JPH0520047Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520047Y2 JPH0520047Y2 JP1987186039U JP18603987U JPH0520047Y2 JP H0520047 Y2 JPH0520047 Y2 JP H0520047Y2 JP 1987186039 U JP1987186039 U JP 1987186039U JP 18603987 U JP18603987 U JP 18603987U JP H0520047 Y2 JPH0520047 Y2 JP H0520047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image information
- information
- encryption
- facsimile device
- encryption method
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はフアクシミリ装置に関するものであ
り、特に、送信情報の漏洩を防止するのに好適な
フアクシミリ装置に関するものである。
り、特に、送信情報の漏洩を防止するのに好適な
フアクシミリ装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のフアクシミリ装置においては、特定の相
手や特定のグループ間だけで情報の授受を行う場
合に、NSF(非標準機能)、NSS(非標準機能設
定)等の信号に、お互いのフアクシミリ装置に固
有のIDや、パスワード等を付加し、これらが一
致したり、あるいは一方または双方のフアクシミ
リ装置に登録されている場合に、情報の通信を行
なうように構成されている。
手や特定のグループ間だけで情報の授受を行う場
合に、NSF(非標準機能)、NSS(非標準機能設
定)等の信号に、お互いのフアクシミリ装置に固
有のIDや、パスワード等を付加し、これらが一
致したり、あるいは一方または双方のフアクシミ
リ装置に登録されている場合に、情報の通信を行
なうように構成されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有
していた。
していた。
(1) 送信側のフアクシミリ装置が、受信側フアク
シミリ装置の呼び出しにより原稿情報を送信す
るようにセツトされている場合、すなわち送信
側フアクシミリ装置がポーリング送信の待機状
態である場合、受信されるべきフアクシミリ装
置以外のフアクシミリ装置(以下、外部フアク
シミリ装置と言う)から呼び出しがあつても、
IDやパスワードが一致しない限りは情報の通
信は行われないが、偶然に一致したり、IDや
パスワードが外部に洩れたりすれば、通信が行
われてしまう。
シミリ装置の呼び出しにより原稿情報を送信す
るようにセツトされている場合、すなわち送信
側フアクシミリ装置がポーリング送信の待機状
態である場合、受信されるべきフアクシミリ装
置以外のフアクシミリ装置(以下、外部フアク
シミリ装置と言う)から呼び出しがあつても、
IDやパスワードが一致しない限りは情報の通
信は行われないが、偶然に一致したり、IDや
パスワードが外部に洩れたりすれば、通信が行
われてしまう。
また前記ID、パスワードは、一般的に簡単
な構成であるため、比較的容易に想定されるこ
ともでき、この結果、重要な情報の確実な秘密
保持を行うことができない。 親展通信の場合
でも同様である。
な構成であるため、比較的容易に想定されるこ
ともでき、この結果、重要な情報の確実な秘密
保持を行うことができない。 親展通信の場合
でも同様である。
(2) ID、パスワード等が一致しなくても、なん
らかの手法により回線の盗聴が行われてしまえ
ば、該情報が漏洩してしまう。
らかの手法により回線の盗聴が行われてしまえ
ば、該情報が漏洩してしまう。
本考案は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものである。
れたものである。
(問題点を解決するための手段および作用)
前記の問題点を解決するために、本考案は、磁
気カード等の情報記録媒体に、送信すべき情報を
暗号化する式(暗号式)、あるいは暗号式は指定
するためのデータを登録しておき、情報送信時に
おいては、前記情報記録媒体に記録された情報に
基づいて、送信すべき画情報を暗号化して送信
し、そして情報受信時においては、このようにし
て送信された画情報を、前記情報記録媒体と同一
の情報が記録された情報記録媒体を用いて、解読
するようにした点に特徴がある。
