JPH05200618A - カッタ締結装置 - Google Patents
カッタ締結装置Info
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- JPH05200618A JPH05200618A JP21619692A JP21619692A JPH05200618A JP H05200618 A JPH05200618 A JP H05200618A JP 21619692 A JP21619692 A JP 21619692A JP 21619692 A JP21619692 A JP 21619692A JP H05200618 A JPH05200618 A JP H05200618A
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- screw
- clamper
- cutter body
- arbor
- cutter
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 複数の切刃チップ16が装着されるカッタ本
体2の内周に、軸方向に延びる複数の切欠12dを周方
向に等間隔に設ける。またクランプねじ14の一端に
は、工具取付軸11の先端面に設けられたねじ穴11b
に螺合する雄ねじ14aを形成し、かつ他端には一端と
は逆ねじの雄ねじ14bを形成する。さらにクランパ1
3には、その外周に切欠12dを通過し得る突出部13
aを設けるとともに、クランプねじ14他端の雄ねじ1
4bに螺合するねじ穴13bを形成する。 【効果】 クランプネジ14を回動することにより、ク
ランパ13をカッタ本体12に対して離接することがで
き、従来必要としたばね部材等を使わずに済む。またク
ランプねじに頭部が不要となるので、この頭部を収納す
る凹所をカッタ本体に設ける必要もなくなり、カッタ本
体の剛性の向上を図ることができる。
体2の内周に、軸方向に延びる複数の切欠12dを周方
向に等間隔に設ける。またクランプねじ14の一端に
は、工具取付軸11の先端面に設けられたねじ穴11b
に螺合する雄ねじ14aを形成し、かつ他端には一端と
は逆ねじの雄ねじ14bを形成する。さらにクランパ1
3には、その外周に切欠12dを通過し得る突出部13
aを設けるとともに、クランプねじ14他端の雄ねじ1
4bに螺合するねじ穴13bを形成する。 【効果】 クランプネジ14を回動することにより、ク
ランパ13をカッタ本体12に対して離接することがで
き、従来必要としたばね部材等を使わずに済む。またク
ランプねじに頭部が不要となるので、この頭部を収納す
る凹所をカッタ本体に設ける必要もなくなり、カッタ本
体の剛性の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正面フライスなどのカ
ッタを工作機械の主軸先端部に取り付けるためのカッタ
締結装置に関するものである。
ッタを工作機械の主軸先端部に取り付けるためのカッタ
締結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカッタ締結装置として図
5ないし図6に示すものが知られている(特公昭60−
3538号)。
5ないし図6に示すものが知られている(特公昭60−
3538号)。
【0003】これらの図において、符号1は工作機械の
主軸の先端部に取り付けられるアーバ(工具取付軸)、
2はアーバ1の嵌合突部1aに嵌合して設けられるカッ
タ本体である。
主軸の先端部に取り付けられるアーバ(工具取付軸)、
2はアーバ1の嵌合突部1aに嵌合して設けられるカッ
タ本体である。
【0004】カッタ本体2は、先端面外周部に切刃チッ
プ3が取り付けられるようになっており、その軸心部に
は貫通孔が形成されている。この貫通孔は、アーバ1に
対面する側の基端面側から大径孔部2a、小径孔部2
b、および凹部2cによって段状に形成されたものであ
る。そして、大径孔部2aはアーバ1の嵌合突部1aに
精密に嵌合する内径を有している。また、小径孔部2b
には、図6に示すように、内周面の対称位置に軸心方向
に貫通する切欠2d、2dが形成されている。このカッ
タ本体2は、小径孔部2bに配されたクランパ4および
ボルト5によって、アーバ1に固定されるようになって
いる。
プ3が取り付けられるようになっており、その軸心部に
は貫通孔が形成されている。この貫通孔は、アーバ1に
対面する側の基端面側から大径孔部2a、小径孔部2
b、および凹部2cによって段状に形成されたものであ
る。そして、大径孔部2aはアーバ1の嵌合突部1aに
精密に嵌合する内径を有している。また、小径孔部2b
には、図6に示すように、内周面の対称位置に軸心方向
に貫通する切欠2d、2dが形成されている。このカッ
タ本体2は、小径孔部2bに配されたクランパ4および
ボルト5によって、アーバ1に固定されるようになって
いる。
【0005】クランパ4は、円筒状に形成されたもので
あり、その一端外周にはカッタ本体2の切欠2d、2d
を通過し得る大きさの突出部4a、4aが形成されてい
る。そして、このクランパ4は、ボルト5の環状溝5a
