JPH0520082U - 表示具 - Google Patents
表示具Info
- Publication number
- JPH0520082U JPH0520082U JP9276791U JP9276791U JPH0520082U JP H0520082 U JPH0520082 U JP H0520082U JP 9276791 U JP9276791 U JP 9276791U JP 9276791 U JP9276791 U JP 9276791U JP H0520082 U JPH0520082 U JP H0520082U
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- Pending
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字、図形その他の各種の個別の表示具を簡
単、安価に製作し、しかも、高級感に富み、耐候性があ
って永年使用にも耐えるようにする。 【構成】 表示具の基盤となるベース1上に、適宜な表
示部材2に対する切抜き手段によって形成した所定内容
の表示体3を載置し、これらの全体を透明な合成樹脂製
のカバー材4で盛り付け被装する。あるいは、エッチン
グ処理、電気鋳金処理、腐食処理等によってベース1と
一体な表示部を形成する。更に、ベース1をアクセサリ
ーベース11上に固定したり、あるいは周囲を囲繞する
枠部を有する枠体上に固定し、枠体裏面に接着手段を配
装したりする。
単、安価に製作し、しかも、高級感に富み、耐候性があ
って永年使用にも耐えるようにする。 【構成】 表示具の基盤となるベース1上に、適宜な表
示部材2に対する切抜き手段によって形成した所定内容
の表示体3を載置し、これらの全体を透明な合成樹脂製
のカバー材4で盛り付け被装する。あるいは、エッチン
グ処理、電気鋳金処理、腐食処理等によってベース1と
一体な表示部を形成する。更に、ベース1をアクセサリ
ーベース11上に固定したり、あるいは周囲を囲繞する
枠部を有する枠体上に固定し、枠体裏面に接着手段を配
装したりする。
Description
【0001】
この考案は、例えばネームプレート、エンブレム、オーナメント等として使用 されるに好適な表示具に関する。
【0002】
従来から、各種の表示具が提供されており、例えばカーアクセサリー用品とし てのキーホルダーには、カーオーナーの氏名、車名等を特別に表示したものを個 別に製作したものがある。こうした個別の表示具のものは、高級車のカーオーナ ーであれば、その差別性の故に満足感が得られ、しかも、その表示具自体が高級 なイメージを与えるようなものであれば、一層の充足感が得られるものである。 このため、キーホルダー等の素材自体に高級なものを使用して形成したベース体 表面に、夫々の個別の文字、図形その他の表示を施すものとしている。
【0003】 一方、予め幾種類かのデザインが考慮されて製作された汎用性があるこの種の ものは、個別的な内容の表示が困難なものが多く、その表示を行なう場合には、 例えば単に手書きによって描画しているものである。
【0004】
ところが、高級品タイプのものは、受注品としての一品一品の個別製作的なも のとなるために、希少価値がある反面、その製作に掛かる手間も面倒で、高価に なり、一般的なものではない。
【0005】 また、普及品タイプのものは、安価である反面、高級感がなく、所有者に十分 な満足感を与えるものではなかった。
【0006】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、文字、図形その他の各種の個別の内容表示を簡単に形成でき、しかも、これら が単品、少量のものであっても安価に製作でき、また、その完成品は高級感に富 み、耐候性があって永年使用にも耐える表示具を提供することを目的とする。
【0007】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、ベース1上に形成された 所定内容の表示部分3,9上に、透明な合成樹脂製のカバー材4を盛り付け被装 したことを特徴とする。
【0008】 また、ベース1上には、適宜な表示部材2に対する切抜き手段によって形成し た表示体3を載置でき、あるいは、エッチング処理、電気鋳金処理、腐食処理等 によってベース1と一体な表示部9を形成することができる。
【0009】 更に、ベース1は、適宜なアクセサリーベース11上に固定したり、ベース1 周囲を囲繞する枠部6を有する枠体5上に固定し、この枠体5裏面には、接着手 段(8,9)を配装したりして構成することができる。
【0010】
この考案に係る表示具にあって、ベース1上に盛り付け被装された合成樹脂製 のカバー材4は、ベース1上の所定内容の表示部分3,9を十分に保護し、その 表示内容を永年に亙って維持する。
【0011】 ベース1を固定したアクセサリーベース11は、適宜なアクセサリーとしての 用途に使用できるものとさせ、また、ベース1を固定した枠体5は、ベース1周 囲を囲繞する枠部6によってベース1自体を補強し、その歪形を阻止し、接着手 段(8,9)は、被接着面に対する貼付を容易にする。
