JPH05200183A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH05200183A
JPH05200183A JP4012636A JP1263692A JPH05200183A JP H05200183 A JPH05200183 A JP H05200183A JP 4012636 A JP4012636 A JP 4012636A JP 1263692 A JP1263692 A JP 1263692A JP H05200183 A JPH05200183 A JP H05200183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulsator
air
bubbles
washing machine
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP4012636A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Toyokawa
邦雄 豊川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH05200183A publication Critical patent/JPH05200183A/ja
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 布傷みが少なく、気泡洗浄機能を上げる。 【構成】 ノズル32からパルセータ26の下側に空気
を供給する。パルセータ26の中央部に、縦状のリブ5
3を形成する。 【効果】 パルセータ26の回転時には、縦状のリブ5
3により、上昇水流と共に気泡が滞留することなく、気
泡71が勢いよく出され、被洗濯物間の隙間等にも侵入
し付着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、泡洗浄機能を付加した
洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯時に気泡を発生させることに
より洗剤の洗濯水への溶解、洗濯液の衣類への浸透を促
進し、洗浄効果の向上を図る泡洗浄が注目されている。
【0003】以下に、この泡洗浄機能を有する洗濯機の
従来例の一例として、特開平2−34198号に開示さ
れた発明について、図8を参照して説明する。
【0004】図8は、特開平2−34198号に開示さ
れた泡洗浄機能を有する洗濯機の断面図を示している。
この洗濯機は、外槽1に内装された洗濯槽2、駆動機構
3、電動機4、気泡発生装置5で構成されている。洗濯
槽2の内下部に配設された撹拌翼6は、電動機4、駆動
機構3により回転駆動される。空気の供給は、コンプレ
ツサー7を主体とする気泡発生装置5から、溢水・排水
室8のエアチユーブ9を通して、洗濯槽2の底部ほぼ中
央にあつて、多数の噴気孔10を上方に向けた噴気体1
1から行なわれている。
【0005】なお、図中、12は溢水内周面の突条、1
3は溢水・排水室8の洗濯槽2との境界部分に設けた溢
水・排水ストレーナー、14は排水口である。
【0006】上記の構造を有する洗濯機において、制御
装置からの信号により、電動機4を駆動源とする駆動機
構3に連結した撹拌翼6が、短周期で反転、洗濯物を撹
拌する。同時にコンプレツサー7からエアチユーブ9お
よび噴気体11を通じて洗濯槽2内に連続して空気が送
り込まれ気泡が発生される。洗濯物は、その発生した気
泡の上昇に伴い浮き上がる。そこで、制御装置によりコ
ンプレツサー7の運転を、30秒運転10秒休止、また
は、10秒運転30秒休止のように、間欠的に運転させ
ることにより、運転休止時に洗濯物が降下、気泡が洗濯
物全部に対して行き亘る。これにより、洗浄むらの発生
をなくす工夫がなされていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
気泡洗濯機は、一般的に気泡洗浄の特徴とするところが
いまだ十分に発揮されていない。
【0008】最近では、気泡が布を通過するだけでな
く、布表面を沿うだけでも洗浄に寄与したり、布と布の
間に入ることにより、布間のこすれが減少するなど、気
泡の特徴が知らされてきた。
【0009】上記の従来例では、気泡の上昇は自然上昇
に頼つており、噴気孔の下方にて空気が滞留しやすいの
で、より大きな気泡の発生となり、気泡の洗浄の効果が
十分に発揮されていない。
【0010】また、洗濯物が噴気孔の上部へ位置したと
きなどは、噴気孔通過時に抵抗を受け、撹拌翼と洗濯槽
の隙間などから洗浄に寄与しない気泡となつて放出され
