JPH05199965A - 電気掃除機の集塵袋およびその取付装置を備えた電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機の集塵袋およびその取付装置を備えた電気掃除機Info
- Publication number
- JPH05199965A JPH05199965A JP4014646A JP1464692A JPH05199965A JP H05199965 A JPH05199965 A JP H05199965A JP 4014646 A JP4014646 A JP 4014646A JP 1464692 A JP1464692 A JP 1464692A JP H05199965 A JPH05199965 A JP H05199965A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 衛生的で使用性を向上した電気掃除機の集塵
袋およびその取付装置を備えた電気掃除機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 通気性を有する紙などの濾材からなり、か
つ、塵埃を集積する紙袋19と、紙袋19の外壁に取り
付けられ、かつ、紙袋19内に通じる塵埃吸込口20を
有する口芯21とで構成し、口芯21は、塵埃吸込口2
0を覆う蓋体24を部分的に一体に形成している。
袋およびその取付装置を備えた電気掃除機を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 通気性を有する紙などの濾材からなり、か
つ、塵埃を集積する紙袋19と、紙袋19の外壁に取り
付けられ、かつ、紙袋19内に通じる塵埃吸込口20を
有する口芯21とで構成し、口芯21は、塵埃吸込口2
0を覆う蓋体24を部分的に一体に形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集塵袋に関し、特に電
気掃除機の集塵袋に関する。
気掃除機の集塵袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、特公平3−10326号公報に
示すような構成であった。
示すような構成であった。
【0003】以下、図9を用いて説明する。集塵袋1
は、紙袋2内に通じる塵埃吸込口3を設けた口芯4の一
辺側に連なり、かつ、その先端部に、切込溝5を設けた
蓋体6を備え、口芯4と蓋体6との間には、折り曲げ線
7が設けられており、集塵袋1に塵埃が一杯になりごみ
捨て時に蓋体6を折り曲げ線7に沿って塵埃吸込口3側
に折り曲げて塵埃吸込口3を覆い集塵袋1内の塵埃がこ
ぼれるのを防止するものである。
は、紙袋2内に通じる塵埃吸込口3を設けた口芯4の一
辺側に連なり、かつ、その先端部に、切込溝5を設けた
蓋体6を備え、口芯4と蓋体6との間には、折り曲げ線
7が設けられており、集塵袋1に塵埃が一杯になりごみ
捨て時に蓋体6を折り曲げ線7に沿って塵埃吸込口3側
に折り曲げて塵埃吸込口3を覆い集塵袋1内の塵埃がこ
ぼれるのを防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
ような構成では、ごみ捨て時において、集塵袋を取り出
し、ごみがでないよう蓋体6を折り、口芯4の塵埃吸込
口3に蓋体6をセットするという手間と、蓋体6を折る
ときに塵埃がこぼれ、不衛生である。さらには、蓋体6
を口芯4よりはみ出して形成するため、口芯4が大きく
なり、それに伴い、集塵室を大きくしなければならない
ため、電気掃除機本体が大きくなり、コストアップにな
っていた。また、近年では、家電製品などの廃棄処理が
クローズアップされており、電気掃除機本体が大きくな
ることで、電気掃除機本体の使い捨て時に大きな負担に
なっていた。さらには、口芯4の一端に蓋体6を形成す
るため口芯4にかかるコストが大きく使い捨ての紙袋に
おいてその負担は非常に大きなものがあるなど種々の問
題があった。
ような構成では、ごみ捨て時において、集塵袋を取り出
し、ごみがでないよう蓋体6を折り、口芯4の塵埃吸込
口3に蓋体6をセットするという手間と、蓋体6を折る
ときに塵埃がこぼれ、不衛生である。さらには、蓋体6
を口芯4よりはみ出して形成するため、口芯4が大きく
なり、それに伴い、集塵室を大きくしなければならない
ため、電気掃除機本体が大きくなり、コストアップにな
っていた。また、近年では、家電製品などの廃棄処理が