気カード等の情報記録媒体に、送信すべき情報を
暗号化する式(暗号式)、あるいは暗号式は指定
するためのデータを登録しておき、情報送信時に
おいては、前記情報記録媒体に記録された情報に
基づいて、送信すべき画情報を暗号化して送信
し、そして情報受信時においては、このようにし
て送信された画情報を、前記情報記録媒体と同一
の情報が記録された情報記録媒体を用いて、解読
するようにした点に特徴がある。
これにより、たとえID、パスワード等が一致
し、あるいは盗聴等の手段を用いて当該情報が受
信されてしまつたとしても、前記情報記録媒体を
用いないかぎり、情報暗号化の手法、すなわち、
暗号式が知られることがないので、該情報の再生
が不可能になるという作用効果を生じさせること
ができる。
し、あるいは盗聴等の手段を用いて当該情報が受
信されてしまつたとしても、前記情報記録媒体を
用いないかぎり、情報暗号化の手法、すなわち、
暗号式が知られることがないので、該情報の再生
が不可能になるという作用効果を生じさせること
ができる。
(実施例)
以下に、図面を参照して、本考案を詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の概略ブロツク図で
ある。
ある。
図において、複製、改竄等が容易に行えないよ
うに構成された磁気カード21には、符号化され
た原稿読取り情報を暗号化し、あるいはこのよう
に暗号化された読取り情報を解読するための暗号
式、または暗号式を決定するための各種パラメー
タ(以下、単に暗号式と言う)が記録されてい
る。
うに構成された磁気カード21には、符号化され
た原稿読取り情報を暗号化し、あるいはこのよう
に暗号化された読取り情報を解読するための暗号
式、または暗号式を決定するための各種パラメー
タ(以下、単に暗号式と言う)が記録されてい
る。
ここで画情報の暗号化には、例えばつぎのよう
な手法がある。
な手法がある。
(A) 符号化された画情報の、N番目ごとのビツト
を反転(“0”であれば“1”に、“1”であれ
ば“0”に反転)させる。
を反転(“0”であれば“1”に、“1”であれ
ば“0”に反転)させる。
(B) 符号化された画情報の、N番目およびM番目
ごとのビツトを反転させる。すなわち、まず先
頭の画情報から数えてN番目ごとにビツトを反
転させ、つぎに先頭の画情報から数えてM番目
ごとにビツトを反転させる。
ごとのビツトを反転させる。すなわち、まず先
頭の画情報から数えてN番目ごとにビツトを反
転させ、つぎに先頭の画情報から数えてM番目
ごとにビツトを反転させる。
(C) 符号化された画情報のビツトを、N個おきに
M個単位で反転させる。
M個単位で反転させる。
また前記暗号式とは、暗号化のために必要なデ
ータをいう。つまり、前記(A)ないし(C)の内容を示
すデータを言う。
ータをいう。つまり、前記(A)ないし(C)の内容を示
すデータを言う。
だらに前記パラメータとは、例えば当該フアク
シミリ装置が前記(A)の暗号式のみを実行できるよ
うに構成されている場合において、何番目のビツ
トを反転させるかというデータ、すなわちNの具
体的数値を言う。
シミリ装置が前記(A)の暗号式のみを実行できるよ
うに構成されている場合において、何番目のビツ
トを反転させるかというデータ、すなわちNの具
体的数値を言う。
さて、前記磁気カード21に記録されたデータ
を読み取るカード読取り手段5は、該データを識
別して暗号式を判別する暗号式判別手段6に接続
されている。
を読み取るカード読取り手段5は、該データを識
別して暗号式を判別する暗号式判別手段6に接続
されている。
暗号式/解読手段7は、メモリ4に接続されて
いる。前記暗号式/解読手段7は、画情報送信時
には、暗号式判別手段6により判別された暗号式
に基づいて、メモリ4内に蓄積された、符号化さ
れた原稿の読取り情報(画情報)を暗号化し、ま
た画情報受信時には、所定の暗号式により暗号化
され、メモリ4内に登録された画情報を解読す
る。なお、画情報の暗号化、および暗号化された
画情報の解読は、同一の処理により行われること
ができる。換言すれば、画情報を暗号化する手段
であれば、暗号化された画情報を解読することが
できる。
いる。前記暗号式/解読手段7は、画情報送信時
には、暗号式判別手段6により判別された暗号式
に基づいて、メモリ4内に蓄積された、符号化さ
れた原稿の読取り情報(画情報)を暗号化し、ま
た画情報受信時には、所定の暗号式により暗号化
され、メモリ4内に登録された画情報を解読す
る。なお、画情報の暗号化、および暗号化された
画情報の解読は、同一の処理により行われること
ができる。換言すれば、画情報を暗号化する手段
