JPH05201182A - ラミネートカード - Google Patents
ラミネートカードInfo
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- JPH05201182A JPH05201182A JP4038562A JP3856292A JPH05201182A JP H05201182 A JPH05201182 A JP H05201182A JP 4038562 A JP4038562 A JP 4038562A JP 3856292 A JP3856292 A JP 3856292A JP H05201182 A JPH05201182 A JP H05201182A
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- JP
- Japan
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- transparent
- hologram
- layer
- card
- resin
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
- B42D25/00—Information-bearing cards or sheet-like structures characterised by identification or security features; Manufacture thereof
- B42D25/30—Identification or security features, e.g. for preventing forgery
- B42D25/328—Diffraction gratings; Holograms
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/0005—Adaptation of holography to specific applications
- G03H1/0011—Adaptation of holography to specific applications for security or authentication
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/02—Details of features involved during the holographic process; Replication of holograms without interference recording
- G03H1/024—Hologram nature or properties
- G03H1/0244—Surface relief holograms
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
- G03H1/0493—Special holograms not otherwise provided for, e.g. conoscopic, referenceless holography
- G03H2001/0497—Dot matrix holograms
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H2250/00—Laminate comprising a hologram layer
- G03H2250/36—Conform enhancement layer
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03H2250/00—Laminate comprising a hologram layer
- G03H2250/40—Printed information overlapped with the hologram
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カードの表面に形成した画像を保護し且つ偽
造を防止するためのホログラムシートを積層して、耐久
性、耐熱性、偽造防止効果の優れたラミネートカードを
提供することを目的とする。 【構成】 カード基材2の表面に印刷層3を設け、透明
性の金属化合物の蒸着により形成された透明反射層4を
有する透明ホログラムシート5を該印刷層3の上からカ
ード基材2にラミネートしてラミネートカード1を形成
した。
造を防止するためのホログラムシートを積層して、耐久
性、耐熱性、偽造防止効果の優れたラミネートカードを
提供することを目的とする。 【構成】 カード基材2の表面に印刷層3を設け、透明
性の金属化合物の蒸着により形成された透明反射層4を
有する透明ホログラムシート5を該印刷層3の上からカ
ード基材2にラミネートしてラミネートカード1を形成
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は身分証明書や免許証等の
カードのように表面に印刷形成さた画像を有するカード
を表面をラミネートしてこれら画像を保護したカードに
関する。
カードのように表面に印刷形成さた画像を有するカード
を表面をラミネートしてこれら画像を保護したカードに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、身分証明証や従業員証等のI
Dカードや各種免許証等のカードが広く用いられてい
る。これらのカードはカード基材の表面に文字、記号、
コード、顔写真等の情報を印刷記録した後、表面及び裏
面に透明なプラスチックシートを貼着して全体をラミネ
ートして画像を保護して形成されている。又、上記カー
ドの表面に形成する印刷画像は、印刷インキ、写真感光
乳剤、塗料、染料等により形成さている。
Dカードや各種免許証等のカードが広く用いられてい
る。これらのカードはカード基材の表面に文字、記号、
コード、顔写真等の情報を印刷記録した後、表面及び裏
面に透明なプラスチックシートを貼着して全体をラミネ
ートして画像を保護して形成されている。又、上記カー
ドの表面に形成する印刷画像は、印刷インキ、写真感光
乳剤、塗料、染料等により形成さている。
【0003】近年、これら印刷画像を熱転写プリンター
を用いてカード基材の上に顔写真、バーコード、文字、
記号等の画像を昇華転写や溶融転写を利用して形成する
方法が用いられるようになってきた。この方法は画像が
非常に鮮明であり、例えばカラーの場合には透明性にす
ぐれ、得られる画像は中間色の再現性や階調性に優れ、
従来のオフセット印刷やクラビア印刷による画像と同様
であり、且つフルカラー写真画像に匹敵する高品質の画
像が形成可能である。
を用いてカード基材の上に顔写真、バーコード、文字、
記号等の画像を昇華転写や溶融転写を利用して形成する
方法が用いられるようになってきた。この方法は画像が
非常に鮮明であり、例えばカラーの場合には透明性にす
