JPH05201116A - スタンプ装置 - Google Patents
スタンプ装置Info
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- JPH05201116A JPH05201116A JP4015087A JP1508792A JPH05201116A JP H05201116 A JPH05201116 A JP H05201116A JP 4015087 A JP4015087 A JP 4015087A JP 1508792 A JP1508792 A JP 1508792A JP H05201116 A JPH05201116 A JP H05201116A
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
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- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 2
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- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタンプ装置を連続して使用した場合など、
インク含浸体の印面側へのインクの供給不足のために発
生するカスレ等、印刷品質の低下を防止する。 【構成】 スタンプ枠体4の上方には、使用者が押圧時
に押下する押下部材2が、ゴム等にて形成された収縮自
在な蛇腹6にてスタンプ枠体4と連結されることにより
上下動可能となるように配置されている。インク含浸体
3の被印刷面側上方には、スタンプ枠体4、押下部材2
及び蛇腹6により空気室7が形成されている。また、押
下部材2には、空気室7から外部に通じる穴8が設けら
れており、その穴8の空気室7側にはゴムなどの弾性体
から形成された弁9が、その片側を支持することで穴8
を塞ぐ位置と開放する位置との間を回動可能となり、且
つ、通常は穴8を塞ぐようにして設けられている。
インク含浸体の印面側へのインクの供給不足のために発
生するカスレ等、印刷品質の低下を防止する。 【構成】 スタンプ枠体4の上方には、使用者が押圧時
に押下する押下部材2が、ゴム等にて形成された収縮自
在な蛇腹6にてスタンプ枠体4と連結されることにより
上下動可能となるように配置されている。インク含浸体
3の被印刷面側上方には、スタンプ枠体4、押下部材2
及び蛇腹6により空気室7が形成されている。また、押
下部材2には、空気室7から外部に通じる穴8が設けら
れており、その穴8の空気室7側にはゴムなどの弾性体
から形成された弁9が、その片側を支持することで穴8
を塞ぐ位置と開放する位置との間を回動可能となり、且
つ、通常は穴8を塞ぐようにして設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、孔版原紙を用いたスタ
ンプ装置に関し、さらに詳しくは小型携帯用のスタンプ
装置に関するものである。
ンプ装置に関し、さらに詳しくは小型携帯用のスタンプ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスタンプ装置、例えば鉄
筆やボールペンで文字、図形等を描いて穿孔した謄写原
紙を用いた小型携帯用のスタンプ装置としては、実公昭
55ー78456号公報に示すような小型携帯用のスタ
ンプ装置が知られている。
筆やボールペンで文字、図形等を描いて穿孔した謄写原
紙を用いた小型携帯用のスタンプ装置としては、実公昭
55ー78456号公報に示すような小型携帯用のスタ
ンプ装置が知られている。
【0003】そのスタンプ装置112は、図3に示すよ
うに上方にグリップ113を有する印判主体114と、
この印判主体114の下面115に位置するインク含浸
体116とから構成されている。また、インク含浸体1
16には無数の微小気孔が設けられ、その気孔中にイン
クが含浸された状態になっている。
うに上方にグリップ113を有する印判主体114と、
この印判主体114の下面115に位置するインク含浸
体116とから構成されている。また、インク含浸体1
16には無数の微小気孔が設けられ、その気孔中にイン
クが含浸された状態になっている。
【0004】インク含浸体116は含浸体取付板117
に固定されており、図4に示すように、この含浸体取付
板117の両端部に形成された係止部117aと、印判
主体114の下面に設けられた係合部118とを係合さ
せることにより、含浸体取付板117を印判主体114
