JPH0520058Y2 - - Google Patents

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JPH0520058Y2
JPH0520058Y2 JP5562287U JP5562287U JPH0520058Y2 JP H0520058 Y2 JPH0520058 Y2 JP H0520058Y2 JP 5562287 U JP5562287 U JP 5562287U JP 5562287 U JP5562287 U JP 5562287U JP H0520058 Y2 JPH0520058 Y2 JP H0520058Y2
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JP
Japan
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klystron
output
amplifier
excitation amplifier
circuit
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JP5562287U
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JPS63163073U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、テレビジヨン送信機に関し、特にク
ライストロンを用いたテレビジヨン送信機に関す
る。
[従来の技術] 従来、この種のクライストロンを用いたテレビ
ジヨン送信機はクライストロンを用いて絵柄の期
間のみクライストロンのビーム電流を減らして使
用するようにしている。また、クライストロン用
のクライストロン増幅器を有し、このクライスト
ロン増幅器にはAGC回路を用いるようにしてい
た。
このAGC回路は、クライストロンの出力を取
り出し変調された映像信号を検波しペデスタルレ
ベルを常に一定となるようにクライストロンの入
力信号を制御する事によりクライストロン出力の
ペデスタル相当出力を一定にしていた。
[解決すべき問題点] しかしながら上述した絵柄の期間のみクライス
トロンのビーム電流を減らして使用される手段を
用いたテレビジヨン送信機におけるAGC回路は、
クライストロンの直線性の悪い所で使用されてい
る為、非直線性補正回路での補正量が従来に比べ
非常に多く、従来技術で用いたクライストロンの
出力におけるペデスタルレベル相当出力を一定に
する方式では、出力電力を一定とするためクライ
ストロンに入力される高周波信号のレベルを制御
していた。このためクライストロンの非直線性と
それを補償する前段の非直線性補正回路の補償量
が一致しなくなり、クライストロン出力において
テレビジヨン信号特性を大きく変化させる欠点が
あつた。
また、上述の欠点を解決する為、クライストロ
ンを直線性の悪い所で使用する場合は、クライス
トロンに入力される高周波信号のペデスタル相当
出力を常に一定にする事により電源変動に対する
特性変化を低減する事ができるが、その一方、電
源変動、特に相間不平衡電圧が生じた場合におい
て、クライストロン出力にてハム成分(50Hz〜
360Hz)が発生し、特性を劣化させる欠点があつ
た。
[問題点の解決手段] 本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なしたもので、その手段として本考案は、クライ
ストロンを用いたテレビジヨン送信機において、
クライストロン用励振増幅器のペデスタル相当出
力を常に一定にするため励振増幅器の前段に設け
た非直線性補正回路の出力を制御し、励振増幅器
のペデスタル相当出力において50Hz〜360Hzの周
波数周期の応答速度を十分に遅くした回路で構成
されるAGC回路を備えるものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。
図中、3は非直線性補正回路、4は周波数変換
器、5は励振増幅器、6はクライストロン増幅
器、7は高周波入力、8は高周波出力である。そ
して、励振増幅器5のペデスタル相当出力を常に
一定にするように同励振増幅器5の前段にある非
直線性補正回路3の出力を制御し、励振増幅器5
のペデスタル相当出力における50Hz〜360Hzの周
波数周期に対しての応答速度を十分に遅くした
AGC回路2と、さらに同励振増幅器5の後段に
あるクライストロン増幅器6の出力でペデスタル
相当出力における50Hz〜360Hzの周波数周期に対
する変動分のみに応答し非直線性補正回路3の入
力レベルを制御するもう一つのAGC回路1を備
える構成を採用している。
また、これらAGC回路1,2は、方向性結合
器9,11、検波器10,12、制御回路13,
14を備えている。
次に動作状態を説明すると、高周波信号は、入
力端子7より非直線性補正回路3を通り周波数変
換器4にて使用される周波数に変換された後、励
振増幅器5をへてクライストロン増幅器6に加え
られる。
励振増幅器5のペデスタル相当出力を常に一定
となるように方向性結合器9より高周波信号を取
り出し一旦検波器10にて検波された後、制御回
路13を通り励振増幅器5のペデスタル相当出力
の変化分を非直線性補正回路3の出力レベルで制
御するAGC回路2が動作する。しかし励振増幅
器5のペデスタル相当出力における50Hz〜360Hz
の周波数周期変化(ハム成分)に対して応答速度
が十分遅くしたAGC回路2は、その変化に追従
できない。このためAGC回路2は、50Hzより十
分遅い周期に対して応答する(SLOW AGC)。
更に、クライストロン増幅器6のペデスタル相
当出力の50Hz〜360Hzの周波数周期を方向性結合
器11より高周波信号を取り出し、一旦検波器1
2にて検波された後、制御回路14を通り50Hz〜
360Hzの変化のみに応じ非直線性補正回路3の入
力レベルを制御するAGC回路1が動作する。す
なわちクライストロン増幅器6の出力におけるハ
ム成分の改善を行う。
よつてクライストロン増幅器6の電源変動によ
る出力変動は、あるものの補正量が適合しやす
く、またクライストロン出力にてハム成分(50Hz
〜360Hz)を改善し特性の劣化を防ぐことができ
る。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は、非直線性補正回
路の出力を可変にし一定周波数帯での応答速度を
遅くしたAGC回路と、クライストロン増幅器の
一定周波数成分に対する出力変動分に応じて非直
線性補正回路の入力レベルを可変するAGC回路
を備えることとしたため、クライストロン増幅器
の電源変動によるクライストロンの直線性に対し
ての特性変化を低減する事ができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るテレビジヨン
送信機のブロツク図である。 1,2……AGC回路、3……非直線性補正回
路、5……励振増幅器、6……クライストロン増
幅器、13……制御回路、14……制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クライストロンを用いたテレビジヨン送信機に
    おいて、クライストロン用励振増幅器と、該励振
    増幅器の出力を常に一定にするため励振増幅器の
    前段に設けた非直線性補正回路の出力を可変し50
    Hz〜360Hzの周波数に対しての応答速度を十分に
    遅くしたAGC回路と、上記励振増幅器の後段に
    設けたクライストロン増幅器の50Hz〜360Hzの周
    波数成分に対する出力変動分に応じて非直線性補
    正回路の入力レベルを可変するAGC回路とを備
    えることを特徴とするテレビジヨン送信機。
JP5562287U 1987-04-13 1987-04-13 Expired - Lifetime JPH0520058Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5562287U JPH0520058Y2 (ja) 1987-04-13 1987-04-13

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JP5562287U JPH0520058Y2 (ja) 1987-04-13 1987-04-13

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Publication Number Publication Date
JPS63163073U JPS63163073U (ja) 1988-10-25
JPH0520058Y2 true JPH0520058Y2 (ja) 1993-05-26

Family

ID=30883687

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