クローズアップされており、電気掃除機本体が大きくな
ることで、電気掃除機本体の使い捨て時に大きな負担に
なっていた。さらには、口芯4の一端に蓋体6を形成す
るため口芯4にかかるコストが大きく使い捨ての紙袋に
おいてその負担は非常に大きなものがあるなど種々の問
題があった。
【0005】本発明は、上記の問題を解決するもので、
衛生的でかつ、使用性の向上が図れる電気掃除機の集塵
袋を提供することを目的とする。
衛生的でかつ、使用性の向上が図れる電気掃除機の集塵
袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の電気掃除機の集塵袋は、通気性を有する紙など
の濾材からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体と、この
袋状体内に通じる塵埃吸込口を有し、前記袋状体の外壁
に取り付けられ、かつ、前記袋状体の塵埃吸込口とに連
なる開口を有する口芯とからなり、この口芯には前記開
口を形成する際に口芯と部分的に一体に形成された蓋体
を有するものである。
本発明の電気掃除機の集塵袋は、通気性を有する紙など
の濾材からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体と、この
袋状体内に通じる塵埃吸込口を有し、前記袋状体の外壁
に取り付けられ、かつ、前記袋状体の塵埃吸込口とに連
なる開口を有する口芯とからなり、この口芯には前記開
口を形成する際に口芯と部分的に一体に形成された蓋体
を有するものである。
【0007】また、前記蓋体に、部分的な凹部または凸
部を形成するものである。また、前記蓋体を口芯側に折
り曲げた状態で口芯に固定する固定手段を有するもので
ある。
部を形成するものである。また、前記蓋体を口芯側に折
り曲げた状態で口芯に固定する固定手段を有するもので
ある。
【0008】また、前記蓋体を口芯の開口よりも外方に
突出するように段抜きして形成するものである。
突出するように段抜きして形成するものである。
【0009】さらにまた、本発明の電気掃除機の集塵袋
の取付装置を備えた電気掃除機は、蓋体を口芯側に折り
曲げた状態で集塵室内に取り付けた時に、蓋体と口芯と
の間に位置する棒または板などからなる規制体を集塵室
内の吸気口上方に配設するものである。
の取付装置を備えた電気掃除機は、蓋体を口芯側に折り
曲げた状態で集塵室内に取り付けた時に、蓋体と口芯と
の間に位置する棒または板などからなる規制体を集塵室
内の吸気口上方に配設するものである。
【0010】
【作用】この構成によれば、袋状体の塵埃吸込口と連通
する口芯の開口とほぼ同形状の蓋体を口芯と部分的に一
体に形成することにより、従来廃材となっていた部材を
使用して蓋体が形成でき口芯の他の部分に蓋体を必要と
しなくなり、口芯を小さくでき、コストダウンが図れ、
また、集塵袋を集塵室内に取り付けるときに口芯から蓋
体を折り曲げるためごみ捨て時に蓋体を折り曲げる手間
を省くことができ、使用性の向上が図れるとともに蓋体
で口芯の開口を覆うときに塵埃がこぼれにくく衛生的で
ある。
する口芯の開口とほぼ同形状の蓋体を口芯と部分的に一
体に形成することにより、従来廃材となっていた部材を
使用して蓋体が形成でき口芯の他の部分に蓋体を必要と
しなくなり、口芯を小さくでき、コストダウンが図れ、
また、集塵袋を集塵室内に取り付けるときに口芯から蓋
体を折り曲げるためごみ捨て時に蓋体を折り曲げる手間
を省くことができ、使用性の向上が図れるとともに蓋体
で口芯の開口を覆うときに塵埃がこぼれにくく衛生的で
ある。
【0011】また、上記蓋体の一部に凹部または凸部を
形成することにより、口芯の開口から蓋体を取り出して
折り曲げるときの指の引っかけとして利用でき、蓋体を
開きやすくして使用性の向上が図れるものである。
形成することにより、口芯の開口から蓋体を取り出して
折り曲げるときの指の引っかけとして利用でき、蓋体を
開きやすくして使用性の向上が図れるものである。
【0012】また、上記蓋体を折り曲げた状態で口芯に
固定する固定手段を有することにより、集塵袋を集塵室
内に取り付ける際に折り曲げた口芯が下がってくるのを
防止して集塵袋の取付性を向上するものである。
固定する固定手段を有することにより、集塵袋を集塵室
内に取り付ける際に折り曲げた口芯が下がってくるのを
防止して集塵袋の取付性を向上するものである。
【0013】また、蓋体を口芯の開口よりも外方に位置
