JPH05200338A - スプレー廃液回収装置 - Google Patents

スプレー廃液回収装置

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Publication number
JPH05200338A
JPH05200338A JP4009814A JP981492A JPH05200338A JP H05200338 A JPH05200338 A JP H05200338A JP 4009814 A JP4009814 A JP 4009814A JP 981492 A JP981492 A JP 981492A JP H05200338 A JPH05200338 A JP H05200338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste liquid
tank
spray
slurry
recovery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4009814A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Yamazaki
久雄 山崎
Takashi Atobe
隆 跡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP4009814A priority Critical patent/JPH05200338A/ja
Publication of JPH05200338A publication Critical patent/JPH05200338A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 排水管内でのスラリーの沈澱の防止、また廃
液を再利用する場合には、綺麗な水を再利用してポンプ
の詰まりを防止する。 【構成】 スプレー装置1の回収槽5内の廃液が廃液供
給管6で沈澱タンク10に供給される。沈澱タンク10
に供給された廃液は、スラリーを沈澱により分離し、う
わ水を排水または再利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、沈降性のあるスラリー
を含んだスプレー液を使用するスプレー装置におけるス
プレー廃液回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、カラーブラウン管においては、
動作始動時のドーミング現象を防止するために、シヤド
ウマスクに酸化ビスマス膜をスプレー装置を用いて形成
させている。ここで、酸化ビスマスは、比重8.7の重
金属で沈降性を有する。
【0003】従来、スプレー装置の回収槽に貯えられた
スラリーを含んだ廃液は、直接排水管に流し、屋外の水
処理場で処理し、再利用するかまたは屋外へ排水するこ
とが一般的に行われている。またスプレー装置内で廃液
を再利用する場合には、回収槽でオーバーフローしたも
のを再利用及び排水している。なお、廃液の排水処理は
開示されていないが、関連するものとして、例えば特開
昭62ー108423号公報があげられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、直
接排水管へ流す場合は、排水が沈降性のあるスラリーで
あると、排水管内でのスラリーの沈澱が問題となる。ま
たスプレー装置内で回収槽内のオーバーフローした排水
を再利用する場合には、スラリーが分離していない汚れ
た水を再利用することになると共に、循環ポンプの詰ま
り、また回収槽内にスラリーが沈澱して掃除が大変であ
る等の問題があった。
【0005】本発明の第1の目的は、排水管内でのスラ
リーの沈澱を防止することができ、また廃液を再利用す
る場合には、綺麗な水を再利用してポンプの詰まりを防
止することができるスプレー廃液回収装置を提供するこ
とにある。
【0006】本発明の第2の目的は、スラリーの回収を
容易にすることができるスプレー廃液回収装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、沈降性のあるスラリーを含んだスプレー液を
使用するスプレー装置において、該スプレー装置の回収
槽内の廃液が供給され、スラリーを沈澱により分離し、
うわ水を排水または再利用する沈澱タンクをスプレー装
置の近傍に配設したことを特徴とする。
【0008】上記第2の目的を達成するために、上記第
1の手段の沈澱タンクの底部に受け皿を設けたことを特
徴とする。
【0009】
【作用】上記第1の手段によれば、スプレー装置の回収
槽の廃液は、沈澱タンクに一時貯えられる。そこで、沈
澱タンクでは、スラリーの沈澱作用によって沈澱スラリ
ーとうわ水に分離する。このうわ水を排水管に流すの
で、排水管内のスラリーの沈澱は防止される。またうわ
水を再利用する場合は、綺麗な水を再利用すると共に、
ポンプの詰まりが防止される。
【0010】上記第2の手段によれば、上記第1の手段
の沈澱タンクの底部には、受け皿が設けられているの
で、受け皿を沈澱タンクより引き上げて取り出すことに
より、凝固した沈澱スラリーを容易に回収できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。スプレー装置1においては、被スプレー体2にスプ
レーノズル3によってスプレー液4がスプレーされる。
被スプレー体2の下方には、廃液を回収する回収槽5が
設置されている。回収槽5の下部には、廃液供給管6が
配管されており、回収槽5の底部5aは廃液供給管6側
が低く傾斜して形成されている。また回収槽5には、供
給水7が供給管8によって供給される。
【0012】前記スプレー装置1の近傍には、沈澱タン
ク10が配設され、前記廃液供給管6の供給口は沈澱タ
ンク10の上部に伸びて配管されている。沈澱タンク1
0には、前記廃液供給管6の配設側より離れた側面にオ
バーフローしたうわ水を受けるうわ水排水口11が設け
られ、うわ水排水口11には排水管12が配管されてい
る。またうわ水排水口11の近傍には、沈澱タンク10
内のうわ水を前記回収槽5に供給するうわ水供給管13
が配設され、うわ水供給管13の途中にはポンプ14が
設けられている。また沈澱タンク10の底部10aは、
