JPH0632450Y2 - 装飾体 - Google Patents
装飾体Info
- Publication number
- JPH0632450Y2 JPH0632450Y2 JP1987157340U JP15734087U JPH0632450Y2 JP H0632450 Y2 JPH0632450 Y2 JP H0632450Y2 JP 1987157340 U JP1987157340 U JP 1987157340U JP 15734087 U JP15734087 U JP 15734087U JP H0632450 Y2 JPH0632450 Y2 JP H0632450Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- metal plate
- base material
- synthetic resin
- thin
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車等の車両の名称、車種等を表示するため
に車両へ取りつけるのに最適な装飾体に関する。
に車両へ取りつけるのに最適な装飾体に関する。
一般的に自動車では、製造メーカー、車種、グレード等
を表示するための装飾体として合成樹脂の成形品が用い
られている。この成形品は母材へ表示する文字、模様等
を凸状に成形し、この凸部に所望の色が付与された合成
樹脂薄肉材を熱付着(ホツトスタンプ)し、その後成形
品の表面を透明な塗料で塗装するようになっている。こ
の成形品の裏面には接着テープ、クリツプ等を取りつけ
て車体へ固着する。
を表示するための装飾体として合成樹脂の成形品が用い
られている。この成形品は母材へ表示する文字、模様等
を凸状に成形し、この凸部に所望の色が付与された合成
樹脂薄肉材を熱付着(ホツトスタンプ)し、その後成形
品の表面を透明な塗料で塗装するようになっている。こ
の成形品の裏面には接着テープ、クリツプ等を取りつけ
て車体へ固着する。
このような従来の装飾体は母材が成形品であるため肉厚
が厚く、合成樹脂の薄肉材も0.1mm以上あり、透明塗
料も30μm以上の肉厚を有している。
が厚く、合成樹脂の薄肉材も0.1mm以上あり、透明塗
料も30μm以上の肉厚を有している。
このため全体として肉厚が1.7mm以上となり、変形が
不可能であり自動車の表面が湾曲している場合にはこの
湾曲にあらかじめ合致した成形型を作らなくてはならな
い。このため車種が異なる毎に複数の成形品を製作する
必要がある。更に熱付着した合成樹脂薄肉材は隅部にダ
レが生じて鮮明な表示を行うことができない。
不可能であり自動車の表面が湾曲している場合にはこの
湾曲にあらかじめ合致した成形型を作らなくてはならな
い。このため車種が異なる毎に複数の成形品を製作する
必要がある。更に熱付着した合成樹脂薄肉材は隅部にダ
レが生じて鮮明な表示を行うことができない。
本考案は上記事実を考慮し、取りつける車体表面が屈曲
している場合にもこれに容易に対応でき、且つ表示が鮮
明で立体感がありかつ耐久性にも優れている装飾体を得
ることが目的である。
している場合にもこれに容易に対応でき、且つ表示が鮮
明で立体感がありかつ耐久性にも優れている装飾体を得
ることが目的である。
本考案は、表面に粘着剤が付与される柔軟な薄肉母材の
表面に、表示すべき形状を表象する薄肉金属プレートを
載置し、前記薄肉金属プレートと共に前記母材の表面を
透明シート層で覆って前記金属プレートを母材へ取りつ
けたことを特徴としている。
表面に、表示すべき形状を表象する薄肉金属プレートを
載置し、前記薄肉金属プレートと共に前記母材の表面を
透明シート層で覆って前記金属プレートを母材へ取りつ
けたことを特徴としている。
このため本考案は、母材及び薄肉金属プレートが柔軟で
あり、自動車の表面が湾曲している場合にも容易に変形
して取りつけることが出来、且つ薄肉金属プレートは母
材の表面から凸状となって設けられるためその表示が鮮
明で立体感があり、さらに、薄肉金属プレートが存在し
ない部分においては透明シート層が母材の表面に直接接
着されることになるため、金属プレートの母材への取付
け接着が一層確実となって耐久性も大幅に向上する。
あり、自動車の表面が湾曲している場合にも容易に変形
して取りつけることが出来、且つ薄肉金属プレートは母
材の表面から凸状となって設けられるためその表示が鮮
明で立体感があり、さらに、薄肉金属プレートが存在し
ない部分においては透明シート層が母材の表面に直接接