するように段抜きして形成することにより、段差により
蓋体を容易に開くことができ、かつ、蓋体の形状と開口
の形状がほぼ同一であることにより開口をほぼ完全に塞
ぐことができごみが漏れるのを防止するものである。
するように段抜きして形成することにより、段差により
蓋体を容易に開くことができ、かつ、蓋体の形状と開口
の形状がほぼ同一であることにより開口をほぼ完全に塞
ぐことができごみが漏れるのを防止するものである。
【0014】さらにまた集塵室内に集塵袋を取り付けた
時に蓋体と口芯の間に棒または板などからなる規制体を
集塵室内の吸気口上方に配設することにより、集塵袋を
集塵室から取り出す際に口芯を上方に引っ張ると規制体
により蓋体を押さえられ口芯の開口を塞ぐものである。
したがって、集塵袋を集塵室から取り出す動作で自動的
に蓋体が開口を覆うことにより蓋をする手間が省けると
ともに手を汚すことなく蓋体を閉じることができ衛生的
である。
時に蓋体と口芯の間に棒または板などからなる規制体を
集塵室内の吸気口上方に配設することにより、集塵袋を
集塵室から取り出す際に口芯を上方に引っ張ると規制体
により蓋体を押さえられ口芯の開口を塞ぐものである。
したがって、集塵袋を集塵室から取り出す動作で自動的
に蓋体が開口を覆うことにより蓋をする手間が省けると
ともに手を汚すことなく蓋体を閉じることができ衛生的
である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例の電気掃除機の集塵袋
について図面に基づいて説明する。
について図面に基づいて説明する。
【0016】(実施例1)図1〜図2において、電気掃
除機本体11(以下、本体という)は、電動送風機1
2、コード巻取装置(図示せず)などを内蔵するモータ
ー室13と、電動送風機12の吸引力により吸い込んだ
塵埃を集積する集塵袋14を取着する集塵室15を有し
ている。
除機本体11(以下、本体という)は、電動送風機1
2、コード巻取装置(図示せず)などを内蔵するモータ
ー室13と、電動送風機12の吸引力により吸い込んだ
塵埃を集積する集塵袋14を取着する集塵室15を有し
ている。
【0017】フロントカバー16は、ビスなどにより本
体11の前方で固定され、ホース(図示せず)を、着脱
自在に取着できる吸気口17を有している。
体11の前方で固定され、ホース(図示せず)を、着脱
自在に取着できる吸気口17を有している。
【0018】ダスト蓋18は本体11に回動自在に取着
され、集塵袋14を着脱時に開閉するものである。
され、集塵袋14を着脱時に開閉するものである。
【0019】集塵袋14は、通気性などを有する紙など
の濾材から構成される塵埃を集積する紙袋19と、紙袋
19の外壁に取り付けられ、かつ、紙袋19内に通じる
塵埃吸込口20を有する口芯21とで構成し、この口芯
21は集塵室15内に形成したリブ22と、回動自在に
配設した支持体23によってそれぞれ下方、上方を保持
されている。口芯21に、塵埃吸込口20を覆う蓋体2
4を、塵埃吸込口20の中心より上方で部分的に一体に
形成している。また、蓋体24と口芯21とが連なる部
分には折り曲げ線25を形成している。
の濾材から構成される塵埃を集積する紙袋19と、紙袋
19の外壁に取り付けられ、かつ、紙袋19内に通じる
塵埃吸込口20を有する口芯21とで構成し、この口芯
21は集塵室15内に形成したリブ22と、回動自在に
配設した支持体23によってそれぞれ下方、上方を保持
されている。口芯21に、塵埃吸込口20を覆う蓋体2
4を、塵埃吸込口20の中心より上方で部分的に一体に
形成している。また、蓋体24と口芯21とが連なる部
分には折り曲げ線25を形成している。
【0020】集塵袋14を集塵室15に取り付けるとき
には、口芯21から蓋体24を折り曲げ線25に沿って
回動し、口芯21の塵埃吸込口20を開口し(二点鎖線
で示す)吸気口17へ取り付ける。
には、口芯21から蓋体24を折り曲げ線25に沿って
回動し、口芯21の塵埃吸込口20を開口し(二点鎖線
で示す)吸気口17へ取り付ける。
【0021】また集塵袋14を取り出したときには、蓋
体24を回動して塵埃吸込口20を覆いごみが漏れるの
を防止するものである。このとき蓋体24の回動は取付
時に折り曲げ線25を一度折り曲げているため癖がつい
ており紙袋19に振動を与えることなく、ごみを漏らさ
ずスムーズに行えるものである。
体24を回動して塵埃吸込口20を覆いごみが漏れるの
