JPH05201523A - パーツフィーダ - Google Patents
パーツフィーダInfo
- Publication number
- JPH05201523A JPH05201523A JP1453092A JP1453092A JPH05201523A JP H05201523 A JPH05201523 A JP H05201523A JP 1453092 A JP1453092 A JP 1453092A JP 1453092 A JP1453092 A JP 1453092A JP H05201523 A JPH05201523 A JP H05201523A
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- JP
- Japan
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- parts
- gas
- reverse
- component
- cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品の反転動作等を妨げず、部品を劣化させ
ることもない気体を使用して部品の反転や姿勢修正、部
品の分配、排除等を行わせるようにしたパーツフィーダ
を提供すること。 【構成】 パーツフィーダ(1)の部品搬送通路(2)
の途中に設置される気体噴出ノズル(3)に供給する気
体として、ボンベガス(4)を用いる。
ることもない気体を使用して部品の反転や姿勢修正、部
品の分配、排除等を行わせるようにしたパーツフィーダ
を提供すること。 【構成】 パーツフィーダ(1)の部品搬送通路(2)
の途中に設置される気体噴出ノズル(3)に供給する気
体として、ボンベガス(4)を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体の噴出圧にて部品
の反転や姿勢修正、部品の分配、排除等を行わせるため
に部品搬送通路の途中に設置される気体噴出ノズルを具
備するパーツフィーダに関する。
の反転や姿勢修正、部品の分配、排除等を行わせるため
に部品搬送通路の途中に設置される気体噴出ノズルを具
備するパーツフィーダに関する。
【0002】
【従来の技術】パーツフィーダで部品を供給する場合、
部品の表裏を揃えて整列供給するために、部品の反転や
姿勢修正をしたり、異種部品の分配や不良品の排除等を
行うために、気体噴出ノズル、例えば、エアノズルを利
用する場合がある。
部品の表裏を揃えて整列供給するために、部品の反転や
姿勢修正をしたり、異種部品の分配や不良品の排除等を
行うために、気体噴出ノズル、例えば、エアノズルを利
用する場合がある。
【0003】一般の工場では、エアコンプレッサによっ
て圧縮されたエアがこの様な用途に用いられている。
て圧縮されたエアがこの様な用途に用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】エアコンプレッサによ
って圧縮されたエアを利用する場合、エア中に含まれる
水分や油分の他、ゴミ等の不純物や異物がノズル設置位
置の周辺の部品搬送通路の壁面や部品に付着して反転動
作や排除動作等を妨げたり、部品自体を不良品化する場
合があった。
って圧縮されたエアを利用する場合、エア中に含まれる
水分や油分の他、ゴミ等の不純物や異物がノズル設置位
置の周辺の部品搬送通路の壁面や部品に付着して反転動
作や排除動作等を妨げたり、部品自体を不良品化する場
合があった。
【0005】例えば、チップ抵抗、チップコンデンサ、
チップダイオード等のチップ状電子部品は、一辺が1mm
角で厚さが0.5mmの微小な部品であり、このような微小
部品に水分や油分が付着したり、ノズル設置位置の周辺
の部品搬送通路の壁面に水分や油分が付着すると、この
水分や油分の粘性抵抗や表面張力が部品搬送通路の壁面
と部品との間に作用して部品の反転動作や排除動作等を
妨げることがあり、部品の整列供給等に支障をきたすこ
とがある。特に、ノズル設置位置の周辺の部品搬送通路
の壁面は、ノズルから噴出されるエア中の水分等がノズ
ルの噴出動作毎に付着堆積し、上記支障を惹起する。ま
た、部品に付着した異物等によって、部品の特性等が劣
化する場合もある。
チップダイオード等のチップ状電子部品は、一辺が1mm
角で厚さが0.5mmの微小な部品であり、このような微小
部品に水分や油分が付着したり、ノズル設置位置の周辺
の部品搬送通路の壁面に水分や油分が付着すると、この
水分や油分の粘性抵抗や表面張力が部品搬送通路の壁面
と部品との間に作用して部品の反転動作や排除動作等を
妨げることがあり、部品の整列供給等に支障をきたすこ
とがある。特に、ノズル設置位置の周辺の部品搬送通路
の壁面は、ノズルから噴出されるエア中の水分等がノズ
ルの噴出動作毎に付着堆積し、上記支障を惹起する。ま
た、部品に付着した異物等によって、部品の特性等が劣
化する場合もある。
【0006】そこで、本発明の目的は、部品の反転動作
等を妨げず、部品を劣化させることもない気体を使用し
て部品の反転や姿勢修正、部品の分配、排除等を行わせ
るようにしたパーツフィーダを提供することにある。
等を妨げず、部品を劣化させることもない気体を使用し
て部品の反転や姿勢修正、部品の分配、排除等を行わせ
るようにしたパーツフィーダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、パーツフィー
ダの部品搬送通路の途中に設置される気体噴出ノズルに
供給する気体として、ボンベガスを用いるようにしたも
のである。
ダの部品搬送通路の途中に設置される気体噴出ノズルに