の下面115に装着することができ、また、その係合を
解除することにより含浸体取付板117を印判主体11
4から取り外すことができる。また、インク含浸体11
6の表面には謄写原紙119が密着されている。
に固定されており、図4に示すように、この含浸体取付
板117の両端部に形成された係止部117aと、印判
主体114の下面に設けられた係合部118とを係合さ
せることにより、含浸体取付板117を印判主体114
の下面115に装着することができ、また、その係合を
解除することにより含浸体取付板117を印判主体11
4から取り外すことができる。また、インク含浸体11
6の表面には謄写原紙119が密着されている。
【0005】そして、含浸体取付板117が印判主体1
14に装着された状態にて、使用者がスタンプ装置11
2の下方に印刷用紙(図示せず)を配置し、グリップ1
13を握って印判主体114を印刷用紙に押し付けるこ
とにより、インク含浸体116が押しつぶされ、含浸さ
れているインクが謄写原紙119に形成されている穿孔
画像の穿孔を通過して印刷用紙に浸透し、穿孔画像に応
じた画像が印刷用紙上に形成されていた。
14に装着された状態にて、使用者がスタンプ装置11
2の下方に印刷用紙(図示せず)を配置し、グリップ1
13を握って印判主体114を印刷用紙に押し付けるこ
とにより、インク含浸体116が押しつぶされ、含浸さ
れているインクが謄写原紙119に形成されている穿孔
画像の穿孔を通過して印刷用紙に浸透し、穿孔画像に応
じた画像が印刷用紙上に形成されていた。
【0006】また、印刷時には、インク含浸体116が
押しつぶされるため、インク含浸体116に含浸されて
いたインクが謄写原紙119を介して印刷用紙へ流出
し、インク含浸体116の印面側のインクが不足する
が、このスタンプ装置112では、インク含浸体116
の気孔に含浸されているインクの自重や、気孔の毛細管
浸透力などによりインクがインク含浸体116の印面側
に補充されていた。
押しつぶされるため、インク含浸体116に含浸されて
いたインクが謄写原紙119を介して印刷用紙へ流出
し、インク含浸体116の印面側のインクが不足する
が、このスタンプ装置112では、インク含浸体116
の気孔に含浸されているインクの自重や、気孔の毛細管
浸透力などによりインクがインク含浸体116の印面側
に補充されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スタンプ装置においては、短時間の周期にて印刷を繰り
返した場合には、インク含浸体から大量のインクが流出
するためインク含浸体の印面側のインクがかなり不足し
た状態になり、インクの補充が追いつかなくなってしま
い印刷がカスレてしまう等、印刷品質が低下してしまう
という問題があった。
スタンプ装置においては、短時間の周期にて印刷を繰り
返した場合には、インク含浸体から大量のインクが流出
するためインク含浸体の印面側のインクがかなり不足し
た状態になり、インクの補充が追いつかなくなってしま
い印刷がカスレてしまう等、印刷品質が低下してしまう
という問題があった。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、インク含浸体の印面側へのイン
ク補充を外力により促進させることで、連続した捺印動
作時にも流出したインク量に十分対応したインク補充が
可能となり、カスレ等による印刷品質の低下のないスタ
ンプ装置の提供を目的としている。
になされたものであり、インク含浸体の印面側へのイン
ク補充を外力により促進させることで、連続した捺印動
作時にも流出したインク量に十分対応したインク補充が
可能となり、カスレ等による印刷品質の低下のないスタ
ンプ装置の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のスタンプ装置は、穿孔画像が形成された孔版
原紙と、インクを含浸するための複数の気孔を有するイ
ンク含浸体と、前記孔版原紙を介して前記インク含浸体
を被印刷媒体に押圧する押圧手段とを備え、前記穿孔画
像に対応した画像を被印刷媒体上に形成するスタンプ装
置であって、前記インク含浸体の非印面側に形成された
空気室と、該空気室の内部圧力を高める空気加圧手段
と、前記空気室の内部圧力を調整する調整手段とを備え
ている。
に本発明のスタンプ装置は、穿孔画像が形成された孔版
原紙と、インクを含浸するための複数の気孔を有するイ
ンク含浸体と、前記孔版原紙を介して前記インク含浸体
を被印刷媒体に押圧する押圧手段とを備え、前記穿孔画
像に対応した画像を被印刷媒体上に形成するスタンプ装
置であって、前記インク含浸体の非印面側に形成された