に嵌合されたばね部材6によって、ボルト5の頭部5b
におしつけられるようにして、ボルト5に取り付けられ
ている。
あり、その一端外周にはカッタ本体2の切欠2d、2d
を通過し得る大きさの突出部4a、4aが形成されてい
る。そして、このクランパ4は、ボルト5の環状溝5a
に嵌合されたばね部材6によって、ボルト5の頭部5b
におしつけられるようにして、ボルト5に取り付けられ
ている。
【0006】このようなカッタ締結装置で、カッタ本体
2をアーバ1に取り付けるには、まずクランパ4を取り
付けたボルト5をアーバ1にねじ込んでおく。ただし、
クランパ4の突出部4aとアーバ1の嵌合突部1aとの
間の間隔は、カッタ本体2の切欠2d、2d間の突出部
の厚さより広めにしておく。この状態で、カッタ本体2
を、その切欠2dをクランパ4の突出部4aに合わせて
アーバ1側に押し込み、アーバ1の嵌合突部1aにカッ
タ本体2の大径孔部2aを嵌合させる。この状態で、カ
ッタ本体2を回転させ、カッタ本体2の切欠2d、2d
間の突出部を、クランパ4の突出部4aとアーバ1の嵌
合突部1aとの間にあって、突出部4aに重なる位置に
する。そして、ボルト5を締め付けると、カッタ本体2
は、その切欠2d、2d間の突出部がクランパ4の突出
部4aによってアーバ1に押し付けられ、アーバ1に固
定される。
2をアーバ1に取り付けるには、まずクランパ4を取り
付けたボルト5をアーバ1にねじ込んでおく。ただし、
クランパ4の突出部4aとアーバ1の嵌合突部1aとの
間の間隔は、カッタ本体2の切欠2d、2d間の突出部
の厚さより広めにしておく。この状態で、カッタ本体2
を、その切欠2dをクランパ4の突出部4aに合わせて
アーバ1側に押し込み、アーバ1の嵌合突部1aにカッ
タ本体2の大径孔部2aを嵌合させる。この状態で、カ
ッタ本体2を回転させ、カッタ本体2の切欠2d、2d
間の突出部を、クランパ4の突出部4aとアーバ1の嵌
合突部1aとの間にあって、突出部4aに重なる位置に
する。そして、ボルト5を締め付けると、カッタ本体2
は、その切欠2d、2d間の突出部がクランパ4の突出
部4aによってアーバ1に押し付けられ、アーバ1に固
定される。
【0007】また、カッタ本体2を取り外すには、まず
ボルト5を緩める。そうすると、クランパ4がばね部材
6によってボルト5の頭部5bと一緒に移動し、クラン
パ4の突出部4aがカッタ本体2の切欠2d、2d間の
突出部から離れる。この状態で、カッタ本体2を回して
クランパ4の突出部4aにカッタ本体2の切欠2dを合
わせ、カッタ本体2をアーバ1から取り外す。
ボルト5を緩める。そうすると、クランパ4がばね部材
6によってボルト5の頭部5bと一緒に移動し、クラン
パ4の突出部4aがカッタ本体2の切欠2d、2d間の
突出部から離れる。この状態で、カッタ本体2を回して
クランパ4の突出部4aにカッタ本体2の切欠2dを合
わせ、カッタ本体2をアーバ1から取り外す。
【0008】また、上記のカッタ締結装置と異なるもの
として、図7に示すものが知られている(特公昭60−
165)。
として、図7に示すものが知られている(特公昭60−
165)。
【0009】この図に示したカッタ締結装置も上記カッ
タ締結装置と同様に構成されている。ただし、ばね部材
7は、クランパ4とアーバ1との間に配されており、ば
ね力でクランパ4をボルト5の頭部5bに押し付けるよ
うになっている。このため、カッタ本体2をアーバ1に
固定した状態からボルト5を緩めると、クランパ4の突
出部4aがカッタ本体2の切欠2d、2d間の突出部か
ら離れるようになっている。また、クランパ4の先端面
軸心部には、ボルト5の頭部5bが切刃チップ側に突出
しないように凹部4bが形成されている。
タ締結装置と同様に構成されている。ただし、ばね部材
7は、クランパ4とアーバ1との間に配されており、ば
ね力でクランパ4をボルト5の頭部5bに押し付けるよ
うになっている。このため、カッタ本体2をアーバ1に
固定した状態からボルト5を緩めると、クランパ4の突
出部4aがカッタ本体2の切欠2d、2d間の突出部か
ら離れるようになっている。また、クランパ4の先端面
軸心部には、ボルト5の頭部5bが切刃チップ側に突出
しないように凹部4bが形成されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
カッタ締結装置においては、カッタ本体2の着脱を容易
にするため、アーバ1とボルト5の頭部との間でクラン
パが移動しないように、ばね部材6または7によって、
クランパ4をボルト5の頭部5bに押し付けている。こ
のため、ばね部材6または7が必要であること、および
ばね部材6または7を取り付ける部分の構造が複雑にな
るため、コスト的に高く付くという問題があった。
カッタ締結装置においては、カッタ本体2の着脱を容易
にするため、アーバ1とボルト5の頭部との間でクラン
パが移動しないように、ばね部材6または7によって、
クランパ4をボルト5の頭部5bに押し付けている。こ
のため、ばね部材6または7が必要であること、および
ばね部材6または7を取り付ける部分の構造が複雑にな
