作力検出手段により検出する
吸込みノズル部を操作する操作者の操作力および吸込み
ノズル部の走行速度に基づき、吸込みノズル部の走行方
向を推論により求める制御手段を設けたことを特徴とす
るものである。
【0011】
【作用】この発明における電気掃除機は、ハンドル部に
よりパイプを介して吸込みノズル部を操作する操作者の
操作力および操作力の変化を操作力検出手段により検出
し、操作力検出手段により検出する吸込みノズル部を操
作する操作者の操作力および操作力の変化に基づき、吸
込みノズル部の走行速度の増減量を推論により求める。
更に、前記操作力検出手段により検出する吸込みノズル
部を操作する操作者の操作力および吸込みノズル部の走
行速度に基づき、吸込みノズル部の走行方向を推論によ
り求める。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。
【0013】図2は、本発明に係る電気掃除機を示す斜
視図である。
【0014】電気掃除機は、図2に示すように、電動送
風機および電動送風機に連通する集塵室を内蔵すると共
に電源コード3を巻き取るコードリールを内蔵する掃除
機本体1を有しており、掃除機本体1は図示しない前輪
と後輪2とにより走行自在に支持されている。
【0015】また、掃除機本体1には、集塵室に連通す
る接続口1aが開設されており、接続口1aには、ホー
ス4の一端に設けられている接続管5が嵌合するように
なっている。更に、ホース4の他端にはハンドル7を備
えた握り管6が設けられており、握り管6には手元コン
トロールパネル(操作部)8が設けられている。そし
て、手元コントロールパネル8には、電動送風機へ通電
すると共に制御回路へ電源を供給するための入/切スイ
ッチ、風量調節用つまみ等の掃除機を操作するために必
要なスイッチ類が設けられている。更に、握り管6には
着脱自在なパイプ9が所定量の遊びを有しながら接続さ
れており、パイプ9の先端には、吸込みノズル部10が
接続されている。
【0016】図3は、本発明に係るパイプ9を示す斜視
図であり、図4は、本発明に係る感圧前後センサ55、
56を示す断面図である。
【0017】そして、パイプ9の手元側には、図3およ
び図4に示すように、突起9aが突設されており、突起
9aは握り管6に刻設された溝6aに嵌入するようにな
っており、溝6a内かつ突起9aが嵌入した位置の両側
には、操作力検出手段としての感圧前センサ55および
感圧後センサ56が配置されており、操作者が握り管6
を握って前または後に操作することにより感圧前センサ
55または感圧後センサ56のいずれか一方が加圧され
るようになっている。
【0018】図5は、吸込みノズル部10の上カバーを
外した状態を示す平面図である。
【0019】そして、吸込みノズル部10は、図5に詳
示するように、吸込口13内において、吸込みノズル部
本体11の長手方向に正逆回動自在かつ着脱可能に支持
された回転ブラシ14を有しており、回転ブラシ14の
軸の一端にはプーリ15が設けられている。更に、回転
ブラシ14の近傍には回転ブラシ駆動モータ16が配設
されており、回転ブラシ駆動モータ16の軸に固定され
たプーリ17と前記プーリ15とにはタイミングベルト
18が巻回されており、回転ブラシ駆動モータ16の駆
動力により回転ブラシ14が回転するようになってい
る。
【0020】また、吸込みノズル部本体11の四隅に
は、走行車輪20a,20b,20c,20dが回転ブ
ラシ14と平行に正逆回転自在に支持されており、走行
車輪20a,20b,20c,20dは吸込みノズル部
本体11の底板より僅かに露出している。更に、走行車
輪20c,20dは、吸込みノズル部本体11に軸受け
22を介して回転可能に支持された共通の走行駆動軸2
1に固定されており、走行駆動軸21は歯車25、24
を介して走行車輪駆動モータ23の出力歯車に連結され
ている。
【0021】図6は、速度センサ52を示す図である。
【0022】そして、走行車輪駆動モータ23の軸に
は、多数のスリットにより区切られた多数の遮光板を有
するスリット円盤52aが設けられており、スリット円
盤52aの近傍には、スリット円盤52aのスリットを
検知するフォトインタラプタ52bが配置されており、
スリット円盤52aとフォトインタラプタ52bとで走
行車輪駆動モータ23の回転距離すなわち吸込みノズル
部10の走行距離を検出する速度センサ52が構成され
ている。
【0023】図1は、走行車輪駆動モータ23の制御装
置を示すブロック図である。
【0024】走行車輪駆動モータ23の制御装置は、図
1に示すように、コントローラ35を有しており、コン
トローラ35は、CPU35a、データやプログラムを
格納するメモリ35b、データ入力のインターフェース
としての入力回路35c、およびデータ出力のインター
フェースとしての出力回路35dとからなっている。そ
して、入力回路35cには、A/D変換器43を介して
掃除機を操作する者が握り管6を握って前または後に操
作する操作力およびその変化を検出する感圧前センサ5
5および感圧後センサ56が接続されており、かつ前記
走行距離センサ52が接続されている。
【0025】また、出力回路35dには、フォトカプラ
からなる右ドライブ回路36と左ドライブ回路37とが
接続されており、右ドライブ回路36と左ドライブ回路
37とには方向切り換え回路33が接続されている。そ
して、方向切り換え回路33は、スイッチング素子であ
るトランジスタTr1、Tr2、Tr3およびTr4に