ぐれ、得られる画像は中間色の再現性や階調性に優れ、
従来のオフセット印刷やクラビア印刷による画像と同様
であり、且つフルカラー写真画像に匹敵する高品質の画
像が形成可能である。
【0004】このような印刷画像形成に用いられる材料
として例えば昇華転写の場合には、昇華性染料を記録剤
とし、これを紙やプラスチックフィルム等の基材フィル
ムに坦持させた熱転写シートが用いられ、画像を形成す
るにはカード基材を染料受容層とし加熱手段としてサー
マルヘッドを用い、熱転写シートの昇華性染料を極めて
短時間の加熱によってカード基材へ昇華転移させて発色
させて画像を形成するものである。
として例えば昇華転写の場合には、昇華性染料を記録剤
とし、これを紙やプラスチックフィルム等の基材フィル
ムに坦持させた熱転写シートが用いられ、画像を形成す
るにはカード基材を染料受容層とし加熱手段としてサー
マルヘッドを用い、熱転写シートの昇華性染料を極めて
短時間の加熱によってカード基材へ昇華転移させて発色
させて画像を形成するものである。
【0005】しかし、上記の方法には、昇華性染料等で
顔写真等を印刷形成した画像が基材との定着性が弱く熱
による画像の劣化や、塩化ビニル樹脂のような可塑剤を
含むシートに接触した場合に該シートに転移して画像が
消失したり、摩擦等によって画像が消失するという問題
や、コピー等の複写が容易であり偽造されやすいという
問題があった。
顔写真等を印刷形成した画像が基材との定着性が弱く熱
による画像の劣化や、塩化ビニル樹脂のような可塑剤を
含むシートに接触した場合に該シートに転移して画像が
消失したり、摩擦等によって画像が消失するという問題
や、コピー等の複写が容易であり偽造されやすいという
問題があった。
【0006】そこで、これらカード類の画像の保護と偽
造、改竄の防止のために、透明ホログラム薄膜をラミネ
ートフィルムとして用い、カード基材に積層してカード
と一体化して画像の保護と偽造防止を施したカードが提
案されている(実開平1−59671号公報等)。この
透明ホログラム薄膜は、基材樹脂の表面にホログラムの
干渉縞パターンを複製した微細凹凸と、該微細凹凸に形
成した高屈折率の金属化合物や屈折率の異なる樹脂等か
らなる透明反射層から形成されていた。
造、改竄の防止のために、透明ホログラム薄膜をラミネ
ートフィルムとして用い、カード基材に積層してカード
と一体化して画像の保護と偽造防止を施したカードが提
案されている(実開平1−59671号公報等)。この
透明ホログラム薄膜は、基材樹脂の表面にホログラムの
干渉縞パターンを複製した微細凹凸と、該微細凹凸に形
成した高屈折率の金属化合物や屈折率の異なる樹脂等か
らなる透明反射層から形成されていた。
【0007】従来、上記の透明反射層としては、工業的
には硫化亜鉛(ZnS)を昇華させて形成させた薄膜が
用いられており、この透明反射層は他の金属化合物に比
べ比較的穏やかな条件で形成可能であるため、製造工程
において基材樹脂に与えるダメージが少なく、適当な屈
折率を有することから、良好なホログラム画像が得られ
る特徴があった。
には硫化亜鉛(ZnS)を昇華させて形成させた薄膜が
用いられており、この透明反射層は他の金属化合物に比
べ比較的穏やかな条件で形成可能であるため、製造工程
において基材樹脂に与えるダメージが少なく、適当な屈
折率を有することから、良好なホログラム画像が得られ
る特徴があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ZnS
を昇華させる方法で形成した透明反射層は、ZnSが樹
脂層に弱く付着した膜であり、且つ膜としての物性や耐
熱性が低いため、次のような種々の問題があった。 透明反射層の耐熱性が低いために印刷画像がラミネー
ト工程時の熱により劣化して消失し易い。 透明反射層の熱劣化によりラミネートフィルムが剥離
してしまう。 透明反射層が熱劣化により白化することにより印刷画
像が不鮮明になる。 ラミネート時の熱によるホログラムの微細凹凸が消失
したり変形してホログラム画像の再現性が低下する。 ホログラム画像の再現性の低下により偽造防止効果が
なくなる。
を昇華させる方法で形成した透明反射層は、ZnSが樹
脂層に弱く付着した膜であり、且つ膜としての物性や耐
熱性が低いため、次のような種々の問題があった。 透明反射層の耐熱性が低いために印刷画像がラミネー
ト工程時の熱により劣化して消失し易い。 透明反射層の熱劣化によりラミネートフィルムが剥離
してしまう。 透明反射層が熱劣化により白化することにより印刷画
像が不鮮明になる。 ラミネート時の熱によるホログラムの微細凹凸が消失
したり変形してホログラム画像の再現性が低下する。 ホログラム画像の再現性の低下により偽造防止効果が
なくなる。
【0009】本発明は上記従来技術の問題点を解決しよ
うとするものであり、表面に形成した画像の保護が十分
可能であり、且つ透明反射層の耐熱性等に優れたホログ
ラムシートを積層して、耐久性、耐熱性、偽造防止効果
に優れたラミネートカードを提供することを目的とす
る。
うとするものであり、表面に形成した画像の保護が十分
可能であり、且つ透明反射層の耐熱性等に優れたホログ
ラムシートを積層して、耐久性、耐熱性、偽造防止効果
に優れたラミネートカードを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明ラミネートカード
は、透明性の金属化合物の蒸着により形成されている透
明反射層を有するホログラムが全面又は一部に形成され
た透明ホログラムシートを、表面に印刷層が設けられた
カード基材に貼着してなることを特徴とするものであ
る。
は、透明性の金属化合物の蒸着により形成されている透
明反射層を有するホログラムが全面又は一部に形成され
た透明ホログラムシートを、表面に印刷層が設けられた
カード基材に貼着してなることを特徴とするものであ
る。
【0011】
【作用】本発明ラミネートカードは、ホログラムシート
が表面に積層貼着されてなるために印刷層の画像を保護
することができる。そして更に印刷層の画像が昇華転写
等の転写方法で設けられた画像であっても、ホログラム
シートの透明反射層が透明性の金属化合物の蒸着により
形成されている層であるから、可塑剤を含有する樹脂シ
ートと接触した場合に印刷画像が移行して画像の消失や
劣化する虞れがない。又、蒸着により形成した金属化合
物の透明反射層は耐熱性や耐久性が良好であるため、ラ
ミネート時の熱による印刷画像の劣化を防ぐ。更に、ホ
ログラムの微細凹凸が形成された樹脂層の耐熱性を向上
させてホログラム画像自体の耐熱性を上げてラミネート
時の熱によるホログラム画像の劣化を防止する。同時に
透明反射層自体の耐熱性が向上しているので加熱後の劣
化による剥離や白化を防止することができる。
が表面に積層貼着されてなるために印刷層の画像を保護
することができる。そして更に印刷層の画像が昇華転写
等の転写方法で設けられた画像であっても、ホログラム
シートの透明反射層が透明性の金属化合物の蒸着により
形成されている層であるから、可塑剤を含有する樹脂シ
