JPH05201583A - センサの清掃機構 - Google Patents
センサの清掃機構Info
- Publication number
- JPH05201583A JPH05201583A JP983192A JP983192A JPH05201583A JP H05201583 A JPH05201583 A JP H05201583A JP 983192 A JP983192 A JP 983192A JP 983192 A JP983192 A JP 983192A JP H05201583 A JPH05201583 A JP H05201583A
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- JP
- Japan
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- sensor
- paper
- brush
- arm
- roller
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- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 24
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像形成装置の用紙搬送路上に設置されたセン
サの表面の汚れを円滑に清掃することができるセンサの
清掃機構を提供する。 【構成】分離下コロ12の回転軸にアーム20を介して、ブ
ラシ21が取り付けられている。アーム20は、用紙の補給
の際に、分離下コロ12が用紙接触面の面替えのため、時
計回りに回転後反時計回りにほぼ同量回転する動作に伴
なって移動し、このときブラシ21がセンサ10の表面を清
掃する。また、アーム20とブラシ21がセンサ10の表面を
破損するようなことがないように、上限及び下限のスト
ッパ22及び23が設けられている。さらに、アーム20の軸
部には、トルクリミッタが入れられているので、必要位
置以上にブラシが移動することがない。
サの表面の汚れを円滑に清掃することができるセンサの
清掃機構を提供する。 【構成】分離下コロ12の回転軸にアーム20を介して、ブ
ラシ21が取り付けられている。アーム20は、用紙の補給
の際に、分離下コロ12が用紙接触面の面替えのため、時
計回りに回転後反時計回りにほぼ同量回転する動作に伴
なって移動し、このときブラシ21がセンサ10の表面を清
掃する。また、アーム20とブラシ21がセンサ10の表面を
破損するようなことがないように、上限及び下限のスト
ッパ22及び23が設けられている。さらに、アーム20の軸
部には、トルクリミッタが入れられているので、必要位
置以上にブラシが移動することがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等の
画像形成装置に設けられたセンサの清掃機構に関するも
のである。
画像形成装置に設けられたセンサの清掃機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複写機等においては、用紙の有無や用紙
の先端を検出するために、反射型または透過型の光学セ
ンサが複数の場所に設置されている。これらのセンサか
らの信号によって、装置の紙づまりを検出したり、複写
動作のタイミングを取ったりしている。このようなセン
サは、例えば、図2に示すような給紙部分に設けられて
いる。通常、給紙部から用紙が給紙されて複写動作が開
始されるが、用紙の先端の検出及び紙づまりの検出のた
めに、センサ10が図示の位置に設置されている。センサ
10は、不図示の給紙装置のハウジングに係止部材で固定
されている。11は分離上コロ、12は分離下コロであり、
どちらも串型で串の歯が互いに噛み合っている。用紙は
分離上コロ11と分離下コロ12の間を搬送されるが、用紙
の重送を防止するために、分離上コロ11と分離下コロ12
は異なる材質とし、しかも分離下コロ12を固定させ分離
上コロ11のみを回転させて使用するようにしている。こ
のようにすることで、確実に用紙を1枚のみを搬送し、
その用紙をセンサ10が検知する構成となっている。13は
給紙上ガイド板、14は給紙下ガイド板である。
の先端を検出するために、反射型または透過型の光学セ
ンサが複数の場所に設置されている。これらのセンサか
らの信号によって、装置の紙づまりを検出したり、複写
動作のタイミングを取ったりしている。このようなセン
サは、例えば、図2に示すような給紙部分に設けられて
いる。通常、給紙部から用紙が給紙されて複写動作が開
始されるが、用紙の先端の検出及び紙づまりの検出のた
めに、センサ10が図示の位置に設置されている。センサ
10は、不図示の給紙装置のハウジングに係止部材で固定
されている。11は分離上コロ、12は分離下コロであり、
どちらも串型で串の歯が互いに噛み合っている。用紙は
分離上コロ11と分離下コロ12の間を搬送されるが、用紙
の重送を防止するために、分離上コロ11と分離下コロ12
は異なる材質とし、しかも分離下コロ12を固定させ分離
上コロ11のみを回転させて使用するようにしている。こ
のようにすることで、確実に用紙を1枚のみを搬送し、
その用紙をセンサ10が検知する構成となっている。13は
給紙上ガイド板、14は給紙下ガイド板である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高速機で、このような
光学センサを使用すると、大量に用紙の搬送が行なわれ