【0012】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は、例えば平面でほぼ矩形状に形成された適宜な肉厚を有する表示具基盤 となるベースであり、このベース1は、金属板、フイルムシートその他の素材に よって形成されている。そして、このベース1自体は、これを直接に使用面、例 えば自動車車体面に接着剤等を介して接着固定されたり、図1に示すように、例 えばキーホルダーとする場合等のように、フックその他の連繋部材(図示せず) と連結させるための連結部12を突設した適宜肉厚な金属材等の硬質な素材によ って形成されたアクセサリーベース11上に固着されたりする。なお、必要があ れば、ベース1自体をアクセサリーベース11とすることも可能である。
【0013】 そして、このベース1上には、所定の図形、文字その他を象った表示体3を載 置してある。この表示体3は、肉薄な金属板、肉薄なフイルムシートその他の適 宜肉薄な表示部材2に所定の図形、文字その他を象って切抜き、その切抜部分と して得られるものであり、ベース1上に接着剤等を介して貼付されることで固定 載置される。その象りの図形、文字等は、例えば自動車のエンブレムマーク、所 有者の個人的なサインであったり、所有者氏名、車体登録番号であったり、その 他任意な内容のものとすることができる。また、表示部材2は、場合によっては 、ある程度の立体的な表示体3を形成するものとしてあってもよいものである。
【0014】 更に、ベース1上に載置された表示体3には、この表示体3を覆うように所定 肉厚にして盛り上げた透明な合成樹脂製のカバー材4をベース1上面全体に被装 してある。このカバー材4は、例えば、金属等ヘの接着性が良好で、耐熱性が大 きく、電気、機械的性質に優れ、耐溶剤・耐酸・耐アルカリ・耐水性に優れるエ ポキシ樹脂を素材とする。そして、所定の粘度を有する液状のエポキシ樹脂材を 、表示体3が載置されたベース1上に盛り付け、適当な乾燥室内に24時間程度 放置して硬化させるものである。また、このエポキシ樹脂材は、液状態で盛り付 けるために、ベース1と表示体3との一体化を確実なものとするばかりでなく、 硬化に際しての収縮が小さいために、その硬化後においての被装範囲を考慮する とき、ほぼベース1の平面形状に沿う盛り付け範囲とすることで十分であり、硬 化後における完成品と同様な状態での盛り付け作業とすることが可能である。更 に、このカバー材4自体は、ベース1が固着される前記のアクセサリーベース1 1あるいは後述の枠体5と共にこれら1,11,5と一体化させるように構成す ることもある。
【0015】 また、図3に示される符号5は、ベース1周囲を囲繞し、これを上面に固定す る枠体であり、この枠体5は、ベース1が載置されるプレート状の枠体5本体の 周縁に、断面でほぼ山形に膨出された枠部6を有するものである。また、この枠 体5の裏面には、接着手段、例えば接着剤表面に離型紙8が剥離自在に貼付され ている両面接着テープ7が配装されており、その離型紙8を剥離することで、例 えば自動車の車体面、家屋の壁面その他の適当な被貼付面にこの考案表示具自体 を貼付することができるようにしてある。
【0016】 ちなみに、この枠体5本体上にベース1を載置固定することで、ベース1自体 の補強、強化を図り、外力による歪形その他を防止でき、また、適宜な被貼付面 に貼付できる利点がある。
【0017】 更に、図4においては、別の実施例が示されている。すなわち、上述の実施例 のものとは異なり、ベース1と表示部分とを一体形成したものであり、例えば金 属製のベース1表面にエッチング処理、電気鋳金処理、腐食処理等によって所定 の図形、文字その他の突状あるいは凹状の表示部9を形成し、この表示部9ある いは非表示部分にメッキ処理を施したものである。そして、メッキ処理後のベー ス1上には、上述したのと同様に、カバー材4が盛り付け被装されるものである 。
【0018】 このベース1と一体状の表示部9は、例えばカバー材4の盛り付け被装時にあ って、ベース1上における切抜き構成の表示体3の固定的な載置支持が必要でな く、表示部9のずれが生じることがなく、当初通りの表示内容をそのまま確実に 構成できる利点がある。
【0019】 また、この表示部9の一体型式のものにあっても、特に図示されていないが、 上述の枠体5上に固定する構造のものとすることも、勿論可能である。
【0020】 この考案に係る表示具は、その表示体3あるいは表示部9の表示内容及びベー ス1構造、アクセサリーベース11、枠体5との組み合わせその他によって、こ れを例えばカーアクセサリー用品としてのネームプレート、エンブレム、オーナ メント等に適用でき、また、キーホルダー、表札、各種の表示プレート、番号札 、掲示板、案内表示板その他として各種の汎用性ある表示手段のものとして使用 する。更に、この表示具自体は、自動車車体、家屋壁面その他に貼付されたり、 アクセサリーとしての携帯されたりするもので、その使用形態は、特に限定され るものでもない。
【0021】
この考案は以上のように構成されており、これがため、その表示内容のものと しては、文字、図形その他の各種の個別の表示を簡単に形成でき、しかも、これ らが単品、少量のものであっても安価に製作することができる。また、その完成 品は高級感に富み、耐候性があって永年使用にも十分に耐え、表示内容が不明に なることもないものである。
【0022】 すなわち、これは、この考案が、ベース1上に形成された所定内容の表示部分 3,9上に、透明な合成樹脂製のカバー材4を盛り付け被装したからであり、そ の表示部分3,9の表示内容は、カバー材4によって十分に保護され、製作時の 表示状態が永年に亙って十分に維持されるからである。また、ベース1と表示部 分3,9との適宜な色彩の組み合わせによってカラフルなものにでき、デザイン 的にも優れたものとすることができる。
