JPH05200741A - 予備成形体及び耐熱性ボトル - Google Patents

予備成形体及び耐熱性ボトル

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JPH05200741A
JPH05200741A JP3722192A JP3722192A JPH05200741A JP H05200741 A JPH05200741 A JP H05200741A JP 3722192 A JP3722192 A JP 3722192A JP 3722192 A JP3722192 A JP 3722192A JP H05200741 A JPH05200741 A JP H05200741A
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インサート部材が口部から離脱せず、かつ、
口部が良好な耐熱性を有する予備成形体及び耐熱性ボト
ルを提供する。 【構成】 ネジ山部15aとサポートリング部14とを
有する口部11、胴部12及び底部13からなる予備成
形体であって、口部11の外周部には耐熱性材料からな
る環状のインサート部材15が一体的に設けられてお
り、インサート部材15の内面は上方に向かって拡開す
るようなテーパ面となっている。インサート部材15の
内面には、周方向に延在する少なくとも一つの平面部か
らなる回り止め部38が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は口部が耐熱性に優れたボ
トルを製造することができる予備成形体及び耐熱性ボト
ルに関し、特に、口部外周部に配置された耐熱性材料か
らなるインサート部材が口部内周部に強固に固着された
予備成形体、及びそれから形成された耐熱性ボトルに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、ポリエステル製ボトルに80〜95℃
の液体を充填するいわゆるホットフィルや、炭酸ガス入
りの果汁、乳酸菌飲料等を充填したボトルに対するホッ
トシャワーによるパステライジングが行われるようにな
り、そのため特に口部付近に優れた耐熱性が要求される
ようになった。というのは、ホットフィルでは口部が熱
い液体に最初にさらされ、またホットシャワーによるパ
ステライジングでも、ホットシャワーをボトル上方から
注ぐのが一般的であるからである。
【0003】ところが、通常の二軸延伸ブロー成形によ
って得られるポリエステル製ボトルでは、口部は未延伸
のまま残されるために延伸による耐熱性の付与ができ
ず、80〜95℃の液体の充填には供し得ない。
【0004】このような事情により、ポリエステル製ボ
トルの特に口部付近に耐熱性を賦与するために種々の試
みがなされている。たとえば、口部を結晶化させること
により耐熱性を賦与する方法や、口部に耐熱性樹脂を多
く配置するように耐熱性樹脂とポリエステル樹脂等から
なる多層構造の予備成形体とする方法等が試みられてい
る。
【0005】しかしながら、口部に配置したポリエステ
ル等の樹脂を結晶化させる方法では、口部が白化した
り、口部の機械的強度が低下したりするおそれがある。
また、耐熱性の向上もそれほど期待できない場合が多
い。一方、予備成形体を多層化して口部に耐熱性樹脂を
多く配置した予備成形体を用いる方法により得られるボ
トルの耐熱性は、65〜80℃のホットシャワーによる
パステライジングを長時間行う場合や、90℃以上の厳
しいホットフィル条件下において連続使用する場合、十
分ではない。
【0006】そこで、あらかじめ良好な耐熱性を有する
樹脂からなる環状のインサート部材を形成しておき、こ
れを予備成形体の口部に配置することにより、ボトルの
口部の耐熱性を向上する方法が検討されてきている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、耐熱性
に良好な樹脂等からなるインサート部材を口部に配置し
てなる二軸延伸ブロー成形ボトルでは、口部に設けたイ
ンサート部材がポリエステル樹脂からなるボトル本体部
の口部に被着される構造となっているが、一般に耐熱性
樹脂とポリエステル樹脂とは接着性が良好でない場合が
多く、このため耐熱性樹脂からなるインサート部材のボ
トル本体部の口部への固着が良好とはならない。このた
め、インサート部材の離脱を防止することが難しい。
【0008】したがって本発明の目的は、上記の不都合
を解消し、インサート部材が口部から離脱せず、かつ、
口部が良好な耐熱性を有する予備成形体及び耐熱性ボト
ルを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に鋭意研究の結果、本発明者は、予備成形体の口部の外
周部に耐熱性材料からなる環状のインサート部材を配置
し、このインサート部材が口部の内周部と接合する面
(以下インサート部材の内面という)を上方に向かって
拡開するようなテーパ面とすれば、インサート部材表面
に特別な凹凸部を設けなくてもインサート部材の離脱を
防止することができることを発見した。
【0010】すなわち、本発明の予備成形体は、ネジ山
部とサポートリング部とを有する口部、胴部及び底部か