るため、その際に生じる紙粉がセンサ10の表面に付着し
てしまう。また、搬送の不備によって、紙片等が付着す
ることもあった。このような理由で、センサ10の表面が
汚れると、センサ10が誤検知をしてしまい、紙づまりで
ないにもかかわらず紙づまりであると認識して装置が停
止したり、用紙の先端を誤検知して形成された画像にズ
レが生じるという問題があった。本発明は、このような
問題を解決し、画像形成装置内に設置されたセンサ表面
の汚れを円滑に清掃することができるセンサの清掃機構
を提供することを目的とする。
光学センサを使用すると、大量に用紙の搬送が行なわれ
るため、その際に生じる紙粉がセンサ10の表面に付着し
てしまう。また、搬送の不備によって、紙片等が付着す
ることもあった。このような理由で、センサ10の表面が
汚れると、センサ10が誤検知をしてしまい、紙づまりで
ないにもかかわらず紙づまりであると認識して装置が停
止したり、用紙の先端を誤検知して形成された画像にズ
レが生じるという問題があった。本発明は、このような
問題を解決し、画像形成装置内に設置されたセンサ表面
の汚れを円滑に清掃することができるセンサの清掃機構
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のセンサの清掃機構は、給紙コロの回転軸
に、用紙搬送路上に設置された光学センサの清掃部材を
設けている。
め、本発明のセンサの清掃機構は、給紙コロの回転軸
に、用紙搬送路上に設置された光学センサの清掃部材を
設けている。
【0005】
【作用】このようにすると、センサの表面は常に清掃さ
れた状態が保てるため、紙粉等による誤検知は生じず、
装置の誤動作はなくなり、形成画像に不具合が生じるよ
うなことがない。
れた状態が保てるため、紙粉等による誤検知は生じず、
装置の誤動作はなくなり、形成画像に不具合が生じるよ
うなことがない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ、
説明する。図2に示した給紙機構において、用紙搬送の
際、分離下コロ12は固定させていることは先に述べたと
おりである。しかしながら、分離下コロ12が用紙によっ
て摩耗されて、分離上コロ11との間隔が設定より大きく
なったり摩擦分離がうまくいかず、給紙不良が起こるの
を防止するために、時々分離下コロ12を回転させて、用
紙との接触面の面替えを行なわなければならない。以下
で、分離下コロ12の面替えの機構を説明する。分離下コ
ロ12の回転軸には、突起15が固定されている。この突起
15は、リタードモータ16で分離下コロ12の回転軸を回転
させることによって、回転する。突起15は、用紙の補給
の際、ペーパーデッキ(不図示)が下降するときに、分
離上コロ11と分離下コロ12に挟まれた状態の用紙をペー
パーデッキのトレイに押し戻す役割をしている。突起15
は、時計回りに約120°回転後、反時計回りに約12
0°回転する。この突起15の回転に伴なって分離下コロ
12も回転するが、このとき慣性により厳密に元の位置に
は戻らずに、元の位置から少し(5°程度)ずれるの
で、用紙との接触面の面替えが行なわれる。即ち、分離
下コロ12の面替えは、用紙の補給時に行なわれている。
説明する。図2に示した給紙機構において、用紙搬送の
際、分離下コロ12は固定させていることは先に述べたと
おりである。しかしながら、分離下コロ12が用紙によっ
て摩耗されて、分離上コロ11との間隔が設定より大きく
なったり摩擦分離がうまくいかず、給紙不良が起こるの
を防止するために、時々分離下コロ12を回転させて、用
紙との接触面の面替えを行なわなければならない。以下
で、分離下コロ12の面替えの機構を説明する。分離下コ
ロ12の回転軸には、突起15が固定されている。この突起
15は、リタードモータ16で分離下コロ12の回転軸を回転
させることによって、回転する。突起15は、用紙の補給
の際、ペーパーデッキ(不図示)が下降するときに、分
離上コロ11と分離下コロ12に挟まれた状態の用紙をペー
パーデッキのトレイに押し戻す役割をしている。突起15
は、時計回りに約120°回転後、反時計回りに約12
0°回転する。この突起15の回転に伴なって分離下コロ
12も回転するが、このとき慣性により厳密に元の位置に
は戻らずに、元の位置から少し(5°程度)ずれるの
で、用紙との接触面の面替えが行なわれる。即ち、分離
下コロ12の面替えは、用紙の補給時に行なわれている。
【0007】本発明の清掃機構は、分離下コロ12の用紙
接触面の面替えと同様に、突起15の回転に追随して清掃
部材を動かすようにして実現している。図1に、本発明
を実施したセンサの清掃機構を示す。(a)は側面図で
あり、(b)は正面図である。図示のように、分離下コ
ロ12の回転軸にアーム20を介して、ブラシ21を取り付
け、上述の突起15の回転時に、センサ10の表面を清掃す
る。また、アーム20とブラシ21がセンサ10の表面を破損
するようなことがないように、上限及び下限のストッパ
22及び23が設けられている。さらに、アーム20の軸部に
は、トルクリミッタが入れられているので、必要位置以
上にブラシが移動することがない。前記ストッパ22及び
23は、ストッパ係止部材24を介して、装置ハウジングに
固定されている。
接触面の面替えと同様に、突起15の回転に追随して清掃
部材を動かすようにして実現している。図1に、本発明
を実施したセンサの清掃機構を示す。(a)は側面図で
あり、(b)は正面図である。図示のように、分離下コ
ロ12の回転軸にアーム20を介して、ブラシ21を取り付
け、上述の突起15の回転時に、センサ10の表面を清掃す