るため、コスト的に高く付くという問題があった。
【0011】また、ボルト5の頭部5bを、切刃チップ
3側に突出させないため、図5に示すように、カッタ本
体2の先端面に凹部2cを形成したり、図7に示すよう
に、クランパ4の先端面に凹部4bを形成したりしてい
る。このため、カッタ本体2またはクランパ4の剛性が
低下するという問題があった。
3側に突出させないため、図5に示すように、カッタ本
体2の先端面に凹部2cを形成したり、図7に示すよう
に、クランパ4の先端面に凹部4bを形成したりしてい
る。このため、カッタ本体2またはクランパ4の剛性が
低下するという問題があった。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、ばね部材取付部の構造を簡単にするとともに、ボ
ルトの頭部がクランパの先端面側に突き出すことのない
カッタ締結装置を提供することを目的としている。
あり、ばね部材取付部の構造を簡単にするとともに、ボ
ルトの頭部がクランパの先端面側に突き出すことのない
カッタ締結装置を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、先端外周部に
複数の切刃チップが装着されるカッタ本体の内周に、軸
方向に延びる複数の切欠を周方向に等間隔に設け、クラ
ンプねじの一端には前記工具取付軸の先端面に設けられ
たねじ穴に螺合する雄ねじを形成し、かつ他端には前記
一端とは逆ねじの雄ねじを形成し、前記クランパの外周
には前記カッタ本体の切欠を通過し得る突出部を設け、
かつ前記クランプねじの他端の雄ねじに螺合するねじ穴
を形成していることを特徴としている。
複数の切刃チップが装着されるカッタ本体の内周に、軸
方向に延びる複数の切欠を周方向に等間隔に設け、クラ
ンプねじの一端には前記工具取付軸の先端面に設けられ
たねじ穴に螺合する雄ねじを形成し、かつ他端には前記
一端とは逆ねじの雄ねじを形成し、前記クランパの外周
には前記カッタ本体の切欠を通過し得る突出部を設け、
かつ前記クランプねじの他端の雄ねじに螺合するねじ穴
を形成していることを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明において、カッタ本体を工具取付軸に取
り付けるには、まず工具取付軸の先端面にクランパを対
面させた状態で、クランプねじの一端を工具取付軸のね
じ穴の開口部に配置し、他端をクランパのねじ穴の開口
部に配置する。そして、クランパを回らないように支持
した状態で、クランプねじを工具取付軸のねじ穴にねじ
込む。そうすると、クランプねじの一端が工具取付軸の
ねじ穴にねじ込まれるとともに、他端がクランパのねじ
穴にねじ込まれて行き、クランパが工具取付軸側に移動
する。そして、工具取付軸の先端面とクランパの突出部
との間隔を、カッタ本体の切欠間の突出部の厚さよりわ
ずかに広めにしておく。この状態で、カッタ本体を、そ
の切欠をクランパの突出部に合わせて工具取付軸側に押
し込み、カッタ本体の切欠間の突出部が工具取付軸の先
端面とクランパの突出部との間に位置するようにする。
そして、カッタ本体を回転させ、切欠間の突出部をクラ
ンパの突出部に重ね合わせる。この状態で、さらにクラ
ンプねじを締め込むと、カッタ本体は、その切欠間の突
出部がクランパの突出部によって工具取付軸に押し突け
られ、工具取付軸に固定される。
り付けるには、まず工具取付軸の先端面にクランパを対
面させた状態で、クランプねじの一端を工具取付軸のね
じ穴の開口部に配置し、他端をクランパのねじ穴の開口
部に配置する。そして、クランパを回らないように支持
した状態で、クランプねじを工具取付軸のねじ穴にねじ
込む。そうすると、クランプねじの一端が工具取付軸の
ねじ穴にねじ込まれるとともに、他端がクランパのねじ
穴にねじ込まれて行き、クランパが工具取付軸側に移動
する。そして、工具取付軸の先端面とクランパの突出部
との間隔を、カッタ本体の切欠間の突出部の厚さよりわ
ずかに広めにしておく。この状態で、カッタ本体を、そ
の切欠をクランパの突出部に合わせて工具取付軸側に押
し込み、カッタ本体の切欠間の突出部が工具取付軸の先
端面とクランパの突出部との間に位置するようにする。
そして、カッタ本体を回転させ、切欠間の突出部をクラ
ンパの突出部に重ね合わせる。この状態で、さらにクラ
ンプねじを締め込むと、カッタ本体は、その切欠間の突
出部がクランパの突出部によって工具取付軸に押し突け
られ、工具取付軸に固定される。
【0015】また、カッタ本体を取り外すには、クラン
プねじを上記とは逆の方向に回す。そうすると、クラン
パがカッタ本体から離れるので、カッタ本体を回して切
欠をクランパの突出部に合わせ、カッタ本体を取り外
す。
プねじを上記とは逆の方向に回す。そうすると、クラン
パがカッタ本体から離れるので、カッタ本体を回して切
欠をクランパの突出部に合わせ、カッタ本体を取り外
す。
【0016】
【実施例】以下、図1ないし図4を参照して本発明の実
施例を説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例を図1ないし図2を