供給する気体として、ボンベガスを用いるようにしたも
のである。
【0008】ボンベガスとは、酸素、窒素、アルゴン、
ヘリウム等の油分、水分が無く、かつ、人体に無害で部
品に悪影響もない気体を圧縮してボンベ(耐圧容器)に
精製充填されたものを意味する。
ヘリウム等の油分、水分が無く、かつ、人体に無害で部
品に悪影響もない気体を圧縮してボンベ(耐圧容器)に
精製充填されたものを意味する。
【0009】
【作用】ボンベガスは、油分、水分、ゴミ等がないた
め、ノズル設置位置の周辺の部品搬送通路の壁面や部品
に油分や水分等が付着せず、部品の反転動作等が妨げら
れることもない。また、部品の特性等が劣化することも
ない。
め、ノズル設置位置の周辺の部品搬送通路の壁面や部品
に油分や水分等が付着せず、部品の反転動作等が妨げら
れることもない。また、部品の特性等が劣化することも
ない。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係るパーツフィーダの第1
実施例を示す概略平面図であって、同図において、
(1)はパーツフィーダ、(2)は部品搬送通路、
(3)は気体噴出ノズル、(4)はボンベガス、(5)
は部品を示している。
実施例を示す概略平面図であって、同図において、
(1)はパーツフィーダ、(2)は部品搬送通路、
(3)は気体噴出ノズル、(4)はボンベガス、(5)
は部品を示している。
【0011】パーツフィーダ(1)は、各種製品の製造
工程に部品(5)を供給するものとして各種構造のもの
があるが、図1では、円形のボウルの内周面に沿って螺
旋状の搬送トラックを形成し、電磁バイブレータ等の加
振器(図示省略)によって与えられる振動振幅作用によ
ってボウル内の部品(5)を螺旋状の搬送トラックに乗
せて出口方向に搬送する振動式パーツフィーダを例示し
ている。
工程に部品(5)を供給するものとして各種構造のもの
があるが、図1では、円形のボウルの内周面に沿って螺
旋状の搬送トラックを形成し、電磁バイブレータ等の加
振器(図示省略)によって与えられる振動振幅作用によ
ってボウル内の部品(5)を螺旋状の搬送トラックに乗
せて出口方向に搬送する振動式パーツフィーダを例示し
ている。
【0012】部品搬送通路(2)は、部品(5)の形状
等を考慮した通路断面形状とされるもので、図1では、
断面V溝形状の直線シュートを例示している。
等を考慮した通路断面形状とされるもので、図1では、
断面V溝形状の直線シュートを例示している。
【0013】気体噴出ノズル(3)は、図2に最もよく
示すように、部品搬送通路(2)の途中に設置されてお
り、投受光器を備えた光電式等の表裏検出器(6)の検
出動作により、図1に示す制御器(7)を通して電磁弁
(8)が開閉制御され、圧力容器(4a)に充填された
ボンベガス(4)が供給制御される。ボンベガス(4)
の供給制御は、電磁弁(8)の代りにシャッタ方式や他
の供給制御手段を使用することができ、部品(5)の搬
出速度等に適合する応答速度に設計される。
示すように、部品搬送通路(2)の途中に設置されてお
り、投受光器を備えた光電式等の表裏検出器(6)の検
出動作により、図1に示す制御器(7)を通して電磁弁
(8)が開閉制御され、圧力容器(4a)に充填された
ボンベガス(4)が供給制御される。ボンベガス(4)
の供給制御は、電磁弁(8)の代りにシャッタ方式や他
の供給制御手段を使用することができ、部品(5)の搬
出速度等に適合する応答速度に設計される。
【0014】ボンベガス(4)は、圧力容器(4a)内
に酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム等の油分、水分が無
く、かつ、人体に無害で部品(5)に悪影響もない気体
を圧縮状態で充填して精製され、圧力容器(4a)の上
部取出口に元栓(9)と圧力計(10)等が設置され、こ
れをホース配管(11)等で気体噴出ノズル(3)に接続
される。
に酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム等の油分、水分が無
く、かつ、人体に無害で部品(5)に悪影響もない気体
を圧縮状態で充填して精製され、圧力容器(4a)の上
部取出口に元栓(9)と圧力計(10)等が設置され、こ
れをホース配管(11)等で気体噴出ノズル(3)に接続
される。
【0015】図1及び図2の場合の動作の一例を説明す
ると、表裏検出器(6)は、例えば、部品(5)の表裏
面を反射光量の差で検出する光電センサの場合、部品
(5)の表面が上向きのときそのまま通過させ、逆のと
きには、気体噴出ノズル(3)からボンベガス(4)を
噴出させて部品(5)を反転させる。部品搬送通路
(2)は、この後、V溝の角度を漸次水平に近づけるよ
うに構成され、すべての部品(5)が表面を上向きにし
て供給されるようになされるものである。
ると、表裏検出器(6)は、例えば、部品(5)の表裏
面を反射光量の差で検出する光電センサの場合、部品
(5)の表面が上向きのときそのまま通過させ、逆のと
きには、気体噴出ノズル(3)からボンベガス(4)を
噴出させて部品(5)を反転させる。部品搬送通路
(2)は、この後、V溝の角度を漸次水平に近づけるよ
うに構成され、すべての部品(5)が表面を上向きにし
て供給されるようになされるものである。
【0016】図1及び図2は、気体噴出ノズル(3)
を、部品(5)の反転に利用した場合を例示したもので
あるが、これ以外に、図3の(A)のように、分岐通路
(12)へ分配させたり、図3の(B)のように、部品搬
送通路(2)が図1のパーツフィーダ(1)の螺旋状の
搬送トラックであり、反対向きの部品(5)をボウル内