る。また、アーム20とブラシ21がセンサ10の表面を破損
するようなことがないように、上限及び下限のストッパ
22及び23が設けられている。さらに、アーム20の軸部に
は、トルクリミッタが入れられているので、必要位置以
上にブラシが移動することがない。前記ストッパ22及び
23は、ストッパ係止部材24を介して、装置ハウジングに
固定されている。
【0008】尚、本実施例では、用紙の補給ごとに回転
する突起15の動作を利用して、紙をさばくため紙粉が発
生しやすい分離下コロ12の回転軸にブラシ21を取り付
け、用紙の補給がなされるときにセンサ10の表面を清掃
する機構としているが、分離上コロ11や他の給紙コロに
清掃部材を設けてもよい。但し、複写動作のたびに、セ
ンサの清掃を行なうような機構とする場合は、例えばブ
ラシを用紙と検出しないような制御にする必要がある。
する突起15の動作を利用して、紙をさばくため紙粉が発
生しやすい分離下コロ12の回転軸にブラシ21を取り付
け、用紙の補給がなされるときにセンサ10の表面を清掃
する機構としているが、分離上コロ11や他の給紙コロに
清掃部材を設けてもよい。但し、複写動作のたびに、セ
ンサの清掃を行なうような機構とする場合は、例えばブ
ラシを用紙と検出しないような制御にする必要がある。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
用紙の有無や先端検出のために設けられた光学センサの
表面は、常に清掃部材によって清掃された状態となるの
で、紙粉や紙片等によるセンサの誤検知は生じない。従
って、センサの誤検知による紙づまりの誤認知や形成画
像の不備は発生しなくなる。また、本発明の清掃機構
は、既存の回転軸に設置するようにしているので、大幅
なコストアップなしに、上述のような効果が得られる。
用紙の有無や先端検出のために設けられた光学センサの
表面は、常に清掃部材によって清掃された状態となるの
で、紙粉や紙片等によるセンサの誤検知は生じない。従
って、センサの誤検知による紙づまりの誤認知や形成画
像の不備は発生しなくなる。また、本発明の清掃機構
は、既存の回転軸に設置するようにしているので、大幅
なコストアップなしに、上述のような効果が得られる。
【図1】 本発明を実施したセンサの清掃機構の側面図
及び正面図。
及び正面図。
【図2】 給紙の分離コロの斜視図。
10 センサ 11 分離上コロ 12 分離下コロ 13 給紙上ガイド板 14 給紙下ガイド板 15 突起 16 リタードモータ 20 アーム 21 ブラシ 22、23 ストッパ 24 ストッパ係止部材
Claims (1)
- 【請求項1】 給紙コロの回転軸に、用紙搬送路上に設
置された光学センサの清掃部材を設けたことを特徴とす
るセンサの清掃機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983192A JPH05201583A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | センサの清掃機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983192A JPH05201583A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | センサの清掃機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201583A true JPH05201583A (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=11731082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP983192A Pending JPH05201583A (ja) | 1992-01-23 | 1992-01-23 | センサの清掃機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05201583A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6190071B1 (en) | 1997-04-02 | 2001-02-20 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method therefor |
| EP1041023A3 (en) * | 1999-04-01 | 2003-01-08 | Riso Kagaku Corporation | Foreign material removal apparatus |
-
1992
- 1992-01-23 JP JP983192A patent/JPH05201583A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6190071B1 (en) | 1997-04-02 | 2001-02-20 | Seiko Epson Corporation | Printer and control method therefor |
| EP1041023A3 (en) * | 1999-04-01 | 2003-01-08 | Riso Kagaku Corporation | Foreign material removal apparatus |
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