であれば、暗号化された画情報を解読することが
できる。
また、暗号化するために用いられる暗号式と、
この暗号式により暗号化された画情報を解読する
ために用いられる暗号式とが同一であれば、解読
された画情報は、もとの画情報(暗号化前の画情
報)に戻る。
この暗号式により暗号化された画情報を解読する
ために用いられる暗号式とが同一であれば、解読
された画情報は、もとの画情報(暗号化前の画情
報)に戻る。
画情報を読み取るスキヤナ1は、バツフア2を
介して符号化/復号化手段3に接続されている。
前記符号化/復号化手段3は、画情報送信時に
は、スキヤナ1により読み取られた画情報を、
MH、MR、MMR等の方式に符号化してメモリ
4に転送し、また画情報受信時には、メモリ4内
に記録され、符号化された画情報を、復号化し、
前記バツフア2を介して、プリンタ10に転送す
る。
介して符号化/復号化手段3に接続されている。
前記符号化/復号化手段3は、画情報送信時に
は、スキヤナ1により読み取られた画情報を、
MH、MR、MMR等の方式に符号化してメモリ
4に転送し、また画情報受信時には、メモリ4内
に記録され、符号化された画情報を、復号化し、
前記バツフア2を介して、プリンタ10に転送す
る。
前記メモリ4はモデム8に、該モデム8は
NCU9に、該NCU9は電話回線に接続されてい
る。
NCU9に、該NCU9は電話回線に接続されてい
る。
前記各手段1〜10、および表示/入力パネル1
1は、それぞれ図示されるように、記録系インタ
ーフエイス16、読取系インターフエイス17、
データ系インターフエイス18、通信系インター
フエイス19、およびマンマシンインターフエイ
ス20に接続されている。
1は、それぞれ図示されるように、記録系インタ
ーフエイス16、読取系インターフエイス17、
データ系インターフエイス18、通信系インター
フエイス19、およびマンマシンインターフエイ
ス20に接続されている。
前記各インターフエース16〜20は、CPU
12に接続されている。また、前記CPU12は、
プログラムROM13、システム情報記憶RAM
14、およびワーク用RAM15に接続されてい
る。前記システム情報記憶RAM14には、当該
フアクシミリ装置のIDや、パスワード等が記憶
される。前記ワーク用RAM15には、各種計算
時に取り扱われるデータが記憶される。
12に接続されている。また、前記CPU12は、
プログラムROM13、システム情報記憶RAM
14、およびワーク用RAM15に接続されてい
る。前記システム情報記憶RAM14には、当該
フアクシミリ装置のIDや、パスワード等が記憶
される。前記ワーク用RAM15には、各種計算
時に取り扱われるデータが記憶される。
なお、第1図に示された各構成要素を接続する
矢印のうち、太字の矢印はデータの流れを示して
おり、また細字の矢印は制御信号の流れを示して
いる。また、前記各インターフエース16〜2
0、プログラムROM13、RAM14および1
5、ならびにCPU12は、例えばマイクロコン
ピユータにより構成されることができる。
矢印のうち、太字の矢印はデータの流れを示して
おり、また細字の矢印は制御信号の流れを示して
いる。また、前記各インターフエース16〜2
0、プログラムROM13、RAM14および1
5、ならびにCPU12は、例えばマイクロコン
ピユータにより構成されることができる。
つぎに、以上の構成を有する本発明の一実施例
の動作を、ポーリング通信、親展通信等以外の、
通常の送受信を行う場合について、第2,3図、
および前掲した第1図を用いて説明する。
の動作を、ポーリング通信、親展通信等以外の、
通常の送受信を行う場合について、第2,3図、
および前掲した第1図を用いて説明する。
第2図は本考案の一実施例が画情報の送信を行
う場合の動作を示すフローチヤートである。
う場合の動作を示すフローチヤートである。
送信側フアクシミリ装置においては、まずステ
ツプS1において、当該通信が暗号通信であるか
否かが判別される。暗号通信でない場合は、ステ
ツプS13において画情報が読み取られる。
ツプS1において、当該通信が暗号通信であるか
否かが判別される。暗号通信でない場合は、ステ
ツプS13において画情報が読み取られる。
暗号通信である場合は、ステツプS2において、
所定の暗号式が記録された磁気カード21がカー
ド読取り手段5に挿入されたが否かが判別され
る。
所定の暗号式が記録された磁気カード21がカー
ド読取り手段5に挿入されたが否かが判別され
る。
磁気カード21がカード読取り手段5に挿入さ
れれば、ステツプS3において、磁気カード21
に記録されたデータが読み取られる。その後、前