らなる予備成形体であって、前記口部の外周部には耐熱
性材料からなる環状のインサート部材が一体的に設けら
れており、前記インサート部材の内面は上方に向かって
拡開するようなテーパ面となっていることを特徴とす
る。
【0011】また、本発明の耐熱性ボトルは上記予備成
形体を二軸延伸ブロー成形してなることを特徴とする。
【0012】以下本発明を詳細に説明する。まず、本発
明の予備成形体に用いる材料について説明する。本発明
の予備成形体の口部の外周部に配置するインサート部材
を形成する材料としては、耐熱性に優れたものを用い
る。このような耐熱性材料としては、(1)ポリアリレー
トとポリエチレンテレフタレートとのブレンドポリマ
ー、(2) ポリカーボネートとポリエチレンテレフタレー
トとのブレンドポリマー、(3) 熱可塑性ポリエステルと
ポリアリレート、ポリカーボネートとの共重合体、(4)
芳香族ポリカーボネート、(5) メチルメタクリレートと
グルタールイミドとの共重合体、(6) 耐熱性共重合ポリ
エステル、(7) 結晶化ポリエチレンテレフタレート及び
(8) マイカ、ガラス等の無機フィラーのブレンド樹脂等
を単独で又はこれらを組み合わせて使用し得る。
【0013】具体的には、UポリマーU8400 、U8450 、
U8500 、U8600(ユニチカ株式会社製) 、J320(三井石油
化学工業株式会社製)、パンライト (帝人株式会社
製)、ケイマックスT-240 、T-150 ( 住友化学ハース株
式会社製)及びサーメックスPCTA6761 (イーストマンコ
ダック株式会社製)等を使用し得る。好ましくはUポリ
マーを使用する。
【0014】本発明の予備成形体の成形体本体部のう
ち、口部の内周部及び口部付近の胴部上部は、ボトルの
口部全体の耐熱性を高める目的で、主として耐熱性樹脂
からなるのが好ましい。具体的には、主として耐熱性樹
脂からなる口部の内周部は、(a) インサート部材を形成
する上記樹脂(1) 〜(6) の1種又は2種以上とポリエチ
レンテレフタレートとを共射出してなる多層構造、(b)
ポリエチレンテレフタレート層を結晶化したもの、ある
いは(c) インサート部材を形成する上記樹脂(1)〜(6)
の1種又は2種以上とポリエチレンテレフタレートとの
ブレンドを成形してなるもの等によって構成される。
【0015】上記(a) の多層構造とする場合、インサー
ト部材と接する層を上記樹脂(1) 〜(6) の1種又は2種
以上からなるものとし、この内層の樹脂組成をインサー
トの樹脂組成に近いものとすると、インサート部材と本
体部との密着性を高めることができる。同様に、上記
(c) のブレンドの樹脂組成をインサート部材の樹脂組成
に近いものとすると、インサート部材と本体部との密着
性を高めることができる。
【0016】また、上記(a) の多層構造とする場合、口
部の内層を耐熱性樹脂で構成するとホットフィルに対し
ての耐熱性を向上することができる。
【0017】また、成形体本体部の胴部及び底部は、ボ
トルに一般に使用されるポリエステル樹脂、好ましくは
ポリエチレンテレフタレートから構成されるが、成形体
全体の耐熱性を高める目的で、部分的に耐熱性樹脂(好
ましくは、上記口部の内周部に用いるのと同様なもの)
から構成されていてもよく、例えば耐熱性樹脂とポリエ
チレンテレフタレートとを共射出して、上記本体部の口
部と一体的に多層構造としてもよい。
【0018】なお本発明で使用する耐熱性材料中には、
本発明の目的を損なわない範囲で安定剤、顔料、酸化防
止剤、熱劣化防止剤、紫外線劣化防止剤、帯電防止剤、
抗菌剤等の添加剤やその他の樹脂を適量加えることがで
きる。
【0019】次に、本発明の予備成形体の構造について
説明する。図1は本発明の一実施例による予備成形体を
示す概略断面図である。予備成形体1はネジ山部15a と
サポートリング部14とを有する口部11と、胴部12と、底
部13とからなり、口部11の外周部に耐熱性樹脂からなる
インサート部材15が配置されている。
【0020】インサート部材15は口部の上端からサポー
トリング14の下端まで延在しており、外側にネジ山部15
aを有する。インサート部材15が口部の内周部16と接合
する面 (以下インサート部材15の内面という)17は、基
本的には円筒面となっているが、サポートリング14の下
端から口部の上端まで上方に向かって拡開するようなテ
ーパ面となっている。インサート部材15の内面17をこの
ようなテーパ面とすることにより、インサート部材15の
口部の内周部16からの離脱を防止することができる。
【0021】図2は別の実施例による予備成形体2の口
部付近を示す部分断面図である。この予備成形体2は、
図1に示す予備成形体1と同様に、ネジ山部25a を有す
るインサート部材25を口部の外周部に配置し、インサー
ト部材25の内面27が上方に向かって拡開するようなテー
パ面となっている。但し、この実施例においては、イン
サート部材25の下端はサポートリング24の途中までしか
延在していない。インサート部材25のフランジ状の下部
の端面は平面となっており、この端面に口部の内周部26
が密着して、サポートリング24が形成されている。サポ