る。
【0011】本発明は、上記課題を解決し、布傷みが少
なく、気泡洗浄の向上を図つた洗濯機の提供を目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図2の如く、水槽22の下部に空気送込
孔31が形成され、該空気送込孔31に気泡を発生させ
るためのノズル32が挿着され、該ノズル32に空気を
供給するためのエアーポンプ33が接続された洗濯機に
おいて、図1の如く、ノズル32の吐出口34が、脱水
槽24に内装されたパルセータ26の下部に配され、該
パルセータ26の中央部は、気泡および槽内の水が上方
向に流れるような縦水流を起こす縦状のリブ53が形成
されたものである。
【0013】請求項2による課題解決手段は、図5の如
く、ノズル32の先端にノズル内径またはパルセータの
気泡通過孔35より小さな径の吐出口82を複数個以上
有する吐出口体81を設けたものである。
【0014】
【作用】上記請求項1,2による課題解決手段におい
て、エアポンプ33から送り出された空気が、水槽の下
部にあるノズル32の吐出口34から吐き出され、パル
セータ26の下側中央部に集まる。
【0015】パルセータ26の回転休止時には、気泡通
過孔35から気泡となつて上昇し水中にある被洗濯物に
当たり付着する。
【0016】パルセータ26の回転時には、縦状のリブ
53により、上昇水流と共に気泡が上昇する。パルセー
タ26が回転しているので、パルセータ26の中央部で
空気が滞留することなく気泡は勢いよく放出され、被洗
濯物間の隙間等にも侵入し付着する。
【0017】これにより、洗剤の界面活性剤の被洗濯物
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなると共に、被
洗濯物間のこすれが減少し、布傷みも減少する。
【0018】請求項2において、吐出口82より、小さ
な気泡をより多く発生させることができる。
【0019】
【実施例】
〈実施例1〉図1は本発明の第一実施例を示す全自動洗
濯機の水槽下部の部分拡大断面図、図2は同じく全自動
洗濯機の概略図、図3は同じくパルセータの部分拡大断
面図である。
【0020】本実施例の全自動洗濯機の概略構造は、洗
濯機本体21の内部に水槽22が吊持体23により吊持
され、該水槽22の内部に、多数の脱水孔24aを有す
る脱水槽24が回転自在に支持され、該脱水槽24の底
部にパルセータ26が回転自在に内装され、この構造に
泡洗浄機能が付加されている。
【0021】すなわち、水槽22の下部に空気送込孔3
1が形成され、該空気送込孔31に気泡を発生させるた
めのノズル32が挿着され、該ノズル32に空気を供給
するためのエアポンプ33が接続されている。
【0022】前記ノズル32は、脱水槽24と水槽22
の底部と脱水槽24の底部との間に配され、その吐出口
34がパルセータ26の下側に位置している。
【0023】脱水槽24の底部には、水流及び気泡を通
過させるための通過孔25を有する取付フランジ38が
固定されている。そして、パルセータ26の中央部に気
泡通過孔35が形成されている。これにより、ノズル3
2から出た気泡は、パルセータ26の気泡通過孔35か
ら、脱水槽24のの内部を上昇する。
【0024】前記水槽22の底面中央には、軸受36を
介して中空の脱水軸37が回転自在に支持される。この
脱水軸37に前記脱水槽24の取付フランジ38が取付
けられている。また、脱水軸37の内部には、パルセー
タ軸39が挿通されており、パルセータ軸39の上部に
前記パルセータ26がねじ止めされている。
【0025】前記空気送込孔31は、図1の如く、水槽
22の側面で脱水槽24の底面よりも低い位置に形成さ
れ、その孔壁フランジ40に水槽22の内側と外側とを
連通するジヨイント41がオーリングを介して嵌着され
ている。このジヨイント41は、前記空気送込孔31の
内径よりも小径のパイプ部42と、その外周に形成され
前記空気送込孔31のフランジ40に嵌合させる取付片
43とから構成される。この取付片43は、水槽22の
外側から空気送込孔11に挿入され、接着剤およびオー
リングによりシールされる。そして、ジヨイント41の
外端は、供給パイプ45を介して前記エアポンプ33に
接続され、内端には前記ノズル32が外嵌されている。
【0026】前記ノズル32は、内径が同一のほぼ真直
なパイプからなり、その先端の吐出口34が脱水槽24
の取付フランジ38の下方に位置している。そして、ノ
ズル32は、水槽22の底面にビス46により固定され
ている。
【0027】前記エアポンプ33は、上面板48に内装
されており、その吐出側に供給パイプ45が接続され、
該供給パイプ45は、水槽22の外周面に沿つて前記空