ートと接触した場合に印刷画像が移行して画像の消失や
劣化する虞れがない。又、蒸着により形成した金属化合
物の透明反射層は耐熱性や耐久性が良好であるため、ラ
ミネート時の熱による印刷画像の劣化を防ぐ。更に、ホ
ログラムの微細凹凸が形成された樹脂層の耐熱性を向上
させてホログラム画像自体の耐熱性を上げてラミネート
時の熱によるホログラム画像の劣化を防止する。同時に
透明反射層自体の耐熱性が向上しているので加熱後の劣
化による剥離や白化を防止することができる。
【0012】ラミネートカードは印刷基材に設けた印刷
画像を保護すると同時に、更に印刷画像を写真やコピー
(カラーコピーも含む)等によって複写複写しようとし
た際に、印刷画像の上に形成されているホログラムの像
が妨害して、正確な複写を行うことができない。更にこ
の複写防止の機能を有するホログラムシートが耐熱、耐
久性が良好であることから、上記複写防止効果を長期に
渡り維持することが可能である。
画像を保護すると同時に、更に印刷画像を写真やコピー
(カラーコピーも含む)等によって複写複写しようとし
た際に、印刷画像の上に形成されているホログラムの像
が妨害して、正確な複写を行うことができない。更にこ
の複写防止の機能を有するホログラムシートが耐熱、耐
久性が良好であることから、上記複写防止効果を長期に
渡り維持することが可能である。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図面は本発明の実施例を示し、図1は本発
明ラミネートカードの1例を示す断面図である。本発明
ラミネートカード1は図1に示すように、カード基材2
の表面に印刷層3が形成され、該印刷層の表面が透明性
の金属化合物の蒸着により形成された透明反射層4を有
する透明ホログラムシート5を積層貼着してなるもので
ある。尚、本発明ラミネートカードはホログラムが全面
に形成されていても、又、任意の部分に設けられている
ものでも、どちらでも良い。
に説明する。図面は本発明の実施例を示し、図1は本発
明ラミネートカードの1例を示す断面図である。本発明
ラミネートカード1は図1に示すように、カード基材2
の表面に印刷層3が形成され、該印刷層の表面が透明性
の金属化合物の蒸着により形成された透明反射層4を有
する透明ホログラムシート5を積層貼着してなるもので
ある。尚、本発明ラミネートカードはホログラムが全面
に形成されていても、又、任意の部分に設けられている
ものでも、どちらでも良い。
【0014】本発明ラミネートカード1に用いるカード
基材2は特に限定されず、この種カードに通常用いられ
る、紙、プラスチック等任意の材料が使用できる。特に
印刷画像を昇華転写法により形成する場合には、カード
基材2は記録面に染料受容性を有する材料を用いるか、
或いは染料受容性を有しない基材の場合には表面に染料
受容層を形成したものを用いるのが好ましい。上記染料
受容層は、昇華性染料を受容し形成された画像を維持す
るためのものであり各種樹脂から形成される。
基材2は特に限定されず、この種カードに通常用いられ
る、紙、プラスチック等任意の材料が使用できる。特に
印刷画像を昇華転写法により形成する場合には、カード
基材2は記録面に染料受容性を有する材料を用いるか、
或いは染料受容性を有しない基材の場合には表面に染料
受容層を形成したものを用いるのが好ましい。上記染料
受容層は、昇華性染料を受容し形成された画像を維持す
るためのものであり各種樹脂から形成される。
【0015】上記の染料受容性を有する樹脂及び染料受
容層を形成する樹脂としては例えばポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン
化ポリマー、ポリ酢酸ビニル等のビニル系ポリマー、ポ
リアクリル酸エステル等のアクリル系ポリマー、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等
のポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミ
ド系樹脂、塩化ビニル、酢酸ビニル、エチレン、プロピ
レン等のモノマーの二元あるいは三元共重合体系樹脂、
アイオノマー、セルロースジアセテート等のセルロース
系樹脂、ポリカーボネート等が挙げられる。特に好まし
いのはポリエステル樹脂や塩化ビニル樹脂等からなるカ
ード基材を用いることである。
容層を形成する樹脂としては例えばポリプロピレン等の
ポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニリデン等のハロゲン
化ポリマー、ポリ酢酸ビニル等のビニル系ポリマー、ポ
リアクリル酸エステル等のアクリル系ポリマー、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート等
のポリエステル系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリアミ
ド系樹脂、塩化ビニル、酢酸ビニル、エチレン、プロピ
レン等のモノマーの二元あるいは三元共重合体系樹脂、
アイオノマー、セルロースジアセテート等のセルロース
系樹脂、ポリカーボネート等が挙げられる。特に好まし
いのはポリエステル樹脂や塩化ビニル樹脂等からなるカ
ード基材を用いることである。
【0016】上記カード基材2の表面に設ける印刷層3
は、文字、コード、記号、顔写真等を印刷形成したもの
であり、印刷インキを用いたオフセット印刷等の公知の
印刷手段を用いることができるが、印刷層3は昇華型熱
転写方法及び/又はワックス型熱転写方法による画像が
好ましい。又これらのカード基材には印刷層3以外に、
エンボス、サイン、ICメモリー、磁気層等が設けられ
ていてもよい。これら印刷層以外のものは、透明ホログ
ラムシートでラミネートした上に設けても、又カード基
材の表面に設けても何れでも良い。
は、文字、コード、記号、顔写真等を印刷形成したもの
であり、印刷インキを用いたオフセット印刷等の公知の
印刷手段を用いることができるが、印刷層3は昇華型熱
転写方法及び/又はワックス型熱転写方法による画像が
好ましい。又これらのカード基材には印刷層3以外に、
エンボス、サイン、ICメモリー、磁気層等が設けられ
ていてもよい。これら印刷層以外のものは、透明ホログ
ラムシートでラミネートした上に設けても、又カード基
材の表面に設けても何れでも良い。
【0017】上記の印刷層3は昇華型熱転写シートを用
いて形成する場合には昇華性の染料を含む層を形成し、
一方、熱溶融型の熱転写シートを用いる場合には顔料で
着色したワックスインキ層を用いて形成することができ
る。上記昇華型熱転写シートの昇華性染料は、MS Red G
P,Macrolex Red Violet R,Ceres Red 7B,Samaron Red H
BSL,Resolin Red F3BS(赤色染料)、ホロンブリリアン
トイエロー6GL,PTY-52, マクロレックスイエロー6G(黄
色染料)、カヤセットブルー714,ワクソリンブルーAP-F