より構成されており、トランジスタTr1、Tr2がオ
ンするか、またはトランジスタTr3、Tr4がオンす
るかにより走行車輪駆動モータ23の回転方向を反転さ
せる回路である。なお、34で示すものは走行車輪駆動
モータ23の電源である。
【0026】図7は、本発明の動作を示す図である。
【0027】前記CPU35aは、図7に示すように、
感圧前センサ55、または感圧後センサ56にかかる力
(操作者の操作力)、およびその力の変化に基づき、走
行車輪駆動モータ23の出力の増減量をファジー推論に
より求め、求めた走行車輪駆動モータ23の出力の増減
量によりモータ23の出力を増減するようになってい
る。
【0028】図8は、本発明の動作を示す図である。
【0029】前記CPU35aは、図8に示すように、
感圧前センサ55、または感圧後センサ56にかかる
力、および走行距離センサ52による吸い込みノズル部
10の走行速度に基づき、吸い込みノズル部10の走行
方向(前方か後方か)をファジー推論により求め、求め
た走行方向により走行車輪駆動モータ23の回転方向制
御(正回転か逆回転か)を行うようになっている。
【0030】次に、本実施例の作用を図4のフローチャ
ートに沿って説明する。
【0031】電気掃除機のコード3をコンセントに接続
し、手元コントロールパネル8に設けられている入/切
スイッチを「入」とすると、コントローラ35に電力が
供給される。例えば、走行車輪駆動モータ23の回転方
向が正回転で、吸い込みノズル部10の走行方向が前進
するものとする場合、前進開始時、操作者は握り管6を
握って前方に力をかける。この際、パイプ9の突起9a
は感圧後センサ56に当接し、感圧後センサ56は加圧
され、CPU35aは、感圧後センサ56に加わる力と
その力の変化を検出する(ステップ1)。
【0032】そして、検出した感圧後センサ56に加わ
る力とその力の変化に基づき、走行車輪駆動モータ23
の出力の増減量をファジー推論により求め(ステップ
2)、求めた走行車輪駆動モータ23の出力の増減量に
よりモータ23の出力を増減する(ステップ3)。な
お、じゅうたんを掃除する場合、走行抵抗が大きいた
め、操作力すなわち感圧前後センサ55、56にかかる
力が大きくなり、走行車輪駆動モータ23の出力が大き
くなり、走行速度を維持し、速く動かしたい時は走行速
度が速くなり、遅く動かしたい時は走行速度が遅くな
り、操作者の掃除フィーリングにあった掃除を行う。
【0033】それから、吸い込みノズル部10の走行が
進むにつれて感圧後センサ56に加わる力は徐々に小さ
くなり、走行距離の中間を過ぎると徐々に感圧前センサ
55に加わる力が大きくなる。更に、反転位置に近付く
と、吸い込みノズル部10の走行速度は小さくなり、C
PU35aは、走行距離センサ52により吸い込みノズ
ル部10の走行速度を求め(ステップ4)、感圧後セン
サ56にかかる力、および走行距離センサ52による吸
い込みノズル部10の走行速度に基づき、吸い込みノズ
ル部10の走行方向(前進か後退か)をファジー推論に
より求める(ステップ5)。更に、CPU35aは、求
めた吸い込みノズル部10の走行方向(例えば前進方
向)により走行車輪駆動モータ23の回転方向制御(例
えば逆回転制御)を行う(ステップ6)。
【0034】なお、後退時も同様の動作によりモータ出
力の制御およびモータ回転方向の制御を行う。
【0035】ここで、ファジー推論について説明する。
【0036】図10(a)は走行車輪駆動モータ23の
出力の増減量を求めるルールを示しており、例えば前進
時、進行方向のセンサすなわち感圧後センサ56にかか
る力が大きく(「PL」)、その力の変化が増加(「P
L」)の場合「U3」すなわち走行車輪駆動モータ23
の出力を大きく増加し、感圧後センサ56にかかる力お
よびその力の変化がともに零(「ZR」)の場合、走行
車輪駆動モータ23の出力の増減量は零(「ZR」)と
なり、前進中に逆方向のセンサすなわち感圧後センサ5
6に力がかかり、その力が零以上(ZR、PS、PL)
の場合、走行車輪駆動モータ23の出力を低下(「D
W」)する。なお、空白部分は現在の状態を維持する。
【0037】図10(b)はセンサにかかる力のメンバ
シップ関数を示しており、図10(c)はセンサにかか
る力の変化のメンバシップ関数を示しており、図10
(d)は走行車輪駆動モータ23の出力の増減量のメン
バシップ関数を示している。
【0038】CPU35aは、センサにかかる力および
その変化を入力として図のような前件部メンバシップ関
数(MF)とし、MIN−MAX重心法により走行車輪
駆動モータ23の出力の増減量を推論する。
【0039】図11(a)は吸い込みノズル部10の走
行方向を求めるルールを示しており、例えば吸い込みノ
ズル部10が前または後へ動いている間は方向を変えず
(「UC」)、吸い込みノズル部10が停止しかけてい
る時に、感圧前センサ55に大きな力がかかったら、走
行方向を後へ、感圧後センサ56に大きな力がかかった
ら、走行方向を前へ変更する。図11(b)はセンサに
かかる力のメンバシップ関数を示しており、図11
(c)は吸い込みノズル部10の走行速度のメンバシッ
プ関数を示しており、図11(d)は方向切り換えのメ
ンバシップ関数を示している。
【0040】CPU35aは、走行距離センサ52によ
り吸い込みノズル10の現在の走行速度を検知し、感圧
前センサ55または感圧後センサ56にかかる力を入力