ートリング24をこのような構造にすると、内容物の充填
や搬送時にボトルをサポートするときにかかる応力によ
る破損等を防止することができる。
【0022】図3〜図5は、それぞれ、図1に示す上記
予備成形体1のA−A断面の例を示す。図3に示すよう
に、インサート部材15の内面17の周方向は基本的には円
状になっているが、内面17は周方向に延在する、少なく
とも一つ以上の平坦な回り止め部 (平面部) 38を有す
る。このようにインサート部材15の内面17に周方向に延
在する回り止め部38を設けると、口栓の開閉時における
インサート部材15の口栓に追随する回転を防止すること
ができる。
【0023】一つの回り止め部38は約45°以上の面拡が
りを有するのが好ましい。面拡がりが45°未満では回転
防止の効果が不十分であり、一方45°を超えるとインサ
ート部材15と口部の内周部16との密着性が低下する。図
3には一つの回り止め部38が設けられた例が示されてい
るが、図4に示すように複数個の回り止め部48を全周に
設けてもよい。このように回り止め部を複数個設けると
インサート部材の回転防止を強化することができる。
【0024】図3及び図4においては平坦な回り止め部
(平面部)を例示したが、図5に示すようにインサート
部材15の内面に、周方向に延在する、曲線状の回り止め
部58を設けることもできる。特に、図5に示すように、
内面の周全体に曲率の異なる複数個の曲線状の回り止め
部58のつながりを設けて、周全体を楕円状にすると、口
栓の開閉時におけるインサート部材の回転防止を強化す
ることができる。
【0025】なお、図3〜図5を、それぞれ、図1に示
す上記予備成形体1として説明したが、図2に示す上記
予備成形体2のB−B断面として考えることもできる。
【0026】図6は、さらに別の実施例による予備成形
体6の口部付近を示す部分断面図である。この予備成形
体6は、図1及び図2に示す予備成形体1及び2と同様
に、ネジ山部65a を有するインサート部材65を口部の外
周部に配置し、インサート部材65の内面67がテーパ面と
なっているが、インサート部材65には、回り止め部とし
て少なくとも一つ以上の貫通孔62が形成されている。こ
こで、図7は図6に示す予備成形体6のC−C断面を示
す。この貫通孔62には成形の際に口部の内周部66を形成
する樹脂が充填される。インサート部材65の貫通孔62を
占める樹脂は胴部上部を形成する樹脂と連続しているた
め、この貫通孔62を占める樹脂がいわば楔として機能
し、口栓開閉時におけるインサート部材65の回転を防止
できる。回転の防止を強化するためには、貫通孔62を複
数個形成することが好ましい。より好ましくは、図7に
示すように、一つの貫通孔62に対してもう一つの貫通孔
62を、周中心に対して対称に形成する。
【0027】貫通孔62を比較的大きく形成できる場合に
は、貫通孔62の接面68及び69の一方又は両者を上方に向
かって拡開するようなテーパ面とすれば、インサート部
材65の内面67にテーパを設けなくとも、インサート部材
65の離脱を防止できる。
【0028】また、インサート部材65の上端面にテーパ
63を設け、このテーパ63の上部を口部の内周部66で覆う
と、口部端面が段差のない平面となり、口栓による密封
性が向上するとともに、インサート部材65の離脱がより
確実に防止される。
【0029】この貫通孔62は、インサート部材65を成形
する際に、ピン等の棒状体を金型キャビティ内に設けて
おくことにより、容易に作製することができる。
【0030】図8は、もう一つの実施例による予備成形
体8の口部付近を示す部分断面図である。この予備成形
体8は、図1、図2及び図6に示す予備成形体1、2及
び6と同様に、ネジ山部85a を有するインサート部材85
を口部の外周部に配置し、インサート部材85の内面87が
テーパ面となっているが、インサート部材85は下方に突
出部851 を有している。このように胴部上部において、
インサート85の突出部851 が成形体本体部の内外表面層
86、86により取り囲まれる構造にすると、胴部上部の耐
熱性がより大きくなる。また、インサート部材85と成形
体本体部との接着性が高まるため、炭酸ガス入り飲料の
場合にパステライジングにより内圧が上昇する際にも十
分な耐内圧性を得ることができる。
【0031】図9は、さらにもう一つの実施例による予
備成形体9の口部付近を示す部分断面図である。この図
9のインサート部材95の形状は基本的には図8のインサ
ート部材85の形状と同様であるが、下方に突出部951 が
設けられている点で異なっている。但し、この実施例に
おいては、インサート部材95の下端はサポートリング94
の途中までしか延在していない。インサート部材95のフ
ランジ状の下部の端面は平面となっており、この端面に
口部の内周部96が密着して、サポートリング94が形成さ
れている。サポートリング94をこのような構造にする
と、内容物の充填や搬送時にボトルをサポートするとき
にかかる応力による破損等を防止することができる。
【0032】なお、上記のようにインサート部材の内面
を上方に向かって拡開するようなテーパ面とすることに
よりインサート部材の口部の内周部からの離脱を防ぐこ