記データ内容(すなわち、暗号式)は暗号式判別
手段6において判別され、暗号化/解読手段7に
出力される。
れれば、ステツプS3において、磁気カード21
に記録されたデータが読み取られる。その後、前
記データ内容(すなわち、暗号式)は暗号式判別
手段6において判別され、暗号化/解読手段7に
出力される。
ステツプS4においては、スキヤナ1より原稿
に記録された画情報が読み取られる。この画情報
は、メモリ4に一旦記憶される。
に記録された画情報が読み取られる。この画情報
は、メモリ4に一旦記憶される。
ステツプS5においては、前記画情報が、符号
化/復号化手段3において符号化される。前記符
号化は、G3通信ならば、MH、MR、MMR等の
方式に基づいて行われる。
化/復号化手段3において符号化される。前記符
号化は、G3通信ならば、MH、MR、MMR等の
方式に基づいて行われる。
ステツプS6においては、この符号化された画
情報が、暗号化/解読手段7において暗号化され
る。この暗号化は、前記暗号式判別手段6におい
て判別された所定の暗号式を用いて行われる。ま
た、暗号化された画情報は、再びメモリ4に記憶
される。
情報が、暗号化/解読手段7において暗号化され
る。この暗号化は、前記暗号式判別手段6におい
て判別された所定の暗号式を用いて行われる。ま
た、暗号化された画情報は、再びメモリ4に記憶
される。
ステツプS6あるいはステツプS13の処理が終了
した後、当該処理は、ステツプS7に移行する。
した後、当該処理は、ステツプS7に移行する。
ステツプS7においては、相手先(受信側)フ
アクシミリ装置を発呼し、その後、所定のプロト
コルの授受を行なう。このとき、受信側フアクシ
ミリ装置より出力されるNSF(非標準機能)に
は、その自局のIDや、パスワード、および当該
フアクシミリ装置が暗号化/解読手段7を備えて
いる旨の情報を付加する。
アクシミリ装置を発呼し、その後、所定のプロト
コルの授受を行なう。このとき、受信側フアクシ
ミリ装置より出力されるNSF(非標準機能)に
は、その自局のIDや、パスワード、および当該
フアクシミリ装置が暗号化/解読手段7を備えて
いる旨の情報を付加する。
つぎに、ステツプS8においては、MSFに付加
された受信側フアクシミリ装置のIDが、送信側
フアクシミリ装置に登録されているか否かが判別
される。登録されていなければ当該処理は終了
し、登録されていればステツプS9に移行する。
された受信側フアクシミリ装置のIDが、送信側
フアクシミリ装置に登録されているか否かが判別
される。登録されていなければ当該処理は終了
し、登録されていればステツプS9に移行する。
ステツプS9においては、NSFに付加されたパ
スワードが、送信側フアクシミリ装置に登録され
たパスワードと一致しているか否かが判別され
る。一致していなければ当該処理は終了し、一致
していればステツプS10に移行する。
スワードが、送信側フアクシミリ装置に登録され
たパスワードと一致しているか否かが判別され
る。一致していなければ当該処理は終了し、一致
していればステツプS10に移行する。
ステツプS10においては、前記ステツプS1と同
様に、当該通信が暗号通信であるか否かが判別さ
れる。暗号通信でなければ、当該処理はステツプ
S12に移行する。
様に、当該通信が暗号通信であるか否かが判別さ
れる。暗号通信でなければ、当該処理はステツプ
S12に移行する。
暗号通信であれば、ステツプS11において、受
信側フアクシミリ装置に暗号化/解読手段7が備
えられているか否か、すなわち受信側フアクシミ
リ装置より出力されたNSFに、該フアクシミリ
装置が暗号化/解読手段7を備えている旨の信号
が付加されているか否かが判別される。暗号化/
解読手段7を備えていない場合には、当該処理は
終了する。
信側フアクシミリ装置に暗号化/解読手段7が備
えられているか否か、すなわち受信側フアクシミ
リ装置より出力されたNSFに、該フアクシミリ
装置が暗号化/解読手段7を備えている旨の信号
が付加されているか否かが判別される。暗号化/
解読手段7を備えていない場合には、当該処理は
終了する。
受信側フアクシミリ装置が暗号化/解読手段7
を備えている場合、または、前記ステツプS10に
おいて暗号通信でないと判別された場合には、ス
テツプS12において、メモリ4内に記憶された暗
号化された画情報がモデム8およびNCU9を介
して電話回線に出力され、相手側フアクシミリ装
置に送信される。
を備えている場合、または、前記ステツプS10に
おいて暗号通信でないと判別された場合には、ス
テツプS12において、メモリ4内に記憶された暗