W,ホロンブリリアントブルーS-R,MSブルー100 (青色染
料)等が用いられる。
いて形成する場合には昇華性の染料を含む層を形成し、
一方、熱溶融型の熱転写シートを用いる場合には顔料で
着色したワックスインキ層を用いて形成することができ
る。上記昇華型熱転写シートの昇華性染料は、MS Red G
P,Macrolex Red Violet R,Ceres Red 7B,Samaron Red H
BSL,Resolin Red F3BS(赤色染料)、ホロンブリリアン
トイエロー6GL,PTY-52, マクロレックスイエロー6G(黄
色染料)、カヤセットブルー714,ワクソリンブルーAP-F
W,ホロンブリリアントブルーS-R,MSブルー100 (青色染
料)等が用いられる。
【0018】本発明ラミネートカード1に用いられる透
明ホログラムシート5は、印刷層に形成した画像を保護
し、偽造を防止するためのホログラム効果を与えるため
のものである。この透明ホログラムシート5は図1に示
すように透明基材6の表面にホログラム効果層7が設け
られ、ホログラム効果層7にはホログラムの微細凹凸8
が設けられ、該微細凹凸には透明反射層が形成されて形
成されている。ここで、ホログラムとしては、リップマ
ンホログラムを除く、フレネルホログラム、フーリエ変
換ホログラム、フランホーファーホログラム等の原理の
ものに及び、それらの原理を利用したイメージホログラ
ム、レインボーホログラム、ホログラフィックステレオ
グラム、ホログラフィック回折格子等が挙げられる。そ
して該透明ホログラムシート5は接着剤層9を介してカ
ード基材2にラミネートして貼着し積層されている。
明ホログラムシート5は、印刷層に形成した画像を保護
し、偽造を防止するためのホログラム効果を与えるため
のものである。この透明ホログラムシート5は図1に示
すように透明基材6の表面にホログラム効果層7が設け
られ、ホログラム効果層7にはホログラムの微細凹凸8
が設けられ、該微細凹凸には透明反射層が形成されて形
成されている。ここで、ホログラムとしては、リップマ
ンホログラムを除く、フレネルホログラム、フーリエ変
換ホログラム、フランホーファーホログラム等の原理の
ものに及び、それらの原理を利用したイメージホログラ
ム、レインボーホログラム、ホログラフィックステレオ
グラム、ホログラフィック回折格子等が挙げられる。そ
して該透明ホログラムシート5は接着剤層9を介してカ
ード基材2にラミネートして貼着し積層されている。
【0019】透明ホログラムシート5の透明基材6は、
通常ラミネート基材として用いられる透明なシート又は
フィルム等が用いられ、例えばポリエチレンテレフタレ
ート等のポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネー
ト等が挙げられる。特に透明基材にはポリエチレンテレ
フタレートが好ましく、又透明基材6の厚みは50〜1
50μm程度が好ましい。
通常ラミネート基材として用いられる透明なシート又は
フィルム等が用いられ、例えばポリエチレンテレフタレ
ート等のポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネー
ト等が挙げられる。特に透明基材にはポリエチレンテレ
フタレートが好ましく、又透明基材6の厚みは50〜1
50μm程度が好ましい。
【0020】上記透明基材6の上に形成するホログラム
効果層7は、一般に熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離
放射線硬化性樹脂等の各種樹脂材料を用いることがで
き、該層7の表面にはホログラムの干渉縞パターンを型
採りして形成した微細凹凸8が形成されている。ホログ
ラム効果層7を形成する基材樹脂の厚みは1〜10μm
が望ましい。
効果層7は、一般に熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電離
放射線硬化性樹脂等の各種樹脂材料を用いることがで
き、該層7の表面にはホログラムの干渉縞パターンを型
採りして形成した微細凹凸8が形成されている。ホログ
ラム効果層7を形成する基材樹脂の厚みは1〜10μm
が望ましい。
【0021】上記ホログラム効果層7の基材樹脂として
は、例えば、不飽和ポリエステル樹脂、アクリルウレタ
ン樹脂、エポキシ変成アクリル樹脂、エポキシ変成不飽
和ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、フェノール樹脂
等が挙げられ、又、熱可塑性樹脂としては、アクリル酸
エステル樹脂、アクリルアミド樹脂、ニトロセルロース
樹脂、ポリスチレン樹脂、等をが挙げられる。これらの
樹脂は、単独もしくは2種以上を各種イソシアネート樹
脂や、ナフテン酸コバルト、ナフテン酸亜鉛等の金属石
鹸ベンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケトンパー
オキサイド、等の過酸化物、ベンゾフェノン、アセトフ
ェノン、アントラキノン、ナフトキノン、アゾビスイソ
ブチロニトリル、ジフェニルスルフィド等の熱あるいは
紫外線硬化剤等を配合してもよい。又、電離放射線硬化
型樹脂としては、エポキシアクリレート、ウレタンアク
リレート、アクリル変成ポリエステル等をオリゴマーと
し、これに架橋構造、粘度の調整等を目的としてネオペ
ンチルグリコールアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート等のモノマー等を適宜混合したもの
が挙げられる。
は、例えば、不飽和ポリエステル樹脂、アクリルウレタ
ン樹脂、エポキシ変成アクリル樹脂、エポキシ変成不飽
和ポリエステル樹脂、アルキッド樹脂、フェノール樹脂
等が挙げられ、又、熱可塑性樹脂としては、アクリル酸
エステル樹脂、アクリルアミド樹脂、ニトロセルロース
樹脂、ポリスチレン樹脂、等をが挙げられる。これらの
樹脂は、単独もしくは2種以上を各種イソシアネート樹
脂や、ナフテン酸コバルト、ナフテン酸亜鉛等の金属石
鹸ベンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケトンパー
オキサイド、等の過酸化物、ベンゾフェノン、アセトフ
ェノン、アントラキノン、ナフトキノン、アゾビスイソ
ブチロニトリル、ジフェニルスルフィド等の熱あるいは
紫外線硬化剤等を配合してもよい。又、電離放射線硬化
型樹脂としては、エポキシアクリレート、ウレタンアク
リレート、アクリル変成ポリエステル等をオリゴマーと
し、これに架橋構造、粘度の調整等を目的としてネオペ
ンチルグリコールアクリレート、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート等のモノマー等を適宜混合したもの
が挙げられる。
【0022】ホログラム効果層7の表面の微細凹凸8
は、任意の手段を用いて形成することが可能であり、例
えば基材樹脂として熱可塑性樹脂を用いる場合には、
ホログラムの干渉縞のレリーフパターンを複写した凹凸