を防止するものである。このとき蓋体24の回動は取付
時に折り曲げ線25を一度折り曲げているため癖がつい
ており紙袋19に振動を与えることなく、ごみを漏らさ
ずスムーズに行えるものである。
【0022】(実施例2)実施例2としては、実施例1
の集塵袋14において、図3に示すように蓋体24の下
部に切り欠き部26を形成するものである。
の集塵袋14において、図3に示すように蓋体24の下
部に切り欠き部26を形成するものである。
【0023】口芯21から蓋体24を開けようとすると
きに切り欠き部26が指の引っかけ部となり容易に蓋体
24を開くことができるものである。
きに切り欠き部26が指の引っかけ部となり容易に蓋体
24を開くことができるものである。
【0024】また、図4に示すように蓋体24の下部に
立ち上げ部27を形成しても同様の効果を得ることは言
うまでもない。
立ち上げ部27を形成しても同様の効果を得ることは言
うまでもない。
【0025】(実施例3)実施例3としては、図5に示
すように集塵袋14において、蓋体24の下部に立ち上
げ部27を形成するとともに蓋体24を回動したときに
立ち上げ部27の相対位置にスリット28を口芯21に
形成したものである。
すように集塵袋14において、蓋体24の下部に立ち上
げ部27を形成するとともに蓋体24を回動したときに
立ち上げ部27の相対位置にスリット28を口芯21に
形成したものである。
【0026】蓋体24を口芯21側に回動したとき、口
芯21の立ち上げ部27をスリット28に差し込み固定
することにより集塵室15に取り付けるときに蓋体24
が邪魔にならず取り付けやすくなるものである。
芯21の立ち上げ部27をスリット28に差し込み固定
することにより集塵室15に取り付けるときに蓋体24
が邪魔にならず取り付けやすくなるものである。
【0027】またこのとき、蓋体24側にスリット2
8、口芯21側に立ち上げ部27を形成しても同様の効
果を得ることは言うまでもない。
8、口芯21側に立ち上げ部27を形成しても同様の効
果を得ることは言うまでもない。
【0028】(実施例4)実施例4としては、図6に示
すように口芯21の塵埃吸込口20より外方に突出する
ように蓋体24を段抜きしたものである。これにより、
段差24aが蓋体24を開けようとしたときの指の引っ
かけ部となり、蓋体24が開けやすくなるとともに蓋体
24の形状が塵埃吸込口20の形状とほぼ同一に形成さ
れ、塵埃吸込口20をほぼ完全に塞ぎ、ごみが漏れにく
くなるものである。
すように口芯21の塵埃吸込口20より外方に突出する
ように蓋体24を段抜きしたものである。これにより、
段差24aが蓋体24を開けようとしたときの指の引っ
かけ部となり、蓋体24が開けやすくなるとともに蓋体
24の形状が塵埃吸込口20の形状とほぼ同一に形成さ
れ、塵埃吸込口20をほぼ完全に塞ぎ、ごみが漏れにく
くなるものである。
【0029】(実施例5)実施例5としては、図7,図
8に示すように、集塵室15内に集塵袋14を取り付け
るときに、蓋体24と口芯21との間に位置する規制体
29が、集塵室15内に回動軸30によって回動自在に
取り付けられている。また、規制体29の回動軸30と
反対側は止め具31によって保持される。
8に示すように、集塵室15内に集塵袋14を取り付け
るときに、蓋体24と口芯21との間に位置する規制体
29が、集塵室15内に回動軸30によって回動自在に
取り付けられている。また、規制体29の回動軸30と
反対側は止め具31によって保持される。
【0030】集塵袋14を集塵室15から取り出すとき
には、口芯21を上方に引き上げると規制体29により
蓋体24が下方に押さえられ塵埃吸込口20を覆い自動
的に蓋をするものである。
には、口芯21を上方に引き上げると規制体29により
蓋体24が下方に押さえられ塵埃吸込口20を覆い自動
的に蓋をするものである。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例の説明により明らかなよう
に本発明の電気掃除機の集塵袋によれば、通気性を有す
る紙などの濾材からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体
と、この袋状体内に通じる塵埃吸込口を有し、前記袋状
体の外壁に取り付けられ、かつ、前記袋状体の塵埃吸込
口と連なる開口を有する口芯とからなり、この口芯には
前記開口を形成する際に口芯の開口と部分的に一体に形