気送込孔31まで達し、前記ジヨイント41の水槽外面
側に外嵌されている。また、エアポンプ33には、駆動
回路51が接続されており、パルセータ26の回転に合
わせてエアポンプ33を作動させ、空気を送つて気泡を
発生させるよう制御している。
【0028】前記パルセータ26は、図3,4の如く、
中央部分で上昇水流が得られるよう、略テーパー状の複
数個の縦リブ53が形成されている。この縦リブ53
は、外側の環状リブ54と、内側の筒部55との間に、
これらと一体的に形成されている。この環状リブ54と
縦リブ53で囲まれた空間の上部には、複数個の前記気
泡通過孔35をあけた翼部を担うパルセータカバー56
が、着脱自在もしくはネジ止めにより取り付けている。
また、縦リブ53の下部は、水を通過させるため、開放
でもよいが、図3,4のように、複数個の大孔58を有
する略平面状リブ59で一体的に形成してもよい。
【0029】なお、脱水槽24の取付フランジ38の通
過孔25は、平面状リブ59の大孔58よりも大に形成
されている。また、図2において、61は排水口、62
は排水路、63は排水ホース、64は排水弁、65は駆
動機構を示す。
【0030】上記構成において、洗濯を開始すると、水
槽22に水が給水され、被洗濯物の量に応じた一定の水
が入る。その後、一定の時間(30秒程度)パルセータ
26を回転させて、水面上に浮いてしまつた被洗濯物を
沈める。ただし、水流の強さは布傷みを起こす程度では
ない。
【0031】そして、駆動回路51によりエアポンプ3
3に通電して作動させ、エアポンプ33から送り出され
た空気が、水槽22の下部にあるノズル32から吐き出
され、取付フランジ38の通過孔25、パルセータ26
の平面状リブ59の大孔58を経て、縦リブ53と環状
リブ54に囲まれたパルセータカバー56の下方部に集
まる。
【0032】パルセータ26の回転停止時にあつては、
パルセータカバー56に設けた複数個の気泡通過孔35
から気泡となつて上昇し、水中にある被洗濯物に当たり
付着する。また、洗いやすすぎ時のパルセータの回転
(左右方向の回転を含む)時でも、パルセータ26の縦
リブ53と環状リブ54により上昇水流70が発生し、
それと共に気泡71を勢いよく放出することができ、上
昇水流70とあいまつて、被洗濯物間により勢いよく気
泡を到達させることができる。
【0033】すなわち、パルセータ26の一定間隔での
反転により、被洗濯物が回転し、前述の気泡を伴つた上
昇水流とあいまつて、被洗濯物の表面や被洗濯物の間に
至るまで満遍なく気泡が付着する。
【0034】これにより、洗剤の界面活性剤の被洗濯物
への付着が促進され、汚れが落ちやすくなると共に、布
同士のこすれが気泡によつて減少するので著しく布傷み
を減少させることができる。
【0035】〈実施例2〉図5は本発明の第二実施例を
示すノズル先端に取り付けた吐出口体の平面拡大図、図
6は吐出口体の縦断面図、図7は吐出口体をパルセータ
下方に配置した実施例を示す図である。
【0036】本実施例では、ノズル32の先端に吐出口
体81が設けられている。この吐出口体81は、パルセ
ータ軸39を中心として複数個以上の、ノズル円径また
はパルセータ中央部の気泡通過孔35以下の吐出口82
が設けられ、この吐出口82の位置がパルセータ26の
中央部の環状リブ54より内側になるよう配置されてい
る。このため、吐出口体81の形状は、ドーナツ形、馬
蹄形等種々考えられるが、図5はドーナツ形としてい
る。他の構成は、上記第一実施例と同様である。
【0037】上記の如く、より小さな吐出口82を有す
る吐出口体81を設けることにより、第一実施例より、
気泡をさらに小さくさせることができると同時に、気泡
を勢いよく放出させることができる。また、該吐出口体
81の吐出口82をパルセータ26中央部の気泡通過孔
35の大きさ以下にすることにより、吐出口体81の吐
出口82から放出された気泡71は、パルセータ26の
回転時、休止時の何れにおいてもパルセータカバー56
内での気泡の滞留等なく、より小さな気泡を直接パルセ
ータ中央部分から槽内に発生させることができ、被洗濯
物に付着あるいは布間に入り込み、より布傷みを減少さ
せながらより洗剤の洗浄効果を高めることができる。
【0038】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、本
実施例は、全自動洗濯機に適用した例を示したが、二槽
式洗濯機にも適用できる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、パルセータ中央部に縦状リブを設けて
いるので、パルセータ回転時に上昇水流を発生させ、か