を金型を用い、該金型熱可塑性樹脂の表面に加熱エンボ
スにより付与する方法、紫外線硬化型樹脂や不飽和ポ
リエステル樹脂等の硬化型樹脂の場合には、上記ホログ
ラム情報の凹凸を付与した賦形フィルムの表面に該樹脂
を充填した後紫外線を照射して硬化させ凹凸を形成する
方法等が挙げられる。
は、任意の手段を用いて形成することが可能であり、例
えば基材樹脂として熱可塑性樹脂を用いる場合には、
ホログラムの干渉縞のレリーフパターンを複写した凹凸
を金型を用い、該金型熱可塑性樹脂の表面に加熱エンボ
スにより付与する方法、紫外線硬化型樹脂や不飽和ポ
リエステル樹脂等の硬化型樹脂の場合には、上記ホログ
ラム情報の凹凸を付与した賦形フィルムの表面に該樹脂
を充填した後紫外線を照射して硬化させ凹凸を形成する
方法等が挙げられる。
【0023】本発明方法で用いられる透明反射層4は蒸
着により形成した透明な金属化合物であればよく、その
形成方法等は特に限定されないが、例えばホログラム効
果層7の表面にホログラムの微細な凹凸を形成した後真
空中で酸素の雰囲気のもとに金属を蒸発源として真空蒸
着を行って形成した透明反射層が好ましい。また、透明
反射層4は単層に限定されることはなく、屈折率の異な
る反射層を複数積層して、多層反射膜として使用しても
よい。
着により形成した透明な金属化合物であればよく、その
形成方法等は特に限定されないが、例えばホログラム効
果層7の表面にホログラムの微細な凹凸を形成した後真
空中で酸素の雰囲気のもとに金属を蒸発源として真空蒸
着を行って形成した透明反射層が好ましい。また、透明
反射層4は単層に限定されることはなく、屈折率の異な
る反射層を複数積層して、多層反射膜として使用しても
よい。
【0024】上記の蒸発源として用いられる透明反射層
を形成する金属としては、酸化物又は窒化物が透明反射
層として形成可能なものであればよく、透明反射層の用
途等に応じて任意のものを用いることができる。具体的
な金属として例えば、Be、Mg、Ca、Cr、Mn、
Cu、Ag、Al、Sn、In、Te、Fe、Co、Z
n、Ge、Pb、Cd、Bi、Se、Ga、Rb、S
b、Pb、Ni、Sr、Ba、La、Ce、Au等が挙
げられる。
を形成する金属としては、酸化物又は窒化物が透明反射
層として形成可能なものであればよく、透明反射層の用
途等に応じて任意のものを用いることができる。具体的
な金属として例えば、Be、Mg、Ca、Cr、Mn、
Cu、Ag、Al、Sn、In、Te、Fe、Co、Z
n、Ge、Pb、Cd、Bi、Se、Ga、Rb、S
b、Pb、Ni、Sr、Ba、La、Ce、Au等が挙
げられる。
【0025】表1は可視領域で透明な反射層を形成可能
な金属酸化物の屈折率(n)を示したものであるが、例
えば透明ホログラムシート5の透明反射層4としては表
1に示すような金属化合物を形成する金属が使用でき
る。透明反射層の厚みは蒸着時間により調節することが
可能であり、通常、10〜10000Å程度に形成さ
れ、好ましくは100〜5000Åである。
な金属酸化物の屈折率(n)を示したものであるが、例
えば透明ホログラムシート5の透明反射層4としては表
1に示すような金属化合物を形成する金属が使用でき
る。透明反射層の厚みは蒸着時間により調節することが
可能であり、通常、10〜10000Å程度に形成さ
れ、好ましくは100〜5000Åである。
【0026】
【表1】
【0027】上記金属酸化物からなる透明反射層4を蒸
着により形成する場合、化合物に応じ任意の手段を用い
ることができるが特に好ましい透明反射層4の形成方法
は下記の方法である。この方法はホログラム効果層7の
表面にホログラムの微細凹凸4を形成し、真空中で酸素
又は/及び窒素雰囲気のもとに金属を蒸発源として真空
蒸着を行い、微細凹凸の表面に金属酸化物又は/及び窒
化物からなる金属化合物の透明反射層を形成する方法で
ある。このような方法で透明反射層を形成した場合、透
明反射層4を設ける場合にホログラム効果層7の樹脂に
与えるダメージが少ないため再現性良好なホログラム画
像が得られる。
着により形成する場合、化合物に応じ任意の手段を用い
ることができるが特に好ましい透明反射層4の形成方法
は下記の方法である。この方法はホログラム効果層7の
表面にホログラムの微細凹凸4を形成し、真空中で酸素
又は/及び窒素雰囲気のもとに金属を蒸発源として真空
蒸着を行い、微細凹凸の表面に金属酸化物又は/及び窒
化物からなる金属化合物の透明反射層を形成する方法で
ある。このような方法で透明反射層を形成した場合、透
明反射層4を設ける場合にホログラム効果層7の樹脂に
与えるダメージが少ないため再現性良好なホログラム画
像が得られる。
【0028】このような方法で透明反射層を形成した場
合、直接金属酸化物を加熱して蒸着させる方法に比較し
て、加熱温度や蒸着条件が穏やかな条件でよいために、
ホログラム効果層を形成する樹脂に与えるダメージが小
さくなり、画像自体の再現性に日暮れ他ものが得られ
る。特にホログラムの微細凹凸を設けた後に蒸着を行う
場合には、蒸着時の熱を小さく抑えてホログラムの微細
凹凸の消失等を防止できる。
合、直接金属酸化物を加熱して蒸着させる方法に比較し
て、加熱温度や蒸着条件が穏やかな条件でよいために、
ホログラム効果層を形成する樹脂に与えるダメージが小
さくなり、画像自体の再現性に日暮れ他ものが得られ
る。特にホログラムの微細凹凸を設けた後に蒸着を行う
場合には、蒸着時の熱を小さく抑えてホログラムの微細
凹凸の消失等を防止できる。
【0029】図2は透明反射層の形成方法の1例を示す
概略図である。更に詳しく上記透明反射層の形成方法を
説明する。この方法は、例えば図2に示す装置が用いら
れる。図2に示す装置の蒸着容器11には蒸着源となる
金属12を加熱蒸発部13を有し、該加熱蒸着部13は
電子線(EB)加熱装置のような金属を加熱蒸発させる
ための加熱装置を有し、蒸着容器11は内部を真空にす
るための排気管14、15が設けられ該排気管は排気ポ
ンプ等の排気装置16に接続され、更に酸素又は窒素等
の雰囲気ガスを導入するためのガス導入管17を備えて
いる。
概略図である。更に詳しく上記透明反射層の形成方法を
説明する。この方法は、例えば図2に示す装置が用いら
れる。図2に示す装置の蒸着容器11には蒸着源となる
金属12を加熱蒸発部13を有し、該加熱蒸着部13は
電子線(EB)加熱装置のような金属を加熱蒸発させる
ための加熱装置を有し、蒸着容器11は内部を真空にす
るための排気管14、15が設けられ該排気管は排気ポ
ンプ等の排気装置16に接続され、更に酸素又は窒素等
の雰囲気ガスを導入するためのガス導入管17を備えて
いる。
【0030】上記装置を用いて透明ホログラムシート5
に透明反射層8を形成する場合、先ず上記蒸着容器の内
部の所定の位置に表面にホログラムのレリーフの微細凹
凸21が設けられたホログラム効果層7の樹脂シートを
セットする。次いで、蒸着容器11内を減圧して真空度
を10-5〜10-6Torrに調節した後、ガス導入管17か
ら雰囲気ガスを導入して、次に加熱蒸発部13の金属1
