JPH0520177U - 新聞自動販売機 - Google Patents

新聞自動販売機

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JPH0520177U
JPH0520177U JP6577291U JP6577291U JPH0520177U JP H0520177 U JPH0520177 U JP H0520177U JP 6577291 U JP6577291 U JP 6577291U JP 6577291 U JP6577291 U JP 6577291U JP H0520177 U JPH0520177 U JP H0520177U
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JP
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newspaper
newspapers
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outlet
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清治 小川
健次 中嶋
利昭 藤本
次夫 三木
智明 藤井
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駅等において多種、大量の新聞を自動販売す
る際に効果を発揮でき、また、格納されている新聞の見
出し部を容易に確認できるようにする。 【構成】 ケース本体11内に縦方向に2段、横方向に
複数の新聞格納部12を配置し、各段における新聞格納
部12の間に2対1の割合で操作パネル13を配置す
る。上記各操作パネル13には、コイン投入口14、選
別ボタン15a,15b、投入金額表示部16、釣銭取
出し口18等を設ける。各新聞格納部12は、上面を透
明カバー21で形成すると共に前面に新聞格納扉22を
設け、その上端と透明カバー21との間に新聞取出し口
23を形成する。新聞格納部12内には、格納した新聞
を販売減少分だけ自動的に上昇させる昇降装置、及びこ
の昇降装置により上部定位置まで押し上げられた新聞を
購入操作に応じて上記新聞取出し口23へ搬出する新聞
搬出手段を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多種、大量の新聞を自動的に販売する新聞自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の新聞自動販売機は、新聞を縦一列に配置した状態で格納した縦型であり 、コイン投入口も一カ所となっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように従来の新聞自動販売機は縦型であり、このため販売機の高さ制限 により格納部数及び種類が制限される。また、コイン投入口が一カ所であるため 、駅等におけるラッシュ時の大量販売に適さない。更に、新聞の格納が縦配列で 見出し部が見えないため、販売部数の低下の要因になっている。 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、多種、大量の新聞の自動販売を可 能とし、売上げを向上し得る新聞自動販売機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る新聞自動販売機は、縦方向に2段、横方向に複数配列され、それ ぞれ前面側上部に新聞取出し口を備えた新聞格納部と、この新聞格納部にそれぞ れ設けられ、格納した新聞を販売減少分だけ自動的に上昇させる昇降装置と、こ の昇降装置により上部定位置まで押し上げられた新聞を購入操作に応じて上記新 聞取出し口へ搬出する新聞搬出手段とを具備したことを特徴とするものである。 また、本考案は、上記各新聞格納部の上側を透明カバーで形成したことを特徴と するものである。
【0005】
【作用】
任意の新聞格納部に対して新聞の購入操作を行なうと、新聞搬出手段が一定時 間動作して最上部に位置する新聞を搬送し、新聞取出し口より所定長さだけ外部 に出るようにする。この状態で新聞取出し口より新聞を抜き取ると、昇降装置が 動作して新聞が抜き取られた隙間分だけ新聞を上部の定位置まで上昇させ、次の 販売に備える。