着されることになるため、金属プレートの母材への取付
け接着が一層確実となって耐久性も大幅に向上する。
第1、2図には本実施例が適用された装飾体10が示さ
れている。
れている。
この装飾体10は薄肉の柔軟な母材としての合成樹脂板
12(0.3mm)の表面に薄肉な金属プレート14が配
置され、合成樹脂板12の表面が透明なラミネート樹脂
シート層16で覆われている。
12(0.3mm)の表面に薄肉な金属プレート14が配
置され、合成樹脂板12の表面が透明なラミネート樹脂
シート層16で覆われている。
合成樹脂板12は柔軟な合成樹脂板であれば良く、ポリ
エステル等、ABS、AESの比較的柔軟で耐候性のあ
る合成樹脂が適している。
エステル等、ABS、AESの比較的柔軟で耐候性のあ
る合成樹脂が適している。
金属プレート14は薄肉金属板から所定の文字を打ち抜
いて形成することもできるが、第3図に示される如く一
対の電極18、20間に液中で電圧を印加し、電極18
の不要部を絶縁体22で覆って金属メツキを行うことに
より電極18の表面へ金属プレート14を形成する電鋳
プレートによって成形してもよい。これによればこの金
属プレート14は40μm程度の薄肉金属泊を形成する
ことができ、打抜き製作時に生ずるしわを防止すること
ができる。特に銅、ニツケル等がこの製法に適している
がアルミニウム等も適用できる。
いて形成することもできるが、第3図に示される如く一
対の電極18、20間に液中で電圧を印加し、電極18
の不要部を絶縁体22で覆って金属メツキを行うことに
より電極18の表面へ金属プレート14を形成する電鋳
プレートによって成形してもよい。これによればこの金
属プレート14は40μm程度の薄肉金属泊を形成する
ことができ、打抜き製作時に生ずるしわを防止すること
ができる。特に銅、ニツケル等がこの製法に適している
がアルミニウム等も適用できる。
この金属プレート14は単に合成樹脂板12上に載置し
た後に樹脂シート層16(25μm)を施すことによっ
て合成樹脂板12へ固定することもできるが、あらかじ
め裏面に粘着剤を付与することによって合成樹脂板12
へ固定するようにしてもよい。
た後に樹脂シート層16(25μm)を施すことによっ
て合成樹脂板12へ固定することもできるが、あらかじ
め裏面に粘着剤を付与することによって合成樹脂板12
へ固定するようにしてもよい。
この金属プレート14を第3図に示されるような電鋳プ
レートで製作すると、そのコーナー部14Aが適度な曲
率の表面とされるため従来品のようなダレがなく、表示
が鮮明になるとともに立体感が得られ、さらに表面が金
属光沢を有しているので表示手段としては鮮明な表示が
可能となる。
レートで製作すると、そのコーナー部14Aが適度な曲
率の表面とされるため従来品のようなダレがなく、表示
が鮮明になるとともに立体感が得られ、さらに表面が金
属光沢を有しているので表示手段としては鮮明な表示が
可能となる。
樹脂シート層16は合成樹脂板12と同様なポリエステ
ル材料が適用できるが、透明で耐候性、耐蝕性、耐摩耗
性を備え合成樹脂板12、金属プレート14と密着性を
有する合成樹脂であればポリプロピレン等の他の材料で
もよい。この樹脂シート層16は金属プレート14を外
部から保護する役目を有しており、金属プレート14が
摩耗等によって傷が生じたりさびが生じることのないよ
うになっている。
ル材料が適用できるが、透明で耐候性、耐蝕性、耐摩耗
性を備え合成樹脂板12、金属プレート14と密着性を
有する合成樹脂であればポリプロピレン等の他の材料で
もよい。この樹脂シート層16は金属プレート14を外
部から保護する役目を有しており、金属プレート14が
摩耗等によって傷が生じたりさびが生じることのないよ
うになっている。
このように構成される装飾体10は全体の肉厚を1mm以
下にすることができ、合成樹脂板12の裏面に粘着剤2
4を付与して車体へ取りつけられる。この場合、合成樹
脂板12、金属プレート14、樹脂シート層16は柔軟
であるため、自動車の表面が湾曲している場合にも、容
易にこの湾曲に沿って変形できる。従って、車種、グレ
ードの異なる車両ごとに別個に異る曲率の成形品を製作
する必要はなく、全て平板状でよい。
下にすることができ、合成樹脂板12の裏面に粘着剤2
4を付与して車体へ取りつけられる。この場合、合成樹
脂板12、金属プレート14、樹脂シート層16は柔軟
であるため、自動車の表面が湾曲している場合にも、容
易にこの湾曲に沿って変形できる。従って、車種、グレ