【0023】 また、表示部分3,9における表示内容は、適宜な表示部材2に対する切抜き によって得られる表示体3であると、個別的な内容のものであってもこれを簡単 に切抜き構成でき、各種内容の表示体3を簡単に形成することができる。
【0024】 更には、エッチング処理、電気鋳金処理、腐食処理等によってベース1と一体 な表示部9であると、表示内容を確定化できるものである。
【0025】 ベース1は、適宜なアクセサリーベース11上に固着されることで、これを携 帯するに好適な構造のものとでき、また、枠体5上に固定し、一体化することで 強固なものとでき、更には、適当な接着手段を介して適宜な面に接着できるもの で、その使用形態は限定されず、汎用性に優れたものである。
【図1】分解斜視図である。
【図2】断面図である。
【図3】他の実施例における断面図である。
【図4】別の他の実施例における断面図である。
1 ベース 2 表示部材 3
表示体 4 カバー材 5 枠体 6
枠部 7 両面接着テープ 8 離型紙 9
表示部 11 アクセサリーベース 1
2 連結部
表示体 4 カバー材 5 枠体 6
枠部 7 両面接着テープ 8 離型紙 9
表示部 11 アクセサリーベース 1
2 連結部
Claims (5)
- 【請求項1】 ベース上に形成された所定内容の表示部
分上に、透明な合成樹脂製のカバー材を盛り付け被装し
たことを特徴とする表示具。 - 【請求項2】 表示部分は、適宜な表示部材に対する切
抜き手段によって形成した表示体をベース上に載置して
ある請求項1記載の表示具。 - 【請求項3】 表示部分は、エッチング処理、電気鋳金
処理、腐食処理等によってベースと一体な表示部として
ある請求項1記載の表示具。 - 【請求項4】 ベースは、適宜なアクセサリーベース上
に固定してある請求項1乃至3のいずれか記載の表示
具。 - 【請求項5】 ベースは、このベース周囲を囲繞する枠
部を有する枠体上に固定し、この枠体裏面には、接着手
段を配装してある請求項1乃至3のいずれか記載の表示
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9276791U JPH0520082U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 表示具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9276791U JPH0520082U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 表示具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520082U true JPH0520082U (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=14063577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9276791U Pending JPH0520082U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 表示具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520082U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009101734A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Nissho Kk | エンブレム用粘着体、その製造方法、エンブレム貼付治具および貼付用エンブレム |
| JP2010221817A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Tamura Plastic Mfg Co Ltd | 自動車用樹脂成形品 |
| JP2017167445A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社フクダ | 銘板製造方法 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP9276791U patent/JPH0520082U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009101734A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Nissho Kk | エンブレム用粘着体、その製造方法、エンブレム貼付治具および貼付用エンブレム |
| JP2010221817A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Tamura Plastic Mfg Co Ltd | 自動車用樹脂成形品 |
| JP2017167445A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社フクダ | 銘板製造方法 |
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