空気室と、該空気室の内部圧力を高める空気加圧手段
と、前記空気室の内部圧力を調整する調整手段とを備え
ている。
【0010】
【作用】上記の構成を有する本発明のスタンプ装置は、
押圧手段により、インク含浸体が押圧され、インク含浸
体に含浸されたインクが穿孔画像が形成された孔版原紙
の穿孔画像部を透過し、印刷用紙面にインクが浸透し、
印刷が完了する。また、押圧時に空気加圧手段により空
気室内部の圧力が高められ、インク含浸体が非印面側よ
り加圧される。この加圧により、インク含浸体の被印面
側に含浸されているインクが印面側に補充される。そし
て、押圧後、調整手段が空気室内部の圧力を大気圧に戻
す。
押圧手段により、インク含浸体が押圧され、インク含浸
体に含浸されたインクが穿孔画像が形成された孔版原紙
の穿孔画像部を透過し、印刷用紙面にインクが浸透し、
印刷が完了する。また、押圧時に空気加圧手段により空
気室内部の圧力が高められ、インク含浸体が非印面側よ
り加圧される。この加圧により、インク含浸体の被印面
側に含浸されているインクが印面側に補充される。そし
て、押圧後、調整手段が空気室内部の圧力を大気圧に戻
す。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1はスタンプ装置1が非押圧時である状
態を示した断面図である。
態を示した断面図である。
【0013】本実施例のスタンプ装置1において、図1
に示すように、スタンプ枠体4は上面及び下面が開放さ
れており、下面にはインクを含浸させたインク含浸体3
が、その上面がスタンプ枠体4と一体形成された押圧部
11と当接し、且つ、スタンプ枠体4に対して着脱可能
となるように取り付けられている。前記インク含浸体3
の印刷面側には、赤外線照射またはサーマルヘッドによ
って穿孔できる感熱性孔版原紙5が密着して取り付けら
れている。尚、前記感熱性孔版原紙5の代表的なものと
しては、熱可塑性フィルムと多孔性薄葉紙を接着剤を用
いて貼合わせたものがある。また、インク含浸体3は、
連続気孔を形成されたNBR(ニトリルゴム)、ウレタ
ンゴム等の多孔体にて形成されており、インクがその気
孔内に含浸されている。
に示すように、スタンプ枠体4は上面及び下面が開放さ
れており、下面にはインクを含浸させたインク含浸体3
が、その上面がスタンプ枠体4と一体形成された押圧部
11と当接し、且つ、スタンプ枠体4に対して着脱可能
となるように取り付けられている。前記インク含浸体3
の印刷面側には、赤外線照射またはサーマルヘッドによ
って穿孔できる感熱性孔版原紙5が密着して取り付けら
れている。尚、前記感熱性孔版原紙5の代表的なものと
しては、熱可塑性フィルムと多孔性薄葉紙を接着剤を用
いて貼合わせたものがある。また、インク含浸体3は、
連続気孔を形成されたNBR(ニトリルゴム)、ウレタ
ンゴム等の多孔体にて形成されており、インクがその気
孔内に含浸されている。
【0014】前記スタンプ枠体4の上方には、使用者が
押圧時に押下する押下部材2が、ゴム等にて形成された
収縮自在な蛇腹6にてスタンプ枠体4と連結されること
により上下動可能となるように配置されている。この押
下部材2の両端部13は下方へ向かって折曲形成されて
いる。この両端部13は、押下部材2が押下されたとき
にスタンプ枠体4の上部と接触し、押圧力をスタンプ枠
体4へ伝達できるように形成されている。また、スタン
プ枠体4の上部には突起部12が立設されており、押下
部材2を押下するときに押下部材2が前記蛇腹6の部分
を中心として揺動した場合には、押下部材2の両端部1
3と前記突起部12とが接触し、前記揺動が規制され
る。
押圧時に押下する押下部材2が、ゴム等にて形成された
収縮自在な蛇腹6にてスタンプ枠体4と連結されること
により上下動可能となるように配置されている。この押
下部材2の両端部13は下方へ向かって折曲形成されて
いる。この両端部13は、押下部材2が押下されたとき
にスタンプ枠体4の上部と接触し、押圧力をスタンプ枠
体4へ伝達できるように形成されている。また、スタン
プ枠体4の上部には突起部12が立設されており、押下
部材2を押下するときに押下部材2が前記蛇腹6の部分
を中心として揺動した場合には、押下部材2の両端部1
3と前記突起部12とが接触し、前記揺動が規制され
る。
【0015】そして、前記インク含浸体3の被印刷面側
上方には、スタンプ枠体4、押下部材2及び蛇腹6によ
り空気室7が形成されている。また、前記押下部材2に
は、空気室7から外部に通じる穴8が設けられており、
その穴8の空気室7側にはゴムなどの弾性体から形成さ
れた弁9が、その片側を支持することで穴8を塞ぐ位置
と開放する位置との間を回動可能となり、且つ、通常は