成された蓋体を有することにより、従来廃棄していた廃
材を蓋体として利用することでコストダウンが図れると
ともに口芯を小さくすることができるものである。それ
に伴い、安価に集塵袋が提供できるとともに、集塵室の
幅が小さくでき、電気掃除機本体の小形軽量化が図れる
ものである。また、蓋体の回動は取付時に一度折り曲げ
ているため癖がついており集塵袋に振動を与えることな
く、ごみを漏らさずスムースに行え、衛生的である。
に本発明の電気掃除機の集塵袋によれば、通気性を有す
る紙などの濾材からなり、かつ、塵埃を収集する袋状体
と、この袋状体内に通じる塵埃吸込口を有し、前記袋状
体の外壁に取り付けられ、かつ、前記袋状体の塵埃吸込
口と連なる開口を有する口芯とからなり、この口芯には
前記開口を形成する際に口芯の開口と部分的に一体に形
成された蓋体を有することにより、従来廃棄していた廃
材を蓋体として利用することでコストダウンが図れると
ともに口芯を小さくすることができるものである。それ
に伴い、安価に集塵袋が提供できるとともに、集塵室の
幅が小さくでき、電気掃除機本体の小形軽量化が図れる
ものである。また、蓋体の回動は取付時に一度折り曲げ
ているため癖がついており集塵袋に振動を与えることな
く、ごみを漏らさずスムースに行え、衛生的である。
【0032】また、蓋体に部分的な凹部または凸部を有
することにより、蓋体を開けるときの指の引っ掛け部と
して利用でき開けやすくなるものである。
することにより、蓋体を開けるときの指の引っ掛け部と
して利用でき開けやすくなるものである。
【0033】また、蓋体を口芯側に折り曲げた状態で口
芯に固定する固定手段を有することにより、蓋体を回動
させて口芯に固定でき集塵袋を集塵室に取り付けるとき
に蓋体が邪魔にならず、取付性が向上するものである。
芯に固定する固定手段を有することにより、蓋体を回動
させて口芯に固定でき集塵袋を集塵室に取り付けるとき
に蓋体が邪魔にならず、取付性が向上するものである。
【0034】また、蓋体を口芯の開口よりも外方に突出
するように段抜きして形成したことにより、蓋体が開け
やすくなるとともに蓋体と口芯の開口がほぼ同形状とな
り、蓋をしたときのごみ漏れをほぼ完全に防止するもの
である。
するように段抜きして形成したことにより、蓋体が開け
やすくなるとともに蓋体と口芯の開口がほぼ同形状とな
り、蓋をしたときのごみ漏れをほぼ完全に防止するもの
である。
【0035】さらにまた、蓋体を口芯側に折り曲げた状
態で集塵室内に取り付けたときに、蓋体と口芯との間に
位置する棒または板などからなる規制体を集塵室内の吸
気口上方に配設したことにより、集塵袋を集塵室から取
り出すときには、口芯を上方に引き上げると規制体によ
り蓋体が押さえられ塵埃吸込口20を覆い自動的に蓋を
することにより、蓋をする手間が省け塵埃吸込口近傍に
触れる必要がなくなり非常に衛生的である。
態で集塵室内に取り付けたときに、蓋体と口芯との間に
位置する棒または板などからなる規制体を集塵室内の吸
気口上方に配設したことにより、集塵袋を集塵室から取
り出すときには、口芯を上方に引き上げると規制体によ
り蓋体が押さえられ塵埃吸込口20を覆い自動的に蓋を
することにより、蓋をする手間が省け塵埃吸込口近傍に
触れる必要がなくなり非常に衛生的である。
【0036】本発明は上記してきたように実用上非常に
大きな効果を得るものである。
大きな効果を得るものである。
【図1】本発明の実施例1の電気掃除機の集塵袋を示す
斜視図
斜視図
【図2】同、電気掃除機の集塵袋を装着した電気掃除機
の構成を一部切欠いて縦断面を示す正面図
の構成を一部切欠いて縦断面を示す正面図
【図3】同、実施例2の電気掃除機の集塵袋を示す斜視
図
図
【図4】同、他の実施例を示す斜視図
【図5】同、実施例3の電気掃除機の集塵袋を示す斜視
図
図
【図6】同、実施例4の電気掃除機の集塵袋を示す断面
図
図
【図7】同、実施例5の電気掃除機の集塵袋を装着した
電気掃除機の要部の構成を一部切欠いて縦断面を示す正
面図
電気掃除機の要部の構成を一部切欠いて縦断面を示す正
面図
【図8】同、要部の構成を一部切欠いて平面断面を示す
平面図
平面図
【図9】従来の電気掃除機の集塵袋を示す斜視図
14 集塵袋 19 紙袋(袋状体) 20 塵埃吸込口(開口) 21 口芯 24 蓋体
Claims (6)
- 【請求項1】通気性を有する紙などの濾材からなり、か
つ、塵埃を収集する袋状体と、この袋状体内に通じる塵
埃吸込口を有し、前記袋状体の外壁に取り付けられ、か