へ戻させる場合等にも本発明は適用できるものである。
を、部品(5)の反転に利用した場合を例示したもので
あるが、これ以外に、図3の(A)のように、分岐通路
(12)へ分配させたり、図3の(B)のように、部品搬
送通路(2)が図1のパーツフィーダ(1)の螺旋状の
搬送トラックであり、反対向きの部品(5)をボウル内
へ戻させる場合等にも本発明は適用できるものである。
【0017】また、複数種類の部品がパーツフィーダに
混合供給され、これを各種類毎に選別して夫々の専用シ
ュートへ分配供給させたり、不良品を排除させる場合等
にも本発明は適用できるものである。
混合供給され、これを各種類毎に選別して夫々の専用シ
ュートへ分配供給させたり、不良品を排除させる場合等
にも本発明は適用できるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ノズル設置位置の周辺
の部品搬送通路の壁面や部品に油分や水分等が付着しな
いため、気体噴出ノズルによる部品の反転動作等を正常
に行わせることができ、部品の整列供給や分配、排除等
の誤動作を防止することができる。また、部品の特性を
劣化させる等の悪影響もない。
の部品搬送通路の壁面や部品に油分や水分等が付着しな
いため、気体噴出ノズルによる部品の反転動作等を正常
に行わせることができ、部品の整列供給や分配、排除等
の誤動作を防止することができる。また、部品の特性を
劣化させる等の悪影響もない。
【図1】本発明に係るパーツフィーダの第1実施例を示
す概略平面図である。
す概略平面図である。
【図2】図1の気体噴出ノズルの設置位置における部品
搬送通路の拡大断面図である。
搬送通路の拡大断面図である。
【図3】(A)(B)は本発明の第2、第3実施例を示
す要部横断平面図と斜視図である。
す要部横断平面図と斜視図である。
1 パーツフィーダ 2 部品搬送通路 3 気体噴出ノズル 4 ボンベガス 5 部品
Claims (1)
- 【請求項1】 気体の噴出圧にて部品の反転や姿勢修
正、部品の分配、排除等を行わせるために部品搬出通路
の途中に設置される気体噴出ノズルを具備するパーツフ
ィーダにおいて、 噴出に用いる気体としてボンベガスを用いることを特徴
とするパーツフィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1453092A JPH05201523A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | パーツフィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1453092A JPH05201523A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | パーツフィーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201523A true JPH05201523A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11863700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1453092A Pending JPH05201523A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | パーツフィーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201523A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07125721A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-16 | Souwa Kogyo:Kk | 物品の表裏整列装置 |
| KR20140015194A (ko) | 2012-07-24 | 2014-02-06 | 신포니아 테크놀로지 가부시끼가이샤 | 부품 피더 및 그의 제조 방법 |
| JP2019055177A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-11 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 錠剤印刷装置及び錠剤印刷方法 |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1453092A patent/JPH05201523A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07125721A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-16 | Souwa Kogyo:Kk | 物品の表裏整列装置 |
| KR20140015194A (ko) | 2012-07-24 | 2014-02-06 | 신포니아 테크놀로지 가부시끼가이샤 | 부품 피더 및 그의 제조 방법 |
| JP2019055177A (ja) * | 2017-09-19 | 2019-04-11 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 錠剤印刷装置及び錠剤印刷方法 |
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