2を任意の温度に加熱して蒸発させ、所定の時間蒸着を
行うことで、ホログラム効果層7の樹脂シート表面には
金属化合物の透明反射層8が形成される。
に透明反射層8を形成する場合、先ず上記蒸着容器の内
部の所定の位置に表面にホログラムのレリーフの微細凹
凸21が設けられたホログラム効果層7の樹脂シートを
セットする。次いで、蒸着容器11内を減圧して真空度
を10-5〜10-6Torrに調節した後、ガス導入管17か
ら雰囲気ガスを導入して、次に加熱蒸発部13の金属1
2を任意の温度に加熱して蒸発させ、所定の時間蒸着を
行うことで、ホログラム効果層7の樹脂シート表面には
金属化合物の透明反射層8が形成される。
【0031】上記の方法において、蒸着雰囲気は目的と
する金属化合物に応じて、酸素、窒素、又はそれらの混
合ガスを適宜選択する。このように単なる真空蒸着では
なく真空中で酸素又は/及び窒素ガスを導入すること
で、穏やかな条件で金属酸化物及び/又は窒化物の透明
反射層を形成することができるためホログラム効果層4
にダメージを与えることを防ぐことができる。
する金属化合物に応じて、酸素、窒素、又はそれらの混
合ガスを適宜選択する。このように単なる真空蒸着では
なく真空中で酸素又は/及び窒素ガスを導入すること
で、穏やかな条件で金属酸化物及び/又は窒化物の透明
反射層を形成することができるためホログラム効果層4
にダメージを与えることを防ぐことができる。
【0032】又、この雰囲気ガスの導入量としては、あ
る程度過剰のガスを供給することが好ましい。これは、
例えば過剰の酸素ガスを供給してチタンを金属として蒸
着を行った場合、実際に形成される透明反射層はTiO
とTiO2 の混合物であり、両者の光学的特性を比較す
ると(表1参照)TiO2 が高屈折率であり優れた特性
を有することから、酸化度を高くするのが好ましく、過
剰の酸素を供給して蒸着を行うと酸素の解離を防いでT
iO2 の割合の多い光学的特性の良好な透明反射層を形
成することができる。
る程度過剰のガスを供給することが好ましい。これは、
例えば過剰の酸素ガスを供給してチタンを金属として蒸
着を行った場合、実際に形成される透明反射層はTiO
とTiO2 の混合物であり、両者の光学的特性を比較す
ると(表1参照)TiO2 が高屈折率であり優れた特性
を有することから、酸化度を高くするのが好ましく、過
剰の酸素を供給して蒸着を行うと酸素の解離を防いでT
iO2 の割合の多い光学的特性の良好な透明反射層を形
成することができる。
【0033】又、蒸発容器11内部の真空度は、蒸発源
となる金属12の種類によっても異なるが、ホログラム
効果層8の樹脂に熱のダメージを与えないような温度で
金属が加熱蒸発するような条件とすればよく、例えば金
属にチタンを用いた場合には通常10-5〜10-6Torr程
度にするのが好ましい。
となる金属12の種類によっても異なるが、ホログラム
効果層8の樹脂に熱のダメージを与えないような温度で
金属が加熱蒸発するような条件とすればよく、例えば金
属にチタンを用いた場合には通常10-5〜10-6Torr程
度にするのが好ましい。
【0034】又、蒸発源となる金属12の加熱は、EB
加熱装置を用いて加熱するのが好ましい。これは、電子
線により雰囲気のガスが励起され弱いプラズマ状態とな
り、金属との反応性が向上し酸化物の形成がより良好と
なる。尚この程度のプラズマガスは、イオンプレーティ
ング等のプラズマのように基材にダメージを与えない。
加熱装置を用いて加熱するのが好ましい。これは、電子
線により雰囲気のガスが励起され弱いプラズマ状態とな
り、金属との反応性が向上し酸化物の形成がより良好と
なる。尚この程度のプラズマガスは、イオンプレーティ
ング等のプラズマのように基材にダメージを与えない。
【0035】この透明反射層形成方法は、被蒸着体とな
るホログラム効果層7を冷媒を通した冷却ドラムに巻き
つける等の手段で冷却して、熱によるダメージをより減
少させることが好ましい。又、蒸着容器は蒸着部側の真
空度を高くして、巻き取り側の真空度を小さくするの
が、汚染防止等の点から好ましい。
るホログラム効果層7を冷媒を通した冷却ドラムに巻き
つける等の手段で冷却して、熱によるダメージをより減
少させることが好ましい。又、蒸着容器は蒸着部側の真
空度を高くして、巻き取り側の真空度を小さくするの
が、汚染防止等の点から好ましい。
【0036】上記の透明反射層の形成方法を用いた場合
には、ホログラムの微細凹凸やホログラム効果層7の樹
脂自体を劣化させず、優れたホログラム画像の再現性を
有する保護層が得られる。更に透明反射層4の耐熱性に
より、ホログラムの微細凹凸の耐熱性も向上し、転写時
の熱や長期の加熱等から透明反射層4が微細凹凸を保護
し、熱によるホログラム画像の劣化を防止することがで
きる。
には、ホログラムの微細凹凸やホログラム効果層7の樹
脂自体を劣化させず、優れたホログラム画像の再現性を
有する保護層が得られる。更に透明反射層4の耐熱性に
より、ホログラムの微細凹凸の耐熱性も向上し、転写時
の熱や長期の加熱等から透明反射層4が微細凹凸を保護
し、熱によるホログラム画像の劣化を防止することがで
きる。
【0037】本発明方法で用いる保護層5のホログラム
微細凹凸21は、具体的にはどのような意匠でもよい
が、例えば地紋、ロゴ、万線ストライプ、モザイク格
子、印章がある。図3はホログラムの微細凹凸21のパ
ターンの1例を示す平面図である。図3に示すように例
えば任意に区画した領域A、B、C、Dの内部をそれぞ
れ異なる方向の干渉縞パターンに形成すると、どの方向
から複写しようとしてもホログラムが視認されるため下
層の印刷画像が鮮明に複写されない。このように特に複
写防止の点からは、干渉縞のパターンの方向を少なくと
も交差する2方向(例えばAとB、CとD、・・・)に
なるように形成するのが好ましい。
微細凹凸21は、具体的にはどのような意匠でもよい
が、例えば地紋、ロゴ、万線ストライプ、モザイク格
子、印章がある。図3はホログラムの微細凹凸21のパ
ターンの1例を示す平面図である。図3に示すように例
えば任意に区画した領域A、B、C、Dの内部をそれぞ
れ異なる方向の干渉縞パターンに形成すると、どの方向
から複写しようとしてもホログラムが視認されるため下
層の印刷画像が鮮明に複写されない。このように特に複
写防止の点からは、干渉縞のパターンの方向を少なくと
も交差する2方向(例えばAとB、CとD、・・・)に
なるように形成するのが好ましい。
【0038】また、本発明方法においてホログラム効果
層7に設けられるホログラムの微細凹凸は、透明反射層
を形成した後、又は透明反射層を形成する前の何方でも
形成することができる。例えばホログラム効果層の樹脂
に熱可塑性樹脂を用いた場合には前後のどちらも可能で
ある。しかし紫外線硬化型樹脂のような硬化型樹脂の場
合には透明反射層形成後に微細凹凸を付与するのは困難
であるため、透明反射層形成前に微細凹凸を形成してお
く。
層7に設けられるホログラムの微細凹凸は、透明反射層