号化された画情報がモデム8およびNCU9を介
して電話回線に出力され、相手側フアクシミリ装
置に送信される。
第3図は本考案の一実施例が画情報の受信を行
う場合の動作を示すフローチヤートである。
う場合の動作を示すフローチヤートである。
受信側フアクシミリ装置においては、まずステ
ツプS21において該フアクシミリ装置が発呼され
たか否かが判別される。
ツプS21において該フアクシミリ装置が発呼され
たか否かが判別される。
つぎにステツプS22においては、受信側フアク
シミリ装置より出力されるNSFに自局のID、パ
スワード、および暗号化/解読手段7が備えられ
ている旨の信号が付加される。
シミリ装置より出力されるNSFに自局のID、パ
スワード、および暗号化/解読手段7が備えられ
ている旨の信号が付加される。
ステツプS23においては、NSFに付加された受
信側のフアクシミリ装置のIDが、送信側フアク
シミリ装置に登録されているか否かがが判別され
る。登録されていなければ当該処理は終了し、登
録されていればステツプS24に移行する。
信側のフアクシミリ装置のIDが、送信側フアク
シミリ装置に登録されているか否かがが判別され
る。登録されていなければ当該処理は終了し、登
録されていればステツプS24に移行する。
ステツプS24においては、NSFに付加されたパ
スワードが、送信側フアクシミリ装置に登録され
たパスワードと一致しているか否かが判別され
る。一致していなければ当該処理は終了し、一致
していればステツプS25に移行する。
スワードが、送信側フアクシミリ装置に登録され
たパスワードと一致しているか否かが判別され
る。一致していなければ当該処理は終了し、一致
していればステツプS25に移行する。
なお、このステツプS23およびS24の処理を省
略し、IDおよびパスワードが一致しているか否
かの判別を、送信側フアクシミリ装置においての
みで判断するようにしても良い。
略し、IDおよびパスワードが一致しているか否
かの判別を、送信側フアクシミリ装置においての
みで判断するようにしても良い。
つぎにステツプS25において、当該通信が暗号
通信であるか否かが判別され、暗号通信でなけれ
ば、ステツプS35において画情報の受信を行う。
受信された画情報は、メモリ4内に記憶される。
通信であるか否かが判別され、暗号通信でなけれ
ば、ステツプS35において画情報の受信を行う。
受信された画情報は、メモリ4内に記憶される。
暗号通信であれば、ステツプS26において、当
該受信側フアクシミリ装置に暗号化/解読手段7
が備えられているか否かが判断され、備えられて
いない場合には、当該処理は終了する。備えられ
ている場合には、ステツプS27において画情報の
受信を行う。受信された画情報は、メモリ4内に
記憶される。
該受信側フアクシミリ装置に暗号化/解読手段7
が備えられているか否かが判断され、備えられて
いない場合には、当該処理は終了する。備えられ
ている場合には、ステツプS27において画情報の
受信を行う。受信された画情報は、メモリ4内に
記憶される。
つぎにステツプS28においては、送信側フアク
シミリ装置で用いられた磁気カード21と同一の
データ(すなわち、同一の暗号式)が記録された
磁気カード21が、カード読取り手段5に挿入さ
れたか否かが判別される。挿入されていなけれ
ば、ステツプS36において、画情報を受信終了
後、予め設定された予定時間が経過したか否かが
判別される。予定時間が終了していれば、ステツ
プS37においてメモリ4内の画情報を削除し、そ
の後当該処理は終了する。予定時間が経過してい
なければ、当該処理はステツプS28に戻る。
シミリ装置で用いられた磁気カード21と同一の
データ(すなわち、同一の暗号式)が記録された
磁気カード21が、カード読取り手段5に挿入さ
れたか否かが判別される。挿入されていなけれ
ば、ステツプS36において、画情報を受信終了
後、予め設定された予定時間が経過したか否かが
判別される。予定時間が終了していれば、ステツ
プS37においてメモリ4内の画情報を削除し、そ
の後当該処理は終了する。予定時間が経過してい
なければ、当該処理はステツプS28に戻る。
前記ステツプS28において、磁気カード21が
挿入されたことが判別されたならば、ステツプ
S29において、当該通信が親展通信であるか否か
が判別される。親展通信でなければ、当該処理は
ステツプS32に移行する。
挿入されたことが判別されたならば、ステツプ
S29において、当該通信が親展通信であるか否か
が判別される。親展通信でなければ、当該処理は
ステツプS32に移行する。
親展通信であれば、ステツプS30において、親
展通信であることを示す通知がプリンタ10より