穴8を塞ぐようにして設けられている。そのため、通常
は空気室7内は密閉されている。
上方には、スタンプ枠体4、押下部材2及び蛇腹6によ
り空気室7が形成されている。また、前記押下部材2に
は、空気室7から外部に通じる穴8が設けられており、
その穴8の空気室7側にはゴムなどの弾性体から形成さ
れた弁9が、その片側を支持することで穴8を塞ぐ位置
と開放する位置との間を回動可能となり、且つ、通常は
穴8を塞ぐようにして設けられている。そのため、通常
は空気室7内は密閉されている。
【0016】次に、以上の如く構成されたスタンプ装置
1の動作を次に説明する。
1の動作を次に説明する。
【0017】図1において、スタンプ装置1の使用者は
インク含浸体3の印面側にサーマルヘッド等により画像
を穿孔した感熱性孔版原紙5を取付けると共に、その印
面を印刷用紙10に対向配置し、押下部材2を押下す
る。すると、図2に示すように、押下部材2の両端部1
3がスタンプ枠体4の上部と接触し、押圧力はスタンプ
枠体4に形成されている押圧部11を介してインク含浸
体3へ伝達される。そして、インク含浸体3に含浸され
ているインクが感熱性孔版原紙5の穿孔を通過して印刷
用紙10に達し、印刷用紙10にインクが浸透すること
により感熱性孔版原紙5に形成されている穿孔画像に応
じた画像が印刷用紙10に形成される。なお、押下部材
2が押下されるときには、スタンプ枠体4に形成されて
いる突起部12により押下部材2の揺動が規制されるの
で、押下部材2は確実に垂直方向に移動可能であり、押
圧力が確実にスタンプ枠体4へ伝達される。
インク含浸体3の印面側にサーマルヘッド等により画像
を穿孔した感熱性孔版原紙5を取付けると共に、その印
面を印刷用紙10に対向配置し、押下部材2を押下す
る。すると、図2に示すように、押下部材2の両端部1
3がスタンプ枠体4の上部と接触し、押圧力はスタンプ
枠体4に形成されている押圧部11を介してインク含浸
体3へ伝達される。そして、インク含浸体3に含浸され
ているインクが感熱性孔版原紙5の穿孔を通過して印刷
用紙10に達し、印刷用紙10にインクが浸透すること
により感熱性孔版原紙5に形成されている穿孔画像に応
じた画像が印刷用紙10に形成される。なお、押下部材
2が押下されるときには、スタンプ枠体4に形成されて
いる突起部12により押下部材2の揺動が規制されるの
で、押下部材2は確実に垂直方向に移動可能であり、押
圧力が確実にスタンプ枠体4へ伝達される。
【0018】一方、図2に示すように、押下部材2が押
下されることにより、蛇腹6が収縮して空気室7の内部
圧力が上昇する。この空気室7の内部圧力の上昇に伴い
インク含浸体3の被印面側には、上方より空気圧が加え
られる。すると、インク含浸体3の気孔を通じてインク
を印面側に押し下げるように空気圧が働く。すなわち、
押下部材2の押下により画像が印刷用紙10に印刷され
ると同時に、インク含浸体3の印面側へインクの補充が
行われる。
下されることにより、蛇腹6が収縮して空気室7の内部
圧力が上昇する。この空気室7の内部圧力の上昇に伴い
インク含浸体3の被印面側には、上方より空気圧が加え
られる。すると、インク含浸体3の気孔を通じてインク
を印面側に押し下げるように空気圧が働く。すなわち、
押下部材2の押下により画像が印刷用紙10に印刷され
ると同時に、インク含浸体3の印面側へインクの補充が
行われる。
【0019】そして、印刷が終了した後、使用者が押下
部材2の押下を止めると、蛇腹6がその弾性力にて押下
される前の状態に復元しようとする。すると、蛇腹6の
復元に伴って空気室7の内部圧力が低下し、外部の空気
が穴8を通じて空気室7に流れ込む。この時、弁9は外
部からの空気の流入力により、図1に二点鎖線にて示す
ように穴8を開放する位置に回動する。蛇腹6が完全に
復元して空気の流入が止まると、弁9の弾性により穴8
は塞がれて、スタンプ装置1は印刷可能な状態となる。
このときには、インク含浸体3の印面側には十分にイン
クが補充されているので、何度も繰り返しての印刷が可
能となる。
部材2の押下を止めると、蛇腹6がその弾性力にて押下
される前の状態に復元しようとする。すると、蛇腹6の
復元に伴って空気室7の内部圧力が低下し、外部の空気
が穴8を通じて空気室7に流れ込む。この時、弁9は外
部からの空気の流入力により、図1に二点鎖線にて示す
ように穴8を開放する位置に回動する。蛇腹6が完全に
復元して空気の流入が止まると、弁9の弾性により穴8
は塞がれて、スタンプ装置1は印刷可能な状態となる。
このときには、インク含浸体3の印面側には十分にイン
クが補充されているので、何度も繰り返しての印刷が可
能となる。