を形成した後、又は透明反射層を形成する前の何方でも
形成することができる。例えばホログラム効果層の樹脂
に熱可塑性樹脂を用いた場合には前後のどちらも可能で
ある。しかし紫外線硬化型樹脂のような硬化型樹脂の場
合には透明反射層形成後に微細凹凸を付与するのは困難
であるため、透明反射層形成前に微細凹凸を形成してお
く。
【0039】透明ホログラムシート5をカード基材とを
積層一体化するのには、公知のラミネート手段が用いら
れる。この場合、上記の透明ホログラムシートの透明反
射層の側をカード基材の側にして接着剤層9を介して積
層して貼着して一体化することが好ましく、接着剤層9
は予め透明ホログラムシート5に設けておけば接着工程
までの取り扱いが容易であり、また、印刷層3を設けた
後のカード基材2に押出コートしてもよい。さらに接着
剤層9をシート状に作成しておき、ラミネートの際にカ
ード基材2と透明ホログラムシート5との間にはさんで
接着させてもよい。
積層一体化するのには、公知のラミネート手段が用いら
れる。この場合、上記の透明ホログラムシートの透明反
射層の側をカード基材の側にして接着剤層9を介して積
層して貼着して一体化することが好ましく、接着剤層9
は予め透明ホログラムシート5に設けておけば接着工程
までの取り扱いが容易であり、また、印刷層3を設けた
後のカード基材2に押出コートしてもよい。さらに接着
剤層9をシート状に作成しておき、ラミネートの際にカ
ード基材2と透明ホログラムシート5との間にはさんで
接着させてもよい。
【0040】上記の接着剤層9は公知の感熱性接着剤樹
脂等を用いることができ、例えばポリイソプレンゴム、
ポリイソブチレンゴム、スチレンブタジエンゴム等のゴ
ム系、ポリ(メタ)アクリル酸メチル、ポリ(メタ)ア
クリル酸エチル、ポリ(メタ)アクリル酸プロピル、ポ
リ(メタ)アクリル酸ブチル、ポリアクリル2エチルヘ
キシル等の(メタ)アクリル酸エステル系、ポリイソブ
チルエーテル等のポリビニルエーテル系、ポリ酢酸ビニ
ル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等のポリ酢酸ビニ
ル系、ポリアクリルアミド、ボリメチロールアクリルア
ミド等のポリアミド系、ポリ塩化ビニル等の塩化ビニル
系、又、その他、酢酸ビニル/アクリル酸オクチル、酢
酸ビニル/アクリル酸ブチル、塩化ビニリデン/アクリ
ル酸ブチル等が挙げられる。
脂等を用いることができ、例えばポリイソプレンゴム、
ポリイソブチレンゴム、スチレンブタジエンゴム等のゴ
ム系、ポリ(メタ)アクリル酸メチル、ポリ(メタ)ア
クリル酸エチル、ポリ(メタ)アクリル酸プロピル、ポ
リ(メタ)アクリル酸ブチル、ポリアクリル2エチルヘ
キシル等の(メタ)アクリル酸エステル系、ポリイソブ
チルエーテル等のポリビニルエーテル系、ポリ酢酸ビニ
ル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等のポリ酢酸ビニ
ル系、ポリアクリルアミド、ボリメチロールアクリルア
ミド等のポリアミド系、ポリ塩化ビニル等の塩化ビニル
系、又、その他、酢酸ビニル/アクリル酸オクチル、酢
酸ビニル/アクリル酸ブチル、塩化ビニリデン/アクリ
ル酸ブチル等が挙げられる。
【0041】本発明ラミネートカード1は、社員証、会
員証、入門許可証、パスポート、銀行カード、クレジッ
トカード、運転免許証等の免許証カード、等の種々のカ
ードに最適に使用することができるが、特に顔写真が印
刷画像として形成されているものに最適である。
員証、入門許可証、パスポート、銀行カード、クレジッ
トカード、運転免許証等の免許証カード、等の種々のカ
ードに最適に使用することができるが、特に顔写真が印
刷画像として形成されているものに最適である。
【0042】本発明の具体的実施例を示し本発明を更に
詳細に説明する。 実施例1 厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートからなる透
明基材の表面に下記のホログラム効果層組成物を塗工し
てホログラム効果層を2μmに形成した。次いで上記ホ
ログラム効果層の表面に、ホログラムの干渉縞の凹凸パ
ターンを設けた金型を用い微細凹凸をエンボス加工にて
形成した。
詳細に説明する。 実施例1 厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートからなる透
明基材の表面に下記のホログラム効果層組成物を塗工し
てホログラム効果層を2μmに形成した。次いで上記ホ
ログラム効果層の表面に、ホログラムの干渉縞の凹凸パ
ターンを設けた金型を用い微細凹凸をエンボス加工にて
形成した。
【0043】更に、上記微細凹凸を形成したものを、蒸
着容器の中に入れ、該容器内部を排気して真空度を2×
10-6Torrにした後、酸素ガスを導入しながら蒸着容器
内部を1×10-6〜5×10-6Torrの状態に保ち、蒸着
源として金属チタンを用い該金属を電子ビームの印加電
圧10kVにて1300〜1500℃に加熱して蒸発させ、蒸着を20
秒間行って酸化チタンの透明反射層を設け透明ホログラ
ムシートを形成した。尚、得られた透明ホログラムシー
トの透明反射層は、屈折率2.2の酸化度の高いTiO2
の薄膜からなる層であり、厚み450Å、反射率30%
(550nm、入射角5°、絶対反射)透過率60%の透
明な反射膜であった。
着容器の中に入れ、該容器内部を排気して真空度を2×
10-6Torrにした後、酸素ガスを導入しながら蒸着容器
内部を1×10-6〜5×10-6Torrの状態に保ち、蒸着
源として金属チタンを用い該金属を電子ビームの印加電
圧10kVにて1300〜1500℃に加熱して蒸発させ、蒸着を20
秒間行って酸化チタンの透明反射層を設け透明ホログラ
ムシートを形成した。尚、得られた透明ホログラムシー
トの透明反射層は、屈折率2.2の酸化度の高いTiO2
の薄膜からなる層であり、厚み450Å、反射率30%
(550nm、入射角5°、絶対反射)透過率60%の透
明な反射膜であった。
【0044】他方、ポリ塩化ビニル樹脂からなるカード
基材の表面に、昇華型熱転写シートのイエロー染料層を
重ね、色分解信号に従って作動するサーマルプリンター
によりイエロー画像を転写し、同様にマゼンタ画像、ブ
ルー画像を転写して、フルカラーの顔写真の印刷画像を
形成した。上記の印刷画像を形成したカード基材の表面
にエチレン−メタクリル酸共重合樹脂接着剤(下記の組
成)を膜厚20μmとなるように押出コートして、前記
の透明ホログラムシートの透明反射層の側と接着剤とが
接するように重ね、加熱(約100 ℃)しながらロールプ
レスすることにより一体化させ、ラミネートカードを得
た。得られたカードの耐久性を評価し、評価結果を表2
に示す。
基材の表面に、昇華型熱転写シートのイエロー染料層を
重ね、色分解信号に従って作動するサーマルプリンター
によりイエロー画像を転写し、同様にマゼンタ画像、ブ
ルー画像を転写して、フルカラーの顔写真の印刷画像を
形成した。上記の印刷画像を形成したカード基材の表面