参照して説明する。これらの図において、符号11は工
作機械等の主軸に取り付けられるアーバ(工具取付
軸)、12はカッタ本体、13はクランパ、14はクラ
ンプねじである。
施例を説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例を図1ないし図2を
参照して説明する。これらの図において、符号11は工
作機械等の主軸に取り付けられるアーバ(工具取付
軸)、12はカッタ本体、13はクランパ、14はクラ
ンプねじである。
【0017】アーバ11の先端面には、アーバ11と同
軸上に嵌合突部11aが形成され、この嵌合突部11a
の先端面軸心には、右ねじのねじ穴11bが形成されて
いる。また、アーバ11の先端面には、軸心から所定寸
法離れた位置にキー15が設けられている。
軸上に嵌合突部11aが形成され、この嵌合突部11a
の先端面軸心には、右ねじのねじ穴11bが形成されて
いる。また、アーバ11の先端面には、軸心から所定寸
法離れた位置にキー15が設けられている。
【0018】カッタ本体12は、その先端面の外周部に
切刃チップ16が取り付けられるようになっており、軸
心部には、貫通孔が形成されている。この貫通孔は、ア
ーバ11に対面する側の基端面側から大径孔部12a、
小径孔部12b、空洞部12cおよび工具挿入孔部12
dが段状に形成されたものである。そして、大径孔部1
2aはアーバ11の嵌合突部11aに精密に嵌合する内
径を有している。また、小径孔部12bには、図2に示
すように、内周面の対称位置に軸方向に貫通する切欠1
2e、12eが形成されている。また、カッタ本体12
の基端面には、キー15が嵌合されるキー溝12f、1
2fが形成されている。このキー溝12fは、軸心を中
心とする円周の4分の1の長さを有する円弧状に形成さ
れたものである。
切刃チップ16が取り付けられるようになっており、軸
心部には、貫通孔が形成されている。この貫通孔は、ア
ーバ11に対面する側の基端面側から大径孔部12a、
小径孔部12b、空洞部12cおよび工具挿入孔部12
dが段状に形成されたものである。そして、大径孔部1
2aはアーバ11の嵌合突部11aに精密に嵌合する内
径を有している。また、小径孔部12bには、図2に示
すように、内周面の対称位置に軸方向に貫通する切欠1
2e、12eが形成されている。また、カッタ本体12
の基端面には、キー15が嵌合されるキー溝12f、1
2fが形成されている。このキー溝12fは、軸心を中
心とする円周の4分の1の長さを有する円弧状に形成さ
れたものである。
【0019】クランパ13は、カッタ本体12の小径孔
部12bに嵌合する外径を有するものであり、その一端
部には小径孔部12bの切欠12eを通過し得る突出部
13aが形成され、軸心部には左ねじのねじ穴13bが
形成されている。また、クランパ13には、アーバ11
に対面する側の基端面に位置決めピン17が嵌合固定さ
れている。また、アーバ11の嵌合突部11aの先端面
には、クランパ13の位置決めピン17が嵌合する位置
決め孔11cが形成されている。
部12bに嵌合する外径を有するものであり、その一端
部には小径孔部12bの切欠12eを通過し得る突出部
13aが形成され、軸心部には左ねじのねじ穴13bが
形成されている。また、クランパ13には、アーバ11
に対面する側の基端面に位置決めピン17が嵌合固定さ
れている。また、アーバ11の嵌合突部11aの先端面
には、クランパ13の位置決めピン17が嵌合する位置
決め孔11cが形成されている。
【0020】クランプねじ14は、一端側にアーバ11
のねじ穴11bに螺合する右ねじ(雄ねじ)14aが形
成され、他端側にはクランプ13のねじ穴13bに螺合
する左ねじ(雄ねじ)14bが形成され、右ねじ14a
と左ねじ14bとの境に環状溝14cが形成されたもの
である。また、左ねじ14b側の端面には、六角穴14
dが形成されている。
のねじ穴11bに螺合する右ねじ(雄ねじ)14aが形
成され、他端側にはクランプ13のねじ穴13bに螺合
する左ねじ(雄ねじ)14bが形成され、右ねじ14a
と左ねじ14bとの境に環状溝14cが形成されたもの
である。また、左ねじ14b側の端面には、六角穴14
dが形成されている。
【0021】このように構成されたカッタ締結装置にお
いて、カッタ本体12をアーバ11に固定するには、ま
ずアーバ11の先端面軸心にクランパ13を対面させて
おき、クランプねじ14の右ねじ14aをアーバ11の
ねじ穴11bの開口部に配置し、左ねじ14bをクラン
パ13のねじ穴13bの開口部に配置する。そして、ク
ランプねじ14の六角穴14dに六角レンチを挿入し、
アーバ11のねじ穴11bにクランプねじ14をねじ込
む。ただし、このときクランパ13は、クランプねじ1
4と共に回らないように支持しておく。そうすると、ク
ランプねじ14の右ねじ14a側がアーバ11のねじ穴
11bにねじ込まれるとともに、左ねじ14b側がクラ
ンパ13のねじ穴13bにねじ込まれて行き、クランパ
13がアーバ11側に移動する。
いて、カッタ本体12をアーバ11に固定するには、ま
ずアーバ11の先端面軸心にクランパ13を対面させて