【0020】以上説明したように、インク含浸体3の印
面側へのインク補充を空気圧を利用して促進したため、
連続した印刷動作時にも印刷された画像にカスレが発生
することがなく、印刷品質の低下を防止することが出来
る。
面側へのインク補充を空気圧を利用して促進したため、
連続した印刷動作時にも印刷された画像にカスレが発生
することがなく、印刷品質の低下を防止することが出来
る。
【0021】なお、前記押下部材2に弾性体により形成
された弁を設け、弁の弾性力よりも空気室7の内部圧力
が大きくなった場合に空気室7内の空気を外部へ逃がす
ように構成してもよい。
された弁を設け、弁の弾性力よりも空気室7の内部圧力
が大きくなった場合に空気室7内の空気を外部へ逃がす
ように構成してもよい。
【0022】また、本発明は以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更を加えることができる。
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲におい
て種々の変更を加えることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のスタンプ装置においては、印刷時にインク含浸体
に含浸されているインクに、インク含浸体の被印面側よ
り気孔を通じて空気圧をかけることでインク含浸体の印
面へのインク補充力を増したので、連続した印刷動作時
にもインク含浸体の印面へのインクの補充を迅速に行う
ことができる。このため、印刷にカスレが発生する等、
その品質の低下を防止することができる。
発明のスタンプ装置においては、印刷時にインク含浸体
に含浸されているインクに、インク含浸体の被印面側よ
り気孔を通じて空気圧をかけることでインク含浸体の印
面へのインク補充力を増したので、連続した印刷動作時
にもインク含浸体の印面へのインクの補充を迅速に行う
ことができる。このため、印刷にカスレが発生する等、
その品質の低下を防止することができる。
【図1】本発明を具体化したスタンプ装置の非押下状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本発明を具体化したスタンプ装置の押下状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】従来のスタンプ装置の構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図3のA−A線拡大断面図である。
1 スタンプ装置 2 押下部材 3 インク含浸体 4 スタンプ枠体 5 感熱性孔版原紙 6 蛇腹 7 空気室 8 穴 9 弁 10 印刷用紙
Claims (1)
- 【請求項1】 穿孔画像が形成された孔版原紙と、イン
クを含浸するための複数の気孔を有するインク含浸体
と、前記孔版原紙を介して前記インク含浸体を被印刷媒
体に押圧する押圧手段とを備え、前記穿孔画像に対応し
た画像を被印刷媒体上に形成するスタンプ装置におい
て、 前記インク含浸体の非印面側に形成された空気室と、該
空気室の内部圧力を高める空気加圧手段と、前記空気室
の内部圧力を調整する調整手段とを備えたことを特徴と
するスタンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015087A JPH05201116A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4015087A JPH05201116A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201116A true JPH05201116A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11879064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4015087A Pending JPH05201116A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | スタンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201116A (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4015087A patent/JPH05201116A/ja active Pending
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