とができるが、接着性をさらに高めるために、インサー
ト部材の表面に微細な粗面化処理を施したり、コロナ放
電処理等により極性基を発生させたり、あるいは接着剤
を付けたりする等の前処理を施すのが好ましい。微細な
粗面化処理としては、あらかじめ成形型のコア側に、例
えばしぼ模様をエッチングにより加工して彫刻面を設け
たり、あるいはサンドブラストによって表面粗さを増す
加工を施したりする方法がある。
【0033】本発明の予備成形体の製造は、例えば予備
成形体に相当する金型を使用し、上述したインサート部
材の成形体を金型の口部の外周部に配置し、次いで本体
部を射出成形等により成形して行うことができる。
【0034】また、本発明の予備成形体を二軸延伸ブロ
ー成形することにより耐熱性ボトルを得ることができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の予備成形体
においては、口部の外周部に耐熱性材料からなるインサ
ート部材を配置し、インサート部材の内面を上方に向か
って拡開するようなテーパ面としているため、インサー
ト部材とボトル本体部との接合面に特別な凹凸部を形成
しなくても、インサート部材が離脱することはない。
【0036】また、口部の内周部を主として耐熱性樹脂
で形成すれば、予備成形体の口部は主として耐熱性材料
から形成されることとなり、口部の耐熱性が保証され
る。さらに、インサート部材の内面に周方向に延在する
回り止め部を設けると、口栓開閉時におけるインサート
部材の回転を防止できる。さらにまた、インサート部材
の下方に突出部を設けると、それから得られるボトルの
胴部上部の耐熱性及び耐内圧性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による予備成形体を示す概略
断面図である。
【図2】本発明の別の実施例による予備成形体の口部付
近を示す概略断面図である。
【図3】図1のA−A断面の一例を示す図である。
【図4】図1のA−A断面の他の例を示す図である。
【図5】図1のA−A断面のさらに別の例を示す図であ
る。
【図6】本発明のさらに別の実施例による予備成形体の
口部付近を示す概略断面図である。
【図7】図6のC−C断面を示す図である。
【図8】本発明のもう一つの実施例による予備成形体の
口部付近を示す概略断面図である。
【図9】本発明のさらにもう一つの実施例による予備成
形体の口部付近を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1・・・予備成形体 11・・・口部 12・・・胴部 13・・・底部 14、24、64、84、94・・・サポートリング部 15、25、65、85、95・・・インサート部材 15a、25a、65a 、85a 、95a ・・・ネジ山部 16、26、66、86、96・・・口部の内周部 17、27、67、87、97・・・インサート部材の内面 38、48、58・・・回り止め部 62・・・貫通孔 63・・・インサート部材の上端面のテーパ 68、69・・・貫通孔の接合面 851 、951 ・・・突出部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ山部とサポートリング部とを有する
    口部、胴部及び底部からなる予備成形体であって、前記
    口部の外周部には耐熱性材料からなる環状のインサート
    部材が一体的に設けられており、前記インサート部材の
    内面は上方に向かって拡開するようなテーパ面となって
    いることを特徴とする予備成形体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の予備成形体において、
    前記インサート部材の内面が周方向に延在する少なくと
    も一つの回り止め部を有することを特徴とする予備成形
    体。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の予備成形体において、
    前記回り止め部が前記内面の少なくとも一部に形成され
    た平面部であることを特徴とする予備成形体。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の予備成形体において、
    前記インサート部材の前記回り止め部が貫通孔であるこ
    とを特徴とする予備成形体。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の予備
    成形体において、前記インサート部材が下方に突出部を
    有することを特徴とする予備成形体。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかに記載の予備
    成形体において、前記口部の内周部が主として耐熱性樹
    脂からなることを特徴とする予備成形体。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の予備
    成形体を二軸延伸ブロー成形してなる耐熱性ボトル。
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