おき、クランプねじ14の右ねじ14aをアーバ11の
ねじ穴11bの開口部に配置し、左ねじ14bをクラン
パ13のねじ穴13bの開口部に配置する。そして、ク
ランプねじ14の六角穴14dに六角レンチを挿入し、
アーバ11のねじ穴11bにクランプねじ14をねじ込
む。ただし、このときクランパ13は、クランプねじ1
4と共に回らないように支持しておく。そうすると、ク
ランプねじ14の右ねじ14a側がアーバ11のねじ穴
11bにねじ込まれるとともに、左ねじ14b側がクラ
ンパ13のねじ穴13bにねじ込まれて行き、クランパ
13がアーバ11側に移動する。
【0022】また、クランパ13をアーバ11側に移動
するときに、クランパ13に固定された位置決めピン1
6をアーバ11の位置決め孔11cに嵌合する。そし
て、アーバ11の嵌合突部11aの先端面とクランパ1
3の突出部13aとの間隔を、カッタ本体13の切欠1
2e、12e間の突出部の厚さよりわずかに広く設定す
る。この状態で、カッタ本体12を、その切欠12eを
クランパ13の突出部13aに合わせてアーバ11側に
押し込み、アーバ11の嵌合突部11aにクランパ12
の大径孔部12aを嵌合させる。このとき同時に、カッ
タ本体12のキー溝12fにキー15を嵌合させる。こ
の状態でカッタ本体12を切削時の回転方向とは逆の方
向に回す。そうすると、キー15がカッタ本体12のキ
ー溝12fの端部に当接し、カッタ本体12が止まる。
これにより、カッタ本体12の切欠12e、12e間の
突出部は、クランパ13の突出部13aとアーバ11の
嵌合突部11aの先端面との間にあって、突出部13a
に重ね合わされた位置になる。この状態で、さらにクラ
ンパねじ14を締め込むと、カッタ本体12は、その切
欠12e、12e間の突出部がクランパ13の突出部1
3aによって、アーバ11に押し付けられ、アーバ11
に固定される。
するときに、クランパ13に固定された位置決めピン1
6をアーバ11の位置決め孔11cに嵌合する。そし
て、アーバ11の嵌合突部11aの先端面とクランパ1
3の突出部13aとの間隔を、カッタ本体13の切欠1
2e、12e間の突出部の厚さよりわずかに広く設定す
る。この状態で、カッタ本体12を、その切欠12eを
クランパ13の突出部13aに合わせてアーバ11側に
押し込み、アーバ11の嵌合突部11aにクランパ12
の大径孔部12aを嵌合させる。このとき同時に、カッ
タ本体12のキー溝12fにキー15を嵌合させる。こ
の状態でカッタ本体12を切削時の回転方向とは逆の方
向に回す。そうすると、キー15がカッタ本体12のキ
ー溝12fの端部に当接し、カッタ本体12が止まる。
これにより、カッタ本体12の切欠12e、12e間の
突出部は、クランパ13の突出部13aとアーバ11の
嵌合突部11aの先端面との間にあって、突出部13a
に重ね合わされた位置になる。この状態で、さらにクラ
ンパねじ14を締め込むと、カッタ本体12は、その切
欠12e、12e間の突出部がクランパ13の突出部1
3aによって、アーバ11に押し付けられ、アーバ11
に固定される。
【0023】また、カッタ本体12を取り外すには、ク
ランプねじ14を上記とは逆の方向に回す。そうする
と、クランパ13の突出部13aがカッタ本体12の切
欠12d、12d間の突出部から離れるので、この状態
でカッタ本体12を回して切欠12eをクランパ13の
突出部13aに合わせ、カッタ本体12をアーバ11か
ら取り外す。
ランプねじ14を上記とは逆の方向に回す。そうする
と、クランパ13の突出部13aがカッタ本体12の切
欠12d、12d間の突出部から離れるので、この状態
でカッタ本体12を回して切欠12eをクランパ13の
突出部13aに合わせ、カッタ本体12をアーバ11か
ら取り外す。
【0024】上記のように構成されたカッタ締結装置に
おいては、クランプねじ14をアーバ11のねじ穴11
bに螺合する右ねじ14aと、クランパ13のねじ穴1
3bに螺合する左ねじ14bとで構成したから、クラン
プねじ14を回動することにより、クランパ13をカッ
タ本体12に対して離接することができ、従来必要とし
たばね部材を使わずに済む。したがって、部品点数が減
るとともに、ねじ部材を取り付けていた部分の構造も簡
単になるので、コストの低減を図ることができる。
おいては、クランプねじ14をアーバ11のねじ穴11
bに螺合する右ねじ14aと、クランパ13のねじ穴1
3bに螺合する左ねじ14bとで構成したから、クラン
プねじ14を回動することにより、クランパ13をカッ
タ本体12に対して離接することができ、従来必要とし
たばね部材を使わずに済む。したがって、部品点数が減
るとともに、ねじ部材を取り付けていた部分の構造も簡
単になるので、コストの低減を図ることができる。
【0025】また、クランプねじ14には頭部がないの
で、頭部が切刃チップ16側に突き出すことがない。し
たがって、カッタ本体12の先端面に、六角レンチ挿入
用の工具挿入孔部12dを残して蓋をすることができ、
カッタ本体12の剛性を向上することができる。
で、頭部が切刃チップ16側に突き出すことがない。し