にエチレン−メタクリル酸共重合樹脂接着剤(下記の組
成)を膜厚20μmとなるように押出コートして、前記
の透明ホログラムシートの透明反射層の側と接着剤とが
接するように重ね、加熱(約100 ℃)しながらロールプ
レスすることにより一体化させ、ラミネートカードを得
た。得られたカードの耐久性を評価し、評価結果を表2
に示す。
【0045】ホログラム効果層組成 ・アクリル樹脂 40重量部 ・メラミン樹脂 10 〃 ・シクロヘキサノン 50 〃 ・メチルエチルケトン 50 〃
【0046】接着剤層組成 ・アイオノマーレジン( 三井デュポンポリケミカル社
製:ハイミラン1652)
製:ハイミラン1652)
【0047】比較例1 比較のために、透明ホログラムシートの透明反射層にZ
nSを昇華させて形成したものを用いた以外は実施例1
と同様の材料、方法を用いてラミネートカードを形成し
て、実施例1と同様に耐久性を評価し、評価結果を表2
に示した。
nSを昇華させて形成したものを用いた以外は実施例1
と同様の材料、方法を用いてラミネートカードを形成し
て、実施例1と同様に耐久性を評価し、評価結果を表2
に示した。
【0048】
【表2】
【0049】※評価方法 ・ラミネート後の印刷画像の再現性:印刷画像のボケ、
にじみを目視判定 ・印刷画像の移行防止性:同上 ・ラミネートの密着性:180度引きはがし試験による
接着力が1kg/cm 以上 ・ホログラム画像の再現性:レーザー光を照射した時に
反射される回折光の強度を測定
にじみを目視判定 ・印刷画像の移行防止性:同上 ・ラミネートの密着性:180度引きはがし試験による
接着力が1kg/cm 以上 ・ホログラム画像の再現性:レーザー光を照射した時に
反射される回折光の強度を測定
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明透明反射層形
成方法は、上記構成を採用したことにより以下のような
効果を有する。透明反射層に蒸着により形成した金属酸
化物等の金属化合物を用いているために、透明反射層が
ホログラムの微細凹凸を形成している樹脂に強固に密着
し且つ透明反射層自体の耐熱性、耐久性が良好なので、
従来のZnSの昇華により形成した透明反射層を有する
ホログラムシートを用いたラミネートカードに比較し
て、カード基材に設けた印刷層の画像がラミネート加工
の際の熱により劣化するのを防いで画像を保護する効果
を有する。
成方法は、上記構成を採用したことにより以下のような
効果を有する。透明反射層に蒸着により形成した金属酸
化物等の金属化合物を用いているために、透明反射層が
ホログラムの微細凹凸を形成している樹脂に強固に密着
し且つ透明反射層自体の耐熱性、耐久性が良好なので、
従来のZnSの昇華により形成した透明反射層を有する
ホログラムシートを用いたラミネートカードに比較し
て、カード基材に設けた印刷層の画像がラミネート加工
の際の熱により劣化するのを防いで画像を保護する効果
を有する。
【0051】更に、本発明ラミネートカードは透明反射
層が金属化合物という無機化合物からなり、且つ膜とし
ての物性が良好であることから、熱劣化により白化して
画像が不鮮明になったり、ラミネートフィルムがカード
基材から剥離する等の問題がない。又、印刷層の画像が
可塑剤を含む樹脂と接した際に画像が移行するのを防ぐ
効果が大きく、特に加熱後にも移行防止効果が低下する
ことがない。
層が金属化合物という無機化合物からなり、且つ膜とし
ての物性が良好であることから、熱劣化により白化して
画像が不鮮明になったり、ラミネートフィルムがカード
基材から剥離する等の問題がない。又、印刷層の画像が
可塑剤を含む樹脂と接した際に画像が移行するのを防ぐ
効果が大きく、特に加熱後にも移行防止効果が低下する
ことがない。
【0052】又、ラミネート時の加熱からホログラムの
微細エンボスを保護してホログラム画像の再現性を低下
させることがないので、良好な偽造防止効果を長期にわ
たり維持することが可能であり、安全性に優れたカード
が得られる。
微細エンボスを保護してホログラム画像の再現性を低下
させることがないので、良好な偽造防止効果を長期にわ
たり維持することが可能であり、安全性に優れたカード
が得られる。
【図1】本発明画像形成方法の1例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】透明反射層形成方法の1例を示す概略図であ
る。
る。
【図3】ホログラムの微細凹凸のパターンの例を示す説
明図である。
明図である。
1:ラミネートカード 2:カード基材 3:印刷層 4:転写層 5:透明ホログラムシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B42D 209:00 9111−2C
Claims (1)
- 【請求項1】透明性の金属化合物の蒸着により形成され
ている透明反射層を有するホログラムが全面又は一部に
形成された透明ホログラムシートを、表面に印刷層が設
けられたカード基材に貼着してなることを特徴とするラ
ミネートカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038562A JPH05201182A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | ラミネートカード |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP4038562A JPH05201182A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | ラミネートカード |
Publications (1)
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| JPH05201182A true JPH05201182A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12528744
Family Applications (1)
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| JP4038562A Pending JPH05201182A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | ラミネートカード |
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| JP (1) | JPH05201182A (ja) |
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-
1992
- 1992-01-29 JP JP4038562A patent/JPH05201182A/ja active Pending
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