JPH0520123A - アドレストラツプ装置 - Google Patents

アドレストラツプ装置

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JPH0520123A
JPH0520123A JP3193599A JP19359991A JPH0520123A JP H0520123 A JPH0520123 A JP H0520123A JP 3193599 A JP3193599 A JP 3193599A JP 19359991 A JP19359991 A JP 19359991A JP H0520123 A JPH0520123 A JP H0520123A
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JP
Japan
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address trap
address
trap
function
request
Prior art date
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Pending
Application number
JP3193599A
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English (en)
Inventor
Kazuya Hashimoto
一也 橋本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0520123A publication Critical patent/JPH0520123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アドレストラップ機能を具備したCPUにお
いて、コンテキストに依存しないアドレストラップ機能
を実現する。 【構成】 ユーザがコンテキストに依存しないアドレス
トラップを活性化させたい場合には、要求変更手段10
2より要求保持手段101で保持している要求情報をセ
ットする。活性化判別回路105によりアドレストラッ
プ回路108に通知される。デバッグシステム内にCP
Uが割り当てられた時は、まずデバッグシステム用プロ
グラムの先頭でアドレストラップ一時無効命令103を
実行する。デバッグシステム内のプログラムの実行が完
了した場合には、アドレストラップ活性化命令104に
より割り込まれたプログラムへ復帰すると同時にアドレ
ストラップの活性化を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムのデバッグ
方式に関し、特にアドレストラップ機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロプロセッサ、ミニコンお
よびメインフレームにおけるシステムのデバッグ機能と
して1命令実行機能(シングルステップ実行機能)、ブ
レークポイント命令をプログラム中に埋め込み、その命
令が実行される際にトラップが発生するブレーク命令ト
ラップ機能、また、指定されたアドレスのメモリやI/
Oをアクセスした際にトラップを発生させるアドレスト
ラップ機能を装備している。システム内で実現するデバ
ッグシステムでは、ソフトウェアで作成される場合が多
く、そのデバッグシステムは上記デバッグ機能を利用し
て実現するのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の方式は、制御用
のプログラム等になるとプログラムをROM(読みだし
専用メモリ)上に配置する場合があり、その場合には、
メモリ中にブレークポイント命令を埋め込み(書き込
み)ができないため上述のブレーク命令トラップは使用
できない。そこで、ブレーク命令トラップのかわりに、
アドレストラップ機能を使用してブレーク機能を実現す
る。このアドレストラップ機能を有効/無効にする制御
は、通常、プログラム単位にデバッグ機能が有効となる
ように考慮されており、プログラムのコンテキスト中の
アドレストラップ制御情報フィールドをセット/リセッ
トすることにより行っている。また、割り込みや例外が
起きた場合は、アドレストラップ制御情報は引き継が
ず、自動的にリセットされて、割り込みや例外処理が行
われる。
【0004】しかし、プログラムが外部からの割り込み
信号やプログラムがオペレーティングシステム(OS)
等により、CPUの処理が割り込まれて起動される割り
込み用のプログラム中でアドレストラップを設定する場
合においては、割り込み用プログラムのコンテキストは
割り込まれる前の状態を継続しているわけではなく、割
り込まれた時点からプログラムが開始されるため、つま
り、コンテキストがこの時点で生成されるため、プログ
ラムが起動される前にそのコンテキストのアドレストラ
ップ制御情報を変更することはできない。また、OSが
OS上で動作するプログラムのコンテキストを生成した
り管理する場合、通過するアドレスは分かっていても、
コンテキストが生成されていない場合においても、上記
同様の理由によりアドレストラップが設定できないとい
う欠点がある。
【0005】一方、割り込みや例外が発生してもアドレ
ストラップを無効にしないようにした場合、デバッグシ
ステム内でもアドレストラップ機能が有効となり、デバ
ッグシステム内が極めて複雑な処理となってしまうとい
った問題がある。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を除去し、
プログラムのコンテキストに依存しないアドレストラッ
プ機能を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のアドレストラッ
プ装置は、ユーザのアドレストラップ要求情報を保持す
るアドレストラップ要求保持手段と、該アドレストラッ
プ要求保持手段に対してアドレストラップ要求を有効に
するか無効にすることを指定するアドレストラップ要求
変更手段と、デバッグシステム内はアドレストラップ機
能を一時的に無効にするために、アドレストラップ機能
を一時的に無効にするCPU命令と、デバッグシステム
内の処理が終了し、非デバッグシステムプログラムに実
行制御を戻すと同時にアドレストラップ機能を活性化す
るCPU命令とを有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を説明するための図であ
る。図1において、101はユーザのアドレストラップ
要求情報を保持するアドレストラップ要求保持手段であ
り、102は該アドレストラップ要求保持手段に対して
アドレストラップ要求を有効にするか無効にすることを