ードの異なる車両ごとに別個に異る曲率の成形品を製作
する必要はなく、全て平板状でよい。
また金属プレート14はコーナー部のダレがなく、金属
光沢を有する鮮明な表示となっているので、装飾体とし
ての識別が明瞭であり、金属プレート14は摩耗から保
護されているので長期間の使用に耐えることができる。
また全体の肉厚が薄いので、車体の凹凸を少くする面で
も有利である。
光沢を有する鮮明な表示となっているので、装飾体とし
ての識別が明瞭であり、金属プレート14は摩耗から保
護されているので長期間の使用に耐えることができる。
また全体の肉厚が薄いので、車体の凹凸を少くする面で
も有利である。
以上説明した如く本考案は、表面に粘着剤が付与される
柔軟な薄肉母材の表面に、表示すべき形状を表象する薄
肉金属プレートを載置し、前記薄肉金属プレートと共に
前記母材の表面を透明シート層で覆い前記金属プレート
を母材へ取りつけたことを特徴とするので、表示が鮮明
で立体感がありかつ耐久性にも優れており取りつけ面の
湾曲に柔軟に対応することができる優れた効果を有す
る。
柔軟な薄肉母材の表面に、表示すべき形状を表象する薄
肉金属プレートを載置し、前記薄肉金属プレートと共に
前記母材の表面を透明シート層で覆い前記金属プレート
を母材へ取りつけたことを特徴とするので、表示が鮮明
で立体感がありかつ耐久性にも優れており取りつけ面の
湾曲に柔軟に対応することができる優れた効果を有す
る。
第1図は本考案に係る装飾体の実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の断面図、第3図は金属プレートの製作状
態を示す断面図である。 10……装飾体、 12……合成樹脂板、 14……金属プレート、 16……樹脂シート層。
2図は第1図の断面図、第3図は金属プレートの製作状
態を示す断面図である。 10……装飾体、 12……合成樹脂板、 14……金属プレート、 16……樹脂シート層。
Claims (1)
- 【請求項1】表面に粘着剤が付与される柔軟な薄肉母材
の表面に、表示すべき形状を表象する薄肉金属プレート
を載置し、前記薄肉金属プレートと共に前記母材の表面
を透明シート層で覆って前記金属プレートを母材へ取り
つけたことを特徴とする装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157340U JPH0632450Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987157340U JPH0632450Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160952U JPH0160952U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0632450Y2 true JPH0632450Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31436692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987157340U Expired - Lifetime JPH0632450Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632450Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6175006B2 (ja) * | 2014-01-23 | 2017-08-02 | 株式会社東海理化電機製作所 | 標識 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605949U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-17 | 東海金属株式会社 | 自動車用表面保護材 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP1987157340U patent/JPH0632450Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160952U (ja) | 1989-04-18 |
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