【0006】 上記のように新聞格納部を2段に、かつ、横方向に複数配置することにより、 多種、大量の新聞を販売することが可能となる。また、新聞格納部の上面を透明 カバーで形成することにより、格納されている新聞の見出し部を容易に見ること ができ、新聞の販売を促進することができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0008】 図1は本考案の一実施例に係る新聞自動販売機の外観斜視図、図2は内部構造 図である。図1(a)において11は販売機ケース本体で、このケース本体11 内に上下2段に複数の新聞格納部12を配置している。図では各段に6個ずつ合 計12個の新聞格納部12を配置した例を示している。上記各段における新聞格 納部12の間には、2つの新聞格納部12に対して1つの割合で操作パネル13 を配置している。
【0009】 上記各操作パネル13には、図1(b)に詳細を示すように上面にコイン投入 口14、選別ボタン15a,15b、投入金額表示部16、プリペイカード投入 口17が設けられる。上記選択ボタン15a,15bは、その操作により各操作 パネル13の左あるいは右側の新聞格納部12を選択する。また、操作パネル1 3の前面側には、その下部に釣銭取出し口18が設けられる。
【0010】 しかして、各新聞格納部12は、図2に示すように構成される。すなわち、各 新聞格納部12は、上段と下段共に同一の構成を有するもので、それぞれケース 20の上面が透明カバー21で形成され、前面に新聞格納扉22が設けられる。 この場合、新聞格納扉22の上端と透明カバー21との間に一定の間隔を設け、 新聞取出し口23を形成している。そして、ケース20内には、昇降台24が上 下方向に移動可能に設けられ、その上面に昇降用駆動モータ25及びピニオン2 6が配置される。このピニオン26は、モータ25によりウォーム減速機(図示 せず)を介して回転駆動されるもので、ケース20内の側部に垂直に設けられた ラック27に歯合している。すなわち、昇降用駆動モータ25によりピニオン2 6が回転駆動されることにより、ピニオン26がラック27に沿って上下方向に 移動し、これに伴いピニオン26と共に昇降台24が上下に移動するようになっ ている。昇降台24には、ケース20の内壁に接するように複数個のガイドロー ラ28が設けられ、昇降台24の移動を円滑にしている。
【0011】 上記新聞格納扉22は、下端部がケース20に枢支され、上端が前面側に回動 するようになっている。新聞格納扉22の開閉は、その下端部に近接してケース 20に設けた扉開閉リミットスイッチ29により検出される。上記新聞格納扉2 2を開くことにより、昇降台24上に例えば100部の新聞31を格納すること ができる。
【0012】 また、ケース20内の底部には、昇降台24の下限位置を検出する下限リミッ トスイッチ32が設けられ、ケース20内の上部、つまり、透明カバー21の内 側に新聞31の上限位置を検出する上限リミットスイッチ33が設けられる。
【0013】 更にケース20内の後部上端には、新聞搬出用モータ34が設けられる。また 、新聞31が上限位置に達した際に、その上部に当接するように新聞搬出用ゴム ローラ35が配置される。この新聞搬出用ゴムローラ35には、その側部にラチ ェット付スプロケット36が装着されており、このスプロケット36と新聞搬出 用モータ34との間がローラ駆動チェーン37により連結される。また、ケース 20には、新聞搬出用モータ34を一定時間駆動するためのタイマ38が設けら れる。このタイマ38は、選別ボタン15a,15bが操作された際に新聞搬出 用モータ34を一定時間駆動し、新聞搬出用ゴムローラ35により最上部の新聞 31を新聞取出し口23より100mm程度出るようにする。 次に上記実施例の動作を説明する。
【0014】 新聞格納扉22を開くと、扉開閉リミットスイッチ29が作動し、昇降用駆動 モータ25を下降方向に回転させる。このモータ25の回転はウォーム減速機で 減速されてピニオン26に伝達され、ラック27との歯合により昇降台24を降 下させる。そして、昇降台24がケース20の底部まで降下すると、その状態を 下限リミットスイッチ32が検出して昇降用駆動モータ25を停止させる。この 状態で昇降台24の上に新聞31を第1面が上になるようにして必要販売部数例 えば100部格納し、新聞格納扉22を閉じると、扉開閉リミットスイッチ29 が作動し、昇降用駆動モータ25を上昇方向に回転させる。昇降台24を上昇さ せる。この昇降台24の上昇により新聞31の上面が上限リミットスイッチ33 に当接すると、上限リミットスイッチ33が作動して昇降用駆動モータ25を停 止させる。以下、同様にして各新聞格納部12に新聞31を格納する。以上で販 売準備が完了する。
【0015】 上記のようにして販売準備が完了した状態で、ユーザーは任意の新聞格納部1 2に対応する操作パネル13に対し、コイン投入口14(プリペイカードの場合 はプリペイカード投入口17)にコインを投入する。この際、各新聞格納部12 の上面が透明カバー21で形成されているので、ユーザーは新聞格納部12に格 納されている新聞31の第1面の見出しを確認して希望する新聞を容易に選別す ることができる。