つ、この上昇と共に気泡を勢いよく放出させることがで
き、被洗濯物間にも気泡を到達させることはもちろん、
布傷みを減少させることができる。
【0040】請求項2によると、ノズルの先端により小
さな吐出口を有する吐出口体を設けているので、より小
さな気泡を直接発生させることができ、パルセータの下
で滞留することなく、パルセータの回転、休止の何れの
場合でも、より小さな気泡が発生、布傷みを減少させ、
より洗浄効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す全自動洗濯機の水槽
下部の部分拡大断面図
【図2】全自動洗濯機の概略図
【図3】パルセータの部分拡大断面図
【図4】パルセータの部分拡大断面図
【図5】本発明の第二実施例を示す吐出口体の拡大平面
【図6】吐出口体の断面図
【図7】水槽下部の部分拡大断面図
【図8】従来の洗濯機の概略図
【符号の説明】
22 水槽 24 脱水槽 26 パルセータ 32 ノズル 33 エアポンプ 34 吐出口 35 通過孔 53 縦状リブ 54 環状リブ 56 パルセータカバー 81 吐出口体 82 吐出口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽と、該水槽内に配置され脱水孔を有
    する脱水槽と、空気を吐出するエアポンプと、該エアポ
    ンプから吐出された空気を前記脱水槽の下に位置する前
    記水槽内の底面中央部に送り込む気泡洗浄機能を有する
    洗濯機において、前記エアポンプからの空気を噴出する
    ノズルの吐出口が、脱水槽に内装されたパルセータの下
    側に配され、該パルセータの中央部に、気泡および水槽
    内の水が上方向に流れるよう、縦方向の水流を起こす縦
    状のリブが形成されたことを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のノズルの先端に、該ノズ
    ルの内径またはパルセータの気泡通過孔よりも小さな径
    の吐出口を複数個有する吐出口体が設けられたことを特
    徴とする洗濯機。
JP4012636A 1992-01-28 1992-01-28 洗濯機 Pending JPH05200183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4012636A JPH05200183A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 洗濯機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4012636A JPH05200183A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 洗濯機

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Publication Number Publication Date
JPH05200183A true JPH05200183A (ja) 1993-08-10

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ID=11810864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4012636A Pending JPH05200183A (ja) 1992-01-28 1992-01-28 洗濯機

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JP (1) JPH05200183A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7296444B2 (en) 2001-04-05 2007-11-20 Sanyo Electric Co., Ltd. Electric washing machine
JP2017517285A (ja) * 2014-03-11 2017-06-29 海爾集団公司 収容空洞を備えた自由回転するパルセータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7296444B2 (en) 2001-04-05 2007-11-20 Sanyo Electric Co., Ltd. Electric washing machine
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