前記廃液供給管6側が低く、前記うわ水排水口11及び
うわ水供給管13側が高くなるように傾斜して形成さ
れ、沈澱タンク10の最下部に残排水回収口15が設け
られている。また沈澱タンク10の上部にはカバー16
が設けられ、沈澱タンク10の底部10aには受け皿1
7が設置されている。そして、廃液供給管6より沈澱タ
ンク10に供給された廃液は、うわ水排水口11に蛇行
して徐々に流れるように、カバー16及び受け皿17に
は仕切板18、19が配設されている。即ち、仕切板1
8と19は交互に配設され、かつ仕切板18は下方が開
放し、仕切板19は上方が開放している。
【0013】次に作用について説明する。スプレーノズ
ル3のスプレー液4が沈降性のあるスラリーを含んでい
る場合、このスラリーは回収槽5の底部5aに沈澱す
る。しかし、回収槽5の底部5aは、廃液供給管6側が
下方になるように傾斜しているので、スラリーは廃液供
給管6側に沈澱し、スラリーを多く含んだ廃液は廃液供
給管6より沈澱タンク10に供給される。また沈澱タン
ク10内では、前記廃液供給管6より供給された廃液
は、複数枚の仕切板18、19によって徐々に蛇行して
うわ水排水口11及びうわ水供給管13に流れ、直接う
わ水排水口11及びうわ水供給管13(再利用水取込み
口)に流れ込まない。
【0014】このようにして、沈澱タンク10内では、
沈澱スラリーとうわ水に分離し、綺麗になったうわ水
は、うわ水排水口11より排水し、またポンプ14によ
ってうわ水供給管13を通して回収槽5に供給して再利
用される。これにより、ポンプ14の詰まりが防止され
ると共に、スプレー装置1内へスラリーを再混入させな
く、スプレー装置1内の掃除は容易となる。また沈澱タ
ンク10の底部10aには、受け皿17が配設されてい
るので、沈澱タンク10内で沈澱したスラリーは受け皿
17に付着、凝固するので、受け皿17を引き上げて沈
澱タンク10より取り出すだけでスラリーを容易に回収
できる。また沈澱タンク10の残排水は、沈澱タンク1
0の底部10aの傾斜した最下部に設けた残排水回収口
15で容易に回収できる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、 スプレー装置の回収
槽内の廃液が供給され、スラリーを沈澱により分離し、
うわ水を排水または再利用する沈澱タンクをスプレー装
置の近傍に配設してなるので、排水管内でのスラリーの
沈澱を防止することができ、また廃液を再利用する場合
には、綺麗な水を再利用してポンプの詰まりを防止する
ことができる。沈澱タンクの底部に受け皿を設けると、
スラリーの回収を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるスプレー廃液回収装置の一実施例
を示す概略構成説明図である。
【符号の説明】
1 スプレー装置 2 被スプレー体 3 スプレーノズル 4 スプレー液 5 回収槽 5a 底部 6 廃液供給管 10 沈澱タンク 10a 底部 11 うわ水排水口 13 うわ水供給管 14 ポンプ 17 受け皿 18、19 仕切板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 沈降性のあるスラリーを含んだスプレー
    液を使用するスプレー装置において、該スプレー装置の
    回収槽内の廃液が供給され、スラリーを沈澱により分離
    し、うわ水を排水または再利用する沈澱タンクをスプレ
    ー装置の近傍に配設したことを特徴とするスプレー廃液
    回収装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記回収槽の底部
    は、前記沈澱タンクへの廃液供給管側が低く傾斜して形
    成されていることを特徴とするスプレー廃液回収装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記沈澱タンクの底
    部は、前記回収槽から伸びた廃液供給管側が低く、うわ
    水排水口またはうわ水供給管側が高くなるように傾斜し
    て形成されていることを特徴とするスプレー廃液回収装
    置。
JP4009814A 1992-01-23 1992-01-23 スプレー廃液回収装置 Pending JPH05200338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4009814A JPH05200338A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 スプレー廃液回収装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4009814A JPH05200338A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 スプレー廃液回収装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05200338A true JPH05200338A (ja) 1993-08-10

Family

ID=11730634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4009814A Pending JPH05200338A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 スプレー廃液回収装置

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JP (1) JPH05200338A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013187392A (ja) * 2012-03-08 2013-09-19 Asahi Sunac Corp 基板の成膜装置
CN119877932A (zh) * 2025-02-28 2025-04-25 邢台电力勘测设计院有限责任公司 变电站施工用环保围挡

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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