として、MIN−MAX重心法により吸い込みノズル部
10の走行方向を推論する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハンドル部によりパイプを介して吸込みノズル部を操作
する操作者の操作力および操作力の変化を操作力検出手
段により検出し、操作力検出手段により検出する吸込み
ノズル部を操作する操作者の操作力および操作力の変化
に基づき、吸込みノズル部の走行速度の増減量を推論に
より求めるように構成したので、床面の種類によらず走
行速度を維持し、かつ操作者の掃除フィーリングに合わ
すことができる。
【0042】更に、操作力検出手段により検出する吸込
みノズル部を操作する操作者の操作力および吸込みノズ
ル部の走行速度に基づき、吸込みノズル部の走行方向を
推論により求めるように構成したので、特別な装置を必
要とせず、吸込みノズル部の走行方向を決定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る走行車輪駆動モータの制御装置を
示すブロック図である。
【図2】本発明に係る電気掃除機を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る電気掃除機のパイプを示す斜視図
である。
【図4】本発明に係る感圧前センサおよび感圧後センサ
を示す断面図である。
【図5】本発明に係る電気掃除機の吸い込みノズル部を
示す平面図である。
【図6】本発明に係る走行距離センサを示す図である。
【図7】本発明の動作を説明するための図である。
【図8】本発明の動作を説明するための図である。
【図9】本発明の作用を示すフローチャートである。
【図10】本発明のファジー推論を説明するための図で
ある。
【図11】本発明のファジー推論を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 掃除機本体 1a 接続口 4 ホース 9 パイプ 10 吸込みノズル部 20c,20d 走行車輪 21 走行駆動軸 23 走行車輪駆動モータ 35 コントローラ 35a CPU 52 速度センサ 55 感圧前センサ 56 感圧後センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 正史 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内 (72)発明者 久木野 政次 神奈川県鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱 電機株式会社生活システム研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気送風機および電気送風機に連通する
    集塵室を内蔵する掃除機本体と、掃除機本体に開設され
    た接続口に接続することにより集塵室に連通するホース
    と、ホースの先端側に設けられたハンドル部と、ハンド
    ル部の先端側に接続されるパイプと、パイプの先端に接
    続される吸込みノズル部と、吸込みノズル部を移動自在
    に支持する走行車輪と、この走行車輪を駆動する駆動部
    とを備え、吸込みノズル部を掃除機本体の進行方向に対
    して前後方向に移動する電気掃除機において、 ハンドル部によりパイプを介して吸込みノズル部を操作
    する操作者の操作力および操作力の変化を検出する操作
    力検出手段を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 前記操作力検出手段により検出する吸込
    みノズル部を操作する操作者の操作力および操作力の変
    化に基づき、吸込みノズル部の走行速度の増減量を推論
    により求める制御手段を設けたことを特徴とする請求項
    1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 前記操作力検出手段により検出する吸込
    みノズル部を操作する操作者の操作力および吸込みノズ
    ル部の走行速度に基づき、吸込みノズル部の走行方向を
    推論により求める制御手段を設けたことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の電気掃除機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2720258A1 (fr) * 1994-05-26 1995-12-01 Moulinex Sa Aspirateur de poussières comportant une unité de commande à logique floue.
WO1996002179A1 (fr) * 1994-07-13 1996-02-01 Moulinex S.A. Aspirateur de poussieres comportant une unite de commande a logique floue
KR100492583B1 (ko) * 2002-12-11 2005-06-03 엘지전자 주식회사 반자동 청소기의 방향감지장치
KR100947363B1 (ko) * 2007-11-14 2010-03-15 엘지전자 주식회사 진공 청소기

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