出力される。
展通信であることを示す通知がプリンタ10より
出力される。
つぎに、ステツプS31においては、指定された
親展ボツクス(指定されたメモリ装置)に受信さ
れた画情報を取り出すためのキーコードを指定
し、この指定が、受信側フアクシミリ装置に予め
登録されたものと一致したか否かが判別される。
一致していれば、当該処理はステツプS32に移行
する。
親展ボツクス(指定されたメモリ装置)に受信さ
れた画情報を取り出すためのキーコードを指定
し、この指定が、受信側フアクシミリ装置に予め
登録されたものと一致したか否かが判別される。
一致していれば、当該処理はステツプS32に移行
する。
ステツプS32においては、メモリ4より受信さ
れた画情報が読み出され、暗号化/解読手段7に
おいて解読される。ここで前述したように、受信
側フアクシミリ装置のカード読取り手段5に挿入
された磁気カード21が、送信側フアクシミリ装
置において暗号化に利用された磁気カード21と
同一のデータを有している場合には、ステツプ
S32において行われる解読作業により、画情報
は、暗号化される前の状態になる。
れた画情報が読み出され、暗号化/解読手段7に
おいて解読される。ここで前述したように、受信
側フアクシミリ装置のカード読取り手段5に挿入
された磁気カード21が、送信側フアクシミリ装
置において暗号化に利用された磁気カード21と
同一のデータを有している場合には、ステツプ
S32において行われる解読作業により、画情報
は、暗号化される前の状態になる。
ステツプS33においては、このように解読され
た画情報が、符号化/復号化手段3により復号化
される。
た画情報が、符号化/復号化手段3により復号化
される。
そしてステツプS34においてプリントが行われ
た後、当該処理は終了する。
た後、当該処理は終了する。
このように、情報記録媒体に暗号式を記憶させ
ておき、この暗号式を用いて画情報を暗号化し、
送信するようにしたので、仮に不正手段により通
信情報が外部に洩れても、該通信情報は前記情報
記録媒体を用いなければ解読することができない
ので、実質的に通信情報の漏洩を防止することが
できる。
ておき、この暗号式を用いて画情報を暗号化し、
送信するようにしたので、仮に不正手段により通
信情報が外部に洩れても、該通信情報は前記情報
記録媒体を用いなければ解読することができない
ので、実質的に通信情報の漏洩を防止することが
できる。
ポーリング通信を行う場合についても、送信側
フアクシミリ装置(被呼局)において、プロトコ
ルにより、受信側フアクシミリ装置(発呼局)よ
り出力されたID、パスワード等の確認を行つた
後、磁気カード21を用いて暗号化された画情報
を送信するようにすれば、仮に不正手段により
ID、パスワード等を知つた者が画情報を受信し
ようとしても、前述したのと同様の理由により、
実質的に通信情報の漏洩を防止することができ
る。
フアクシミリ装置(被呼局)において、プロトコ
ルにより、受信側フアクシミリ装置(発呼局)よ
り出力されたID、パスワード等の確認を行つた
後、磁気カード21を用いて暗号化された画情報
を送信するようにすれば、仮に不正手段により
ID、パスワード等を知つた者が画情報を受信し
ようとしても、前述したのと同様の理由により、
実質的に通信情報の漏洩を防止することができ
る。
さて、前述の説明においては、暗号式は磁気カ
ード21に記録されるものとして説明したが、本
考案は特にこれのみに限定されることはなく、
ICカード等の、複製、改竄等が行われにくい情
報記録媒体に記録されても良いことは当然であ
る。
ード21に記録されるものとして説明したが、本
考案は特にこれのみに限定されることはなく、
ICカード等の、複製、改竄等が行われにくい情
報記録媒体に記録されても良いことは当然であ
る。
また、暗号式を記録する情報記録媒体に、該情
報記録媒体に記録された暗号式を識別するための
識別キーをも記録しておき、該識別キーを送信側
フアクシミリ装置より出力されるNSS等に付加
しておけば、受信側フアクシミリ装置において
は、送信された画情報がどの暗号式により暗号化
されたものかを知ることができる。したがつて、
暗号式をあらかじめ受信側のオペレータに知らせ
ておくことなく、暗号化された画情報を送信する
ことができる。
報記録媒体に記録された暗号式を識別するための
識別キーをも記録しておき、該識別キーを送信側
フアクシミリ装置より出力されるNSS等に付加
しておけば、受信側フアクシミリ装置において
は、送信された画情報がどの暗号式により暗号化
されたものかを知ることができる。したがつて、
暗号式をあらかじめ受信側のオペレータに知らせ