たがって、カッタ本体12の先端面に、六角レンチ挿入
用の工具挿入孔部12dを残して蓋をすることができ、
カッタ本体12の剛性を向上することができる。
【0026】(第2実施例)図3ないし図4を参照して
本発明の第2実施例を説明する。これらの図において、
図1ないし図2に示した第1実施例の構成要素と同様の
要素には同一の符号を付し、その説明を簡略化する。
本発明の第2実施例を説明する。これらの図において、
図1ないし図2に示した第1実施例の構成要素と同様の
要素には同一の符号を付し、その説明を簡略化する。
【0027】図3ないし図4において、21はアーバ
(工具取付軸)、22はカッタ本体、23はクランパ、
24はクランプねじである。
(工具取付軸)、22はカッタ本体、23はクランパ、
24はクランプねじである。
【0028】アーバ21は、工作機械等の主軸の先端部
に取り付けられるものであり、その基端面軸心部には工
作機械の主軸先端部に嵌合される嵌合孔部21aが形成
され、先端面軸心部には嵌合突部21bが形成されてい
る。また、嵌合突部21bの軸心部には、右ねじのねじ
穴21cが形成され、嵌合突部21bの外周部には、キ
ー25が設けられている。また、符号21dはアーバ2
1を主軸に固定するためのボルトの挿入孔である。
に取り付けられるものであり、その基端面軸心部には工
作機械の主軸先端部に嵌合される嵌合孔部21aが形成
され、先端面軸心部には嵌合突部21bが形成されてい
る。また、嵌合突部21bの軸心部には、右ねじのねじ
穴21cが形成され、嵌合突部21bの外周部には、キ
ー25が設けられている。また、符号21dはアーバ2
1を主軸に固定するためのボルトの挿入孔である。
【0029】カッタ本体22は、その先端面の外周部に
切刃チップ26が取り付けられるようになっており、軸
心部には貫通孔が形成されている。この貫通孔は、アー
バ21に対面する側の基端面側から、大径孔部22a、
小径孔部22b、凹部22cにより段状に形成されてい
る。そして、大径孔部22aはアーバ21の嵌合突部2
1bに精密に嵌合する内径を有している。また、小径孔
部22bには、図4に示すように、その内周面に等間隔
に配されて、軸方向に貫通する切欠22d、22d…が
形成されている。
切刃チップ26が取り付けられるようになっており、軸
心部には貫通孔が形成されている。この貫通孔は、アー
バ21に対面する側の基端面側から、大径孔部22a、
小径孔部22b、凹部22cにより段状に形成されてい
る。そして、大径孔部22aはアーバ21の嵌合突部2
1bに精密に嵌合する内径を有している。また、小径孔
部22bには、図4に示すように、その内周面に等間隔
に配されて、軸方向に貫通する切欠22d、22d…が
形成されている。
【0030】クランパ23は、カッタ本体22の小径孔
部22bに嵌合する外径を有するものであり、その一端
部には小径孔部22bの各切欠22dを通過し得る突出
部23aが形成され、軸心部には左ねじのねじ穴23b
が形成されている。また、クランパ23には、アーバ2
1に対面する側の基端面に、前記キー25と嵌合するキ
ー溝23cが形成されている。さらに、クランパ23の
先端面軸心部には、切り屑を逃がし得る大きさの凹部2
3dが形成されている。
部22bに嵌合する外径を有するものであり、その一端
部には小径孔部22bの各切欠22dを通過し得る突出
部23aが形成され、軸心部には左ねじのねじ穴23b
が形成されている。また、クランパ23には、アーバ2
1に対面する側の基端面に、前記キー25と嵌合するキ
ー溝23cが形成されている。さらに、クランパ23の
先端面軸心部には、切り屑を逃がし得る大きさの凹部2
3dが形成されている。
【0031】クランプねじ24は、一端側にアーバ21
のねじ穴21cに螺合する右ねじ(雄ねじ)24aが形
成され、他端側にクランパ23のねじ穴23bに螺合す
る左ねじ(雄ねじ)24bが形成され、右ねじ24aと
左ねじ24bとの境に環状溝24cが形成されたもので
ある。また、左ねじ24b側の端面には、六角穴24d
が形成されている。
のねじ穴21cに螺合する右ねじ(雄ねじ)24aが形
成され、他端側にクランパ23のねじ穴23bに螺合す
る左ねじ(雄ねじ)24bが形成され、右ねじ24aと
左ねじ24bとの境に環状溝24cが形成されたもので
ある。また、左ねじ24b側の端面には、六角穴24d
が形成されている。
【0032】このように形成されたカッタ締結装置にお
いて、カッタ本体22を取り付けるには、アーバ21の
嵌合突部21bにクランパ23を対面させて、クランプ
ねじ24をアーバ21およびクランパ23のねじ穴21
c、23bに螺合する。そうすると、クランパ23を回
動することにより、クランパ23がアーバ21に対して
離接するようになる。この状態で、クランプねじ24を
ねじ込んで、クランパ23をアーバ21側に移動させ、
アーバ21に取り付けられたキー25にクランパ23の
キー溝23cを嵌合する。
いて、カッタ本体22を取り付けるには、アーバ21の
嵌合突部21bにクランパ23を対面させて、クランプ
ねじ24をアーバ21およびクランパ23のねじ穴21
c、23bに螺合する。そうすると、クランパ23を回