つ、前記袋状体の塵埃吸込口に連なる開口を有する口芯
とからなり、この口芯には前記開口を形成する際に、前
記口芯の開口と部分的に一体に形成された蓋体を有して
なる電気掃除機の集塵袋。 - 【請求項2】蓋体が、部分的に切り欠き部または立ち上
げ部を有してなる請求項1記載の電気掃除機の集塵袋。 - 【請求項3】蓋体を口芯側に折り曲げた状態で口芯に固
定する固定手段を有してなる請求項1記載の電気掃除機
の集塵袋。 - 【請求項4】固定手段として、蓋体に部分的な1個もし
くは複数個の外方に向かって突出する折り立て部を有
し、かつ、前記蓋体を折り返して口芯の開口を開いたと
きに前記蓋体の折り立て部の相対位置に折り立て部がは
まり込むスリットを有してなる請求項3記載の電気掃除
機の集塵袋。 - 【請求項5】蓋体を口芯の開口よりも外方に突出するよ
うに段抜きして形成してなる請求項1記載の電気掃除機
の集塵袋。 - 【請求項6】通気性を有する紙などの濾材からなり、か
つ、塵埃を収集する袋状体と、この袋状体内に通じる塵
埃吸込口を有し、前記袋状体の外壁に取り付けられ、か
つ、前記袋状体の塵埃吸込口に連なる開口を有する口芯
とからなり、この口芯には前記開口を形成する際にこの
口芯の開口と部分的に一体に形成された蓋体を有する集
塵袋の、前記蓋体を口芯側に折り曲げた状態で集塵室内
に取り付けたときに、前記蓋体と口芯との間に位置する
棒または板などからなる規制体を、前記集塵室内の吸気
口上方に配設した集塵袋取付装置を備えた電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014646A JPH05199965A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 電気掃除機の集塵袋およびその取付装置を備えた電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014646A JPH05199965A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 電気掃除機の集塵袋およびその取付装置を備えた電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05199965A true JPH05199965A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11866966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4014646A Pending JPH05199965A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 電気掃除機の集塵袋およびその取付装置を備えた電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05199965A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5725620A (en) * | 1996-06-10 | 1998-03-10 | Home Care Industries, Inc. | Manually closable vacuum cleaner bag |
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| WO2024250594A1 (zh) * | 2023-06-09 | 2024-12-12 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 尘杯、吸尘器和集尘系统 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4014646A patent/JPH05199965A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5725620A (en) * | 1996-06-10 | 1998-03-10 | Home Care Industries, Inc. | Manually closable vacuum cleaner bag |
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