ておくことなく、暗号化された画情報を送信する
ことができる。
また、受信側フアクシミリ装置にあらかじめ暗
号式が記録された情報記録媒体を挿入しておき、
この受信側フアクシミリ装置より出力される
NSFに該情報記録媒体の識別キーを付加してお
き、送信側フアクシミリ装置において、前記
NSFに付加された識別キーと、自局に挿入され
た情報記録媒体の識別キーとが一致している場合
にのみ、画情報の送信をおこなうようにしても良
い。
号式が記録された情報記録媒体を挿入しておき、
この受信側フアクシミリ装置より出力される
NSFに該情報記録媒体の識別キーを付加してお
き、送信側フアクシミリ装置において、前記
NSFに付加された識別キーと、自局に挿入され
た情報記録媒体の識別キーとが一致している場合
にのみ、画情報の送信をおこなうようにしても良
い。
さらに、情報記録媒体には、暗号式が記録され
ているものとして説明したが、本考案は特にこれ
のみに限定されることはなく、あらかじめCPU
12に接続されたRAMあるいはROM等、暗号
式を複数登録しておき、前記情報記録媒体には、
単に登録された暗号式のどれを指定するかを示す
データを記録しておくようにしても良い。この場
合は、暗号式判別手段6(第1図)は、情報記録
媒体に記録されたデータを識別した後、前記デー
タにより指定された暗号式を、前記RAMあるい
はROMから暗号化/解読手段7に転送させるよ
うに機能させる必要がある。
ているものとして説明したが、本考案は特にこれ
のみに限定されることはなく、あらかじめCPU
12に接続されたRAMあるいはROM等、暗号
式を複数登録しておき、前記情報記録媒体には、
単に登録された暗号式のどれを指定するかを示す
データを記録しておくようにしても良い。この場
合は、暗号式判別手段6(第1図)は、情報記録
媒体に記録されたデータを識別した後、前記デー
タにより指定された暗号式を、前記RAMあるい
はROMから暗号化/解読手段7に転送させるよ
うに機能させる必要がある。
さらにまた、第3図に関する説明においては、
ステツプS29、S30、およびS31の処理をステツプ
S28の処理の後で行なうものとしたが、ステツプ
S28の処理の前、すなわちステツプS27の処理の
直後に行なうようにしても良い。
ステツプS29、S30、およびS31の処理をステツプ
S28の処理の後で行なうものとしたが、ステツプ
S28の処理の前、すなわちステツプS27の処理の
直後に行なうようにしても良い。
また、本発明の基本的思想は、暗号式、あるい
は暗号式を指定するデータを情報記録媒体に記録
しておくという点にあるので、その他の事項、例
えば、ID、パスワードの一致を判別する手段、
もしくは暗号化/解読手段7を備えているか否か
を判別する手段または処理等の変更は任意であ
る。またこれらの手段または処理は必ずしも設け
られる必要はない。
は暗号式を指定するデータを情報記録媒体に記録
しておくという点にあるので、その他の事項、例
えば、ID、パスワードの一致を判別する手段、
もしくは暗号化/解読手段7を備えているか否か
を判別する手段または処理等の変更は任意であ
る。またこれらの手段または処理は必ずしも設け
られる必要はない。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、画情報の通信を暗号化して行うようにすると
共に、暗号化を行うための暗号式、あるいは暗号
式を指定するためのデータを情報記録媒体に記録
しておくようにしたので、次のような効果が達成
される。
ば、画情報の通信を暗号化して行うようにすると
共に、暗号化を行うための暗号式、あるいは暗号
式を指定するためのデータを情報記録媒体に記録
しておくようにしたので、次のような効果が達成
される。
(1) ID、パスワード等が不正手段により外部に
洩れたり、あるいは盗聴等の手段を用いたりし
て、受信されるべきフアクシミリ装置以外のフ
アクシミリ装置に通信情報を受信されてしまつ
たとしても、前記情報記録媒体を用いない限
り、情報暗号化の手法、すなわち暗号式が知ら
れることがないので、実質的に通信情報の漏洩
を防止することができる。
洩れたり、あるいは盗聴等の手段を用いたりし
て、受信されるべきフアクシミリ装置以外のフ
アクシミリ装置に通信情報を受信されてしまつ
たとしても、前記情報記録媒体を用いない限
り、情報暗号化の手法、すなわち暗号式が知ら
れることがないので、実質的に通信情報の漏洩
を防止することができる。
換言すれば、通信情報の機密保持を確実に行
うことができる。
うことができる。
(2) 複数の情報記録媒体に、異なる暗号式、ある