【0016】 そして、上記のように所定の操作パネル13におけるコイン投入口14にコイ ンを投入すると、投入金額が投入金額表示部16に表示される。次いで選別ボタ ン15a又は15bを押すと、選別された新聞格納部12におけるタイマ38が 作動し、新聞搬出用モータ34を一定時間駆動する。このモータ34の回転は、 ローラ駆動チェーン37、ラチェット付スプロケット36を介して新聞搬出用ゴ ムローラ35を回転させ、最上部に位置する新聞31を新聞取出し口23より1 00mm程度送り出す。この状態でユーザーは、新聞31を抜き取る。この際、 新聞搬出用ゴムローラ35は、ラチェット付スプロケット36を備えた構造とな っているので、スムーズに新聞31を抜き取ることができる。なお、上記選別ボ タン15a,15bを操作した際に釣銭がある場合は、釣銭取出し口18に釣銭 が送り出される。
【0017】 新聞取出し口23から新聞31が抜き取られると、上限リミットスイッチ33 が作動し、昇降用駆動モータ25を回転駆動して昇降台24を上昇させる。昇降 台24は、新聞31が抜き取られた隙間分だけ上昇し、新聞31の上面が上限リ ミットスイッチ33に当って停止し、次の新聞を販売し得る状態となる。
【0018】
【考案の効果】
以上詳記したように本考案によれば、複数の新聞格納部を2段に配置すると共 に、複数のコイン投入口を設けているので、駅等、人の多い場所において多種、 大量の新聞を自動販売する際に大きな効果を発揮することができる。また、新聞 格納部の上面に透明カバーを使用しているので、格納されている新聞の見出し部 を容易に見ることができ、新聞の販売を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本考案の一実施例に係る新聞自動
販売機の全体構成を示す外観斜視図、図1(b)は操作
パネル部分の詳細を示す図。
【図2】同実施例の内部構造を示す断面図。
【符号の説明】
11…ケース本体、12…新聞格納部、13…操作パネ
ル、14…コイン投入口、15a,15b…選別ボタ
ン、16…投入金額表示部、17…プリペイカード投入
口、18…釣銭取出し口、20…ケース、21…透明カ
バー、22…新聞格納扉、23…新聞取出し口、24…
昇降台、25…昇降用駆動モータ、26…ピニオン、2
7…ラック、28…ガイドローラ、29…扉開閉リミッ
トスイッチ、31…新聞、32…下限リミットスイッ
チ、33…上限リミットスイッチ、34…新聞搬出用モ
ータ、35…新聞搬出用ゴムローラ、36…ラチット付
スプロケット、37…ローラ駆動チェーン、タイマ3
8。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤本 利昭 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)考案者 三木 次夫 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)考案者 藤井 智明 大阪府大阪市北区梅田3丁目2番14号 西 日本キヨスク株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向に2段、横方向に複数配列され、
    それぞれ前面側上部に新聞取出し口を備えた新聞格納部
    と、この新聞格納部にそれぞれ設けられ、格納した新聞
    を販売減少分だけ自動的に上昇させる昇降装置と、この
    昇降装置により上部定位置まで押し上げられた新聞を購
    入操作に応じて上記新聞取出し口へ搬出する新聞搬出手
    段とを具備したことを特徴とする新聞自動販売機。
  2. 【請求項2】 上記各新聞格納部の上側を透明カバーで
    形成したことを特徴とする請求項1記載の新聞自動販売
    機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011118612A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 新聞宅配ボックスおよび新聞宅配システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492593A (ja) * 1972-04-20 1974-01-10

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JP2588418Y2 (ja) 1999-01-13

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