動することにより、クランパ23がアーバ21に対して
離接するようになる。この状態で、クランプねじ24を
ねじ込んで、クランパ23をアーバ21側に移動させ、
アーバ21に取り付けられたキー25にクランパ23の
キー溝23cを嵌合する。
【0033】そして、アーバ21の嵌合突部21bの先
端面とクランパ23の突出部23aとの間隔を、カッタ
本体22の切欠22d、22d間の突出部の厚さよりわ
ずかに広く設定する。この状態で、カッタ本体22を、
その切欠22dをクランパ23の突出部23aに合わせ
て、アーバ21側に押し込む。そして、アーバ21の嵌
合突部21bにカッタ本体22の大径孔部22aを嵌め
る。そして、カッタ本体22を切削回転とは逆方向に回
す。そうすると、切欠22dの端部がキー25に当接
し、その位置にカッタ本体22が止まる。この時、カッ
タ本体22の切欠22d、22d間の突出部は、アーバ
21の嵌合突部21aの先端面とクランパ23の突出部
23aとの間にあって、突出部23aに重ね合わされた
位置になる。この状態でクランプねじ24を締め込む
と、クランパ23がアーバ21側に移動する。そして、
カッタ本体22は、アーバ21とクランパ23との間に
押圧されて、アーバ21に固定されることになる。
端面とクランパ23の突出部23aとの間隔を、カッタ
本体22の切欠22d、22d間の突出部の厚さよりわ
ずかに広く設定する。この状態で、カッタ本体22を、
その切欠22dをクランパ23の突出部23aに合わせ
て、アーバ21側に押し込む。そして、アーバ21の嵌
合突部21bにカッタ本体22の大径孔部22aを嵌め
る。そして、カッタ本体22を切削回転とは逆方向に回
す。そうすると、切欠22dの端部がキー25に当接
し、その位置にカッタ本体22が止まる。この時、カッ
タ本体22の切欠22d、22d間の突出部は、アーバ
21の嵌合突部21aの先端面とクランパ23の突出部
23aとの間にあって、突出部23aに重ね合わされた
位置になる。この状態でクランプねじ24を締め込む
と、クランパ23がアーバ21側に移動する。そして、
カッタ本体22は、アーバ21とクランパ23との間に
押圧されて、アーバ21に固定されることになる。
【0034】また、カッタ本体22を取り外す場合に
は、クランプねじ24を上記とは逆の方向に回す。そう
すると、クランパ23の突出部23aがカッタ本体22
からはなれるので、カッタ本体22は取り外せる状態に
なる。
は、クランプねじ24を上記とは逆の方向に回す。そう
すると、クランパ23の突出部23aがカッタ本体22
からはなれるので、カッタ本体22は取り外せる状態に
なる。
【0035】上記のように構成されたカッタ締結装置に
おいては、クランプねじ24に頭部がないから、従来、
ボルトの頭部を収容していたクランパの凹部を、切り屑
を逃がす程度の凹部23dにすることができ、従来の凹
部に対してへこみ量をきわめて小さくすることができ
る。したがって、クランパ23の剛性を向上させること
ができる。また、クランプねじ24を回動することによ
り、クランパ23がアーバ21に対して離接するように
動く。したがって、従来、アーバ21とクランパ23と
の間に用いていたばね部材が不要になり部品点数が減る
とともに、ねじ部を取り付けていた部分の構造も簡単に
なるので、コストの低減を図ることができる。
おいては、クランプねじ24に頭部がないから、従来、
ボルトの頭部を収容していたクランパの凹部を、切り屑
を逃がす程度の凹部23dにすることができ、従来の凹
部に対してへこみ量をきわめて小さくすることができ
る。したがって、クランパ23の剛性を向上させること
ができる。また、クランプねじ24を回動することによ
り、クランパ23がアーバ21に対して離接するように
動く。したがって、従来、アーバ21とクランパ23と
の間に用いていたばね部材が不要になり部品点数が減る
とともに、ねじ部を取り付けていた部分の構造も簡単に
なるので、コストの低減を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
クランプねじを回すことにより、クランパを工具取付軸
から離したり、近付けたりすることができるので、従来
のように、ばね部材によってクランパをボルトの頭部に
押し付ける必要がない。したがって、ばね部材が不要に
なり部品点数が減るとともに、ばね部材を取り付けてい
た部分の構造も簡単になるので、コストの低減を図るこ
とができる。
クランプねじを回すことにより、クランパを工具取付軸
から離したり、近付けたりすることができるので、従来
のように、ばね部材によってクランパをボルトの頭部に
押し付ける必要がない。したがって、ばね部材が不要に
なり部品点数が減るとともに、ばね部材を取り付けてい
た部分の構造も簡単になるので、コストの低減を図るこ
とができる。
【0037】また、クランプねじに頭部がないので、従
来、ボルトの頭部を収容していたカッタ本体またはクラ
ンパ中央部の凹部を、切り屑を逃がし得る程度の凹状に
することができる。したがって、該凹部のへこみ量をき
わめて少なくすることができ、カッタ本体およびクラン