いは暗号式を指定するためのデータを記録して
おくようにすれば、該暗号式あるいはデータを
容易に変更することができる。
いは暗号式を指定するためのデータを記録して
おくようにすれば、該暗号式あるいはデータを
容易に変更することができる。
したがつて、受信側および送信側で、比較的
頻繁に暗号式を変えて画情報の通信を行うこと
が可能であり、この結果、たとえ、その一部の
暗号式あるいは前記データが外部に洩れ、また
仮にその一部の情報記録媒体が複製されてしま
つたとしても、全ての通信情報が漏洩すること
がない。
頻繁に暗号式を変えて画情報の通信を行うこと
が可能であり、この結果、たとえ、その一部の
暗号式あるいは前記データが外部に洩れ、また
仮にその一部の情報記録媒体が複製されてしま
つたとしても、全ての通信情報が漏洩すること
がない。
第1図は本考案の一実施例の概略ブロツク図で
ある。第2図は本考案の一実施例が画情報の送信
を行う場合の動作を示すフローチヤートである。
第3図は本考案の一実施例が画情報の受信を行う
場合の動作を示すフローチヤートである。 1……スキヤナ、3……符号化/復号化手段、
4……メモリ、5……カード読取り手段、6……
暗号式判別手段、7……暗号化/解読手段、10
……プリンタ、12……CPU。
ある。第2図は本考案の一実施例が画情報の送信
を行う場合の動作を示すフローチヤートである。
第3図は本考案の一実施例が画情報の受信を行う
場合の動作を示すフローチヤートである。 1……スキヤナ、3……符号化/復号化手段、
4……メモリ、5……カード読取り手段、6……
暗号式判別手段、7……暗号化/解読手段、10
……プリンタ、12……CPU。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 画情報を暗号化して通信するフアクシミリ装
置であつて、 情報記録媒体に記録された、暗号式、あるい
は暗号式を指定するデータのいずれか一方を読
み取る情報記録媒体の読取り手段と、 前記読取り手段により読取られたデータを識
別し、暗号式を決定する暗号式判別手段と、 画情報の送信時には、前記暗号式判別手段に
より決定された暗号式により画情報を暗号化
し、画情報の受信時には、暗号化された画情報
を前記暗号式判別手段により決定された暗号式
により解読する暗号化/解読手段とを具備した
ことを特徴とするフアクシミリ装置。 (2) 前記情報記録媒体は、磁気カードであること
を特徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1
項記載のフアクシミリ装置。 (3) 前記情報記録媒体は、ICカードであること
を特徴とする前記実用新案登録請求の範囲第1
項記載のフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186039U JPH0520047Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186039U JPH0520047Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191379U JPH0191379U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0520047Y2 true JPH0520047Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=31477291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186039U Expired - Lifetime JPH0520047Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520047Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198967A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | フアクシミリ秘密通信方式 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP1987186039U patent/JPH0520047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191379U (ja) | 1989-06-15 |
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