指定するアドレストラップ要求変更手段、103はデバ
ッグシステム内はアドレストラップ機能を一時的に無効
にするために、アドレストラップ機能を一時的に無効に
するアドレストラップ一時無効命令、104はデバッグ
システム内の処理が終了し、非デバッグシステムプログ
ラムに実行制御を戻すと同時にアドレストラップ機能を
活性化するアドレストラップ活性化命令、105はアド
レストラップ一時無効命令103によりアドレストラッ
プ要求保持手段101に格納されているアドレストラッ
プ要求情報を無効にし、アドレストラップ活性化命令1
04によりアドレストラップ要求情報を有効とするアド
レストラップ活性化判別回路、106は従来のアドレス
トラップ回路を活性化させるためのフラグ(アドレスト
ラップ制御フィールド)、107はアドレストラップ制
御フィールド106による従来のアドレストラップ要求
と、本発明であるコンテキストに依存しないアドレスト
ラップ要求の両要求を満たすための論理和回路である。
108はアドレストラップ要求107により制御される
アドレストラップ回路である。
【0009】以下に図1をもとに本発明の動作を詳細に
説明する。
【0010】本実施例においては、通常時には、アドレ
ストラップ活性化判別回路105の出力は、アドレスト
ラップ要求保持手段101に格納されているアドレスト
ラップ要求情報と同値となっているものとする。即ち、
アドレストラップ要求保持手段101に格納されている
アドレストラップ要求情報がアドレストラップを活性化
することを示しているならば、アドレストラップ活性化
判別回路105も、アドレストラップを活性化する要求
を出力し、アドレストラップ要求情報がアドレストラッ
プを活性化することを示していなければ、アドレストラ
ップ活性化判別回路105も、アドレストラップ活性化
する要求を出力しない。
【0011】まず、ユーザが本発明のコンテキストに依
存しないアドレストラップを活性化させたい場合には、
アドレストラップ要求変更手段102よりアドレストラ
ップ要求保持手段101で保持しているアドレストラッ
プ要求情報をアドレストラップを活性化することを示す
情報に変更する。アドレストラップ活性化判別回路10
5によりアドレストラップ回路108に通知され、コン
テキストに依存しないアドレストラップが活性化され
る。
【0012】ここで、上記により活性化されたアドレス
トラップ回路でアドレストラップが発生し、もしくは、
シングルステップやブレークポイント機能によりデバッ
グシステム内に、CPUが割り当てられた時は、まずデ
バッグシステム用プログラムの先頭でアドレストラップ
一時無効命令103を実行する。アドレストラップ一時
無効命令103の実行直後より、以降のプログラムを実
行する際にアドレストラップを無効とし、デバッグシス
テム内のプログラムを実行する。デバッグシステム内の
プログラムの実行が完了した場合には、アドレストラッ
プ活性化命令104により割り込まれたプログラムへ復
帰すると同時にアドレストラップの活性化を行う。
【0013】また、従来のコンテキストに依存するアド
レストラップ機能を使用したい場合にも、論理和107
により従来の方法、つまり、アドレストラップ制御フィ
ールド106によりアドレストラップ回路108を制御
する方法と同一の方法で可能となる。
【0014】以上の構成と動作により、従来のアドレス
トラップ機能を削除することなく、コンテキストに依存
しないアドレストラップ機能を実現することが可能とな
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、比較的簡
単な回路により、OS上のプログラムだけではなく、O
S内部、割り込み処理や例外処理のプログラムの実行中
においてもアドレストラップ機能を提供でき、システム
全体のデバッグ効率を高めることができる。
【0016】尚、本発明は、シングルステップ実行制御
にも同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 アドレストラップ要求保持手段 102 アドレストラップ要求変更手段 103 アドレストラップ一時無効命令 104 アドレストラップ活性化命令 105 アドレストラップ活性化判別回路 106 アドレストラップ制御フィールド 107 論理和回路 108 アドレストラップ回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 デバッグ機能として指定したアドレスに
    対して読み出し、書き込みを実行した際にトラップする
    アドレストラップ機能を具備した中央処理装置(CP
    U)で構成されたシステム中のデバッグシステムにおい
    て、 ユーザのアドレストラップ要求情報を保持するアドレス
    トラップ要求保持手段と、該アドレストラップ要求保持
    手段に対してアドレストラップ要求を有効にするか無効
    にすることを指定するアドレストラップ要求変更手段
    と、デバッグシステム内はアドレストラップ機能を一時
    的に無効にするために、アドレストラップ機能を一時的
    に無効にするCPU命令(以下、アドレストラップ一時
    無効命令)と、デバッグシステム内の処理が終了し、非
    デバッグシステムプログラムに実行制御を戻すと同時に
    アドレストラップ機能を活性化するCPU命令(以下、
    アドレストラップ活性化命令)を有することを特徴とす
    るアドレストラップ装置。
JP3193599A 1991-07-09 1991-07-09 アドレストラツプ装置 Pending JPH0520123A (ja)

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JP3193599A JPH0520123A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 アドレストラツプ装置

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JPH0520123A true JPH0520123A (ja) 1993-01-29

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ID=16310636

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JP3193599A Pending JPH0520123A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 アドレストラツプ装置

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