パの剛性を向上することができる。
来、ボルトの頭部を収容していたカッタ本体またはクラ
ンパ中央部の凹部を、切り屑を逃がし得る程度の凹状に
することができる。したがって、該凹部のへこみ量をき
わめて少なくすることができ、カッタ本体およびクラン
パの剛性を向上することができる。
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】図1のII―II線に沿う断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の断面図である。
【図4】第2実施例の下面図である。
【図5】従来のカッタ締結装置の断面図である。
【図6】図5のカッタ締結装置の下面図である。
【図7】他の従来のカッタ締結装置の断面図である。
11,21 アーバ(工具取付軸) 11b,21c ねじ穴 12,22 カッタ本体 12e,22d 切欠 13,23 クランパ 13a,23a 突出部 13b,23b ねじ穴 14,24 クランプねじ 14a,24a 右ねじ(雄ねじ) 14b,24b 左ねじ(雄ねじ) 16,26 切刃チップ
Claims (1)
- 【請求項1】 工具取付軸の先端部に軸心を合わせて嵌
合されるカッタ本体と、このカッタ本体をクランパを介
して前記工具取付軸に取り付けるクランプねじとを備え
ているカッタ締結装置において、 前記カッタ本体の先端外周部には複数の切刃チップが装
着され、かつその内周には軸方向に延びる複数の切欠が
周方向に等間隔に設けられ、前記クランプねじの一端に
は前記工具取付軸の先端面に設けられたねじ穴に螺合す
る雄ねじが形成され、かつ他端には前記一端とは逆ねじ
の雄ねじが形成され、前記クランパの外周には前記カッ
タ本体の切欠を通過し得る突出部が設けられ、かつ前記
クランプねじの他端の雄ねじに螺合するねじ穴が形成さ
れていることを特徴とするカッタ締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216196A JPH0834735B2 (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | カッタ締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216196A JPH0834735B2 (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | カッタ締結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05200618A true JPH05200618A (ja) | 1993-08-10 |
| JPH0834735B2 JPH0834735B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16684782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216196A Expired - Fee Related JPH0834735B2 (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | カッタ締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834735B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020183715A1 (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 三菱マテリアル株式会社 | カッター |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131213U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP4216196A patent/JPH0834735B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131213U (ja) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020183715A1 (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 三菱マテリアル株式会社 | カッター |
| US12162083B2 (en) | 2019-03-14 | 2024-12-10 | Mitsubishi Materials Corporation | Cutter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834735B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941129 |
|
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